大阪市内の人気カフェ30選！韓国風や写真映えスイーツも

出典： rikaboさん

「タブレスカフェ」は、クロスホテル大阪1階にあるカフェ。なんば駅14番出口から徒歩3分です。

店内は白を基調にしたおしゃれなインテリア。エリアごとに魅力的な雰囲気があり、写真映えも抜群です。

出典： くるとろんさん

お店の看板メニューがパンケーキ。定番から季節限定まで、バリエーションも多彩です。

写真は季節限定の「ビターチョコとブリュレのパンケーキ」。温かいビターチョコレートが中に閉じ込められているのだとか。

出典： あーさまんささん

「完熟メロンと塩ミルクアイスパフェ」は、果肉をくり抜いたメロンを器にしたおしゃれなスイーツ。

中にはメロンの果肉もちろん、杏仁豆腐なども入っており、塩ミルクアイスでさっぱりと食べられるのだそう。

出典： えこだねこさん

「カフェトキオナ」は、天神橋筋商店街の南出口を出たところにあるカフェ。店内はノスタルジックな雰囲気があり、2階席やテラス席も完備。

どの席も写真映えするのだそう。

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「クラシカルプリン」は、ビジュアルも口当たりもレトロなのだそう。

卵をたっぷりと使ってかために仕上げられており、昔懐かしい味わいとのこと。コーヒーを使ったカラメルはほろ苦いのだそう。

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ドリップコーヒーは数種類をラインナップ。「農薬不使用栽培　森のコーヒー」は、爽やかな酸味と優しい甘みが同居しており美味しいのだそう。

豊かなコクも感じられるのだとか。

出典： ゆきこグルメさん

「絵本と珈琲 ペンネンネネム 大阪店」は、わずか8席ほどの可愛いカフェ。店内はレトロな雰囲気で、絵本がたくさん並んでいるのだそう。

雑貨も所々に置かれており、フォトジェニックなのだとか。

出典： S.Y Nのグルメ日記さん

お店の人気メニューという「ぐりぐらホットケーキ」。ふんわりとした食感で、添えられたメイプルシロップやクリームとともに食べると、一層美味しいのだとか。

可愛い盛り付けも魅力のひとつ。

出典： ゆきこグルメさん

「スイミークリームソーダ」は、鮮やかなブルーが目を引くドリンク。

アイスクリームがトッピングされたソーダの中には、絵本のキャラクターをかたどったゼリーが泳いでいるのだそう。

出典： S.Y Nのグルメ日記さん

「友安製作所 カフェアンドバー 阿倍野」は、インテリアショップが手掛けたカフェ。レトロな建物をリノベーションして使用しており、テラス席も備えています。

写真映えもバッチリなのだそう。

出典： narin220さん

ランチの「本日のワンプレート」は、ワンプレートにさまざまな料理を詰め込んだメニュー。

メイン、ライス、サラダのほかに、プチデザートが盛り込まれており、スープもついています。

出典： 林檎の食べ歩きさん

スイーツは種類が豊富で、レギュラーメニューのほかに期間限定メニューもあるのだとか。

写真の「ミルフィーユ」も期間限定で提供された一品。サクサクのパイ生地で、イチゴクリームとチョコクリームをはさんであるのだそう。

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「SOT COFFEE ROASTER」は、こだわりのコーヒーが味わえるカフェで、天満橋駅から徒歩6分。

店内もこだわりが詰まっており、コンクリート打ち放しのセンスのいい空間は、写真映え抜群。

出典： キヨキヨさん

スペシャリティコーヒーを提供しており、ブレンド、ストレート、ラテとバリエーションも多彩。

コーヒーに合うスイーツも揃っており、「バスクチーズケーキ」や「カヌレ」などが味わえます。

出典： お腹いっぱい食べる人さん

写真左は「チョコナッツラテ」、右は「ココナッツラテ」。カップの縁に、それぞれクランチナッツや、ココナッツフレークが添えられています。

ラテアート描かれており、おしゃれに楽しめます。

出典： Ｎａｔａｌｉｅさん

「魚とワインとイタリアン リバーカフェ」は、天満橋駅西改札から徒歩1分の場所にあります。

大阪市内を流れる大川沿いにあり、写真映えするリバービューを楽しめるのがおすすめポイントとのこと。

出典： YASU0717さん

「大判！牛100％粗挽きハンバーグステーキランチ」は、ご飯、味噌汁、サラダがセットになっています。

ハンバーグは、肉々しい食感で、ガッツリとした食べ応えがあるのだそう。

出典： nickysunnyさん

「一汁七菜バランス定食」もランチメニューの一品で、少しずついろいろな料理を楽しめるメニュー。

優しい味わいの惣菜が中心で、食材のバランスもよく、どれも丁寧に作られているのだとか。

出典： ギャルソンヌさん

「太陽ノ塔 本店」は、外観も店内もレトロ調で、隠れ家的な雰囲気もあるカフェ。スイーツも写真映えするメニューが並んでいるとのこと。

中崎町駅から徒歩3分の場所にあります。

出典： Marimorimoさん

スイーツは、「ガトーショコラ」「ベイクドチーズケーキ」などが用意されています。

写真は「季節のフルーツタルト」。カラフルなソースで描かれたアートがきれいなのだとか。

出典： くるとろんさん

クリームソーダは、ポップな色合いが可愛いドリンク。写真は「ブルーキュラソークリームソーダ」と「メロンクリームソーダ」。

そのほかに、「イチゴクリームソーダ」などもあります。

出典： mu_i_kaさん

「sandwich parlour 47」は、国産素材にこだわったサンドイッチが看板メニューなのだそう。

リバーサイドにあるカフェで、テラス席からの景観は写真映えするとのこと。

出典： てぃびきさん

サンドイッチは、週替わりで5種類ほどが用意されています。

北海道産サワークリーム、鳥取県産大山鶏胸肉、秋田県産いぶりがっこなど、全国各地の素材を取り入れたサンドイッチが登場するのだとか。

出典： ぱりそらさん

写真はある時のラインナップのひとつ「高知県日高村産生姜とみょうがのジンジャーポークサンド」。

豚肉に甘辛い醤油ベースのタレが好相性なのだそう。ほんのりと甘いパンも美味しいとのこと。

出典： saori︎☺︎さん

「ハラペコラボ ミュージアムショップ＆カフェ オーサカ」は、西大橋駅から歩いて5分。

白を基調にした店内は、ドライフラワーや、販売もされている雑貨などに囲まれており、フォトジェニックなのだとか。

出典： saori︎☺︎さん

スイーツも写真映え抜群なのだそう。写真は期間限定で提供された「宝石のカッサータ　ビーチシトラス」。

レモン、白桃、スモモが入ったアイスクリームケーキに、宝石をイメージした琥珀糖を散りばめているとのこと。

出典： saori︎☺︎さん

「こうぶつソーダ」は、フルーツの自家製シロップを使ったドリンク。

グラスの中には、旬のフルーツや、カラフルな琥珀糖が入っており、見て楽しく飲んで美味しいのだそう。

出典： wish0512さん

本場のガレットとクレープが楽しめると評判のカフェ「クレープリー・アルション」。

店内は、ダークブラウンを主体にしたクラシカルな雰囲気で、居心地がいいのだそう。なんば駅から徒歩1分。

出典： rari3702さん

素材にはこだわっており、フランス産の小麦粉や、有名なエシレバターなどを使用しているのだそう。

写真はクレープの「シュゼット」。定番のメニューで、オレンジバターソースの風味がいいのだとか。

出典： エア82さん

「マロンのモンブランクレープ」は、お店のオリジナルメニューで、秋・冬シーズン限定。

フランス産のマロンクリームは、濃厚な味わいとのこと。クリームも添えられています。

出典： yuyuyu0147さん

「フレンチマーケット」は、フレンチトーストが看板メニューのカフェ。堺筋本町駅12番出口から徒歩5分です。

店内は、8席ほどと小ぢんまりとしているものの、おしゃれな雰囲気です。

出典： luna..さん

フレンチトーストは、こちらでは「スフレパンペルデュ」のネーミングで提供されています。発酵バターなど厳選素材を使用しており、出来立てが提供されるのだそう。

外はカリッと、中はふわふわな食感とのこと。

出典： かと山飯子さん

ドリンクは、「ホットコーヒー」「ホットティー」「みかんジュース」などがあります。

人気なのが「アイス珈琲牛乳」で、ミルキーなジャージー牛乳と、苦味のあるエスプレッソの組み合わせが絶妙とのこと。

出典： りえちゃん0099さん

「GUFO」は、アイスクリーム・ソフトクリームがメインというカフェ。

店内は、テーブル席とカウンター席がある小ぢんまりとしたスペースで、テイクアウトにも対応しています。

出典： coccinellaさんさん

アイスクリームのフレーバーは6種類ほどで、その時々で入れ替わるのだそう。

写真は、ピスタチオとアールグレイショコラ。甘さはひかえめで、素材の風味が活きているのだとか。

出典： カフェモカ男さん

「ミルクソフトクリーム」は、トッピングも楽しいメニュー。写真は、「クランベリークリスピー」と「クラッシュクッキー」のトッピング。

クリーミーなソフトクリームに、ザクザクのトッピングがマッチしているとのこと。

出典： えりりんこさん

「堀内果実園 グランフロント大阪店」は、果樹園直営のフルーツパーラー。グランフロント大阪南館地下1階にあります。

店内は白を主体にした明るくおしゃれな雰囲気。大阪駅から徒歩2分。

出典： let's go!さん

かき氷は、旬のフルーツをたっぷりと使っているのだそう。「まるごとももすもも」も、トップにモモ1個が丸ごとのっています。

モモの中にはクリームが詰められているのだそう。

出典： cuisinbo_ sumilechanさん

「丸ごとメロン」は、果肉をくり抜いた皮を器にしたかき氷。小玉のメロン半個を使用しており、氷の上にゴロゴロとトッピングされているのだとか。

かき氷には、梅ミルクのシロップがかけられているのだそう。

出典： akiko1967さん

2022年3月にグランフロント大阪1階のうめきた広場にオープンした「GARIGUETTE 大阪」。

ミルフィーユが看板メニューのカフェで、行列ができる話題店なのだとか。大阪駅から徒歩1分。

出典： ひなた桜さん

注文が入ってから、その場で仕上げていくので、出来立てが楽しめます。

写真は定番人気の「ナポレオン」。特製カスタードクリームとイチゴの組み合わせで、生地はパリパリザクザクの食感なのだそう。

出典： ★GUCCI★さん

ハーフ&ハーフもOKで、写真は「ナポレオン」と「シトロン&ミエル」のハーフ&ハーフ。

「シトロン&ミエル」は、自家製のはちみつレモンとレモンクリームの組み合わせで、爽やかな酸味が楽しめるのだとか。

出典： けいちゃん39960さん

「パフェ&ジェラート LARGO ルクアイーレ店」は、大阪駅直結の商業施設、ルクアイーレ4階にあります。

天井にもテーブルにも緑や花がいっぱいで、女性の人気のカフェです。

出典： チィッカさん

「クレープ・オ・フレーズ・エ・プティング」は、季節限定のスイーツ。

クレープの上に、イチゴがふんだんに盛られており、マスカルポーネ入りのイタリアンプリンものっているのだそう。

出典： merci3さん

写真右は「クリームソーダーイエロー」、左は「ベリーソーダ」。

前者は、シャンパンゼリーやミルクジェラートが入っています。後者は、ベリーとソーダで爽快感があるのだそう。

出典： musubi＊さん

「ソビノワ」は、肥後橋駅から歩いて6分のカフェ。店内は、白を基調にしたシンプルな造りながら、ナチュラルな雰囲気もありおしゃれなのだそう。

カウンター席とテーブル席が用意されています。

出典： さくらいまさゆき（masa）さん

パフェが人気で、その時に旬を迎えたフルーツを使ったメニューが登場するのだそう。

写真はパフェタイプの「いちじくのブリュレ」。イチジクは甘く、中のミルクジェラートはさっぱりとしているのだそう。

出典： ryocyan1120さん

「桃のパフェシェイク」は、グラスの中に、ローズヒップとハイビスカスティーのゼリー、モモのジェラート、ミルクプリンなどが詰めこまれているとのこと。

トップには、モモが丸ごと1個のっており、食べ応えもあるのだそう。

出典： luna..さん

「ジェイティード 本店」は、大阪市内を中心に店舗展開しているカフェで、本店は天満橋駅から徒歩7分の場所にあります。

店内は、小ぢんまりとしているものの、花がいっぱいで可愛い雰囲気とのこと。

出典： ▼・ᴥ・▼ marronさん

映えるスイーツが評判で、さまざまなバージョンが登場するのだそう。

写真は「アートスムージー」。色を選ぶと、フルーツや野菜を使ったスムージーに、それぞれ異なるアートを描いてくれるのだとか。

出典： ▼・ᴥ・▼ marronさん

「Peach姫」は、白桃、ジャスミン、ミントのジュレなど、カラフルなスイーツが6層に積み重なったパフェ。

別料金で、マシュマロのクマをトッピングすると、一層可愛さがアップするのだとか。

出典： マンマルニさん

「かき氷&デザート&カフェ ボンジョルネ」は、フォトジェニックなかき氷が人気なのだそう。

店内もミントグリーンのおしゃれな雰囲気。心斎橋駅7番出口から徒歩2分です。

出典： mr_nさん

かき氷は、可愛いカップで提供。フレーバーはその時々で、さまざまな種類が登場するのだそう。

写真は「苺のミルフィーユ氷」。トップにのっているエスプーマのデコレーションが映えるのだとか。

出典： けいんのすけさん

写真は「ピスターシュフランボワーズ氷」。氷はシャリシャリではなく、ふんわりタイプなのだそう。氷の中には、ピスタチオのプリンが隠れているのだとか。

この日のメニューには、「バナナ塩キャラメル氷」や「れもんレアチーズパイ氷」も並んでいたとのこと。

出典： kinako-ankoさん

「JUSTICE BROWN」は、2022年9月にオープンしたカフェで、台湾ドーナツが看板メニューなのだそう。

店内には、おしゃれなデザインのテーブルが並んでいます。南森町駅から徒歩3分。

出典： 浜崎龍さん

台湾ドーナツは、国産小麦100％で、発酵バターなども使用しており、素材にこだわっているのだそう。フレーバーも数種類用意されています。

外はカリッとしており、中はふんわりなのだそう。

出典： kinako-ankoさん

コーヒーは、一杯ずつハンドドリップで淹れているとのこと。「オリジナルブレンド」「季節のシングルオリジン」「カフェラテ」などが味わえるのだそう。

そのほかに、中国茶もラインナップ。

出典： ゆうかの食べログさん

台湾料理と台湾スイーツが楽しめる「美好年代」。四ツ橋駅から歩いて2分です。

店内は、白を主体にしたシンプルな造りながら、センスよくまとめられており、おしゃれなのだそう。

出典： mnmy577さん

ランチメニューの「台湾水餃子」。具材は豚肉、キャベツ、ネギで、素材の旨みが感じられるのだとか。自家製のタレとも好相性なのだそう。

スープ、副菜、台湾茶がセットになっています。

出典： ゆうかの食べログさん

「いちごドーナツ」は、可愛いサイズのドーナツに、イチゴクリームとイチゴをトッピングしてあります。ドーナツは、外はカリッ、中はふんわりなのだとか。

写真後はボトル入りの「いちごミルク」。

出典： Kao.rinさん

「ドゥドジカフェ」は、大阪市鶴橋エリアのコリアンタウンから、少し外れた住宅街の中にあります。

韓国スタイルのカフェで、店内は小ぢんまりとしているものの、インテリアが可愛いとのこと。

出典： みぜっとさん

「季節のもちもちワッフル」は、もち粉で作られたワッフルで、ネーミング通り、もちもちの食感なのだそう。

トッピングは季節のフルーツで、写真のイチゴのほかに、イチジクなどが登場することもあるのだとか。

出典： yumin508さん

ドリンクは、バリエーションが多彩で、ビジュアルもおしゃれなのだそう。

ある時は、「チャモンエイド」「ヨモギミスカルラテ」などが用意されていたのだそう。ラインナップは入れ替わりがあるとのこと。

出典： sakura52943さん

「bluepear Coffee/Photo」は、四ツ橋駅から徒歩3分のビル2階にある韓国カフェ。

店内は、白でまとめられたおしゃれな雰囲気。セルフ写真館に併設されているのだとか。

出典： sakura52943さん

写真左は「チーズアイスクリームラテ」、右は「クリームクランブルケーキ」。

前者には、ブラウンチーズがトッピングされているのだそう。後者は、コロンとした形のチーズケーキとのこと。

出典： 23るーさん

写真手前はクリームパイで、ストロベリー、バナナ、チョコレートなどのフレーバーがあります。

パイ生地はしっかりめで、チョコレートフレーバーは、中にホイップクリームが入っているのだそう。

出典： おでんおかずさん

「純喫茶 アメリカン」は、1946年創業のカフェ。70年以上の歴史があり、地元で親しまれている存在なのだそう。

店内は、レトロな雰囲気で、ゆっくりと過ごせるのだとか。

出典： ☆おねぎ☆さん

「ホットケーキ」は、一枚一枚丁寧に焼き上げており、出来立てが味わえるのだそう。

シンプルながら、生地のきめが細かく、しっとりとしているとのこと。シロップが添えられています。

出典： らーめんWalkingさん

「プリンサンデー」は、アイスクリームが添えてあり、上には生クリームがトッピングされています。

プリンは自家製で、かために仕上げられた、昔懐かしい味わいなのだとか。

出典： luna..さん

「五感 北浜本館」は、北浜駅2番出口から徒歩2分のカフェ。築100年の有形文化財の建物を使用しているのだとか。

1階が洋菓子のテイクアウトショップで、カフェは2階にあり、クラシカルな雰囲気なのだそう。

出典： たくみんてぃあさん

写真は、ある時の月替わりのデザート「Printemps」。

イチゴがたっぷりで、ラングドシャのサクッとした食感と、とろとろのイチゴクリームの組み合わせが絶妙なのだとか。

出典： Fiascoさん

「ケーキセット」は、ワゴンサービスで、実物を見せて説明してくれるのだとか。ドリンクとのセットです。

写真は、いちじくとバニラのシブースト。巨峰のソルベが添えられています。

出典： ttaka1102さん

「北浜レトロ」は、有形文化財に指定されている建物を利用したカフェで、北浜駅26番出口から徒歩1分。

カフェスペースは2階にあり、イギリスのティールーム風のクラシカルな雰囲気です。

出典： しぶちゃん(๑´ڡ`๑)さん

「ケーキ・セット」は、ケーキとドリンクの両方が選択肢から選べます。

写真は、「洋梨＆キャラメルのチーズケーキ」と、「眠れる森の美女」というネーミングのフレーバーティーの組み合わせ。

出典： なぎ_関西グルメちゃんさん

「アフターヌーン・ティー」は、ケーキ、スコーンをそれぞれ選択肢の中からチョイス可能。そのほかにサンドイッチがついています。

写真は、ケーキが「生チョコショートケーキ」、スコーンは「チョコチップスコーン」と「アップル＆シナモン」の2種類。

出典： urya-momenさん

「出入橋きんつば屋」は、「きんつば」が看板メニューという和菓子店。1930年創業で、90年以上営業を続けている有名店なのだとか。

テイクアウト販売のほか、カフェスペースでは和スイーツも提供しています。

出典： 孤独のグルマーさん

名物という「きんつば」は、店内でも食べることができます。粒あんを小麦粉の薄皮で包んであり、ひかえめな甘さの優しい味わいなのだそう。

一皿3個盛りで、お茶もついています。

出典： たこやきくんさん

「しがらぎ」も店内メニューの一品。夏の時期のみ提供しています。

道明寺を使っており、粒あんときな粉が添えられているのだそう。粒あんは甘さひかえめで、きな粉は風味がいいのだそう。

出典： ぎんじろう☆彡さん

「浪芳庵 本店」は、江戸時代創業の和菓子店。大阪市内に店舗を展開しており、本店のこちらは、難波駅から徒歩15分の場所にあります。　

カフェスペースを併設しており、和スイーツが楽しめます。

出典： abend28さん

「炙りみたらし」は、看板メニューとのこと。温められたみたらしとともに提供され、香ばしく焼かれた餅はふんわりとした食感なのだそう。

アイスクリームもついており、みたらしをかけて食べると美味しいのだとか。

出典： GMMK65072さん

「朝焼き手詰めどら焼きセット」は、皮とあんが別々に提供され、自分で完成させて食べる楽しみもあります。

あんは、粒あん、抹茶あん、生クリームで、どれも皮と好相性なのだとか。

出典： キッドちゃんさん

「MARUFUJI CAFE」は、こだわりの団子が人気のカフェ。

店内は、和モダンのおしゃれな雰囲気。ソファー席スタイルなので、ゆっくりと過ごせるとのこと。天王寺駅北口から徒歩1分。

出典： ゆたぷりおさん

「まるふじだんご」は、国産米粉100％で、焼きたてで提供されるのだそう。

ドリンクつきの3本セットは、8種類ほどのあんから3種類をチョイスできます。写真は、みたらし、付け焼き醤油、つぶあん。

出典： のんさん85526さん

「まんまるセット」は、だんご、あんみつ、抹茶のセット。だんごは塩昆布つきで、口直しにぴったりなのだそう。

抹茶は茶せんつきで、自分で点てて飲む楽しさもあるのだとか。

出典： スピリチュアルカウンセラーあいさん

2022年5月に肥後橋駅から徒歩4分の場所にオープンした「ittan 五條堂」。映える大福もちが評判の和菓子店で、カフェスペースも併設されています。

カフェスペースは、シンプルながら落ち着いた雰囲気。

出典： tama_asakatsuさん

「季節の大福」は、その時々でさまざまなバリエーションが登場。ある時は、イチジクの大福もちが提供されたのだそう。

求肥は薄めで、あんはあっさりとした味わいに仕上げられており、イチジクの風味を邪魔しないのだとか。

出典： メグミん0312さん

ドリンクは種類こそ多くないものの、こだわりの日本茶が楽しめるのだそう。ある日は、「煎茶　はるもえぎ」「焙じ茶　やぶきた」などがラインナップ。

写真の「抹茶オ・レ」も、宇治抹茶が使われているのだとか。

出典： yume | 大阪カフェさん

「水滴々」は、日本茶にこだわっているカフェ。女性の日本茶鑑定士がプロデュースしたお茶が楽しめるのだとか。

カフェスペースのほかに和室も併設しており、抹茶体験もできるのだそう。

出典： Mikanchanさん

日本茶は、「宇治抹茶」をはじめ、「宇治玉露」「極ほうじ茶」などをラインナップ。

「宇治抹茶ミルクティー」や「京のほうじ茶スムージー」などのオリジナルドリンクも味わえます。

出典： グルメちゃん0407さん

カスタムティーがあるのも特徴なのだそう。ベースの日本茶に、フルーツや香草などを組み合わせて、自分好みの味にアレンジできるのだとか。

写真は、知覧茶＋オレンジ＋ローズマリーと、八女茶＋ミルク＋タピオカ。