福岡県で甘～いパフェを食べる！各エリアで人気のお店25選

出典： Ｊ・ねっとさん

福岡の朝倉青果市場が直営する「吉祥果」は1階が青果店で、2階と3階がカフェになっています。パフェを食べて美味しいフルーツと出会えたら、帰りがけに購入しましょう。

「吉祥果」とは、ザクロを意味する言葉です。福岡市地下鉄・天神駅から徒歩約2分。

出典： eb2002621さん

青果市場直営ならではの「フルーツたっぷりパフェ」。ただ盛り付けているだけでなく、リンゴに飾り切りを施すなどSNS映えする仕上がりです。

コーヒーや紅茶とセットで注文することができますし、ドリンクのお代わりもリーズナブルな価格にて提供。

出典： junko0120さん

豪華な「スペシャルパフェ」は期間限定のメニュー。写真のようなイチゴであったり、メロンであったりと旬のフルーツが主役を飾ります。

メニュー表によれば、定番品として「チョコバナナパフェ」も用意されているのだとか。これらもドリンクと一緒に頼めます。

出典： 山椒薫子さん

ゆっくりおしゃべりを楽しむための空間作りをしているという「サン・フカヤ 新天町本店」。片側ソファ席など、ゆったりめのシートが並んでいます。

昭和31年創業と、福岡の地で長い歴史を誇るのだとか。西鉄福岡（天神）駅より徒歩5分です。

出典： 満腹キングでぶさん

写真は「ケーキをのせたチョコレートパフェ」。スイーツ名の通りチョコレートケーキがバランス良く配置されていて、ソースもたっぷりかかっています。食べ応えがありそうなパフェ。

「ほろ苦い大人の珈琲ゼリー」といった、大人向けのスイーツも揃っています。

出典： ブラウ・グラーナさん

白玉に抹茶アイスクリームと和の要素を詰め込んだ「さんふかやのなごみパフェ」のほか、期間限定のパフェも登場。

食べログレビュアーさんが訪れたこの日は、ブランドイチゴの「あまおう」を主役としたパフェでした。夏は涼し気な「かき氷パフェ」がおすすめ。

出典： モンチッチさん

フルーツパフェ専門店の「プリンス オブ ザ フルーツ」。厳選した高級フルーツを活かすパフェを提供しているお店です。

色鮮やかな大きめのソファにどっかり腰掛けて、パフェを堪能しましょう。福岡市地下鉄・薬院大通駅から徒歩約3分。

出典： 納豆巻きらぶさん

メニュー表には「福岡県産あまおう赤苺パフェ」のように、各フルーツの産地が記されています。さすが専門店といったところでしょうか。果肉の糖度や「ジューシー果汁」といった特徴も併記。

長野・広島・宮崎県と、各地方からフルーツが届くそうです。

出典： hoseifujikawaさん

定番のメロンやイチゴだけにとどまらず、イチジクなどパフェの素材としては珍しいフルーツも使われていました。

12歳以上は1パフェの注文が必須で、厳選したフルーツを存分に堪能するためお腹を空かしてから訪れて欲しいとのこと。

出典： yy029さん

福岡市内の有名なフレンチ店がプロデュースした「パティスリー ジョルジュ マルソー」。「甘い驚き」をコンセプトに掲げたお店です。

カウンターと窓際に分けて、半数ずつ座席を設けているとのこと。福岡市地下鉄・渡辺通駅より徒歩約4分です。

出典： gaucyo_boyさん

「その姿、女王の風格。」や「甘いものは、罪深い。」といったキャッチーなフレーズが書かれた、メニュー表の各種パフェ。

写真の「エリザベス」のように、ネーミングも素敵です。旬のイチゴにピスタチオをプラスした一品。可愛いマカロンが目を惹きます。

出典： ちーくん３さん

リンゴを使った「アダムとイヴ」や、メロンを用いた高貴な感じの「クレオパトラ」など、歴史にちなんだパフェが並んだそうです。

太陽をイメージさせるマンゴーのパフェは、「天照（アマテラス）」という和名が。次に何が登場するかワクワクさせてくれます。

出典： 先ずはポテサラにゃんこ先生さん

「パンシリオ」は、「非日常な空間で最高のご褒美を」というフレーズに相応しいスイーツ店です。シックな色合いの内装で、1階と2階が吹き抜けになっているのだとか。

飲食スペースは2階のみです。福岡市地下鉄・唐人町駅から徒歩約2分。

出典： 自称独り者グルメさん

イチゴの「あまおう」を贅沢に味わえる「いちごの森」。スライスしたイチゴが見事に盛り付けられています。

「あまおう」についてはパフェだけでなく、プリンアラモード・ロールケーキ・フォンダンショコラと様々なスタイルで味わうことが可能。

出典： nyarararaさん

旬に応じてフルーツの内容が変わり、ブドウやモモが主役のパフェも登場。

新作が誕生するとSNSで告知してもらえるそうなので、訪れる前にチェックしておきましょう。ショーケース内にはカップ入りの各種ケーキも並んでいるそうです。

出典： 先ずはポテサラにゃんこ先生さん

お酒を飲んだ後にパフェを食べる、シメパフェの文化が福岡に。「eight」は夜パフェとして、夕方過ぎからオープンし遅い時間帯まで営業しているお店です。

店内は、おしゃれなバーのような雰囲気だそう。福岡市地下鉄・天神南駅より徒歩約5分です。

出典： 先ずはポテサラにゃんこ先生さん

2種類のブドウ「シャインマスカット」と「ピオーネ」を飾り付けた「ブドウパフェ」。ヨーグルトとバニラのアイスクリームが入っており、ブドウの甘さを引き立ててくれるそうです。

リキュールをかけた「大人のチョコレートパフェ」が用意される日も。

出典： かにゅさん

明るいネオンをバックに、パフェを食べるとますます気持ちが高揚しそう。

オリジナルカクテルやハイボールも置いているため、お酒を飲みつつパフェを食べるという幸せな時間を過ごせますよ。各種ケーキやワッフルもスイーツ候補に。

出典： LuMさん

シメパフェ文化が定着している札幌市。その札幌において、人気を博す名店でスタッフが修業したという「夜パフェ専門店 Parfaiteria beL 福岡」です。

座席数は全部で29席、夜のみ営業しています。西鉄福岡（天神）駅から徒歩10分。

出典： cn_maiさん

まるで芸術作品のような、見事なビジュアルの各種パフェ。1つあたり約15種類前後のフルーツやお菓子が使われているそうです。

カシスのメレンゲや寒天、新鮮なイチジクで彩った「魔女パフェ」といったものが用意されるとのこと。

出典： Ubさん

写真は定番パフェの「ピスタチオとチョコレート」。シフォンケーキのラスクなど、具体的な素材のリストが添えてあります。これは何かな？と調べつつ食べたら、とても楽しいのでは。

単品で注文するほか、ドリンクセットが利用できます。お酒も提供。

出典： KozzyYさん

夕方からオープンするフルーツパーラー「大名パフェ フルーツプラネット」。記念日のお祝いや、女子会で利用されるケースもあるようです。

店内はコンパクトな印象で、全体的にキュートな雰囲気。西鉄福岡（天神）駅より徒歩約5分です。

出典： けいんのすけさん

色々なフルーツを食べるなら「4酒類のフルーツミックスパフェ」がおすすめ。カットしたパイナップルやキウイなどが、グラスに詰まっています。

その上に、クリームチーズやヨーグルトといったアイスクリームをのせられるとのこと。背の高いパフェです。

出典： peach278さん

1種類のフルーツに照準を絞った、プレミアムなフルーツパフェも選べます。

写真は三重県産で、「かおり野」と名付けられたブランドイチゴ。福岡市西区で生産された「あまおう」もおすすめです。契約農家で栽培しており、ギリギリまで完熟させたのだとか。

出典： カフェモカ男さん

南フランスをイメージしているという、パフェ&パンケーキの専門店「キャンベル・アーリー」。創業が昭和5年の「南国フルーツ」が手掛けるお店です。

JR博多駅に直結した「JR博多シティ」の9階。福岡空港にも支店がありますよ。

出典： カツ丼まるさん

福岡のブランドイチゴといえば、やはり「あまおう」。グラスの上から下まで「あまおう」尽くしの「あまおうプリンセスパフェ」です。

自家製のジェラートとパイ生地を使った「あまおうのミルフィーユパフェ」も人気を博しています。

出典： きらめきパンチさん

写真の右側は定番の「ミックスフルーツパフェ」。別途、「フルーツの盛り合わせ」としても注文可能です。

フルーツの旬に応じて各種フェアを開催しており、この時はモモが主役。通常よりも、割引価格にてドリンクが付けられるそうです。

出典： ピンクサファイア♪さん

大正時代から続き、長い歴史を誇る和菓子店「鈴懸 本店」。ここでもパフェが食べられるそうです。

広めのテーブルを備え付けたシートと、おひとり様やデートに最適なカウンター席を併設。福岡市地下鉄・中洲川端駅より徒歩約1分です。

出典： Yu☆527さん

「すずのパフェ」は、鈴をデザインした最中が印象的なスイーツ。黒胡麻や抹茶など4種類のアイスクリームから3種類を選べるシステムです。

水ようかんも入っていて、和菓子店らしさを感じますね。温かいほうじ茶も付いているとのこと。

出典： あやかわれいれいさん

もうひとつのパフェは定期的に内容が変わるようで、この日は「栗のパフェ」でした。洋酒を効かせた大人のスイーツ。

カシスジュレとブルーベリーの酸味が、九州産の栗にマッチしているのだとか。こちらもほうじ茶が添えてあります。

出典： cn_maiさん

パフェを扱っているのは、カフェやスイーツ店だけではありません。「チーズタッカルビ」といった韓国料理が人気の「博多牛臓 博多筑紫口店」でもパフェを提供。

掘りごたつのほか、半個室タイプのテーブル席もありますよ。JR博多駅から徒歩2分。

出典： hakata-annさん

こちらは「ストーンアイスパフェ」と呼ばれており列記としたパフェ。

アイスや生クリームに、フルーツがたっぷり入っているのだとか。よく混ぜて完成させるため、自ら調理する楽しみがあります。ストーンのおかげで、ひんやり感がキープされるのでしょう。

出典： 洋一風さん

韓国のスイーツといえば「ホットク」が有名。日本のおやきみたいなもので、小麦生地の中に餡が入っているそうです。

マンゴーピーチやミックスベリー、和風な黒蜜きな粉のフレーバーから選べるとのこと。こちらも生クリームが多めですね。

出典： misspepperさん

飛行機待ちの時間にパフェを。「ダイニングカフェSenka 福岡空港店」は、店名の通り空港内のお店です。

スイーツだけでなく、パスタやピザも提供しているとのこと。福岡市地下鉄・福岡空港駅に直結した「福岡空港国内線ターミナルビル」の3階です。

出典： hiro25231さん

福岡へ旅行で訪れたのなら、やはり福岡ブランドイチゴの「あまおう」を食べておきたいところ。

写真は、新鮮な朝摘みのイチゴを使用した「いちごのタワーパフェ」です。タワーの名にふさわしく、イチゴやクリームが盛りだくさんです。

出典： とんリンさん

「チョコレートパフェ」も用意されているようで、こちらもボリュームたっぷりだったそうです。

パスタやピザをメインに注文すれば、手頃なサイズの「ミニパフェセット」を追加で頼めるのだとか。長距離のフライトなら、しっかりお腹を満たしておきたいですね。

出典： コショラーさん

「喜水亭 和樂 くうてん博多店」は駅からアクセスの良い和食店で、和食の料理人が作るパフェを提供。

木の温もりが感じられるというカウンター席のほか、テーブル席も設けているそうです。JR博多駅に直結した「JR博多シティ くうてん」の9階。

出典： 楽しい毎日さん

れんこんチップがひときわ目を惹く「ほうじ茶パフェ」。九州地方の食材を活かしており、ほうじ茶は熊本県産です。

ほうじ茶のアイスクリームに、プリン・パウンドケーキ・ゼリーも全てほうじ茶がベースなのだとか。季節のフルーツも添えています。

出典： もちもちさん

福岡に来たなら、やはり福岡県産の「八女茶」を味わいましょう。抹茶のアイスクリームはもちろんのこと、寒天やババロアも抹茶づくし。

通常サイズのドリンクセットに加え、ミニサイズのパフェも用意されていますので食後のデザートに最適です。

出典： G‐G-MOMOCHIさん

パスタとパフェの専門店「ベツ・バラーレ 姪浜店」。何やら不思議な感じの店名、実はイタリア語を使った造語で「上手にあなたがダンスを踊る」の意味です。

福岡市地下鉄・姪浜駅より徒歩約7分。西区橋本や中央区にも支店があります。

出典： mekashiyaさん

パフェの種類が豊富で、メニュー表に10種類以上掲載されていました。マンゴーなどのフルーツを活かしたものやプリンをベースとしたもの、「おぐら抹茶白玉」のような和の素材を用いたパフェも選べるのだとか。

パフェメインの「パフェランチ」もありますよ。

出典： G‐G-MOMOCHIさん

実は「ベツ・バラーレ」の店名には、皆さんの想像通り「別腹」という意味も込められています。

美味しいパスタを食べたあと、パフェはもちろん別腹。スモールorミドルサイズのパフェが用意されていて、注文しやすいことでしょう。

出典： X54400さん

隠れ家的な和カフェ「母家」。趣のある古民家をリノベーションしたお店です。併設している「おやつモダン花野季」では、プリンや各種スイーツなどを販売しているのだとか

JR今宿駅から車で約5分、駐車場を2か所設けているそうです。

出典： 新也さん

フルーツたっぷりのパフェのほか、和カフェということもあって、黒ごま・きなこ・抹茶と和素材を活かしたパフェが揃っています。

旬に合わせてデザートメニューが組まれており、数量限定の「キャラメルマロンパフェ」が登場したことも。

出典： 新也さん

パフェとは少し異なるものの、創業以来不動の一番人気は「プリン＊あらもーど母屋風」。

手作りのプリンやシフォンケーキに自家製ソースをかけた一品で、色々なフルーツが並んでいます。ブリュレした「ポテトクリームカスタード」も好評。

出典： みゅうささん

北九州と福岡エリアに多くの店舗を構える「湖月堂」。その本店に併設されているのが「湖月堂 喫茶去」です。

お客さんからの要望でWi-Fiを完備し、各テーブルにコンセントも用意しているのだとか。JR小倉駅より徒歩約3分です。

出典： カメラ屋さん

和の佇まいのなかで、和・洋スイーツともに楽しめるお店。洋スイーツといえば、やはりパフェが挙がります。

「モンブランパフェ」はメニュー表によれば、福岡の八女と熊本に加えフランス産のマロンペーストをブレンドしているとのこと。

出典： akebiさん

写真の「抹茶パフェ」も候補のひとつ。こちらの方が和要素を多めに盛り込んでいる感じです。

各種和・洋スイーツはドリンクとセットで注文可能。それぞれ紅茶や抹茶などが付きます。熊本や鹿児島で醸造された米や芋ベースの焼酎も提供。

出典： cn_maiさん

福岡県内を中心に多くの支店を出している「田頭茶舗 アミュプラザ小倉店」。「もっと身近に本格的な日本茶を。」というキャッチコピーのもと、お茶の良い香りが漂っているそうです。

JR小倉駅に直結した「アミュプラザ小倉」の2階で、アクセスしやすい立地。

出典： PRIDE.さん

パフェは2種類で、まずは「濃抹茶あずき白玉わらび餅」から。スイーツ名の通り、濃い色をした抹茶アイスクリームとソースに惹かれます。

色合いも含め、全体的にバランスの取れたパフェ。最中に「田頭茶舗」のロゴがプリントされています。

出典： リリケンさん

同じくパフェの「ほうじ一番茶白玉わらび餅」があるものの、もう少しボリュームをおさえるなら「石臼びきほうじ茶ソフトクリーム」を選ぶ手もあります。

メープルコーンや生クリームのトッピングと、5種類のパターンからチョイス。

出典： cn_maiさん

「コーヒーとパフェのお店 Kurocafe」という店名の通り、パフェと並んでコーヒーも主役を張るお店です。

カフェスペースは広々としており、事前に予約すればベビーカーを折り畳まずに利用できる席も。JR小倉駅より徒歩7分です。

出典： りんりん_0406さん

定番のパフェは3種類のようで、写真の右側が「ピスタージュナッツ」です。ナッツとコーヒーを組み合わせたパフェで、女性人気が高いのだとか。

ラズベリーがアクセントの「カフェティラミス」と、柑橘系の「ショコラオランベリー」も選べます。

出典： cookieojisan_幸食倶楽部さん

オリジナルのスペシャルティブレンドコーヒーの「アメリカーノ」と、ラテアートが施された「カフェラテ」はともに無糖。パフェとマッチしそうですね。

イチゴやキンカンなどを使った、季節限定のパフェも登場するとのこと。ワンドリンク制を導入しています。

出典： oozirouさん

門司区の「フルーツファクトリー モーン デ レトロ」は、果物専門店が手掛けるお店。店内の白壁は、地中海をイメージしているそうです。

北九州銀行レトロライン・出光美術館駅から徒歩約2分、「旧門司税関」の1階。本店も北九州市内にあります。

出典： ヒゴイチさん

色鮮やかなフルーツが盛りだくさんの「ミックスパルフェ」。値段は時価のようで、まさに旬のフルーツを使用していることが分かります。

宮崎県産のマンゴーをはじめとする九州のフルーツに限らず、「静岡メロンパルフェ」も時価設定。

出典： KURU2さん

こちらの支店限定の「焼きバナナパルフェ」です。焦がしたバナナを花びら型に盛り付け、チョコレートを組み合わせたパフェ。

フルーツジュレの上にソフトクリームをのせた、いわゆる飲めるパフェも提供しています。子どもたちに評判なのだとか。

出典： Planet earthさん

1985年創業で、「美味しさの楽園」というキャッチコピーを掲げた八幡西区の「アドホック」。モーニングやランチメニューを提供しており、散歩気分で立ち寄りやすいお店です。

ケーキをテイクアウトするケースも。JR本城駅より徒歩2分です。

出典： ほぼ週4さん

メニュー表のナンバリングによれば、パフェは30種類以上。なかでも創業以来人気を博している「BIGパフェ」が、存在感を醸し出しています。

何と31cmの高さがあるグラスに、クリームやケーキが詰め込まれた一品。SNS映えするビジュアルです。

出典： aoimaruchanさん

もちろん通常サイズのパフェも用意されていますので、安心して注文してください。

プリンやミルフィーユ、クレープにティラミスといったトッピングをすれば、パフェの数は5倍近くに増えます。これだけの数を揃えるパフェ店は、福岡でも珍しいかもしれません。

出典： pohiさん

冷蔵ショーケースにたくさんのフルーツ、棚には野菜がズラリと並んでいる八幡西区の「くだものとやさい たかはし」。

イートインスペースが設けられていて、フレッシュなパフェやジュースをその場で堪能できるようです。JR黒崎駅から徒歩約5分。

出典： kingo0103さん

これでもか、というほどイチゴが山盛りの「あまおうパフェ」。一般的なパフェとは異なり、グラスの中もイチゴがギッシリ詰め込まれているそうです。

「夕張メロン」や「シャインマスカット」といったブランドフルーツも、パフェとして登場。

出典： 邪悪ちきん。さん

季節の果物を組み合わせた「フルーツパフェ」。かなり大きめにカットされているのが分かりますね。

各種生ジュースや冷たいシェイク、寒い冬にはホットバージョンのジュースも用意されるのだとか。気に入ったフルーツがあれば、帰りがけに購入しましょう。

出典： hideizmさん

インパクト抜群の豪華なパフェを出している、太宰府市の「コバ カフェ」です。

店内のカフェスペースに加えテラス席が設けられているようで、心地良い空間にてゆったりとパフェを堪能できそう。西鉄電車・太宰府駅より徒歩1分です。

出典： カロリーの魔術師さん

「苺とブリュレのパフェ」は、目の前でバーナーを使い仕上げてくれるのだとか。これは迫力がありますね。SNS映えすることでしょう。

「苺増し」と指定すれば、グラスの足元にイチゴが積まれゴージャスに。ドリンク付きのようです。

出典： ちーま95291さん

こちらはかつて提供されていた「coba cafeの白桃パフェ」。完熟した白桃が丸々とのっていて、白桃のコンポートなども入っています。

アールグレイとモンブラン、イチジクを組み合わせるといった季節限定商品が登場したケースも。

出典： hideizmさん

パフェとプリン、焼菓子をメインに扱っている小郡市の「アレス カフェ」です。

頭上には大きな飾りが施されており、特別な空間といった感じ。窓際にカウンター席とテーブル席が並んでいるようです。西鉄電車・三沢駅から徒歩約3分。

出典： キンちゃん0602さん

メニュー表によれば、パフェは主に3種類。「プリンパフェ」と「コーヒーゼリーパフェ」が定番で、これに季節限定のパフェが加わります。

主役の2つを合体させた「プリンパフェ」は味わっておきたいところ。ハーブを添えた、おしゃれなスイーツです。

出典： hideizmさん

この日の「季節のパフェ」は「シャインマスカット」。緑鮮やかなマスカットが、観葉植物の色とマッチしています。グラス上のタルト部分を外して食べられるよう、別皿が添えられているのだとか。

イチジク・モモ・メロンなどが、かつて主役を張りました。

出典： a-ichiさん

週の後半（金～日曜）の夜に営業している、久留米市の「スウィーツバー パルフェ 久留米」。

店名がバーとなっている通り、奥の棚にはお酒のボトルが並んでいました。カウンター席でおしゃれにパフェを楽しめそう。西鉄電車・花畑駅より徒歩約8分です。

出典： kirakira.tさん

「ピーチブリュレ&カスタードパイ」という名のパフェは、モモを約1.5個分使った一品です。グラスの中には食感の良いパイとマーブルチーズアイスが入っているのだとか。

蝶をイメージした、ホワイトチョコレートも可愛いですね。

出典： あんなぎさん

モモは写真のように、食べやすくカットした状態でトッピングされる時があるとのこと。

高さが約50cmの「ラグジュアリーピーチタワー」のほか、数量限定パフェやモモ3個分のトリプルバージョンパフェが登場したケースも見られました。

出典： 中野クレイジーさん

英文字が各所に記され、全体的にアメリカンな雰囲気を醸し出している行橋市の「ナイン ステイト カフェ」。

木を基調とした店内、アンティーク品や雑貨が並んでいるそうです。JR行橋駅から徒歩約14分で、駐車場を完備しているとのこと。

出典： はる116さん

メニュー表に掲載されたパフェは主に3種類で、フルーツの旬に応じて内容が変わる「季節のフルーツパフェ」などを提供。

グラスの中にも、クリームに包まれたフルーツがたっぷりと詰め込まれているので、食べ応えがある感じのパフェですね。

出典： りんりん_0406さん

「キャラメルオレンジパフェ」と「チョコバナナパフェ」も候補のひとつ。パフェだけでなくクレープバージョンも用意されているようです。

カフェということで各種ドリンクも充実していて、ラテ系のドリンクと一緒にパフェを味わいたいところ。