氷川丸周辺のレストラン！ハーバービューのお店など20選

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「パノラミックレストラン ル・ノルマンディ」は、ホテルニューグランドタワー館5階にあるフレンチレストラン。

窓の外にはハーバービューが広がり、氷川丸も見ることができます。

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花木シェフは、ホテルニューグランドのさまざまなセクションで経験を重ね、2014年に「パノラミックレストラン ル・ノルマンディ」の料理長に就任しました。

ホテル伝統の味を受け継ぎ、正統派のフレンチを提供しているのだとか。

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ある日のプリフィックスランチコースの前菜「豚肩肉とフォアグラのゼリー寄せ　パセリ風味」。

冷製のオードブルで、豚肩肉、フォアグラ、ゼリーの組み合わせが絶妙なのだそう。

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ランチはグランドメニューから選ぶスタイル。写真は「ハンバーグセット」で、スープ、パンかライス、デザートなどがつきます。

ハンバーグはやわらかく、牛肉の旨味たっぷりなのだそう。付け合せのニンジンやポテトも丁寧に調理されているのだとか。

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「スパゲッティ　ナポリタン」は、お店を代表するメニューのひとつとのこと。

ソースはケチャップではなく、生のトマトやトマトペーストで作られており、風味が豊かで上品な味わいなのだそう。

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「cafe&dining blue terminal」は、日本大通り駅3番出口から徒歩10分のカフェレストラン。

横浜港大さん橋国際客船ターミナル2階にあり、ハーバービューが楽しめる窓際席がおすすめ。

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「ブルーターミナルバーガー」は、ランチでオーダーできるグランドメニューの一品。ビーフパティではなく、肉厚の豚肉がはさんであります。

大葉のマスタードがいいアクセントに。

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季節のメニューとして登場した春野菜のパスタ。菜の花をはじめとした野菜がたっぷりとのっており、ヘルシーなランチが楽しめるのだとか。

ポーションは多過ぎず少な過ぎず、ちょどいいのだそう。

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「山手ローズテラス」は、地産地消をコンセプトにしたレストラン。 元町・中華街駅6番出口から徒歩10分です。

店内のカウンター席やテラス席からは、横浜港が一望できます。

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ランチコースは、選べるメイン料理にライスかパン、ドリンクがつきます。

写真はある日のメイン料理「神奈川県産やまゆりポークのグリル」。ソースはマデイラ酒の風味も効いており、豚肉にマッチしているのだとか。

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ランチの「三崎のマグロとシラス丼セット」。地元産のマグロを使ったメニューで、鮮度がよく美味しいとのこと。

シラスもたっぷりとのっており、ワサビと合っているのだとか。

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「京料理 熊魚菴 たん熊北店 横浜ホテルニューグランド店」は、氷川丸がある山下公園のすぐそばにあります。

店内は和モダンな雰囲気で、窓際席からは海を望むことができます。

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「たん熊」は、京都でも有数の歴史を誇る名店として知られています。

本格的な京懐石料理を提供しており、横浜ホテルニューグランド店では、ランチで寿司会席も味わえます。

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ランチは京懐石コースが人気。前菜から始まり、吸物、造り、焼物と続き、食後の果物まで出るのだとか。

写真はある日の前菜で、嶺岡豆腐、湯引き明石蛸などが色彩豊かに盛り込まれています。

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「アクア オリビン」は、日本大通り駅2番出口から歩いて3分の距離にあるフレンチレストラン。

店内は白を基調にしたレトロモダンな雰囲気で、海を眺めながら食事が楽しめます。

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厨房に立つ柏シェフは、フランスの三ツ星レストランで経験を積み、帰国後はホテルの料理長も務めた実力派。

素材のよさを活かして、シンプルに仕上げることを心がけているのだとか。

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ランチコースは3種類あり、皿数や内容が異なっています。写真はある日のメイン料理として登場したマダイのポワレ。

皮目はカリッと香ばしく、身はふんわりとしているのだそう。

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「英一番館」は、1975年創業で40年以上の歴史をもつレストラン。氷川丸からも近い距離にあります。

神奈川県民ホール6階にあり、窓から横浜港を見渡せる好ロケーションです。

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ランチメニューは、フレンチスタイルの「ランチコース」から「松花堂弁当」まで幅広いラインナップ。

写真は「ランチコース」のメイン料理「ビーフギネスシチュー」。ビールで牛肉を煮込んであり、軽やかな仕上がりとのこと。

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ランチのマンスリーメニューで登場した魚料理の「真鯛のヴァプール」。マダイを蒸して仕上げた料理で、タプナードが添えられています。

スープ、サラダ、パンなどがセットになっています。

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「パスタランチ」は、前菜、パスタ、フォカッチャにドリンクもついたメニュー。パスタはトマトソース系、オイル系、本日のパスタから選べます。

リーズナブルでお得感があるとのこと。

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「ランチコース」は、ちょっとリッチなメニュー。スープ、前菜に選べるメイン料理という構成です。

写真はある日のメイン料理で、スズキのミネストローネソース。肉料理を選択することも可能。

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ランチメニューは、「日替わりランチ」「パスタランチ」などがあります。

写真は「焼きカレーランチ」。ビーフカレーにチーズをのせて焼き上げてあり、辛さはひかえめとのこと。

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アラカルトメニューの「チーズオムレツ」も、ランチでオーダーすることができます。

チキンライスが包まれており、濃厚なチーズクリームソースに負けないコクがあるのだそう。

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「謝甜記 貮号店」は、中華街にある中華粥専門店。2店舗展開しており、貮号店は元町・中華街駅から徒歩5分です。

店内はシンプルながら、白を基調にした明るい雰囲気で、ゆっくりランチが楽しめます。

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ランチの「Aセット」は、白粥に一品料理、焼売、小包子などがつき、デザートも出るという盛りだくさんな内容。

白粥は塩加減が絶妙で、お米のやわらかさもちょうどいいとのこと。

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単品の中華粥をオーダーすることもOK。写真は「あわびかゆ」。厚切りのあわびはやわらかく、たっぷりと入っているのだとか。

あっさりとした味ながら、鶏の出汁が効いているのだそう。

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「スカンディヤ」は、開業60年を数える北欧料理店。1階はカジュアル、2階はクラシカルなムードがあります。

ゆっくりとランチを食べるなら、ランチコースを提供している2階がおすすめ。

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2階で提供されているランチコースは、スープ、選べるメイン料理に、シャーベットとドリンクがつきます。

写真は選べるメイン料理のひとつ「コンビネーションミート」。牛、豚、鶏が盛り合わせになっています。

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ランチコースの選べるメイン料理「スカンディヤプレート」。

揚げた鶏もも肉に、デンマークキャビア、フォアグラのムース、玉子サラダなどを添えた、ちょっとリッチなメニューです。

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「イル・ジャルディーノ」は、元町・中華街駅1番出口から徒歩1分のイタリアンレストラン。氷川丸からもほど近い、ホテルニューグランド本館1階にあります。

開放感たっぷりのテラス席で、ゆっくりと食事ができます。

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ランチの「Bコース」は、前菜、パスタ、デザートという構成。パスタは選択肢があるそう。写真はタリアッテレのトマトクリームソース。

クリームソースは濃厚で、トマトの爽やかな酸味がアクセントになっているとのこと。

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「Aコース」は、前菜、パスタ、メイン料理にデザートがつく、ちょっと贅沢なランチにおすすめのメニュー。

メインは魚料理か肉料理が選べるそう。写真はある日の魚料理、サワラのグリル。

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「HAMA CAFE」は、横浜港大さん橋国際客船ターミナルの入口から近い場所にあるカフェレストラン。

店内はポップでカジュアルな雰囲気。肩肘張らずに、ゆっくりとランチが食べられます。

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ランチメニューの「ベーグルサンドイッチプレート」。ベーグルは、ロースハム＆チェダーチーズ、生ハム＆カマンベールチーズなどから選べます。

写真はサーモン＆アボカドで、食べごたえがあるとのこと。

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「HAMA CAFE風ロコモコ」もランチメニューの一品。ライスの上にハンバーグと目玉焼きがのっており、ボリューム満点なのだそう。

添えられた野菜がカラフルで、見た目もいいのだとか。

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「しょうゆきゃふぇ元町」は、卵にこだわったメニューが評判のカフェレストラン。

店内は白をベースにしたおしゃれな雰囲気。窓が大きくとられており、明るく開放感もあります。

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ランチにおすすめなのが「究極のたまごかけご飯」。ブランド卵の「恵寿卵」を使っており、黄身が濃厚なのだとか。

ご飯の上に炙ったメレンゲと黄身がのっており、すべて混ぜて食べると美味しいのだそう。

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「究極のたまごかけご飯」にオプションで追加できる、デザートの「NAMAプリン」。

黄身がのっており、グラスの中を軽く混ぜるとプリンになるという演出も楽しいのだそう。香ばしいカラメルソースが合っているとのこと。

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「カフェ＆レストラン シルク」は、ホテルJALシティ関内 横浜の1階にあるカフェレストラン。

店内はモダンでおしゃれな雰囲気があり、ランチタイムをゆっくりと過ごせます。

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ランチメニューの「やまゆりポークのシチュー三浦野菜添え」。ブランド品種の「やまゆりポーク」を使用しています。適度な食感を残しつつ、やわらかく煮込まれているのだとか。

デミグラスソースは濃過ぎず、ちょうどいいバランスなのだそう。

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「豚肉とごぼうのラグー 自家製タリアテッレ」もランチで提供しているメニュー。

手打ちの自家製タリアテッレは、もちもちの食感で、ラグーソースによく絡んでくれるとのこと。

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「インターナショナル キュイジーヌ サブゼロ」は、横浜港大さん橋国際客船ターミナル2階にあるイタリアンレストラン。

夜のハーバービューを満喫しつつ、ロマンチックなディナーが楽しめます。

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厨房で腕を振るう大井シェフは、イタリアの郷土料理をモダンな一皿に仕立てる手腕に長けているのだとか。

シェフの出身地である、岩手や東北の食材を取り入れているのも特徴とのこと。

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ある日のデイナーコースのパスタ「スモークカジキのバベッティーニ」。カジキは肉厚で、燻製の加減がちょうどいいのだそう。

ブッラータチーズが添えられています。バジルソースの香りが効いているのだとか。

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多国籍料理を提供しており、ディナーメニューには、中華やイタリアンなどが並んでいます。写真は「〆鯖の炙りカルパッチョ」。

和風、中華、イタリアンが融合した料理なのだとか。

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「ラムチョップ」は、やわらかく仕上げてあり、クセなどもなく食べやすいとのこと。

味付けは塩、胡椒、マスタードとシンプルで、ラムの旨味をしっかり感じられるのだとか。

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「マリーン・ルージュ」は、横浜港を巡るクルーズ船。クルーズしながら食事やお茶を楽しめます。

ディナーの時間帯なら、海からの夜景を満喫できます。10～20名で利用できる個室も完備。

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料理はクラシックなフレンチで、旬の食材をふんだんに使った、季節感のある料理を提供しています。

時には和の要素を取り入れ、アレンジを効かせたフランス料理が登場することも。

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ある日のディナーの魚料理はスズキのソテー。スズキは外側がパリッと香ばしく焼かれ、身はふんわりと仕上げられているのだとか。

下に敷かれたキノコとアサリのリゾットも美味とのこと。

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「菜香新館」は、400席以上ある大型の中国料理店。1階は飲茶・点心フロア、2階はレストランフロアなど、フロアごとに異なるスタイルで中国料理を提供。

店内はモダンな雰囲気で、ゆっくりとディナーが楽しめると評判です。

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飲茶・点心フロアのディナーメニューには、種類豊富なアラカルトが並んでいます。

写真手前の「大根もち」をはじめ、「海老入り蒸しクレープ」や「ほたてと海老の水晶ぎょうざ」などをラインナップ。

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レストランフロアでは、コース料理などを提供しています。写真はある日のコースで登場した「干し貝柱入りふかひれスープ」。

優しい味わいながら、ホタテの出汁が効いているのだそう。

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「サンアロハ みなとみらい山下公園本店」は、日本大通り駅から徒歩1分の場所にあるハワイ料理店。

店内はリゾートムードあふれる雰囲気で、横浜にいながら南国気分が味わえます。窓から見える夜景も魅力とのこと。

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ディナーはアラカルトとコースの両方をラインナップ。写真はアラカルトの「ポキサラダ」。

ポキはハワイの代表的な料理のひとつで、新鮮なマグロを野菜と一緒に楽しめます。

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ハワイ料理とともにカレーもお店の看板メニューとのこと。

写真は「豚肉の煮込みカレー」。自家製のタレでじっくりと煮込んだ豚肉はやわらかく、コクのあるカレールーと好相性とのこと。