東京都内で人気のフレンチレストラン20選！高級からカジュアルまで

出典： きゅいそんさん

表参道の高級住宅街にある一軒家レストラン。日本や東京のフレンチにおける最高峰級との呼び声も高く、世界中の美食家が訪れているのだとか。

ハイランクを思わせる上質な雰囲気とのこと。スマートカジュアルのドレスコードが設定されています。

出典： 代々木乃助ククルさん

世界の名店で修業を積んだ「生江史伸」シェフの世界観を堪能できるとのこと。産地や季節のあらゆる面にこだわり、イノベーティブな料理に創作していくとのこと。

好みのカトラリーを選べるのも特徴のひとつで、目にも華やかな料理が一層美しくなるのだそう。

出典： 代々木乃助ククルさん

スペシャリテは「定点」と呼ばれるカブ。季節にあった最高の産地のカブを、年間を通して提供しているので、カブの定点観測という意味なのだとか。

4時間かけて丁寧に火入れしたシンプルな一品で、みずみずしい食感とジューシーな旨みが絶品のようです。

出典： クリスティアーノ・メッシ81311さん

資生堂が経営する歴史深いレストラン。エントランスからドアマンが付き、一流のおもてなしを体感できるとのこと。

店内は、明るくラグジュアリーな空間が広がっているのだとか。東京におけるフレンチの激戦区である、銀座駅付近に位置しています。

出典： yoji3.gohanさん

独創的なコンテンポラリーフレンチの王道のようです。クラシックをベースに、モダンなニュアンスを巧みに取り入れた料理なのだとか。

前菜からキャビアやトリュフをふんだんに使った一皿が登場するそう。メインは鴨肉、鳩肉が提供されることが多いようです。

出典： 銀座ごは〜んさん

全コースの最後には、デザートが付いており、パティシエ特製スイーツを堪能できるとのこと。

ワゴンデザートには、小さく可愛いスイーツが宝石のようにのっていて、実際に見て選ぶ楽しみがあるのだとか。好きな数を味わえるのも嬉しいとのこと。

出典： オールバックGOGOGOさん

マロニエ通り銀座館にあるフレンチレストラン。カウンターが12席のみの割烹料理店のような佇まいとのこと。

シェフとコミュニケーションを取りながら、調理のライブ感が楽しめるようです。すべてのお客さんが同じ時間に食べ始めるスタイルなのだとか。

出典： サプレマシーさん

東京・四ツ谷にある正統派フレンチの有名店「北島亭」にて経験を積んだ「大石義一」シェフが独立したお店とのこと。

食材や料理についてユーモアを交えて説明してくれ、お客さんによって好みや量を調節してくれるそう。

出典： bottanさん

「生うにとカリフラワーのムース コンソメゼリー寄せ」は、「北島亭」のスペシャリテをブラッシュアップした一品とのこと。

生ウニの食感に合わせたゼリーに、紫蘇をアクセントに加えているのだそう。お寿司のように手で食べるのも特徴のようです。

出典： ★№７さん

銀座駅から徒歩3分、並木通り沿いのビル9階にかまえるフレンチレストラン。料理を引き立てる、白を基調とした落ち着いた内装とのこと。

東京屈指のグランメゾンの1軒として知られ、食べログアワードに何度も受賞している名店です。

出典： ニキチキさん

店名は「素描」という意味で、束縛のない自由な感性をイメージして名付けられたのだそう

フレンチの技法を取り入れながらも、日本の食材にしっかりと目を向けた「和洋折衷」という言葉がぴったりの品々なのだとか。

出典： かんしゃさん

料理はシェフのおまかせコースのみ。日本の四季がそのままお皿にのったような、素材をシンプルに味わえる品を得意としているのだとか。

ランチタイムは、ディナーコースをそのままに、リーズナブルに提供しているようです。

出典：tabelog.com

東京のクラシックフレンチの代表格とも言われるレストラン。京橋駅から徒歩1分の場所にあります。

正統派フレンチを思わせるような、アンティーク風のクラシカルな装いも魅力だそう。「井上旭」シェフが1984年にオープンした歴史のあるお店とのこと。

出典： サプレマシーさん

フレンチの命とされる、ソースが絶品だとの口コミが多数。フォアグラや仔羊など、個性あふれる食材をひとつにまとめ、香味豊かな一皿に仕上げるのだとか。

正統派フレンチの真骨頂のような、古典的な技法を守り続けているようです。

出典： やっぱりモツが好きさん

長年に渡り、スペシャリテとして愛され続けているのは｢仔羊のパイ包み焼き マリアカラス風｣。

トリュフやフォアグラのデュクセルも一緒にパイに包み、旨味をギュッと閉じ込めた一品だそう。ブランデーや香味野菜で仕立てたソースが素晴らしいのだとか。

出典： bottanさん

北品川駅より徒歩5分、ガーデンシティ品川御殿山にあるフレンチレストラン。エレガントでおしゃれな内装で、昼は明るく、夜はシックなムードになるのだそう。

リラックスして本格フレンチが楽しめるのだとか。

出典： pateknautilus40さん

同店のシェフは26歳で渡仏し、パリ16区のレストランで修業を積んだ実力派だとか。2006年に東京へ戻り、お店を開業したとのこと。

何時間もかけてローストするという完璧な火入れや、鮮度の良い食材にこだわっているのが特徴だそう。

出典： うどんが主食さん

アラカルトはなく、おまかせコース1種類のみだそうです。

その日の朝に届いた食材を、その日に使い切るのもこだわりのひとつ。おまかせコースのみだからこそできる、徹底的な下ごしらえ、長時間の熟成に重きを置いているのだとか。

出典： 食いしん坊あやぽよさん

代々木駅から徒歩10分ほどの、住宅街にひっそりと佇むフレンチのお店です。高級感と温かみが同居する内装になっており、リラックスして食事ができるとのこと。

優しく穏やかな空気が流れているので、大人の記念日デートにもぴったりなのだとか。

出典： みっきー0141さん

余計な調味料は使わず、素材の良さを最大限に引き出すというハイコンセプトな料理が味わえるそう。

初来店では、スペシャリテが一挙に楽しめるスタンダードコースのみの提供とのこと。素材、水、塩だけを使って仕上げる海老のスープも名物のひとつだとか。

出典： てっちゃーーんさん

メインで登場する「ボニュ焼き」は、6時間かけて焼き上げた一品だそう。中は余分な水分を出し切っているので、旨味が余すところなく凝縮されているのだとか。

年間に数頭しか出荷されない、東京でもお目にかかれない幻の和牛が、日替わりで用意されるそう。

出典： Delicious Soldierさん

恵比寿ガーデンプレイスの中にあるフレンチレストラン。フランスの古城を思わせる、気品あふれる空間造りが施され、東京屈指の雰囲気とのこと。

料理はもちろん、ゲストが感動するような一流のサービスが受けられるのも魅力だそう。

出典： bottanさん

フランスを代表するシェフ「ジョエル・ロブション」が、世界に展開するレストランです。その中でも最高峰のブランドとして位置付けられているそう。

高級な食材を惜しみなく使い、素材の良さを最大限に引き出した極上の料理が味わえると、世界中から人気です。

出典： 藤崎まり子さん

「キャビア アンペリアル ロブションスタイル」は、最も有名なスペシャリテとのこと。甲殻類のジュレやなめらかなクリームの上に、キャビアが贅沢にのった美しい一皿だそう。

素材の旨味、香り、食感すべてが芳醇に調和した、上品な味わいが楽しめるのだとか。

出典： みうっちょさん

表参道駅から徒歩6分の場所にあるフレンチのお店。店名は「自然の雫」という意味で、自然の素晴らしさをフランス料理で体現することをコンセプトにしているのだとか。

店名の通り、ナチュラルテイストな家具で統一されており、居心地のよい空間なのだそう。

出典： bottanさん

「スペシャルコース」は、全国各地から仕入れた旬の食材を見て、シェフがインスピレーションで決める贅沢なコースとのこと。

ジビエ肉や、珍しい鮮魚も積極的に取り入れているのだとか。大自然を感じる食材の美味しさを、最大限に味わえるようです。

出典： hiro0827さん

シェフ自ら東京から山に出向き獲ってきた、さまざまなジビエ肉が楽しめるとのこと。

大自然で暮らしている動物は、同じ種類でも環境によってまったく違う肉質なのだそう。経験と知識で肉質を見極め、素材にあった調理法で提供されているのだとか。

出典： 井手上 真樹さん

「sincere（シンシア）」は、原宿駅から徒歩8分の、蔦に覆われた雰囲気抜群の建物内にあります。開放的でゆったりした店内で、オープンキッチンになっているのが特徴とのこと。

小さなお店なので、ゲストが一体となってライブ感を楽しめるのだとか。

出典： やっぱりモツが好きさん

シェフは本場フランスや東京で経験を積んだ「石井真介」。クラシックをベースとしたフレンチを得意としているのだそう。

シェフ自らテーブルに出向き、目の前で料理を完成される演出も行われ、遊び心あふれる世界観が多くの美食家を魅了しているようです。

出典： カフェモカ男さん

こちらは、お店のシグネチャーでもある「パイ包み」。パイを鯛焼きに見立てた、日本人なら誰もがほっこりするビジュアルとのこと。

見た目とは裏腹な、スズキを包みアメリケーヌソースを添えたフレンチの伝統的な味わいがたまらないのだとか。

出典： あめちょこさん

表参道駅より徒歩7分の場所にあるフレンチレストラン。店内は広く見渡せる空間で、ほどよい活気を感じられるのだそう。

モダンなインテリアが素敵なおしゃれ空間とのこと。肩の力を抜きながら本格フレンチを堪能できるのだとか。

出典： 満腹次郎0843さん

パリや東京・麻布十番のお店で経験を積んだ、熟練シェフの料理が楽しめるそう。気軽にフレンチを味わってほしいというシェフの思いから、東京とは思えないカジュアルな価格も人気の理由だとか。

写真はスペシャリテの「フォアグラのクリスピーサンド」です。

出典： _mimimimimin_さん

9品～10品で構成されるおまかせコースは、4週間ごとに内容が変わるとのこと。旬食材を自由な感性で昇華しているので、同じ時期に何度訪れても楽しいとのこと。

素材が持つポテンシャルを最大限に引き出すため、コース1本とこだわっているのだとか。

出典： YACCIさん

東京・麻布十番の閑静な住宅街に佇むフレンチレストラン。店内を見渡せるオープンキッチンが特徴で、カジュアルな雰囲気の中で食事ができるとのこと。

2名～6名で利用できる完全個室が備わっており、デートや家族でのお祝い事にもおすすめなのだそう。

出典： なつころだよさん

世界中の一流食材を東京に集め、丁寧に下処理を施し、オリジナリティあふれる一皿に仕上げているとのこと。シェフは全員、海外や東京の有名店での経験が豊富なのだとか。

各種コースで提供されるアミューズの、四季を感じられる繊細な盛り付けも魅力的だそう。

出典： yuji2020logさん

スペシャリテの「発酵マッシュルームスープ」を目当てにしたリピーターが多数。キノコの風味抜群のスープに、生マッシュルームが添えられているそう。

中には温泉卵が隠れており、卵黄を崩すことでコクがプラスされ、味変しながら楽しめる一品とのこと。

出典： kyu-ri7272さん

白金など東京に複数店舗をもつオーナーシェフ「市川知志」によるレストランです。有楽町駅から銀座方面に徒歩5分、ポーラ銀座ビルの2フロアに位置しています。

ダイニングは白を基調とした上品な空間で、心地よい緊張感の中でフレンチが味わえるのだとか。

出典： カフェモカ男さん

オーナー自らキッチンに立ち、スタッフ一同を牽引しハイクオリティなフレンチを提供しているとのこと。

使用する食材は、有機野菜を中心としたヘルシーで体に優しいものばかりだそう。お肉料理は、伝統的な調理法で部位によって丁寧に焼き上げているとのこと。

出典： マグロ警察麻布署勤務さん

こちらはスペシャリテの前菜。山梨県境川産の無農薬野菜が30種類近く盛り合わせた一皿だとか。

すべて異なる調理法で仕上げており、野菜や調理の説明書きも添えられるのが嬉しいとのこと。旬ならではのフレッシュな味わいを堪能できるのだとか。

出典： 酔いどれお姉さんさん

銀座一丁目駅から徒歩2分、銀座オザミビルの2階～4階フロアにかまえるフレンチレストラン。

落ち着きがありながら、ほどよく賑わう店内のようでカジュアルに過ごせるのだそう。ランチ、ディナー、アラカルトとさまざまなシーンで利用できるとのこと。

出典： みぃ〜こ(=^x^=)さん

味や見た目はもちろん、香りにもこだわりを注いだクラシックフレンチが特徴なのだそう。繊細な味付けと、それを引き立てるソースが秀逸だとか。

こちらはスペシャリテの「フォアグラのホットケーキ」です。

出典： 酔いどれお姉さんさん

アラカルトで、好きな料理を気軽に楽しめるのもお店の醍醐味のひとつだそう。

ワインダイニングとしての一面もあり、フランス産の自然はワインから高級ワインまで500種類以上を取り揃えているのだとか。グラス1杯から提供されているのも嬉しいとのこと。

出典： ガレットブルトンヌさん

東麻布の商店街に佇むフレンチレストラン。本格的なフレンチを、オープンキッチンのカウンター席で気軽に味わえるとのこと。奥にはテーブル席も1卓あるようです。

カジュアルさと上品さを兼ね備えた店内で、リラックスして会話ができるとのこと。

出典： yamay630さん

オーナーシェフ「馬堀 直也」は、本場フランス、イギリス、東京と各地の人気店で経験を積んでいるとのこと。

彩り豊かでやさしい味わいなのが特徴だそうで、軽やかな飲み心地のワインも豊富に用意されています。

出典： yamay630さん

アラカルト中心のフランス料理です。メニューは基本2皿分の量で、シェアスタイルで楽しめるのだとか。

こちらはメインディッシュにおすすめの、ジビエのパイ包み焼き。 とある日はフランス産鳩とポルチーニ茸が包まれた一皿だったそう。

出典： shinn679さん

目黒通り沿いに静かに佇む、隠れ家風フレンチレストラン。東京きってのジビエの名店のひとつなのだとか。

カジュアルな雰囲気ながら、味を重視する美食家達が足しげく通う実力店とのこと。

出典： うさぺんが如くさん

パリや東京の名店で腕を振るってきたオーナーシェフが、1人で切り盛りしているそう。フランス料理らしい濃厚なお肉を追求しているうちに、自然にジビエ肉に辿り着いたのだとか。

写真は、ジビエの王様ともいわれる「山シギ」のロティです。

出典：tabelog.com

お肉の専門店のようなメニューが並び、どれもフレンチの技法で仕上げているので、どんなお肉も美味しく食べられるのだそう。

さまざまな組み合わせで作る伝統的なパイ包みが人気です。ツキノワグマ、山鳩、子羊など季節によって内容が異なるのだそう。

出典： 井之頭海五郎さん

伊勢丹新宿店本館にあるフレンチレストラン。フランス料理の第一人者として知られる「ジャック・ボリー」がプロデュースしているお店です。

サロンのような、上質でラグジュアリーな空間で、優雅に過ごせるとのこと。

出典： mirmi731さん

リーズナブルに楽しめるランチセットが用意されています。アミューズから始まり、メイン、デザート、コーヒーの4品とのこと。

メインはお肉かシーフードから選べ、季節替わりだそう。この日は鮟鱇をベーコンで巻き、ロティした一皿が楽しめたのだとか。

出典： どくだみちゃんさん

ディナーはシェフのおすすめメニューのフルコースが用意されています。こちらはメインディッシュの「和牛フィレ肉のソテー トリュフソース」。

お肉料理は、火入れ、味付け、ソースが正統派フレンチに忠実だとの声もあり評判です。

出典： shinn679さん

旬のキノコに特化したフレンチレストラン。恵比寿駅と代官山駅の中間あたりに位置しています。

店内はキノコのインテリアもある、ナチュラルで居心地の良い空間とのこと。カジュアルに楽しめるランチや、ディナーコースが提供されています。

出典： きゅいそんさん

フランス料理の基本を守りながらも、他にはない独創的な料理が楽しめるとのこと。秋田のマタギから直送される、山菜や天然キノコをふんだんに料理に取り入れているようです。

そのほか、漁師直送の天然魚や全国各地の黒毛和牛などの厳選素材が味わえるそう。

出典： やっぱりモツが好きさん

前菜からメインまでキノコ尽くしの、コース料理が提供されています。全6皿すべてにキノコが盛り込まれているのだとか。

シンプルなソテー、カルパッチョ、リゾットなどその日入荷したキノコを見て、シェフの感性で構成されるコースとのこと。

出典： はらぺこ大将（名無し）さん

本格フレンチをもっと気軽に楽しんでほしいという、シェフの思いがこもったレストラン。渋谷駅と表参道駅の中間あたりにお店をかまえています。

調理風景を眺められるカウンター席がメインとのこと。カフェのようなカジュアルでおしゃれな内装ですね。

出典： parisjunkoさん

和食のテイストをふんだんに取り入れた、定食スタイルのフレンチを発信しているのだとか。箸で食べられるのも特徴で、フレンチ初心者でも安心とのこと。

どれも丁寧に作りこまれ、クラシックフレンチを進化させた逸品だと評判です。

出典： 実質ハゲ太郎さん

ランチ、ディナーともに、好きなようにコースを組み立てられる、プリフィクススタイルでの提供とのこと。品数によって3種類のコースが用意されています。

メインは日替わりで、コンフィなどの肉料理やブイヤベースが登場することが多いのだとか。

出典： みすきすさん

恵比寿駅から徒歩3分ほど、閑静なエリアにひっそりとあるフレンチレストラン。入口は小さいですが、奥行きがある店内で明るい雰囲気とのこと。恵比寿では隠れ家的なお店のひとつなのだとか。

野菜を中心とした色鮮やかなフランス料理が楽しめるようです。

出典： bottanさん

シェフのおまかせディナーコースは「野菜のオーケストラ」というテーマで構成された、全7皿とのこと。

野菜をたっぷり使った前菜が3品提供されるのが特徴です。メインディッシュにも野菜がたくさん添えられ、カジュアルに楽しめるコースだとか。

出典： 三角木葉蛙さん

スペシャリテの「季節の野菜パフェ」も各コースで登場するのだそう。

産地直送の旬野菜が、10種類以上盛り込まれているのだとか。それぞれがもつ甘み、旨味、食感の違いなどが感じられ、野菜のハーモニーを味わえるようです。