北海道といえばこの名物グルメ！旅行で訪れたい人気店29選

出典： トゥドール太郎さん

1954年創業、すすきので名物グルメを提供する「成吉思汗だるま 本店」。14席分のカウンター席を設けた本店のほか「成吉思汗 だるま 6.4店」など、各通り沿いに支店を構えています。

札幌市電・資生館小学校前停留場から徒歩5分。

出典：tabelog.com

新鮮なマトン肉を用いた、北海道のご当地グルメ・ジンギスカン。年間を通じて欠かさず仕入れており、秘伝のタレに付けて食べるそうです。

女将が仕込む「ママの手作りキムチ」や、真だらの胃袋を塩辛にした「チャンジャ」と一緒に味わうのもおすすめ。

出典： ハラミ串さん

一頭からわずかしか採れないという、希少部位の「ヒレ」。かなり厚みがあり、食べ応え満点です。

同じく厚めにカットしたロース・肩ロース部分の「上肉」も選択肢のひとつ。ジューシーさとやわらかさが特徴のお肉で、数量限定のグルメ。

出典： つよし。さん

北海道の羊肉の美味しさに惹かれ、自社牧場で羊を飼育することから始めた店主。印象的なネーミングのグルメ店で、北海道「サフォーク」種の羊肉を扱っています。

ランチ・ディナータイムの二部制で営業。札幌市営地下鉄・すすきの駅より徒歩2分です。

出典： 社長の夜食さん

お店の名物グルメは、複数の部位をセットにした「ジンギスカン」。バラ・ウデ・モモといった部位が含まれています。

昔ながらの製法で仕上げた羊肉のセミドライソーセージや、厳選した「サフォーク」種としてニュージーランド産の羊肉も提供。

出典： izu86さん

自社牧場を保有しているため、新鮮な羊肉の内臓を用意できるようです。写真は「レバー」で、「サガリ」などを含め9種類のホルモンが勢揃い。数量限定のグルメです。

値段については、破格の直営価格なのだとか。色々な部位を食べてみたくなりますね。

出典： イブオっちさん

巨大なビールタンクが印象的な「サッポロビール園 ジンギスカンホール」。

店内はクラシカルな雰囲気を醸し出す開拓使館のほか、広々としたポプラ館や洗練されたガーデングリルという名のホールを完備しています。JR苗穂駅から徒歩8分。

出典： カオニャオさん

注目すべきは各食べ放題のコース。北海道グルメのジンギスカンを存分に堪能できます。羊肉だけに限らず、牛・豚・鶏のお肉もジンギスカンスタイルで楽しめるのだとか。

せっかくのビール園ですから、ビールの飲み放題プランを付けたいですね。

出典： nowe758さん

写真は「ラム5種盛り合わせ」。定番の「ショルダー」をはじめ、赤身と脂肪のバランスが良いとされる「肩ロース」などが揃っています。

利用するホールによっては、北海道ならではの「カニの盛り合わせ」や「北海道産3種チーズの盛り合わせ」を提供。

出典： えぞむらさきさん

熱処理を行わない、フレッシュな生タレでマトン肉やラム肉を食べる「松尾ジンギスカン 滝川本店」です。

本店は総座席数が430席と多めで、100名以上の宴会が開けるほか完全個室やパーテーションで仕切ったお部屋も完備。JR滝川駅より徒歩15分です。

出典： トモサクさん

中央に「松」の文字が記された特製の鍋を使用します。鍋料理だからこそ、うどんや野菜も主役なのだとか。

定番グルメの「マトンジンギスカン」や、一頭の仔羊からわずかしか採れない希少な「ラムリブロースジンギスカン」などが用意されています。

出典： まよなか しんやさん

通常のラム85gと特上ラム85gを組み合わせた「2種ランチ」。お昼の時間帯から、北海道の名物グルメを堪能できるのですね。

数量限定で120gの「壺漬けラムショートロインジンギスカン」もおすすめ。ライスはお代わり自由で、焼き野菜が付いています。

出典： Miyabi726さん

安い・美味い・ボリューム満点の三拍子が支持され、北海道の地元民から愛されているという大衆グルメ店「中国料理 布袋 本店」。

会社勤めのビジネスパーソンからファミリーまで、幅広い年代の人たちが訪れるそうです。札幌市電・西8丁目停留場から徒歩2分。

出典： savanna-foxさん

「布袋式ザンギ」は1個あたりのサイズが大きめで、温度が異なる3種類の油で仕上げているようです。

中温で旨みを閉じこめてから低温でじっくりと火を通し、最後に高温で一気にカラッと揚げるのだとか。酢醤油ベースの特製ダレで味わう名物グルメです。

出典： 9a567d75383さん

「布袋式ザンギ」が主役の定食では、大衆中華料理店らしく定番の「麻婆豆腐」の小鉢がセットに。

カレー味に仕上げた「ザンギ炒飯」といった変わり種グルメも用意されています。「布袋式ザンギ」を、1個単位で追加注文するのも良いですね。

出典： yasoppenさん

コンセプトが分かりやすい店名の「ザンギも美味しいうどん専門店 一久 狸小路本店」。北海道の素材を活かしたうどん専門店で、名物グルメのザンギと融合させました。

店内はカウンター席を含め、合計12席分。札幌市電・狸小路停留場より徒歩約4分です。

出典： やっしーやっしーさん

人気グルメは「おやこうどん」。写真のような冷スタイルの「おやこぶっかけ」も選べます。

北海道産小麦粉による麺と昆布出汁ベースのうどんに、こだわりのザンギがのった一品。ちくわ+ザンギを組み合わせた「ちくザンうどん」もおすすめです。

出典： kwans296さん

ザンギと相性が良さそうな、タルタルソースをかけたうどん。大根おろしに山わさび、紅生姜や焦がしチーズのトッピングも味わってみたいですね。

専門のうどんに関しては、ギュンギュンと評されるコシとつるんとした喉ごしが特徴とのこと。

出典： まぁやん(わんぱく倶楽部)さん

創業以来、伝統の味を守り続けているという小樽市の「若鶏時代 なると 本店」です。

店内は2フロアに分かれ、1階には小上がり席や個室にテーブル席。2階へ進むとボックス席のほか、5つの宴会場が設けられているそうです。JR小樽駅から徒歩7～8分。

出典： e613d7さん

お肉がジューシーで、皮をパリッと仕上げた「ざんぎ」。5個セットで、食べ応えがかなりあるようです。

「ざんぎ定食」や「ざんぎ丼」として楽しめるほか、青南蛮醤油で味付けしたバージョンも頼めるのだとか。食べ比べてみたくなりますね。

出典： アキタン34さん

もうひとつの名物グルメがこちら「若鶏の半身揚げ」です。ダイナミックに調理した一品で、上手に切り分けつつ食べましょう。宴会料理のコースにも登場しますよ。

ぼんじりや若鶏のネック部分に手羽先と、「若鶏時代」の店名に相応しい鶏グルメばかり。

出典： TOM-CTSさん

「豚丼のはなとかち」は、北海道産の豚ロース肉を用いた丼ぶりグルメが人気のお店。店頭の黄色い看板が目印で、週末や連休時には行列ができるケースもあるそうです。

店内にはカウンター席のほか、テーブル席を完備。JR帯広駅より徒歩7分です。

出典： 8823spitzさん

やわらかいロース肉とバラ肉を半分ずつのせた名物の「半ばら豚丼」です。タレには蜂蜜と日本酒を用いており、サラッとしつつもコクのある仕上がりに。

高熱量の電気グリラーを使い、お肉の味に深みを出すようです。お米は北海道ブランドの「ふっくりんこ」。

出典： takuo36さん

ひときわ目を惹く「やまかけ豚丼」。北海道産の長芋をすりおろして、たっぷりとかけた名物グルメです。トッピングした山わさびと枝豆は、もちろん北海道産。

うなぎと同じく、3種類の食べ方が楽しめる「十勝（豚丼）ひつまぶし」もおすすめです。

出典： masterblack97さん

炭火焼豚丼専門店の「豚丼一番 帯広総本店」です。食肉加工会社が母体のお店なので、美味しいお肉を手頃な価格で提供できるのだとか。

メディアの取材をよく受けている、人気店のようです。JR帯広駅から車で約5分、15台分の駐車場を完備。

出典： 南幌さん

北海道産の豚ロース肉を厳選し脂をほどよくそぎ落としたところで、低温熟成した秘伝のタレに漬け込むそうです。

その完成品が「ロース豚丼」で、みそ汁と漬物付き。特上バージョンも用意されていますよ。サイズはハーフから特盛まで4段階。

出典： 杉浦正和さん

こちらは脂身の旨さが格別で、じゅわーっとお肉の甘さが広がるという「特上バラ豚丼」。丼ぶりの縁が隠れてしまうほど、豪勢に盛り付けられています。

ロース肉かバラ肉のどちらにするか迷ったら「ミックス豚丼」がおすすめで、キムチなどのトッピングも。

出典： buddhaeyesさん

素材と鮮度にこだわりを見せる「炭焼豚丼 空海」。そばも名物グルメとして挙がっており、味に加えて香りが楽しめるようです。

店内はカウンター席とテーブル席で構成され、壁にはサイン色紙が掲げられているのだとか。JR島松駅より徒歩約4分です。

出典： Pon Koronさん

こちらが「炭火焼豚丼（特上バラ）」。ロース肉を用いたバージョンも用意されています。

量が控えめな「お子様豚丼」が選べる一方、合計1.4kgで3人前の「Bigり豚丼」も候補に。様々なニーズを満たしてくれるグルメ店です。

出典： けけけけけん3さん

お店の名前が掲げられた「空海セット」は、「炭火焼豚丼（ロース）」に「もりそば」をプラスしたセットメニューです。「ざるそば」を含め、いずれも自家製粉の手打ち田舎そば。

せっかくなら、お店の名物料理を両方とも食べておきたいですよね。

出典： たろう240225さん

やきとりと聞けば、食材は鶏肉と思いがち。ところが室蘭エリアでは、やきとりが豚肉を指しているケースがあります。「やきとりの一平 中島本店」においても、やきとりは豚肉とのこと。

創業が1950年の歴史あるお店です。JR東室蘭駅から徒歩約11分。

出典： ☆アリ☆さん

こちらが名物グルメの「室蘭やきとり」。前述の通り豚肉を精肉したもので、2本から注文可能です。お肉の間に挟んであるのはタマネギ。

一般的な鶏肉のやきとりを求めるなら、「親鳥精肉」もしくは「若鳥精肉」と指定して頼みましょう。

出典： 浜のおっちゃんさん

多くの食べログレビュアーさんが驚きとともに食べていたのが「室蘭産殻付うずらの炭火焼」。卵の殻を剥かず、何とそのまま口へ運びます。殻が薄めで、パリパリ食感を楽しめるのだとか。

創作系の野菜肉巻きを含め、串のレパートリーが豊富なお店です。

出典： ハイランドパーク4.42さん

ハセストの愛称で知られる「ハセガワストア ベイエリア店」。函館市や北斗市などに複数の支店を構えています。

イートインスペースが設けられているため、出来立てのお弁当をその場で食べられるとのこと。函館市電・末広町停留所より徒歩約3分です。

出典： satou1010さん

名物の「やきとり弁当」は、海苔を敷いたご飯の上へ豚串をのせたもの。隠し味にガーリックを含ませていたり、函館産の赤ワインを吹きかけていたりと様々な工夫が施されています。

ミニサイズからジャンボサイズまで、5段階からチョイス。

出典： 1048fkさん

「やきとり弁当」のケースには、たしかに豚のイラストが描かれていました。これなら、北海道外から訪れた人も鶏肉と間違わないかもしれませんね。

よく見るとケースの一部に溝が彫られていて、それを活用すると串が抜きやすいのだとか。

出典： 人の味覚はそれぞれですさん

魚介の楽しみ方を熟知した職人が手掛けているという「北のグルメ亭」。市場で購入した商品を、その場で調理してもらうのも可能だそうです。

札幌市営地下鉄・二十四軒駅から徒歩5分。一部のホテルや最寄りの鉄道駅から、送迎バスを運行しているようです。

出典： Micki_Nishicoqueさん

15種類もの海鮮素材をギュギュっと詰め込んだ、名物グルメの「海鮮丼」が1番人気。

ご飯は北海道産の「ふっくりんこ」が使われていて、お米の粘りや甘みが海鮮素材と相性が良いのだとか。「海鮮丼」は、ミニサイズも選べますよ。

出典： ooo123Aoooさん

北海道ならではのコンビ「うに・いくら丼」。ご飯が見えないほど、たっぷりと盛り付けられています。

かにが好みなら4種類のかにを揃えた「四大がに丼」がおすすめですし、「北海グルメ刺し」として各種魚介のお刺身だけ味わうこともできます。

出典： くのっちょさん

北海道の空港に到着してすぐに、名物グルメを楽しめる「どんぶり茶屋 新千歳空港店」です。

店内には大漁旗が掲げられ、おひとり様でも利用しやすいカウンター席が設けられているのだとか。新千歳空港内の国内線ターミナル3階にお店があります。

出典： つらさん

札幌の台所と呼ばれる二条市場発祥のお店で、空港においても鮮度の良い海鮮類を市場の店舗と同じ価格で提供しているそうです。

写真は定番グルメの「漁場丼」で、サーモンやマグロをちりばめた丼ぶり。大量にネタを詰め込んだ「大漁丼」もおすすめです。

出典： marie.○＊°+*さん

北海道へ到着した記念に、もしくは北海道から離れる最後の思い出に奮発してみては。

「黄金海宝丼」は7つの丼ぶりを並べたもので、たらば蟹・うになどがそれぞれたっぷり盛り付けられています。店名が白文字で海苔に印字されているため、記念写真に最適。

出典： DanGan48さん

北海道内において、たらば蟹を出すお店がまだ少なかった1964年に創業した専門店「氷雪の門」。

2・3・5・6階と4フロアに分かれ、北海道の地名が付いた宴会場や掘りごたつ席が設けられています。札幌市営地下鉄・豊水すすきの駅から徒歩1分。

出典： 一ノ瀬元さん

コース料理が充実しており、太身のたらば蟹をしゃぶしゃぶできるコースや涼やかな氷鉢盛で刺身が提供されるコースなどが用意されています。

たらば蟹だけに限らず、ずわい蟹・活毛蟹といった3種類の蟹を食べ比べできるコースも。調理法は様々です。

出典： uchino_nekoさん

一品料理として注文するなら、ずわいの身と味噌を合わせた「かに屋の贅沢 蟹甲羅揚げ」がおすすめ。ホワイトソースを加えた「かに屋の蟹クリームコロッケ」もあります。

お昼時なら、夜と比べてリーズナブルな価格で「蟹しゃぶランチ」が楽しめますよ。

出典： かわはぎ肝さん

地上7階・地下2階の大型かに専門店「札幌かに家 本店」。総座席数は550席とかなりのキャパシティを誇ります。

大・小個室が多数用意され、様々なニーズを満たしてくれるグルメ店。札幌市営地下鉄・すすきの駅より徒歩2分です。

出典： plum222さん

かに料理のレパートリーが充実しているこちらのお店。例えば「ズワイかにしゃぶしゃぶ」であったり、大きなサイズの足を丸々1本使った「本タラバかにステーキ」であったり。

全10品の本格かに会席「らべんだー」で、かに三昧を楽しむのも良いでしょう。

出典： 6e6f49さん

注目すべきはランチタイムに提供されている、びっくり御膳やびっくり会席。プチ贅沢グルメを驚きの価格で用意してもらえるため、北海道でお得に本格かに料理を堪能できますよ。

華やかに盛り付けられた、各種おたのしみ御膳もおすすめ。

出典： 中目のやっこさんさん

北海道ならではのご当地グルメを堪能できる「郷土料理 おが」です。季節限定のメニューを含めると、その数は200を超えるのだとか。

完全個室が設けられているため、ゆっくりと名物料理を楽しめるようです。札幌市営地下鉄・すすきの駅から徒歩3分。

出典： umaimon7777さん

鮭を主役に、味噌で味付けした郷土料理を「石狩鍋」と呼びます。実際に訪れた食べログレビュアーさんによれば、バターの旨みが効いていたとのこと。

きりたんぽやあんこうの鍋に加え、店名が付いた「おが大漁鍋」も提供されています。

出典： hide621さん

生け簀の中にいたものを注文が入ってから茹で始める、活毛がにグルメが名物のひとつ。写真は「毛がにの甲羅焼」で、釜茹でにしたり刺身で食べたりと色々な味わい方ができるそうです。

全10品で構成された「北海道まるごとコース」も見逃せません。

出典： グルメハンター・酔いどれ天使さん

最寄りの駅からアクセスしやすく、合計100席分の個室を設けた居酒屋「彩屋 札幌駅前店」。女子会など様々なニーズに対応してもらえるようです。

豪快に盛り付けたSNS映えするグルメが多く、旅行での食事にも適したお店。JR札幌駅より徒歩2分です。

出典： ☆りらっくま♪さん

具だくさんの「鮭の味噌仕立て 海鮮石狩鍋」。メインの鮭だけでなく、帆立や味噌ベースの味付けに合うコーンと色々な食材が盛り付けられています。

ある程度食べ進めたら、締めにラーメンを投入したり雑炊に仕立てたりするのがおすすめ。

出典： あさはかさん

変わり種の鍋グルメとして、2人前より注文可能な「ラムロースジンギスカン チーズフォンデュ」があります。

チーズが徐々に溶けていくのを眺めるのは楽しいもの。北海道産牛のすき焼きを、野菜と共にチーズフォンデュする料理も選べます。

出典： グルメ大家さんさん

札幌ラーメンの有名店で修業した店主が、札幌市豊平区にお店を構えた「麺屋 彩未」です。伝統の味を受け継ぐと共に、店主の感性で完成させたラーメンを提供しているのだとか。

多くのサイン色紙が人気の高さを証明します。札幌市営地下鉄・美園駅から徒歩4分。

出典： yoshi671209さん

早朝から仕込んでいるという、豚骨清湯の味噌ラーメンスープ。しっかりめのコクとすっきりした味わいが特徴だそうです。

麺は中太縮れ麺で、コシが強いプリプリ食感の麺。オーダーが入ってからすりおろしている「黄金しょうが」がアクセントになります。

出典： ぱんなこ26さん

脂身が少なめで、じっくりと味付けを施した北海道産豚肩ロースのチャーシューが魅力的。スープの色が濃いめな「辛味噌らーめん」も選択肢のひとつです。

札幌ラーメンに分類される「味噌らーめん」のほか、醤油・塩ベースのラーメンも扱っていますよ。

出典： akane.sさん

「札幌ラーメン 武蔵 本店」は複数の職人が手掛けており、誰が作っているかは暖簾の色で見分けるのだとか。

カウンターとテーブル合わせて25席分、待機スペースがあるのは嬉しいですね。JR白石駅より車で約7分、店舗前に15台分の駐車場を設けています。

出典： 9861sさん

専用の製麺機で作り上げた特製麺は、一週間寝かせることで弾力性と滑らかさが増しているそうです。

北海道産豚骨などをベースにしたスープは、4時間かけて煮込んだもの。そのスープを中華鍋で炒るため、熱々状態で「熟成味噌」のラーメンが提供されます。

出典： ゼミ鳥さん

こちらは赤みがかったスープが特徴の「熟成辛味噌」です。表面が真っ黒で、脂肪分が少ない北海道産豚モモ肉の自家製チャーシューが際立つ一杯。

赤色に対して「熟成白味噌」も選べますし、20食限定のラーメンも用意されているようです。

出典： プチミルクティーさん

味噌ベースの札幌ラーメンに対し、函館は塩ラーメンが主流。その名店が「あじさい 本店」です。函館市内を中心に複数のお店を構えているのだとか。

オンラインにて「蝦夷ラー油」などを購入することが可能です。函館市電・五稜郭公園前停留所から徒歩約8分。

出典： チーム１９１さん

創業時から受け継がれてきた、透明度の高い塩ラーメンスープです。写真は「味彩塩拉麺」で、あっさり風味の一番人気グルメ。

特注のストレート麺とスープの相性が良く、スルスルと食べやすいラーメンだそうです。「特製塩拉麺」も候補のひとつ。

出典： ちゃんなえさん

サイドメニューで注目すべきは、北海道グルメの「ザンギ」。秘伝のバランスにて作られた、お店特製「蝦夷山椒塩」をかけて味わいましょう。

そのほか塩もしくは醤油味の「ワンタン麺」や、カレー風味の麺料理と料理のレパートリーが充実したお店です。

出典： Akio Iさん

1947年創業で、長きに渡り北海道は函館の地にて愛され続けているラーメン店「滋養軒」です。カウンター席とテーブル席で構成された店内、どこか懐かしさを醸し出す雰囲気なのだとか。

函館市電・松風町停留場より徒歩約3分です。

出典： 8番将軍さん

豚ガラと鶏ガラを煮込み、アクをしっかり取りきることで透明度の高いスープが完成する「函館塩ラーメン」です。

すっきりとした美味しさで、スープを飲み干す食べログレビュアーさんも。同じく塩味の「ワンタンメン」や「チャーシューメン」も選べるようです。

出典： 虎太郎がゆくさん

こちらは「函館醤油ラーメン」。地名が付いていると、ご当地ならではのグルメという印象を持ちますよね。

サイドメニューでは、それぞれ6個組みの「焼きギョーザ」と「水ギョーザ」が用意されています。塩スープのおかげで「ライス」が進むかもしれません。

出典： しろほやさん

札幌は味噌で函館は塩、旭川といえば正油ラーメンが人気だそうです。「旭川らぅめん青葉 本店」は1947年創業で、屋台からスタートしたお店。

今では店舗を構え、店内にはセピア色の写真が飾られていました。JR旭川駅から徒歩約6分。

出典： ポニー1972さん

豚骨と鶏ガラに加えて、「利尻昆布」や野菜などを沸騰させない状態で煮出したスープは、創業以来のこだわりなのだとか。

写真は「正油らぅめん」で、大盛りのほかお子様用のラーメンを扱っています。北海道旅行時に、家族連れで訪れやすいお店。

出典： 時知らずさん

チャーシューが多めでインパクトのある「正油チャーシューらぅめん」。バターをトッピングしたバージョンも好評を博しているようです。

高校生までが注文可能な学生ラーメンが用意されているため、地元の学生さんが多く訪れることでしょう。

出典： 南幌さん

豚骨・鶏ガラの動物系と、昆布・煮干の魚介系によるWスープが特徴のラーメンを提供する「梅光軒 旭川本店」。松竹梅の梅に光を当てたいといった思いが込められているそうです。

店内は真っ赤なテーブルとチェアーが印象的。JR旭川駅より徒歩約3分です。

出典： けびんしゅわんつさん

「旭川醤油ラーメン」では、特注の卵を使用していない中細ちぢれ麺が、こてあっさりというフレーズで表現されたWスープをまとっています。

極太で大きめのメンマにもこだわりを見せており、絶妙な食感を醸し出しているのだとか。おつまみとして最適です。

出典： mabu69さん

バターにコーンと、まるで味噌ラーメンのような印象を持つこちらの一杯も醤油味です。もちろん味噌でも作ってもらえますし、それぞれハーフサイズでの注文が可能。

各ラーメンで注目すべきはチャーシューで、稀少な「かみこみ豚」が使われているようです。

出典： sptakaさん

スープカレーといえば、冷えた身体をポカポカ温めてくれる北海道の名物グルメです。「マジックスパイス 札幌本店」は、医食同源
をテーマに掲げたお店。

異国情緒漂う、独特な内装が印象的です。札幌市営地下鉄・南郷7丁目駅から徒歩5分。

出典： Ryu☺︎さん

まず10種類以上のカレーのなかから、ひとつをチョイス。写真は一番人気の「北恵道」で、チキンと北海道産の野菜が入ったものです。

次に7段階から辛さを指定し、「グリーンアスパラ」といったトッピングを追加してスープカレーの完成。

出典： さくらしふぉん☺︎さん

こちらは7段階の辛さのうち、最上位の「虚空」バージョン。最強辛宇宙超感覚覚醒と、何やら強烈な説明文が併記されていました。

初めてお店を訪れたのなら、まずは「覚醒」からスタートすると良いかもしれません。徐々にランクを上げていきましょう。

出典： 出身は北海道さん

名物グルメのスープカレーに和風出汁を融合させた「スープカレーGARAKU」。北海道内だけでなく、東京や海外にも支店を構えているそうです。

訪問した際は、まず入口の券売機で受付を済ませましょう。札幌市営地下鉄・大通駅より徒歩1分です。

出典： anash646さん

豚骨と鶏ガラをベースに、完熟トマトや香草といった30種類もの食材を使ったスープ。スパイスは21種類を独自にブレンドしており、清涼感と香りを重視しているようです。

写真は定番グルメの「やわらかチキンレッグと野菜」。骨付きのもも肉入りです。

出典： Seiji723さん

お店のおすすめは、北海道の上富良野町で飼育している「かみふらのポーク」の豚バラ肉が主役のカレー。お肉と7種類のきのこを中心とした、具材盛りだくさんのスープカレーです。

辛さについては追加料金が必要な辛さを含め、全部で40段階。

出典： よっち５５さん

22種類もの具材を盛り付ける、八百屋が考えたスープカレーが好評を博している「札幌スープカレーHIGUMA」。

店内は大量のマンガ本が並んでいるため、カレーが完成するまでの時間を有意義に過ごせますね。JR桑園駅から徒歩5分。

出典： 鳥小太郎さん

まずはこれを味わって欲しいという「八百屋厳選！22種のベジタブル」。大きめにカットされた野菜がゴロゴロ入っています。

ハンバーグや「三元豚」のとんかつが主役のスープカレーを含め、いずれも野菜が多めに使われているのだとか。

出典： きたきつね∞さん

サイドメニューとしてのおすすめは、北海道グルメ「ザンギ」です。特製ダレへ一晩漬け込んだもので、「ハニーマスタード」など4種類のフレーバーからチョイス。

こちらのお店ではスープカレーだけに限らず、ルー式のカレーを選択することも可能です。

出典： イケオジになりたいさん

北海道では、お酒を飲んだ後にパフェを食べる文化が広がっているとのこと。こちらは、お酒とデザートのマリアージュがコンセプトの「イニシャル サッポロ」です。

旬の果物を活かしたSNS映えのパフェを提供。札幌市営地下鉄・すすきの駅より徒歩3分です。

出典： taku303さん

パフェについては、甘さだけでなくスパイスを効かせた大人の味に仕上げてあるのだとか。

「パルフェ・フレーズ」は、スパイスが香るアッサムティーのジュレやビターにキャラメリゼしたパイ生地などを用いた一品です。まるで芸術作品のよう。

出典： motoh667さん

ドリンクメニューが充実しているため、他店でお酒を飲まずここへ直接訪れて、パフェと共にお酒を嗜むのもおすすめです。

写真のノンアルコール「いちごのジンジャーエール」は、とてもおしゃれな仕上がり。後味が絶妙な一杯だそうです。

出典： ごんちゃん626さん

「夜パフェ専門店 パフェテリア パル」は、バーを思わせるおしゃれな雰囲気の店内。

デートで訪れたり、自分へのご褒美にひとりでパフェを楽しんだりと、様々なシチュエーションで利用しやすいお店です。札幌市営地下鉄・豊水すすきの駅から徒歩1分。

出典： Seiji723さん

写真は「ピスタチオとチョコレート」で、お酒が使われているそうです。

チョコレートやラスクで立体的に表現され、どれも食べる前に写真を撮っておきたくなるパフェばかり。詳しい構成や使われている素材については、メニュー表に記載されているようです。

出典： choki2224さん

「浮ついた苺の気持ち」といった独特なネーミングのパフェや、「紫陽花」などの季節感があるパフェも。

定期的に訪れて色々なパフェを堪能してみたくなりますね。各種パフェは、おすすめのスパークリングワインやサングリアとセットで注文することが可能。