会津デートのおすすめグルメ10選！ご飯＆居酒屋やカフェも

出典： NOZさん

会津若松市天寧寺町にある、ソースかつ専門店です。店内に著名人のサインがたくさん飾られており、「とん亭」の人気ぶりがうかがえます。

ランチデートには、前後のお客さんが気になりにくいボックス席もおすすめ。

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ソースカツ丼は、会津地方で庶民の味として親しまれているメニューだそう。白米の上に、千切りキャベツとソースカツをのせたものです。

写真は「会津こだわり丼（ロース）」。やわらかな肉に、甘めの特製手作りソースが絡んで絶品とのこと。

出典： K5809さん

会津は馬肉の出荷量が多い地域でもあります。同店では馬肉を使った「八重うまっ ソースかつ丼（桜肉）」を提供しています。

しっかり旨味がありながら、クセがなくてさっぱり食べられるそう。

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七日町駅から徒歩約15分の「田季野」です。お店は陣屋を移築したもので、店内にも和の空間が広がっています。

周辺には会津若松市のシンボル「鶴ヶ城」があり、観光デートを楽しんだ後のランチにもぴったり。

出典： きゃたつむりさん

同店で食べられる「輪箱飯（わっぱめし）」には、会津米を使用しています。

会津地方の郷土料理「わっぱ飯」は、薄い木の板を曲げて作った「わっぱ」に、会津の食材を入れて蒸したものなのだとか。

出典： 食いしんぼりんさん

「五種輪箱」には鮭や卵焼き、ぜんまいなどが入っています。味付けは濃いめながらも、素材の旨味も感じられるそう。

わっぱの木の香りと具材の香りが広がり、食欲をそそるのだとか。

出典： NOZさん

JR西若松駅から徒歩10分、ランチに会津の郷土料理が食べられる「二丸屋武蔵亭」です。

外観は蔵造りの趣ある佇まい。店内には食事デートにも利用しやすい2人用の椅子を並べたテーブルもあります。

出典： まさるセグラさん

会津郷土料理のひとつが「こづゆ」です。貝柱で出汁を取り、里芋などの野菜を加えた吸い物のこと。会津塗りの浅い器で味わうそう。

味付けは控えめで、貝柱や具材の飾り気のない旨味が特徴なのだとか。

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鰊の山椒漬は農林水産省による、農山漁村の郷土料理百選に選ばれた料理です。

同店は昔から「にしん山椒漬」を製造・販売しているのだそう。山椒の香りが上品に広がって美味しいとのこと。

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芦ノ牧温泉駅から徒歩5分、昭和47年創業のラーメン店です。同一市内に姉妹店「うえんで 山鹿店」を出店しています。

店内は木材をベースにした温かみのある雰囲気。女性も入りやすく、デートに利用できそうですね。

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「会津山塩ラーメン」には、北塩原村産の「会津山塩」が使われています。

スープは透き通っており、「会津地鶏」や香味野菜などの出汁が効いているそう。各素材が渾然一体となったラーメンとのこと。

出典： 爆発五郎さん

お腹を満たしたいときのランチには、ラーメンに焼鳥やご飯ものを追加するのがおすすめです。

「焼き鳥」は豚のかしらで、タレと塩の2種類のみ。大ぶりで食べ応えがあるそう。

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会津ブランド認定の馬肉が食べられる「鶴我 会津本店」です。著名人も多く訪れており、知名度の高いお店なのだそう。

席はカウンターとテーブルのほかに、2人から利用可能な個室も備えています。

出典： 毎日Sunday241さん

同店では会津馬牧場から入荷した、会津ブランド認定馬肉を使用しています。

「会津ブランド 極上赤身刺し」は、一頭から数kgしか取れないという希少部位のメニューです。写真は、豪華な馬刺しの盛り合わせ。

出典： ちこたんさん

馬肉のカルビをすき焼き風にした桜鍋も人気です。会津ならではの桜専用辛子味噌を入れて味わうのだとか。

こちらのお店では日本酒や焼酎も揃っています。馬肉料理や馬刺しはお酒との相性が良いそうで、ディナーデートにもいち押しです。

出典： よっしー♫さん

予約が取りづらいと噂の人気居酒屋です。「八角神社」のそばにあります。

カウンター席と小上がり席を完備しているそう。デートには賑やかな中でも会話しやすい、カウンター席がおすすめです。

出典： 亀治さん

定番メニューのひとつが「焼き鳥セット（5本）」です。ねぎまやレバーなどの盛り合わせで、コリコリ食感の軟骨入りつくねも含むそう。

炭火で焼いたジューシーな焼き鳥は、単品注文も可能です。

出典： 旅の空と居酒屋の夜さん

会津地方で親しまれる辛子味噌に付ける「馬刺身」や、日本酒に合う「ニシン山椒漬」も並びます。

同店では会津の地酒も豊富に扱っているのだとか。地元のお客さんは元より、観光客にも利用されているお店です。

出典： 最古目虎会津さん

七日町駅から徒歩約15分、雑居ビルの2階に店舗を構える和食ダイニング。洋風の店内に、カウンターとテーブルを用意しています。

夜デートにも馴染みやすい、カジュアルな雰囲気です。

出典： 身体は食べた物で造られているさん

季節野菜を使った天ぷらや産地にこだわった刺身など、和食を中心に提供しているそう。

コースは数種類用意しているのだとか。地鶏炭火焼きを含む「会津地鶏鍋コース」や、和牛炙り焼きを含む「おまかせコース」などもあります。

出典： 会津の黒豹さん

炊き込み土鍋御飯は、ファンの多いメニューのひとつ。

会津産「コシヒカリ」と厳選食材を炊き込んでいるそう。貝・魚・地鶏の3種類を用意しているとのこと。いずれにも茶漬け用の出汁が付いています。

出典： ラフィハナさん

七日町駅より徒歩5分、七日町通り沿いにあるお店です。2階が喫茶スペースとのこと。

月に1回程、ミュージシャンを中心にライブ演奏が行われているのだとか。音楽に包まれて、デートも盛り上がりそうですね。

出典： 熊パパさん

「太郎焼」はお土産や食べ歩きにも評判の大判焼きです。フレーバーは定番の小倉や白あんのほか、クリームやチョコの洋風もあります。

「太郎焼」にソフトクリームをのせた、コーヒー付きの「まち歩きスイーツセット」もおすすめ。

出典： 会津花子さん

写真の左側は揚げパンのような仕上がりの「あげ太郎」だそう。クリームチーズやカレーなどのラインナップ。

一方、写真の右側は「シュークリーム」です。甘さ控えめのクリームを後から注入してくれるのだとか。

出典： jetkiryuさん

「満田屋」は七日町駅より徒歩8分、天保5年創業の味噌専門店です。

お店は味噌蔵を改装しており、和情緒あふれる空間が広がっています。味噌や会津特産品などお土産商品もあり、デートの思い出に購入するのもおすすめです。

出典： りおかみんさん

会津ご当地グルメのみそ田楽を楽しめるお店。門外不出の味噌だれを具材にぬって、囲炉裏の炭火で焼くのだそう。

「こんにゃく（2本）」をはじめ、なたね油で揚げた「とうふ生揚」などを用意しています。

出典： _K_u_u_さん

みそ田楽は「身欠にしん」も人気です。山椒味噌の風味が効いているそう。にしんの身はホロッとやわらかいのだとか。

会津ならではのメニュー「にしんの山椒漬」も、一品料理として提供しています。

出典： 明日の活力さん

「鶴ヶ城」北側にある、レンガ造りの異国感漂うカフェ。

店内3階が美術館、2階と中2階がカフェスペースになっているそう。歴史を感じさせる梁やアンティークなどがあり、デートにもいち押しのおしゃれな内装です。

出典： 21st Century Schizoid Manさん

同店は和菓子屋さんの「会津葵」が運営しています。ティータイムには、コーヒーと菓子のセットがおすすめ。

カステラ生地の中に自家製こしあんを入れた、「会津葵セット」などがあります。

出典： ゆんあとれっこさん

写真は「小法師葵餅セット」です。小法師は会津三縁起のひとつに数えられます。

小法師をかたどった石衣の和菓子と、黒糖の甘さ控えめなくるみ餅を組み合わせたメニュー。1階では和菓子をお土産に買えるそうです。