池袋の中国茶専門店へ！中国茶を味わえるオススメ店5選

出典： クロワッサンコーヒーさん

「梅舎茶館」は、池袋駅から徒歩5分の場所にある中国茶専門店。

オリエンタルな雰囲気が漂う店内は、窓側のカウンター席をメインにテーブル席も用意されています。各座席には電気の湯沸かし器が設置され、本格的にお茶を楽しめるそう。

出典： クロワッサンコーヒーさん

烏龍茶だけでも、グリーン系や紅茶系など、バラエティに富んだフレーバーが揃っているとか。

中国茶とお茶請けとのセットが人気です。セットの中国茶は、季節や仕入れの状況により異なるため、シーズンごとに新しい中国茶を味わえるそうですよ。

出典： tabe-arukiさん

日替わりで提供される「お茶請け」。中国茶と相性の良いスパイシーなケーキやドライフルーツ、ナッツのほかに、和菓子のどら焼きが用意されることもあるとか。

電気ポットが用意されているため、中国茶は好きなだけ何杯でも楽しめるとのこと。

出典： 京夏終空さん

池袋駅から徒歩5分、ビルの1Fにある「美茶 池袋店」は、気軽に立ち寄れる中国茶専門店だそう。

こぢんまりとした店内には、カウンター席が用意されています。カジュアルな雰囲気が漂っていて、気軽に中国茶を味わえるとのこと。

出典： 京夏終空さん

烏龍茶ミルクティーや「モクセイウーロン」など、ドリンクのバリエーションが豊富。

写真の「楊枝甘露（ヨンジーガムロ）」には、マンゴーやココナッツ、グレープフルーツなどが入っているそう。酸味や甘みはもちろん、ミニタピオカの食感も楽しめるとか。

出典： 魅夜脂多さん

写真の「エッグワッフル」は、香港のご当地スイーツ。

サクッ、モチッとした独特の食感のワッフルは、卵の風味が豊かだそう。やさしい味わいで、「タピオカミルクティー」などのドリンクと一緒に味わう人が多いとのこと。気軽に食べられるスイーツとして人気。

出典： sho1pさん

「桂林」は、池袋駅から徒歩3分の場所にある中華料理店。

高級感漂う店内には、テーブル席やソファー席が全126席用意されています。中華料理店ながら、中国茶専門店並みにお茶の種類が豊富だそう。

出典： ワクワクアロハさん

写真は、ポットのなかで花が咲く工芸茶の「ハッピーバースデー」。

ほんのり塩気を感じるお茶は、食後にぴったりだとか。中国茶のラインナップが豊富なので、飲み比べも楽しめるそうですよ。

出典： nono618さん

「ジャスミン茶」は、緑茶の茶葉にジャスミンの花の香りを移したお茶だとか。

華やかな香りとすっきりとした後味が特徴で、リラックスしたいときにぴったりな味わいだそう。ポットで提供されるので、のんびりティータイムを過ごせるとのこと。

出典： ヒゲG部さん

「ジョーズ シャンハイ ニューヨーク 池袋店」は、池袋駅から徒歩7分の場所にあるNYスタイルの中華レストラン。

店内は高級感漂うスタイリッシュな空間とのこと。座席は全112席あり、個室も完備しています。

出典： 満腹幹事さん

中国茶専門店並みにお茶のバリエーションが豊富なレストランとのこと。

食後のデザートでは、「杏仁豆腐」と一緒に「ジャスミンティー」が提供されるとか。ジャスミンティーは、白い花が入ったタイプを使用しているため、香りも味も良いそう。

出典： Tangmochan2さん

写真の「プ―アル茶」は、渋みがありすっきりとした後味が特徴だとか。

ほのかにスモーキーな香りが漂い、お茶が冷めるとフルーティーな甘みを感じるとのこと。脂っこい料理を食べた後に飲むのがおすすめだそう。

出典： つボイノリコさん

「茶舘」は、池袋駅から徒歩2分、ビルの2Fにある中華料理店。

カジュアルな雰囲気の店内は、台湾の屋台のようなアジアンテイストの空間になっているそう。座席は、テーブル席をメインに65席用意されています。

出典： handaティプロフスキーさん

「凍頂烏龍茶」・「鉄観音茶」・「茉莉花茶」など、さまざまな種類の中国茶を缶ごとキープできるそう。

中国茶スキの人にとっては、点心や台湾料理に合わせて好みのお茶を選べるのがうれしいですね。

出典： 乞食少年ムレス・ホー(Mules ho-)さん

「武夷茶」は、中国・福建省北部の武夷市で生産される青茶のことです。

青茶のなかでも貴重なもののひとつで、香木にも似た独特の風味を楽しめるとのこと。渋みや甘みのバランスが絶妙だとか。ポットで提供されるので、おかわりができるそうです。