京都市で買いたいお菓子のお土産！観光スポット別に30選

出典： 夏ミカンさん

京都駅徒歩約2分、「京都タワー」1階にある、テイクアウト専門の和スイーツショップです。

「京ばあむ」をはじめ、抹茶を使ったお菓子や、アイスクリームなどのスイーツが揃っているとのこと。

出典： iidagmtさん

「京ばあむ」は、京都の素材にこだわったという和・洋コラボの、お土産に人気のお菓子。

宇治抹茶の上品な苦みと、豆乳のまろやかな旨みとのハーモニーが絶品の美味しさだとか。

出典： 夏ミカンさん

店舗限定のメニュー「京茶焼きドーナツ」は、「抹茶」と「ほうじ茶」があり、店内で焼き上げられているとのこと。

「抹茶」は、香り高く、苦みのある味わいが楽しめるそうです。

出典： みー@食べログさん

京都駅から徒歩約1分、JR京都伊勢丹のレストラン街「イートパラダイス」3階にあります。

1854年に京都府宇治市に創業したという茶商の直営店で、お茶をはじめ、和スイーツも販売しています。

出典： オカヤマンキーさん

「生茶ゼリイ」は、日本茶の味わいを活かした和スイーツ。「抹茶」と「ほうじ茶」があります。

「抹茶」は、ほろ苦い抹茶ゼリーと甘めのあんこ、白玉のもちもち食感のバランスが絶妙だとか。

出典： オカヤマンキーさん

「まるとバウム 抹茶」は、抹茶の風味豊かなお菓子。しっとり、じゅわっとした食感が楽しめるとのこと。

お土産には、「生茶ゼリイ」と「まるとバウム 抹茶」など、詰め合わせのセットもおすすめです。

出典： black631650さん

京都駅から徒歩約2分、「JR京都アスティロード」1階にある、テイクアウト専門のベーカリーショップ。

京都を中心に名高い、1948年創業のパン専門店「志津屋」の新ブランド店です。

出典： 江戸っ子嫁ちょこ子さん

京都の素材を活かした「あんぱん」は、約10種類のバリエーションに加え、期間限定メニューもあるよう。

「OGURA」は、大納言小豆のやさしい甘さと香りが楽しめる「あんぱん」です。

出典： mike69さん

「志津屋ビーフカレーパン」や「京かるね」など、バラエティに富んだパンも販売されています。

「志津屋ビーフカレーパン」、カリッと揚げられたパンの中に、スパイシーでコクのあるカレーが入っています。

出典： momo-roseさん

京都河原町駅から徒歩約6分、寺町商店街と新京極商店街の間の路地にある、隠れ家的なショップです。

1階では、ジェラートとクッキーなどのお菓子を販売。2階には、カフェスペースもあります。

出典： natsumerciさん

クッキーは、「サブレバニラ」や「フロランタン」をはじめ、バラエティ豊かなラインアップ！

「焼き菓子を詰め合わせたギフトボックス」は、動物をモチーフにしたクッキーがアクセントなのだとか。

出典： 921224さん

カフェスペースでは、季節感あふれるパフェなど、SNS映えするスイーツが味わえます。

パフェは、色々な素材が使われていて、楽しみながら食べられるそう。ドリンクとのセットもあるとのことです。

出典： 皿まわしさん

阪急京都河原町駅から徒歩約2分、生八つ橋「聖」で名高い「聖護院八ツ橋」が手掛ける、創作和菓子店です。

店頭にある宝飾店のようなショーケースの中には、色とりどりのお菓子が並んでいます。

出典： ちゃんろみさん

「カレ・ド・カネール」は、季節ごとに変わる「生八つ橋」5枚と、選べるコンフィ1個の詰め合わせセット。

「生八つ橋」に、コンフィを包んで食べる、カラフルな生菓子です。

出典：tabelog.com

京都で人気のお菓子「八つ橋」をベースにした、「ブトン・ド・ニキニキ」や「オンブル」など、シナモンの風味豊かなお菓子も揃っています。

「ブトン・ド・ニキニキ」は、可愛らしいパッケージで、お土産にもおすすめとのこと。

出典： けいんのすけさん

阪急京都河原町駅から徒歩約4分、京都の台所といわれる「錦市場」にあります。

こだわりの製法で作られる「焼ポン」をはじめ、ドライフルーツ、「黒豆茶」などを販売しているとのこと。

出典： 寝屋ログ太郎さん

「焼ポン」は、厳選した大きめの栗を、米のお菓子「ポン菓子」の機械で圧力をかけて焼いた「焼き栗」です。

皮が簡単にむけて食べやすく、栗の甘味も楽しめる人気の商品なのだとか。

出典： 美食家SHAさん

「黒豆しぼり」は、黒豆の風味を活かした、控えめな甘さのホックリとした食感のお菓子。

お酒の好きな方へのお土産には、ブランデーの風味豊かな「黒豆しぼり ブランデー風味」もおすすめだそうです。

出典： maho1214さん

京都河原町駅から徒歩約5分、四条通のひとつ南の綾小路通にある、1876年創業の飴工房「今西製菓」の新ブランド店。

京都の職人の技術と、ヨーロッパの美をコラボした「京あめ」を販売しています。

出典： ミニ苺パフェさん

「京あめ」は、「濃茶手鞠」や「京紅手鞠」をはじめ、「ヴェルサイユ」などヨーロッパテイストの名前が付けられたものも。

夏限定の「葵の唐衣」は、マスカット風味の「京あめ」だそうです。

出典： forever friendsさん

「鬼ザラ糖どらやき」は、こだわりの砂糖を使った求肥入りのお菓子で、「粒餡」と「抹茶」があります。

お土産には、「鬼ザラ糖どらやき」と「京あめ」の詰め合わせセットもおすすめとのこと。

出典： 夏ミカンさん

京都市営地下鉄烏丸御池駅から徒歩約5分、京都の町屋をリノベーションした、チョコレートショップです。

和と洋をコラボしたチョコレートをはじめ、チョコレートを使ったお菓子も販売しているとのこと。

出典： ほっとたこやきさん

「瑞穂のしずく」は、桝に見立てたチョコレートの中に、日本の素材で作られたジュレを入れたチョコレートのお菓子です。

お茶、日本酒、国産果実と蜂蜜のバリエーションから選べます。

出典： 好奇心探検さん

2階の「カフェスペース」では、10時からオーダーできる「アフタヌーンティー」も人気です。

「アフタヌーンティー」は、季節ごとにメニューが変わるよう。チョコレートをふんだんに使ったスイーツが、堪能できるそうです。

出典： harapeko☆sistersさん

京都市営地下鉄烏丸御池駅から徒歩約4分、和と洋の素材を使ったお菓子を販売しているパティスリーです。

店内は白を基調とした内装でまとめられた、スタイリッシュな空間が広がっているとのこと。

出典： Ajillo-yeahさん

「洛甘フィナンシェ」は、焦がしバターで風味づけした生地をしっとり焼き上げたお菓子。プレーン、抹茶、木苺のバリエーションがあります。

プレーンは、真ん中に入っている、チョコレートと生地とのバランスが絶妙な美味しさだとか。

出典： moe.grumenさん

店内にあるカフェスペースでは、季節のフルーツをふんだんに使ったケーキなど、スイーツも楽しめます。

「プレミアム葡萄ショート」は、軽い口当たりの生クリームに、フレッシュなブドウがマッチしているそうです。

出典： yama-logさん

阪急大宮駅東3番出口から徒歩約5分、1803年創業の長い歴史を持つという京和菓子店。

店先で湧き出す水を使った京菓子を中心に、伝統とこだわりの製法で作られたお菓子を販売しています。

出典： Nar127さん

「スライスようかん」は、食パンの上にのせて、トーストする商品です。

「小倉ようかん」をはじめ、「小倉ようかん」と「CACAO」など、2つの味が楽しめるバリエーションもあります。

出典：tabelog.com

お土産には、「焼き鳳瑞」をはじめ、日持ちするお菓子もおすすめ。

「焼き鳳瑞」は、軽い食感が楽しめるお菓子です。ひよこ豆の煮汁で作られたメレンゲの上に、抹茶やココナッツをトッピングしてあるとのこと。

出典： chiko-fuuさん

京阪本線祇園四条駅6番出口から徒歩約3分、1860年創業という茶商です。

店内では、宇治抹茶を中心に、日本茶・抹茶を使ったアイスクリームやお菓子・コスメも販売しています。

出典： ♡sephora♡さん

宇治抹茶を使用したお菓子は、「つじりの里」や「ぎおんの小路」、「特選抹茶カステラ」などがあります。

「つじりの里」は、薄焼きロール生地に、石臼挽きの抹茶クリームの濃厚な味わいが程よいアクセントなのだとか。

出典： ダイアンサスさん

「chocolat mou」は、ほうじ茶と抹茶のチョコレートに金箔をあしらったお菓子。

表面はコーティングされていて、かための食感。中のチョコレートは、なめらかな口当たりが楽しめるそうです。

出典： KEN21さん

京阪祇園四条駅から徒歩約2分、1805年創業の京都を中心に名高いお菓子の名店。

京名物のひとつ「井筒八ッ橋」をはじめ、生八つ橋「夕子」など餡子を使ったお菓子も人気です。

出典： HYHY777さん

「井筒八ッ橋」は、筝曲の音楽家「八橋検校」にちなんだお菓子なのだそう。

パリっとした食感と、口の中に広がるニッキの香りがたまらない味わいだとか。数量やパッケージも、袋入りから化粧箱まで、シーンに合わせて選べます。

出典： wake34さん

生八つ橋「夕子」は、ニッキで仕上げた生八つ橋と、粒あんとのハーモニーが楽しめるお菓子です。

生地に宇治抹茶を練りこんだ「抹茶」、季節限定の味までバリエーションも豊富！

出典： い～ちんさん

祇園四条駅から徒歩約4分、大阪にある「セイイチロウ ニシザワ」のオーナーパティシエプロデュースのお店です。

人気商品の「あんぽーね」をはじめ、プリンなども販売しています。

出典： kuu..0505さん

「あんぼーね」は、最中の中に粒あんとマスカルポーネチーズをサンドしたお菓子。ずんだと自家製クリーム、季節限定の味もあります。

店内のカフェスペースでは、「あんぽーね」を食べることもできます。

出典： 食べ歩き研究員さん

「京はんなり」は、京都宇治の「丸久小山園」の茶葉を使ったお菓子。「抹茶」と「ほうじ茶」があります。

「抹茶」は、抹茶が練り込まれた白あんが、抹茶生地で包まれています。お茶、コーヒーのおともにもぴったりの味わいだそうです。

出典： eb2002621さん

京阪祇園四条駅から徒歩約2分、京都南座の向いにある、70年を越える歴史を持つ和菓子の名店。

「甘納豆」や「道明寺ようかん」をはじめ、豆を使ったお菓子が人気のお店です。

出典： ゆっきょしさん

「「こんぺい十＋五色豆」は、手のひらサイズの千代紙の小箱に入った、2個1セットのお菓子。

五色豆の赤は梅肉、緑は青海苔など、それぞれに味付けもされているそうです。

出典： yuyuyu0147さん

「まろい餅」は、小麦粉を使った生地の中に、大納言小豆と道明寺のあんがサンドされたお菓子。

単品と化粧箱に入ったセットがあり、個包装になっているのでお土産にもおすすめです。

出典： ramynotoraさん

京阪祗園四条駅から徒歩約7分、京都の町屋を再利用した、おしゃれな雰囲気のチョコレートショップ。

厳選した素材を使ったチョコレートで作られた、お菓子やマドレーヌを販売しています。

出典： テングーさん

「加加阿365」は、京都の風物詩にちなんだ365日の「紋」がデザインされた、祇園店限定のチョコレート。

シェルコーティングされたチョコレートの中には、生ケーキのようなとろけるチョコレートが入っています。

出典： おはぎ小僧さん

「もなかかお」は、「ジャンドゥーヤ」を、2色の最中でサンドしたお菓子なのだとか。

ナッツとキャラメルたっぷりの「ジャンドゥーヤ」のザクサク食感と、最中とのハーモニーが楽しめます。

出典： YM-RSさん

京阪鴨東線出町柳駅から徒歩約7分、1856年創業の長い歴史を持つ和菓子店です。

創業当時から販売している「阿闍梨餅」をはじめ、こだわりの素材を使った和菓子が購入できます。

出典： kureaさん

「阿闍梨餅」は、餅粉、卵などを練り合わせた生地の中に、丹波大納言小豆のつぶ餡がたっぷり入っています。

1個から購入ができ、個包装になっているので、お土産にも人気とのこと。

出典： どすこいクリゲンさん

「京納言」は、蜜につけた丹波大納言小豆を、こしあんと寒天でかためたお菓子。

そのまま食べても美味しく、夏は冷やして冷菓のように食べるのもおすすめだとか。抹茶や日本茶、コーヒーにも合う味わいだそう。

出典： ぺーぱーかんぱにーさん

京阪出町柳駅2番出口から徒歩約10分、1847年創業の「金平糖」専門店。

昔ながらの製法で作られる「金平糖」は、「ヨーグルト」や季節限定品など、バリエ―ションも豊富です。

出典： カフェモカ男さん

「究極のチョコレートの金平糖」は、高温の釜の中で分離してしまうチョコレートを職人の技により、約18日間かけて作られています。

コクがあり、後味はあっさりだとか。お酒のおともにもぴったりという「金平糖」です。

出典： moon.yoayさん

秋季節限定の「焼栗の金平糖」は、一度火にかけて焼いた栗が使われているそう。

袋を開封した途端、ふわっと広がる焼栗の香り。風味、食感、甘みなど、とにかく絶品とのこと。

出典： もりやんさん

京都市営地下鉄烏丸線今出川駅から徒歩約9分、阿弥陀寺の門前にある、創業120年を越えるという京都の和菓子の名店。

店主が作る「鎌餅」が人気のお店で、「もなか」や「でっち羊羹」も販売しています。

出典： おいちゃん24さん

「鎌餅」は、稲を刈り取る鎌の刃の形を模した和菓子で、「豊作祈願、福を刈り入れる」という願いも込められているとか。

やわらかく、コシのある餅の中には、自家製のこしあんがたっぷり入っているそうです。

出典： ノバンディさん

「もなか」は、注文をしてから、あんこを挟んでもらえるとのこと。

作りたての「もなか」は、皮の香ばしくサクッとした食感と、あんことのハーモニーがたまらない美味しさだとか。

出典： びっくりジャンボさん

京都市営バス堀川今出川バス停から徒歩約1分、1803年創業の歴史ある和菓子店です。

万葉集に出てくる言葉にちなんだ「つばらつばら」をはじめ、季節限定のお菓子まで、幅広く揃っています。

出典： sasaki333さん

「つばらつばらに」は、やわらかく、もちもち食感の皮だそう。中には、まろやかな口あたりの餡が入っています。

パッケージは、春は桜などといった、季節によって絵柄が変わるとのことです。

出典： ohkunさん

「本蕨」は、厳選した本蕨粉を使った、夏に人気の涼やかなお菓子です。

京都宇治抹茶の「抹茶」、なめらかな味わいの「こしあん」、小豆の粒感が楽しめる「小倉」があります。

出典： nao4.さん

京阪神宮丸太町駅から徒歩約5分、京都御苑向かいにある和菓子店です。

町屋をリノベーションした店内は、ギャラリーのようなおしゃれな空間。カフェスペースも併設されています。

出典： by NANCYさん

「fukiyose KIT」は、「ふきよせ」と「金平糖」をセットにした、お土産にぴったりのお菓子。

季節限定商品やコラボ商品もあり、幅広い年齢層の方に人気があります。

出典： 紫陽花の朝さん

カフェスペースでは、「3色団子」や「フルーツ羊羹」をはじめ、京都観光の休憩にちょうど良いスイーツが味わえるとのこと。

スイーツは、「抹茶」とセットで楽しめるようです。

出典： kurim878さん

京都市営地下鉄東西線京都市役所前駅11番出口から、徒歩約4分。1907年に西洋菓子店として操業をしたという名店です。

店内は、和と洋の建築をコラボレーションした、おしゃれな空間が広がります。

出典： tamtam0306さん

「ロシアケーキ」は、クッキーよりもソフトな食感の生地に、チョコレートやレーズン、アプリコットをトッピングしたお菓子。

それぞれ個包装で販売されていて、お土産に最適の箱入りもあります。

出典： arimelodyさん

「マドレーヌ」は、ほんのりラム酒の香りがする、しっとりとした食感のお菓子。

アーモンドプードル、ハチミツが使われていて、コーヒーや紅茶のおともにぴったりの味わいだそうです。

出典： にこにこまんさん

京都市営地下鉄二条駅から徒歩約8分、1945年創業の菓子店。

創業当時は、その頃珍しかったミルクやバターなどを取り入れた、京菓子をベースにした和菓子を販売し始めたというお店なのだそう。

出典： クネゴンデさん

「千寿せんべい」は、波型のクッキー生地に、クリームをサンドした人気のお菓子。

生地にはザラメが練りこまれていて、ザクザクの食感が楽しめます。バターの風味豊かな「シュガークリーム」とのバランスも、絶妙な美味しさだそうです。

出典： 堺のまもちゃんさん

「摘菓 檸檬」は、4月から8月頃までの限定品とのこと。

レモンの酸味と餡の甘みが合わさり、さっぱりとした味わいが楽しめるそう。餡にはレモンピールが入っていて、ほど良いアクセントになっているのだとか。

出典： rico_nagoyaさん

京都市営地下鉄二条城前駅から徒歩約5分、新感覚の和菓子が人気のお店です。

ピスタチオ、マンゴーなどをコラボした和菓子をはじめ、瓶入りのスイーツなど、目と舌で楽しめるお菓子が揃っています。

出典： masayan.310さん

「果朋だんご」は、厳選した米粉で作られた「みたらし団子」を瓶に詰めた、おしゃれなお菓子。

みたらし、キャラメル、黒みつのラインアップがあります。それぞれソースの上に、きなこものせられています。

出典： Ｍ＋Ｋさん

「一游」は、クランベリーやマスカルポーネ、ピスタチオなどを、白あんとメレンゲして、寒天で包み込んだお菓子。

高級感のある木箱に入っていて、お土産にはもちろん、ギフトにもおすすめです。

出典： ガレットブルトンヌさん

京都市営地下鉄北山駅から徒歩約2分、1982年オープンした、京都を中心に展開するパティスリー。

京都の菓子職人の技を活かしたお菓子をはじめ、ケーキなどを販売しています。

出典： パステルベリーさん

北山本店限定の「手作りジャムのデザートクッキー」は、軽い食感のクッキーに、フランボワーズのコンフィチュールをサンドしたお菓子。

パッケージもおしゃれで、お土産やプレゼントにぴったり。

出典： shu-tinさん

「茶の菓」は、厳選した宇治茶を使った、口どけの良いラングドシャ。

ラングドシャに練りこまれた宇治茶の風味と、ホワイトチョコレートのクリームとのハーモニーが、たまらない美味しさだそうです。

出典： bigiさん

近鉄十条駅から徒歩約9分、京都銘菓として名高い「おたべ」の工場に併設されているお店です。

「おたべ」や「八つ橋」をはじめ、本館限定の季節の和菓子や洋菓子も販売されています。

出典：tabelog.com

「こたべ」は、「おたべ」の約半分の大きさで、食べやすいサイズのお菓子。

「にっき」と「抹茶」をはじめ、季節限定の「チョコあん」などもあります。

パッケージは、季節ごとにデザインが変わるのだとか。

出典： mona.youさん

「京茶の葉あわせ」は、豆乳と、京都宇治「森半」のお茶を生地に使ったラングドシャ。

薄焼きのクッキーに、抹茶とホワイトチョコレートをブレンドしたクリームがマッチしているそう。

出典： ＪＢＬさんさん

近鉄京都線上鳥羽口駅から徒歩約9分、洋と和をコラボレーションした「マーブルデニッシュ」の専門店。

「マーブルデニッシュ」は、「プレーン」や「抹茶」をはじめ、季節限定のバリエ―ションもあります。

出典： ookur160さん

「マーブルクルート」は、「マーブルデニッシュ」を食べやすいサイズにスライスして焼き上げたお菓子。

「プレーン」、「抹茶」、「ショコラ」などのラインアップがあり、個包装になっているので、お土産にもおすすめです。

出典： エシカさん

「京都三色」は、プレーンと、苺、「祇園辻利」の抹茶を織り交ぜた、3種類の味が一度に味わえるデニッシュ。

見た目にも華やかで、それぞれの味も楽しめる人気の「マーブルデニッシュ」です。

出典： yuyuyu0147さん

京都市営地下鉄西大路御池駅3番出口から南へ徒歩約5分、厳選したカカオを使ったチョコレートが人気のビーントゥーバー専門店。

店内には、ゆったりとしていて落ち着いた雰囲気の、カフェスペースもあります。

出典： motomaruさん

「ガナッシュサンドクッキー」は、「プレーンショコラ」と「抹茶ショコラ」があります。

「プレーンショコラ」は、ショコラクッキーとガナッシュとのバランスが、絶品の美味しさだそう。

出典： R191さん

「京味タブレット」は、京都の素材にこだわったチョコレートです。

「京都玉露焙じ茶」や「京都水尾柚子」をはじめ、「京都白味噌胡麻」という珍しいフレーバーもあります。

出典： ほっこりまったりさん

下鴨洛北高校バス停前、京都を中心に展開する、1955年創業の西洋菓子店の本店です。

厳選した素材を使ったケーキやクッキーをはじめ、季節限定のスイーツまで、幅広く揃っているとのこと。

出典： いちにさんぽさん

「アップルパイ」は、青森県産「紅玉りんご」を使っているという人気スイーツ。

サクサク食感のパイの中には、肉厚のリンゴがぎっしり！シナモンの風味が、程よいアクセントになっているのだとか。

出典： りす３さん

「しっとり祇園石畳」は、「ショコラ」と「抹茶」のバリエーションがあるとのこと。石畳のような見た目ですが、その名の通り、しっとりと口どけがいいのだとか。

「抹茶」は、抹茶の苦みが効いていて、小豆の甘納豆が程よいアクセントになっているそうです。

出典： angelｓさん

JR梅小路京都西駅から徒歩7分ほど、1716年創業の長い歴史を持つ和菓子店です。

こだわりの「どら焼き」をはじめ、京都の四季をイメージした和菓子などを販売しています。

出典： たかえりっちょさん

「どら焼き」は、毎月20、21、22日のみ販売されているとのこと。

鉄板の上に薄く生地を流し、その上にこしあんを置いて包んでいるのだとか。卵不使用でありながら、もちもちの食感が楽しめるそうです。

出典： むむむムーちゃんさん

夏季限定の涼菓「涼の晴風」は、夏のモチーフが入った果実風味のゼリーです。

「金魚」はリンゴ風味、「朝顔」は甘夏風味など、モチーフごとに味のバリエーションがあるのだとか。

出典： ﾊﾟｰｿﾅﾙﾄﾚｰﾅｰ彦さん

京阪本線清水五条駅から徒歩約2分、1855年に創業した、歴史ある和菓子店。

厳選した素材を使った「ういろ」をはじめ、「わらび餅」、季節限定の和菓子まで、幅広く揃っています。

出典： eb2002621さん

「ういろ」は、もっちりとした食感で、抹茶や濃茶、コーヒーにも合う、甘めの和菓子だそう。

「お好み」は、「白」「小豆」、「抹茶小豆」の「ういろ」が食べ比べできる、お土産におすすめのセットです。

出典： rinya00さん

「わらび餅」は、定番の「プレーン」に加え、季節限定の「抹茶味」と「黒砂糖味」があります。

それぞれ、食べる時にきな粉をかけるようになっていて、きな粉の風味を活かした味わいが楽しめるとのこと。