【江の島】話題の食べ歩きグルメ29選！海鮮料理からスイーツまで

出典： グルメバード2号さん

「あさひ 本店」は、江の島弁財天仲見世通りにあります。タコやエビなどの海鮮を使ったせんべいが好評で、江ノ島食べ歩きグルメにぴったり。

人気店で行列ができるほどなのだそう。

出典： ゆる〜いネギ子さん

「丸焼きたこせんべい」は、お店の看板メニューとのこと。タコをプレスにかけて平にしてから焼き上げてあるのだそう。

サイズが大きめで、焼き立てはパリパリ。タコの風味を堪能できるとか。

出典： ichiro18さん

写真は「丸焼きエビせんべい」。エビの味わいが濃厚で、適度な塩気があり、どんどん食べ進められるのだそう。

そのほかにシラスを使ったらカラフルな「青のせんべい」も楽しめます。

出典： すえるじおおりばさん

「とびっちょ 本店」は、江の島駅から徒歩10分の海鮮料理店。シラス料理に特化しており、その日に水揚げされたシラスを使用しているのだそう。

イートインとテイクアウトの両方でシラスを楽しめます。

出典： りさ.さん

江の島食べ歩きグルメは「しらすチャウダーコロッケ」。揚げたては熱々サクサクで楽しめるのだそう。

クリームコロッケタイプで、シラスとともにアサリの風味もあるのだとか。

出典： すえるじおおりばさん

「しらすパン」は、丸くてコロンとしたフォルムが可愛い商品。中にはチーズとともにシラスが入っています。

チーズのトロトロ感とシラスの風味が相まって美味しいのだとか。

出典： ラーメン大好き高木さんさん

「江の島　貝作」は、江の島に入ってすぐの場所にある海鮮料理店。1階が売店、2、3階が食事処になっています。

売店では、海鮮の焼き物をテイクアウトでも楽しめるのだそう。

出典： ぱぴこ74550さん

おすすめの食べ歩きグルメは、イカの丸焼き。イカはやわらかく、ボリュームたっぷりとのこと。

甘めのタレで味付けされており、追加料金でマヨネーズもつけられます。

出典： eb2002621さん

大アサリも人気メニューのひとつ。1階売店の店頭で炭火焼きにしており、焼き立ての熱々が食べられるのだそう。

身はプリプリの食感で、身から出た出汁も美味しいとのこと。

出典： momochan_fujisawaさん

「島童子」は、片瀬江ノ島駅から徒歩12分の海鮮料理店。店内では、刺身定食や海鮮丼などのメニューが楽しめます。

入り口付近には売店が設けられており、テイクアウトでフードが味わえるのだそう。

出典： KEN21さん

「しらすたこ焼き」は、売店で購入できるメニューで、江の島食べ歩きグルメとしておすすめ。

外はカリッ、中はとろとろなのだそう。ソース、マヨネーズ、青海苔がかけられているとのこと。

出典： dice0877さん

店内メニューでは、シラス料理が人気。写真は「ハーフ丼」。生しらすと釜揚げしらすが一度に味わえます。

生しらすはくさみや苦味などもなく、食べやすいのだそう。釜揚げしらすは旨みたっぷりとのこと。

出典： ちぃちゃん3さん

「魚華」は、シラス料理が看板メニューという食事処。片瀬江ノ島駅から徒歩10分です。

店頭の売店では、さまざま土産品を取り扱っています。フードも販売しており、テラス席で食べられるのだそう。

出典： KEN21さん

江の島食べ歩きグルメにぴったりなのが「しらすボール」。たこ焼風のフードで、しらす入りの生地を油で揚げてあるのだそう。

卓上調味料が豊富で、塩、マヨネーズ、ケチャップなども完備。おすすめはマヨネーズとのこと。

出典： かんみ♪さん

海鮮の焼き物や、生・釜揚げしらすなども店頭で販売しています。

サザエは壺焼きで提供。コリコリの食感で、味付けの醤油と素材から出た出汁で、美味しく食べられるのだそう。

出典： パーティールームさん

「あさひ本店 江の島頂上店」は、海鮮せんべいの人気店が出店した姉妹店。江の島の人気スポットであるシーキャンドルの近くにあります。

ベンチがあるので座って食べられます。

出典： いぬと湘南。さん

本店同様にこちらでも、食べ歩きグルメにおすすめなのは「丸焼きたこせんべい」。

半分にカットされているので、食べやすいとのこと。頂上から江の島の景観を眺めながら味わえるのも魅力。

出典： @gelatoさん

せんべいのバリエーションは豊富で、「丸焼きえびせんべい」「貝せんべい」「ミックスせんべい」などがあります。

頂上店限定の「小魚わかめせんべい」も楽しめるのだそう。

出典： めぐろ川♂＠組長さん

「江の島 ハルミ」は、1927年創業の食堂で、90年以上江の島で営業を続けているのだそう。

名物というシラスの海鮮丼のほか、さまざまな海鮮料理がメニューが並んでいます。

出典： 仙川あいりさん

店頭では海鮮の串焼きを販売しており、江の島食べ歩きグルメにうってつけ。

写真はホタテの串焼き。醤油が塗られており、焼けた香ばしさがあるのだそう。身はプリプリの食感とのこと。

出典： tommyfebruary6さん

店内メニューのシラス丼は、看板メニューの「生しらす丼」のほかにも数種類が用意されています。

写真は「三色しらす丼」。生、釜揚げに加え、沖漬けのシラスも盛り込まれているのだそう。

出典： meiyunさん

「座々丸」は、海鮮料理を提供している食事処。お手頃な価格で、ボリューム十分なメニューが好評とのこと。

1階席と2階席を合わせて74席ほどの広さ。テラス席も用意されています。

出典： 昌弘178さん

江の島食べ歩きグルメは、店頭で販売されている団子。数種類のバリエーションがあり、磯辺もラインナップしています。

団子はモチモチでやわらかく、醤油の味付けが、海苔と団子にマッチしているのだそう。

出典： mikawa10さん

「まぐろカツ御膳」は、店内メニューのひとつ。マグロかつに加え釜揚げのシラス丼がセットになっており、お得感があるのだそう。

マグロかつは肉厚で、食べ応え十分とのこと。

出典： kuishinbou33さん

「紀の国屋本店」は、江の島弁財天仲見世通りにある和菓子店。饅頭や団子などを販売しており、バリエーションも豊富とのこと。江の島食べ歩きグルメにぴったりです。

片瀬江ノ島駅から徒歩10分。

出典： なべ茶のグルメ日記☺︎さん

「アイス最中」は、最中の皮でさまざまなフレーバーのアイスクリームをはさんである和スイーツ。

写真は抹茶とバニラ。小豆も入っているので、抹茶との相性は抜群とのこと。

出典： とろける幸せさん

団子は種類が豊富で、8種類ほどが販売されています。写真は抹茶で、抹茶のパウダーがたっぷりとまぶされているのだそう。

甘さはひかえめで、抹茶の風味を堪能できるのだとか。

出典： satochin0212さん

「とびっちょ 弁財天仲見世通り店」は、ボリュームのあるシラスの海鮮丼が評判の食事処。店内は、コンクリート打ちっぱなしのおしゃれな雰囲気とのこと。

行列ができる人気店です。

出典： かじぼーんさん

おすすめの江の島食べ歩きグルメは「しらすソフトクリーム」。釜揚げシラスがトッピングされているのだそう。

シラスの塩気とソフトクリームの甘さがマッチしているのだとか。

出典： 百名店ハンターさん

「しらすソフトクリーム」は、竹炭入り。そのほかに「しらす抹茶ソフトクリーム」もあり、両方を一度に味わえるミックスもラインナップ。

ミックスは、味の変化も楽しめるとのこと。

出典： 0141さん

「中村屋羊羹店」は、明治時代の1902年創業で、120年以上の歴史がある和菓子店。店構えは趣があり、イートインスペースも設けられています。

羊羹のほかに饅頭も好評なのだそう。

出典： 大阪めんまさん

「海苔羊羹」と「本煉り羊羹」が、おすすめの江の島食べ歩きグルメ。

前者は江の島産の海苔を練り込んであるのだそう。後者は上質な小豆を使用した、昔ながらの羊羹とのこと。

出典： 0141さん

「女夫饅頭」は、こしあんと粒あんがあり、写真は粒あん。饅頭は蒸し立てで、ホカホカなのだそう。

粒あんは甘さひかえめとのこと。さっぱりとした味わいの皮と合っているのだとか。

出典： KEN21さん

江の島弁財天仲見世通りにある「井上総本舗」。昔ながらの雰囲気を感じさせる和菓子店なのだそう。

饅頭などを販売しており、数席用意されているイートインスペースも利用可能。

出典： ぴろし1212さん

江の島食べ歩きグルメとして人気なのがアイス最中。アイスクリーム3種類、あん3種類があり、自由に組み合わせられます。

写真は、抹茶アイスクリームとこしあんの組み合わせ。

出典： roron198さん

写真は小倉アイスクリームと、粒あんの組み合わせ。注文してから最中にはさんでくれるので、皮のパリパリ感も楽しめるのだそう。

アイスクリームはそのほかにバニラもあります。

出典： 湘南の宇宙さん

「江の島カフェ」は、片瀬江ノ島駅から徒歩10分。江の島大橋を渡ってすぐの場所にある、江の島アイランドスパ本館1階にあります。

ドリンクやスイーツは、テイクアウトでも楽しめるのだそう。

出典： manr10486さん

お店の看板スイーツだという「江の島珈琲ソフト」は、江の島観光途中の食べ歩きにぴったりと人気です。

オリジナルブレンドのコーヒーを使用しており、ほろ苦い味わいとのこと。コクも香りも豊かなのだそう。

出典： 最初から最後までビールさん

ソフトクリームは、「塩ソフト」「濃厚ミルクソフト」も楽しめます。写真は「塩ソフト」で、さっぱりとした味わいとのこと。

コーンの中までたっぷりと入っているのだとか。

出典： ｍｉｐｐｏさん

「カフェ・マディ 江の島店」は、外観も店内もおしゃれな雰囲気のカフェ。テラス席もあり、眺望がいいのだそう。

店頭ではさまざまなスイーツをテイクアウト販売しています。

出典： 白波さんさん

おすすめの江の島食べ歩きグルメはクレープ。「ベリーベリークリーム」や「アップルシナモン」などのフレーバーがあります。

観光で歩き疲れて、ちょっと甘いものが欲しい時にぴったり。

出典： Rのおいさんさん

テイクアウトメニューは、ソフトクリームやかき氷、各種のドリンクも用意されています。

写真は「北海道リッチミルクソフトクリーム」。濃厚なミルクの風味が楽しめるのだそう。

出典： マダム有さん

「Moke’s HAWAII 江ノ島店」は、ハワイで行列ができるという人気店。片瀬江ノ島から徒歩10分です。

店内は、白を基調にしたおしゃれな雰囲気なのだそう。

出典： 飲みニスト0430さん

食べ歩きにぴったりな持ちやすさも人気の、「江ノ島開運ドッグ」。

ウィンナーのかわりに、黒米入りライスが使われているのだそう、そのほかに、韓国海苔やシラスなどもトッピングされています。

出典： tomomi_tmさん

ドリンクのテイクアウトも可能。「Moke'sブレンド」は、コナコーヒーをブレンドしてあるのだそう。

上品な酸味と深いコクが味わえるとのこと。「カフェラテ」や「カフェモカ」などもあります。

出典： のじま。さん

「トリコ エノシマ」は、江の島の路地裏に佇む唐揚げ専門店。片瀬江ノ島駅から徒歩10分。

店構えは、風情のある古民家風ながら、店内はカフェを思わせるおしゃれなインテリアとのこと。

出典： のじま。さん

江ノ島食べ歩きグルメのおすすめは「唐揚げ串」。カラッと揚げられており、サクサクなのだそう。中はしっとりジューシーだとか。

カップ入りタイプも用意されているとのこと。

出典： いぬと湘南。さん

唐揚げのフレーバーは、「甘辛醤油」「油淋鶏」「ヤンニョム」などがあります。

写真はシンプルな「プレーン」。ニンニク醬油をベースに、10種類以上のスパイスを使用しているのだそう。

出典： 豆大福のすけさん

「江ノ島ぎょうざ」は、カウンター席が4席のみの、小ぢんまりとした餃子専門店。江の島弁財天仲見世通りから、少し入った場所にあります。

店内は、木を活かしたおしゃれな雰囲気なのだとか。

出典： 豆大福のすけさん

餃子はテイクアウト可能なので、江の島食べ歩きグルメにもぴったり。

餃子は皮から手作りの本格派で、あんは野菜と肉のバランスがちょうどいいのだそう。肉汁もたっぷりとのこと。

出典： natally60さん

変わり種餃子も用意されています。6個入りで、好きな具材の組み合わせにできるのだそう。

ニンニク、紅生姜、明太子などがあり、江ノ島ならではのシラス入りも楽しめます。

出典： KEN21さん

「湘南デニムストリート」は、デニム専門ショップ。パンツから雑貨まで、さまざまなデニムアイテムを扱っています。

店頭では、フードやドリンクのテイクアウト販売も行っているのだそう。

出典： てでぃ_tedyyさん

江の島食べ歩きグルメにおすすめなのが「デニムまん」。デニムを思わせるブルーの生地は、SNS映え抜群なのだとか。中のあんは優しい味わいなのだそう。

商品は自然原料で色をつけているとのこと。

出典： てでぃ_tedyyさん

「湘南デニムソフト」と「湘南デニムレモネードスカッシュ」。

前者はラムネフレーバーで、滑らかな口当たりなのだとか。後者はチューハイバージョンも用意されているのだそう。

出典： KEN21さん

「おにぎり屋 はるみ」は、おにぎりや海鮮丼などを提供している食事処。メインストリートから少し入った路地裏に店舗を構えています。

イートインスペースも併設されているとのこと。

出典： KEN21さん

江の島食べ歩きグルメはおにぎり。種類は豊富で、10種類以上あるのだとか。写真は「しらすおかか」と「塩さば」。

お米は新潟県産の「コシヒカリ」を使用しており、優しい味付けで握られているのだそう。

出典： ぽゆ16012さん

海鮮丼は「生しらす丼」「釜揚げしらす丼」「サーモン丼」などがあります。

写真は生と釜揚げの「二色しらす丼」。シラスは新鮮抜群で、生シラスは歯応えと旨みがあるのだそう。

出典： KEN21さん

「福」は、スタンドタイプのショップ。さまざまなフードやドリンクをテイクアウト販売しており、江の島食べ歩きグルメにもぴったりです。

江の島弁財天仲見世通りの奥まった場所にあります。

出典： KEN21さん

「江の島玉せん　しらす入り」は、釜揚げシラス、刻み紅生姜、卵などを焼いて、せんべいではさんであるのだそう。

マヨネーズソースがかけてあり、お好み焼きを思わせる味わいとのこと。

出典： misao0302さん

フードメニューはそのほかに、ソフトクリーム、かき氷、団子などがあります。

ソフトクリームは「プレミアムバニラ」「チョコミント」「マンゴー」など、フレーバーが多彩なのだそう。

出典： ミッキーマウスだよさん

「ザ マーケット エスイーワン」は、江ノ島駅から徒歩2分のジェラートショップ。江の島食べ歩きグルメにもうってつけです。

店内はカフェ風のおしゃれな雰囲気で、数席のイートインスペースがあります。

出典： mikawa10さん

フレーバーのバリエーションは豊富で、ダブル、トリプルもOK。写真は「マロンときどき和栗」と「柿クリーム」。

「柿クリーム」は、クリームをプラスすることで、濃厚な味わいになっているのだとか。

出典： トモグルマンさん

写真は「Theいちご」「ほんのり塩さくら」「神奈川のキウイ」のトリプル。

どのフレーバーも素材の味わいが活きているとのこと。さっぱりとしており、フレッシュ感もあるのだそう。

出典： ak5460さん

江の島駅から徒歩3分の和菓子店「扇屋」。店舗横に飾られている、江ノ電の車両が目印なのだそう。

店舗は昔懐かしい雰囲気があり、饅頭や最中など定番の和菓子が味わえるとのこと。

出典： yu_kanikunさん

「江ノ電もなか」は、お店の看板商品で、持ちやすく食べ歩きグルメにもぴったりなのだとか。

あんの種類は、こしあん、粒あんに加え、胡麻、梅、柚子などもあ理、どのあんも甘すぎず、優しい味わいが良いと評判です。

出典： ak5460さん

「江ノ電もなか」のほかは、桜餅、柏餅、わらび餅などがショーケースに並んでいます。

写真は水饅頭。桜の葉で包まれていることもあり、さっぱりとした味わいが楽しめるのだそう。

出典： chefyutaspさん

「江の島プリン」は、プリン専門店で、江ノ島駅から徒歩4分の場所にあります。

店内にはイートインスペースも完備。グレーとブルーのコントラストが印象的で、おしゃれな雰囲気とのこと。

出典： りぃこ&あんころもちさん

瓶入りでデザインも可愛いと人気の「江の島プリン」は、食べ歩きしやすい、持ち手が長いスプーン付き。

生クリームが使われており、滑らかな口当たりとのこと。底には黒豆が入っているのだそう。

出典： いぬと湘南。さん

「江の島プリン　レトロ」は、しっかりとした卵感のある、昔ながらの味わいなのだとか。かために仕上げられているのも特徴とのこと。

お茶のジュレをのせた「江の島プリン　オルゾ」もあります。

出典： さぁにゃいさん

「イグル氷菓」は、腰越駅から歩いて5分。江ノ電の線路沿いにあるショップで、アイスキャンディーが名物とのこと。

フレーバーの種類も豊富で、江の島食べ歩きグルメにうってつけです。

出典： Chieeさん

アイスキャンディーのフレーバーは、「マンゴー」「キウイ」「北海道ミルク」などをラインナップ。無香料・無着色なのも特徴なのだとか。

写真は「いちごミルク」。素朴で優しい味わいなのだそう。

出典： スパゲッティ夫人さん

アイスキャンディのほかに、ソフトクリームも楽しめます。写真はイチゴで、フレーバーはその時々で入れ替わるのだそう。

甘酸っぱさもあり、さっぱりと食べられるのだとか。

出典： KEN21さん

羊羹が看板商品という和菓子店「玉屋本店」。明治時代の1912年創業で、100年以上の歴史があります。

趣きのある店構えで、店内にはちょっとしたイートインスペースも完備。

出典： 呑兵衛うっちゃんさん

食べ歩きグルメにぴったりなのは、手頃なサイズのミニ羊羹。「栗羊羹」「江の島羊羹」など数種類の中から選べます。

「大納言」は、粒あんの羊羹で、厳選された大納言小豆を使用しているのだそう。

出典： light564さん

「江の島羊羹」は、白いんげん豆を使用した羊羹。青海苔を使用しているのが江の島ならではの特徴なのだそう。

羊羹と青海苔が思った以上にマッチしており、美味しいとのこと。

出典： Y-n-maさん

「クレープ スタンド ハニー」は、カフェ風のおしゃれなクレープ専門店。イートインスペースもあるとのこと。

ソフトクリームやドリンクなども楽しめるので、江の島観光の途中の食べ歩きにぴったのグルメと人気です。

出典： cake-757さん

写真は「ブリュレクレープ」。クリームの表面がキャラメリゼされており、香ばしさがあるのだそう。クレープ生地はもちもちとした食感とのこと。

フレーバーは数種類のバリエーションがあります。

出典： pixie84さん

メニューには、スタンダードタイプのクレープも並んでいます。写真は「シュガーシナモンバター」。

クレープ生地は適度な厚みがあり、焼き立ての熱々が食べられるとのこと。

出典： 湘南・鎌倉ぶらぶらネットさん

「コーノロジー」は、ポップコーン専門店で、江の島食べ歩きグルメにおあつらえ向きです。

片瀬江ノ島駅から徒歩2分。おしゃれな白い外観と、イエローのオーニングテントが目印です。

出典： paru1717さん

ポップコーンは、フレーバーもサイズも豊富に揃っています。写真は「ロッジマンズ キャラメル」と「トリュフバルメザン」。

前者は、ほろ苦さもある、大人のポップコーンなのだとか。

出典： chikuwa70さん

ポップコーンは単品のほかに、数種類のフレーバーとのミックスが登場することも。写真は「ロッジマンズ キャラメ」と「ダブルチェダー」のミックス。

「ダブルチェダー」は濃厚な味わいとのこと。

出典： チョコちっぷさん

江ノ島駅からすぐ、「スバナ会館」にある「まんぷく堂」は、キッチンカースタイルのお店で、餅スイーツを販売。手軽に購入でき、江の島観光の際の食べ歩きグルメにおすすめです。

数種類のフレーバーが並んでいるとのこと。

出典： ak5460さん

餅は串に刺してあり、食べ歩きにも便利。焼きたてを提供され、熱々のまま楽しめるのだそう。

写真は「味噌」で、甘辛い味噌ダレがかけられているのだとか。「きな粉」、黒胡麻の「黒もち」などもあります。

出典： paru1717さん

「しらすネギ味噌もち」は、湘南らしいメニューで、お店のおすすめとのこと。釜揚げシラスとネギがたっぷりとトッピングされているのだそう。

甘じょっぱさがあり、クセになる味わいなのだとか。

出典： @gelatoさん

「PIZZERIA&DINING PICO 江ノ島店」は、片瀬江ノ島駅から徒歩5分。すばな通りにある人気ピッツェリアです。

店内はおしゃれなインテリアで、デートにもおすすめ。

出典： kmrさん

テイクアウトにも対応しており、江の島食べ歩きグルメにぴったり。ミニサイズで、片手で気軽に食べられるので便利です。

ジェノベーゼやシラスなど、バリエーションも豊富なのだそう。

出典： ak5460さん

写真は「マルゲリータ」。ミニサイズながら、生地もトッピングも通常サイズと変わらない美味しさなのだとか。

生地はもちもちの食感で、トマトソースとチーズがマッチしているのだそう。