福岡市内のふわふわかき氷ならココ！おすすめのお店30選

出典： ai-nekoさん

天神南駅から歩いて4分ほどの場所にあるカフェのようなかき氷のお店です。氷専門の製氷メーカーがプロデュースしています。

カウンター席、テーブル席とある様子。一年を通じてかき氷を味わえます。

出典： ニールマンさん

人気は「あまおう苺」。福岡のブランドイチゴ「あまおう」を使用した自家製のソースをかけてあり、追いソース用のソースも添えられています。

ふわふわっとした氷に練乳もかけてあり、口に運ぶと氷がすぐに溶けてしまい、イチゴの味が残るのだとか。

出典： sayaroxy0724さん

ホイップクリームをトッピングしたメニューや、きな粉や抹茶といった和の素材をトッピングしたメニューもあります。

「博多純氷」という純度の高い氷を使っているのが特徴。かき氷の外側はくずれやすいので、外から内側へ落とし込むようにすると良いそうです。

出典： Orika621さん

天神南駅から歩いて8分ほどの場所にあるホテルのラウンジを兼ねたカフェ。朝から営業していて、テイクアウトもできるそうです。

開放感があり、木がたっぷりと使われたインテリアのよう。くつろげるようなソファシートも用意されています。

出典： キンちゃん0602さん

フルーツを使ったサンドイッチやパフェを一年を通じて味わえ、かき氷は暑いシーズン限定のようです。

毎年待ち望まれているのが「ももそっと氷プラス」。桃を2玉も使い、ミルクゼリーとふわふわした氷の組み合わせ。桃をたっぷりと堪能できるそう。

出典： yurina.hさん

どんなフルーツとかき氷の組み合わせになるかは、その年によって変わるようです。

パイナップルと合わせた時には、パイナップルが器になり、パイナップルもたっぷりと添えられていたそう。メロン半分を器にした氷も登場したのだとか。

出典： ゴクチュウ酒記さん

江戸時代からもち米を使った飴を販売し、白玉菓子造りを370年以上続けている熊本のメーカーが手掛けているお店。

天神駅から徒歩4分ほどの場所にある岩田屋本店の地下フロアにあります。カフェスペースもあるようです。

出典： ウヰスタリアさん

白玉を使ったスイーツと「タイピーエン」などの軽食を食べられます。かき氷は夏季限定のよう。

「緑風」は抹茶のかき氷。なめらかな白玉とあんこに抹茶と氷の組み合わせが絶妙だそう。ふわっとしつつしっとりとした氷のようです。

出典： diphylleia grayiさん

鹿児島の名物「しろくま」のようなかき氷が登場したこともあったそう。

マンゴーのアイスと何種類ものカットフルーツがトッピングされ、練乳もかかったちょっと贅沢なかき氷のようです。

出典： かちゅこ と ちヴィこさん

70年以上前に開業した茶房の支店。天神駅と隣接している福岡三越の6階にあります。

天井が高く解放感があり、ゆったりと過ごせるような店内。窓からは福岡の中心地を見下ろせるようです。

出典： くまくま84さん

夏の甘味として、和風のかき氷が数種並ぶようです。人気は抹茶シロップをたっぷりとかけた「宇治しぐれ」。

ふわふわっとした氷を山のよう器に盛り、程よい甘さの小豆がたっぷりと添えられているそう。

出典： oitaoguさん

「きなこ氷」は、氷に甘いシロップときな粉がたっぷりとかけてあるよう。きな粉味のアイスも添えられているのだとか。

氷が美味しいだけでなく、添えてある小豆や白玉といった和スイーツも専門店ならではの美味しさがあるようです。

出典： なー＠東新宿さん

福岡県糸島市にあるフルーツを育てる磯本農園が手掛けているカフェ。イチゴを使ったスイーツメニューが豊富です。

天神駅に隣接する福岡PARCOの新館地下2階にあります。

出典： ぐっちこーさん

かき氷は夏季限定メニューだそう。イチゴをたっぷりと使ったかき氷を楽しめるようです。

イチゴのジャムにカットしたイチゴなどがトッピングされ、イチゴを堪能できるとのこと。

出典： 猫パンチパーマさん

定番の人気スイーツは「いちごの贅沢パフェ」。パフェグラスの中に、イチゴやイチゴのアイス、イチゴのマカロンなどで組み立てられているようです。

「あまおう」を使ったフロートや紅茶といったドリンクもあります。

出典： 非常食さん

おしゃれなレトロチャイナをコンセプトにしているカフェ。中国茶や台湾スイーツを楽しめます。

ブルーの壁に赤い天井とカラフルな内装。カウンター席や丸テーブルを合わせた席があるようです。

出典： sakisakiliさん

「台湾雪花氷」は、台湾ならではのふわふわしたかき氷。氷を薄く細かく削ってあるようです。

人気の「マンゴー」はマンゴージュースを凍らした氷を削ってあり、全体がマンゴーの味だそう。シャーベットのような食感だとか。

出典： 非常食さん

「ストロベリーミルク」は、凍らせたブルーベリーやイチゴをトッピング。クッキーや白玉をトッピングしたかき氷もあるようです。

氷で体が冷えてしまったら、ホットの中国茶の追加注文をして飲んで体を温めることもできます。

出典： だあ21000087さん

韓国で人気の、伝統菓子を現代風にアレンジしたスイーツを提供しているカフェ。天神駅から歩いて5分ほどの場所にあります。

白木のテーブルセットが並ぶ明るい空間。いろいろな韓国風かき氷を食べられるようです。

出典： しまはしさん

人気は「きな粉ソルビン」。「ソルビン」はかき氷のことで、フルーツやクッキーなどをトッピングしたメニューがあります。

かき氷の表面を覆うようにきな粉が振りかけられ、ナッツがトッピングしてあるそう。ヘルシーなスイーツでもあるようです。

出典： だあ21000087さん

「グリーンティーチョコソルビン」は抹茶とココアパウダーをトッピング。抹茶アイスにチョコソースがかけられているそう。

どのソルビンもボリュームがあって、ひとりで食べきるには体が冷えてしまうのだとか。別のデザートと交互に味わうのが良さそうです。

出典： dennismariaさん

焼き芋の専門店。冬は焼き芋、夏は焼き芋を使ったかき氷やソフトクリームを食べられます。

赤坂駅から徒歩2分ほどの場所、マンションの1階にあります。テイクアウト専門です。

出典： Ysk44さん

夏のかき氷はふわふわっとした氷に、濃厚なサツマイモ味のクリームがかけてあるそう。

食べると焼き芋の味がするのだとか。天気の良い日には、お店の前に置かれたベンチに座っても味わえるようです。

出典： tattinさん

「焼き芋ソフトクリーム」も人気。焼き芋の色をしたクリームがカップにたっぷりと絞り出されているそう。

ココアパウダーが味のアクセントになっているのだとか。サツマイモ好きにぴったりなスイーツです。

出典：tabelog.com

赤坂駅2番出口から歩いて8分ほどの場所にある、台湾スイーツ専門店。マンションの1階にあります。

入口は狭いようですが、中にはベンチやカウンター席が用意されているようです。

出典： cn_maiさん

「台湾風マンゴーミルクかき氷」「台湾風イチゴミルクかき氷」は一年を通じて注文ができるそう。

どちらも凍らせたフルーツを削ってあり、濃厚な果実感があるのだとか。凍らせたカットフルーツもトッピングされています。

出典： mikomiko4356さん

台湾でも人気な「豆花（トウファ）」も味わえます。豆腐のようになめらかでひんやりとしたスイーツだそう。

トッピングを選べて、小豆や白玉もあれば、「タロイモ」「仙草」といった台湾らしいものもあります。

出典： cn_maiさん

日本各地のお茶を扱うお店が手掛けているカフェ。赤坂駅から歩いて5分ほどの場所にあります。

木のぬくもりが感じられる店内。抹茶のスイーツや軽食を楽しめ、茶葉の販売もしているようです。

出典： Dronさん

夏季に食べられるかき氷は、厳選した抹茶を使ったものだそう。ほんのりとした甘みを感じる抹茶が特徴とのこと。

たっぷりの小豆と白玉が添えられ、別添えの練乳をかければ甘味を加えられるようです。

出典： ookin927さん

お茶に合う手軽な和スイーツとして、団子もあります。「みたらし団子」や「抹茶あん団子」などがあり、抹茶を団子でも楽しめるよう。

濃く甘みのある抹茶を使っているから「抹茶ラテ」や「抹茶シェイク」の味も、苦みのない優しい味を楽しめるそうです。

出典： 楽しい毎日さん

福岡市中央区薬院、薬院大通駅から徒歩2分ほどの場所にあるお店。1階は洋服の販売とネイルサロンで、2階にカフェスペースがあります。

アンティークなインテリアとポップな色使いがミックスされたような店内のようです。

出典： でぃーぷでぃーぷさん

かき氷は夏限定のメニューのよう。フレッシュなフルーツやチョコレートを使ったものが登場するようです。

カットした桃を贅沢に盛り付けた氷もあるのだとか。桃の香りと甘みを楽しめるそう。

出典： キンちゃん0602さん

「チョコミント」といった変わった氷もあるよう。ミントの葉から抽出したシロップがすっきりとしつつ、チョコレートの甘さも感じられたそう。

テイクアウトできるようカップ入りのかき氷もあるようです。

出典： 楽しい毎日さん

90年ほど前に創業された和菓子店。福岡市中央区春吉、福岡の美味しい食材が並ぶ柳橋連合市場内にあります。

テイクアウトが中心ですが、2階にコンパクトなイートインスペースもあるようです。

出典： 楽しい毎日さん

暑い季節になると登場するかき氷は、和菓子店ならではの味を楽しめるようです。

「博多あまおうかき氷」などには、氷の上に透明感のある羊羹がトッピングされているそう。「あまおう」の酸味と羊羹や白あんの甘さが良い組み合わせになっているようです。

出典： BAR店長さん

福岡産のイチジクを使った「いちじくかき氷」もあるのだとか。熟したイチジクがカットされ美しく並べてあるそう。

和菓子で使われるきな粉や抹茶、小豆を合わせたかき氷もあり、テイクアウトもできるそうです。

出典： cn_maiさん

薬院駅から歩いて7分ほどの場所にあるかき氷のお店。和食のお店が、期間と時間を限定してかき氷を提供しているのだそう。

店内は奥に長いカウンター席のみ。かき氷の提供をしている時間帯は手作りの暖簾がかけられているようです。

出典： cn_maiさん

「生かき氷」と名付けられたかき氷は、フレッシュなフルーツを加熱することなく生のままのソースにしているのが特徴。

「マンゴー」や「もも」「いちご」などがあり、フルーツそのままの甘みや酸味をストレートに味わえるそうです。

出典： cn_maiさん

ソースはたっぷりと用意され、ふわっとした氷にたくさんかけられるようです。

ソースが余ったら、氷やヨーグルトで割りテイクアウト用にカップに入れてくれるとのこと。フレッシュジュースのように飲めるそうです。

出典： Ｍ＋Ｋさん

福岡の八女茶や九州の食材を使ったスイーツなどを味わえるお店。六本松駅から歩いて8分ほどの場所、大濠テラスにあります。

木材をふんだんに使った店内。大きな窓側のカウンター席からは大濠池を眺められるようです。

出典： ちーくん３さん

夏の期間だけ提供されるのが「なつ氷」。ふわふわの氷に、オリジナルの「きび練乳」をかけてあるのが特徴です。

かき氷メニューは3種類ほどのよう。「白くま」は、「きび練乳」にいろいろなフルーツを合わせていて蜜もかけられるそうです。

出典： haruchan216さん

「あまおう」や「八女茶」といった福岡ならではのかき氷もある「なつ氷」も登場するのだとか。

どれも優しい甘さで、ほっこりとするようなクッキーが添えられているそう。思わず写真に撮りたくなるような愛らしさのようです。

出典： Saphoさん

六本松駅から歩いて5分ほどの場所、64ストリート沿いにある甘味処。古い建物を改築したお店だそう。

テイクアウト専門で、お店の前にベンチが置かれているそう。かき氷は夏限定メニューのようです。

出典： meguです！！さん

かき氷は、「イチゴ」「レモン」といった定番と、ふわっと削られた氷にオリジナルのシロップをかけた「特製かき氷」があります。

「ぽんピンス」は練乳にきな粉やローストしたアーモンドをトッピング。あんこも入った和菓子のような氷だとか。

出典： イカ・カキ・タコ・エビさん

名物の「たいもち」は、鯛焼きのように見えますが、小麦粉不使用で餅粉の生地で作られているあんこ入りの和スイーツ。

焼き立てを食べるのはもちろん、冬はお汁粉に入れても味わえるそうです。

出典： kuboh594さん

生活雑貨の販売と九州の食材を使ったランチとスイーツを楽しめるお店。中央区平尾、ビルの2階にあります。

木のぬくもりが感じられるような店内。本も置いてありゆっくりと過ごせるようです。

出典： キンちゃん0602さん

夏の間提供されるかき氷は、ふわふわっとした氷に優しい甘さのシロップを合わせてあるそう。お茶とのセットです。

名物は「くらすことのしろくま」。いろいろなフルーツを散りばめてあり、佐賀の牛乳を使った練乳と甘酸っぱいシロップをかけてあるようです。

出典： yumi.634さん

「桃いちご」も人気。自家製というイチゴシロップがかけてあり、桃のコンポートがトッピングされています。

氷の中には杏仁豆腐が隠れていたり、白玉があったりと食べ進めていくのが楽しいようです。

出典： キンちゃん0602さん

江戸時代に創業された和菓子店。唐人町駅から歩いて3分ほどの場所、唐人町商店街の東側にあります。

白塀の屋敷風な店構えの様子。お店の奥にはテーブルセットが並び、イートインもできるようです。

出典： キンちゃん0602さん

暑いシーズンになるとかき氷が登場するそう。和菓子店ならではの、小豆やきな粉を使った氷が人気です。

「宇治金時」は上品な甘さの小豆がたっぷりと添えられています。白玉と小豆で味わっても良く、ふわふわの氷に小豆も合うそう。

出典： シフォン09さん

見た目がシンプルな「宇治かけ」は、1杯分ごと抹茶を立てたものをかけるという贅沢なかき氷だそう。

「白雪姫」という氷もあります。フワフワの氷に白い蜜とミルクをかけた真っ白なかき氷で、程よい甘さがするようです。

出典： あやかわれいれいさん

戦後間もなく開業して二代目が受け継いでいる甘味処。櫛田神社前駅から歩いて3分ほどの場所、中洲につながる水車橋のたもとにあります。

小さめのテーブルセットとカウンター席のあるコンパクトなお店のようです。

出典： na_ooon.Kさん

夏に登場するかき氷は、氷のきめが細かくふわふわっとした食感が特徴だそう。

「宇治ぜんざい」が人気。表面は抹茶のシロップに覆われて緑色一色。食べ進めると、中にあるたっぷりの小豆と白玉と混ぜて食べられるそうです。

出典： Secret Worldさん

「しるこ」や「ぜんざい」といった小豆の和スイーツが名物で、氷と合わせた「氷しるこ」といったメニューもあります。

お汁粉を凍らせたものを削ってシェイク状になっているのだとか。グラスの中に白玉が隠れているそうです。

出典：tabelog.com

雪のようなふわふわさと口どけの良さが特徴ある氷を楽しめるお店です。福岡市博多区上川端町、櫛田神社の近くにあります。

階段を上った2階にカフェスペースがあるそう。水曜日が定休のようです。

出典： ウルトラの乳とウルトラの母の乳さん

「ふわリッチ」という牛乳や果汁を凍らせた氷を糸のように細かく削っているのが特徴。ふわふわして、アイスのような味わいがするそう。

「ミルクいちご」は、牛乳ベースの削った氷にイチゴソースと練乳をかけてあります。不思議な食感を楽しめるようです。

出典： 小日向ラーメンさん

「プリンロール」はプリンの味の氷を削っているそう。カラメルソースがかかって、プリンのアイス風でもあるのだとか。

マンゴー果汁を凍らせロールケーキを添えた「マンゴーロール」などもあるようです。

出典： グルメウォーカー時々旅行さん

福岡市博多区住吉、住吉神社前の交差点そばにある洋菓子店。写真映えするスイーツが多くあります。

店内にはカウンターテーブルを置いたイートインスペースがあるようです。

出典： めんたいこ2016さん

ふわふわっとしたかき氷とホイップクリーム、フルーツなどを合わせたパフェのようなかき氷を食べられるそう。時期によって食べられるかき氷が変わるようです。

桃を使った氷では、カットされた桃がたくさん使われ、杏仁豆腐やクッキーと合わせてあったそう。

出典： キンちゃん0602さん

「キウイヨーグルトなかき氷」は、スライスされたキウイで表面が覆われているそう。キウイは2種類使われているようです。

食べ飽きないように、味や食感が変わるように工夫されているとのこと。

出典： えこだねこさん

大正時代に創業された和菓子店。中洲川端駅5番出口のそばにある本店には、喫茶スペースが設けられています。

落ち着いた空間に、ゆったりと座れるようなソファシートの席とカウンター席があるようです。

出典： nariakiさん

ふわふわっと削られた氷に和菓子店ならではの素材を組み合わせたかき氷を食べられます。ほうじ茶がセット。

「八女金時」は八女星野村の抹茶を使ったかき氷。ふっくらと炊かれた小豆と白玉が添えられ、どれもが美味しいそうです。

出典： fu-fu-nikoさん

「氷菓新しょうが」は、新生姜のさっぱりとした香りがするかき氷だそう。優しい甘さの白い小豆と甘く炊かれた生姜を合わせているとのこと。

氷を食べ進めていっても生姜であまり冷えを感じないのだとか。大葉で口をリセットできるそう。

出典： DJKumaKumaさん

中洲川端駅から徒歩2分ほどの場所、上川端商店街にあるお店です。営業は金曜・土曜・日曜と祝日と商店街のイベント時。

博多祇園山笠の飾り山笠が置いてあります。屋台風のカウンターで注文して床几に座って味わえるようです。

出典： masaki007さん

大正時代から長い間強い甘みで親しまれた「川端ぜんざい」を復活させた「ぜんざい」が名物。

夏季にはぜんざいの小豆を加えた「氷ぜんざい」が食べられます。味は抹茶とイチゴ、白みつがあるそう。

出典： pip234さん

氷の削りたてはシャクシャクっとした食感だとか。シロップがかかったところを食べ進めると、中に甘みのある小豆が出てくるとのこと。

かき氷と温かい「ぜんざい」の両方を味わう人もいるようです。

出典： peach278さん

中洲川端駅の近くにある博多リバレインの地下フロアにある甘味処。オーガニックな食材を使った和スイーツを味わえます。

和モダンの洗練された空間。カウンター席とテーブル席があり、抹茶色の椅子を合わせてあるようです。

出典： misspepperさん

夏季シーズンに登場するかき氷も、オーガニックな抹茶や和紅茶を使っているとのこと。

「オーガニック焙じ茶黒蜜きな粉」は焙じ茶の香りが広がるそう。黒蜜、練乳、小豆が添えられて、ちょっとずつ味変をして楽しめるようです。

出典： ミドすけ_さん

フルーツのコンポートを合わせたかき氷も登場するようです。「デコポン」や「あまおう」を使ったものが登場する夏もあるそう。

ブドウを使った氷は、ブドウのトッピングもあり、ブドウのシロップが濃くて美味しいようです。

出典： 春琴抄さん

福岡市東区箱崎、筥崎宮近くにあるお店です。クラフトビールもあり、ランチやスイーツを楽しめます。

古民家のような造りの店内。ちゃぶ台を置いた座敷席や掘りごたつの席など、いろいろな席があるようです。

出典： cn_maiさん

夏季限定のかき氷はふわふわっとした氷に自家製のシロップをかけているそう。

人気は「ほうじ茶マスカルポーネ」。ほうじ茶のシロップにティラミス風のクリームを合わせてあるのだとか。ほうじ茶で後味はさっぱりとするようです。

出典： chieco143さん

小さな七輪でお団子を焼いて、好みのトッピングを楽しめる「七輪団子」といった定番スイーツもあります。

「抹茶フォンデュ」は、お団子やマシュマロなどをトロトロっとした抹茶にディップして味わえるそう。

出典： 辛口めんたいこさん

福岡市西区愛宕、鷲尾愛宕神入口にある甘味処。江戸時代に旅籠として創業し、茶屋として100年以上続いているお店です。

昔ながらの茶屋の風情が残る店内。囲炉裏を囲む座敷席や、利用しやすいテーブル席もあるようです。

出典： G‐G-MOMOCHIさん

夏の定番となっている「エスプーマかき氷」が人気。軽やかな泡のようなクリームと、花火の演出が特徴です。

「抹茶大納言小豆かけ」は、宇治の抹茶と密を合わせてエスプーマに仕立ててトッピング。ふわふわの氷を包むようなエスプーマの食感を楽しめるそう。

出典： palka26さん

「岩井屋の白くまくん」は、練乳味野エスプーマがクマの顔になり、鼻を小豆、耳をクッキーに見立ててトッピングしています。

見た目の愛らしさもあり、口どけのよいかき氷を食べられるとのこと。

出典： uchino_nekoさん

福岡市城南区別府、別府駅から歩いて5分ほどの場所にあるカフェ。自家焙煎のコーヒーとスイーツを楽しめます。

ナチュラルな雰囲気の中に、カウンター席とテーブル席がある様子。ゆったりと過ごせそうな空間です。

出典： Tamagoooさん

夏になると登場するかき氷はボリュームのあるふわふわの氷を味わえるそうです。

名物は「珈琲かき氷」。濃いめのアイスコーヒーをと練乳をかけているそう。中にバニラアイスが入っていてコーヒーフロートのようだとか。

出典： えこだねこさん

シンプルでも濃厚なプリンやチーズケーキといったスイーツは日替わりで用意されているようです。

ハンドドリップで淹れるコーヒーは美味しいだけでなく、シロップを使ったラテアートを楽しめる「カフェモカ」もあります。

出典： kikosamaさん

50年ほど前に創業したコーヒー専門店。福岡市西区徳永17-11、九大学研都市駅から歩いて6分ほどの場所にあります。

駐車場もある一軒家のお店。あたたかみのある店内。ゆっくりと過ごせる空間のようです。

出典： たかさん＠福岡さん

夏季限定メニューには「水出しアイス珈琲」とかき氷があります。かき氷はふわっとした氷にたっぷりのシロップがかけられているそう。

「珈琲」はコーヒー専門店ならではの特製コーヒーシロップをかけているとのこと。コーヒーの美味しさが分かる味のようです。

出典： Pisces0220さん

「宇治金時」は、抹茶の味が濃いかき氷とのこと。シロップに甘みがあるため、あんこは甘さがひかえめだそう。

コーヒーのシロップとキャラメルシロップを合わせた「キャラメルラテ」というかき氷もあるようです。

出典： 和牛ジャーナルさん

福岡市博多区上呉服町、御供所通り沿いにあるお店。古民家のような建物の2階部分がカフェになっているそうです。

お店の利用は完全予約制。食事系ともいえるようなものを含め、個性的なかき氷が食べられます。

出典： ジョニー７２さん

かき氷は週替わりで10種近くがあるようで、どれも気になるメニュー名のよう。氷をご飯に見立てて、おかずを中に隠してあるものもあるのだとか。

「豆腐」は豆腐を使ったクリームがかかっているそう。ポップコーンやナッツのトッピングが食感のアクセントに。

出典： ingridbさん

「西瓜赤紫蘇」は、スイカ味と赤紫蘇のシロップがグラデーションを描いているそう。トップには紫蘇の葉がトッピングされ、スイカに塩をふって食べるような味わいが楽しめるそう。

いろいろな味を食べたくなり、1度に2つのかき氷を楽しむ人も多いようです。

出典： hironovicさん

夏シーズンだけオープンするお店。場所は、福岡市南区柳瀬にあるレンタルスペースの間借りキッチンエウロペです。

黄色の外壁にブルーのテントと扉が目印のよう。かき氷店営業中は氷の旗が吊るされ、目印になっているそうです。

出典： 279891さん

「ドルチェかき氷」とも呼ばれるそうで、ケーキのような美しいデコレーションと味わいが特徴のようです。

定番のひとつが「いちごソース＆カシューナッツクリーム」。いちごソースをたっぷりとかけ、豆乳のクリームであっさりとしているそう。

出典： oitaoguさん

「アールグレイ香るモンブランかき氷」が登場した夏もあるようです。

ケーキのようにモンブランクリームで覆われ、ふわふわの氷の中には栗の渋皮煮やクリームなどが入っているとのこと。ひんやりとしたドルチェを楽しめます。

出典： hakata-annさん

九州に複数店舗を持つ銘菓「蜂蜜饅頭」で知られる菓子店の福岡本店。福岡市早良区西新、西新駅から歩いて3分ほどの場所にあります。

饅頭を焼いている様子をガラス越しに眺められ、奥には喫茶スペースが用意されているようです。

出典： まよへいさん

暑い季節には、喫茶スペースでかき氷を食べられます。人気は、爽やかなブルーの「コバルトアイス」。

淡い青色のシロップは自家製で、ふわふわの氷にたっぷりとかけられているそう。優しい甘みがするのだとか。

出典： モカ&ラテさん

蜂蜜を使ったシロップをかけた「みつかけ」もあり、シーズンによっては饅頭に使っているあんこを氷の中に入れた「金時」がメニューに入ることもあるようです。

小豆をじっくりと煮てあんこに練り上げてある、昔ながらの甘いあんこも味わえるとのこと。