大阪でエスニック料理を堪能しよう！タイ料理など30選

出典： spin2010さん

「チェディルアン 北堀江本店」は、本格的なタイ料理が評判のエスニック料理店。タイ政府に認定されている本格派のお店です。

店内はモダンエスニックな雰囲気でおしゃれ。女子会やデートにもおすすめです。四ツ橋駅から徒歩3分。

出典： す〜さん！さん

「リゾートビュッフェ」は、ランチで提供しているメニュー。料理はカオマンガイ、ガイヤーン、グリーンカレーなど、タイの代表的な料理が並んでいます。

辛くない料理があるのもうれしいポイントとのこと。

出典： パサーさん

ディナーはコースとアラカルトの両方をラインナップ。写真は「トムヤム クン」で、天然有頭海エビを使用しています。

スパイシーさもありながら、クリーミーでマイルドな味わいなのだそう。

出典： にじいろさんさん

「スウィートバジル」は、JR福島駅から徒歩5分のエスニック料理店。タイ北部の料理が味わえます。

店内はダークブラウンのテーブルセットが配置されており、落ち着いた雰囲気があります。

出典： 釣りするカツオに食べるカツオさん

ランチの「タイ式チキンライスセット」は、数量限定のメニュー。いわゆるカオマンガイのことで、ジャスミンライスの上に、蒸し鶏がのっています。

スープ、サラダ、ドリンクがセットになっています。

出典： Tamagoooさん

「ゲン・ハンレー・ムー」は、アラカルトメニューの一品。豚肉を使ったカレーで、ココナッツが効いたマイルドな味わいなのだそう。

サイコロ状の豚肉がゴロゴロ入っているのだとか。

出典： ぎんじろう☆彡さん

天神橋筋六丁目駅から徒歩2分の「旅人シェフのタイ食堂 KHAO」は、裏路地に店を構えているエスニック料理店。

リーズナブルに本格的なタイ料理が味わえると人気です。店内はテーブル席が1卓とカウンター席の小ぢんまりとしたスペース。

出典： コージーパパさん

「ガイヤーン」は、鶏モモ肉の皮がパリッと香ばしく焼かれており、肉はジューシーに仕上がっているのだそう。

脂と肉の旨味が一体になって美味しいのだとか。レモン、タレが添えられています。

出典： 五月山公園さん

「クンパッポンカリー」は、エビや卵などをカレーで炒めた料理。

ハーブを効かせたタイならではのカレーの風味に、ナンプラーがいいアクセントを加えているのだとか。辛さ増しも可能です。

出典： ropefishさん

新福島駅から徒歩3分の「亜州食堂 チョウク」は、アジア各国を食べ歩いた店主がオープンさせたエスニック料理店。

店内はシンプルで、カウンター席がメイン。店舗の奥にはテーブル席も用意されています。

出典： す〜さん！さん

「カイマンガイ」は、とある日のランチの一品。タイ料理の定番メニューで、朝挽きの徳島県産「阿波尾鶏」を使用しているとのこと。

自家製の甘辛ダレ、ナムチムが合っているのだそう。

出典： kinako-ankoさん

料理はタイ、マレーシア、インドなど幅広く、さまざまなエスニック料理が楽しめます。

写真はある日のランチで登場した南インドの「ミールス」。野菜中心で、サンバー、ダル、アチャールなどがワンプレートで提供されます。

出典： sword19841229さん

「マニータイ」は、京橋中央商店街にあるエスニック料理店。タイ出身のシェフが作る本場仕込みのタイ料理を提供しています。

店内にはタイの装飾もあり、現地の雰囲気が感じられます。

出典： イブオっちさん

「タイ風焼きそばセット」は、ランチメニューの一品。パッタイと呼ばれている料理で、モヤシ、ニラ、エビなど具だくさんとのこと。

甘辛い味付けで、添えられたライムを絞るとさっぱりとするのだとか。

出典： りょんこさん

ランチの「タイラーメンセット」。トムヤムスープのラーメンで、鶏モモ肉などが入っています。

唐辛子の辛みとココナッツミルクの甘みが、ちょうどいいバランスなのだそう。

出典： ぐるめ部長さん

「レモングラスハウス」は、JR茨木駅から徒歩2分の場所にあるエスニック料理店。

メニューは本格的なタイ料理ながら、食べやすいようにアレンジされているのが特徴なのだとか。

出典： mafuさん

「グリーンカレー」は、辛さはひかえめで、マイルドな甘さも感じられるのだとか。カレーには鶏肉や野菜などが入っています。

ライスはタイ米で、カレーとマッチしているとのこと。

出典： yoshi800さん

「カオパット トムヤム」は、トムヤム風味のチャーハン。エビ、イカなどのシーフードがたっぷりで、魚介の出汁も効いているのだとか。

ピリ辛な味わいの中で、酸味がいいアクセントになっているそうです。

出典： きりんの気持ちさん

「カオススパイスダイナー 四ツ橋アメリカ村店」は、大阪メトロの四ツ橋駅からすぐの場所にあるスパイスカレー店。

スパイスカレーをメインに、タイ料理のガイヤーンなども提供しています。店内はおしゃれなカフェのような雰囲気で、デートにもおすすめ。

出典： Saiちゃんさん

「カオスガイヤーンプレート」は、タイの焼き鳥であるガイヤーンをメインにしたメニュー。野菜なども添えられています。

そのまま食べても、辛味のあるソースで食べても美味しいのだとか。

出典： Tamagoooさん

カレーは3種類をラインナップ。「カオスポークキーマ」がレギュラーメニューで、そのほかに「今週のチキンカレー」「シェフの気まぐれカレー」があります。

単品のほか、2種盛り、3種盛りも可能。

出典： ぱっちょ@カレーブログさん

「Ghar（ガル）」は、肥後橋駅の7号出口から徒歩5分のカレーショップ。大阪のカレーショップの中でも人気が高く、行列ができることも。

店内はコンクリート打ちっぱなしのスタイリッシュな雰囲気です。

出典： アシカの親分。さん

カレーはエスニック料理タイプのスパイシーなカレーで、レギュラーメニューと月替わりメニューがあります。

写真はレギュラーメニューの「ベジラムキーマ」。粗挽きラム肉がスパイシーなカレーに合っているのだそう。

出典： ytu07さん

月替わりメニューは「春ライタキーマ」「牡蠣と菜の花のカレー」「香菜チキンカレー」など、オリジナリティあふれるカレーが登場するのだそう。

写真の「香菜チキンカレー」。パクチーの香りが引き立つ味わいとのこと。

出典： 牛丼仮面さん

「スパイス料理ナッラマナム」は、南アジアのカレーが楽しめるエスニック料理店です。北浜駅から徒歩5分。

店内は、エスニックな装飾はひかえめで、モノトーンを主体にしたシックな雰囲気です。カウンター席がメインで、写真のような個室もあります。

出典： 麻太郎さん

スパイスが効いたカレーメニューは日替わりで、2種盛り、3種盛り、4種盛りを選ぶスタイル。

写真は4種盛りで、鮎のグリーンカレー、ハモと梅など、和の食材も取り入れた創作カレーも登場するのだとか。

出典： cornkさん

カレーメニューのライスはバスマティライスで、副菜もバリエーション豊か。

ある日は、漬け物、大根のスープ、スパイシーな野菜などがあり、スパイスオイルも添えられています。

出典： sanokuniさん

「DIAMOND BIRYANI」は、ビリヤニが看板メニューというエスニック料理店。阪急の中津駅から歩いて3分の距離にあります。

店内は小ぢんまりとした空間で、エスニック風のインテリアでまとめられています。

出典： Tamagoooさん

ビリヤニは、インドの炊き込みご飯。鉄釜で炊き上げてそのまま提供されるので、熱々のまま食べられるそうです。

カレー、薬味、副菜などがのった別皿に、鉄釜からビリヤニをよそって食べるスタイル。

出典： 朱雀6402さん

「白身魚とアサリ」のビリヤニ。さまざまなスパイスの味と香りが一体となっているのだそう。

「白身魚とアサリ」「骨付きチキン」「マトン」がレギュラーメニューで、期間限定メニューも登場します。

出典： Tokyo Rocksさん

「らくしゅみ」は、大阪市西区で30年以上営業しているエスニック料理店。インド料理を中心に提供しています。

外観はエキゾチックな雰囲気で、店内もおさえ気味の照明が、いいムードを作り出しているのだとか。

出典： す〜さん！さん

ランチメニューの「ベジセット」は、ターメリックライスと選べる野菜のおかずのセットメニュー。

おかずには、カレーをはじめ、サブジ、サーグなどのエスニック料理が並び、オプションで追加することも可能です。

出典： coccinellaさんさん

写真は「ベジセット」の選べる野菜のおかずで、左はダルカレー、右は野菜カレー。

ダルカレーは、スパイシーでコリアンダーがアクセントになっているとのこと。野菜カレーは、優しい味付けなのだそう。

出典： す〜さん！さん

「シンズキッチン」は、カジュアルな雰囲気のインドカレー店。近鉄日本橋駅から徒歩2分の場所にあります。

店内はテーブル席中心で、インドのテレビ番組がモニターで流れているのだとか。

出典： Lady hanaさん

「まぜまぜカレーライス」は、ワンプレートにライスと数種類のカレーを添えたメニュー。

カレーはおまかせで、写真はチキン、キーマ、野菜、ダルの4種類。どれもエスニック料理スタイルでスパイシーさがあるのだそう。

出典： タイガース・ウッズさん

「あいがけカレーライス」は、2種類のカレーが選べるメニュー。カレーは、バターチキン、魚のフライ、ミックスベジタブルドライなどがあり、写真はキーマとスパイシーチキン。

ライスはインド米と日本米から選べます。

出典： YASUYO0207さん

「チャイチャイ」は、大阪メトロの西長堀駅から徒歩4分の場所にあるエスニック料理店。本格的なインド料理とインドのお酒が楽しめます。

店内はグリーンがアクセントカラーのおしゃれな雰囲気。

出典： きりんの気持ちさん

ランチは「あいがけ」が人気で、本日のカレーから2種類を選べます。写真は「ラムキーマポテトカレー」と「スパイシーココナッツチキンカレー」のあいがけ。

それぞれ単品でもオーダーできます。

出典： マートミんさん

程よいスパイス感だという「マトンビリヤニ」。ライスには味がしっかりついているそうで、パラパラとした質感とのこと。

マトン特有のにおいもなく、混ぜて食べるのが醍醐味との声もありました。写真右上に映っているライタもついてきます。

出典： ｍｉｎｏｍｉｎｏさん

「ガネーシュ N」は、大阪天満宮の近くにあるエスニック料理店。インドカレーと種類豊富なインド惣菜が評判とのこと。

店内のインテリアは、木を主体にしたナチュラルテイストです。

出典： ﾚﾉﾝ & ﾏｯｶｰﾄﾆｰさん

カレーメニューは、単品や「あいがけ」に、野菜のおかずや付け合せのオプションメニューをプラスするスタイル。

写真は「バターチキンカレー」と「豆カレー」のあいがけです。「バターチキンカレー」は、旨味、甘味、辛味のバランスがいいとのこと。

出典： ogeさん

お得なセットメニューは、豆のカレーと本日のカレーに、選べるオプションメニューを組み合わせたもの。ライスはインド米か日本米が選べます。

少しずついいろいろ食べたい人におすすめのメニューだとか。

出典： Akio Iさん

「もりやま屋」は、大江橋駅から5分の場所にあるカレーショップ。「食べログ カレー 百名店」に度々選出されている人気店です。

店内はレトロな雰囲気があり、カウンター席とテーブル席で13席ほどと小ぢんまりとしています。

出典： 麻太郎さん

メニューは週替わりで、「チキンカレー」「キーマとなすのカレー」「ホウレン草とチーズのカレー」などが登場するのだとか。

写真は「チキンカレー」。エスニック料理スタイルのスパイシーさがあるのだそう。大きめの具材も魅力的ですね。

出典： Takahashi0611さん

「キーマとナスのカレー」も、スパイスが効いているのだとか。かために炊かれたライスと好相性なのだそう。

オプションの「HotHotソース」をかけると、辛味が際立つとのこと。

出典： Fucchiyさん

「サッチェズカリー」は、大阪メトロの中崎町駅1番出口から徒歩5分の距離にあるカレーショップ。

店内は、カウンター席とテーブル席で11席ほどのコンパクトな空間。手作り感のあるおしゃれな雰囲気です。

出典： す〜さん！さん

「キーマカリー」は、定番人気のメニュー。挽き肉と刻み野菜をスパイスとともにじっくりと煮込んだ、エスニック料理感たっぷりのカレーとのこと。

2種盛り、3種盛りもOKで、アチャールなどのオプションも用意されています。

出典： ぱりそらさん

2種盛りカレーの「キーマカリー」と「今週のカリー」。「ベジ」と「ノンベジ」があり、写真は「ノンベジ」の海老カレーです。

トマトとココナッツベースのマイルドな味わいなのだとか。

出典： mickandcindyさん

「アララギ」は、大阪市の長堀通り沿いにあるカレーショップ。

古民家をリノベーションして使用しており、外観も内観もノスタルジックな雰囲気。カウンター席、テーブル席に加え、座敷席もあります。

出典： 熊助さん

カレーメニューは、1種盛りから3種盛りまであり、数種類ある「本日のカレー」から選択するスタイルなのだそう。写真は1種盛りの「ポークビンダルー」。

クミン、クローブなのスパイスを使ったエスニック料理タイプのカレーなのだとか。

出典： yuyuyu0147さん

写真は、「ひよこ豆入り豚キーマ」「ポークビンダルー」「イカとアサリのココナッツカレー」の3種盛り。

カレーは別々に食べても、さまざまな組み合わせで食べても美味しいのだそう。

出典： ゆっきー6さん

「curry bar nidomi」は、スパイスカレーが看板メニューだというお店。店内はエスニック料理店というよりも、おしゃれなダイニングバーのような雰囲気です。

大阪メトロの谷町四丁目駅6番出口から徒歩5分。

出典： らーめんWalkingさん

メニューは本日のカレーとして、日替わりで数種類が提供されています。写真は2種盛りカレーの「混盛」で、「スリランカチキンカレー」と「粗挽きラムミンチのスパイスキーマ」。

ライスはプラス料金でバスマティライスに変更可能です。

出典： kobe2001さん

「混盛」の「ケララチキンカレー」と「豚ミンチのスパイスキーマ」。

「ケララチキンカレー」は、食べ進むと辛味と旨味が増してくるのだとか。「豚ミンチのスパイスキーマ」は、スパイスを巧みに使った重層的な味わいとのこと。

出典： urya-momenさん

「カンテ グランデ 中津本店」は、エスニック料理が評判のカフェ。阪急の中津駅から徒歩5分です。

店内はエキゾチックなムードでまとめられており、おしゃれな雰囲気。インドの雑貨などもディスプレイされています。

出典： Takahashi0611さん

「バターチキンカレー」は、濃厚なコクがあり、甘さと辛さのバランスが絶妙なのだとか。ターメリックライスとの相性もいいのだそう。

付け合せのピクルスの酸味がいいアクセントになっているとか。

出典： kinako-ankoさん

「2種プレートC」は、パクチーチキンカレーとレンズ豆カレーの2種盛り。

パクチーチキンカレーは、パクチーとコリアンダーの風味が特徴的なのだそう。レンズ豆カレーは、優しい味わいとのこと。

出典： Ｍ＋Ｋさん

「ロッダグループ」は、スリランカ料理を提供しているエスニック料理店。大阪メトロの九条駅から歩いて5分です。

店内は昔ながらの喫茶店のような雰囲気で、カウンター席とテーブル席があります。

出典： EITIさん

「マトンビリヤニ」は、月1回だけ登場する限定メニュー。バスマティライスのビリヤニと、辛さと旨味のあるカレーが組み合わせられています。

添えられた具材を混ぜて食べると、しびれる辛さがマイルドになるのだとか。

出典： Takahashi0611さん

「ギャミラサ」は、10種類のカレーから1種類を選べるメニュー。カレーによって辛さが異なり、チキン、ポークなどの定番から、ヤギやシカなどの個性的なカレーまであるだとか。

バスマティライスか日本米か、どちらかを選べます。

出典： まおちいこさん

「ポンガラカレー 阪急サン広場店」は、大阪に2店舗を展開しているカレーショップ。

阪急の梅田駅から徒歩3分の場所にある同店舗は、カジュアルなカフェのような雰囲気とのこと。気軽に立ち寄って、エスニックなカレーが味わえます。

出典： カープ坊やさん

「ポンガラプレート」は、おすすめのカレー5種類に、副菜3種類が添えられたエスニック料理。スリランカカレーをベースにした、本格的なスパイスカレーとのこと。

さまざまな組み合わせでカレーと副菜を混ぜ、変化していく味を楽しむのがポイントなのだそう。

出典： Trimeresurusさん

「選べる2種のカレープレート」は、10種類以上のカレーから2種類を選べます。写真は「マトン」と「パクチーチキン」。

「マトン」はスパイシーで、「パクチーチキン」は、辛さひかえめとのこと。

出典： けんけんの関西食べある記さん

「ヌワラ カデ」は、スリランカ料理を提供しているエスニック料理店。スリランカ出身のシェフが作る本場の味を体験できるのだそう。

店内はスリランカのアイテムが飾られており、現地のムード満点。大阪市営地下鉄・阿波座駅の10番出口から徒歩1分です。

出典： EITIさん

「NUWARAプレート」は、数種類からカレーが選べるメニュー。辛さはカレーによって異なり、写真の「ポーク」の辛さは通常レベルなのだそう。

カレーはスパイスが効いた、奥深い味わいなのだとか。

出典： 赤鯉 ジュードさん

カレー以外にも、アラカルトでスリランカのエスニック料理が並んでいます。

写真の「ランプライス」は、バナナの葉で、バスマティライスと具材を包み込んで蒸したメニュー。本場さながらのビジュアルに心が躍りますね。

出典： ぱっちょ@カレーブログさん

「セイロンカリー」は、大阪メトロの長堀橋駅から徒歩5分の場所にあるエスニック料理店。

スリランカ料理を専門としています。店内はイエローグリーンを主体にした、異国情緒あふれる空間です。

出典： Ｍ＋Ｋさん

「アンブラ」は、一番人気のカレー。カレーは1種類を選べ、プラス料金で追加カレーもOK。副菜5種類が添えられています。

写真は「チキンカリー」で、後を引く辛さとのこと。副菜と混ぜれば、味を変えて楽しめます。

出典： タイガース・ウッズさん

「アンブラ」の「ビーフカリー」。キューブ状にカットされたビーフが、ゴロゴロと入っており、食べごたえがあるのだそう。

写真のライスは日本米で、バスマティライスも選択可能です。

出典： 釣りするカツオに食べるカツオさん

「ラサ ボジュン」は、本格的なスリランカ料理が味わえるエスニック料理店。大阪市営地下鉄の北浜駅から徒歩10分です。

店内はテーブル席とカウンター席があり、エスニック料理店では珍しい座敷席も用意されています。

出典： 釣りするカツオに食べるカツオさん

「ボンジュプレート」は、野菜の惣菜が添えられているカレー。ポルサンボル、マッルンなど5種類で、カレーと混ぜて食べるスタイル。

カレーはビーフとポークから選べます。

出典： taxxさん

「Jayaセット」は、3種類のカレーの合盛りメニューです。カレーは、チキンミンチカレーと豆カレーに、日替わりの野菜カレー。

辛さはひかえめで、優しい味わいとのこと。サラダ、ミニデザートもついています。

出典： たかはしよしあきさん

心斎橋駅から徒歩5分の「カレーや デッカオ」は、ビルの2階にあるカレーショップ。

店内はウッディーで、温かみのある雰囲気。カウンター席とテーブル席があります。スリランカカレーが人気です。

出典： 西門さんさん

「デッカオスペシャル」は、定番人気のエスニック料理。チキンカレーがデフォルトで、日替わりカレーからもう1種類を選べます。

写真の本日のカレーは、あさりとトマトのクリーミーカレー。水菜とココナッツの和え物、茄子の炒め物などが添えられています。

出典： Ｍ＋Ｋさん

「欲張りデッカオスペシャル」は、2種類の選べるカレーとデフォルトのチキンカレーの3種類を一度に楽しめるメニューです。

写真の日替わりカレーは「牛スジ」と「サバとトマト」。

出典： よっしー♫さん

「大阪ハラールレストラン」は、阪神本線の千船駅から徒歩8分のエスニック料理店。パキスタン料理が専門で、ハラール完全対応のメニューが並んでいます。

店内は白を基調にした明るい雰囲気が漂っています。

出典： Nymphaeaさん

「Cセット」は、本日のカレー2種類と、本日のビリヤニかプラオを中心にしたメニュー。本日のカレーは「チキンカレー」や「ほうれん草と豆のカレー」などが登場することもあります。

本日の一品、サラダ、デザートなどもついた盛りだくさんの内容とのこと。

出典： S.Y Nのグルメ日記さん

「Aセット」は、本日のカレー2種類とナンの組み合わせ。写真は辛いカレーや野菜のカレーで、甘みのあるナンに合っているとのこと。

ドリンク、サラダがついており、ドリンクはラッシーやチャイなどから選べます。

出典： にゅん♪♪さん

心斎橋駅から徒歩1分の「アリーズ キッチン」は、おしゃれな雰囲気のエスニック料理店。店内はエスニックな装飾も効果的に使われています。

本場の味にこだわったパキスタン料理を提供しています。

出典： 麻太郎さん

炊き込みご飯の「ビリヤニ」は、チキンとベジタブルから選べます。

写真はチキンで、辛めの味わいとのこと。添えられたライタと呼ばれるヨーグルトをかけるとマイルドになるのだそう。

出典： ぱりそらさん

「Bセット」は、選べるカレー2種類に、タンドリーチキン、ナンなどがついたメニュー。

写真はチキンカレーと豆のカレー。チキンカレーはスパイシーながら辛すぎず、豆のカレーは、豆の風味が濃厚なのだとか。

出典： puupykunさん

「カンティプール 天五店」は、大阪市北区の天六中崎商店街近くにあるエスニック料理店。ネパールの家庭料理とタンドール料理が評判とのこと。

店内はネパールの装飾があり落ち着いた雰囲気です。

出典： 朱雀6402さん

「チョウメン」は、ネパール風の焼きうどん。こんがりと炒められた平打タイプの麺は、もっちりとした食感なのだとか。

野菜たっぷりで食べごたえも十分とのこと。スモールサイズもあります。

出典： 朱雀6402さん

「キーマカレー」は、豚のミンチを使ったカレー。辛さはひかえめながら、さまざまなスパイスが渾然一体となっているのが感じられるのだそう。

「バターナン」との相性も抜群だとか。

出典： ハラミ串さん

「ネパール&インド料理 Manakamana」は、大阪メトロの北浜駅から徒歩5分のエスニック料理店。ネパール出身のシェフが腕を振るっているとのこと。

店内は暖色系でまとめられた温かみのある雰囲気です。

出典： viehcleさん

「Cランチ」は、カレー2種類に、タンドリーチキンとナンがセットになっています。

カレーは、チキン、ベジタブル、日替わりなどから選択可能。プラス料金でカレーの追加もできます。

出典： monch312さん

「ネパールランチ」は、カレーに種類豊富な副菜がついたメニュー。カレーは2種類を選べます。

アチャール、ピロチャトニなどの副菜と混ぜて食べると、味に変化が生まれて美味しいのだそう。

出典： にじいろさんさん

「Asian kitchen cafe 百福」は、ネパール料理を主軸としたエスニック料理店。

店内はカラフルな色使いが特徴的で、テーブル席が15席ほどあります。大阪メトロの九条駅6番出口から徒歩4分。

出典： OWL1964さん

ネパールの国民食・ダルバートが人気です。写真の「ダルバートスペシャル」は、チキンカレーにダル（豆スープ）、おかず9品がつくメニュー。

チキンカレーはサラサラした質感で、本場を思わせるとか。おかずを組み合わせて食べるのも楽しそうですね。

出典： まさいさん

バングラデシュの料理を味わえる「バングラ定食」は、骨付きマトンとホウレン草のカレーがメインのメニュー。

マトンはしっかり煮込まれてやわらかく、くさみなどもないのだとか。豆のスープがついています。