うどん県香川で食べたイタリア料理 ＃1

【牛ホホと豚モモのトマト煮】
PACCA NAPOLIで欠かせない料理です。今回も旨い煮込み料理でした。

【イタリア風平たいオムレツ】
ふわッとした仕上がりではなく、ずっしりとした仕上がりのオムレツでした。オムレツには充分に味がありましたが、トマト系のソースを絡ませると味変してその味も旨かったです。

【ハムとWチーズの包みあげ】
生地の食感と味が相方も私も好みにドンピシャでした。

【Tボーンステーキ】
Tボーンステーキは原寸大で厚みまで再現したメニューがありましたが、配膳されたTボーンステーキはそれよりも大きいように思いました。ヒレは特有の柔らかさがあって、サーロインは特有の食感でどちらも旨かったです。

【前菜ハーフ】

【前菜盛り合わせ】

【前菜盛合せ】

【クローバー型ピッツァ】（マルゲリータ、クワトロ、生ハム、マリナーラ）
料理名の通りにクローバー型のピザで、四つ葉形状の4種類のピザです。マルゲリータ、クワトロ、生ハム、マリナーラで、個々に旨さの違いを感じました。食べやすく切られているのも嬉しいところで、生ハムを食べて旨さを味わい、クワトロを食べて旨さを味わいました。共通して言える旨さは生地で、縁の食感はこれぞピザだと思える好みの食感でした。

【マルゲリータ】
生地の食感と程好い焦げ具合、チーズのとろけ具合も絶妙に感じました。

【イカスミのスパゲッティーニ】
相方がいただきました。

【カルボナーラ パルマ産生ハム添え】
パルマ産の生ハムは相方が食べちゃいましたが、カルボナーラが食べたかったので、食べて満足出来ました。

【シャルキュトリー】
シャルキュトリーは、まさに食欲をそそる魅力的なプレートでした。様々な種類のハム、サラミ、パテがバリエーション豊かに並んでいて、それぞれの食材が持つ独特の風味を楽しむことができました。特に、パテはしっとりとした食感があり、豊かな肉の旨味が口いっぱいに広がり、とても美味しかったです。サラミはスパイシーでコクがあり、噛むごとにその味わい深さが感じられ、ハムも程よい塩気と肉の旨味が引き立ち、どれも食べるごとに飽きが来ませんでした。オリーブやピクルス、ナッツなどがアクセントとなり、肉の味を引き立てつつも、さっぱりとしたバランスを保っていて、最後まで楽しむことができました。ワインとの相性も抜群で、特に赤ワインと一緒に食べると、さらに深い味わいが広がり、素晴らしいペアリングを感じました。シャルキュトリーは、シンプルながらも奥深い味わいを楽しめる一品でした。

【切りたて生ハム】
まさに絶品でした。薄くスライスされた生ハムは、口に入れるとすぐにその柔らかさと旨味が広がり、まるで溶けるような食感が楽しめます。塩気が程よく効いており、肉本来の甘みが引き立って、しっかりとした味わいながらも重すぎず、あっさりと食べられました。特に、ワインと合わせると相乗効果でその美味しさが倍増し、食事の楽しさを引き立ててくれる素晴らしい一品でした。

【ポテトサラダ】
シンプルながらも心温まる美味しさがありました。柔らかく茹でたジャガイモが、マヨネーズと絶妙に絡まり、まろやかでクリーミーな食感が口の中で広がります。ジャガイモのホクホク感と、時折感じるシャキシャキとした玉ねぎやピクルスの食感がアクセントとなり、食べるごとに飽きが来ませんでした。

【白トリュフ風味のオムレツ】
白トリュフの香りが卵にしっかりと染み込み、グリュイールチーズが加わることで、まろやかでコクのある味わいが広がります。ふわっとした卵の食感とトリュフの深い香り、チーズのクリーミーさが絶妙に調和し、贅沢ながらも食べやすい一品でした。

【地物カキとレンコンのソテー花山椒ソース】
カキの旨味がしっかり感じられ、外は香ばしく、中はジューシーでとても美味しかったです。レンコンはシャキシャキとした食感が残っており、カキと絶妙にマッチして、食べごたえがありました。花山椒ソースはほんのりとした辛味と香りが特徴的で、全体にピリッとしたアクセントを加え、味に深みと奥行きが生まれました。さっぱりとした後味で、何度でも食べたくなる一皿でした。

【自家製ベーコンと原木椎茸のキッシュ】
自家製ベーコンの旨味がしっかりと感じられ、脂身の部分が程よくジューシーで、キッシュ全体にコクを加えていました。原木椎茸は香り高く、歯ごたえがあり、ベーコンとの相性が抜群です。クリーミーなフィリングとサクサクのパイ生地が絶妙に調和し、一口ごとに豊かな風味が広がります。全体的にバランスが良く、温かいうちに食べるとその美味しさが一層引き立ちました。

【鶏ムネ肉のハーブバターロースト】
鶏ムネ肉はしっとりと柔らかく、ハーブバターの風味がしっかりと染み込んでいます。バターのコクとハーブの爽やかな香りが鶏肉の味を引き立て、ジューシーさと風味のバランスが絶妙でした。

【白金豚のロースト】
白金豚のローストは、肉質が非常に柔らかく、ジューシーでありながら脂身の甘さが際立っていて、とても美味しかったです。外はこんがりと焼き上げられ、香ばしい風味が食欲をそそります。中はしっとりとした食感で、豚肉特有の旨味がしっかりと感じられ、噛むごとに広がる風味が楽しめました。

【短角和牛のロースト】
肉質が非常に柔らかく、脂肪の甘さと旨味が絶妙に絡み合っていました。外は香ばしく、内側はジューシーでしっとりとした食感が楽しめ、噛むごとに濃厚な味わいが広がります。肉本来の味を活かしたシンプルな調味で、和牛の深いコクが引き立ち、贅沢な一皿でした。

【イノシシ肉ラグー原木椎茸フキノトウのショートパスタ】
豊かな旨味と少し野生的な風味が感じられ、深い味わいが広がります。原木椎茸は香りが豊かで、ラグーの味に深みを加え、フキノトウのほろ苦さが全体を引き締めてくれます。ショートパスタはもちもちとした食感で、ソースとしっかり絡んで美味しく、素材の風味がしっかりと感じられる一皿でした。

【甘海老と金柑のコンポートサラダ】
主役は甘海老と金柑になると思います。彩りの良いサラダに甘海老…相方は海老好きなので、食べる前からテンションが上がっていました。甘海老の甘さが甘海老の旨さをだしていて、甘い金柑は存在感があって流石主役の一つだと思いました。野菜類の中に香川県産のアスパラガスがありました。生でも食べれるアスパラガスの食感がいい感じで、酸味と甘みもある旨い味のドレッシングが、野菜全体に馴染んでいました。

【わたり蟹とガスパチョ】
相方大満足の逸品でした。蟹が食べたいとこの時季になると相方は言います。そんな時季だったので大喜びの逸品でした。蟹身の食感と蟹の卵の食感を味わい、タバスコの風味を少し感じるガスパチョにも絡めて食べました。

【ノドグロのレアカツレツサフランソース】
旨い料理でした。見た目で分かるノドグロのレアさがいい感じで、細かなフライ衣の食感を抜けるとノドグロのレアさを感じる旨いカツレツでした。サフランソースも旨い味で、レアカツを引き立たせる味でした。

【しらさ海老のソテー】
4尾とも同じ味ではなく、2尾ずつ味が違う仕上げでした。しらさ海老は好きな海老の一種なので、改めてしらさ海老の食感の良さと旨さを感じました。

【イクラとクリームチーズの最中】
相方はイクラとクリームチーズが好物なので、盆と正月が一度に来たような組み合わせの料理に満足していました。

【イクラとホタテのリゾット】
イクラはイクラ特有の食感が旨さをだしていて、ホタテはホタテ特有の旨さをだしていました。少し硬めの仕上がりのリゾットの旨さに満足度が上がりました。

【生ウニのスパゲッティー】
パスタの上に盛られたウニは相方に瞬殺されてしまいましたが、パスタに絡むウニを味わうことは出来ました。これも旨いなぁと思いながら味わいました。

【熊本赤牛フェレ肉ステーキ】
ミディアムレアの焼き加減の旨いステーキでした。薬味とソースがありましたが、私は何も浸けずに肉感を味わいました。

【1品目】
濃厚なコーンの味が美味しく、これからの料理に対する期待が高まりました。

【2品目】
2品目はブルスケッタでした。これも美味しく、さくッとしたパンの食感も良かったです。

【3品目】
これが丁度良いのであろうと思える薄さで、ヤングコーンのフリットと一緒にいただきました。

【4品目】
魚料理でした。和を思わす味わいで美味しかったです。

【５品目】
豚肉の肉料理で、柔らかく仕上げられており、美味しくいただきました。

【6品目】
肉料理で牛肉でした。赤身が残った仕上がりで、美味しい豚肉の後に美味しい牛肉をいただき、胃が喜んでいるのではないかと思いました。

【7品目】
パスタでした。フレンチをいただいているような感覚からここでイタリアンだったと想い出しました。パスタは珍しいパッケリで、チーズと白トリュフの風味が絶妙でした。

【デザート・プリン】

【チーズケーキ】
とろけたチーズを外側の薄い膜で包んだようなとても美味しいチーズケーキでした。相方は大満足で、半分以上を一人で食べてしまいました。相方と二人でとても満足をすることができました。

【エビのジェノベーゼピッツァ】
生地の美味しさ、トッピングの量、ソースの味にとても満足できました。ピザカッターで4等分に切り、カットした一切れをV字に折り曲げていただきました。

【釜揚げしらすの和ピッツァ】
美味しいピッツァで、しらすの塩気とチーズの相性がとても良かったです。

【前菜】
数種の野菜とイタリア料理が盛り付けられたワンプレートで、どれも美味しくいただきました。

【本日のピッツァ】
生地の美味しさに驚きました。

【本日のパスタ】
スモークチキンの食感とバジルの風味が調和した美味しい逸品でした。

【ちいさなお料理の盛り合わせ】
酒類を楽しみながらの食事にぴったりのメニューでした。食べ始めから酒類とともに味わえるのが嬉しいところです。数種類の料理が少しずつ盛り合わされていて、相方は特にカポナータを気に入り、私はブリッタルガが生ビールと相性が良いように感じました。

【切り立て生ハム！】
香り高くしっとりとした食感で、口に入れた瞬間に熟成の旨みと塩気がじんわり広がり、脂の甘みが溶けていくような美味しさでした。

【自家製ソーセージのグリル】
独特の食感が心地よく、粒マスタードがさらに美味しさを引き立てていました。

【クリームチーズの西京焼き】
相方も私も珍しいと思い注文しました。香ばしく焼き目のついたクリームチーズに、西京味噌の甘みとコクが加わり、濃厚で美味しい味わいでした。外は軽く炙られ、中はなめらかでクリーミーで、味噌の旨みとチーズの塩気が絶妙に調和した逸品でした。カリッと焼かれたトーストとの相性も抜群で、ワインによく合う料理でした。

【ゴルゴンゾーラチーズのライスコロッケ】
アランチーニの一種だと思います。これまた美味しい一品でした。香ばしい衣の中からゴルゴンゾーラの濃厚なコクがとろりと溢れ、トリュフの香りが贅沢さを添えていました。付け合わせの野菜の甘みと食感も良いアクセントになっていました。

【ブリッタルガ薫るペペロンチーノ】
最初に食べたちいさなお料理の盛り合わせにあったブリッタルガが美味しかったので注文しました。相方はペペロンチーノの味とパスタの食感を気に入り、ほとんどを食べてしまいました。私は少しだけでしたが、その味に満足できました。

【スープ】
ナッツカボチャのクレマで、いい感じの甘さがある美味しいスープでした。

【前菜】
秋刀魚のスダチマリネ、レバーペースト・トリュフ風味、豆アジのスカペーチェ、鯛のカルパッチョ、ガーリックトースト、レタスで、5品+ガーリックトーストとサラダでした。”どれも美味しい！”そうお思いました。酢系の料理はいい感じの酢〆で、レバーペーストは久しぶりに食べてその美味しさに再会出来ました。ガーリックトーストもサラダもいい感じの脇役でした。

【パスタ】
タラ、長ネギ、ナスのペペロンチーノで、好きな味でこれを選んで良かったと思いました。鱈と茄子と長ねぎが旨く絡んだパスタでした。

【ピッツァ】
マルゲリータ。生地との相性もあると思います。好きな食感の生地で相性バッチシでした。

【デザート】
フルーツのミネストローネ

【トウモロコシの小さな冷たいスープ】
料理名のとおりに小さな容器に入った量の少ないスープでしたが、一口飲むとその濃厚さに量が少なくても満足出来るスープでした。

【オリーブオイルベースのドレッシングをかけたシンプルな島サラダ】
料理名にシンプルなサラダとありましたが、シンプルだけで終わらせたくない野菜の味と、それを引き立たせるドレッシングが美味しいサラダでした。

【菊太郎のパン】
菊太郎のブランド名を知りませんが、生地がいい感じの美味しいパンでした。流石オリーブオイルを売りにしているお店で、卓上に用意されたオリーブオイルによる味変が出来て、パン＆オリーブオイルで美味しく食べることが出来ました。

【本日の冷たい手延べパスタ】
オリーブパスタを使用したもので、しらす、大葉、茗荷が美味しく混ざった塩味系のパスタでした。

【オリーブ牛の ボロネーゼ 手打ちタリアテッレ】
感動する旨さでした。フレークのように煮込まれた牛肉と野菜が旨いなぁと思い、ボロネーゼと言えばタリアテッレなので、基本に忠実な正にRagù alla bologneseだと思い満足出来ました。

【鮮魚のヴァポーレ サルサベルデェソース】
鮮魚のヴァポーレは鱸でした。これまた上手いこと蒸していて、魚の食感を崩していないところに料理の丁寧さを感じました。サルサベルデェソースも美味しく、白身魚との味相性が良かったです。

【オリーブ牛すね肉と香味野菜の白ワイン煮込】
すね肉特有の食感で、赤でなく白ワインで煮込んだところに食の興味がありました。ここまでで食べて満足している料理の品々なので、この料理はどんな仕上げなのかと期待して食べると期待どおりの美味しさでした。

【野菜のトマト煮込み】
イタリア料理で好きな料理はトマトソースとかトマト煮込みです。美味しく煮込んで下さいましたと言いたくなる煮込み加減で、トマトの味も活きている美味しい料理でした。

【イタリア産生ハムとサラミの盛り合わせ】
規則があるかのように盛りつけられた生ハムとサラミで、生ハムは程好い塩気があり美味しく、3種あったサラミはそれぞれ違う食感と味に満足出来ました。

【オリーブ豚のミラノ風カツレツ】
リーブ豚はうどん県香川名産の豚肉です。細かなフライ衣とチーズの風味が美味しいカツレツで、厚みもあったので食べ応えがありました。

【生ハムのサラダ】
レタスを中心に数種の野菜が盛られたサラダでコーンも盛られていました。

【ホタテ貝柱とサーモンのカルパッチョ】
彩り良く美味しい味のドレッシングがかかっていました。

【フィッシュ＆チップス】
さくッと揚がったフィッシュフライで美味しかったです。

【チキンのガーリックソテー】
程好く身がついた鶏肉に、にんにくの風味が美味しく馴染み、追加をしようかと考えてしまいました。

【ソーセージの田舎風野菜煮込み】
煮込みスープがいい味で、煮込まれた野菜とソーセージが美味しく馴染んでいました。

【漁師風トマトリゾット】

【魚介のジェノベーゼ】
パスタの食感がとてもいい感じで、ジェノベーゼソースも美味しい味でした。

【ガーリックパスタ】
シンプルですがとても美味しい逸品で、必ずまた食べたいと思いました。

【マルゲリータ】
生地も味も美味しいビザで、ハムの存在が美味しさを向上させていたと思います。

【シーフードのグラタン風ピッツァ】
グラタンの味が美味しい具沢山のピザで、生地も美味しく焼けていました。

【スープ】

【前菜】
4種の盛り合わせで、サラダやマリネなど美味しい料理の品々でした。

【ハーフ＆ハーフランチ】
ツナとキャベツのアンチョビ風味のショートパスタは、相方はキャベツの食感が良いと言っていました。私はアンチョビが苦手ですがツナの風味を強く感じたので美味しく食べれました。地鶏のグリルトマトソースは美味しく仕上がった鶏肉！って感じで、二人共に満足出来ました。

【小エビといんげん豆のフィットチーネ】
トマトソースがフィットチーネに美味しく絡んでいて、海老といんげんも美味しく馴染んでいました。

【デザート】

【サラダ】
色とりどりの野菜が盛られたサラダで、珍しい紫色の野菜などが盛られていました。ドレッシングが美味しかったです。

【ミネストローネ】

【冷静赤ピーマンのスープ】

【小えびとヤサイのバジルソース】

【夏ヤサイのミートソース】
野菜が沢山入っていました。

【デザートとアイスコーヒー】

【サラダ】
彩りが良く、ドレッシングの他にフライオニオンとベーコンが振りかけられていました。ドレッシングの味が好みの味で美味しく、シャキシャキ野菜とフライオニオンなどの食感がいい感じの美味しいサラダでした。

【スープ】
じゃが芋のビシソワーズで、芋の風味を生かした美味しい味のスープでした。

【豚肉とさつま芋のバジルコ風味クリームソース】
バジルの風味が程好くしていて、豚肉との味相性が抜群に良いと思いました。バジル風味のクリームソースが美味しいことを改めて気づきました。

【茄子とリコッタチーズのトマトソーススパゲティ】
トマトソースは好きな味のソースです。それがどのような味わいになっているのか楽しみでした。たまに薄味に思えてしまうお店がありますが、しっかりと美味しい味で、パスタとの絡みもいい感じでした。茄子は茄子ですが、トマトソースに馴染んだ茄子は美味しいと思います。リコッタチーズをトマトソースに混ぜて食べようと思いましたが混ぜる間もなく相方がパスタに絡めて食べてしまったので、リコッタチーズとトマトソースが絡んだ味は殆ど味わえませんでした。

【前菜】
野菜類や焼物、揚物と、色とりどりで見た目も良い前菜でした。外の芝生を眺めながら前菜を食べると気持ちが良かったです。

【国産若鶏と季節野菜の窯焼き】
スキレットに盛られた料理で、若鶏が美味しいこと。外側と中身の食感の違いと、食べた時に感じる味がとても美味しいと思いました。野菜類も美味しかったです。

【伊吹産いりこと三豊野菜の ペペロンチーノ】
スープパスタのような仕上がりで、いりことにんにくの風味が美味しさを向上させていました。野菜類も美味しく、いりこは油漬けになっていて、手間がかかっている料理に満足度が上がりました。

【生ハムのピッツァ】
生地が美味しいところにチーズの美味しさが加わって、生ハム、玉スラ、かいわれ大根、トマトが更に美味しさを強めたような美味しいピザでした。