にんにく料理を東京で堪能したい！都内で人気の専門店15選

出典： muto1980さん

東京都中野区にある、にんにくを知り尽くしたシェフのオリジナルにんにく料理が堪能できるというお店です。

陽気な音楽が流れる店内は、オープンキッチンで活気があるとのこと。スタッフのホスピタリティもすばらしいとの口コミが多く見られます。

出典： バカ舌３等兵さん

にんにく料理に使用するのは青森産の最高級の「福地ホワイト六片」。

名物だという「最高級にんにくの丸揚げ」は皮のまま素揚げしたもの。中はホクホク、トロトロの食感で驚くほど甘いのだそう。

出典： 痩せたいけど食べたいのさん

「超にんにく・ギルティペペロンチーノ」は、にんにくがてんこ盛りの一品です。

大粒のホクホクしたにんにくに、揚げにんにく、カリカリのチップ、極めつけはにんにくペーストと、にんにくに溺れたい人のためのメニューだそう。

出典： 神楽坂ごはんさん

飯田橋駅から徒歩5分、神楽坂のにんにく料理店「はじめの一っぽ」。

こぢんまりとした店内は少し落とした照明で、まるで雰囲気たっぷりのバーのようだとか。席数が少ないため、予約がおすすめとのこと。

出典： たかはしよしあきさん

「US産牛ハラミのガーリックステーキシャリアピンソース」は、ソースにたっぷり刻みにんにくが使われています。

ハラミはやわらかで脂が少ないため食べやすく、噛みしめるほどに旨みがあふれるのだそう。あっという間に食べ切ってしまう美味しさなのだとか。

出典： saltylemonさん

「ガーリックレモンスカッシュ」は、にんにく入りソフトドリンクです。

レモンの爽快さと、後からくる生にんにくのパンチのある香りがくせになり、にんにく好きにはたまらないドリンクだそう。

出典：tabelog.com

「にんにくや」の創業は1983年。にんにく料理の専門店として東京都内でも歴史があるお店なのだそう。

恵比寿から徒歩8分ほど、新橋グルメ通りに面しています。店内はテーブル席を中心に、明るい雰囲気だとか。

出典： Tono1734さん

同店の名物だという「ガーリックトースト」は、なんと1人前に1房以上のにんにくが使われているのだそう。

にんにくとバターを3～4時間かけて煮詰めてできたペーストは、甘みが凝縮されているとか。訪れたら必ず頼むメニューだとの口コミが多くありました。

出典： kossy2431さん

写真は「ガーリックビーフステーキ」。やわらかに焼き上げられたステーキの上には、にんにくがたっぷりトッピングされているとのこと。

ガーリックチップにゴロンと丸のままのにんにくもあります。お肉と一緒にいろいろなタイプのにんにくを満喫できるそう。

出典： 健一郎Jr.さん

根津駅から歩いて1分ほど。にんにく料理の定番アヒージョが看板メニューだというバルです。

自分好みのアヒージョをオーダーできるユニークなお店なのだとか。ちゃんこ屋さんの2階にあり、19席とこぢんまりした隠れ家のような雰囲気だそう。

出典： イズ*^-^*さん

たっぷりのオリーブオイルとにんにくで素材の味を引き出すアヒージョは、ファンの多いにんにく料理です。

同店の「あひーじょ」は、定番のえび・ホタテ・マッシュルームなどを選んだものだそう。

出典： 根津の三毛猫さん

納豆とキムチ、チーズをチョイスした「あひーじょ」。バゲットではなく「ちょこっとライス」という五穀米も合わせられるとか。

パクチーや温泉卵もトッピングできて、訪れるたびに新しい味の発見ができそうです。

出典：tabelog.com

水天宮前駅から徒歩2分の場所にある、にんにく料理専門店です。東京都内に2店舗展開しているとのこと。

イタリアンをベースにしてアレンジしたにんにく料理が特徴だとか。定期的に食べたくなる元気の出る味だそう。

出典： asa607857さん

にんにく料理には、青森県田子町産の甘みのある上質なにんにくを使用。

口コミ多数の「ガーリック×ガーリックトースト」はソテーした刻みにんにくが、1玉分以上のっているそう。クリームチーズとわさびが添えられているとのこと。

出典： 飲むぞ！おら！さん

一般的なペペロンチーノに、丸のままの揚げにんにくがゴロゴロ入っているという「超ペペロンチーノ」。

揚げにんにくはホクホク、にんにくチップはカリカリで、シンプルな味付けだそう。にんにくを堪能できるパスタなのだとか。

出典： えびちゃん0701さん

にんにく料理居酒屋「にんにくやなのだ」は、東京都江東区の亀戸駅から徒歩3分ほど。

カウンターのみのこぢんまりとした空間が広がっているとか。同店ではすべてのメニューに、にんにくが使われているとのこと。

出典： 必殺いっぱちさん

ユニークなネーミングの「アイツの丸ごと揚」。アイツとは青森県田子産の良質なにんにくのことだとか。

一片からでも注文できるとのこと。熱々ホクホクのところに、味噌と塩を少し付けて食べるのだそう。

出典： 必殺いっぱちさん

同店オリジナルのドリンクだという「ギンギラサワー」は、まさにエナジードリンクなのだそう。

スライスしたにんにくとハチミツレモン、ウコンがブレンドされたもの。一気に力が湧いてきそうです。

出典： Sheep-Lionさん

池尻大橋駅から徒歩5分、国道246号線沿いにある「池尻大橋 オカダガーリック」。

ワインバルのようなおしゃれな雰囲気の店内で、にんにく料理を満喫できます。旬の果物を使ったフレッシュフルーツサワーなどドリンクにもこだわりがあるお店だそう。

出典： tkk000さん

にんにくとクラッシャーがテーブルに置かれ、薬味としてのにんにくが食べ放題。どのメニューにも生にんにくをプラスできるそう。

写真はにんにくがしっかり効いた「自家製ガーリックソーセージ」。弾力があり、満足感のあるソーセージなのだとか。

出典： ぐるまに2020さん

「ガーリック蕎麦グラタン」は、まだお皿がグツグツしている状態で運ばれるそう。

そばとホワイトソース、にんにくの組み合わせは、思わず笑顔になる美味しさだとの声もありました。ボリュームも十分だとか。

出典：tabelog.com

東京都足立区にある、にんにく料理専門店です。五反野駅から徒歩7分ほど、鮮やかな青い外観が目印だとか。

店内は全12席とこぢんまりした空間で、カフェのようなおしゃれな雰囲気とのこと。どのメニューも美味しいという口コミが多数寄せられています。

出典： コクありグルメさん

写真は「にんにくのアヒージョ」。アヒージョの具材自体がにんにくで、にんにく好きにはたまらないメニューだそう。

にんにくがゴロゴロ入っています。良質なにんにくを使用しているため、翌日のにおいが気にならないとの声もありました。

出典： コクありグルメさん

写真の「かるぼな〜ら」は生クリームを使わず、卵とチーズ、たっぷりのにんにくペーストで仕上げるのだそう。

乾麺ではなく生パスタを使用しており、モチモチの食感でたまらない美味しさだとか。

出典： reyiistさん

東京都豊島区にある、にんにく料理店です。大塚駅から徒歩5分、折戸通りに面しています。

アンティーク調のインテリアで、赤いチェックのテーブルクロスがおしゃれな雰囲気を醸し出しています。

出典： ひまなんさん

写真は「究極のガーリックトースト大塚AHOパン」。ガーリックオイルを染み込ませたバゲットの上に、甘みたっぷりのガーリックソースがたっぷりとのっているのだそう。

同店で主に使用しているのは、青森県田子産のにんにくで糖度35度以上とのこと。

出典： ひまなんさん

「王様のスープ」は、にんにくとトリュフがふんわり香るメニューだそう。具だくさんのクリームスープをパイ生地で包み、焼き上げてあるのだとか。

生地をちぎって、スープにディップして食べるのがおすすめだそう。

出典：tabelog.com

北千住駅から徒歩4分ほど、にんにく料理をカジュアルな雰囲気で楽しめるお店です。

もともとは東京都豊島区の巣鴨地蔵通り商店街で創業した日本で初めてのにんにく専門店だとか。にんにくの良さを知り尽くした現女将は4代目なのだそう。

出典： globa778さん

写真の「鉄鍋アホピルピルライス」は、予約が必要なメニュー。

にんにくを効かせてこんがり焼いた岩手のブランド豚「白金豚」の山賊焼と、ローストされた丸ごとにんにくがのっているそう。

出典： 食神様(*´▽`人)ｱﾘｶﾞﾀｷさん

「アホ ブラック」は「白金豚」と青森県で特別栽培された「アホプレミアム」が使われているとのこと。

真っ黒な皮には、青森県産の黒にんにくパウダーと大分県産の有機竹炭を使ったパウダーが練り込まれているのだとか。

出典： kekkojinさん

東京都小平市で、にんにくのラーメンを堪能できるというラーメン店です。一橋学園駅から徒歩で15分ほど、あかしあ通りに面しています。

夜遅くまで営業しているそうで、パンチの効いたにんにく料理を夜に食べたいときに良さそうですね。

出典： ロロノア.ゾロさん

写真の「らーめん」は、豚骨ベースの醤油味とのこと。たっぷりの背脂がコクと旨みを出しつつも、サラリと食べられるのだとか。

カウンターの生にんにくをクラッシャーで潰して加えると、一気に味が変わるのが特徴だそう。

出典： 大帝オレさん

「みそチャーシューめん」は、一般的なみそラーメンとは違い、みそ味は控えめなのだとか。見ためより脂っぽくなく、あっさりしているのだそう。

海苔の下にはやわらかでボリューミーなチャーシューが4枚隠れているとのこと。

出典： シンガポールLilyErikaさん

カウンター11席のみのこぢんまりとしたラーメン店「葫（にんにく）」。東京都江戸川区、葛西駅から環状七号線に沿って北へ5分ほどのところにあります。

店主は千葉県市川市にある、にんにく専門のラーメン店で7年間修行したのだそう。

出典： 茶々野茶摘さん

写真は「全部入り塩らぁめん」。スープは丁寧に取られた豚骨スープに、根菜などの野菜をたっぷり使ったスープを合わせたポタージュ系とのこと。

一見濃厚なスープは旨み十分で、あっさりしているのだとか。卓上の生にんにくを加えることで味が締まるのだそう。

出典： kn-mp953さん

にんにく料理を食べたいときには、「全部入りしょうゆらぁめん」もおすすめ。にんにくが香るパンチの効いた醤油味だそう。

シャキシャキのもやしとネギがポイントのようです。味付け濃いめのとろとろチャーシューがたまらない美味しさなのだとか。

出典： soleil_5791さん

飯田橋駅から徒歩2分、山路飯店ビルの3階にあるラーメン店です。

女性でも入りやすい雰囲気で、赤を基調とした店内には17席が用意されています。にんにくをたっぷり使用した辛いラーメンのほか、トマト味のラーメンも人気です。

出典： もう腹が減った。さん

おすすめのにんにく料理は、「大辛にんにくラーメン」。辛さは調節できるのだそう。

麺はもっちりと太めのストレートで、ふわっと上にのせられた玉子が刺激的な辛さをマイルドにしているとか。上には丸揚げにされた香ばしいにんにくがのっているとのこと。

出典： まさ・なちさん

女性に人気だという「大辛にんにくトマトパクチーラーメン」。トマトの酸味と花椒の香りが特徴なのだとか。

プリッとした太めの麺が真っ赤なスープにちょうどよく絡むのだそう。辛いスープにシャキッとしたパクチーの風味がとても合うメニューとのこと。

出典：tabelog.com

茅場町駅から歩いて2分ほど、日本橋の平成通りに面した韓国料理店。手頃な価格のにんにく料理で、パワーチャージできると人気のお店です。

木を用いた落ち着いたトーンの店内は、カウンターとテーブルで22席。

出典： ポテタニアンさん

ちりとり鍋の「にんにく鍋」は、人気のにんにく料理です。

辛みの効いた真っ赤な牛骨スープに丸ごとのにんにく、牛肉やトッポギなどが入っているとのこと。〆にはラーメンを加えるのだそう。

出典： どら身さん

同店の「チーズタッカルビ」には、根菜類が入っているのが特徴だとか。

チーズに絡んだサツマイモやカボチャの甘さと、後からくる旨みの効いた辛さがたまらないのだそうです。

出典：tabelog.com

東新宿駅から徒歩3分。大久保2丁目の信号すぐ近くにある焼肉店です。

店内はコの字型のカウンター12席のみ。揉みダレも漬けダレもにんにくたっぷりとのことで、お肉にもにんにくがついてくるとか。にんにく料理を思う存分堪能できそうです。

出典： salju17さん

「タンミックス」は上質で希少なタンモト、上タンのみの盛り合わせ。他に最高級の国産和牛のさまざまな部位を盛り込んだ「極ミックス」などのメニューも。

たれは、にんにく塩だれに、甘いタレとだしレモン、ゴマと唐辛子を組み合わせて調合するのだそう。

出典： salju17さん

裏メニューだという「生キムチ」はファンが多く、売り切れてしまうこともあるようです。

白菜をしゃっきりと漬けてあり、サラダ風に食べられるのだそう。箸休めの一品のようですが、止まらない美味しさなんだとか。