【京都市】湯豆腐の名店！ランチ・ディナー向きの名店19選

出典： 百川 茂左衛門さん

京都で一番大きい愛宕山のふもと、400年以上の歴史をもつ季節料理のお店。嵯峨嵐山駅から車で10分ほどの距離にあります。

嵐山の賑わいを感じさせない、静寂な雰囲気なのだとか。2名から利用できるさまざまな個室が用意されています。

出典： Caramel Macchiato♡さん

秋と冬は、豆腐を一丁使った湯豆腐のランチが登場するのだそう。

濃厚な中にも品のある美味しい湯豆腐に加え、湯葉のお刺身や京野菜の天ぷらなどが、コース仕立てで提供されるのだとか。

出典： アブガルシアの好みさん

湯豆腐のコースの最後には、名物の「しんこ」が楽しめるとのこと。米粉で手作りしたお団子で、ニッキ、お茶、白の3色だそう。

ねじれた形は、愛宕神社までのうねり山道を模しているそうで、参詣帰りのひと休みにぴったりな優しい甘さなのだとか。

出典： 伊達 直人さん

「松籟庵（しょうらいあん）」は、豆腐料理をメインにした料亭です。伝統的な日本家屋で、嵐山公園の敷地内にお店をかまえています。

4名から利用できる和個室が備わっており、四季の風景や桂川のせせらぎを感じられ、京都らしい雰囲気なのだとか。

出典： mana424256さん

ランチコースは品数や内容によって4種類用意されています。どのコースでも、メインに湯豆腐が楽しめるとのこと。

にがりを使っていない滑らかな食感が絶品で、優しいカツオ出汁であっさりと味わえるのだとか。

出典： rathi72001さん

コースの序盤に提供される「八寸盛り」は、美しい盛り付けが嬉しいと評判です。

京都の食材を使ったおばんざいのほか、揚げ出し豆腐や湯葉などの豆腐料理が盛り込まれているのだとか。

出典：tabelog.com

湯豆腐の発祥地といわれる南禅寺の参道にある料理旅館です。京都の文化とフレンチを融合させ、和食とフレンチの両方を提供しているお店なのだとか。

洋風なダイニングルームや、風情あふれる和個室、テラス席などさまざまな座席が備わっています。

出典： take log23さん

ランチの「湯豆腐会席」は、湯豆腐を中心としたコースです。

京都の有名豆腐店「東山とうふ 西初」の豆腐を使用しているそう。毎日食べたくなるような淡泊な味わいが特徴で、醤油ダレや、生姜の餡に付けて食べるのだとか。

出典： hideki kさん

会席コースは、先付から始まり、懐石コースのような仕立てで品数が多いのだそう。

〆のご飯が絶品だとの声が多くありました。京都の最高級ブレンド米「翁霞（おきなかすみ）」を使い、1組ずつ土鍋で炊き上げているのだとか。

出典： masas123さん

京都の観光名所、二寧坂（二年坂）の目の前にある、湯豆腐専門店。江戸時代初期に創業し、日本で一番古い湯豆腐専門店と言われる名店なのだとか。

春は桜、冬は雪景色が見られるという、風情のある個室が用意されています。

出典： マイケル　ジャクソンさん

湯豆腐は2種類あるのだそう。「昔どうふ一通り」は、創業当初からの純古代作りにこだわった、少しかために仕上げた木綿豆腐を使っているのだそうです。

大豆のコクが深く、飲み込んだあとも口の中に余韻が残るほどなのだとか。

出典： 食いしんぼうあさーんさん

「おきまり一通」は、舌触りがツルンッと滑らかな、絹ごし豆腐を使っているそう。

やわらかく、舌に馴染んでいくような優しい大豆の甘みが楽しめるのだとか。どちらも注文して、シェアして食べ比べるお客さんが多いようです。

出典： ワンエースさん

「嵯峨野（さがの）」は、京都嵐山の天龍寺境内近くにある湯豆腐料理の名店。数寄屋風の日本家屋で、外には静かな庭園が広がっているとのこと。

個室席やテラス席など、京都らしい風情を感じられる座席が用意されています。

出典： りヴぁろばうわうさん

「湯豆腐定食」は、京都伝統の「嵯峨豆腐」を使っているそう。絹ごし豆腐と木綿豆腐の中間のようで、なめらかさとコシを併せ持っているのだとか。

湯豆腐のほか、揚物、小鉢、香の物などもセットだそう。

出典： あやかわれいれいさん

夏の時期は湯豆腐を、辛子豆腐や冷やしそうめんに変更できるようです。

こちらの「辛子豆腐」は、ドーム型の豆腐の中に練りからしが入った冷たい豆腐だそう。まずは冷奴のように食べ、中の辛子が出てきたら、出汁に溶かしながら味わうのだとか。

出典： 薫美さん

嵐山駅から徒歩4分、竹林遊歩道の入り口あたりにお店をかまえる豆腐料理店。座敷のお部屋で静かにゆったりと食事ができるのだとか。

品数によってコースが4種類あり、どれもメインに湯豆腐が提供されています。

出典： あいな1717さん

湯豆腐は、卓上の鍋に自分で入れ、好きなタイミングで味わえるとのこと。やわらかいのにコシが強い、上質な木綿豆腐が使われているそう。

熱々になりすぎない、ぬるい温度の茹で加減が、美味しく食べるポイントなのだとか。

出典： mg1116さん

50年以上前から変わらない名店の味だという「胡麻どうふ」。しっとりとした舌触りで、口に広がる濃厚な胡麻の風味が楽しめるのだとか。

わさび醤油を少しつけて食べるのがおすすめのようです。

出典： シノンセさん

南禅寺の参道に面した京料理と湯豆腐がメインの料亭。落ち着いた雰囲気の和空間で、本格的な京料理が楽しめる名店とのこと。

日本庭園を望める、庭園個室が8部屋あるようで、完全予約制なのだそう。

出典： piro12piroさん

南禅寺の代名詞ともいえる「ゆどうふ御膳」が人気です。こだわりの京豆腐に、料亭ならではの本格的な出汁が絶品なのだとか。

季節の八寸、胡麻豆腐、京野菜の天ぷらなど京料理が一挙に味わえるランチのようです。

出典： peko65421さん

こちらは「京湯葉しゃぶしゃぶ御膳」は。厚みのある湯葉を豆乳出汁にしゃぶしゃぶして食べる京料理とのこと。

とろとろの湯葉と、濃厚な自家製胡麻ダレとの相性が抜群なのだとか。しゃぶしゃぶと湯葉丼が提供され、ちがった味わいも楽しめるそう。

出典： coroncyoronさん

そばの名店「嵐山よしむら」と同じ敷地内にあり、自家製のそば豆腐が楽しめる豆腐料理店。嵐山駅から徒歩3分、渡月橋のすぐそばに位置しています。

和モダンで落ち着きのある雰囲気だそう。テラス席や個室席など、70席以上が用意されたお店とのこと。

出典： Kmaoi1810さん

「湯豆腐」は、自家製のそば豆腐と抹茶豆腐の2種類が味わえるのだとか。濃厚で豊かな大豆の味と、粘り気のある食感が特徴なのだとか。

生の豆乳を贅沢に使って仕上げているそうで、抹茶豆腐はプリンのようなコクが感じられるとの口コミも。

出典： Kmaoi1810さん

ランチセットは3種類あり、どれも湯豆腐が付いているようです。

京のおばんざいや湯葉など、京都らしいおかずが揃っているのだとか。こちらの「湯葉あんかけ丼」は、トロリとした食感の湯葉に、やさしい出汁がかかっていて美味しいのだそう。

出典： Ｍ・Ｎ・ドラッカーさん

湯豆腐の名店として知られる「西山艸堂（せいざんそうどう）」。天龍寺の参道近くにお店をかまえています。

観光客のざわめきから一歩離れた静かな空間だそうで、お庭を眺めながら湯豆腐ランチが楽しめるのだとか。畳の間になっており、個室もあるようです。

出典： おでかけ隊さん

ランチは「湯どうふ定食」の1種類のみだそう、「嵯峨豆腐」がたっぷりと入っていて、ボリュームがあるのが嬉しいとのこと。つるんっとした滑らかさが美味しい豆腐のようです。

ほどよく火通しされた状態で提供され、好きな温度で楽しめるのだとか。

出典： おでかけ隊さん

「湯どうふ定食」には、胡麻豆腐と飛龍頭などの京料理が、一皿ずつコース仕立てで登場するのだとか。

「精進揚げ」は、京野菜や高野豆腐の4点盛りだそう。衣や出汁に、動物性の材料を使わずに作る、京都の天ぷらなのだとか。

出典： うまうまppnさん

南禅寺の参道にお店をかまえる「南禅寺 順正」。敷地内には、由緒ある建物と美しい庭園があり、京都らしい趣を感じられる湯豆腐の名店とのこと。

名物の「ゆどうふ」や「ゆば」、京料理がコースで楽しめるようです。

出典： タンタンの冒険さん

「ゆどうふ」は冷たい状態で提供され、好きな火加減でじっくり温めるそうです。外側が熱く、内側は少しぬるいくらいが食べ頃なのだとか。

絹のようななめらかな舌触りの中に、大豆のコクが品良く主張してくる美味しい木綿豆腐なのだそう。

出典： あまとらなみさん

各コースの鍋は「ゆば」も選択できるのだそう。豆乳から作り、出来立ての生ゆばが楽しめるのだとか。

張った膜を1枚ずつ掬い上げ、独特な食感と大豆の風味を堪能できるそうです。最後のほうになると、甘さが際立って違った味わいになるのも醍醐味とのこと。

出典： 500(チンクエチェント)さん

100年以上続く京豆腐専門店の名店が営むお食事処です。上京区の北野天満宮近くにあり、サッと立ち寄れるような気軽な雰囲気も魅力とのこと。

店頭では、豆腐や豆乳を使ったスイーツやお惣菜が販売されているようで、お土産にも人気だそう。

出典： vvlinnさん

カジュアルな価格で湯豆腐が楽しめるという「湯豆腐膳」。豆乳100%の自家製絹ごし豆腐が使われているそうです。

温めるととろけるような食感になり、かたくならないのが特徴なのだとか。ポン酢でさっぱりと味わえるとのこと。

出典： kwakita7711さん

「とようけ丼」も名物のひとつだそう。サイコロ状に細かく切った豆腐に、甘いタレをかけた丼ぶりだそう。

油揚げや椎茸も入っていて、親子丼の肉を豆腐に変えたような味わいなのだとか。タレが濃く、ご飯がどんどん進むとやみつきになる人が多いようです。

出典： fusafusa123456さん

ジェイアール京都伊勢丹の11階フロアに位置する、豆腐料理の専門店です。京豆腐の名店「京とうふ藤野」の豆腐を使った湯豆腐や、豆腐創作料理が楽しめます。

窓際席からは、京都市街を見下ろせロケーションも最高のようです。

出典： おつまみZさん

「昼の湯とうふ膳」は、メインの「湯とうふ」や生湯葉を使った、豆腐尽くしのセットとのこと。

「湯とうふ」の豆腐はお代わり自由なのが最大の魅力だそう。ツルッとなめらかな食感で、どんどん食べ進めてしまうなんて口コミもありました。

出典： 夏ミカンさん

ランチは他にも「豆富膳」や「おとうふ湯葉膳」など、豆腐が中心の御膳が揃っています。

最初に提供される「ふわふわおぼろとうふ」は、お代わり自由なのだとか。クリーミーで大豆本来の美味しさを堪能できる一品で、胡麻や塩昆布などと一緒に味わうのだそう。

出典： atg67577さん

「七草湯豆腐」が名物の豆腐と精進料理のお店。美しい石庭が人気の龍安寺（りょうあんじ）の境内にあります。

純和風の趣あふれる座敷席で、ゆったりと湯豆腐ランチが楽しめる、穴場的な名店なのだとか。

出典： Char1104さん

「七草湯豆腐」は、白菜、椎茸、人参など7種類の具材が入った湯豆腐です。もちもち触感の栗麩やピーマンなど変わった具材も煮込まれているのだそう。

木綿豆腐が使われていますが、絹ごし豆腐と間違う人が多いほどなめらかなのだとか。

出典： mrbluewaveさん

「精進料理 七草湯豆腐付き」にすると、精進料理のお膳もセットになるそうです。

7種の野菜の煮びたしや和え物など伝統的な料理の食体験ができるのだとか。ねっとり食感が特徴の、自家製胡麻豆腐が評判です。

出典： KEN21さん

清水寺の参道から少し入ったところにある、湯豆腐ランチを提供しているお店。南禅寺にある湯豆腐の名店「南禅寺 順正」の支店とのこと。

和風で広々した店内で団体客も利用可能なのだとか。店内にはお土産の売店もあり、活気にあふれているようです。

出典： うえちまちゃんさん

気軽な価格で楽しめると人気の「ゆどうふ藤」。「胡麻どうふ」や「とうふ田楽」なども盛り込んだ、ランチにおすすめのコースとのこと。

ちょうど良い温度に温めた豆腐は、最初に甘みが引き立ち、あとからほど良い苦みや大豆の香りが口に広がるのだとか。

出典： せきみりんさん

「味そろえ」は、生麩、京野菜、おばんざいなど京都の美味しいものが盛りだくさんのコースとのこと。

メインの湯葉は、隣接の豆腐製造所で作られた、大豆100%の自家製豆乳なのだとか。自分で救い上げる楽しさも魅力のひとつだそう。

出典： ベッキオさん

自家製京生ゆば、湯豆腐などの京料理を提供している豆腐料理店。清水寺から円山公園に通じる「ねねの道」に面しています。

店内からは八坂の塔が望め、ロケーションが良いとのこと。店内はコンパクトで、穴場的な雰囲気なのだとか。

出典： ミッフィ0626さん

ランチの「湯豆腐と名物ゆばかけご飯」は、ツルッとしたのど越しの湯豆腐が美味しいと評判です。

名物の「ゆばかけご飯」も味わえるのが嬉しいとのこと。国産大豆100％で、もっちりとろとろの湯葉が絶品なのだとか。

出典： sprooooutさん

「京ゆば膳」は、お店名物の「ゆばグラタン」が味わえる人気のセット。

豆乳で作ったオリジナルホワイトソースに、とろとろの湯葉が絡み、チーズもたっぷりかかっているのだとか。鍋で提供され、チーズを溶かして熱々で楽しめるそう。

出典： とくださん

情緒あふれる祇園エリア、花見小路の路地裏にかまえる会席料理店。2名から大人数で利用できるテーブル個室が用意され、高級感抜群とのこと。

本格的な会席料理や豆腐料理のコースが楽しめるようです。

出典： coco-chaudさん

湯豆腐は、嵯峨豆腐の名店「嵯峨豆腐 森嘉」の豆腐を使用しているそう。崩れそうで崩れない絶妙なやわらかさで、極上のコシが絶品なのだとか。

繊細な出汁で仕上げた自家製ポン酢が、相性抜群なようです。

出典： まめみつ103さん

要予約の「湯豆腐と湯葉の会席」が一番人気です。湯豆腐をメインに、湯葉のお造りや京野菜の天ぷら、ご飯ものがコース仕立てで提供されるそう。

こちらは「ひろうす」に湯葉の餡をかけた一品とのこと。京都で「ひろうす」とは、がんもどきのことなのだとか。

出典： ihs923さん

木屋町通の鴨川に面した豆腐会席のお店。京都市を中心に複数店舗展開する有名店とのこと。

夏には川床で鴨川を眺めながら食事が楽しめるのだそう。座敷タイプの個室も備わっており、さまざまなシーンで利用できるとのこと。

出典： W3 Mercerさん

湯豆腐や湯葉をメインにした会席コースが数種類用意されています。冬の時期は、それぞれ湯豆腐が提供されるとのこと。

湯豆腐は、専用の容器で温められて登場するそう。ほうれん草や生麩も一緒に楽しめるのが特徴的だそうです。

出典： きりんの気持ちさん

夏の時期には湯豆腐の代わりに「おぼろ湯豆腐」が味わえるようです。豆腐の中には豆の生麩が入っていて、薬味と塩で食べるのがおすすめだそう。

豆腐はお代わり自由で、何度でも追加できるのも人気の理由とのこと。

出典： い～ちんさん

先斗町通にお店をかまえる、豆腐と創作京料理のお店です。京都で100年愛されている、昔ながらの豆腐を使用した湯豆腐の名店とのこと。

一見さんや地元のお客さんが多く、気軽な雰囲気なのも魅力的だそう。さまざまなタイプの個室を備えているようです。

出典： いさん

「豆八オリジナルぶぶ豆腐 豆乳湯豆腐」は、お茶漬けのような新感覚の創作湯豆腐とのこと。

カツオ、昆布に豆乳を加えた自家製出汁を、豆腐にかけて食べるスタイルなのだそう。まろやかさと出汁の香ばしさの調和が感じられ、大豆の甘みが引き立つのだとか。

出典： nisihigasiさん

アラカルトでは、お酒に合うような豆腐の創作料理が揃っているようです。

「かわり豆腐五珍もりあわせ」は、豆腐の酒かす漬け、味噌漬けなど色々な調理法の豆腐が楽しめるとのこと。モッツァレラチーズのような「嶺岡豆腐」も名物のひとつだとか。

出典： ランチ会好きさん

東山駅から徒歩5分ほどの場所にある、豆腐料理の専門店。コース料理と京都の地酒を提供しているとのこと。

庭園のある静かな雰囲気が漂っているそう。20名まで個室で利用できるのだとか。

出典： ひまのさん

単品メニューはなく、コース料理のみが用意されているそう。内容は季節によって変わり、旬食材も取り入れられているとのこと。

メインの「湯どうふ」は、シンプルながらにコクがしっかりしており、出汁との相性も抜群の正統派の湯豆腐なのだとか。

出典： Mr.熊太郎さん

豆腐の一品料理を中心に全11品が登場し、少しずつたくさんの種類が楽しめるのだとか。

豆腐を滝に見立てた、屈曲した見た目の「滝川豆腐」が評判。豆腐をところてんのように突き出し麺状にした豆腐で、ツルリとした喉越しがたまらない一品のようです。