東京の名物ご当地グルメ24選！月島・深川などエリア別に紹介

出典： team shotokuさん

東京の下町グルメの代表「もんじゃ」を食べられるお店です。月島駅から歩いて3分ほど、もんじゃストリートとも呼ばれる西仲通りの参番街にあります。

行列ができる日もあるという人気店だそう。テーブル数が多く、回転も良いようです。

出典： 33.doskoiさん

もんじゃのメニューが豊富で、好みのトッピングを追加もできます。人気は店名を付けた「蔵スペシャルもんじゃ」。

カニ、ホタテ、アサリ、イカ、海老、タコに明太子と魚介たっぷりの具材。そこに餅と麺も入るボリュームある一品です。

出典： amjiiさん

こちらのもんじゃは、出汁が効いていて、焼き進めて時間が経ってもしょっぱくなりすぎないのが特徴だそう。それもあって2種類くらいは軽く食べられてしまうのだとか。

焼き方が分からなかったらスタッフにお任せしても、焼き方を教わることもできるそうです。

出典： Adamosさん

築地にある海鮮卸問屋が手掛けているもんじゃのお店です。月島のもんじゃストリートの四番街にあり、近くには支店もあります。

カウンターに鉄板を備え付けた席もあって、1人や2人でも気軽にもんじゃを楽しめる雰囲気のようです。

出典： 熟成寿司大好きさん

名物は「明太子もちもんじゃ」。サイコロ状にカットした餅が焼けると、とろけて生地とも馴染むのだそう。

名物に次ぐ人気が「いか墨もんじゃ」。真っ黒の見た目ですが、コクが美味しいのだそう。チーズやトマトのトッピングが合うようです。

出典： 寧々ｻﾝさん

海鮮を具材にしたもんじゃやお好み焼きだけでなく、鉄板焼きでも築地から直送される海鮮を楽しめます。

季節によっては、イカの肝を加えた醤油で味わう「いかの丸焼き」や、プリっとして大きな牡蠣を使った「牡蠣バター焼き」も食べられるそうです。

出典： ぺねろぺ☆さん

東京下町の味のもんじゃを割烹料理の一品のように味わうをコンセプトにしているお店です。勝どき駅から歩いて4分ほどの場所にあります。

和の風情を感じられる店内。カウンター席とテーブル席があり、落ち着いて味わえるようです。

出典： 東行晋作さん

名物は「こぼれや」というメニュー名のもんじゃ。穴子や赤海老、ホタテなども入っているそうです。

スタッフが目の前の鉄板で手際よく焼き進めてくれるとのこと。野菜をふんだんに使ったソース味で、海鮮の出汁と良く合っているのだとか。

出典： ayayayaya...さん

もんじゃ以外にお好み焼きもあり、「昔ながらの豚天」は食べたことある味でも、ふっくらと焼いてあってより美味しいのだとか。

飲み放題付きのコースもあって、もんじゃに焼きそば、締めの甘いものまで一通りの人気メニューを味わえるようです。

出典： デーデ1024さん

月島の地で創業して70年近くになるというもんじゃのお店。月島のもんじゃストリート参番街に建つビルの2階にあります。

居酒屋のような空間で、にぎやかにもんじゃをつまみながら飲みたい時にぴったりのようです。

出典： koz.32さん

小さな乾燥海老ではなく「桜エビ」の干したものを使っているのが特徴。風味が良く、切りイカと合わせて出汁が良く出るのだそう。

トッピングも種類が豊富で、「ベビースター」や「カマンベールチーズ」などを加えてオリジナルのもんじゃも食べられます。

出典： \(･ω･)/さん

名物のひとつが「サッポロもんじゃ」。札幌ラーメンをもんじゃにアレンジしたような一品。バター、コーンに麺が加わり、味噌で味付けがされるよう。

自分たちで焼き進めて行くのが基本ですが、分からない時にはスタッフが教えてくれるそうで安心ですね。

出典： 生天目 佳高さん

戦後間もなく駄菓子店の一角でもんじゃを焼き始めたという、月島の中でも歴史あるお店です。月島駅から歩いて5分ほどの場所にあります。

テーブル同士が近く、にぎやかで下町の雰囲気を感じながら食べられるようです。

出典： paru8888さん

創業当時と同じ具材なのが「昔なつかしもんじゃ」。キャベツ・切りイカ・干しエビ・揚げ玉とシンプルな具材で、エビやイカの風味を楽しめるそうです。

人気は「もちチーズ明太子」。餅とチーズがとろけて明太子の塩気が加わり、もっと食べたくなる味だとか。

出典： ペコリーナ014さん

ハーフサイズのもんじゃも数種あり、ちょっとずついろいろ食べたい人にもぴったり。

もんじゃやお好み焼きを食べた後にはデザートの「和風クレープ」を。生地を薄く焼いたところに、あんこやアンズを入れてクルクルっと巻いてくれるそうです。

出典： チョコレート大魔王つーしゃんさん

月島駅の10番出口から歩いて3分ほどの場所にあるお店。築地市場の食材を使ったもんじゃや鉄板焼きを楽しめます。

ガラス扉で店内の様子を外からものぞけて、入りやすい雰囲気だそう。1階と2階に席があるようです。

出典： 1008_ゆっきーさん

大きめにカットされた魚介をくわえたもんじゃが食べられます。「坂井スペシャル」なら海鮮具材がたっぷり。

「まぐろ」というもんじゃもあって、基本の具材にマグロの角切りを加えてあります。もんじゃで食べても、マグロが美味しいとのこと。

出典： noriyuki09b65aさん

名物は「絶品まぐろステーキ」。豊洲から直送されるマグロを大きくカットして、モヤシと炒め合わせた一品です。

マグロがお肉のような食感になって脂がモヤシにも染みて、つまみになるそう。

出典： なまらうまいさん

東京の名物グルメ・深川めしが美味しいと評判のお店です。森下駅から深川芭蕉通り方向へ歩いて5分ほどの場所にあります。

大正時代に割烹料理店として創業され、昔ながらの風情を残す雰囲気が良いという声も。広間に座卓が並べられた座敷席に、個室もあるようです。

出典： いけくみさん

炊き込みご飯のような「深川めし」を食べられます。アサリは炊く前に出汁と調味料で軽く煮て、その煮汁でアサリと米を合わせて炊くのだそう。

丸い木製のわっぱにふっくらと詰めて提供され、蓋を開けるとほんのりとアサリの香りがするようです。

出典： kleinehexeさん

わっぱには1.5人分ほどのご飯が入っているそう。吸い物が付いた「深川めしセット」や、刺身、天ぷらの付くセットもあります。

「深川めし」と合わせて、大正や昭和初期にタイムスリップしたかのような空間も名物となっているようです。

出典： Rilakkuma.kouichiさん

深川江戸資料館の近くにあるお店です。通り沿いには、釜をのせた立て看板があるのが目印のよう。

店内は食堂や居酒屋といった雰囲気。1階はテーブル席、2階には宴会もできるような座敷席もあるそうです。

出典： miots427さん

「深川めし」と「深川丼ぶり」と2つの名物があり、どちらにもアサリがたっぷりと使われています。

画像は「深川丼ぶり」。アサリとネギ、油揚げを出汁で煮込み汁ごとご飯にかけ、卵黄をのせたもの。贅沢なアサリ雑炊といった味わいのようです。

出典： おもちぃぃさん

「深川めし」はアサリとしめじを出汁と一緒にお米と合わせて炊いているそう。お米にもアサリの出汁も染み込んでいるのだとか。

どちらも味わいたい人向けに「深川セット」があります。お腹もいっぱいになるボリュームのようです。

出典： ゆっきょしさん

門前仲町駅の2番出口そばにある居酒屋。創業から40年以上続く炉端焼きと、深川名物の「あさり飯」を、お店独自の調理法で提供しているお店です。

焼き場を囲むように半円形のカウンター席があり、調理を見ながらライブ感も楽しめるそう。

出典： とことこ43445さん

お店の創業以来の名物メニューだという、「深川あさり蒸籠めし」。

日本料理ならではの炊き合わせという調理法で、たっぷりのあさりをご飯の上にのせて蒸し上げているそう。あさりの出汁とふっくらしたご飯が美味しいとのこと。

出典： たっつくんさん

江戸時代には、深川周辺でたくさんのあさりが獲れたことで名物になったというあさり料理。こちらでは、あさりを使ったご飯以外の料理も楽しめます。

「あさりの酒蒸し」や「あさりのかき揚げ」が定番で、旬の時期には大きなあさりを炉端で焼いたものも食べられるとのこと。

出典： キャプテン・ソロさん

木場駅から徒歩5分ほどの場所、汐見橋のたもとにある「一穂（イッスイ）」。日本料理と看板が出ているようですが、海鮮を中心とした居酒屋のようです。

テーブル席や小上がり席があり、カウンター席なら気さくな店主と東京の懐かしい話しも楽しく聞けるそう。

出典： KunGenkiさん

江戸下町の名物ご飯料理として知られる深川めしは、炊き込みご飯のスタイルもありますが、こちらのお店は昔ながらぶっかけスタイル。

あさりがたっぷりと入った味噌汁を、ご飯にかけているそうです。優しい味がするとのこと。

出典： Karupさん

「葱鮪鍋（ねぎまなべ）」も名物。こちらも歴史あるグルメで、マグロの赤身が主流だった時代に、脂の多いトロを味わう料理として登場したのだそう。

具材はマグロ、ネギに豆腐といったシンプルさでも、マグロの脂が美味しく、体を温められるようです。

出典： 東京ホルモンズさん

両国駅から徒歩で3分ほど、ちゃんこと言えばココ！という口コミも多数あった人気店です。

日本らしい風情のある造りで、個室の座敷席もあるよう。夜のみの営業で混み合うようなので予約をした方が良さそうです。

出典： submarine20さん

名物の「名代ちゃんこ」は、鶏ガラで丁寧に出汁をとり、具材には鶏肉にたっぷりの野菜が加わるようです。

お鍋の準備は山盛りの野菜を食べられるか心配になるようですが、鶏の出汁を染み込ませた野菜も美味しく、自然とたくさん食べられてしまうそうです。

出典： 山のポセイドンさん

メニューは鶏料理にアルコールといった限られたものですが、鍋だけでも締めの雑炊や餅まで味わえて満足度が高いとのこと。

追加できる「つくね」も好評。香ばしく焼かれた醤油ダレが、アルコールを進めてくれるようです。

出典： めーぷるぽっけさん

力士のしこ名「巴潟（ともえがた）」を店名にし、友綱部屋跡地に建てられたお店です。1階から4階まであり、席数も多く用意されているそう。

JR両国駅から徒歩3分ほどの場所ということもあって、こちらで食事をしてから相撲観戦に行く人も多いようです。

出典： naru_melonさん

ちゃんこは4種から選べ、友綱部屋に在籍した力士のしこ名が付けられています。鶏ガラ醤油・鶏ガラ塩・水炊き風・味噌味の4種。

名物の「いわしつみれ」が入る鶏ガラ塩と水炊き風が人気。スープが美味しいのはもちろん、つみれがふわっとして絶品なのだとか。

出典： kerorikiさん

1人でも食べられるちゃんこもあって、鍋にご飯、小鉢が付くセットメニューもあるようです。ご飯は数量限定で炊き込みご飯も選べます。

1人分といってもスープと具材は同じで、どの鍋も旨みがあってごはんにも進むそう。

出典： mikiyukaさん

元大関霧島の在籍した陸奥部屋直伝のちゃんこの味を楽しめるお店です。両国駅西口交差点そばにあり、ビルに大きな看板もあり、初めての人でも見つけやすいようです。

8階までフロアがあり席数も多く、相撲の伝統も感じられる空間のようです。

出典： tutiya0711さん

「陸奥部屋直伝ちゃんこ鍋　霧島味」が名物。鶏ガラと豚骨から出汁をとり、醤油と味噌で味付けをしているのが特徴とのこと。

肉、海鮮、野菜に豆腐と豊富な具材が大きめにカットしてあるよう。煮込んでいくほどに味が深く濃くなっていくそうです。

出典： オヒトリサマさん

ランチメニューもあり、手軽に1人前のちゃんこが味わえます。平日ならよりリーズナブルな価格で食べられるそう。

「秘伝霧島手羽先」も食べられるセットや、鮭とイクラをのせたご飯のセットなどがあり、お腹をしっかりと満たせるようです。

出典： みゃあみゃあんさん

JR両国駅東口のすぐそばにあるちゃんこを味わえる居酒屋。飲食店の入るビルの2階と3階がお店です。

コースターや端袋などに豆知識が記されていて、相撲をあまり知らない人でも楽しめるような工夫がされている様子。

出典： 山椒薫子さん

伊勢ヶ濱部屋の味を再現して人気は「横綱ちゃんこ」。醤油味か味噌味を選べ、たっぷりの海鮮に、鶏・豚・牛肉も入った豪華な鍋です。

「安美ちゃんこ」は醤油味で、最初はあっさりとしていても徐々につみれなどからの出汁がでて、深みのある味になるそうです。

出典： にょろくまさん

ランチでもディナーでも1人前のちゃんこを提供しているとのこと。ランチタイムには「日替わりちゃんこ」もあるようです。

「二色つみれちゃんこ」は、イワシのつみれと鶏の軟骨を加えたコリコリっとした食感を楽しめるつみれの両方を味わえるのだそう。

出典： 川井 潤さん

相撲一家で井筒部屋に在籍した「井筒三兄弟」と呼ばれた長男がオーナーのお店です。両国二丁目交差点そばにあります。

落ち着いた和の空間。座敷席が多いようですが、予約をしておくとテーブル席の半個室も利用できるようです。

出典： koppe0723さん

ちゃんこのスープは5種類から選べ、人気は醤油味だそう。鶏ガラスープに濃いめの醤油を合わせてあって、飽きのこない味とのこと。

名物は鶏豚ミンチ。ニンニクも入っているそうで、スープに深い味を足してくれるそうです。

出典： 岬くんさん

あっさりと食べられる鶏出汁の「ポン酢ちゃんこ」や素朴な「塩ちゃんこ」もあります。

珍しいのは「カレーちゃんこ」。和風の出汁を効かせたスープで、具材はもちろん、締めのうどんや中華麺まで美味しく味わえるそうです。

出典： ごんざえもんの館（2nd）さん

東京都調布市の名所、深大寺の近くにあるお店です。昔からそばの栽培に適した地で、深大寺エリアの名物がそばとなったのだそう。

和の風格ある外観で、店内のテーブル席に加え、緑に囲まれるような外の席もあるようです。

出典： hitooomeさん

名物は「深大寺そば」。小麦粉が多めの「三七そば」で、細い麺でも少しもっちりとしたようなコシを感じるのだとか。

甘口のつゆがつき、軽やかに食べられるそうです。量は通常の「並」でも多めで、「中盛り」にすると3人前くらいの量になってしまうのだそう。

出典： Morirou21さん

天ぷらが好評で、「天ざる」やつまみで「天ぷら盛合せ」を注文する人も多いとのこと。

おすすめは「野菜天ぷら盛合せ」。旬の野菜や野草、きのこなどが彩りも美しく揚げられていて、そばにも合うそうです。

出典： ごりくんさん

バス停「深大寺」から歩いて2分ほどの場所にあるそば店。京風仕込みの出汁や丁寧な仕込みをした料理を楽しめます。

和の落ち着いた空間に、テーブル席と座敷席がある様子。ちょっと飲みながら一品料理をつまんで、ゆったりと過ごせるようです。

出典： nekonote87さん

名物は「特製鴨せいろ」。「鴨汁せいろ」とは異なり、鴨肉の美しい盛り付けと鴨肉をじっくりと味わえるのだそう。

鴨は厚さがあってもやわらかく、上品な脂に旨みを感じるのだとか。細いそばを味わうつゆに、鴨肉の脂を加えて味わうとより美味しいとのこと。

出典： Ж‡菊籬‡Жさん

優しい甘みで、箸で簡単にほろほろっとほぐれてしまう「にしん」を合わせたそばも人気。半乾燥させたものをじっくりと戻してから、タレと合わせて炊いているのだそう。

「特製にしんそば」は温かなつゆに細いそば、にしんが入り、すっきりとした甘さだそう。

出典： ラーメンマンジュニアさん

バス停「深大寺」から歩いて1分ほどの場所にあるお店です。深大寺へつながる参道沿いにあり、外観からも和の情緒和の情緒が感じられるようです。

店内にもテラスにも多数のテーブルが用意されている様子。お店の横にある池や緑を眺めながら過ごせます。

出典： もっつ×もっつさん

名物はそばと天ぷらセットの「天もり」。そばは、小麦粉が2割そば粉が8割の二八そば。江戸時代から親しまれていたという割合のそばだそう。

つゆが甘口なのも江戸時代の名残なのだとか。天ぷらも、そばつゆで食べるのもこちら流のようです。

出典： 二日酔い飯さん

メニューはそば一品料理が数種類あります。一品料理の人気は「みそおでん」。こんにゃくに味噌ダレをかけた、田楽風だそう。

「深大寺ビール」といったご当地ビールもあって、深大寺周辺散策した時の休憩場所としても心地よく利用できるようです。

出典： びあまぐさん

東京都内で最古の釈迦如来像をご本尊とする深大寺の山門近くにあるお店です。参道にある茶屋のような造りだそう。

店内にはテーブル席と座敷席があり、日除けの屋根のついた外の席もあって、自然の風や光を感じながら過ごせるようです。

出典： Morirou21さん

名物は「手打粗碾そば」。粗く挽いたそば粉を使っていて、仕上がったそばもちょっと濃い色をしているのが特徴だそう。

普通のそばよりもコシが強めで、噛んだ時にそばの風味と旨みが広がるのだとか。すっきりとしたつゆと相性が良いそうです。

出典： tcmcmycnさん

「とろろ」も人気。画像は「麦とろ膳」。ご飯にとろろ、小盛りのそばも付いて、ご飯ととろろでも、そばととろろの両方の組み合わせを楽しめるとのこと。

そばを注文すると落花生のお菓子「有平糖」が付いてくるのも嬉しいポイントです。

出典： mocapapa116さん

江戸時代に創業され、5代に渡り受け継がれている味を楽しめるお店です。バス停「深大寺」から徒歩3分ほどの場所、深大寺山門近くにあります。

和の落ち着いた空間。1階にはテーブル席と座敷席があり、2階には団体利用もできる席もあるそうです。

出典： 如月 来夏さん

そばのコシの強さと、つゆの甘さが特徴。石臼で挽いたそば粉を使い、湧き水でしめて強いコシをだしているのだそう。

甘口のつゆも創業当時から続く味だとか。甘さに驚く人もいるようですが、そばを噛みしめて味わうとつゆの甘さがほど良いそうです。

出典： アフタヌーンティさん

名物は「むさしの」。そばが3種と「精進揚げ」のセットで、野菜や野草の天ぷらが付いています。

そばは、山菜、なめこおろし、錦糸卵をそれぞれトッピングしてあり、風味の異なるそばを食べ比べられるそう。

出典： すえるじおおりばさん

東京の中心地から約280km、飛行機で約1時間と離れた場所にある八丈島。八丈島空港から車で5分ほどにある、島ならではの料理を楽しめる居酒屋です。

和の一軒家のお店。フレンドリーな雰囲気で、1人でも初めての人でも安心して利用できるようです。

出典： 黒子★さん

名物は「島寿司」。八丈島近海で獲れる魚介を醤油味のタレに漬けたネタと甘めのシャリ、ワサビでなくカラシを使うのが特徴とのこと。

食べるとカラシが魚介に絶妙にマッチしているのに驚くのだとか。事前の予約が必要なようです。

出典： majorcaさん

八丈島育ちの牛乳から作られたチーズを使った料理や、珍しい「青海亀の煮込み」といった料理と、島で造られる焼酎も味わえます。

地元の明日葉や肉厚の椎茸の天ぷらは、旨みが強くて美味しいそうです。「明日葉サワー」とも合うのだとか。

出典： chiichan39さん

八丈島空港から車で10分ほどの場所にある、水産加工会社が運営している食事処です。ランチとディナー営業をしていて、お土産用の干物販売もしているそう。

倉庫のような建物の中は、ゆったりとしていてくつろげる雰囲気のようです。

出典： かもしみそさん

八丈島名物の「島寿司」はその日によって使われる魚は変わるようですが、タレに漬け込まれ、カラシをはさんであるそう。

タレが染み込み、もっちりとした食感が楽しめるとのこと。丼にした「地魚の漬丼」もあります。

出典： カッパの河田郎さん

名物は「生くさや」。

ムロアジやトビウオを秘伝のタレに漬け込んであり、においはあっても旨みが勝り食べやすいそうです。マヨネーズを付けるとよりマイルドになるのだそう。

出典： ryosu190さん

八丈中央道路から八丈町役場に向かう道路沿いにある寿司店。観光シーズンは予約で満席になってしまう日もあるようなので、事前の予約をしておくのが良いそう。

寿司店らしいカウンター席に、小上がり席もあり、グループで利用できるテーブル席もあるようです。

出典： r2.neさん

名物の「島寿司」は一人前が9貫で、何種類もの魚をタレに漬け込んだネタを味わえるそう。

白身が中心でタレの色に染まってしまい見た目は似たようにみえても、食べるとそれぞれの旨みや食感の違いを感じられるようです。

出典： Snowman66さん

ちらし寿司や江戸前寿司も提供していて、八丈島ならではの魚介だけでなく、東京の中心地でも味わえるようなネタもあるようです。

シャリも甘めの八丈島風と、赤酢の江戸前風の2種類があり、「島寿司」以外は江戸前風を使っているとのこと。

出典： be11beさん

八丈島空港と底土港の中間辺りにある、地魚料理をメインにしたお店です。朝食も食べられ、ランチ、ディナーとそれぞれの時間に利用できます。

店内は居酒屋風で、カウンター席やテーブル席、小上がり席も用意されくつろぎやすい空間のようです。

出典： KTMママさん

八丈島名物の「島寿司」は5貫か9貫を選べ、ネタは3種ほどのようです。タレに漬けられカラシも馴染んでいて、美味しく食べられるとのこと。

ランチタイムには小鉢や汁物がつく「島寿司定食」もあります。汁には魚のアラが使われ、出汁もよく出ているそう。

出典： hanak135さん

地魚の刺身の盛り合わせが人気。どんな魚介が並ぶかはお任せですが、旬の味を堪能できるとのこと。

八丈島の焼酎も揃い、八丈島産レモンを使ったリキュールもあるそう。メニューが豊富で、いろいろ食べて飲んでみたくなるようです。