軽井沢の絶品パフェ13選！贅沢なスイーツを味わう至福のひと時

出典： りかるじーにょさん

中軽井沢エリアの小倉の里別荘地にある、自然に囲まれたカフェ。

シンプルな内装の店内は静かで優しく、和める雰囲気とのこと。天気の良い日には、テラス席もおすすめですよ。

出典： yume04さん

季節ごとに変わるフルーツパフェ。「リンゴのパフェ」は、甘くとろっとしたりんごのコンポート、フレッシュりんご、スティックパイやチャイのプリンなどで構成されているそう。

チャイのプリンのシナモンの風味が、りんごとの相性抜群だったとのこと。

出典： chocosaraさん

こちらは8月の「桃のパフェ」。シロップ漬けの桃の下には、生クリームや桃のシャーベット、桃の果実などが入っていたそうです。

薔薇をかたどった見た目が美しく、味も美味しかったとのこと。

出典： ひこにゃんsさん

軽井沢駅から徒歩10分。新鮮なフルーツと野菜をふんだんに使用した、無添加のナチュラルフードを提供しているカフェ。

広い店内には静かなBGMが流れ、ゆったりと過ごせるとのこと。

出典： bankouさん

「軽井沢高原いちごのぜいたくパフェ」は、自社栽培の「軽井沢高原いちご」をたっぷり使用した、同店ならではの定番メニューだそう。

紅茶のシフォンケーキやサクサクの生地、アイスやホワイトチョコなどで構成されているとのこと。

出典： gizuclo_15さん

「軽井沢ガーデンファームカフェオリジナルいちごとクリームのシューケーキ」は、生クリームとカスタードがたっぷり入っていたそうです。

この他にも「軽井沢高原いちご」を使ったオリジナルメニューが、1年を通して食べられるというのも魅力的ですね。

出典： JunMillsさん

旧軽井沢銀座通りにある、「スヌーピー」と和を融合したテーマカフェ。店舗ごとに違うメニューを提供しているので、軽井沢店ならではのメニューに出会えるとか。

1階がグッズの販売、2階がカフェになっていて、どちらも可愛い雰囲気に癒されるとのこと。

出典： 三つ子のうりぼうさん

「ベル信州ミルクソフトとりんごの和パフェ」は、甘さ控えめの信州ミルクソフトに、フレッシュりんごとりんごの餡子で構成されているそう。

見た目も可愛らしく、味わいも楽しめたとのこと。

出典： miho560515さん

たっぷりのぶどうに白玉などの「スヌーピー信州ミルクソフトとぶどうのあんみつパフェ」と、蜂蜜使用のどら焼きなどが盛り合わせられた「スヌーピーあんバターどら焼きプレート」。

どら焼きは、テイクアウトもできるので、お土産にも良さそうですね。

出典： bluea21さん

信濃追分駅から徒歩5分。別荘が点在する林道を抜けたところにあるカフェ。白と木目を基調とした店内は、すっきりしていて清潔感があるそう。

予約優先かつ営業日も不定期なので、予約での利用がおすすめとのこと。

出典： bluea21さん

本日のスイーツ「かぼちゃのパフェ」は、たっぷりのかぼちゃプリンと、花の形にくり抜かれたバナナなどのフルーツ、下にはグラノーラが敷き詰められていたそう。

色々な食感があり、混ぜても楽しめる、軽井沢らしい贅沢で美味しいパフェだったとのこと。

出典： bigkiraさん

店名入りのカップで提供の「カフェラテ」。バリスタが在籍していて、フォームがしっかり残るラテアートが楽しめる日があるとか。

この他、モーニング、ランチなどフードメニューも充実しているようです。

出典： chocosaraさん

軽井沢観光の中心地でもある旧軽井沢エリアにある、1989年創業のうどん専門チェーン。地元食材を取り入れた豊富なメニュー構成で、パフェを始めとしたスイーツも好評です。

写真の暖炉エリアは、アースカラーがシックな大人の空間とのこと。

出典： t.m.m.7さん

「ボタニカル」と「ニュービンテージ」がテーマという、リゾート型の店舗。フェイクグリーンで飾らた開放的な2階テラスは、全席ソファーでゆったり過ごせるとのこと。

バーエリアなどもあり、席によって違う表情が楽しめますよ。

出典： 空太郎1号さん

「季節の果実パフェ」は、カクテルグラスにぶどうなど、旬のフルーツが贅沢に盛り付けられていて、アイスもフルーツも美味しかったとのこと。

この他、長野県産のりんごを使ったパフェやモンブランのパフェがあります。

出典： Kei-Naさん

中軽井沢駅から徒歩11分。地元の有機野菜などを使ったオーガニックレストランです。

各種ベジタリアン、アレルギーなどに対応した、安全性の高いメニューが食べられるとのこと。

お店で使われている食材や調味料は、販売もしているそうですよ。

出典： 私はまさみさん

バナナ、フロストフレーク、豆腐とココナッツとカカオのクリームで構成され、グルテンフリーという「バナナチョコパフェ」。

この他にも、こだわりパフェが8種類以上あるようです。

出典： epinaoさん

ソイミートのひと口カツ、季節の惣菜4種、やわらか玄米ご飯などが食べられる、「自然の恵み膳」の「月」。

有機野菜の味がしっかり感じられる惣菜や、満足感の高いカツ、ほんのり甘味のある玄米など、どれも美味しかったとのこと。

出典： ぱくごくさん

群馬県産「紅はるか」を使った無添加の干し芋など、さつま芋スイーツの専門店。販売カウンターのみのこぢんまりした店内は、可愛らしい内装だそう。

賞味期限の長いメニューもあるそうなので、お土産探しにもおすすめです。

出典： ハル(⌒▽⌒)さん

「ビューティーヘルシーパフェ」は、ミックスベリー、芋アイス、人参とほうれん草のジュレなどで構成されているそう。

色々な食感と味で最後まで楽しめ、特に芋アイスが美味しかったとのこと。

出典： 空太郎1号さん

クリームチーズの上に焼き芋、メープルシロップとバターがのせられていたという「焼き芋カップ」。

メープルの甘い香りと焼き芋の香りがマッチして、バターの旨味も加わり美味とのこと。

出典： lunemさん

南軽井沢エリアのレマン湖の近くにある、こだわり食材のイタリアンレストラン。年間40日のみ営業、予約が取れたらラッキーな人気店です。

併設された販売スペースでは、アマゾンカカオを使ったテイクアウト商品が常時買えるとのこと。

出典： lunemさん

自社輸入のペルー産無農薬アマゾンカカオが有名な同店。「アマゾンカカオとシャインマスカットのパフェ」も、アマゾンカカオの魅力が味わえる商品に仕上げているとのこと。

ジェラートやフルーツは、季節によって変わるとか。

出典： 川井 潤さん

「天然きのこと根菜の豚汁」は、地元産の食材や味噌を使った豚汁と、ぼたん胡椒などのおむすび、惣菜が食べられる定食メニュー。

豚汁は、具材がとろとろになるまで煮込まれていて、バターのような風味とコクがあり、滋味深い味わいとのこと。

出典： MIA☆さん

創業1864年、信州小布施の特産「栗菓子」メーカーがプロデュースしているカフェ。栗を使ったスイーツとドリンクメニューを、リーズナブルに提供しているそう。

開放的なテラス席では、旧軽井沢銀座通りの往来を眺めながら、ゆったりくつろげるとのこと。

出典： ガデュさん

「栗づくし」は、甘露煮や渋皮煮などの栗菓子がコンパクトサイズで、ひと通り味わえる贅沢なパフェ。

甘露煮と渋皮煮が、甘さ控えめで栗の味が感じられ、濃厚なアイスと栗餡もマッチしていたとのこと。

出典： ssagichanさん

熊の最中がのったこちらのパフェは、甘露煮と渋皮煮で栗が4つものっていて、見た目も可愛らしく、味も良かったとのこと。

マロングラッセラテやラズベリーラテなど、コーヒーを中心としたドリンクも好評です。

出典： まゆち♪さん

中込駅から徒歩3分。種類豊富なケーキや焼き菓子など、スイーツの専門店です。

販売スペースに併設されたカフェスペースは、場所によってインテリアが複数あり、高級感があって落ち着いているとのこと。

出典： みつさん

「栗とマンゴーのパフェ」は、メレンゲ、モンブランクリーム、マンゴーのコンポート、生クリームなどで構成されているそう。

カカオニブ入りのココナッツメレンゲになっているなど、スイーツ店らしいこだわりがあり、レベルの高い味わいだったとのこと。

出典： tsururikoさん

コンパクトなグラスの中に、たっぷりの小諸市産いちご、ベリーソース、スポンジなどが詰め込まれた、いちごのパフェ。

ショートケーキを思わせる構成で、バランスの取れた味わいとのこと。

出典： あらら？？さん

御代田駅から徒歩1分。ロータリーから少し入った裏通りに佇む、レトロな喫茶店です。

楽器やメニューがところ狭しと飾り付けられた店内は、古めかしくも謎めいた、個性的な雰囲気とのこと。

デカ盛りのパフェが有名で、メディアでも度々紹介されているとか。

出典： ガデュさん

圧倒的な量の生クリームにチョコレートがたっぷりのせられた「チョコヘーゼルナッツ王国物語」。アイスクリームや生クリームなど、トッピングのカスタマイズができ、写真より更に増量も可能とか。

生クリームがあっさり味で、たっぷりでも食べやすいとのこと。

出典： ほぼ週4さん

「No.1　ラクトバニラ王国物語」も、高さ30cmほどあったという圧巻サイズで、ラズベリーソースを選んだそう。

表面には、程よい甘味と酸味が感じられる細切りのチーズケーキ、中にストロベリーチーズなど3色のアイスが入っているとのこと。

出典： まゆち♪さん

浅間サンラインの御代田側にある、緑に囲まれたカフェ。暖炉や本棚が設えられた洋館のような建物に、大きなテーブルを含めて16席ほど、個室もあります。

窓やテラス席からは、佐久平や御代田の町が一望できるそうですよ。

出典： まゆち♪さん

季節限定の「苺パフェ」は、いちごと赤ワインのジュレソース、シュトロイゼル、いちごのソルベなどで構成されているそう。

優しい生クリーム、酸味のあるクリームチーズ、地元産のいちごをたっぷり満喫できたとのこと。

出典： hoshi10さん

夏季限定のおすすめメニュー「紅茶のパフェ」。写真はSサイズ。

アールグレイのアイスや紅茶のバターケーキに、紅茶のゼリーがアクセントになるそうで、香り高い大人の味わいとのこと。

出典： ところてんのすけさん

滑津川のほとり、下仁田街道沿いのフルーツカフェ。新鮮なフルーツを使った手作りのパフェやトースト、ピザなどを提供しているそう。

各メディアで複数回紹介されている、地元の人気店とのこと。

出典： ふりすたさん

「旬のフルーツパフェ」の9～11月メニュー。シャインマスカットとナガノパープルを使った「ぶどうのフルーツパフェ」。

たくさんのせられたぶどうが甘く、洋梨のソルベやキウイソースなども美味しかったとのこと。

出典： ふりすたさん

こちらは3～4月の「デコポンのフルーツパフェ」。年間で5種類のパフェがローテーションしているとか。

デコポンの香りがしっかり感じられ、みかんのジェラートが美味しく、甘めのホイップが良いバランスとのこと。