小豆島でデート！地元グルメをランチ・ディナーで味わえるお店22選

出典： よっしーもんきーさん

「なかぶ庵」は、小豆島南部にある草壁港から車で10分の場所にあります。店内は和風で趣が感じられ、ランチデートにもおすすめ。

テーブル席を中心に12席ほどの広さです。

出典： coccinellaさんさん

看板メニューはそうめんとのこと。「生そうめん」と「オリーブ生そうめん」があり、写真は「生そうめん」。

そうめんは自家製で、もちもちの食感なのだとか。のど越しもいいのだそう。

出典： coccinellaさんさん

「オリーブ生そうめん」は、小豆島の自社農園で栽培されたオリーブの果汁と、エキストラバージンオリーブオイルを使用。

グリーンが鮮やかなそうめんで、オリーブのほのかな香りがするのだとか。

出典： マーチでおでかけ☆さん

「三太郎」は、小豆島で人気のうどん店。ランチタイムは、待たないと入れない時もあるのだとか。

店内は、素朴で気取りのない雰囲気。デートでゆっくりとうどんを味わえます。草壁港から徒歩1分。

出典： shica1007さん

うどんは手打ちで、ゆでたてが提供されます。写真は「特製細切りざるうどん」。

細めながら、もちもちとした食感があり、小麦粉の香りも感じられるとのこと。小豆島の醤油を使ったつゆとも合っているのだそう。

出典： 星 光さん

「かつおおろしうどん」は、大根おろし、カイワレ大根、鰹節がうどんの上にトッピングされています。

別添えで、ネギとおろし生姜がついており、全部を入れて食べると美味しいとのこと。

出典： ab_nr_tripさん

「手延べ麺お食事処 銀四郎」は、創業50年を数える手延べそうめんのお店。

小豆島の東部にある、土庄港から徒歩1分の距離です。アクセス良好で、デートでも利用しやすいそう。

出典： 小リスさん

メニューは、そうめんとうどんのみで、数種類のバリエーションがあります。

写真は定番の「手延べそうめん」。乾燥させていない生そうめんタイプで、もっちりとした食感なのだとか。

出典： あやぺこりんさん

「手延べオリーブそうめん」は、グリーンが鮮やかで、オリーブの風味も感じられるのだそう。

卓上にある、ガーリック&しいたけのオリーブオイルを垂らして食べると、一層美味しいとのこと。

出典： ワンサのぴっぴさん

「來家」は、土庄港から車で5分の場所にあるうどん店。カウンター席とテーブル席で97席と席数に余裕があり、デートでもゆっくりと過ごせます。

提供方法はセルフスタイル。

出典： タキトゥスさん

「かけうどん」は、うどんの美味しさをシンプルに味わえるのだとか。麺はもっちりとしており、コシがあるのだそう。

つゆはあっさりとしていながら、いりこの風味が感じられるとのこと。

出典： 食べログmocoさん

単品の天ぷらや各種トッピングが豊富なのだそう。写真の揚げ物はコロッケ、唐揚げ、とり天で、うどんとの相性も抜群とのとと。

おでんは、スジ、大根、こんにゃくで、味がしみており美味しいのだとか。

出典： 美食舞妓さん

「瀬戸よ志 お休み処」は、佃煮メーカー直営の店舗で、1階で佃煮などを販売、2階が食事処となっています。

2階は落ち着いた雰囲気で、デートにもぴったり。草壁港から車で5分。

出典： shica1007さん

「おむすびセット」は、麺類をうどんとそうめんから選べ、おにぎりは9種類からチョイスできます。

おにぎりの具材は、鮭、梅などの定番に加え、鯛みそや小豆島もろみなどもラインナップ。

出典： DSK74さん

「ミックスフライセット」は、有頭エビフライがついた、ちょっと贅沢でボリューム満点のメニュー。

名物というそうめんもセットになっており、もちもちの食感が楽しめるのだとか。

出典： 食らうンジャーさん

「おおみねのうどん屋さん」は、製麺所直営のうどん店で、こだわりのうどんが食べられると人気のお店。グルメなカップルのデートにおすすめ。

土庄港から徒歩10分の場所にあります。

出典： mushr181さん

うどんは、香川県産の小麦「さぬきの夢」を100%使用しているのだそう。うどん専用に開発された品種で、県内でも、100％使用している店舗は限られているのだとか。

卓上の醤油にもこだわっており、小豆島産が3種類用意されているとのこと。

出典： 森のコロちゃんさん

「肉うどん」は、ブランド品種の「オリーブ牛」を使っているメニュー。

採油後のオリーブを食べて育った牛で、コクがありながらしつこくなく、さっぱりとした味わいなのだとか。

出典： keipon0414さん

「作兵衛」は、小豆島を通る国道436号線沿いにあります。製麺所直営のお店で、そうめんの販売もしているのだとか。

デートで立ち寄って、食後にお土産としてそうめんの購入もできます。

出典： NOBORUSさん

メニューはシンプルで、「つけそうめん」と「オリーブ生素麺」のみ。

「つけそうめん」は、乾麺タイプを使用しており、のど越しがいいのだそう。オリーブオイルをかけて食べるのもおすすめとのこと。

出典： strum828さん

「オリーブ生素麺」は、オリーブオイルとオリーブ果実を練り込んで作られたそうめんで、乾燥させていない生麺タイプとのこと。

もちもちとしており、乾麺とは異なる食感が楽しめるのだそう。

出典： 食べログmocoさん

「井上誠耕園 ファームズテーブル 忠左衛門」は、オリーブ農園直営のレストラン。小豆島の南部に位置している池田港から徒歩10分。

オーシャンビューを楽しみながら食事ができるので、デートにも最適です。

出典： トトロンのほぼラーメン日記さん

「ペアセット」は、2名で取り分けて食べるメニューで、カップルにおすすめ。

セットはAとBの2種類あり、写真はBセットのパスタ、「オリーブ牛そぼろと夏野菜の醤油&ペッパー」。

出典： あきこ3388さん

「オリーブオイルを味わうランチセット」は、サラダ、パスタ、メインという内容で、パスタとメインは選択肢があります。

写真は、プラス料金で選べるメイン、オリーブ牛のビステッカ。

出典： 琥太さん

「サン・オリーブ」は、道の駅 小豆島オリーブ公園内にあるレストラン。窓が大きくて開放感があり、瀬戸内海の景観を眺めながら食事が楽しめます。

デートにもうってつけです。

出典： ☆きゅーぴー☆さん

「OLIVAZサラダピザ」は、色とりどりの野菜や温泉卵がのっているピザで、小豆島産のオリーブオイルがかけられています。

ふんわりモチモチの生地が美味しいのだそう。

出典： pinkmomoさん

「チリンドロンライス」は、スペインの郷土料理をアレンジしたメニューで、鶏肉や野菜をトマトで煮込んであります。

鶏肉はやわらかく、味がしみ込んでおり美味しいのだとか。

出典： エッグさんさん

小豆島オリーブ園内のレストラン「オリーブパレス レストレア」。池田港から車で10分の場所にあります。

高台にあり、眺望レストランとして人気があるのだとか。テラス席完備で、デートにもぴったり。

出典： みすったさん

「小豆島二色素麺セット」は、ご飯、天ぷらがセットになっています。

そうめんのつゆに、小豆島産のオリーブオイルを垂らすと、風味が増すのだとか。天ぷらは揚げたてで、熱々のサクサクなのだそう。

出典： 孤高のグルメ紀行さん

「特製ソースでいただくオリーブ牛のひしお丼」は、数量限定のメニュー。

ひしおは、大豆と小麦の麹を発酵させた調味料で、ご飯との相性がいいのだそう。「オリーブ牛」は、やわらかくて旨みがあるとのこと。

出典： memoooo25さん

「小豆島産オリーブオイルを楽しむカフェ オリヴァス」は、小豆島オリーブ公園のオリーブ記念館2階にあるカフェレストラン

窓から見える、瀬戸内海の景色を楽しみがらランチを味わえ、デートにも向いています。

出典： ぐろさん

「ガスパチョスープとパンコントマテ」は、スペインのアンダルシア地方の冷たいスープ。トマトベースで、オリーブオイルがかけまわしてあるそう。

添えられたバゲットとともに食べるのがおすすめとのこと。

出典： あやはな0603さん

「オリーブラーメン塩」は、オリーブオイルを練り込んだ手延べ麺を使用。香川県産のブランド品種「オリーブ豚」のチャーシューがトッピングされています。

レモンも入っており、さっぱりと食べられるのだとか。

出典： たかまつせんいちさん

観光スポットの小豆島エンジェルロードの近くにあるラーメン店。

店内はカフェのようなおしゃれな雰囲気です。デートで利用するなら、瀬戸内海を見渡せるテラス席がおすすめ。

出典： まさぱぱさん

「醤そば」は、お店の看板メニューとのこと。地元の素材にこだわっており、醤油やカタクチイワシなどは小豆島産を使用しているのだそう。

醤の熟成した味わいが、いいアクセントになっているのだとか。

出典： 立花立夏さん

「島そば」は、塩味ベースのラーメン。こちらにも醤が使われているので、一般的な塩ラーメンよりも、コクが感じられるのだそう。

炙りチャーシューや白菜などが入っています。

出典： ハイジとクララとペーターさん

「野の花」は、小豆島の人気店のひとつで、ランチは予約して訪れるのがベターとのこと。

店内はウッディーな造りで、木の温もりが感じられるのだとか。デートにおすすめの一軒です。

出典： ハチロー224さん

ランチメニューの「ひしお膳」は、「季節の魚編」「オリーブ夢豚編」「オリーブ牛編」の3種類をラインナップ。

ある日の「季節の魚編」は、サバの葱油香草焼きが登場。サバは、パリッと焼き上げられていたとのこと。

出典： ハイジとクララとペーターさん

写真は、ランチメニューの「オリーブ夢豚編」で、ある日はローストポークが提供さたのだとか。

やわらかく仕上げられたローストポークと、甘めのたれがマッチしているのだそう。

出典： ギャルソンヌさん

「創作郷土料理 暦こよみ」は、小豆島産の素材にこだわった創作和食店。草壁港から車で5分の距離にあります。

古民家をリノベーションして使用しており、店内は落ち着いた雰囲気なのだとか。デートにも向いています。

出典： ギャルソンヌさん

「お昼の定食 小豆島」は、前菜をはじめ、お造り、焼き物、揚げ物などに食後のデザートとドリンクもついた、内容充実のメニュー。

ある日の焼き物は、タイ照り焼き。照り焼きながら、上品にさっぱりと仕上げられているのだそう。

出典： ギャルソンヌさん

ある日の「お昼の定食 小豆島」の前菜は、タコと茄子芥子漬け、芋ねり、ハマチ酢〆とじゃがいも胡麻酢和えの3品。

ハマチ酢は、鮮度抜群のハマチを使用しており、身が締まっているだとか。

出典： keipon0414さん

「ミノリ ジェラート」は、おしゃれな雰囲気のジェラテリア。テイクアウトのほか、イートインスペースも完備。テラス風の席もあり、デートにも適しています。

草壁港から徒歩1分。

出典： 東京ホルモンズさん

フレーバーの種類は豊富で、本日のフレーバーとして10～15種類ほどがラインナップされているのだそう。

ある時は、「しょうゆクランブル」「いちじくソルベ」「コーヒーチョコチップ」などが登場。

出典： 赤井くれおさん

「しょうゆククランブル」と「かんきつヨーグルト」のダブル。

前者は人気フレーバーで、醤油の風味が意外と合っているのだそう。後者は、さっぱりとしており美味しいとのこと。

出典： cpa77さん

「オリーブ記念館」は、小豆島オリーブ公園内にある施設で、ソフトクリームの販売もしています。イートインスペースはなく、テイクアウト専門とのこと。

デートで気軽に立ち寄るのに向いています。

出典： ハイジとクララとペーターさん

「オリーブソフト」は、淡いグリーンの色がきれいなソフトクリーム。オリーブの葉を粉末にして混ぜてあるのだそう。

期間限定で、小豆島産のオリーブオイルをかけたタイプも味わえるとのこと。

出典： ぶーたろう♪さん

「オリーブサイダーフロート」は、オリーブサイダーに「オリーブソフト」をトッピングしてあります。

サイダーは、青リンゴを思わせるフレッシュな味わいで、「オリーブソフト」ともマッチしているとのこと。

出典： ★カプチーノさん

「一徳庵」は、小豆島の南東部に位置している坂手港から、徒歩3分の場所にあります。地元の佃煮・醤油メーカーが運営する施設で、商品を販売しているほか、スイーツも味わえます。


店内は趣のある雰囲気で、デートにもおすすめ。

出典： 職人！西島兵庫さん

人気スイーツはソフトクリームで、3種類のフレーバーがあります。

写真は「醤油みたらしソフト」。醤油風味のソフトクリームに、甘辛いみたらしソースがかけてあるそうです。

出典： なにわのくろっくすさん

「もろみソフト」は、一番人気のソフトクリーム。醤油を絞る前のもろみを使用しているのだとか。

風味がおだやかで、すっきりとした甘さがあるとのこと。ソフトクリームとの相性もいいのだそう。

出典： スターゲイザー✩さん

「つくだに屋さん 2号店」は、佃煮メーカーが手掛けている施設で、種類豊富な佃煮が販売されています。店内にはイートインスペースもあり、オリジナルのスイーツを味わえるのだそう。

デートでも気軽に立ち寄れます。

出典： ロティチャナイさん

「佃煮ソフトクリーム」は、佃煮メーカーならではのスイーツ。佃煮の煮汁を混ぜ込んであるのだとか。

甘さとしょっぱさが、ちょうどいいバランスで、思った以上に美味しいのだそう。

出典： meea☆さん

店内では、佃煮はもちろん、さまざまな加工食品を購入することができます。

「鯛のそぼろ煮」や「ししゃもきくらげ」などのほか、「島いちごわらび餅」などもあるのだそう。

出典： dpqfa136さん

醤油メーカーの醤油蔵に併設されている「ヤマロク茶屋」。オープンカフェスタイルで、のんびりとした気分を味わいながら一休みできるのだとか。

デートにもおすすめだそう。

出典： ロティチャナイさん

「アイスクリーム鶴醤かけかけ」は、バニラアイスクリームに醤油をかけて食べる、オリジナルのスイーツ。

再仕込み醤油を使用しており、醤油の塩気とアイスの甘さがマッチしているのだとか。

出典： ロティチャナイさん

「醤油プリン」は、醤油を混ぜて作ったプリンで、ほのかな醤油の風味が合っているとのこと。

プリンの上には、煮豆がトッピングされています。煮豆の煮汁も添えられており、かけて食べても美味しいのだそう。

出典： そうすけのパパなのださん

「珈琲とおやつタコのまくら」は、土庄港から車で15分のカフェ。古民家を再利用しており、店内は素朴で温かみのある雰囲気。天井が高く開放感もあるのだとか。

デートにもうってつけです。

出典： 三日月ｖさん

店内では、日替わりでさまざまなスイーツが楽しめます。写真は「山形産紅玉の大きなアップルパイ」。自家製のアイスクリームが添えられています。

ボリュームがあり、食べ応え十分なのだそう。

出典： Angie1130さん

夏の時期には、かき氷も提供されます。フレーバーは日替わりで、ある日は、「いちごミルク」「抹茶金時」「チャイ」などが登場したのだとか。

プラス料金で、白玉などのトッピングも可能。

出典： ギャルソンヌさん

「オアシス」は、本格的なイタリア料理が味わえるレストラン。店内はカウンター席とテーブル席があり、木目調の落ち着いた雰囲気。

ディナーデートにもうってつけの一軒です。

出典： 島旅人さん

窯焼きピザが看板メニューとのこと。「マルゲリータ」などの定番のほかに、オリジナルメニューもラインナップ。

「トーチキ」は、醤油漬けのモッツアレラチーズを使用したピザで、エビや白ネギなどの具材と好相性なのだとか。

出典： ギャルソンヌさん

パスタはレギュラーメニューのほかに、その日のおすすめが黒板で案内されています。「島ハモと秋ナスのパスタ」もそのひとつ。

島ハモは香ばしく焼かれており、ナスは瑞々しくて美味しいとのこと。

出典： ギャルソンヌさん

「料理芸術 かりえん」は、地元で人気の和食店。小豆島産の海鮮などを使用した料理が評判なのだそう。

店内はアットホームな雰囲気があり、デート利用にも向いているのだとか。

出典： ギャルソンヌさん

刺身の盛り合わせは、その時々の旬の魚介が盛り込まれています。ある日は、サワラ、剣先イカ、タイに、ツバスも提供されたのだそう。

ツバスはブリの幼魚で、もっちりとした食感なのだとか。

出典： ギャルソンヌさん

写真はマナガツオの照り焼き。外側はパリッと香ばしく、身はしっとりジューシーに仕上がっているのだとか。

そのほかに、車海老の塩焼きや、島ハモの天ぷらもおすすめとのこと。