うどん県香川で食べたイタリア料理 ＃3

【生ハムサラミ盛合せ】
生ハムサラミ盛り合わせは想像していたよりもボリュームがあり、程好い塩気でビールによく合う味わいでした。

【夏野菜のマリネ】
夏野菜のマリネは数種類の野菜を使っていて、相方が特に気に入っていました。

【土佐あかうしのタリアータ】
程好い厚みにカットされていて、赤ワインと合わせると一層美味しく感じました。

【黒豚スペアリブの燻製】
、香ばしく焼き上がった外側とやわらかな内側の対比が印象的で、満足度の高い一皿でした。

【自家製パン3種盛り】
自家製パンはどれも美味しく、グリッシーニに生ハムを巻いて食べると、さらに美味しさが増しました。

【ブーロ・エ・パルミジャーノ】
当初は生ハムとパルミジャーノを食べようと考えていましたが、店主から「前菜で生ハムをたくさん召し上がっているので」とお気遣いをいただき、ブーロ・エ・パルミジャーノに変更しました。自家製のタヤリンが使われていて、濃厚ながらも重たすぎず、相方も私もとても満足できました。

【ワタリガニと海の幸のトマトクリームパスタ】
ワタリガニの存在感に匹敵する魚介類が豊富な美味しいパスタでした。トマトクリームの味が相方も私も好みで美味しく食べれました。

【アサリとベーコンとほうれん草のトマトソースパスタ】
トマトの甘みとアサリの風味が相性抜群に思いました。

【マルゲリータとカプリチョーザのハーフ＆ハーフ】
生地が好きなタイプでした。中盤以降に相方はピザのみみを食べないので、皿に溜るみみも私が食べました。いい感じに焼けたみみと、中央は柔らかめの薄めで、ソースや具材との相性が良い美味しい生地でした。

【生ハムのピッツァ】
生ハム、チーズ、ピザ生地を見た段階で美味しいだろうと思いました。だがしかしです。美味しいじゃなくて旨かったです。生ハムの塩加減、チーズの量、中心部の生地と外側部分のそれぞれ違った食感の良さと旨さを堪能しました。無言になった相方はヤバいです。なので私はピッチを上げて食べました。

【国産豚ロースのミラノ風カツレツ】
美味しいと思いましたが、好みから言えば薄めの豚肉の方がよかったです。細かなパン粉にチーズの風味、レモンを搾ると更に美味しさを感じました。

【石窯で焼いたローストポーク】
美味しくいただくことができました。焼いているところを見てみたいと思いました。

【本日の前菜盛合せ】
前菜は、小さな器に少しずつ盛り付けられていて、見た目にも楽しく、ひと皿でいろいろな味を味わうことができました。野菜を使った料理が多く、素材の食感や味付けの違いがはっきりしていて、ひと口ごとに印象が変わりました。濃すぎない味付けで、次の料理を邪魔しない仕上げ方が印象的でした。全体として丁寧に作られていることが伝わる前菜で、これから続く料理への期待が自然と高まる内容でした。

【牛肉のトマトラグーンソーススパゲッティ】
トマトの酸味と牛肉の旨味のバランスが良く、ソースがパスタに美味しく絡んでいました。仕上げに散らされた青味が全体を引き締めていて、重たくなりすぎない印象でした。

【レンコンのパルメザンリゾット ラクレットチーズがけ】
トマトの酸味と牛肉の旨味のバランスが良く、ソースがパスタに美味しく絡んでいました。仕上げに散らされた青味が全体を引き締めていて、重たくなりすぎない印象でした。

【本日のメイン料理 若鶏の香草グリル グリル野菜添え 行者ニンニクペーストソース】
若鶏は表面は香ばしく焼き上げられていて、中はしっとりとした食感でした。香草の風味がほどよく効いていて、鶏肉そのものの旨さが引き立っていたように思いました。行者ニンニクのペーストソースは香りに力がありながらも強すぎず、若鶏や付け合わせの野菜とよく合っていました。グリル野菜はそれぞれの甘みや食感が活かされていて、メインとしての満足感がしっかりと感じられる一皿でした。

【茄子とチキンのトマトパスタ】
トマトソースが美味しい味で、茄子とチキンの量が多く、食べ応えのある美味しいパスタでした。

【キノコと小松菜とベーコンの和風パスタ】
具が多めで、シャキ感を残した小松菜の存在感がありました。スープパスタのような仕上がりで、細めのうどんとか、ご飯でも美味しくいただけそうな味でした。

【豚バラ肉のビネガー煮込み】
柔らかく煮込まれた豚バラに美味しく馴染むソースの料理で、ビネガーを使用した味わいがとても美味しいと思いました。

【牡蠣とアサリとジャガイモのクリームソース】
クリームソースの味がとても美味しかったです。

【豚ひき肉とカリフラワーの煮込みソース】
カリフラワーを煮込んだソースは風味も舌触りも良く、とても美味しいと感じました。豚ひき肉は食感の違いを感じさせる美味しい存在感がありました。ソースはパンに浸けていただいても美味しかったです。

【フィットチーネのカルボナーラ】
味が好みの味で、フェットチーネも食感が良く茹でてありました。ベーコンの量も適量に思えて美味しくいただくことができました。追加されたチーズも美味しく役に立ちました。

【自家製ミートソース】
パスタは細めで、私には量が多く感じました。メニューにはミートソースと記載されていましたが、ボロネーゼのようにミートソースが絡んだ仕上がりで、好みの味だったので美味しくいただくことができました。

【A5オリーブ牛のボロネーゼ】
ボロネーゼはオリーブ牛がとても柔らかく煮込まれていて、肉の形状がある部分は特に食感を感じることができました。

【ニョッキのゴルゴンゾーラソース】
相方がいただきました。ゴルゴンゾーラソースが美味しいと言っていました。

【ワタリガニのパスタ トマトクリームソース】
相方がいただきました。カニもトマトクリームソースも美味しかったそうで、カニをほじりながら豪快に食べていました。カニを食べる時は真剣にほじるので会話が少なくなると言いますが、正に相方がその状態でした。

【カルボナーラ】
カルボナーラは普通に美味しいと思いました。私は生クリームをあまり使わずにカルボナーラを調理するので、久しぶりに生クリーム感を充分に感じるカルボナーラを食べました。

【ロネ・スペシャル小】

【ピザスペシャルセット】

【舌平目ほうれん草クリームソースパスタ】

【ベーコン、きのこピザ】

【玉ねぎと厚切りベーコンのカルボナーラ】

【ビアンカプロシュート】

【ミートソース フィットチーネ】

【マルゲリータ】

【カルボナーラ ロッソ】
チーズをその場で削ってふりかける演出がありました。上から削られてふりかけられる粉チーズが相方のグラスに入る入る状態で、相方は憤慨していましたが、その光景を見ていた私はとても楽しかったです。

【マルゲリータ+ニンニク】

【アスパラギ】
エビ、アスパラ、ホタテのトマト入りクリームソースのパスタでした。相方は特に何も言わず食べていて、少し試すと普通に美味しいパスタに感じました。

【ボロネーゼ】
ボロネーゼはお店の個性が出るパスタだと思います。このようなタイプもあるのだと思いました。

【ベーコンのトマトソース】

【筒井農園産野菜とツナのペペロンチーノ】
とても美味しいパスタで、パスタはリングイネでした。にんにくの風味が程好くて、筒井農園で採れたと思われる白菜と大根がとても料理に合い美味しいパスタでした。

【角切りハムとキノコのトマトクリームソース】
美味しい味のパスタでした。パスタはフジッリで、フリッジでなくても美味しいと思えるトマトクリームソースでした。