日本橋でパフェを食べるなら！フルーツパーラーまで24選

出典： 出挙さん

「京橋千疋屋」は日本橋の歴史ある果物専門店「千疋屋総本店」から暖簾分けしたお店で、フルーツパーラーの元祖として知られる名店です。1881年創業と長い歴史を築いています。

お店は京橋駅から徒歩3～4分。店内は品のある和の空間が広がっています。

出典： Takatakuさん

お店の代名詞とも言える「マスクメロンパフェ」は、人気のレギュラーメニューです。

一茎一果で育てたマスクメロンは甘味と香りを堪能できるそう。その時期の苺を使ったパフェや、12種の果物を使ったパフェなど他にも色々なフルーツパフェがあります。

出典： 出挙さん

旬の果実を贅沢に盛り付けた季節のパフェが充実しているのも果物専門店ならでは。

果物によっては栽培数の少ない希少な品種などもひっそりと入荷することがあるとか。こまめにパフェの最新情報をチェックしておきたいお店です。

出典： kmrさん

旬のフルーツをふんだんに使ったデザートや、カレーやハッシュドビーフといった定番人気の食事メニューなどを提供しているフルーツパーラーです。

1834年の創業から長きに渡り日本橋で営み続けています。

出典： mutsumutsu7さん

フルーツデザートは、フルーツポンチやサンド、パフェなど種類豊富です。

その中でも四季折々の果実を味わえる「季節のパフェ」をお目当てに訪れるお客さんも少なくないそうです。特に桃、完熟マンゴー、シャインマスカットなどが人気なのだとか。

出典： オーブ☆さん

写真は通年提供している「千疋屋スペシャルパフェ」です。苦手なものがあれば変更可能な7種のフルーツと、3層のアイスというスペシャルな構成。

時季によってはトップの飾りが旬のフルーツになることもあるそうで、出来上がりが楽しみなパフェですね。

出典： にゃんちゃん♡0215さん

食べログTOP5000にも選出されたフルーツ専門店です。JR東京駅内、八重洲北口改札からすぐの八重北食堂にあります。

フルーツをたっぷり使ったパフェやケーキ、食事メニューなどを提供しています。店内は明るい雰囲気です。

出典： 俊太朗さん

人気のパフェは、アイス、生クリーム、たっぷりのフルーツを使用したシンプルな構成が魅力だそう。

「フルーツパフェ」や「いちごパフェ」、「メロンパフェ」など、レギュラーメニューが9種類と多いところもフルーツ専門店ならではです。

出典： su_taさん

「季節のパフェ」では旬の果実をふんだんに使用した贅沢なパフェを食べられるとのこと。

写真は季節限定の「もものパフェ」。桃を3.5個も使っているという豪快な見た目です。桃はやわらかくジューシーで、程良い甘さだそう。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

北海道土産でお馴染みの「白い恋人」を手掛ける「ISHIYA」によるカフェです。新日本橋駅から直結の室町テラス1Fにあります。

店内はシックなブラウンを基調としたおしゃれな空間で、バルのような大人の雰囲気があるそう。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

メニューには北海道産の生乳を使ったソフトクリームや、そのソフトクリームを使ったパフェ、パンケーキなど色々なスイーツがラインナップ。

パフェはストロベリーとチョコがレギュラーメニューで、他に期間限定や数量限定パフェなども登場します。

出典： ドラノログさん

写真は数量限定の「白いパフェ」です。白いクリームの中にはハスカップソース、ミルクのジェラート、「白い恋人」のラングドシャなどが隠れているそう。

クリーム感、ミルク感たっぷりで北海道を堪能できるパフェなのだとか。

出典： さくもぐさん

チョコレートの魅力を余すことなく伝えるべくオープンした、ショコラティエの江口和明氏が手がけるパティスリーです。日本橋駅から徒歩5～6分の大丸東京店4Fにあります。

エレガントで上質な雰囲気の店内で、大人のデザートタイムを楽しめるそう。

出典： みすきすさん

パフェは主に季節のイベントに合わせたものや、旬の素材を主役にしたものなどを堪能できるとのこと。

ショコラティエが手掛けるお店とあって、さまざまなチョコレートを駆使しているのも特徴です。

出典： senac253さん

パフェはどれもが芸術的で、ゴージャスな盛り付けに惹かれます。写真はホワイトチョコレートがメインの「プリンセス エラ」というパフェです。

魔法のソースをかけるとジュレの色が変わる演出があるのだとか。他では見たことがないアートなパフェです。

出典： chino571さん

日本橋三越本店本館2Fにある、ウィーン菓子やオーストリア料理を提供するカフェです。ウィーンカフェハウス協会の認定書を受けたお店としては日本第一号だそう。

店内は赤を基調とした重厚な空間で、雰囲気も楽しめそうです。

出典： 八坂牛太さん

同店は、ウィーン菓子を代表するザッハトルテが有名。スイーツは他にパフェなどがあります。

写真は「シュヴァルツヴァルダー」というチョコレートのパフェ。グリオットチェリーと、ライトな味わいのチョコレートとのバランスが良い逸品だそう。

出典： 白雪姫さん

苺とマスカルポーネを使用した「エルドベアーパルフェ」です。

フェア開催中はこうした期間限定のパフェが登場するとのこと。タイミングによっては季節の素材を使った、限定パフェに出会えるかもしれません。

出典： さくらいまさゆき（masa）さん

日本橋久松町にあるフルーツパーラー「フルーツシェフ」の姉妹店として注目を集める、2021年にオープンしたフルーツがメインのパティスリーです。

白を基調とした店内は、ショーケースのスイーツが一段とキラキラとして見える引きたて役となっているそう。

出典： 大田食讃人さん

パフェ、タルト、フルーツサンドなど、季節のフルーツを使ったスイーツが色々と揃っています。

基本はテイクアウトですが、店内にはちょっとしたイートインスペースも用意されており、要予約でフルサイズのパフェを食べられるそうです。

出典： さくらいまさゆき（masa）さん

パフェはイートイン限定メニューであるお店が多い中、コンパクトサイズのかわいいパフェをテイクアウトできるのも嬉しいですね。

写真は「蜜柑パフェ」。みかんが丸ごとのった盛り付けが美しいです。みかんは糖度が高く、甘くて絶品なのだとか。

出典： ベッキオさん

京橋駅直結、京橋エドグラン1F・2Fにある、言わずと知れた日本の有名パティシエ鎧塚俊彦シェフのお店です。

1Fが販売やカフェスペース、2Fがプライベート感のあるサロンとなっています。店内はモダンな雰囲気でおしゃれです。

出典： cocoro4040さん

18席ほどあるサロンでは、目の前でデザートを作る様子を眺められるそう。

カウンターデザートにはパフェもあり、味や構成はもちろんのこと、芸術的で美しい盛り付けに魅了されるのだとか。

出典： yy029さん

ショーケースには、ブルーベリーとカモミールがマッチした「パフェ・ミルチィーユ」のような小さなパフェも登場するそう。

スペシャリテの「ジャン・ピエール」や、注文を受けてからクリームを注入する「シュー・ア・ラ・クレーム」などどれも魅力的です。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

1707年創業、長い歴史を持つ英国王室御用達の高級食料品店です。

日本橋三越本店新館B2Fにある同店は日本初のコンセプトショップで、落ち着いた内装のティーサロンを併設。食べログパンTOKYO百名店にも選出されています。

出典： コスモス007さん

併設されたティーサロンでは、スコーンやケーキ、パフェなどのスイーツやお店の魅力である紅茶を堪能できるとのこと。

アフタヌーンティーセットなどもあり、カフェ利用に人気なのだとか。

出典： 白雪姫さん

こちらは「ニッカポッカ・グローリー」。英国の本店では、社交界デビューを果たした子供へのご褒美として親しまれているのだとか。

ラズベリーやイチゴといったフルーツの他に、ホイップやビスケット、アイスなどを重ねたオーソドックスなパフェだそう。

出典： ゆきまどさん

カステラで有名な1900年創業の「文明堂」が提案するカフェです。お店は日本橋駅から徒歩5分ほど。

店内はブラウンを基調とした和モダンな空間で、大人の落ち着いた雰囲気だそう。食べログカフェ百名店に選ばれています。

出典： こた7531さん

「文明堂」の定番、カステラやどら焼きを使ったスイーツメニューが充実しており、同店ならではの和スイーツを食べられると評判です。

写真は「プリンパフェ」。やわらかなプリンやホイップに表面サクサクのカステラが加わり、食感がいいバランスだそう。

出典： 自称独り者グルメさん

こちらはプレーンと抹茶のカステラを使った「二種のカステラの和パフェ～黒ゴマと蜂蜜のソース～」です。

アイスやソフトクリームの濃厚な抹茶の味と、黒ゴマの香ばしさ、餡の甘さなどが絶妙で美味しいそう。

出典： marianneさん

JR東京駅、日本橋口から徒歩1分のシャングリ・ラ東京28Fにあるラウンジ＆バーです。

内装はアジアのリゾートを彷彿させる優雅な空間。フードはホテルラウンジとしては珍しい、マレーシア料理を中心としています。

出典： わたかつさん

伝統的な紅茶や有機栽培のコーヒー、上質なスイーツなどが充実。季節の食材を使用した、ホテルならではの豪華なパフェも堪能できるとのこと。

写真は春恒例の「ストロベリーパフェ」です。それぞれの素材の味わいやテクスチャーに趣向を凝らした逸品だそう。

出典： カレ犬さん

サクサクのパイで作ったたい焼きがインパクトのある「抹茶パフェ」です。こちらも期間限定だそう。たい焼きにはしっかりと餡が包まれており美味しいそう。

同店のパフェはグラスの底までしっかり詰まっていて、満足感が高いことでも評判です。

出典： ガレットブルトンヌさん

日本橋兜町の人気パティスリー「ease」のパティシエと、高級ショコラトリー「パスカル・ル・ガック」に務めた経験のある有名ショコラティエがタッグを組んで生まれたお店です。

お店は渋沢栄一邸宅跡地である日証館をリノベしたおしゃれな空間だそう。

出典： senac253さん

同店は、濃厚なチョコレートを使用したアイテムの数々が人気です。お土産の購入や、カフェでチョコレートスイーツを堪能できます。

見た目にも美しいパフェは、イートインならではのメニューとのこと。

出典： みすきすさん

写真は「桃と花のパフェ」です。フレッシュな桃やエディブルフラワーをメインに、優しい甘さのあるパフェだそう。

ふんわり香る和紅茶のメレンゲや、ほんのり苦味のあるカカオの出汁のジュレが味を引き締めているとのこと。

出典： まーきんログさん

国産米粉100％、グルテンフリーのパンケーキが人気のカフェです。日本橋髙島屋S.C.新館の3Fにあります。

店内は大胆にグリーンを配したおしゃれな空間。椅子の座り心地が良く、落ち着いて寛げるそう。

出典： 目白ネーゼさん

名物の米粉パンケーキだけでなく、フレンチシェフによる手作りのケーキやパフェなども人気があります。

チョコレート、フルーツ、小豆など、パフェのテイストはさまざまで、高級感のあるカクテルグラスに入って提供されるそう。

出典： eludoさん

こちらは「ショコラパフェ」です。チョコレートソースは別添えで、甘さを調整しながら食べられるのが嬉しいそうです。

同店のパフェは、かさ増しがなくグラスの底までぎっしり素材が詰まっているのが好印象とのこと。

出典： 福山麗子さん

JR東京駅、地下直結の丸ノ内ホテル8Fにあるフレンチレストランです。日本人シェフが腕を振るう、どこか懐かしい味わいのフレンチが魅力なのだとか。

店内は窓が大きく開放的です。都会の喧騒から離れ、エレガントで落ち着ける空間だそう。

出典： ジゲンＡＣＥさん

名物のアップルパイや、季節のアフタヌーンティー、旬の素材を使ったパフェなどスイーツメニューも充実しておりカフェ利用にも人気とのこと。

パフェは見た目にも美しく、多彩な食感や味わいを楽しめるような構成なのだとか。

出典： さがともさん

写真は「和栗のパフェ」です。和栗の苦味や渋み、甘みが程よいバランスで大人の味わいだそう。

グラスの底にはゼリーが入っており、食べ進めることで自然とお口直しになるのが嬉しいのだとか。

出典： senac253さん

グランドピアノを備え、バンドの生演奏なども不定期で開催されているミュージックサロンバーです。和の要素を織り交ぜたおしゃれな空間には、優雅なひと時を求めて連日大人が集っているそう。

新日本橋駅の地下直結。アクセスも良好です。

出典： さくらいまさゆき（masa）さん

食事メニューはモダンフレンチをベースとしたビストロ料理や、お酒のお供に最適なスナックやアミューズ、カフェ利用に嬉しいケーキやパフェといったデザートが充実しています。

見た目にも美しいパフェは、贅沢な時間を演出してくれそうです。

出典： さくらいまさゆき（masa）さん

季節を表現したアフタヌーンティーも提供されており、フルサイズのパフェをお得な価格でプラスできるのだとか。

写真は春頃に提供されていたという「桜といちごのアフタヌーンティー」。パフェは小さなアート作品のような、美しい作りです。

出典： anon66さん

200坪の広々としたスペースに、おしゃれな空間が広がるダイニングレストランです。茅場町駅から徒歩約2分。中央区日本橋兜町にあります。

オープンキッチンからは作り手の顔と作業を、公式サイトでは食材の生産者の顔が見え、安心感のあるお店だそう。

出典： smileatripさん

ランチ、カフェ、ディナーとさまざまなシーンに応えてくれるという同店。スイーツメニューも定評があります。

写真は「季節のフルーツのパフェ」です。苺のシャーベットやコンポートなどを使った、さっぱりとしたパフェだそう。

出典： anon66さん

こちらは「ブルーベリーとアールグレイのパフェ」。「季節のフルーツのパフェ」は時季によって内容がガラッと変わるため、訪れる度に異なるパフェを楽しめるのが良いそう。

アールグレイとフレッシュブルーベリーという珍しい組み合わせに惹かれますね。

出典： ひろまめ27さん

人形町駅から徒歩3～4分。日本橋堀留町にあるスペシャルティコーヒーと軽食を提供するお店です。

ミントカラーの淡いクロスが印象的なナチュラルテイストの店内。静かに読書を楽しめるような空間だそう。

出典： ミライ*さん

壁紙の色とも合った「幸せのミントパフェ」が名物。余韻が残る程よいミント感がたまらないそう。

グラスにはミントゼリー、トップにはミントアイスが3玉ものっています。オレオやポッキーの濃い色味がミントカラーによくマッチして見た目にもおしゃれです。

出典： しめしめしめこさん

店内やメニューに取り入れられているミントカラーは、幸運のシンボル駒鳥の青い卵に由来しているそう。

「クリームソーダ」にもきれいなブルーを発見。SNS映え間違いなしのお店です。

出典： デラホーヤさん

日本橋タカシマヤ8Fにある、落ち着いた雰囲気のカフェ・レストランです。

1902年（明治35年）創業の歴史あるお店「資生堂パーラー」伝統の洋食メニューや、フルーツたっぷりのスイーツメニューを堪能できます。

出典： ZMA066さん

季節食材や旬のフルーツを使ったパフェが人気です。次々と新しいパフェが登場する「季節のパフェ」を求めて訪れるリピーターさんも多いのだとか。

写真は「静岡県産マスクメロンのパフェ」です。メロンのジュレに果実と、メロンたっぷりで美味しいそう。

出典： 目白ネーゼさん

「ストロベリーパフェ」と「チョコレートパフェ」は、シーズンを問わずいつでも食べられるレギュラーメニューです。

「ストロベリーパフェ」は苺のソースがたっぷり、「チョコレートパフェ」は濃厚なチョコソースがどこか懐かしい味わいで美味しいそう。

出典： ベッキオさん

職人により焙煎されたこだわりのコーヒーや、欧風ビーフカレーといった食事メニュー、デザートなどを堪能できるカフェレストランです。

日本橋駅から徒歩5～6分、大丸東京店7Fにあります。静かなひと時を過ごせる品のある店内も魅力だそう。

出典： ベッキオさん

デザートはパフェやワッフルが人気です。「渋皮マロンのチョコレートパフェ」などパフェは3種類。

アイスクリームやスポンジ、ソースなどで構成され、グラスの底までしっかり素材が入っているそう。小ぶりなパフェは食後にも食べやすそうです。

出典： Marimarineさん

写真は「ストロベリーワッフル」。プレーンワッフルに、苺とラズベリーの甘酸っぱいソースをかけて、バニラアイスと一緒に食べる逸品だそう。

ワッフルは焼きたてでサクサク、中はふわっとレトロな味わいとのこと。

出典： 江戸っ子嫁ちょこ子さん

日本橋駅から徒歩5～6分。大丸東京店8Fにある京都発の喫茶チェーンです。洋風レトロな雰囲気が特徴の「イノダコーヒ」ですが、店舗により雰囲気が異なります。

東京大丸支店は京都本店の雰囲気を思い出せるよう、赤を基調とした重厚な雰囲気なのだとか。

出典： 御飯大盛りさん

喫茶メニューにはデザート類も色々と並び、みつ豆やクリームあんみつ豆といった和の甘味から、パフェやケーキなど洋菓子まで多彩です。

写真はレトロな雰囲気がたまらない「フルーツパフェ」。フルーツ、生クリーム、アイスと王道の構成だそう。

出典： 白雪姫さん

期間限定でレギュラーメニューにはないパフェが登場するとのこと。写真は「苺づくしのパフェルージュ」。

サクサクのパイ、カスタードクリーム、いちごのムースなど多彩な素材で構成された、見た目にもおしゃれなパフェです。

出典： 蝶々さん

1978年創業の歴史ある茶寮です。お店誕生のルーツは、初代が京都府宇治市に宇治茶の製造店を創業した1860年（萬延元年）まで遡ります。

お店は日本橋駅から徒歩5～6分。大丸東京店10Fにおしゃれで開放的な和空間が広がっています。

出典： Yulikaさん

厳選された高品質の宇治茶を使用した食事や飲み物、スイーツメニューが充実しています。

抹茶素材を使ったパフェが種類豊富にあり、季節限定や大丸東京店限定メニューもあり、抹茶好きにはたまらないのだとか。

出典： 大田食讃人さん

定番人気の逸品「特選都路里パフェ」です。抹茶クリーム、抹茶ゼリー、抹茶アイスと抹茶尽くしの構成とのこと。

餡子や栗の甘露煮、白玉など和の素材も色々と使われています。程よい苦味のある宇治抹茶を使用しており、甘すぎないためペロッと食べられるそう。

出典： なのはな131539さん

希少な手摘みの宇治一番茶や抹茶スイーツを堪能できる抹茶専門店です。三越前駅A8出口からすぐ、日本橋三井タワー1Fにあります。

店内には1組4名までのプライベート茶室が用意されており、時間制で入れ替えながら営業しているそう。

出典： taketan11さん

「宇治抹茶パフェのセット」は予約が必要な茶室限定メニューです。

抹茶テリーヌをサンドした抹茶のマカロンや、抹茶のアイス、抹茶プリンなど抹茶尽くしの濃厚なパフェを食べられるそう。

出典： おにくのとりこさん

お店の外に用意されたテラスはオープンスペースとして開放されており、ペットや子供と一緒でも気軽に利用できるとのこと。

テラス席では「宇治抹茶の抹茶 抹茶 抹茶プリン」が人気だそう。宇治抹茶をたっぷり使っており、濃厚な味わいなのだとか。

出典： nemoccoさん

江戸に創業して200年を超えるお菓子店「榮太樓總本鋪」内にあるカフェです。日本橋駅、出口B11から徒歩1分。榮太楼ビル1階にあります。

店内は一度改装され、明るくより一層落ち着ける空間に生まれ変わったそう。

出典： kei0402さん

蜜を4種から選べる人気の「榮太樓あんみつパフェ」。もちもちとした食感の求肥が存在感のある逸品とのこと。

上にのったバニラのソフトクリームは上質な味わいで、寒天、餡子、豆類などがのった罪悪感なく食べられるボリュームがちょうどいいのだとか。

出典： 江戸っ子嫁ちょこ子さん

パフェの他にも甘味メニューが充実しています。写真はイートイン限定の「日本橋どらやき」です。

ホロッとした食感のどら焼きにはほんのり甘味があり、和風のパンケーキのような逸品だそう。ハムチーズやたまごサラダなど、中身がユニークなのも特徴です。

出典： yuf179さん

日本橋タカシマヤB1Fにある、こぢんまりとした茶房です。菓子作りに必要な材料を自社で栽培する、素材へのこだわりが強いお菓子屋さんで有名。

喫茶スペースで和の甘味を堪能できる他、販売コーナーでお土産を購入できます。

出典： ひふみ♪さん

パフェやかき氷、季節の生菓子など、甘味が充実しており、デパ地下のオアシスだそう。

写真は、黒胡麻アイスや黒胡麻と白胡麻の寒天などを使った「黒胡麻パフェ」です。黒胡麻アイスは上品な味わいで美味しいとのこと。

出典： memenikoさん

もうひとつのパフェメニュー「抹茶パフェ」には宇治抹茶の名店「祇園辻利」の抹茶アイスを使用。見た目にも美しい鮮やかな緑色から濃厚さが伺えます。

小豆、水羊羹、栗などと合わせた和のパフェで、食べ進めると最後にはまた抹茶アイスにたどり着くのだとか。