高知名物を食べ尽くす！観光名所近くのご当地グルメが味わえるお店21選

出典： グルメトラベルさん

7ブロックに分かれて、個性的な飲食店や食材店が集うひろめ市場。ここに、カツオを藁で焼いた名物料理を提供する「明神丸 ひろめ市場店」があります。

とさでん・大橋通停留場から徒歩約2分で、ひろめ市場内のフードコートの一角を占めるお店。

出典： tomoamonさん

全国的にはポン酢で味わうケースが多いカツオのたたき。こちらのお店では、高知県黒潮町産の天日塩にて食べさせてくれます。

高温でカツオの表面をムラなく焼くため、風味がより一層際立つのだとか。塩だけでなく、タレバージョンも注文可能です。

出典： Akio Iさん

こちらは、たたきをご飯にのせた「塩たたき丼」。ニンニクを添えたり、ポン酢掛けの大根おろしを掛けたりした丼ぶりも用意されています。

別添えのご飯と味噌汁が付いた定食形式で頼めるほか、生ビールやサワーといったお酒付きの「乾杯セット」もおすすめ。

出典： mdoragonさん

純血種の「ごめんケンカシャモ」の料理を提供する「しゃも料理 軍鶏伝 ひろめ市場店」。高知県の名士・坂本龍馬が好んで食べたとされるブランド鶏です。

店内のボードにも坂本龍馬の写真が。とさでん・大橋通停留場より徒歩約2分、ひろめ市場内のお店です。

出典： Hiro45316さん

しっかりとした肉質と、旨みの濃厚さが特徴だという「ごめんケンカシャモ」。

高知県産のショウガを加えた名物「軍鶏鍋」のほか、雑炊や麺のオプション追加が可能な「軍鶏すき焼き」として楽しめます。

ダイレクトに味わうなら「シャモ焼肉」がおすすめ。

出典： モンチキ^o^さん

店内の壁に「高知名物！」と記されていた「いも天アイス」。オリジナルスイーツのひとつで、いもの天ぷらに爽やかな柑橘系のジャムを添えた一品です。

土佐名物を揃えたお店で、数量限定ながら「ウツボ唐揚げ」や「四万十川エビ揚げ」なども登場。

出典： 10n-.-u04さん

店頭にディスプレイされた、山のような「芋けんぴ」がひときわ目を惹く「黒潮物産」。市場散策中にこれを見たら、立ち寄りたくなりますね。

テイクアウトスタイルのお土産店で、とさでん・大橋通停留場から徒歩約2分で、ひろめ市場内のお店。

出典： tabestaさん

店内に並ぶ各種「芋けんぴ」は、全て手作りとのこと。味のレパートリーは約20種類で、定番の甘塩味やビールと相性が良いとされる塩系、青のり入りといったパターンも用意されています。

店頭の掲示によれば、単品より3個セットで購入するとお得なのだとか。

出典： 10n-.-u04さん

「芋けんぴ」に限らず、高知県の名物が店頭にズラリと並びます。カツオベースの加工品であったり、四万十川産の青のり加工品であったり。

常温で持ち運べる高知旅行土産に適したご当地グルメばかりで、あれもこれもと手に取りたくなるかもしれません。

出典： カフェモカ男さん

高知において、食文化のひとつに挙げられる屋台餃子。「屋台安兵衛」は1970年創業のお店で、高知県内を中心に屋台や店舗を構えています。

とさでん・蓮池町通停留場より徒歩5分、ひろめ市場から徒歩約8分。ひろめ市場内にも支店がありますよ。

出典： りえまいぱぱさん

全国的にはお酒を飲んだ後に締めのラーメンというケースが多いものの、高知県では締めに餃子をよく食べるそうです。

1人前は7個で、比較的小ぶりなサイズ。これならお酒を飲んだ後でもパクパクいけますね。餡には高知県産のニラ・ショウガ入り。

出典： SY79さん

半麺が可能な「らーめん」や「チャーシューめん」のほか「おでん盛り合わせ」も置いているため、2次会で利用する手も。

中瓶のビールやコップ入りの日本酒と共に、ゆっくり味わいましょう。自動販売機にてソフトドリンクも扱っているとのこと。

出典： ユンミさん

よさこい節のフレーズに登場する、高知の観光名所はりまや橋。この近くに「たたき亭」があり、藁焼きのたたきが名物のお店です。

高知県外からわざわざ食べに来る人も多いのだとか。とさでん・蓮池町通停留場から徒歩約1分で、はりまや橋より徒歩5分。

出典： めんくいオヤジさん

写真は天然塩を活かした「鰹塩たたき」。土佐沖で水揚げされたカツオを藁火で焼き上げます。秘伝のタレによる味付けも可能。

カツオは「鰹丼」のほか、のり巻きスタイルの「土佐巻き」も選べます。カツオのトロの部分に該当する「はらんぼ塩焼き」もおすすめ。

出典： てっぴんぴんさん

「たたき亭」という店名ですから、他のたたき料理にも注目。高知の新名物とされるウツボが「うつぼたたき」として出してもらえます。

淡白な味わいで、独特な歯応えが特徴のお魚料理。ウツボは唐揚げや刺身、酢の物に煮こごりでも楽しめますよ。

出典： 32eさん

1917年に、はりまや橋近くで創業した「土佐料理 司 高知本店」。独自の流通網により、新鮮な食材を仕入れているそうです。

テーブル席やカウンター席のほか、完全個室を完備。とさでん・はりまや橋停留場より徒歩1分、はりまや橋からも徒歩1分です。

出典： ちっちの食日記さん

高知の食文化のひとつ「皿鉢料理」。巨大なお皿の上に、高知県産の食材を活かした料理がズラリと並びます。

具体的には、一本釣りしたカツオのたたきや天然鮮魚の刺身など。2名用・3名用・4名用の3パターンからチョイスしましょう。

出典： 幅ちゃん2号さん

土佐料理店として様々なご当地グルメを扱うなかで、注目したのは自家製の「土佐天」。お魚のすり身を油で揚げたものは、天ぷらと呼ばれているようです。

お店で人気ナンバーワンとされる、2名から利用可能な「土佐満喫コース」もおすすめ。

出典： midopikさん

土佐鮨処の「おらんく家 本店」は、鮮度の良さとネタの大きさに加え、安さの三拍子が揃ったお店。

個室やお座敷のほか、職人の手捌きが見られるカウンター席は魅力的です。とさでん・はりまや橋停留場から徒歩2分で、はりまや橋から徒歩約3分。

出典： ビールはラガーさん

注文が入ってから調理を始める本格的な「鰹のたたき」をはじめ、様々な高知名物料理を提供するお店。

今回注目したのは、立縄漁法により一本釣りした「清水鯖」のお造りです。数量限定で予約必須な「土佐清水 清水鯖 大名盛り」もおすすめ。

出典： りえまいぱぱさん

たたきもしくは唐揚げのいずれかで注文できる、ご当地グルメのウツボ料理。上品なコラーゲン層の旨さが魅力的な一品です。

お店が近所の地元民、もしくは近くにホテルを予約済みの旅行者なら、お土産に名物「特製太巻き」を購入するのも良いでしょう。

出典： セノリータさん

香南市の交流拠点で、数々のイベントが開催される芝居小屋の弁天座。この近くに「とさを商店」があります。

店内には地元のお祭りポスターや、著名人のサインがズラリ。土佐くろしお鉄道・あかおか駅より徒歩約3分、弁天座から徒歩約4分です。

出典： たりらんさん

中華麺に日本の和風出汁を合わせた、ラーメンともうどんとも異なる一杯。中華+日本で「ちゅうにち」と呼ばれるご当地グルメです。

名物もしくはソウルフードとも言われているようで、トッピングも地元産の食材を活かしているのだとか。

出典： セノリータさん

香南市はニラの生産量が多いことで知られています。そのニラと、高知ブランドの「土佐はちきん地鶏」を用いた「香南餃子」が名物料理のひとつ。

「土佐はちきん地鶏」の手羽先からコラーゲンを抽出し、餡に活かしているそうです。麺と餃子のセットもおすすめ。

出典： 森田パンさん

鉄板焼き店の「廣末屋」では、近隣で収穫された鮮度の良いニラを活かした名物料理を提供。

店内にはサイン色紙が並んでいて、人気の高さがうかがえます。土佐くろしお鉄道・夜須駅から車で約5分。弁天座より車で約8分、駐車場を完備しているとのこと。

出典： ノバンディさん

高知特産のニラをたっぷりと使用した「ニラ塩焼きそば」。鉄板の上なので、熱々な状態がキープされるようですね。

大盛りにて注文できるほか、添えられたレモンで味に変化をもたらしつつ食べ進めましょう。通常の「塩焼きそば」や海鮮入りも選べるそうです。

出典： はらぺこ大将（名無し）さん

「ニラ塩焼きそば」の調理段階では、麺とほぼ同量のニラが使われているのが分かります。高温でサッと炒めるとシャキシャキ感が残るのだとか。

サービスランチのひとつに「ニラ豚定食」が用意されているほか、様々な定食メニューが揃っています。

出典： かわうそーんさん

太平洋の荒波が打ち寄せる室戸岬はデートスポットとして人気で、雄大な景色を楽しめる観光名所。その近くの「料亭花月」は、1925年創業のお店です。

土佐くろしお鉄道・奈半利駅より車で約30分。室戸岬から車で約8分、10台分の駐車場を設けています。

出典： ryu3さん

高知で水揚げされたキンメダイが主役の名物「室戸キンメ丼」。ご飯が全く見えないほど、キンメダイや地魚が並んだ丼ぶりメニューです。

最後はキンメダイを数切れ残した状態で、同じくキンメダイから取った熱々の出汁をかけ、お茶漬けにしてフィニッシュ。

出典： 葛王さん

写真は「スーパーキンメ丼」で通常の1.5倍量だそうです。一方、色々な高知名物を食べるなら半分の「ミニ室戸キンメ丼」がおすすめ。

地魚抜きでキンメダイのみの「オールキンメ丼」、刺身無しで照り焼き増量バージョンと丼ぶりの種類が充実しています。

出典： オリニャンさん

お食事スペースから太平洋が一望できるという「道の駅 キラメッセ室戸・食遊鯨の郷」です。高知県東部の観光拠点で、ご当地グルメも充実。

土佐くろしお鉄道・奈半利駅から車で約22分です。室戸岬より車で約16分、48台分の駐車場を完備。

出典： ゴン太ろうⅲさん

「食遊鯨の郷」の店名通り、鯨料理が充実したレストランです。写真は「鯨御膳」で刺身に竜田揚げ、たたきなどが並んだセットメニュー。

鯨料理を味わって懐かしいと思う食べログレビュアーさんもいれば、初めて鯨を堪能したケースもありました。

出典： miyu0713さん

自家製ケチャップで味付けした「鯨チャップ」や、特製ソースをかける鯨のフライも登場します。

鯨料理だけに限らず寿司や麺料理も扱っているため、家族連れで訪れやすいお店。併設された直販所で、高知の特産品を購入するのも良いですね。

出典： 新いっきの視点さん

鎌倉時代には既に祀られていたとされる、地元密着型の須崎八幡宮。その近くに「橋本食堂」があります。

小上がり席を設けたアットホームな雰囲気の店内、コミック本が多数並んでいるのだとか。JR土佐新荘駅より徒歩約8分、須崎八幡宮から徒歩約14分です。

出典： きじとらさんさん

須崎市の食文化のひとつに数えられ、路地裏グルメとされる人気の鍋焼きラーメン。こちらのお店では「なべ焼きラーメン」という名で提供しています。

土鍋が運ばれ蓋を取ると、湯気と共に熱々のラーメンが登場。普通・大・特大の3サイズが用意されています。

出典： Musialaさん

「ごはん」も小・中・大と3サイズあり、麺を食べ終えた後の土鍋へ「ごはん」を投入すれば、雑炊の完成。

食べ方の流儀として卵崩し派・卵沈め派のほか、麺に卵を絡ませるすき焼き風派がいるようです。ビールを飲みつつ味わうのも良いですね。

出典： と＠さん

「喫茶＆お食事処 がろ～」は、おしゃれな喫茶店の雰囲気を醸し出しつつ、鍋焼きラーメンを専門とするお店です。

事前予約すれば、お持ち帰りができるのだとか。JR須崎駅から徒歩約4分です。須崎八幡宮より車で約5分、駐車場を完備しているとのこと。

出典： 柚子胡椒姫さん

親鳥のお肉が入った「鍋焼きラーメン（おや鳥）」は普通盛りであるものの、具材・麺ともに比較的多めなようです。

バリカタといった麺のかたさやスープの濃さの調整が可能。自分好みのラーメンが、かなり熱々の状態で登場するのでしょう。

出典： いか.さん

いずれも親鳥が使われていて、お肉2倍やチャーシューもしくはホルモン入りなどのバリエーションが用意されています。

ニラやキクラゲを増量しても良いですし、少々～大と4サイズ設けられた「ごはん」を土鍋へ投入するのもおすすめ。

出典： nov.sasさん

廃城後に公園として整備され、天守閣を模した博物館が置かれている四万十市の中村城跡。その近くに居酒屋スタイルの郷土料理店「味劇場 ちか」があります。

土佐くろしお鉄道・中村駅より車で約4分。中村城跡から車で約6分、20台分の駐車場を設けています。

出典： 酔麺さん

土佐の黒潮にもまれた魚介類を様々な料理に仕立ててくれます。そのなかでも、特にSNS映えするのは「焼サバ姿寿司」。インパクト抜群のビジュアルで、サバの中に酢飯が詰まっています。

複数名で訪れたのなら、1本丸々注文してみたいものですね。

出典： fujitomologさん

さすがに食べ切れない…ということであれば、一切れ単位でも注文が可能。

高知ならではの名物「土佐巻き」であったり「清水サバ茶漬け」であったりと、ご当地グルメが揃ったお店です。居酒屋のため、四万十市の「藤娘」など高知の地酒が充実。

出典： tomo_114さん

1967年の創業以来、川漁師と共に四万十の味を守り続けているという「四万十屋」です。日本の清流として有名な四万十川で育ったうなぎが食べられるお店。

土佐くろしお鉄道・中村駅から車で約7分です。中村城跡より車で約9分、駐車場を完備。

出典： ymymiura0829さん

10月から3月までは天然うなぎの禁漁期に該当するため、天然物を求めて高知を訪れるならそれ以外の期間で。

名物「うな重（天然）」は、あまりの人気ぶりに売り切れてしまうケースもありますので、早めの時間帯に訪れましょう。養殖物も扱っています。

出典： ヘル吉さん

川の幸は天然うなぎだけではありません。お酒のおつまみに適した「川えびの唐揚げ」のほか、名物「ごり丼」も用意されています。

色々な料理を食べたい時は「四万十川まるごと定食」がおすすめ。建物の1階では、四万十の特産品やお土産品を販売しています。

出典： シチーさん

旬・鮮度・味にこだわる居酒屋「食酔亭元屋」。土佐清水の漁港で水揚げされたばかりの魚介類や、四万十川産の食材を調理してもらえるそうです。

土佐くろしお鉄道・中村駅より車で約4分。中村城跡から車で約6分、近くのコインパーキングを利用しましょう。

出典： オカヤマンキーさん

メニュー表に「四万十料理」のコーナーが設けられていました。そのうちのひとつが「四万十川川海老唐揚げ」。おつまみ感覚で食べられる一品で、塩焼きもあります。

天然鮎と天然うなぎは時価とのこと。せっかく訪れたのなら、やはり食べておきたいですよね。

出典： yuna_libe87さん

写真は「四万十川青さのり天麩羅」。青のり入りのすり身を使った天ぷらも選べます。

「本日のお造里」として、手書きの文字がズラリと並んでいるため、その日に仕入れた旬の海の幸も楽しめるのでしょう。冬の時期は、1人前用の鍋物がおすすめ。

出典： ぶーよん！！さん

ホエールウォッチングや土佐湾クルージングの出航地として知られる、土佐市の宇佐しおかぜ公園。この近くに「萩の茶屋」があります。いわゆる漁師町のお食事処。

高知市内から車で約40分、25台分の駐車場を設けています。宇佐しおかぜ公園より徒歩約6分。

出典： loganさん

カラフルな貝の色が特徴の名物・長太郎貝です。高知県以外では一般的に緋扇貝と呼ばれるもので、旨みが凝縮した貝なのだとか。

こちらのお店のメニュー表には「長太郎」と記されており、単品もしくは貝を盛合わせにして提供されるそうです。

出典： Erika_さん

お客さんが自ら豪快に焼いていく海賊焼きスタイル。王道の「サザエ」やアワビのようなビジュアルの「ナガレコ」なども並びます。

時価にて「伊勢エビ踊り」が注文できたり、冬季限定で鍋物が予約できたりとメニューのレパートリーが充実したお店。

出典： 高知ラガーくすくすさん

人と自然の共存を目指す、越知町立の横倉山自然の森博物館。この近くにお店を構える、ラーメン店の「自由軒 本店」です。

お持ち帰りが可能な料理もあるのだとか。JR西佐川駅より車で約16分で博物館から車で約7分、15台分の駐車場を設けています。

出典： d_miyazakさん

高知のご当地グルメとして評判を呼んでいる「みそカツラーメン」。みそカツではなく、みそラーメンにカツをのせています。

みそスープと相性が良いであろうバターがトッピングされ、コーンもたっぷり。麺1.5倍の大盛りと2倍のジャンボ盛りも選べます。

出典： 森田パンさん

スープはみそだけに限らず、「しょうゆカツラーメン」と「しおカツラーメン」が用意されています。各種小サイズのラーメンも。

一方、ラーメンには「半チャーハン」が欠かせないという人はセットがおすすめです。「ギョーザ」も付けられますよ。

出典： 036ikeさん

佐賀港一帯を鹿島ヶ浦と呼び、景勝地として親しまれています。そのエリアに位置する、直販所とフードコートを兼ね備えた「道の駅 なぶら土佐佐賀」。

土佐くろしお鉄道・土佐佐賀駅から徒歩約8分です。鹿島ヶ浦より車で約4分、62台分の駐車場を完備。

出典： 休日係長さん

カツオのたたきとフライの両方を一度に楽しめる「土佐かつお丼」。黒潮町の名物が並んだ「黒潮かつお丼」もおすすめです。

カツオの水揚げ量が多い漁船「明神丸」で一本釣りされたカツオ。バラエティに富んだ丼ぶりが用意されています。

出典： あやな87468さん

丼ぶり形式ではなく、定食スタイルでも提供。タレや塩、にんにく醤油で味付けした「3味盛り合わせ」は、たたきの食べ比べができるセットメニューです。

5・7・10切と少量にて注文が可能なので、色々な名物料理を頼みやすいお店。

出典： ハイジとクララとペーターさん

洞窟探検が可能なスポットとして人気を誇る、日高村の猿田洞。その近くに地域密着型の「レストラン高知」があり、約二千坪もの広大な土地にお店を構えています。

JR岡花駅より徒歩約14分。猿田洞から車で約9分、60台分の駐車場を設けています。

出典： 咖喱なる投資家さん

日高村産のトマトをはじめ、できるだけ地場産の野菜を活かした日高村オムライス。オムライス街道があるそうです。

写真は「南国土佐のオムライス」で、ユズやショウガといった高知県産食材に加え、カツオのフリットが盛り付けられた一品。

出典： いといと33さん

日高村の観光名所・龍石神社の名前にちなんだ「龍石オムライス」です。まるでビビンバのような石器仕立てのオムライスで、おこげが香ばしくて美味しいのだとか。

単品にて注文できるほか、セットならサラダと「ミニプラムスカッシュ」が付いています。

出典： シチーさん

ユズドリンク「ごっくん馬路村」が、ご当地名物として全国的に有名な馬路村です。加工場近くの「コミュニティセンターうまじ」はレストランを併設。

土佐くろしお鉄道・安田駅から車で約25分、駐車場を設けているそうです。ゆずの森加工場より徒歩約11分。

出典： こりん4578さん

放し飼いでのびのびと育てた高知県産の地鶏「土佐ジロー」を提供しています。写真は炭火でジュワっと焼き上げる「土佐ジロー炭火焼き」。モモやムネと、分かりやすくタグが付いています。

ユズと組み合わせた「土佐ジローゆずこしょう焼き定食」もおすすめ。

出典： だっちん。さん

こちらが話題の「ごっくん馬路村」。村公認飲料は、店内でもソフトドリンク扱いで注文できるようです。

原料はユズ・ハチミツ・水だけとシンプルで、無添加ならではの爽やかさが特徴なのだとか。気に入ったら、高知旅行のお土産に購入したいですね。