「⑤全国民が選ぶ美味しいラーメン屋ベスト99(2002年)」から20年(20位~11位)

出典:luna.papaさん

「⑤全国民が選ぶ美味しいラーメン屋ベスト99(2002年)」から20年(20位~11位)

2002年12月31日に日テレ系で放送されたランキングですが、まもなく20年が経過します。 そこでランキングに入った店をまとめてみました。 閉店・移転・今なお行列を作り続けている店様々、、、 基本関東圏が多いですが、それでもこの年は全国各地から選ばれている印象で取り上げました。

記事作成日:2022/12/21

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる8120の口コミを参考にまとめました。

豆天狗 本店

豆天狗 本店

<第20位>
岐阜県高山市 豆天狗  <移転>
【百名店受賞歴 なし】

高山中華そばの名店です。
高山中華そばは1996年に新横浜ラーメン博物館「 全国ラーメン紀行」で「やよいそば」が出店しました。
このラーメン紀行では「井出商店」、「いのたに」、「青葉(旭川)」、「マメさん」とそれぞれ地方の名店を発掘した名企画だと思っています。

一方でなかなか大都市圏への展開がなかったのですが、「豆天狗」や「まさご」は名古屋に出店しています。この3店が老舗になるのだと思います。


<醤油味のスープに平べったい細めの縮れ麺で、豚バラ肉のチャーシュー、メンマ、ねぎとトッピングはとてもシンプルです。
スープは鶏ガラと煮干しなどの魚介系だと思いますが、魚介系と醤油が前面に出ているラーメンですね。
見た目はチキンラーメンのような細縮れ麺ですが、ちゃんとコシがありスープに良く絡みます。麺とスープにこだわり、チャーシューとメンマもそれを邪魔しない王道の中華そばだと思います。
以前食べた桔梗屋、つづみそばとは違うタイプの、醤油の輪郭のはっきりとした美味しいラーメンでした。(20年)>

<寸胴でベースを炊きながら醤油を直接加える、高山ラーメンにおけるクラシカルな製法のスープ。ベースとカエシを器の中で合わせるスープも好きだが、やはりこの製法ならではの一体感も魅力的。昨夏に前店舗で食べた時よりちぢれの強い細麺がスープをしっかりと絡め取り、舌と唇を同時に魅力する(20年)>

唐そば

<第19位>
鹿児島市 和田屋本店 【閉店】
【百名店受賞歴 なし】
1955年鹿児島で創業の老舗ですが、2015年に閉店


<第18位>
渋谷区 唐そば
【百名店受賞歴 なし】

1999年創業、当時テレビ番組でオープンまでの密着をしていて、理想とする出汁がなかなか出ないとオープン直前まで苦労していました。
開店してから、2000年までは行列が出来てましたね。立地が駅から近いのだけど、人通りが多くない場所でしたね(今は違うのでしょうけど)。

2号店 公園通り店を渋谷パルコ近くに出しましたが、こちらは閉店しました。


<北九州ラーメンは博多ラーメンとはかなりイメージが違います。スープは白濁した豚骨ですが鶏ガラも使用しており、臭くないしあっさりしています。麺は自家製でストレートの細麺。でも博多ラーメンほど細くありません。行列が凄いだけあって味もなかなか。替玉がないので、大盛にしなかったことを後悔しました。(02年)>


<以前テレビでこの店に開店までの様子が取り上げられており、一度は行ってみたいと思ってました。何を隠そう、私はこの店の店主の先代が福岡に店を開いていた頃、その店のある黒崎駅からふたつしか離れていない駅の近所に住んでいました。だから、故郷の味を求め、遠足に行くような感覚で行きましたよ。

でもね。ぜんぜん故郷の味と違うのよ。こんなラーメンなしだよ。こんなのは、九州ラーメンとは認めないね。(03年)>


<スープは、豚骨と鶏がらをベースにじっくりと煮こんだもので、野菜の旨みというか香ばしさもでてて、なかなかおいしい。
麺は、中くらいのストレート麺が程よくゆでられていて、歯ごたえもよくおいしい。
具には、チャーシュー、もやし、キクラゲ、万能ネギ、がのる。
”とんこつラーメン=博多ラーメン”という意識がありますが、スープ、麺からして、いままで食べた博多ラーメンとは似て非なるもの、個性もあっておいしかったです。(05年)>

中華めん処 道頓堀

中華めん処 道頓堀 - 中華そば

<第17位>
東京都板橋区 道頓堀 【移転】
【百名店受賞歴 2度 17,18】

久しぶりの百名店受賞歴有の登場です。

移転前も移転後も食べましたが、個人的に大好きなラーメン屋です。
「マツコの知らない世界」で主人が山形出身と知りまして、何か麺とか魚介を含めて東北の雰囲気を感じる中華そばと思っていたので、納得しました。
移転前の方の味の方が好きでした(かなり)。また行きます!


<スープにガツンとした旨味がないので、最初のうちは魚介系のダシの風味だけを強く感じてしまうかもしれません。しかし、食べているうちに複雑な旨味を感じることができると思います。なかなか綺麗な味で美味しいですね。
ただ、つるつるしこしこのストレート太麺は明らかに「つけ麺」の方が合うように感じました。「つけ麺」の方が私の好みだろうなあという予感がします(05年)>


<文句なく美味い!つけめんも中華そばも。これで味に深みが足りないなんて感じる人もいるみたいだけど可愛そう。強烈なインパクトはないかもしれないけど俺には充分過ぎる旨味(06年)>

<スープですが見た目は完全清湯ではありません。多少濁りを見せています。しかし色は東京ラーメンのそれです。
 出汁は豚骨、鶏ガラを中心に煮干しと鰹節を加えた所謂ダブルですが、丁寧に処理されたと思われる骨肉類からの出汁が魚介の風味と上手く重なり合って、素敵なハーモニーを感じさせます。まさしくシナジェティックという感じ!
 麺は中太でストですが不思議とこのスープと合います。見た目よりしなやかでありながら、しっかりとした噛み応えとふっくらしたプリプリ感を楽しませてくれます。
 個人的にはあと2番手くらい落としたのが好みですが、これでも充分です。
さすが自家製麺ですね。(07年)>


<節系の香りを楽しみながら麺から頂きます
いや、美味い。自家製麺になった頃から違和感を感じ始めたのだけどこの麺は美味いですね
すすり心地、食感、汁との相性も良く茹で加減も完璧です。熱々の汁も香りもコクもいいですね。いや、美味い(22年)>

らーめん弁慶 浅草本店

らーめん弁慶 浅草本店

<第16位>
東京都台東区 らーめん弁慶
【百名店受賞歴 なし】

ホープ軒(屋台)出身、背脂ギタギタコッテリラーメンです。
筆者は関西(滋賀)に現在住んでいますが、弁慶とか平太周味庵とかたまーに欲しくなる時があります。


<大嫌いな弁慶ですが、此処浅草本店だけは少し評価できます。まぁ、低い評価に代わりはないんだけど。それにしても此処は何故か安心感があります。(02年)>

<ひところで言うとここのラーメンは「男のラーメン」という感じで何もかもが豪快です。
特に、ラーメンの上にのっているモヤシやネギの量が大量です。量も多いため、かなりの覚悟で望まないと食べ切れません。(04年)>


<スープはかなりのこってり系で、しっかりした味のしょうゆと豚骨・鶏がら・野菜などでできていたと思います。これに適量、すりおろしにんにくを入れるともう最高の味です。チャーシューもおいしくて、かなりくせになります。
ただし、このお店で気になるのが、味にバラつきがあることですね。(05年)>


<今回は背脂多めの「ギタ」にした。着席すると、お冷とおしぼりが出された。10分弱でご対麺。
ギタにすると、提供される前に再度の背脂が振りかけられる。真っ白。動物系でうまみ調味料が効いた塩分濃度高めのスープは、背脂の甘みが入ることで、コッテリとした味に仕上がっている。
醤油味であるが、それほど醤油感は無い。スープの塩っぱさと、背脂を食べていく。食後には喉が渇くがクセになる味。

中太麺は、ゴワゴワとした感じで、時間が経過するとスープを吸いやすい。麺量は並でも、モヤシをトッピングしているのでかなりお腹に溜まる。(20年)>

松下製麺所

<第15位>
香川県高松市 松下製麺所
【百名店(ラーメン)受賞歴 なし】

香川県で2軒目のランクインなのですが、松下?松下?聞いたことないな?
松下製麺所?いや、流石にうどん屋はないでしょう。と住所と電話番号を照合して一致したのでこちらに取り上げます。
放送でこの店が出たという記憶がないです。

以下、中華そばについて言及されている投稿を探しました。結構注文している方が多そう。

なお、中華そばとうどんを1玉ずつ入れてうどんの出汁をかける「ちゃんぽん(ミックス)」なる裏メニューがあるようです。

通ではありませんが、高松に行ったらやってみます。


< ~ ちなみに中華めんもあるのですが、
中華めんをうどんのダシに入れて胡椒をふると
うどんとは一味違ってこれまた美味しいです。
うどんと中華めんを一玉ずつ入れる「チャンポン」という裏メニューもあったりします。
両方食べたい人にオススメです。(07年)>

<連れて行ってくれた人曰く「ミックスがおすすめ」だとか。どんぶりの中をのぞかせてもらうと…うどんの麺と中華麺が一緒に入ってる!
これにうどんのだしをかけて食べるんですね。
けっこうびっくりしました。(08年)>

<ここはテレビでもうどんではなくラーメンが紹介されたことがあります。そこでラーメンも食べました(笑)。もちろんうどんのダシをかけて。確かにおいしいです。通になるとうどんとラーメンを1玉ずつ同じ丼に入れて食べるそうです…。。。(08年)>


<中華そば.ほんの少し縮れてますが,ほぼストレートな麺.ほどよいコシで,喉越し良好。こういう中華そば,東京でもお見受けしませんが,合うんですよ,うどんのダシと.ストレート麺にもかかわらず,かつ,昆布と鰹節の透き通った薄味のダシにもかかわらず,麺におダシがきちんと絡むんです.後にはほのかなイリコの風味.中盤に,胡椒を振りかけると,あら不思議.ホントに中華そばのようなお味になります.これがまた,お味の変化をもたらして,飽きが来ません.この松下さんの中華そばが有名になって以降,うどんダシで中華そばを出すお店をちらほらとお見受けしますが,やっぱりここ,と思わせるお味が,松下さんにはあると思います(08年)>

<名物チャンポンはちゃんぽん違いで・・・
中華麺とうどんを一玉づつ入れる裏メニューだが、たくさんの人がやっている(10年)>

中華そば 多賀野

<第14位>
品川区 中華そば多賀野
【百名店受賞歴 6度 17,18,19,20,21,22】

96年組(武蔵、青葉、くじら軒)がラーメンブームを巻き起こしましたが、多賀野も96年創業です。
20年以上、現在まで人気を維持し、ラーメン百名店を連続受賞と食べログ的レジェンド店です(96位のぜんやと2店目)。

筆者も「美味しいラーメン食べたい」という同僚や先輩を何度か案内し、皆「旨い」と。
日によっては待たずに入れた日もありましたが、今では無理でしょうか。


<2回目の訪問。また雑誌に掲載されてしまったので、一月空けて来たんだけど、20人越えの凄い行列。女将さんが妻と二人だからって席を調整してくれて気持ち良い、名店ってこういう優しさがあるね。今日も中華そばに煮玉子。シンプルだけど旨味が出て味わい深いスープ。並ぶ価値ある一杯だ(02年)>


<完成したラーメンですね。特に後味がいいです。食べれば食べていくほどこのうまさがわかって行きます。それに亭主のひとつひとつ丁寧に作っている優しさがうれしいし、ラーメンにも伝わっています。確かに行列店ですが行く価値はあります(05年)>


<まずスープですが、醤油ベースでよく混ぜて啜ってみると口の中に入った瞬間、ふんわりするのです。 ~
いやぁ美味しいかったです、特に特徴のあるというよりはシンプルな飽きない味で、リピータが多いのではないかと勝手に推測します(05年)>


<ごまの辛いそば>
<スープを一口。なるほど、これを「担々麺」と括ってしまうのはやや乱暴かも。それほどにベーススープの味わいがしっかり出ています。
具体的には、動物、魚介、野菜で丁寧に引いた絶品のスープをベースに芝麻醤とラー油を用いて担々アレンジしたもの、かな?
担々麺の有名店がどこも、ベーススープの味わいよりも胡麻やラー油の風味を前面に出すチューニングなところを、多賀野はあくまでベースはこちらの中華そばで、醤油や塩と並ぶ、タレを変更するいう解釈っぽいですね。
サラリとしているけど、胡麻に頼らない旨味がしっかり。ごく僅かに酸味も感じられ、さっぱりした味わい。これは最近流行の本格担々麺とは全く異なる、多賀野ならではの解釈の担々風麺と言えるでしょう。あぁレンゲが止まらない!ラー油の辛味はほぼなく、香り要員といった感じ。一部に山椒粉がかけてあり、その部分のスープを飲むとヒリッといいアクセント。
後半、卓上のお酢を一回しかけたらさらにさっぱり感が増しました。

麺は中華そばやつけ麺とも異なり、モッチリした高加水の中太麺。麺の風味もよく、弾力のある食感も素晴らしい。このスープとの相性も抜群です(18年)>


<特製豚鴨つけそば>
<麺を食べてみると、低加水寄りの中太麺が硬めに茹でられていて、噛み締めると全粒粉の香ばしい風味と共に小麦粉の仄かな甘味を感じます。尚、低加水寄りにも関わらず強いコシや弾力を保っているので、恐らく麺には「中華そば」と同様に布海苔が練り込んであると思われます。
次にスープを飲んでみると、醤油の風味と共に酸味や加糖の甘味を感じるものの、何れも軽めに留めてある為に出汁の風味が舌に適度に伝わります。
尚、出汁は豚や鶏の動物系に若干の魚介系と思われますが、魚介系は酸味や甘味にマスキングされていて煮干しか魚介節かは舌では最早判断出来ません(汗)
一方、スープからは鴨らしき風味も仄かに感じるものの、鴨肉と言うよりも鴨脂に似たコクや甘味を感じるので、多分出汁ではなく香味油から来る風味の様な気がします。
そして、麺にスープを漬けて食べてみると、全ての風味が絶妙に絡み合う事で単独の味からは想像が付かないほど素晴らしい味わいを生み出します!
あまりの美味しさに我を忘れてひたすら麺を啜り続けていると、大将から「スープを温め直します」との有り難いお言葉を頂きました。
温め直したスープには粒アラレが入っていて、スープを吸ったアラレが麺に大量に絡み付く事で口の中が更にスープの味わいで満ち溢れます。(20年)>

みんみんラーメン 本店

<第13位>
八王子市 みんみんラーメン
【百名店受賞歴 なし】
※食べログ ベストラーメン 2014受賞


八王子ラーメンは星の家に続くランクインです。1982年創業。

<とても素朴なお店ですね。アクセスも悪いですし、最初は地元で相当人気が出て、有名店になったのでしょうね。地元で愛されているということをひしひしと感じる雰囲気のお店です。

頂いたのは、「バラチャーシューメン大」840円です。薄味で、注文されている方がいらっしゃったので、「多分味が濃いんだろうなあ。」と思いつつ、出来上がるのを待っていましたが、想像通りかなり濃い味でした。
しかし、味自体は綺麗な旨みがあって美味しいと思います。
最初はシンプルに感じるスープですが、なかなか深みがあって綺麗な旨みが口の中に広がります。
八王子に「みんみん」ありと有名になった理由は十分理解できました。ただ、やはりかなり味が濃いので、次回頂くときは薄味を頼みます。
また、麺はストレート麺ですが、このラーメンには合っていると思います。麺自体も美味しいですね。「バラチャーシュー」は秀逸というわけではありませんが、このラーメンにはぴったり合っているという感じです。濃い味のスープに合っている「チャーシュー」です。(04年)



<スープは、これぞ八王子ラーメンと言った、ラードと煮豚系の出汁が利いており絶品。玉葱の所為か、スープが甘く感じられるが、これも、このラーメンのスタイルなので許容範囲。葫のみじん切りが入っているように感じたが、あまり自信は無い。もう少しコッテリ感があれば大満足であった。
麺は細麺ストレート。細麺だかコシがあって、スープとの相性は抜群に良い。量は並を選んだが、ちょっと物足りない。(周りはほとんど大盛りを注文)
具は叉焼、メンマ、玉葱、海苔。叉焼は薄くて小さめのロース。特徴はあまり無いので、ばら肉を注文すべきと後悔。メンマがそれなりにコシがあり旨い。海苔は麻雀牌くらいの大きさなので要らないかも。玉葱は刻んだものと卸したものを混ぜており、甘さをアップさせているようである。(07年)>



和鉄 蒲田店

和鉃

<第12位>
中央区 ぽつぽつ屋 【移転・閉店】
(支店は水道橋店、晴海トリトンスクエア店が営業) 
【百名店受賞歴 なし】

12位にぽつぽつ屋です。二郎インスパイアの先駆者と言える店ですね。小伝馬町にオープンし、その後300mくらい南西に移転しました。
番組後、年明け早々に食べに行った記憶があります。
かつて、二郎〇〇〇店でトラウマになり(今はないです)、ぽつぽつ屋には良く通ってました。


<第11位>
大田区 和鉄 
【百名店受賞歴 なし】

「そうか11位か」と記憶。
青葉インスパイア系です。青葉が本店と飯田橋店がランクインし、インスパイアといわれる店も2店が入ってるという事は、2002年はまだまだ青葉は人気があったということですね。

あと、蒲田ではその後のランキングで4位に入り、長蛇の列ができた女性店主の店「上弦の月」がありましたね。

<スープは、魚介系と豚骨鶏ガラ等の動物系を加えた青葉に近い味です。麺は、中太麺で食感がモチってコシがあり、
食べ応えがあります。またつけ麺もとても美味しいです。食べた後のスープ割りは必ず行うべきです!難点は味が日によって微妙に変化する事。外れの日だと、ちょっと悲しくなりますが・・・。どうしても青葉の比較対称になるので辛い所。(05年)>


<スープは煮干しと節系が前面で豚骨がベースを支える、昔ながらのダブルスープです。コッテリし過ぎずアッサリし過ぎず、美味しいスープです。これで良いんですよねー。
 麺は、加水が気持ち多めの中太麺、いや太くはないか、でも細くはないから中ぐらいですね。ツルツル感がありつつもっちりもしている、このスープに合った良い麺だと思います。
 具材は薄切りのチャーシューが良いですね。こちらも昔ながらのシッカリ火が入った適度にホロッとしつつも肉感のある所もあったりして、美味しかったです。味玉も良く味が入っていました。老舗とのことですが、今でもちゃんと美味しい良いラーメンですね。また寄らせて頂きます。(22年)>

※本記事は、2022/12/21に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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