東京で年中食べられる牡蠣メニュー

出典:shimo556さん

東京で年中食べられる牡蠣メニュー

牡蠣は冬季限定の印象を持たれている方もいると思いますが、年中食べられる牡蠣メニューを提供してくれるお店もあります

記事作成日:2024/07/04

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる4039の口コミを参考にまとめました。

東京で年中食べられる牡蠣メニュー

東京で年中食べられる牡蠣メニューをまとめました

築地 牡蠣と貝:牡蠣つけ麺(980円)

牡蠣と貝

牡蠣と貝

牡蠣と貝 - 牡蠣つけ麺(980円)

牡蠣つけ麺

麺上に、カイワレ、ネギ、レモン、チャーシュー1枚、海苔が載っている
麺は中太、白っぽい、ゆるいウェーブの麺
鴨to葱の全粒粉入りの麺とは異なる
つけ汁は提供時泡立っている(なぜ?)
牡蠣の香りが強くする
麺をつけてすすると、ガツンと牡蠣の旨味が来る

牡蠣の旨味についての自分の理論(加熱がよい、形状は問わない)を思いだす

麺を食べ終わって、お店の方に割スープをお願いすると、麺の器をさげて、
つけ汁と同じ器に薄い黄色がついたスープが提供される
どんな味がするのか興味があったので、割スープだけで飲んでみたが、
特に味はしない(不思議だ)

つけ汁に徐々に割スープを入れていき、適度な味になってからつけ汁を頂く
このスープを毎日飲みたくなるような、牡蠣好きにはたまらない味

ごちそうさまでした

錦糸町 麺や 佐市:佐市つけ麺

麺や 佐市

麺や 佐市

麺や 佐市 - 佐市つけ麺、牡蠣めし

つけ麺は2回目だが、つけ汁が今まで食べた牡蠣料理の中で最も牡蠣を感じる濃さがある。
麺はストレートの中太麺。
つけ麺を食べた終わった後に牡蠣めしにつけ汁を入れて食べる、カスタマイズ牡蠣めしが最高。
これがメニューにされたら、麺抜きでこれを食べに来たいくらい。
ごちそうさまでした。

東銀座 かきしゃぶ屋:牡蠣好きコース(6490円)

かきしゃぶ屋

牡蠣フライは1粒の牡蠣フライとしては大きなサイズで、中から出てくるエキスもいい
この牡蠣フライでランチの定食が食べたくなる位
牡蠣は産地の説明もしてくれる

メインの牡蠣しゃぶは、自分で鍋に牡蠣をくぐらせるが、鍋の出汁の味も強い訳ではないので、
蒸し牡蠣に近い出来上がり

牡蠣ご飯は牡蠣の佃煮を入れて炊いたご飯のよう
牡蠣の佃煮自体も濃厚な旨味があるが、それがご飯にしみ込んでいるので相乗効果

なお、こちらの牡蠣コースは通年頂ける
夏は岩牡蠣が中心になるよう

ごちそうさまでした

かきしゃぶ屋

かきしゃぶ屋 - しゃぶしゃぶ用の牡蠣

かきしゃぶ屋 - 蒸し牡蠣, 焼き牡蠣

かきしゃぶ屋 - 牡蠣フライ x 2

かきしゃぶ屋 - 生牡蠣 x 3

かきしゃぶ屋

※本記事は、2024/07/04に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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