神奈川県で美味しいパフェ発見！県内各エリアの人気店25選

出典： さくらいまさゆき（masa）さん

ヨーロッパスタイルのホテルで、パフェを堪能しませんか。昭和初期に誕生した、神奈川のホテル内にあるカフェレストラン。

明るく温かみのある空間が広がっているそうです。みなとみらい線・元町・中華街駅から徒歩1分、「ホテルニューグランド本館」の1階。

出典： マダム・チェチーリアさん

グラスを通して、いくつもの層が見える「チョコレートパフェ」です。モコモコとしたクリームの中に、チョコレートソースをかけたアイスクリームが隠れているのだとか。

ミニサイズバージョンも用意されているので、食後のデザートにも最適です。

出典： ウー子さん

戦後、神奈川のこちらのホテルで誕生したとされる「プリン・ア・ラ・モード」。平皿に盛り付けるだけでなく、パフェスタイルでも提供してもらえるようです。伝統的なプリンに多彩なフルーツを盛り付けた一品。

旬に応じて、期間限定のパフェも登場します。

出典： a.n.z_uさん

神奈川で長い歴史を誇る、青果仲卸問屋のグループ会社が手掛けた「水信フルーツパーラー」です。

オーセンティックなお店で、非日常的な雰囲気を味わえるとのこと。みなとみらい線・⾺⾞道駅に直結した「KITANAKA BRICK＆WHITE」の1階です。

出典： まっちゃ苺さん

青果仲卸問屋ならではの「フルーツパフェ」。パフェとしては珍しくホイップクリームを使用していないため、フルーツの瑞々しさをダイレクトに楽しめそうです。

手前に添えられているのは、マスカルポーネチーズのクリームなのだとか。

出典： YumiNさん

旬のフルーツを用いた期間限定のパフェが2種類登場するようで、食べログレビュアーさんが訪れたこの日は、神奈川県産の「湘南いちご」が使われていました。

イチゴは美しく飾り切りされ、SNS映えするビジュアルに仕上がったパフェだそう。

出典： UK0123さん

1975年にオープンした、窓からの眺めが良い神奈川の高台に位置する「エレーナ」です。現在は、横浜の街並みが窓の外に広がっているのだとか。

時には、横浜港へ入港する船の汽笛が聴こえてくるそうです。JR石川町駅から徒歩約5分。

出典： ひろまめ27さん

時期に応じて、イチゴかメロンが主役を取って代わります。この日は「いちごパフェ」が提供されており、フレッシュなイチゴを生&カスタードクリームが覆った一品だそう。

アイスクリームは、バニラとストロベリー味の2種類が使われているようです。

出典： light564さん

季節は変わり「メロンパフェ」が登場。丸くカットしたメロンが可愛く盛り付けられていますね。

パフェは単品で頼めるほか、コーヒーかティーが選べるセットも利用可能。同じくセット注文できるホームメイドケーキも数種類用意されています。

出典： ガレットブルトンヌさん

通年で出している5種類のパフェに加え、旬のパフェも登場する「ル・パルフェ 馬車道」。

店内はテーブル席と、バーのようなカウンター席で構成されているそうです。アルコールドリンクも提供。みなとみらい線・馬車道駅より徒歩3分です。

出典： motoh698さん

「淑女のパフェ」という名を持つ「キャラメルバナナのパフェ」。カットバナナが美しく飾られ、グラスの中にはティラミスやエスプレッソゼリーが入っています。

淑女に対し「紳士のパフェ」も用意されており、こちらはチョコレートとバナナを使ったパフェ。

出典： 常に食べ物の事を考えているさん

パフェの素材としては珍しい「フルーツトマトのパフェ」。ヘタ付きのトマトがダイナミックに置かれていますね。

マスクメロンと抹茶アフォガートのパフェも定番で、あまりの人気ぶりにいくつかのパフェは早々と売り切れてしまうケースも。

出典： n(o_b)uさん

西区の「餃子と〆の店 Nood e」では、喫茶室にてパフェを出しています。パフェを注文する場合は、予約を受け付けてもらえるのだとか。

「〆の店」なので、お酒も飲めますよ。JR横浜駅に直結した「NEWoMan横浜」の8階。

出典： 野良パンダムさん

今月のパフェというスタイルで、次々と新しいパフェが誕生していくそうです。

この日は柑橘系のフルーツとイモ（紅はるか）を組み合わせたパフェ。数え切れないほど多くの素材が使われていて、素材名入りのパフェの図が用意されるようです。

出典： watashi0727さん

ドリンクとのペアリングも楽しめるとのこと。コーヒーや紅茶だけでなく、「抹茶ビール」といった珍しいアルコールドリンクも、ペアリング候補として挙がっていました。

パフェは2種類で、提供までに20分ほど。時間に余裕を持って訪れましょう。

出典： ベッキオさん

関東地方南部に数店舗を構える、歴史の長いフルーツ専門店。神奈川県には、横浜市西区に「タカノフルーツパーラー 横浜高島屋店」があります。

各日10名限定で、席の予約が可能なのだとか。JR横浜駅より徒歩2分、「横浜高島屋」の2階です。

出典： haruchan216さん

写真左側は、高級ブランドフルーツの「静岡県産マスクメロンパフェ」。写真右側のような、期間限定パフェも登場します。

定番は一度に12種類のフルーツを味わえるという「フルーツパフェ」。自家製のシャーベットやアイスクリームも使われているそうです。

出典： canさん

セット系のメニューが充実しており、数種類のグラスデザートおよびプレートデザートから好きなものを選べるセットも。

お昼にはパフェが主役のランチセットが用意されますし、パフェと一緒に楽しむ「ナイトドリンクセット」もおすすめです。

出典： ひろまめ27さん

港北区の「茶寿」はスイーツメインのカフェです。ついつい写真を撮りたくなる可愛いパフェを提供しているのだとか。

夏はかき氷メインなので、パフェ目的ならその他の季節に訪れるのがおすすめです。東急電鉄・妙蓮寺駅から徒歩1分。

出典： ka___sn8さん

イチゴが旬の時期には、SNS映えする可愛いビジュアルのパフェが登場。

左側のグラスはその名も「のせすぎ」。たしかにイチゴがズラリと並んでいます。右側は生クリーム&ミルクにイチゴソースをミックスした「もりもりいちごスムージー」。

出典： 類0908さん

花が咲き誇るかのようにイチゴが散りばめられた「背徳」。グラスの中にもイチゴが敷き詰められ、贅沢な気持ちになれそうな一品です。

ほどよいサイズの「ごほうび」や、ミニサイズでシンプルな「おやつ」も選択可能。ダイレクトなネーミングですね。

出典： みかちゅ～さん

青葉区の「NAVY」は、横浜市の郊外にある一軒家のカフェです。店内ではフラワーアレンジメントのレッスンを開催しており、緑に囲まれた素敵な空間が広がっているのだとか。

東急電鉄・たまプラーザ駅より車で約8分、2台分の駐車場を設けています。

出典： こばとん！さん

「今月のパルフェ」という形式で、月替わりのパフェが登場します。価格も季節によって変動していくとのこと。

食べログレビュアーさんが訪れた日は、マロンが主役でした。美しい花と並べて撮影すれば、良い記念写真が撮れるのでは。

出典： senac253さん

ケーキは「TODAY'S CAKE」として日替わりでの提供。パルフェも一緒に頼んで、ワンプレートで楽しむのも良いですね。

ハーブティーはフラワーエッセンスをチョイスでき、「バランス」や「ミナモト」などのテーマが設定されているそうです。

出典： カルグクスさん

ドラマシーンの一部で、時々テレビ番組に登場するという「喫茶まりも 新丸子店」です。神奈川における聖地巡礼・ロケ地巡りの際に、訪れたくなるお店。

重厚感のあるソファが並んでいるそうです。東急電鉄・新丸子駅から徒歩約2分。

出典： 国家権力の犬さん

メニュー表の「甘味もの」欄に掲載されているパフェは、全部で5種類。

写真は「ピーチパフェ」で、真っ赤なサクランボにカラフルなチョコレートスプレーと、昔ながらの盛り付けがなされています。フルーツもしくはチョコレートといった定番のパフェも。

出典： こみくいさん

パフェとは少し異なるものの、「プリンローヤル」も横長のグラスにクリームやバナナ・リンゴ・ミカンなどのフルーツが並ぶ豪華なスイーツ。

もちろん「プリンパフェ」として注文しても良いですし、シンプルに「プリン」も頼めます。

出典： さーちログさん

国内に留まらず、海外にも支店を構える「資生堂パーラー」。神奈川には「資生堂パーラー サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店」があります。

サロンという名に見合った、スタイリッシュな雰囲気。JR川崎駅に直結した「ラゾーナ川崎プラザ」の2階です。

出典： ねぇさん( ¨̮ )さん

定番パフェは全部で4種類。写真は「ストロベリーパフェ」で、粉砂糖をかけたトップのイチゴをはじめ、グラスの中まで真っ赤に染まっています。

イチゴに関しては期間限定でフェアを開催するケースがあり、福岡県や徳島県のブランドイチゴを使用することも。

出典： hama_kさん

「キッズパフェ」はとても可愛いビジュアル。動物をモチーフにしたグミものっていますね。チョコレートもしくは抹茶のパフェを含め、どれも一度は食べてみたくなるのでは。

贅沢に生クリームを使用した「フルーツサンドウィッチ」も好評を博しているそうです。

出典： まらたんgogoさん

「おいもカフェ 金糸雀」は、鎌倉の路地裏に位置する和カフェです。店名は「カナリア」と読み、それをモチーフとしたイラストが壁面に。

神奈川でのデートや鎌倉散策中に立ち寄るほか、女子会にも最適だそうです。JR鎌倉駅から徒歩4分。

出典： minimegさん

パフェは2種類で、こちらは「おいも鎌倉抹茶パフェ」。中央に抹茶と紫芋のアイスクリームが並び、抹茶わらび餅や黒糖ゼリーが囲んでいます。

店名の焼き印が入った木製のプレートがおしゃれで、写真撮影する際にはパフェが映えることでしょう。

出典： nami☆kikiさん

もうひとつは「おいも鎌倉ほうじ茶パフェ」。抹茶の部分（アイスクリーム・わらび餅）がそのまま、ほうじ茶になったパフェです。

コーヒーと合わせても良いですし、温かい「ほうじ茶オレ」を頼むのもおすすめ。「ほうじ茶フロート」も選べますよ。

出典： みるみんくさん

1994年から営業している「カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ」。コーヒーの専門店で、各種コーヒー豆の量り売りも行っています。

メニュー表によれば、お店オリジナルのTシャツも販売しているのだとか。JR鎌倉駅より徒歩約5分です。

出典： ヤドリさん

コーヒーゼリーにコーヒーアイス、コーヒー味のスポンジやグラニテ（かき氷）が入っている「パフェディモンシュ」。

コーヒー尽くしのパフェで、メニュー表にも「喫茶魂パフェ」と記されていました。可愛い「coffeeパフェ」の旗も。

出典： KUROSHIBA_WANKOさん

プリンを丸ごと豪快にグラスへのせた「プリンパフェ」。崩れないようにするため、プリンは少しかために仕上げてあるそうです。

こちらのパフェには「プ」と書かれた旗が刺さり、季節ごとに旗の内容が変化するとのこと。季節のデザートにもパフェが登場します。

出典： カフェモカ男さん

手の届く、上質な時間を提供してくれるという「サロン ド クルミッ子」です。

よく見ると壁に可愛いリスの絵が描かれていて、この他にも店内各所で見つかるのだとか。大きめのテーブルでゆったりと過ごせるそうです。JR鎌倉駅から徒歩8分。

出典： まれれんさん

「クルミッ子パフェ」にもリスが！ベースはコーヒージュレ&チョコレートムースで、ローストしたクルミや2種類のアイスクリームを使ったパフェです。

人気スイーツ「クルミッ子」を、パフェ化したとのこと。金箔が輝いていますね。

出典： makityyさん

こちらが神奈川（鎌倉）土産として人気の「クルミッ子」。ギッシリと詰まったクルミと自家製キャラメルを、バター生地でサンドした焼菓子です。

店舗の1階でギフト商品を販売しているようなので、帰りがけに購入するのも良いでしょう。

出典： 食いしんこのは嬢さん

横須賀市の「リバーストーン」は、くつろぎの場所を提供してくれるというお店。中2階が設けられた広めの店内は、最大で80名入れるそうです。

接客サービスも細かい配慮をしているのだとか。京浜急行電鉄・馬堀海岸駅より徒歩約6分です。

出典： もう中高年デラックスさん

メニュー表によれば、パフェと名の付くスイーツは全部で5種類。写真は「マロンパフェ」です。円錐型のグラスにクリームやコーンフレークが入った一品。

チョコバナナ・ストロベリー・フルーツ・バナナが主役のパフェも用意されていますよ。

出典： genhanさん

こちらは「ストロベリーサンデー」です。パフェと比べてリーズナブルな価格設定なので、食後のデザートにピッタリ。

食事系のメニューは「ナポリタン」や各種トーストと、喫茶店らしさを醸し出すものばかりです。ドリンクメニューも充実。

出典： 自称独り者グルメさん

逗子市の「デザートカフェ ハチドリ」は、スパイスやグラタンを用いた珍しいパフェを提供するお店です。

予約優先とのことで、神奈川県へ訪れる日程が決まり次第電話した方が良いかもしれません。京浜急行電鉄・逗子・葉山駅から徒歩3分。

出典： 自称独り者グルメさん

飴細工で作られた「禅」の文字がインパクト抜群な「抹茶・フキノトウ・梅酒のパフェ」。まるで庭園のようなビジュアルも、芸術的で見事です。

パフェは3～4種類用意されており、季節やイベントに応じて内容が変わっていくのだとか。

出典： 湘南かずやさん

グラタンをパフェ化するというのは、なかなか出会えるものではありません。パイ生地で焼いた熱々のグラタンと、冷たいアイスクリームのハーモニー。

山椒といった和素材や、グリーンアニスといったハーブが使われるケースもあります。

出典： su_taさん

砂時計を意味する店名の「CHOCOLATERIE SANDGLASS」。想い出の時間を紡ぐチョコレート工房だそうです。

店内は、大きめのソファが6つ並ぶカウンター席のみ。小田急電鉄・海老名駅より徒歩2分、「ビナウォーク2番館」の1階です。

出典： su_taさん

フルーツメインのパフェかと思いきや、チョコレートのソースが添えられているので、やはり主役はチョコレート。

色鉛筆で描かれた素敵なパフェの図が用意され、アイスクリーム・ジュレ・メレンゲなどの内容が詳しく記されているようです。

出典： 小田原レモンさん

こちらは「柑橘とチョコレートのパフェ」。竹炭入りのチュイールがひときわ目立っており、グラスの中にはオレンジやグレープフルーツが入っています。

「苺とチョコレートのパフェ」も提供されていて、いずれもドリンク付きとのこと。

出典： ベッキオさん

有名なチョコレートブランド「リンツ」が手掛けるカフェで、神奈川にあるのは「リンツ ショコラ ブティック＆カフェ ビナガーデンズ 海老名店」。

店内は洗練された雰囲気を醸し出しています。小田急電鉄・海老名駅から徒歩2分、「ビナガーデンズテラス」の3階。

出典： ベッキオさん

ドリンク系のメニューが多い中で、スイーツとして「リンツショコラパフェ」が提供されています。

チョコレートフレーバーのソフトクリームなど、「リンツ」ならではの素材が凝縮された一品。ソフトクリームは単品でも注文可能です。

出典： 食べスキルさん

ホワイトチョコレートと、甘酸っぱいというストロベリーを組み合わせたドリンク。見た目はパフェのようですね。フローズンストロベリーとピューレ入り。

ミルクチョコレートとバナナ、もしくはナッツを使った「ジャンドゥーヤ」とのタッグも選べます。

出典： とんかつこぶたさん

相模原市の「珈琲食事 サガミ」は、1964年に純喫茶として開店。店内のボードにコーヒーの価格推移が記載されており、1杯60円からスタートしたそうです。

ランチにスイーツと、様々なニーズを満たしてくれるお店。JR相模湖駅より徒歩約1分です。

出典： manju830617さん

写真は「チョコレートパフェ」。生フルーツを使用していることから、完成までに時間がかかるようです。ゆとりを持って訪れましょう。

チョコレートをまとったクリームを中心に、イチゴやバナナなど色々なフルーツが彩りを添えた一品。

出典： g294kobaさん

一見パフェに見えるこちらのスイーツ、実は「フルーツクリームあんみつ」なのです。

アイスクリームの下に餡、パフェと同じく生フルーツが取り囲んだ和洋折衷なスイーツ。「フルーツあんみつ」も選べますよ。サンド系のメニューはフルーツ付きのセットも。

出典： ま@みさん

愛川町の「カフェ ひとあし」は、東京のデザイン会社が手掛けるカフェです。外観・内観ともにおしゃれな雰囲気。

気候が良い時季は、神奈川県の自然を満喫できるテラス席がおすすめです。JR上溝駅から車で約24分、店舗前に6台分と第二駐車場を完備。

出典： n(o_b)uさん

パフェはいずれも期間限定なので、タイミングを逃したら二度と食べられないかもしれません。パフェとの出会いは一期一会。

食べログレビュアーさんが訪れた時は、シャインマスカットとレモンが主役のパフェでした。浅め・深めのグラスを効果的に活用。

出典： n(o_b)uさん

テラス席で過ごすパフェタイムだけでなく、店内でも素敵な時間が過ごせそう。さすがデザイン会社が手掛けるカフェだけあって、綺麗な空間が広がっています。

スペシャルランチのプレートと、パフェをセットで注文することができますよ。

出典： colan444さん

平塚市の「八百屋コウタのフルーツスタンド」は、スイーツ&ジュースの専門店。神奈川県湘南産フルーツを中心に仕入れているようです。

スタンドという店名であるものの、椅子が置かれたテーブル席が設けられているとのこと。JR平塚駅より徒歩約10分です。

出典： pei.kさん

旬のフルーツを活かすため、パフェの内容は季節によって異なるのだとか。

イチゴをたくさん盛り付けたシンプルなビジュアルで、フルーツの美味しさがダイレクトに伝わってきそうな「いちごパフェ」。小・大の2サイズが用意されていました。

出典： y_recさん

色々なフルーツを食べたいのなら、「カットフルーツパフェ」がおすすめ。リンゴやバナナ、キウイなどがギュッと詰まっています。

断面が見えて映える各種「フルーツサンド」も好評ですし、フレッシュなジュースやスムージーも一緒に注文してみたいもの。

出典： だるま３世さん

藤沢市の「OB 藤沢OPA店」は、駅からアクセスの良い立地でログハウス風の自家焙煎コーヒー専門店。

木をふんだんに用いた温かみのある空間は、総座席数約60席だそうです。江ノ島電鉄・藤沢駅から徒歩2分、「湘南藤沢オーパ」の4階。

出典： くわりんの嫁ちゃんさん

パフェに顔が！背が高く可愛げのあるビジュアルの「まっちゃパフェ」。紙を巻いたコーン部分を帽子に見立てているのですね。

同じようなビジュアルの「ちょこれーとパフェ」も用意されており、SNS映えするパフェが揃っています。

出典： 海辺の肴さん

一風変わった「くりーむそーだパフェ」。その名の通りグラスの部分がドリンクになっていて、パフェ要素を追加した一品です。

ドリンクは「れもんすかっしゅ」など、色々なパターンの指定が可能。各ドリンクの容器も、珍しいものばかりです。

出典： チョビチョビ12さん

二宮町の「軽食喫茶『山小屋』」は、4項目の指定が可能なオリジナルパフェが人気のお店です。

店内外は木製のテーブルやチェアーが並ぶログハウス風の造りで、「山小屋」という店名にマッチした雰囲気。JR二宮駅より徒歩約2分です。

出典： aiurさん

「オリジナルパフェ」の注文の仕方は、まず「黒豆きなこ」などアイスクリーム8種類からベースを選びます。

続いてフルーツ8種類からチョイスし、次は「マロンクリーム」といったソース。最後にトッピング3種類からひとつを指定します。

出典： aiurさん

選択内容が変わるだけで、これほどまでパフェのビジュアルが変わるとは驚きです。

メニュー表から計算すると、「オリジナルパフェ」のパターンは千通りを超えるのだとか。これは何度も訪れて、色々なパフェを注文してみたくなりますね。

出典： ワイン飲みさん

小田原市の「喫茶ジャンボ」は、店頭に食品サンプルのショーケースを設けたレトロ感を漂わす喫茶店です。店名に相応しい大きな像がロゴマークで、ビル地下1階にあるお店。

店内は、向かい合わせのテーブル席が複数並んでいます。JR小田原駅から徒歩約2分。

出典： eavesjapanさん

メニュー表によれば、定番のパフェは5種類でサンデーが2種類。

写真は「チョコバナナ・パフェ」です。真っ赤なサクランボがのっているとビジュアル的にレトロさがアップ。ほどよいサイズなので、サンドイッチやトーストを食べた後のデザートにも最適です。

出典： ワイン飲みさん

こちらはアイスクリームがキャラメルソースをまとった「キャラメル・サンデー」で、チョコレートバージョンも選べます。

パフェでは、小倉抹茶・白玉抹茶といった和風タイプも用意されているとのこと。「珈琲ゼリー・パフェ」も見逃せません。

出典： prof.689さん

湯河原町の「WEST 本店」は、西洋風の外観が印象的な一軒家スタイルの喫茶店。

店内はスタイリッシュな雰囲気で、落ち着いてパフェを堪能できることでしょう。お得なモーニングも実施しているのだとか。JR湯河原駅より徒歩約3分です。

出典： 粋い太さん

現在提供しているスイーツは、「生チョコレートパフェ」と「プリン&バニラ」の2種類。

王道の「ブレンドコーヒー」や、「カフェ・カプチーノ」といったバリエーションコーヒーと一緒に味わってみたいですね。紅茶やハーブティーも扱っていますよ。

出典： 食べムロさん

アイスクリームやチョコレートソースがけの生クリームなどがのった「バナナジュースフロート」。まるでパフェのようなビジュアルです。

定番の「コーヒーフロート」に加え、サボテンシロップ入りで珍しい「アガベオレフロート」もチョイス可能。

出典： シャラ.さん

箱根町の「カフェ・ド・モトナミ」の建物は、特異な経歴を持っています。それは、かつて神奈川県のバス待合所であったこと。

店内外ともにモダンな雰囲気が広がっており、2階には何とハンモックが吊り下がっています。箱根登山鉄道・宮ノ下駅から徒歩4分。

出典： ab_nr_tripさん

オリジナルスイーツの「宮ノ下小町」は、自家製の餡をのせた和パフェ。お店の一番人気メニューだそうです。

中央にはジェラードソフトアイスクリームが置かれ、串付きのカラフルな白玉団子が刺さった珍しいスタイル。シンプルな「小豆deソフト」も選べます。

出典： みゆッちさん

可愛いネーミングの「ぷかぷかの月」。冷やし汁粉のようなスイーツで、抹茶フレーバーのジェラードアイスクリームやフルーツがのったパフェ的な一品。

豆乳ミルクをかけて食べる「デジャヴの風」や、「ふわふわのつぶやき」といった名前のスイーツもあります。