川越のカフェを地元民が選ぶ！ジャンル別でお店を紹介30選

出典： @なゆたぬきさん

フランス語で隠れ家を意味する「abri」から付けられたカフェ名「あぶり珈琲」です。

手作り感あふれる店内は雑誌などが積まれていて、地元民に喜ばれそうなアットホームな雰囲気が漂っているのだとか。西武新宿線・本川越駅から徒歩約14分。

出典： リンスケさん

カスタム焙煎機を導入し、様々なニーズを満たすブレンドコーヒーを出しています。「あぶりブレンド」はNo.1からNo.5まで用意され、「本日の旬」も提供されるとか。

メニュー表によれば、番茶をすするように音を立てて飲むのがおすすめのようです。

出典： naoya36さん

コーヒーがメインのカフェであれば、「珈琲ゼリー」は見逃せません。ホイップクリームをのせたゼリー。

単品で注文するのではなく、ドリンクと一緒に注文すれば割引価格が適用されます。コーヒー豆を購入すると、同じくドリンクが割引価格になるそう。

出典： 練馬やはたさん

川越の大正浪漫夢通りに位置する、その名も「シマノコーヒー 大正館」。大正時代をイメージしたカフェとのこと。

店内には柱時計が飾られていたり、スタッフがメイド服を着用していたりとレトロな雰囲気だそう。西武新宿線・本川越駅より徒歩約8分です。

出典： mayutan38016さん

コーヒー豆を自家焙煎してサイフォンで淹れた、本格派のコーヒーが飲めるカフェだそう。

バリエーションコーヒーのなかでも特に目を惹く、美しくクリームが盛り付けられた「ウインナーコーヒー」です。ホット・アイス両方に対応可能とのこと。

出典： Sheep-Lionさん

「日替わり自家製ケーキ」はドリンクとセットで注文すれば、割引価格が適用されるそう。ケーキの持ち帰りもできるのだとか。

ジャム付きトーストがメインのモーニングメニューが用意されているため、地元民が朝から利用しやすいカフェです。

出典： komichan.tokyo.さん

高品質のコーヒーはもちろんのこと、居心地の良い空間やコミュニケーションを大切にしているというカフェ「glin coffee 元町一号店」。

カフェのロゴには、地域に根差すという意味が込められているそうです。西武新宿線・本川越駅から徒歩約15分。

出典： ヒロくん410さん

世界中のコーヒー豆から厳選し、丁寧に焙煎して淹れた「本日のコーヒー」。ShortとTallの2パターンが用意されているようです。

各種アレンジ系コーヒーが用意されているほか、ホイップクリームやバニラアイスクリームをトッピングできるのだとか。

出典： policedogさん

こちらは「コーヒージェリーパーズン」で、パーズンとはパフェ+フローズンの意味だそう。底にコーヒーゼリーが敷き詰められているとのこと。

2サイズにて注文できるスイーツで、プリンやチョコレートチップをメインにしたパーズンも提供。

出典： 宇治綾鷹さん

大正浪漫夢通りでエスプレッソ専門のカフェを開く「HILL PINE'S ESPRESSO」です。小さな山小屋がコンセプトで、コーヒーの香りを損ねなければ、スイーツの持ち込みができるのだとか。

東武東上線・川越市駅より徒歩8分です。

出典： Akio Iさん

お店で使用しているコーヒー豆は「DARK STAR」の1種類のみ。写真のような「エスプレッソ」に淹れると、ダークチョコレートを思わせる風味なのだそうです。

日本に数台しかないとされる、フルマニュアルのエスプレッソマシーンを導入した本格カフェ。

出典： shock0822さん

濃厚エスプレッソを濃厚バニラアイスクリームにかけ、絶妙なハーモニーを醸し出すという「アフォガート」。

「モカウォール」はカップの壁面にチョコレートソースを垂らすことで、飲むたびに甘さが増していくのだとか。アレンジ系ドリンクも提供しているそう。

出典： Sugar.さん

全国に多くの支店を構えるコーヒーチェーンカフェ。そのなかで「スターバックスコーヒー 川越鐘つき通り店」は店舗の外観を含め、雰囲気が大きく異なります。

緑に囲まれた庭園で、コーヒーを飲めるそうです。西武新宿線・本川越駅から徒歩約13分。

出典： しょこら007さん

グラスにはスターバックスのロゴが健在。「ドリップコーヒー」といった、定番のドリンクが揃っています。

期間限定のフラペチーノが好評を博しているそう。川越特産のサツマイモにちなんで「おさつバターフラペチーノ」が登場したケースもあるのだとか。

出典： barca674さん

レジ前のショーケースには、色々な軽食メニューが並んでいました。ワッフルやクッキーと、コーヒーと相性が良いものばかり。

川越市内には複数のスターバックスが点在しているものの、独特な雰囲気を体験できるこちらのお店は地元民にとって魅力的なのだとか。

出典： 宇治綾鷹さん

「ラグ カフェ」は通称で、「ラグドエッヂコーヒーハウス」が本来の店名だそう。「ラグドエッヂ」は最果てという意味で、商店街の最果てのカフェ、といった意味合いなのだそうです。

ゆるい雰囲気のリラックス空間。JR川越駅より徒歩5分です。

出典： ふくりんぽこりんさん

メニュー表によれば、「Blend coffee」は東ティモール産シティローストとペルーのイタリアンローストを組み合わせたものだそう。

エアロプレスでドリップしており、コクと甘みが広がるだけでなく、まろやかさとスッキリ感も併せ持っているようです。

出典： Risyuさん

「cafe au Lait」つまりカフェラテは、深煎りに焙煎したペルー産のコーヒー豆を使っているとのこと。自然な甘さが特徴の低温殺菌ミルクを加えたものだとか。

黒蜜やラム酒など複数のフレーバーから、2種類をプラスできるラテも用意されているそう。

出典： 魅夜脂多さん

自家焙煎コーヒーと、ソフトクリームが評判を呼んでいる「ちもと」です。川越の菓子屋横丁近くに位置するカフェ。

1階と2階のカフェスペースに加えて、テイクアウト用の窓口も設けています。西武新宿線・本川越駅から徒歩約15分。

出典： さとピヨさん

直火型の焙煎機を導入していて、熟練の焙煎係がお客さんのニーズに合わせてコーヒー豆を焼き上げてくれるのだとか。

写真は「アイスコーヒー」で、豆は常時10～12種類を用意しているそうです。気に入ったものがあれば、200g以上で量り売りも。

出典： ふぃー♪さん

コーヒー店ならではの「コーヒーゼリー」。人気のソフトクリームがトッピングされています。

土日限定で「わらび餅と元祖芋ソフト、コーヒーゼリー」というスペシャルなセットを提供しているとのこと。川越特産のサツマイモを活かしたスイーツだそう。

出典： たかまじろ 1220さん

川越氷川神社の近くにお店を構える「LEC COFFEE」です。ワンオーダー制のカフェで、お酒も扱っているのだとか。

西武新宿線・本川越駅から徒歩約20分弱の距離はあるものの、自転車・バイクの駐輪場を完備しているそうです。テラス席は愛犬同伴OK。

出典： きた こうへいさん

素敵なラテアートが施された「カフェラテ」。深煎りと中煎りのうち、好きな方をチョイスできるようです。

カフェインレスバージョンを用意してもらえたり、追加料金にてオーツミルクを入れたりも可能とのこと。好みの1杯と出会えるというカフェです。

出典： momochapiさん

ハンドメイドの「エスプレッソぷりん」。1つのプリンに対し1個の卵を用いており、少しやわらかめに仕上がっているそう。バニラアイスクリームをトッピングするのも良いですね。

エスプレッソをかけ、ビスケットを添えた「アフォガート」も選択肢のひとつ。

出典： Akio Iさん

コーヒーを店内でハンドドリップしている「カフェブリック」です。世界の個性豊かなスペシャルティコーヒーを扱っているのだとか。

コーヒー豆は指定工場にて、低温長時間焙煎を行っているそうです。西武新宿線・本川越駅から徒歩3分。

出典： Akio Iさん

定番の「ブリックブレンド」は、キリッとした苦みとコクが特徴とのこと。

写真はスペシャルティコーヒーのひとつ「メキシコアントニオ農園アナエロビックナチュラル」。果実感が際立つため、アイスバージョンもおすすめのようです。

出典： Shisuiさん

コーヒーのお供なら、パンケーキ。ラズベリーのコンフィチュールに、ブルーベリーのアイスクリームをのせた「ダブルベリーパンケーキ」などが用意されているそう。

コーヒー豆については店内料金に加え、100g単位での豆販売価格も提示。

出典： パン・コパンさん

朝から夜まで楽しめる、パンケーキ専門店の「カフェ マチルダ」。ディナータイムはアメリカンダイナーとして営業しています。

フィギュアなどが並ぶポップな空間で、のんびりとカフェタイムを満喫するのもおすすめ。西武新宿線・本川越駅より徒歩5分です。

出典： コマシ（自己満腹）さん

ほんのりとした甘さと、モッチリ食感が特徴のパンケーキ。洋スイーツ系のパンケーキは全部で6種類で、写真は「ベリーベリーパンケーキ」です。

好みのドリンクとセットで注文すれば割引価格が適用されるそう。均一価格のトッピングも用意されているとのこと。

出典： るーさんだよさん

色々なパンケーキを食べたい時に嬉しい、ハーフサイズのプレート。少し小さめのパンケーキが4枚も並ぶため、満足感はありそうです。

チョコバナナが定番で、和洋折衷な印象を受ける「黒みつ抹茶きなこパンケーキ」も選べるのだとか。

出典： watan233さん

通常はうどん店として営業する「伊佐沼庵」。午後のティータイムに限り、パンケーキがメインの「古民家カフェ&バー スマイリー」に変身。

江戸後期の古民家を移設した落ち着きのある空間です。JR川越駅から車で15分、駐車場を完備しているとのこと。

出典： ちびっち〜さん

カリッとしたブリュレとフワフワ生地を組み合わせた「クレームブリュレのスフレパンケーキ」。甘さ控えめな「メープルのスフレパンケーキ」の2種類が定番だそう。

ドリンクとセットで注文できるほか、「キャラメルソース」といったトッピングも可能とのこと。

出典： ゴージャさん

月替わりで提供される「限定パンケーキ」も好評だそう。川越で栽培されたイチゴを使うケースもあるようです。

パンケーキが焼き上がるまで15～20分ほどかかるそうなので、時間にゆとりをもって訪れましょう。小腹が空いた時は「smileyバーガー」も。

出典： アップル100さん

明治元年創業の料亭が、ウェディング会場やレストランを併設した施設にリニューアル。そのなかに「HATSUNEYA GARDEN CAFE」というカフェも設けられました。

洗練された雰囲気のカフェだそう。西武新宿線・本川越駅より徒歩約15分です。

出典：tabelog.com

枡に盛り付けられた「抹茶ティラミス」は川越特産の「河越抹茶」を使い、和の要素も兼ね備えた洋スイーツ。

クリーミーなマスカルポーネチーズがベースで、カシスのジャムをたっぷりとしのばせてあるそうです。専属パティシエによる手作りスイーツとのこと。

出典： いろはにあゆみさん

川越の名産品といえばサツマイモ。その芋にじっくりと火を通し、ブリュレをのせて香ばしくキャラメリゼした一品も好評だそう。

栗を薄く削ったものをプラスした「生モンブラン」もおすすめだとか。地元民なら何度も訪れて全品制覇したくなるラインアップです。

出典： あゆみ2011さん

「今日のケーキ」として、十数種類のスイーツが手書きで記されているカフェ「Banon」。

店内各所に植物が飾られていたり、アパレル系の服が並んでいたりと独特な空間が広がっているそうです。西武新宿線・本川越駅から徒歩約15分。

出典： bleuet0630さん

こちらは「いちごのロールケーキ」です。時期によっては、パステルカラーのあられがまぶしてあるケースも。

ドリンクは40種類近く用意されており、埼玉県狭山市産の微発酵茶や「大阪風ミックスジュース」に、26年ものの梅酒とバラエティに富んでいるそう。

出典： ぽまんちゃまちゃさん

「今日のケーキ」は、各種フルーツを使ったロールケーキ系だけでなくタルト系やチーズケーキなども挙がっていました。

おせんべいとお茶が付いた「白玉あずきセット」も選べるようなので、和・洋スイーツの両方を楽しむのも良いですね。

出典： いのまーさん

エクレアと焼菓子がメインの「カフェ スペース ナナワタ」。店内にはピアノが置かれており、コンサートが開かれるケースもあるようです。

店内はフリーWi-Fi使用可能で、充電が可能な電源席も完備。西武新宿線・本川越駅より徒歩10分です。

出典： ちゃんどん47995さん

埼玉県産の小麦粉と、放し飼いで育てられた鶏卵で作り上げるエクレア。写真はマロンクリームとカスタードクリームを組み合わせた「モンブラン」です。

ドリンクとセットで注文すれば、割引価格が適用されるとのこと。エクレアのテイクアウトもおすすめです。

出典： kojikoji.enjoygourmetさん

甘酸っぱいキイチゴのクリームを使った「ワイルドストロベリー」や、「河越ほうじ茶」といったフレーバーも。

複数のエクレアを並べてみると、とても鮮やかで美しいですね。季節限定のものが登場するそうで、地元民なら定期的に訪れたくなるカフェだとか。

出典： ときどき晴れ間さん

カフェのマスターが、毎朝市場で新鮮なフルーツを仕入れているという「銀時」。その仕入れによってメニューを考案するのだそう。

愛犬の散歩コースしている地元民に喜ばれそうな「ワンちゃんDAY」も開催しています。西武新宿線・本川越駅から徒歩10分。

出典： macaron0227さん

SNS映え抜群の「ももパフェ」。ももが丸ごと1個バランス良く盛り付けられています。コーンフレーク不使用という点も特徴のひとつ。

メニュー表には「めろんパフェ」や「ぶどうパフェ」も記されているため、豪華なパフェを制覇してみたくなりますね。

出典： ゆっこのすけさん

「フルーツパフェ」と「ミニパフェ」。グラスの中を見てみると、色々なフルーツが美しく層をなしています。

「ミニパフェ」の方は、豚バラ軟骨入りシチュー「ぶ～シチュー」などとセットで注文できるのだとか。時期によってはかき氷も登場するのだとか。

出典： Last featherさん

昭和初期に造られた看板建築（店舗併用都市型住居）の建物がレトロ感を醸し出す、和カフェ「甘味処 川越 あかりや」です。

綺麗にリノベーションされているものの、太い梁や木目調の古き良き内装が魅力的な店内。西武新宿線・本川越駅より徒歩約5分です。

出典： @なゆたぬきさん

特に力を入れているという和スイーツの「あんみつ」です。こだわりとしては一般的な「あんみつ」のような寒天を使わず、ところてんを用いているところ。

餡や煮あんず、赤えんどう豆も手作りで仕上げます。食感にアクセントをもたらす求肥もポイントのひとつ。

出典： んーなんとかなるささん

写真は「あわ餅ぜんざい」。こちらの和カフェでは、粒餡入りで汁気がないものが「ぜんざい」で、同じく粒餡で汁気ありのものを「しるこ」と呼んでいるそうです。

夏におすすめのかき氷は、地元産の「河越抹茶」や自家製の煮あんずなどが使われているのだとか。

出典： 宇治綾鷹さん

川越の観光名所・時の鐘のすぐ近くにお店を構える「甘味茶房 かすが」です。「芋そうめん」に「河越茶そば」と、川越ならではの料理を出しているそう。

食べ歩きに適した「鐘つきたこせん」も名物のひとつです。西武新宿線・本川越駅から徒歩約15分。

出典： Chan Yuさん

店内でゆっくりと味わいたい、米粉のみを使用した「川越焼き団子」。焦がし醤油の香ばしさが広がるそうです。

通常の醤油味と、海苔を巻いた磯部味の組み合わせ。抹茶とセットで注文すると「石けりコース」にて提供してもらえるようです。

出典： kokonoeさん

和スイーツとしては、「川越焼き団子」だけでなく黒蜜で食べる「くずきり」も用意されています。

コースの名前が紙ふうせんであったり、けんだまであったりと何だか懐かしさが伝わってくるものばかり。「川越焼き団子」を持ち帰るのも良いでしょう。

出典： memenikoさん

埼玉県で有名なお茶ブランドといえば「狭山茶」。お茶農家が営む「長峰園」では、「川越札の辻店」の2階に和カフェスペースを設けています。

1階では茶道具のほか、茶葉やスイーツを取り揃えているのだとか。西武新宿線・本川越駅より徒歩約15分です。

出典： Megumi.sさん

埼玉の郷土和菓子として知られる「五家宝」。こちらのカフェでは、抹茶味・ほうじ茶味の2種類を提供しているようです。

お茶請けに最適で、「狭山茶」との相性も良いのでしょう。気に入ったら和カフェのお土産として購入したいですね。

出典： さくらいまさゆき（masa）さん

縁起が良さそうなハート形の器と茶器。「えんむすび」と名付けられたセットメニューです。

米粉を使用し、洋スイーツ的な要素も加えた抹茶菓子。狭山の抹茶と狭山の煎茶を練り込んだ、和スイーツらしさを醸し出す最中「きぬさ」も扱っているとのこと。

出典： haruchan216さん

洋風なアイスクリームやジェラートとは異なる、日本らしい和スイーツ・かき氷。「川越 これがかき氷」は、その名の通りかき氷専門のカフェです。

WEB受付優先とのことで、まずは予約してから訪れましょう。西武新宿線・本川越駅から徒歩約15分。

出典： policedogさん

こちらは「河越抹茶みるくと白あずき」で、川越産抹茶を用いたかき氷。特製の練乳エスプーマがトッピングされているそうです。「富の川越いも」もおすすめ。

天然ウナギの蒲焼カスタードソースを使った、奇抜なかき氷が期間限定で登場したケースもあったとか。

出典： おかだけんじさん

味が付いていない？と思いきや、実は川越産の地酒「鏡山 純米吟醸」をシロップ化したものがかかっているのです。大人向けの和スイーツ。

酒粕ベースの甘酒風クリームと一緒に味わいましょう。未成年＆ドライバーは注文NGの一品です。

出典： niciさんさん

川越の人気スポット・川越まつり会館の目の前に位置する、ベーグル専門のカフェ「VANITOY BAGEL 蔵づくり本店」です。

2階の窓際席からは、蔵造りの町並みを見渡せるのだとか。西武新宿線・本川越駅より徒歩15分です。

出典： さとしでしたさん

ベーグルは北海道産小麦を100パーセント使用とのこと。スイーツ系・お食事系ベーグルが常時約30種類用意されているため、地元民なら何度も訪れて色々なフレーバーを試してみたくなることでしょう。

写真は「ハニーウォールナッツ&クリームサンド」。

出典： niciさんさん

ベーグルはサンドとしても楽しめるそうです。「BLTサンド」のセットには、サラダ・デザート・ドリンクが付いているとのこと。

川越で有名な地ビール「COEDOビール（伽羅）」も扱っており、ベーカリーカフェでお酒が飲めるのだとか。

出典： 如月 来夏さん

川越の菓子屋横丁にお店を構える「サンドイッチパーラー楽楽」です。国産小麦に加え、天然酵母や無添加にこだわったベーカリーカフェ。

国産のムク材を用いて、釘を使わない町屋を再現した建物です。西武新宿線・本川越駅から徒歩約15分。

出典： 幸せなひまつぶしさん

具だくさんのサンドイッチがたくさん。写真は「サーモンマリネ」で、サーモンに加え野菜をたっぷりとサンドした一品。

「海老とアボカドのハニーマスタード」のように、入っている具材がそのままサンドイッチ名になっていて分かりやすいです。

出典： なぐわしさん

フルーツ入りのスイーツ系サンドイッチもおすすめ。果物の断面が綺麗に見えるので、SNS映えしますね。

2階のイートイン席もしくは3階のテラス席を利用する場合は、ワンドリンク制とのこと。「イートインカフェセット」も利用できますよ。

出典： cocochabellさん

豊洲の人気カフェとコラボレーションしたコーヒーを提供する「ベーカリー&カフェ アンジェラ ウィズ ロースター」です。

会計の際は、画像認識AIセルフレジを導入しているのだとか。JR川越駅より徒歩2分、「U_PLACE」の1階です。

出典： クネゴンデさん

バゲットといったハード系パンが得意だそうで、ドイツ製パン窯で焼き上げています。天然ルヴァン酵母を使い、小麦の美味しさを引き出しているとのこと。

パンの種類ごとに水を使い分け、昔ながらの製法で作られた「天塩」を用いてパン作りを行うそうです。

出典： 寧々50さん

コラボレーションした「R.O.STAR」は、高品質と安価の両方を実現した人気カフェで、こちらもお店においてもリーズナブルな価格帯でコーヒーを提供しています。

菓子パンと一緒に「ホットコーヒー」を注文するのも良いですね。

出典： 埼玉の旅人@かわさんさん

バランスの取れたハンバーガーにこだわる「BurgerCafe honohono」です。様々なシチュエーションで利用しやすいお店。

「空間を売る」と「フランクに超一流の接客」をコンセプトとして掲げています。西武新宿線・本川越駅から徒歩15分。

出典： mizuk0807さん

定番の「ホノホノバーガー」。お店のオリジナルハンバーガーで、スイートチリソースがフライドエッグやパイナップルを覆っています。

いずれのハンバーガーも食べ応え抜群で、「自家製ベーコン」といったトッピングをプラスすることも可能。

出典： にっさいパパさん

ハンバーガーに添えられているポテトは、「ピュアハニー」など3種類の追加ディップが用意されているそうです。

ジンやアマレット入りのアルコールドリンクが充実しているため、お酒を飲みながらハンバーガーを堪能するのもおすすめだとか。

出典： アップル100さん

おしゃれなハンバーガーカフェ「Mrs.hamburger」です。SNS映えするハンバーガーが話題を呼んでおり、各種メディアで紹介されているのだとか。

西武新宿線・本川越駅より徒歩7分、「Hatago COEDOYA」内のお店です。

出典： iromamatさん

こちらが人気の「スライダーバーガー」。小さくしたハンバーガーを串に刺し、カップの中にはたっぷりとポテトが入っています。

「タルタル」や「チーズ」など複数のフレーバーから選べるので、自分好みの「スライダーバーガー」を完成させましょう。

出典： PINNACLEさん

店頭でゆっくりとグルメバーガーを味わうのもおすすめ。バンズは、埼玉県産小麦「ハナマンテン」を使用した特注品です。

パテは何とA4・A5ランクの「仙台牛」。手ごねジューシーパテを、フレッシュな野菜と一緒に味わえるとのこと。

出典： natchan72さん

海に面していない埼玉県において、海の家がテーマの「GOOD DAYS BURGER」です。

店内各所がターコイズブルーで彩られ、愛犬同伴可能なテラス席もあるそう。地元民なら散歩ついでに立ち寄りやすいですね。東武東上線・川越市駅から徒歩1分。

出典： 宇治綾鷹さん

ビーフ100パーセントのパティを使用した各種ハンバーガー。グルメバーガーとしては比較的リーズナブルな価格設定で、10種類以上の候補が用意されていました。

写真は「ベーコンエッグチーズ」で、チェダーチーズやフライドエッグをサンドした一品。

出典： Chageさん

「フレンチフライ＆ピクルス」はセットで注文できますし、ドリンクも通常より割引価格で提供されるのだとか。

「オニオンリング」のほか、珍しい「フライドバナナ」も扱っているそう。サイドメニューやドリンクを、カフェ感覚で利用するのも良いですね。

出典： cockyさん

陶器店の一角に和風なカフェ「陶路子」があります。黒塗りのハイテーブルは、穴や突起といった複数の便利な仕掛けが施されているのだとか。

料理を盛り付けた器を愛でるのも、陶器店ならではの喜び。西武新宿線・本川越駅より徒歩約15分です。

出典： nero.tokyoさん

川越の特産品をふんだんに使用した「さつまいもミニ懐石」。揚げたりグラタンに仕立てたりと、様々な調理法で楽しませてくれます。

素敵なデザインの蓋付き器に入った「さつまおこわ」も魅力的で、締めは「さつまいものデザート」もあるのだとか。

出典： もってけ泥棒2さん

ここまでサツマイモにこだわるなら、地ビールもサツマイモで。川越で有名なブルワリー「COEDO」の「紅赤」は、麦芽とサツマイモを用いたオリジナルエールです。

アルコール度数11パーセントの「いもカクテル」や、ホットカクテルも選べるとのこと。

出典： 抹茶22700さん

水槽で優雅に泳ぐ金魚を含め、店内のあちらこちらに金魚が飾られている「カフェ&ダイニングバー 金魚亭」。

店頭にはスタッフが手掛けた花手水が置かれ、金魚＆お花をコンセプトにしたレトロな雰囲気のカフェです。西武新宿線・本川越駅から徒歩14分。

出典： 4521mさん

さっぱりとした味わいが特徴の「すだちうどん」。コシがある麺が使われており、よく見ると可愛い金魚が添えられていますね。焼き芋の天ぷらが付いているとのこと。

すだち入りのそばが選べるほか、きのこ＆三元豚バラ入りのうどんorそばもあるそう。

出典： ようこさん

カフェの名物は「金魚鉢ソーダ」。その名の通り、金魚鉢にソーダ水がたっぷりと注がれています。

ピンク色（ピーチソーダ）や青色（ブルーハワイソーダ）など、合計9色の中からチョイスしましょう。炭酸抜きでも作ってもらえるようです。

出典： クネゴンデさん

外観は一般住宅のように見える、隠れ家的な雰囲気のカフェ「くるみの木」。店内はアットホームな空間で、居心地が良いのでしょう。

大きな窓に面したカウンター席も設けられているのだとか。東武東上線・鶴ケ島駅より徒歩約14分です。

出典： yamaz-keiさん

お昼のメイン料理は「日替わりランチ」で、家庭料理を基本としているそう。

旬の地元産野菜をふんだんに使い、低カロリーにおさえたラインアップ。お米も同じく地元産で、その日に精米したばかりの7分づき米です。おかわりが可能とのこと。

出典： Risyuさん

別の日に訪れると、写真のようなお魚が主役の料理ラインアップだったそうです。

これだけ色々なバリエーションが提供されるなら、定期的に通いたくなる地元民が多いかもしれません。小鉢や味噌汁が付いた「おむすびランチ」も選べるとのこと。

出典：tabelog.com

健康と安心、ストレスフリーな食事をテーマに掲げた「きょうのごはん ゆるりCafe」。

シャビーシック、つまり古めかしくておしゃれな雰囲気を醸し出す、古民家をリノベーションしたカフェです。西武新宿線・本川越駅から徒歩5分。

出典： ぴょん111316さん

川越で長きに渡り営業している八百屋さんから、毎朝届くという四季折々の新鮮な野菜たち。これを活かした「お野菜プレート」です。

添加物や脂質、塩分に糖分を極力控えて調理した料理ばかり。雑穀米と本日の汁物も付いているそうです。

出典： ムーミンまま0408さん

店頭に掲げられた案内ボードによれば、10種類のおばんざいを集めた「贅沢プレート」が人気ナンバーワンなのだとか。

野菜だけでなく、お肉にお魚とバラエティに富んだ惣菜が並ぶそう。牛・豚・鶏肉を用いた「お肉プレート」もチョイス可能。

出典： ぽぷっちさん

川越で野菜・果物栽培を行い、直売所や「＠FARMカフェ」を併設した総合的な農園です。イチゴやサツマイモの収穫体験が行えるのだとか。

無料Wi-Fi完備の便利なカフェです。JR川越駅から車で約20分、40台分の駐車場を完備しているとのこと。

出典： mikeneko321さん

農園で収穫したトマトを、あえて湯剥きせずにそのまま丸ごと使用した「トマトたっぷりキーマカレー」。

オリジナルドレッシングで味わう「トマトたっぷりトマトチキンサラダ」など、トマト料理がカフェごはんのレギュラーメニューとして挙がっています。

出典： みゆまい0716さん

こちらは、子どもたちにも人気だという「半熟タマゴのビスマルクピザ」です。ベーコンとホウレンソウに卵の黄身を絡めて食べる一品。

野菜をたっぷり使用したパスタも好評ですし、食後のデザートやドリンクにも農園で収穫した果物が使われるそうです。