東京都にある寿司の名店！エリア別におすすめのお店20選

出典： idanboさん

JR新橋駅から徒歩約4分の場所にある、立ち食いの寿司屋さん。白金の名店「鮨 龍尚」の店主がオープンさせたお店とのこと。

店内は7名ほどで満席になるそう。整理券を配布され、時間ごとに分けて予約ができるシステムのようです。

出典： パグの舎弟さん

気軽に味わえる江戸前寿司をモットーにし、高級店のクオリティーを保ちながらもリーズナブルな価格設定で提供しているのだとか。

常時20～25種類が揃うというネタは、SNSで当日に種類を公開しているので、チェックしてから訪れるのがおすすめだそう。

出典： はなよりだんごおおおさん

各種マグロは、名店御用達のマグロ専門仲卸店「やま幸」から仕入れているとのこと。

赤身は肉厚、中トロはぽってりとしており素材の良さが光るのだとか。マグロだけで何貫も注文するリピーターが多いようです。

出典： ニールマンさん

麻布十番駅から徒歩約2分の場所にある立ち食い寿司のお店。店名は、隣のビルにある寿司の名店「麻布十番 秦野よしき」が手掛けていることに由来しているそう。

檜のカウンターが6席あり、60分交代制のようです。

出典： 美食家 Kさん

白酢を使っているのが特徴だそう。酸味をやや強めにすることで、一級品のネタの風味を最大限に引き立てるのだとか。

マグロは「やま幸」から仕入れ、ほかは多くの名店へ高級魚を提供している仲卸業者「ウエケン」から厳選しているのだそう。

出典： 美食家 Kさん

予約可能な「おまかせ」コースは並と上の2種類があり、その日美味しいネタが10貫味わえるのだそう。その中で好みの寿司を追加する楽しみ方が人気です。

車海老は、甘酸っぱい唐辛子漬けになっており、海老の旨味が際立った職人技が光る一品なのだとか。

出典： ookur160さん

「鮨 いつみ」は、恵比寿に本店をかまえる「鮨 くりや川」の姉妹店です。赤坂見附駅から徒歩1分ほどの場所にあります。

本店の味をそのままで、半値以下という気軽さで本格寿司を堪能できるのが最大の魅力だそう。家族利用にもぴったりの個室も備わっています。

出典： やっぱり蕎麦さん

東京で伝統的な、江戸前にこだわった、丁寧な手仕事が施されているそう。酢〆、昆布〆、肝和えなど工夫を凝らした極上のネタが楽しめるのだとか。

「江戸前寿司のおまかせコース」は、若手寿司職人が握ることでリーズナブルな価格設定になっているそうです。

出典： ウニ王子さん

一品料理の豊富さも特徴のひとつだそう。脇役にとどまらないような、創作性あふれる品々が提供されるようです。

こちらは「寿司屋のTKG」。白身をメレンゲにしてから黄身を混ぜてあり、漬けにした魚と赤酢のシャリという構成になっているのだとか。

出典： やっぱり蕎麦さん

「鮨 三か田」は、都営浅草線の三田駅から徒歩8分ほどの、駅から少し離れた場所にある隠れ家的な名店とのこと。

立ち食いの7席のみで、予約制だそう。スタイリッシュな佇まいで、タッチパネル注文と現代的ですが、握りは伝統的で真っ当な品々なのだとか。

出典： やっぱり蕎麦さん

一貫から提供され、自分の好きなペースで楽しめるのが魅力とのこと。シャリは長野県産あきたこまちの古米を使用し、米酢のみで仕上げているそう。

赤身はねっとり、イカはサクッと歯切れがよく、貝はコリコリでどれも食感が格別だと評判です。

出典： Testarossaさん

名物の巻物だという「マグロリアン」は、女性人気の高い一品だそう。旬のマグロのさまざまな部位を詰め込んでいるのだとか。

それぞれの味、食感、脂が混ざり合った新感覚の寿司のようです。

出典： Lunamoonさん

「鮨 四」は、六本木駅から徒歩約1分の場所にある寿司店です。お店は高級感にあふれており、トイレやモニター付きの完全プライベート個室が備わる東京でも珍しい内装だとか。

家族での集まりや、お祝い事などの大切なシーンに利用されています。

出典： ishiyama1480さん

3種類の赤酢をブレンドしたこだわりのシャリは、他にはない複雑な味わいがすると評判です。

大人気なのは、大将がたっぷりのネタをのせてくれる手巻き寿司の「こぼれシリーズ」。イクラ、ウニ、白エビがラインアップした贅沢なメニューとのこと。

出典： Raptor F22さん

スペシャリテの「トロタクと雲丹のミルフィーユ」。華やかなビジュアルで登場し、声をあげる人も多い一品とのこと。

トロタクの上にウニとキャビアが贅沢にのっているそう。一口で食べるのが醍醐味のようで、食材がマッチする極上の美味しさなのだとか。

出典： ryotaimanishiさん

東京メトロの赤坂見附駅から徒歩約1分、クリスタルホテルの地下1階にかまえるお寿司屋さん。

洗練されたスタイリッシュなカウンター席は、特別感抜群だとか。家族や会食などで利用できる個室席も用意されており、さまざまなシーンで利用できるのだそう。

出典： ryotaimanishiさん

正統派の江戸前寿司と、遊び心満載の一品料理、天ぷらが一度に味わえるのが特徴のひとつとのこと。

「おまかせ会席コース」は、3種の天ぷら、おまかせ握りが提供され、料理の対比も楽しめる構成になっているのだそう。

出典： 辛いならGATSBYさん

天ぷらには、京野菜をぞんぶんに取り入れているのだとか。なかでも京人参はやわらかさと甘みが美味しく、素材を生かした揚げ具合も絶妙とのこと。

食材の持つ、1番美味しい瞬間を熟練の技術で見極め、サクサクと軽い食感に仕上がるのだそう。

出典： ha～toさん

東京メトロの赤坂駅から徒歩2分ほど、落ち着きのあるカウンター席で絶品寿司を味わえるお店です。赤坂という立地柄、著名人も足繫く通う名店として知られているのだとか。

大将とのコミュニケーションも楽しみながら、本格的な江戸前寿司を堪能できるそう。

出典： ookur160さん

東京屈指の名店「銀座 久兵衛」で15年間経験を積んだ、ベテラン店主が握る寿司が提供されています。

長年培ってきた独自のルートで仕入れる食材に、手間暇かけた工夫を施した品々なのだとか。コースでは、少量ずつたくさんの種類が味わえるのも特徴だそう。

出典： takan729990さん

カジュアルに楽しめるランチ営業も行っているようです。

「ランチおまかせ特上コース」は、前菜、おまかせ握り8貫、茶碗蒸し、赤だしのお椀が楽しめるそう。名店の味をリーズナブルに味わえると人気です。

出典： 海原雄コ♡さん

東京のさまざまな名店で修業を重ねた「服部彰夫」氏が営む寿司店。都営大江戸線・六本木駅から徒歩約2分、東京ミッドタウンのほど近くにあります。

店内は、天然素材にこだわった和モダン空間だそう。日本建築の技と文化を楽しめるのも魅力のひとつだとか。

出典： よしまさん77さん

各産地から厳選したネタを使用しているそう。マグロは、青森県の大間、千葉の勝浦など季節よって美味しい産地を見極めているのだとか。

「枕崎鰹節」や「信州善光寺味噌」など調味料にもこだわり、その日その時でしか味わえない1貫に仕上げているのだそう。

出典： かなきち君★さん

各コースは、お酒と一緒に楽しむことを前提にした内容なのだとか。季節ごとに献立を変え、旬の食材が中心のようです。

日本酒の種類が豊富で、新酒、夏酒、秋あがりなど四季折々の銘柄が用意されているのだとか。

出典： うどんが主食さん

東京メトロの三越前駅から徒歩約3分、明治22年創業と歴史の深い寿司屋さん。店名は文豪の「志賀直哉」氏が名付けたことでも知られているのだとか。

お店は改装され、明るく上質な雰囲気とのこと。江戸前寿司の古典的な手仕事が残る名店のようです。

出典： 東京ふらふらさん

豊洲市場で仕入れる旬のネタを使ったコースが用意されています。石川県能登の寿司専用米「笑みの絆」を使い、羽釜でふっくら仕上げたシャリが美味しさの秘訣だそう。

砂糖を使わず、酢と塩だけで味を整えており、なめらかにほぐれていく絶妙な食感なのだとか。

出典： オールバックGOGOGOさん

江戸前寿司の代表格である、煮詰めのアナゴが絶賛されています。タレは創業当初から継ぎ足しており、他では味わえない深い旨味なのだとか。

アナゴは口に入れた瞬間にとろけてしまうほど、ふわふわ食感で煮詰めとの相性が抜群のようです。

出典： 白猫黒猫論さん

東京メトロの築地駅から徒歩7分ほどの場所にある、江戸前寿司の専門店「秀徳 2号店」。本店の「秀徳本店 恵」と同じビルにお店をかまえています。

カウンター席のほか、テーブル席や個室も用意されているようです。

出典： seiichi_roxxxさん

門外不出の秘伝配合で作られた、赤酢のシャリが絶品なのだとか。素材を活かすまろやかな味わいで、ホロリと崩れる食感が絶妙なのだとか。

社長自ら市場に出向いて、厳選した魚を仕入れているそう。本マグロは名店御用達の「やま幸」からの仕入れとのこと。

出典： イエべ秋の女さん

ランチタイムはリーズナブルな価格でのコースが提供されているのだそう。

「特上ランチコース」では、特上ウニや本マグロの食べ比べ、握りや手巻きなど人気ネタが一通り楽しめてコスパが良いのだとか。

出典： はらへり呑んべぇさん

かつて銀座にあり、惜しまれつつ閉店した江戸前寿司の名店「新富寿し」の弟子が開いたお店。東京メトロの銀座駅から徒歩約2分の場所にあります。

カウンター8席のみの店内とのこと。ランチからディナーまで通し営業しているのも、貴重な存在なのだとか。

出典： yousu648さん

煮る、〆るなどと江戸前の基本的な仕事を、丁寧に施しているのが魅力的とのこと。白身の昆布〆、小肌酢など定番の江戸前寿司がしっかり美味しいと評判です。

握りのセットメニューは10貫から、15貫まで用意されており、気軽に楽しめるようです。

出典： ICHITAROさん

「煮ハマグリ」の美味しさが秀逸なのだとか。甘めで濃く味付けた煮詰めがよく絡んでいるそう。

通常は煮る工程を、蒸してから煮汁に漬け込んでおり、手間暇かかった一品なのだとか。やわらかく、噛むとジュワッと煮汁で口の中が満たされるのだとか。

出典： 25858f9399さん

高級な本格寿司を、抜群のコスパで味わえると人気の寿司屋さん。東京メトロの築地駅から徒歩約7分の場所にあります。

目で見て楽しめる、エンターテイメント性に長けたお店なのだとか。演出を間近で感じられるカウンター席がおすすめとのこと。

出典： tmtm710さん

旬ネタが中心ですが、美味しいネタがあればすぐに取り入れる柔軟さも持ち合わせているとのこと。

「津本式」と呼ばれる血抜きの技術を施した熟成魚と、江戸前ベースの品々が提供されるそう。この日は、17日間熟成した「アブラボウズ」が登場したようです。

出典： ak5460さん

おまかせコース「愛」が一番人気。トロやアワビなどの豪華食材を含め、握り12貫に一品料理10種という内容です。

こちらは4分スモークして一気に蓋を開ける「生サバのスモーク握り」。レアな仕上がりのサバと、鼻を抜ける強い香りが相性抜群なのだとか。

出典： nao-sannさん

東京メトロの三越前駅から徒歩1分、コレド室町テラスの隣のビルにお店をかまえています。店内は職人を目の前にしたカウンター席に加え、個室も備わっているようです。

ほどよくカジュアルなので、肩ひじ張らずに本格寿司が楽しめる雰囲気なのだとか。

出典： nomikuiworldさん

食材は産地や生産者からの直送にこだわっているようです。塩と酢の効かせ方が素晴らしいシャリや、小肌や鯖の〆具合が抜群だと評判です。

江戸前寿司ならではの、丁寧な包丁仕事も感じられるのだとか。

出典： 呑喰ライナさん

夜のおまかせコースには、地酒の飲み放題が付けられるそう。小さな蔵のものから、有名な銘柄酒まで豊富に揃っているようです。

ビールやウイスキーもラインアップしているそうで、お酒好きにはたまらないコースなのだとか。

出典： momomomo54さん

東京メトロの銀座駅から徒歩5分、江戸前寿司の隠れ家的な名店とのこと。余計な装飾のないシンプルな空間が広がっており、大将を囲むカウンター席が7席のみとのこと。

決まった価格の「おまかせコース」1本に絞って提供しているようです。

出典： Hana8さん

コースは、おつまみ8品、握り10貫に巻物や味噌汁が付いているのが基本の構成だそう。気軽な価格にも関わらず、しっかりと高級ネタが含まれているのが嬉しいのだとか。

ある日は、最高級とも言われる青森県易国間産の大トロがラインアップしていたのだそう。

出典： Hana8さん

こちらは、コースの序盤に提供されるお刺身です。おつまみの1品として楽しめるそう。

白身魚を熟成したものや、昆布〆したものがよく登場するそう。すだちと塩で味わうと、白身魚のじんわりとした旨味が広がるのだとか。

出典： グルメ大家さんさん

豊洲市場の新鮮な魚や、全国各地の季節食材を使った「おまかせコース」が楽しめるそう。品数によって種類豊富にあるので、予算やシーンによって選べるとのこと。

ディナーコースは、握りの前の一品料理が多く、お酒を一緒に楽しみたい構成なのだとか。

出典： どら身さん

ランチタイムはリーズナブルなコースが用意されています。「凛」は、おまかせ握り8貫とおつまみが楽しめるカジュアルなコース。

ミョウバン不使用の上質なウニや、中トロ、毛ガニなど豪華なネタが続々登場するので、コスパが抜群なのだとか。

出典：tabelog.com

予約困難な人気店として有名な「鮨 利崎」の3号店としてオープンしたお店。JRの恵比寿駅から徒歩2分の場所にあります。

店内は暗めの照明でまるでバーのようなシックな雰囲気とのこと。真っすぐなカウンターに10席の用意があるようです。

出典： Yuta_0911さん

本店とネタの仕入れが同じでハイクオリティなうえ、半額に近いリーズナブルさが恵比寿店の魅力なのだそう。おまかせコース1本のみで、ほど良いテンポでリズミカルに提供されるのだとか。

その日に最適なかたちで、時期の美味しい旬が味わえるようです。

出典： Yuta_0911さん

それぞれのネタは、絶妙な寝かせ具合でどれも絶品だとか。アオリイカや甘海老はねっとりと食べ頃で、丁寧な手仕事がうかがえたとのこと。

マグロとシャリの間には海苔が挟んであったりと、細かい工夫がたくさん散りばめれた寿司なのだとか。

出典： 東行晋作さん

銀座の名店「銀座 鮨一」出身の大将が握る、本格的なカウンター寿司が味わえるようです。新宿駅の西口エリアにお店をかまえています。

目の前で握る臨場感と、ネタに関する説明も丁寧にされるのが同店の醍醐味だそう。個室も用意されていますよ。

出典： みるみんくさん

豊洲のまぐろ専門店から、その日に最高な状態のマグロを仕入れているのだとか。脂の融点が低く、口に含むとサッと溶けていくのだとか。

シャリは酢が効いていて小ぶりだそう。適度に空気を含んでいる絶妙な握り加減で、口の中でホロッと崩れていくのだとか。

出典： bottanさん

おまかせコースは、握りとおつまみをバランスよく織り交ぜたコースとのこと。厳選されたお酒と合わせる会食シーンに利用されています。

こちらは、赤酢と白酢のシャリを揚げたオリジナリティあふれる一品。シャリの食べ比べもできる斬新さが評価されています。

出典： GLOBE-Tさん

「鮨 みや川」は、北海道の名店が東京に進出したお店。新宿駅東口から徒歩2分ほどの繁華街にひっそりとかまえています。

街の喧騒を感じさせない、落ち着きのある大人の空間とのこと。大将を目の前にしたカウンター席のほか、プライベート個室もあるのだとか。

出典： みるみんくさん

大将自ら市場に出向き、厳選した魚介類が寿司が登場するそう。昔ながらの江戸前スタイルで、赤酢シャリへのこだわりが強いとのこと。

手間を惜しまず、昔ながらの製法で醸造された赤酢は、酒粕の旨味や凝縮されており、まろやかな仕上がりなのだとか。

出典： さりこんぐさん

「おまかせ握りコース」は、季節の一品料理と握り8貫を織り交ぜて、懐石料理のような仕立てで提供されるようです。

こちらは、とある日の前菜6点盛り。季節食材と旬魚を使い、工夫を凝らした品々が楽しめるとのこと。

出典： team shotokuさん

東京メトロの住吉駅から徒歩5分ほど、静かな住宅街のなかにある寿司店です。

知る人ぞ知る隠れ家的な名店との口コミもあり、店内はカウンター7席のこぢんまりした空間とのこと。穏やかな時間が流れ、居心地が良いとのこと。

出典： ごろまさん

最大の特徴は、他では味わえない唯一無二のシャリとのこと。パンチのある赤酢が独特だそうで、甘みがほとんどないのだとか。

どのネタにも同じシャリが使われているのに、抜群にマッチするとの声も。お酒が進むような、クセになる味わいのようです。

出典： 89c7887833さん

品書きは「お任せコース」のみ。握り12貫程度、おつまみ5品程度がおまかせで楽しめるとのこと。

お酒は15種類ほどが常備され、メニュー表はなく、好みを伝えると合わせてチョイスしてくれるのだとか。お酒を嗜むことを前提にしたコース構成のようです。

出典： kureaさん

おまかせコースのみの提供で、仕入れを絞っているからこそのコスパの良さが特徴だそう。本マグロの大トロや、特大のボタン海老など、高級店でしか味わえないネタも用意されているそう。

マグロはファンの多い仲卸業者「フジタ水産」から仕入れているとか。

出典： spk333さん

昼のおまかせコースは、一層コスパが良いのだとか。赤貝や才巻・中トロまで盛り込まれ、どれもグルメ通が唸るような仕上がりだとか。

丁寧に江戸前仕事が施され、手巻きや軍艦の海苔がパリッと歯切れよく、磯の香が抜群に良いとの口コミもありました。