札幌でシチュー！シチューの種類別でおすすめのお店25選

出典： ☆流れ星さん

札幌市清田区真栄五条にあるシチュー専門店「ポトフ」です。シチュー単品は、テイクアウト可能とのこと。

店内はやわらかな色調でまとめられた、温かみのある雰囲気。カウンターと2人用・4人用のテーブルを備えているそうです。

出典： ☆流れ星さん

シチューは作り置きをしておらず、出来たてを味わえるのだとか。

ランチには、プチサラダとパンまたはライスが付きます。写真は「アメリケーヌシチュー」で、海老などの海鮮が入ったクリームシチューです。

出典： コショラーさん

「ビーフシチュー」は、デミグラスソースでUSバラ肉を煮込んだ一品です。

牛肉は赤身と脂身のバランスが良く、やわらかな食感に仕上げているそう。ソースにもお肉の旨味が溶け込んでいるのだとか。

出典： chibatanさん

札幌駅より徒歩約13分のビストロです。席はカウンターと、店内奥にテーブルがあります。

テーブルの間隔を、適度に離しているそうです。赤白チェック柄のクロスが可愛いですね。

出典： seasさん

ビーフシチューには、大きめにカットされた具材がゴロッと入っています。

ボリュームのある牛肉は、やわらかく煮込まれていて食べやすいのだとか。ソースの量が控えめなので、牛肉をじっくり味わいたい人にぴったりですね。

出典： たまちゃん(´˘`＊)さん

ランチセットやディナーコースには、自家製のパンが含まれています。

パン生地の表面はカリッとしていて、内側はモチッとしているそう。濃厚なシチューや、塩味のあるソースに付けても美味しいとのこと。

出典： 北のもみたろうさん

1964年創業の「オリンピア」は、昭和の香り漂う純喫茶です。店内には、年季を感じる装飾品や、赤いハイバックソファが並べられています。

札幌駅から徒歩約7分・さっぽろ駅から徒歩約4分の場所にあります。

出典： ゆってぃ4126さん

ノスタルジックな空間で提供されるのは、コク深い味わいだという「ビーフシチュー」です。

色の濃いデミグラスソースに、具材がしっかり浸っていて美味しそうですね。パンまたはライスが付くとのこと。

出典： サロン札幌グルメさん

「ナポリタン」は、世代問わず人気のメニューです。具はウィンナーと玉ねぎとピーマンの定番とのこと。

酸味と甘味のバランスが良い、ケチャップ味のスパゲッティなのだとか。

出典： chibatanさん

札幌駅から徒歩2分、札幌駅前通地下歩行空間から直結のお店です。

座席は窓際のテーブルに、オープンキッチンを囲むカウンターもあります。普段利用からデートシーンまで、幅広く利用できる雰囲気とのこと。

出典： ゼミ鳥さん

写真はある日のウィークリーランチに登場した、「ビーフシチューセット」のビーフシチューです。

牛すね肉は脂のりがよく、やわらかめに煮込まれていたそう。セットにはライスまたはパン、ミニサラダ、スープが付きます。

出典： ±0さん

同店人気の一品が「ローストビーフのユッケ風カルパッチョ」です。

噛むたびに、赤身肉の旨味が広がるそう。卵黄をよく馴染ませるのがおすすめだとか。まろやかな風味や口当たりがたまらないそう。

出典： ブルーブルー３４さん

札幌駅西通り口から徒歩8分のフレンチカフェです。デートスポットでも人気の「赤れんがテラス」にあります。

店内は外国風の洒落た造りです。ソファ席やテラス席も用意しているそう。

出典： Mark Maさん

写真の「煮込みハンバーグとビーフシチュー」は、ランチメニューとのこと。

深みのあるソースと、旨味たっぷりのお肉を味わう一品なのだとか。パンとサラダが付いた、バランスの良い内容だそう。

出典： うりんこ。さん

「スフレオムライス」は、ふわとろのスフレオムレツが絶品なのだとか。口の中で溶けていくような口当たりとのこと。

別添えのデミグラスソースはしつこくなく、チキンライスとマッチして美味しいようです。

出典： ゼミ鳥さん

札幌駅直結徒歩5分、アスティ45ビルの地下1階にある洋食レストランです。

店内は気取らずに食事できる、和やかな雰囲気だとか。カウンターとテーブルがあります。テーブルは、パーテーションで仕切ることも可能です。

出典：tabelog.com

写真は、数量限定で提供される「ビーフシチュー」です。ライスや漬物などが付きます。テイクアウトの場合は、汁物は付きません。

たっぷりの牛肉と、彩りのいい野菜が入っているそう。シチュー類では、「ロールキャベツシチュー」も人気です。

出典： 鈴木梅酒天さん

「牛タン焼きカレー」はメニューの一新によって姿を消したものの、お客さんの声を受けて復活した一品だそう。

牛タンはやわらかくなるまで煮込んでいるとのこと。チーズの下には、半熟卵が隠れているのだとか。

出典： hirorin197804さん

札幌駅から徒歩約3分、「大丸札幌店」8階にあります。ショッピングの合間、食事を済ませたいときにも便利なお店です。

店内は、昔ながらの洋食屋さんを彷彿とさせる雰囲気。

出典： つなまよ軍艦さん

写真は、厚切りの牛タンや野菜がゴロッと入ったビーフシチューなのだとか。

中央にあるのはトロトロの卵で、味を変えるために中盤で崩す人もいるそう。パンとスープが付くセットもおすすめとのこと。

出典： Christa。さん

「洋食屋さんのビーフシチューオムライス」は、牛肉たっぷりのシチューとふわとろオムライスのコンビだそう。

デミグラスソースは、濃いめの味付けなのだとか。オムライスの中身が白米なので、全体の味のバランスが良いそうです。

出典：tabelog.com

札幌駅西口より徒歩3分、モダンフレンチが人気のレストランです。

店内は上品で可愛く、おしゃれなインテリアでまとめている様子。記念日や女子会でも利用されているようです。

出典： rainbow shampooさん

ビーフシチューは、鍋がそのまま器になっています。フレンチレストランらしい、こだわりの盛り付けも見どころだそう。

パンでソースを拭って、最後の一口まで美味しく食べられるとのこと。

出典： ゆきみんさん

ランチでは、有機野菜のサラダブッフェが楽しめます。生野菜は20種以上あり、数種類の自家製ドレッシングと共に味わうそう。

ディナーは、シェフのおまかせコースを堪能できます。

出典： ☆流れ星さん

札幌駅より徒歩2分、札幌駅南口広場地下街の一角にあるお店。

カウンター席のほか、カップルに評判なボックス席も完備しています。ボックス席には、仕切りが付いています。

出典： カフェ好きスイーツ好きさん

写真は、ランチタイムに提供されている「ビーフシチュー」。

口の中で、牛肉がホロッと崩れるのだとか。ランチセットでは、ライス・パン・サラダのいずれかを選べるとのこと。

出典：tabelog.com

「石焼ビーフシチュー」は、スペシャリティーメニューのひとつです。熱さをキープしたまま食べられるそう。

牛肉はやわらかく煮込まれていて、ソースとよく馴染んでいたとか。

出典：tabelog.com

札幌駅直結、「札幌ステラプレイス」6階にあるビストロレストランです。テイクアウト可能なメニューもあるそう。

店内は、ナチュラルテイストにまとまっている様子。おしゃれな吊り下げ照明がテーブルを照らしています。

出典： 室幌浪人さん

「和牛ビーフシチューとオムライスのプレート」は、一皿で3種類のメニューを味わうことができます。

じっくり煮込まれたビーフシチューと半熟卵のオムライス、フレッシュなサラダのプレートなのだとか。

出典： うさこりん＊さん

同店の運営会社は、焼き肉専門店とのこと。その経験や知識を活かしたお肉料理も美味しいと評判です。

メニューには、「赤身カットステーキ」や「厚切りポークステーキ」など、お肉メインの料理も並びます。

出典： keyログさん

札幌駅から歩いて5分の「赤れんがテラス」にテナント出店しています。「牛たん弁当」や「極弁当」のテイクアウトが可能です。

座席は窓に向かって設置されているカウンターのほか、片側ソファのテーブル席があります。

出典： みのくるさん

牛たん専門店で味わえるビーフシチューは、「牛たんシチュー」です。

肉厚の牛たんですが、やわらかな食感で食べやすいとか。麦飯またはパンのどちらかを選べます。定食にすると、ミニサラダとミニテールスープが付くそう。

出典： P0822さん

同店の名物メニュー「牛たん」は、炭火で芳ばしく焼き上げられた逸品とのこと。

たん独特の歯切れの良さも、美味しいポイントとか。「牛たん」は単品や定食、味比べなどで楽しめます。

出典： ホーリーパパさん

札幌駅直結、「大丸札幌店」のレストラン街にあるハンバーグ専門店です。

店内は、落ち着いたトーンにまとめられています。デパート内のお店ということもあり、幅広い年齢層のお客さんで賑わっているそう。

出典： ポコロニアさん

「俵屋よくばり御膳」にはハンバーグステーキやビーフシチュー、和風サラダなどが付きます。

ビーフシチューは濃厚で、ご飯が進む味わいとのこと。お腹いっぱい食べられる、満足度の高いメニューだそう。

出典： ホーリーパパさん

同店は、ビーフ100％の俵型ハンバーグが人気です。

旨味たっぷりの肉汁が、ハンバーグの中に閉じ込められているのだとか。写真のメニューは、チーズがとろける「チーズインハンバーグステーキ」です。

出典： Liliasさん

琴似駅5番出口そばにある洋食レストランです。カウンター席に並んでいるのは、木の自然な風合いが魅力的な椅子。

テーブル席は、20席分を用意しているとのこと。家族連れやカップルにも人気のお店です。

出典： 飛んだ決まったさん

「ビーフシチュー」は、美しい盛り付けの豪華な一皿です。数種類の野菜を添えており、付け合わせにもこだわっているのが分かりますね。

牛肉は、丁度良いやわらかさに煮込まれているそう。

出典： サロン札幌グルメさん

「ハンバーグステーキ」は、自家製デミグラスソースまたはシャリアピンソースを選べます。ハンバーグは、絶妙な焼き加減なのだとか。

ランチセットにはライスまたはトースト、スープとサラダが付くとのこと。

出典： chiro723さん

白石駅4番出口から徒歩約3分の場所にあります。一部の壁や天井は、コンクリート打ちっぱなしです。一方でテーブルや椅子は木材で揃えており、コントラストがおしゃれ。

同店では、ハンバーグやビーフシチューなどのメニューをテイクアウトできます。

出典： きょうかめさん

「シェフのこだわり やわらかビーフシチュー」には、シェフが選んだ牛肉が使用されています。

手間と時間を掛けて、やわらかくなるまで煮込むのだとか。セット注文の場合は、ライスまたは自家製パンを選べます。

出典： もみすたーさん

同店の定番メニューは、特製デミグラスソースのハンバーグとのこと。

特製デミグラスソースは濃過ぎず、絶妙な塩梅だとか。ハンバーグのつなぎには、麩が使われています。写真は「グラタンコロッケとハンバーグ」です。

出典： fb4f9さん

西線6条駅そばの「洋風丼とブリュレのお店 Don Bru」です。

席は簡易的な仕切りのあるテーブルと、2人分のハイカウンターがあります。店内はこぢんまりとした広さとのこと。

出典： 麦わらのエイチ・アールさん

メニューには、さまざまな洋風丼をはじめ、カレーやパスタなどもあります。

写真は、ビーフシチューの洋風丼です。ライスの上にのっているのは、程良く調味された数種類の焼き野菜なのだとか。コクのあるソースと相性が良いそうです。

出典： あおいちゃん2525さん

「エスニックチキンDon」は、ピリ辛のスパイシーなチキンが主役の丼ぶりとのこと。皮はパリッとして、身の部分はやわらかいのだとか。

丼ぶりは作り置きをせず、オーダーが入ってから作り始めるそうです。

出典： グルメハンター・酔いどれ天使さん

バスセンター前駅から徒歩約6分、テイクアウトできる洋食屋さんです。

ゆったりとした店内には、厨房前と窓際のカウンター、円卓などがあります。ビジネスパーソンや地元のお客さんも多く利用しているそうです。

出典： 食べもの係さん

「ビーフシチュー（ライスorパン）」には、よく煮込まれたやわらかな牛肉が入っているそう。

ソースは、ほっとするような馴染みのある味わいなのだとか。ランチタイムには、全メニューにサラダが付くとのこと。

出典： 我意さん

人気メニューのひとつが「相掛け（ビーフシチュー&カリー）」です。

ライスを挟んで、ビーフシチューとカレーに分かれています。一皿で2つの味を楽しめると喜ばれているのだとか。福神漬けとらっきょうも付くそうです。

出典：tabelog.com

北24条駅1番出口より徒歩5分、洋食が食べられるバーです。土曜日はジャズライブを開催しています。

お店は奥に長い造りで、吹き抜けになっているそう。1階はカウンターとテーブル、2階はテーブルの席です。

出典：tabelog.com

「特製ビーフシチュー」は、果実味のある華やかな味わいなのだとか。

アラカルトメニューに、ビーフシチューに合う「ライス」や「ガーリックトースト」もあるそう。「浪漫風」は、お酒と本格的な洋食メニューを楽しめるお店とのこと。

出典： Samba_Petiteさん

ピザやグラタン、パスタは、オーダーが入ってから作っているそうです。

同店のいち押しは自家製ピザだとか。生地を伸ばしたり、オーブンを温めたりするのに、やや時間が掛かるとのこと。早めの注文がおすすめです。

出典： 辛口トトロンさん

市電資生館小学校前駅から歩いて約5分のカフェです。ランチのお弁当をテイクアウト販売しています。

こちらのお店は、日時によって提供される料理が分かれているそうです。

出典： ミエツリさん

ビーフシチューが食べられるのは、「ビーフシチウの日」のみなのだとか。詳細は同店の公式ホームページに掲載されています。

あるときの「ビーフシチウの日」には、黒毛和牛「こぶ黒」が入ったビーフシチューが提供されたそう。

出典： ペロ柴さん

オリジナルブレンドコーヒー「フレンチ」は、深煎りの芳醇な一杯とのこと。

ネルドリップで淹れたコーヒーは、なめらかな口当たりになるそうです。「レモネード」に添えるミントは、摘み立てのものだとか。

出典： tansokuさん

市電すすきの駅そば、ビルの地下1階にあるお店です。

店内はゆっくり食事やワインを味わえる、アットホームな雰囲気とのこと。カウンターと小上がり席を用意しているそうです。

出典： 札幌妻子さん

グランドメニューのお肉料理の項目には、「ビーフシチュー」と「タンシチュー」が並んでいます。

「ガーリックトースト」「パンorライス」も注文可能です。フランスやイタリアのワインもあり、ペアリングが楽しめますね。

出典： タカジュンランド♫さん

洋食メニューは「エビとニョッキのグラタン」「生ハムとサラダのピザ」など、充実したラインナップです。

お肉・魚介料理に加え、簡単につまめるアラカルトやチーズメニューも揃っているのだとか。

出典： HIRO’sさん

狸小路駅から徒歩約2分の場所にあるのは、昔懐かしい佇まいだというカフェ「ZAZI」です。

飾り気のない店内には、アンティーク調のチェアが置かれています。席は2階にもあるとのこと。

出典： 食べるみさと２さん

写真は「カボチャクリームシチュウ」です。適度にトロッとしたホワイトソースのシチューなのだとか。

カボチャはホクホクで、甘味もあって美味しいそうです。シチュウセットには、パンとドリンクが付きます。

出典： 食べる時々作る人さん

「チキンときのこのクリームシチュウ」に入っている鶏肉は、口の中で解ける程にやわらかいそう。

パンにはバターが塗られており、塩味と甘味のバランスが丁度良いとのこと。同店には、ブラウンソースのシチューもあります。

出典： mjjeje126さん

札幌駅とさっぽろ駅から徒歩3分のヨーロッパ料理が食べられるお店です。

内装はクラシカルなデザインをベースに、モダンな要素を加えています。棚には、ヨーロッパや日本の雑貨が並んでいるそう。

出典： 室幌浪人さん

「北海道産ホタテと野菜のホワイトシチュー」は、長く愛され続けている一品とのこと。ホワイトソースは、北海道産の牛乳とバターで作っています。

「野菜いろいろ土鍋のホワイトシチュー」も人気です。とろみのあるソースに、たくさんの具材が入っているそう。

出典： LOVE nekoさん

料理には、北海道のフレッシュな野菜やこだわりの食材を使用しているのだとか。

パスタやグラタンのソース、デザートなども、手間ひまかけて作っているそうです。パンは、毎朝焼き上げる自家製とのこと。

出典： seasさん

西15丁目駅から徒歩約2分、マンションの4階にある隠れ家的なカフェだそう。

古いマンションの一室を、おしゃれな空間にリノベーションしたのだとか。学校の椅子に、懐かしさを覚える人も多いそうです。

出典： ケガニさん

「シチュウとパン」は、時期などでシチューの内容が変わるとのこと。

写真のときは、インゲンなどが入ったホワイトシチューが提供されていました。クリーミーなソースと、ふわふわなパンの組み合わせだったそうです。

出典： mew♪さん

シチューは、ブラウンソースの日もあります。ナスとチーズのブラウンシチューには、野菜や挽肉がたっぷり入っていたそうです。

シチューは単品でも注文可能とのこと。「シチュウとパン」は、有料でパンのおかわりができるのだとか。

出典： kaaahoooyさん

「シュシュ エルミタージュ」は、北24条駅1番出口から徒歩2分のロシア料理店です。

店内は明るく、清潔感のある空間。窓の小棚にはロシアの民芸品、マトリョーシカ人形が飾られています。

出典： ☆流れ星さん

ホワイトシチューが食べられるメニューは「つぼ焼き」です。カップの中に濃厚なクリームソースが入っており、パイ生地を崩しながら味わう一品とのこと。

ランチメニューには、ボルシチやサラダなどが付くセットがあるそうです。

出典： あおいちゃん2525さん

「ボルシチ」は野菜や牛肉の旨味が溶け出た、味わい深いスープなのだとか。

スープに浮かんでいるのは、サワークリームとのこと。爽やかな酸味が加わって、味の変化を楽しめるそうです。

出典： ikdnrkさん

北13条東駅から徒歩5分、「札幌共和女子学生会館」1階にあるカフェです。

木目のおかげか、店内は優しく温かな雰囲気を醸しています。小さなカウンター席のほか、ベンチタイプのテーブル席を設置。

出典： dypqp3737さん

「チキングラニール」は、同店オリジナルの人気メニューです。

バターライスと、じっくり煮込んだチキンデミグラスソースの組み合わせとのこと。シチューかけご飯のようなイメージだとか。

出典： aichan1013さん

同店はランチタイムとパンケーキタイムに分かれていますが、ランチ（食事）にミディアムサイズのパンケーキが付けられます。

生地はふわふわで、なめらかな口どけなのだとか。パンケーキのメニューは、数種類から選べます。

出典： 狸ののぐりさん

札幌駅22番・23番出口、バスセンター駅2番出口より徒歩5分のお店です。

店内はアメリカンを意識したデザイン。2階フロアが吹き抜けで開放的な構造をしています。バーカウンターやソファ席なども利用可能です。

出典： ヒロユキ＠さん

写真は、同店のいち押しグルメだという「チキンガンボ」です。スパイスや香味野菜、鶏肉の旨味が詰まった一品なのだとか。

ほかに「シーフードガンボ」などもあります。ガンボは、アメリカ南部生まれのシチュー・スープ料理とのこと。

出典： ゆきみんさん

メニューにはパエリアが起源とされるジャンバラヤや、アメリカ定番料理「チリビーンズ」などもあるそう。

「バディバディ」では、札幌にいながらアメリカ南部の料理や雰囲気を味わえるそうです。