福岡県で本格派の日本茶専門店を訪れる！各地の人気店25選

出典： aya882472さん

かつて国の玄関口であった福岡には、迎賓館「鴻臚館（こうろかん）」がありました。その跡地にある日本茶専門店が「万（よろず）」です。

銅製の釜を囲むカウンター席があり、電話で予約してから訪れましょう。福岡市地下鉄・赤坂駅から徒歩約7分。

出典： カフェモカ男さん

目の前で日本茶を淹れてくれるのがポイントで、玉露や煎茶を中心に野草茶も含め様々なお茶を提供しているそうです。

八十八夜の頃は、季節限定で新茶が登場。メニュー表には品評会に出品した日本茶といった「今月のおすすめ茶」が記されているとか。

出典： 百川 茂左衛門さん

お昼時には「日本茶と和菓子のセット」を注文できます。伝統的な和菓子や創作菓子など、日本茶にマッチしたものが並ぶのだとか。

日本茶数杯に水菓子や「茶のおひたし」などを加えた、本格的な日本茶のコースも設定されているようです。

出典： あおゆづさん

心地よいひと時が過ごせるという、日本茶専門店の「うめのま」です。チェアや複数の照明器具など、全体的に洗練された雰囲気。

福岡市地下鉄・渡辺通駅より徒歩3分です。公式SNSにて、営業していることを確認してから訪れましょう。

出典： たま5さん

「うめのま」特製のドリンク、その名も「泡ミルク」です。ほうじ茶や抹茶と組み合わせたもので、好みの甘さに調整してもらえるのだとか。

もちろん八女産の「煎茶」や、注文が入ってから炒り始める「炒りたてほうじ茶」も飲めます。

出典： まおぴだよさん

冷製の「泡ミルク」と並んでいるスイーツは「抹茶ゼリー」。抹茶蜜もしくは黒蜜きな粉から味付けを選べます。

提供前に再度抹茶を振りかけてくれる「抹茶だいふく」を含め、日本茶を活かした魅力的なスイーツばかり。「抹茶あんみつ」もありますよ。

出典： mayupapaさん

「食卓をつなぐ」がコンセプトの「&ローカルズ 大濠公園店」は、建築・デザイン会社が経営する和風カフェとのこと。

窓際の席に座れば、食事をしながら素敵な光景が拝めるそうです。福岡市地下鉄・六本松駅から徒歩約7分、「大濠テラス」内のお店。

出典： 大阪めんまさん

福岡県の日本茶専門店から取り寄せた「八女抹茶」。日本の食材メインのお店なので、ドリンクは抹茶を飲みたいものです。

「365日飲みたいお茶」がテーマとのこと。複数の茶葉をブレンドした「八女アンサンブリュー」など新スタイルのお茶もあります。

出典： 新也さん

いりこ出汁が染みる「だし玉」がお店の名物で、これを地元のお店から仕入れたパンで挟んだ「だし玉サンド」です。わさびマヨネーズがポイント。

「八女抹茶」とセットで注文できますよ。ほか、日本茶ベースのお酒も扱っているのだとか。

出典： 売れっ子ぶるさん

「モモチカフェ&ダイニング MARK IS 福岡ももち店」は、大阪府の日本茶専門店とイタリアのコーヒー専門店によるコンセプトショップです。

天井部の装飾品が印象的。福岡市地下鉄・唐人町駅より徒歩約10分、「MARK IS 福岡ももち」の1階です。

出典： agapiosさん

オリジナルでブレンドした、日本茶とハーブの「ジャパニーズハーブティー」。

緑茶ベースで「レモングラス」を加えた「リラックス」や、ほうじ茶ベースで「マリーゴールド」などを入れた「アクティブ」とニーズに合わせてチョイス可能です。

出典： nyarararaさん

手前はアイスタイプの「京抹茶ラテ」。後方のドリンクは同じくアイスタイプの「カプチーノ」です。

有名なコーヒーブランド「illy」と日本茶専門店の「袋布向春園本舗」のタッグで、いずれも本格的なドリンクが楽しめそうですね。

出典： タビ夫さん

1936年より製茶卸売業を続けている「原口園 扶桑庵」。創業者が八女出身であることから、九州地方の日本茶葉を扱っているそうです。

JR博多駅に直結した「マイング」内のお店で、パッケージングされた茶葉のほかテイクアウト用ドリンクも販売。

出典： Brillat‐Savarinさん

抹茶の香味とスッキリした甘さが調和しているという「八女抹茶グリーンティー」。ソフトクリームをのせた、フロートバージョンも用意されていますよ。

「おすすめのお茶」では、厳選された日本茶葉を使用するドリンクが登場する場合も。

出典： llamapoliciasさん

「抹茶シルクアイス」も好評で、「八女抹茶」パウダーをトッピングすれば抹茶感がアップするのだとか。ベースは抹茶か、抹茶とバニラをミックスしたものから選べます。

商業施設「マイング」には和菓子店が多いので、日本茶専門店があるのは嬉しいですね。

出典： てんた♪さん

1716年創業で、長きに渡り「お客様第一」の理念を掲げた日本茶専門店「光安青霞園茶舗」です。

店頭で日本茶葉の量り売りをしているほか、「茶愉 青霞」と呼ばれる喫茶スペースを完備。福岡市地下鉄・呉服町駅より徒歩約3分です。

出典： てんた♪さん

かぶせ茶・玉露・抹茶と各種日本茶が揃っており、写真は煎茶の「千代結」です。香りが良く、甘みとスッキリした旨みが特徴のお茶なのだとか。

八女の幻のお茶と呼ばれる「白茶」や、昔ながらの製法で栽培した「八女伝統本玉露プレミアム」もあります。

出典： 食べろガールさん

日本茶はそれぞれセットメニューが基本で、お茶にお菓子が2種類付いています。

抹茶のクリームを使用した「抹茶ダコワーズ」や、お茶を食べている感覚が得られるという「抹茶生チョコレート」など、日本茶を活かした洋スイーツも用意されているとのこと。

出典： グルメハンター・酔いどれ天使さん

「茶寮伊藤園 ラーメン滑走路店」と、色々な要素が店名に込められた日本茶専門店。大手清涼飲料水メーカーの「伊藤園」が手掛けるお店で、イートインスペースを設けています。

福岡市地下鉄・福岡空港駅に直結する「福岡空港国内線ターミナルビル」の3階。

出典： 藍染たぬきさん

左側は「福岡空港限定」とメニュー表に記されているという「福岡 八女茶」です。旅行で福岡県を訪れたなら、ご当地の日本茶を味わいたいもの。無料でサイズアップも可能のようです。

右側は「抹茶フローズン」で、ほうじ茶バージョンも選択できるとか。

出典： べべのごはんさん

日本茶スイーツがあり、写真は「抹茶白玉あずきソフトクリーム」です。ソフトクリーム単体でも注文でき、あんみつやパフェも提供されているとのこと。

同店舗と同じフロアにはラーメン店が多くあり、ラーメンを食べた後のデザートにも良さそうですね。

出典： polepole1123さん

福岡市西区の「抹茶カフェハチ」は、オーナーがアメリカ旅行中に出会った抹茶専門カフェに魅了され、オープンした抹茶メインの日本茶専門店です。

レンガ模様の内装は、どこか海外風な趣きがありますね。福岡市地下鉄・姪浜駅より徒歩10分です。

出典： kumanimoさん

「宇治抹茶」は2種類で、茶葉は京都和束産の「おくみどり」または「ゆたか」。ラテやアイスタイプも注文できます。

宇治産のほうじ茶葉をベースとしたラテ・シェイクもあり、和紅茶系も含めドリンクのレパートリーが豊富とのこと。

出典： 新也さん

木の枡にピッタリと収まった「抹茶ティラミス」は名物スイーツ。鮮やかな抹茶パウダーが、ひときわ目を惹きますね。

「本日の緑茶」を始めとする各種ドリンクとセットで頼めて、追加料金で「抹茶ラテ」にグレードアップ可能です。

出典： mayupapaさん

筑紫野市の「ナナズグリーンティ イオンモール筑紫野店」は、「新しい日本のカタチ」を掲げ現代の茶室をイメージした日本茶専門店。

多くの支店があり、それぞれデザインが異なるそうです。JR天拝山駅から徒歩約4分、「イオンモール筑紫野」の3階。

出典： 空しゃん♫さん

ドリンクの種類が豊富なお店で、写真は「抹茶グリーンティーソーダ」です。これにソフトクリームをのせるなど、トッピング要素も充実。

ほうじ茶・玄米抹茶ベースのほか、「きな粉生チョコレート」付きで茶器にて「抹茶」も飲めますよ。

出典： しふく♪さん

ドリンクに引けを取らず、スイーツもバラエティ豊か。餡や白玉をのせた「抹茶白玉パフェ」など、各種ケーキやあんみつも選べます。

同店は商業施設内の映画館横に位置しているので、開演までの待ち時間や鑑賞後の休憩に和スイーツを味わうのも良さそうですね。

出典： 甘次朗さん

太宰府市の「三十三茶屋」は、広々とした公園のようになっている「大宰府政庁跡」前の日本茶専門店です。

店内には小上がり席が設けられており、寒い日には炭火を起こして出迎えてくれるのだとか。西鉄電車・都府楼前駅より徒歩約8分です。

出典： ガイガイガーさん

限定スイーツの「抹茶ソフトクリーム」が好評です。丸くて可愛いピンクやイエローカラーの「おいり」や、あられがトッピングされていました。

「黒糖わらび餅」も含め、日本茶にマッチした和・洋スイーツが揃っているようです。

出典： katsuminchinoinuさん

写真の「お薄」は、香り高く仕上がっているそうです。一緒に提供される和菓子は、福岡県内の京風和菓子店から仕入れているとのこと。

「温故知新」をモットーにしていて、日本茶に関する様々な提案をしてくれるそうです。

出典： コイチ050306さん

「田頭茶舗 リバーウォーク北九州店」は、お茶とお菓子で癒されて欲しいという日本茶カフェスタイルのお店。

店内では数多くのパッケージングされた日本茶葉が販売されているそうです。JR西小倉駅から徒歩約3分、「リバーウォーク北九州」の1階。

出典： コイチ050306さん

抹茶・ほうじ茶はいずれも一番茶、ラテやシェイクも茶せんで一煎ずつ点ててくれる、日本茶専門店ならではのこだわり。

「抹茶ラテ」は砂糖不使用で、フロートやタピオカなどトッピングが可能のメニューです。ほうじ茶ベースも同様とのこと。

出典： ゆ～うりんさん

日本茶や抹茶と相性が良い和スイーツとして挙げられている「竹炭ロールケーキ」。濃い黒色が印象的ですね。

乳化安定剤・着色料・保存料不使用でコンニャク入りのアイスクリームや国産食材を用いるなど、各種料理にも気を配っているのだとか。

出典： RIN0さん

日本茶のソムリエが手掛ける「サロン デュ ジャポン マエダ」。日本茶専門店と和カフェ、和雑貨のお店を兼ねているそうです。

目の前でお茶を淹れてくれる、ライブ感満点のカウンター席もあるのだとか。北九州モノレール・旦過駅より徒歩約5分です。

出典： RIN0さん

日本茶専門店らしく、定番の煎茶や玄米茶などが用意される中で、写真は珍しいタイプのオリジナルドリンク「茶論ジンジャー」。

点てたばかりの抹茶とジンジャーエールを組み合わせたものだそう。「抹茶ビール」やカクテルも扱っています。

出典： よーつーさん

不動の人気スイーツ「アフォガード」。濃厚なバニラアイスもしくは抹茶アイスに、ほうじ茶か抹茶かをかけて楽しむスイーツです。

「茶そば」メインの数量限定ランチも行っているため、様々なニーズを満たしてくれるとか。

出典： pip234さん

京都を中心に多くの店舗を構える日本茶専門店「辻利」。こちらの「辻利茶舗 本店」は、いわば親戚筋のようなもので別法人として運営されているようです。

JR小倉駅から徒歩約4分でカフェスペースが設けられているほか、各種日本茶葉や茶道具の販売も。

出典： guam_453さん

日本茶専門店だからこその、新鮮な茶葉を使用した各種ドリンクメニュー。

ビタミンCが豊富だという「御抹茶」と、無糖で冷たく仕上げた「冷抹茶」の組み合わせです。氷のシャリシャリ食感が特徴の「グリーンティー」も選べるとのこと。

出典： カズ茶さん

「御抹茶」に添えられた最中、よく見るとお城の形をしています。福岡県の観光スポットのひとつ「小倉城」をモチーフにしたもの。注文が入ってから餡を詰めているそうです。

「抹茶大福」や「八女玉露のどらやき」といった和スイーツも、「御抹茶」とセットで。

出典： グラッパ５５さん

北九州市門司区の「お茶の星野園」は、八女市星野村で栽培された茶葉を扱う日本茶専門店です。

店内には腰掛けられるスペースが数席分設けられ、お茶を試飲するほかスイーツも堪能できます。JR門司駅より徒歩約5分です。

出典： 中野クレイジーさん

各種日本茶葉を扱っており、中でも「とくめ」は特製の煎茶。強く香るのに、味はまろやかに仕上がっているそうです。

お茶は写真のように小さなカップで試飲させてくれるとか。

お茶と一緒に味わいたい「抹茶ソフト」は濃い緑色で、食欲を刺激するビジュアル。

出典： Ke_koさん

「抹茶フロート（写真右）」に「おぐらソフト（写真左）」を組み合わせるという手も。

フロートには餡をトッピングしたり、「おぐらソフト」はビッグサイズにできたりと複数の選択肢があるとか。比較的リーズナブルな価格の「グリーンティー」もありますよ。

出典：tabelog.com

遠賀町の「風樂」は、お茶漬けが評判の日本茶専門店です。何と卓上型の火鉢で焼きおにぎりを作ってから、お茶をかけるのだとか。

店内は独特な内装で、エキゾチックな雰囲気のソファー席シートもありました。JR遠賀川駅から徒歩約2分。

出典： PRIDE.さん

まずは日本茶から堪能しましょう。普段はあまり飲めないような希少品種の日本茶を揃えているとのこと。

煎茶は3煎まで玉露なら5煎と、たっぷり飲めます。最初はアイス、残りはホットでといった組み合わせも可能。最初はスタッフが淹れてくれるとか。

出典：tabelog.com

写真は「選べる焼きおにぎりのお茶漬けランチ」。おにぎりのサイズを小・中・大から選び、具を指定するシステムとのこと。

お茶は玄米茶（鹿児島）・ほうじ茶（京都）の2種類から選び、お茶漬けの具と小鉢を決定する、自由度の高いランチメニューです。

出典： タビ夫さん

茶の湯で使用される「芦屋釜」の里として有名で、日本茶に馴染み深い遠賀郡芦屋町。

日本茶専門店「火の茶房 ほうじ屋 遠賀店」は、店舗前に共有スペースのテラス席があります。JR折尾駅より車で約16分、「とと市場」内のお店です。

出典： かちゅこ と ちヴィこさん

「自家焙煎深炒りほうじ茶」は、ホット・アイスのうち好きな方を選べます。

茶葉を高温で一気に火入れすることで、焦げる直前まで焙煎しているため、強い香りとコクが感じられるのだとか。茶葉を購入して帰るのも良いですね。

出典： 邪悪ちきん。さん

ホテルのパティシエが監修したという「ほうじ茶ソフトクリーム」はインパクト抜群。ほうじ茶カラーのソフトクリームだけでなく、たっぷりと茶葉がまぶしてあります。

茶葉増量バージョンも用意されており、メニュー表では「サクサク」と表現されているとか。

出典： 花嫁修業さん

福岡県八女市は、お茶の一大産地として有名です。古来より続く日本茶文化を、現代に伝えているのが「茶の文化館」。

「呈茶ホール」が設けられ、豊かな自然に囲まれつつお茶を楽しめる日本茶専門店です。JR羽犬塚駅から車で約50分、30台分の駐車場。

出典： 冷凍 ぷっちんぷりんさん

急須で淹れない日本茶に驚くかもしれません。こちらの日本茶専門店では、「しずく茶」という特別な飲み方を体験できます。

茶葉を器に入れ蓋をして、その隙間から玉露のしずくを味わうのだとか。4煎ほど飲んだあとは、茶葉を酢醤油で食べます。

出典： ちゃんぽんたんさん

「しずく茶」は和菓子付きで注文できますよ。もちろん「抹茶」も和菓子付き。

館内の「八女茶工房」は様々な日本茶体験ができるブースで、抹茶碾きや手もみ緑茶作りにチャレンジ可能です。予約をすれば闘茶会も。最後はお土産コーナーで茶葉を購入できます。

出典： GAI1992さん

「茶寮 千代乃園」は、お茶作りを営む茶農家が手掛けた趣深い雰囲気の日本茶専門店です。

2019年にオープンしたお店で、農園と市街地の中間地点付近に位置しています。JR羽犬塚駅より車で約50分、駐車場を設けているそうです。

出典： kunion1958さん

煎茶は1煎目と2煎目で器のサイズが異なります。小さいサイズから順に飲んでみましょう。

写真は「おくゆたか」という品種で、花を思わせる甘い香りとまろやかな味わいが特徴とのこと。「やぶきた」などを含め、7種類があるようです。

出典： グルメまっちょさん

ご当地おやつとして知られる「よもぎまんじゅう」。地元の年配者が作り続けている和菓子で、日本茶との相性は間違いなさそうです。

抹茶に和紅茶と4種類のお茶を使用したオリジナルみつまめや、オーガニック抹茶による「抹茶アイス」も選べます。

出典： 卓三91966さん

「茶匠 むろぞの」は、「八女茶」を扱う新スタイルの和カフェです。お茶の栽培から自社工場での加工まで手掛けている日本茶専門店。

「八女茶」の魅力を伝えるためにカフェを併設したそうです。JR西牟田駅から車で約10分、駐車場を完備しているとのこと。

出典： Riooomさん

若者に「八女茶」に親しんでもらう目的で、おしゃれなスタイルの日本茶ドリンクやスイーツを提供しているのだとか。

写真は「ほうじ茶ふらぺてぃー」と呼ばれているもので、ベースは「八女茶」へ変更できます。パフェスタイルのプレミアムバージョンも。

出典： りんりん_0406さん

和・洋スイーツを融合させた「抹茶ティラミス」と「抹茶テリーヌ」。ティラミスは木の樽のような器に入っていて、SNS映えしますね。

クロワッサンとワッフルを合わせた「クロッフル抹茶」を含め、新スタイルと呼ぶにふさわしいラインアップとのこと。

出典： hideizmさん

筑後市の「牛島製茶 和cafe Leaf Heart 筑後けやき通り店」は、1921年創業と福岡の地で長い歴史を誇る日本茶専門店です。

スタイリッシュな雰囲気の和カフェ。JR羽犬塚駅より徒歩約12分、20台分の駐車場を設けています。

出典： 花嫁修業さん

写真は、グリーンカラーが鮮やかな冷たい「星の抹茶オーレ」。温かいバージョンも選択できるほか、ほうじ茶ベースに仕上げることも可能です。豆乳を使用したラテも魅力的。

本格的な八女茶を楽しむなら、お菓子付きの「八女抹茶セット」がおすすめです。

出典： Furugaさん

スイーツに力を入れており、八女産の玉露粉末を生地に練り込んだ「濃茶パンケーキ」です。どら焼きの皮の部分に似たパンケーキで、抹茶パウダーをたっぷりかけた一品。

「八女抹茶プリンパフェ」を含め、和洋折衷のスイーツが揃っています。

出典： 睦月 神楽さん

小郡市の「献茶園」は、地元で愛されているという日本茶専門店。

店内には数多くのパッケージングされた日本茶葉が並んでいて、手軽に楽しめるティーバックコーナーも設けられているそうです。西鉄電車・西鉄小郡駅から徒歩約1分。

出典： エキストラAさん

抹茶の質と量にこだわった「グリーンティー」などを提供しているそうです。写真のようにお接茶とお茶菓子を出してもらえた食べログレビュアーさんもいました。

お店オリジナルの「特芽」や「特芽ゴールド」など、色々な種類の日本茶葉も購入可能とのこと。

出典： エキストラAさん

日本茶好きさんにおすすめなのが「抹茶ソフト」。店頭に大きな緑色のソフトクリームの像が置かれており、目立っているのだとか。

石臼で挽いた抹茶をたっぷりと使い、濃厚に仕上げているようです。実物のソフトクリームからも、その濃さが伝わってきますね。

出典： かっちゃん(さん

広川町の「茶の葉堂」では、特定のエリアで栽培されている「奥八女茶」を扱う日本茶専門店です。

店内では日本茶葉だけでなく、茶道具やお菓子も販売しているのだとか。JR西牟田駅より車で約18分、駐車場を設けているそうです。

出典： たけちまる0123さん

ホット・コールドの各種ドリンクを販売しており、よくお茶屋さんで見かける真っ赤な床几台（しょうぎだい）で飲めます。

香ばしさが特徴の「ほうじ茶」や、本格的で砂糖・ミルク不使用の「お抹茶」があり、季節限定の「夏玉露」といった日本茶も扱っています。

出典： 買い物おじさんさん

濃いめだという「抹茶ソフトクリーム」が好評で、カップかコーンを選択可能です。「ほうじ茶ソフトクリーム」もあります。

スイーツにも力を入れていて、煎茶・ほうじ茶を加えた「茶の葉ようかん」や「茶っかりもなか」はテイクアウトにもおすすめです。

出典： 又五郎@さん

飯塚市の「茶楽館 この葉」は、大正時代に創業した日本茶専門店「内藤園」が手掛ける和カフェ。

本社と併設しており、店内の半分がギフト販売ブースで残り半分が22席分のカフェスペースです。JR飯塚駅から車で約10分、駐車場を完備しているとのこと。

出典： PRIDE.さん

八女市産の日本茶は、煎茶か抹茶を選べます。急須付きでたっぷり飲めるだけでなく、2煎目3煎目と味の変化も楽しめそう。

羊羹や抹茶味のくず餅とセットでも注文でき、全体的にリーズナブルな価格設定だとか。

出典： misspepperさん

写真は店名が付いた「この葉セット」。人気の「抹茶ロールケーキ」やお茶請けに最適な「かりんとう万十」、ほうじ茶のソフトクリームまで付いた豪華な組み合わせです。

セットメニューの煎茶は「八女茶」はもちろんのこと、「嬉野茶」と「知覧茶」も選択OK。

出典： cn_maiさん

直方市の「山のおちゃやさん」は、ぼーっとできるような心の休憩所を目指しているのだとか。

日本茶専門店として茶道具のほか、八女市特産品の販売コーナーも設けられています。筑豊電気鉄道・直方駅より車で15分、駐車場を設けているとのこと。

出典： Genki396さん

お店の一番人気メニューが写真の「抹茶ソフトクリーム」。良質なクリームに対し、お店独自のバランスで上質な抹茶をブレンドしたそうです。

コーンもしくはカップのどちらかを選択。バニラとの「ミックスソフトクリーム」も用意されています。

出典： yohei_heiさん

期間限定ながら毎年好評を博しているという「抹茶かき氷」。氷の塊に茶葉を閉じ込めた上で削り出しているため、抹茶感が強めの一品とのこと。

店内では「ねっとうぎょくろ」を始めとする日本茶葉も販売しています。購入して自宅でも飲めそうですね。

出典： 中野クレイジーさん

田川市の「篠原茶舗」は、お茶&「焼きもち」という組み合わせを提供する日本茶専門店。

観葉植物とショーケースが並ぶ店内、大きな窓に面した部分には数席分のカウンター席が設けられているそうです。JR田川伊田駅から徒歩約1分とアクセスの良い好立地。

出典： 中野クレイジーさん

ドリンクメニューを見ると、ほうじ茶もしくは抹茶ベースのラテやカプチーノを提供しているようです。

タピオカ入りのドリンクもあり、店頭の掲示板では人気順に紹介されているとか。とある日は2位がキャラメルで、抹茶フレーバーが1位に輝いていたそうです。

出典： チョコ・モモ・リロさん

「焼きもち」と一緒に「どらやき」と「たいやき」も販売していて、いずれも「小豆あん」と「ショコラ」味を扱っています。

「焼きもち」は抹茶味とプレミアムバージョンの抹茶味があるそうです。日本茶専門店らしさを感じられますね。