【ご当地】やっぱり地元は違うかも。全国で食べ歩いた「ご当地だんご」

出典:だるま3世さん

【ご当地】やっぱり地元は違うかも。全国で食べ歩いた「ご当地だんご」

甘いのも辛いのもアリ。全国の様々なお団子を紹介します。

更新日:2024/07/15 (2023/06/04作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる2645の口コミを参考にまとめました。

串にささったり、3つ並んだり、醤油ぬられたり…

神様へのお供物の粢(しとぎ)がルーツとされており、平安時代には既に存在していたとされる、お団子。お米や小麦粉などの穀物を練り上げて加熱し、味付けしたものは、日本では主食というよりもおやつや軽食として定着しています。私が小学生のときにも音楽の授業で団子の歌を歌った覚えがあります。

本まとめでは、素材だけではなく味付けや形も様々な、全国の「ご当地団子」を紹介します。

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【東京柴又・草だんご】高木屋老舗

高木屋老舗

帝釈天や寅さんで有名な柴又。草だんごのお店が並んでいますが、このお店が老舗です。

【京都宇治・茶だんご】京阪宇治駅前 駿河屋

京阪宇治駅前 駿河屋

宇治のお茶を使ったシンプルなお団子。伸びる食感に香りが付いてきます。

【大阪・みたらし団子】喜八洲総本舗

喜八洲総本舗 本店

大阪近郊では専門店もある、みたらし団子。昆布出汁の隠し味で旨味もあります。

【岡山・吉備団子】廣榮堂

旧国名(吉備)に、桃太郎伝説を合わせた、岡山のきびだんご。シンプルです。

【熊本・いきなりだんご】いきなりやわたなべ

※本記事は、2024/07/15に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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