京都市内で立ち寄りたい珈琲店30選！老舗喫茶店からカフェまで

出典： みるみんくさん

「イノダコーヒ 本店」は、1940年創業で、全国的にも有名な珈琲店です。店内は、大正ロマンを感じさせるクラシカルな雰囲気。

ゆっくりと珈琲を味わうのにぴったりです。

出典： nob-usuiさん

「プレミアム」は、グアテマラをベースにしたブレンド珈琲。そのほか、中南米の豆も加え、深煎りで仕上げられています。

苦みが効いている、ストロングなテイストなのだとか。

出典： mike68さん

メインブレンドは「アラビアの真珠」。創業時から提供している伝統の一杯は、訪れるたびに飲みたくなるという口コミも。

モカがベースとなっていて、コクと酸味のバランスがちょうどいいのだとか。スイーツと一緒に楽しむのも良いですね。

出典： Ｍ＋Ｋさん

「小川珈琲 本店」は、西京極の花屋町通沿いに立つ珈琲店。1957年創業で、長年にわたり本格的な珈琲を提供しています。

ランチやスイーツも評判で、さまざまな時間帯に利用しやすいお店です。

出典： silver1966jpさん

写真は、「コスタリカ ドン エディジオ ロドリゲス」。希少なゲイシャ種の豆で、収穫後にこだわりの手法で加工されています。香りがよくコクも深いのだそう。

同じコスタリカで、別の農園のシングルオリジンもあります。

出典： からふるそんぐさん

ランチメニューは、プレート、パスタ、サンドイッチがあり、週替わりで提供されています。

写真は「週替わりランチプレート」の一例。鶏肉のソテー、鯖のフリットなどが盛り込まれたメニューです。

出典： EITIさん

「フランソア喫茶室」は、阪急の京都河原町駅から徒歩1分の珈琲店。1934年創業で、建物は国の登録有形文化財です。

店内はクラシカルな雰囲気で、居心地がいいのだとか。

出典： ピロタンさん

写真の「珈琲（フレッシュクリーム・ブラック）」は、ほどよい苦味があり、クリアな後味で飲みやすいタイプとのこと。

酸味ひかえめのテイストで、ブラックで飲んでも美味しいのだそう。

出典： いかOKさん

スイーツは、ケーキやプリンなど数種類が用意されています。写真は「レアチーズケーキ」。

甘過ぎずコクがあって美味しいのだとか。たっぷりかけられたベリーのソースが合っているそうです。

出典： アッキーなさん

「前田珈琲 室町本店」は、1981年創業で40年以上の歴史がある珈琲店。京都市営地下鉄の四条駅から徒歩5分と便利な立地です。

店内は、レトロなインテリアで統一され、落ち着きのある雰囲気とのこと。

出典： KamAさん

「龍之介」は、お店のメインブレンドで、口コミによると創業以来変わらない伝統の味とのこと。

苦みはひかえめで、適度な酸味があるのだとか。後味がすっきりしているのも好評。

出典： 東奔西走けいこさん

「伽羅」は、珈琲好きにおすすめのスイーツ。お店の名物の「カプチーノソフトクリーム」と、珈琲ゼリーを組み合わせた一品です。

珈琲ゼリーは、ほどよい苦みがあるのだとか。

出典： ★*さん

「生きている珈琲」は、自家焙煎にこだわることで有名な珈琲店。低温熱風焙煎という方式を採用しているのが特徴です。

京都市営地下鉄の四条駅から徒歩5分で、四条通沿いにあります。

出典： ナチュラリストYOUさん

メニューは、ブレンドとストレートを揃えていて、珈琲を飲み慣れていない人におすすめの種類も。

「赤ブレンド」は、ブラジルなど3種類の豆を使用。バランスのとれた味わいなのだそう。

出典： miruseiさん

写真右は、ある時の「今週の生珈琲ゼリー」。白と黒の色のコントラストがきれいで、映えるビジュアルですね。

ゼリーはプルプルの口当たりで、珈琲の苦味が効いているとのこと。

出典： けいちゃん39960さん

「喫茶葦島」は、京都市営地下鉄の京都市役所前駅から徒歩4分の珈琲店。上質な空間で、じっくりと珈琲を楽しめることで知られています。

インテリアはモダンな雰囲気で、デートにもおすすめ。

出典： おでんおかずさん

珈琲は、自家焙煎豆を使用していて、ハンドドリップで一杯ずつ丁寧に淹れています。

写真は「葦島ブレンド（中深煎）」です。ほどよいコクがあり、甘さも感じられるのだとか。

出典： OLちゃむりんさん

「しとろりチースケーキ」は、デンマーク産のクリームチーズを使用。しっとりとした食感で、甘さはひかえめなのだそう。

中は、クレームブリュレを思わせるような、滑らかな口当たりなのだとか。

出典： マシンさん

「市川屋珈琲」は、古民家をリノベーションした珈琲店。店内は古民家の面影を残しつつ、モダンな雰囲気も感じられる魅力的な空間。

京阪の清水五条駅から徒歩15分で、観光スポットの清水寺も近い立地。

出典： らっしーKさん

ブレンド珈琲は、テイスト別に数種類用意されています。「馬町ブレンド」は、苦味とコクのあるタイプで、飲み応えがあるのだとか。

最初はブラックで味わうのがおすすめという口コミもありました。

出典： らっしーKさん

フードは、「季節のフルーツサンド」が人気メニュー。ある日のフルーツは、スイカ、キウイ、マンゴーなど。

クリームは甘さひかえめで、フルーツの味わいと絶妙に調和しているのだそう。

出典： いけずな京男さん

「高木珈琲店 高辻本店」は、1976年創業の珈琲店。京都市営地下鉄の四条駅から徒歩4分で、地元の有名店です。

店内はレトロなインテリア。ほっとできる雰囲気の中で珈琲が味わえそうです。

出典： sindouさん

写真は「ブレンドコーヒー」です。自家焙煎豆を使用していて、コクが深めなのだとか。

時間が経つにつれ、苦味の中に甘みが出てきて、ゆっくり味わいたくなる一杯なのだそう。

出典： forgivenさん

スイーツは「てづくりラムプリン」が人気。昔ながらのプリンで、カラメルソースは苦味ひかえめなのだそう。

ラム酒のほのかな風味が、いいアクセントになっているとのこと。

出典： よしむー310さん

「六曜社珈琲店」は、2フロア構成の珈琲店。1階は昔ながらの喫茶店スタイルで、地下1階は、夜になるとバーとしても営業しています。

レトロな雰囲気で、居心地がいいという口コミが多数ありました。

出典： びっくりジャンボさん

「ブレンドコーヒー」は、時間経過とともに風味が変わるタイプ。熱いうちは酸味が強めで、時間が経つにつれて苦味が出てくるとのこと。

カップがアンティークなデザインなのも魅力です。

出典： EITIさん

スイーツは数種類あり、写真左は「パウンドケーキ[日替わり]」。ある日は、リンゴフレーバーが登場。

食感はしっとりとしていて、リンゴの風味がしっかりと感じられるとのこと。

出典： 薫美さん

「珈琲工房てらまち」は、京都市営地下鉄の二条城前駅から徒歩7分。商店街の中にある珈琲店で、古き良き喫茶店の雰囲気が漂っているそう。

自家焙煎珈琲を、おしゃれなカップで提供してくれることで有名です。

出典： ぎんじろう☆彡さん

珈琲メニューは、ブレンドやストレートなどが用意されています。

リピーターには「本日のコーヒー」が人気で、ある日はウガンダが登場。さまざまな風味が、うまく調和した一杯なのだそう。

出典： tnsktさん

スイーツは、さまざまなバリエーションをラインナップ。店内のショーケースには、生菓子も並んでいます。

「シュークリーム」は手作りで、サクサクの食感なのだそう。リーズナブルなのもうれしいところ。

出典： Asiaちゃんさん

「アラビカ京都 嵐山」は、京福電鉄の嵐山駅から歩いて5分。眺望のいい珈琲専門店で、店内からは嵐山の景観が楽しめます。

店内は、おしゃれな雰囲気で、開放感のある造りです。

出典： Appy HappyTimeさん

写真の「キョウトラテ」は、牛乳と練乳が入っているカフェラテ。練乳による深みのある甘さと、すっきりとした後味が特徴とのこと。

バリスタが描くラテアートもきれいですね。

出典： おたえり55さん

「抹茶ラテ」は、京都の珈琲専門店らしく、抹茶の香りが高く、濃厚な味わいなのだそう。

そのほか、「カフェラテ」「アメリカーノ」「エスプレッソマキアート」などもあります。

出典： こいのぼりさん

「ウイークエンダーズコーヒー 富小路」は、スタンドタイプの珈琲専門店。店内にイートインスペースはなく、店頭で飲むスタイルです。

京都らしい和風の建物が目印で、隠れ処的な雰囲気が漂っているそう。

出典： amanekenamaさん

「本日のドリップコーヒー」は、ハンドドリップで淹れるこだわりの一杯。ある日は、コロンビア。豆由来の甘い香りが感じられ、ほのかな酸味もあるとのこと。

カップで提供されるのもうれしいポイント。

出典： さんタローさん

写真は人気の「カフェラテ（8oz）」です。あっさりとした酸味があるエスプレッソを使用していて、ミルクとも相性がいいのだとか。

繊細なラテアートのファンも多い様子。

出典： 奴*さん

「二条小屋」は、京都市営地下鉄の二条城前駅1・3番出口からすぐの場所にある珈琲専門店。奥まった場所にある古民家を再利用していて、独特の雰囲気があるとの口コミも。

店内にスタンディング席があります。

出典： y.otsuka3さん

ハンドドリップコーヒーは、ストレートを数種類揃えています。ある日は「エチオピア」や「サントス」などが登場。

「サントス」は深煎りで、コクがある一方、飲みやすいのだそう。

出典： y.otsuka3さん

写真は「キャロットケーキ」。あっさりとした味わいながら、ほんのりとスパイスが効いており、甘さはひかえめなのだとか。

プラス料金で、ラムとラムレーズンをトッピング可能。

出典： つんつんぱぱさん

「スタンプタウン コーヒー ロースターズ」は、エースホテル京都1階にある珈琲専門店。京都市営地下鉄の烏丸御池駅から徒歩1分です。

店内は、天井が高く開放感のある造り。

出典： びっくりジャンボさん

「ホットコーヒー」は、カップにたっぷりと注がれている様子。苦味と酸味のバランスがよく、飲みやすく仕上げられているとのこと。

そのほか、「ハンドドリップコーヒー」も人気メニューです。

出典： cecilmapleさん

写真左は「コルタード」。ラテドリンクの一種で、一般的なカフェラテに比べて、エスプレッソの風味をより感じられるのだとか。

きれいなラテアートは、さまざまなパターンで描かれるようです。

出典： こけかつサンドさん

JR京都駅から徒歩5分の便利な場所にある珈琲専門店「Kurasu」。イートインスペースはスタンドスタイルのお店です。

インテリアはシンプルで、センスのよさが感じられます。

出典： カメさん7さん

お店ではさまざまな豆を使用しています。写真は「エチオピア　ハマショウ」のコールドブリュー。

浅煎りで、甘い香りが特徴のひとつなのだとか。レモンやシードルなど、フルーティーな余韻も楽しめるとのこと。

出典： まるあ〜るさん

写真は「ラテ」と「 抹茶とエスプレッソのパウンド」。「ラテ」は、苦味がおさえられていて、まろやかな味わいなのだそう。

「抹茶とエスプレッソのパウンド」は、香りの豊かさが評判のスイーツです。

出典： よっこいごはんさん

「Coffee Base NASHINOKI」は、梨木神社の境内にある珈琲専門店。緑に囲まれた好ロケーションにあり、店舗は和の情緒たっぷり。

縁側に設けられた席でひと休みできます。

出典： ma-chankさん

「アイスコーヒー」は、お店の一番人気のメニュー。「水出しアイスコーヒー　Blend」や「水出しアイスコーヒー　Single」などがあります。

京都の三大名水に挙げられている「染井の水」を使用しているのが特徴。

出典： カブ先生さん

「ドリップコーヒー」は、「ブレンド」と「シングル」を揃えています。写真は「ブレンド」。スペシャルティコーヒーならではの味わいが楽しめるのだそう。

栗饅頭とのセットで休憩するのもおすすめ。

出典： 姫りんごタルトさん

「ウィークエンダーズコーヒーロースタリー」は、古民家をリノベーションした珈琲専門店。

店舗の奥にある中庭を眺めながら、ゆっくりと珈琲を味わえます。阪急の京都河原町駅から徒歩10分。

出典： けんけんの関西食べある記さん

写真は「ドリップコーヒー」。酸味が強めであっさりとしていて、美味しく飲めるとのこと。

そのほか、「本日のドリップコーヒー」が用意され、ルワンダなどが登場することもあります。

出典： ＤＩＶＯさん

「カフェラテ（8oz）」は、ミルキーでマイルドなテイストなのだとか。深煎りと浅煎りから選べます。

どんなラテアートを描いてもらえるか、楽しみに訪問するファンも多いようです。

出典： そんじょそこらさん

京都市営地下鉄の丸太町駅から徒歩10分の「blend kyoto」。古民家風の珈琲専門店で、店内はおしゃれな雰囲気が漂っているようです。

テイクアウトが基本で、店内には数席のイートインスペースがあります。

出典： 果汁99%さん

「​​blend coffee（hot/ice）」は、自分だけの一杯が味わえると評判。数種類の豆の中から2種類を選び、ブレンドしてくれます。

珈琲に詳しくなくても、好みを伝えれば提案してくれるので安心です。

出典： 果汁99%さん

ある時の「​​blend coffee（hot/ice）」は、エチオピアやコロンビアに加え、中国雲南の豆も並んでいたのだそう。

エチオピアと中国雲南のブレンドは、奥深い味わいなのだとか。

出典： 果汁99%さん

「DUNSTAN COFFEE ROASTERS」は、京都市営地下鉄の四条駅から徒歩6分の珈琲専門店。数席のイートインスペースがあります。

店内は、黒を基調にしたスタイリッシュな雰囲気。

出典： 果汁99%さん

お店の「ドリップコーヒー」は、数種類が揃っています。

テイスト別にチャートで案内されているので、すっきり・爽やかなど、自分の好みの味わいを気軽にオーダーできます。

出典： アルボスさん

「ESPRESSO」の「Italiano」は、イタリアのエスプレッソマシンを使用。現地の味さながらの一杯が楽しめます。

そのほか、「Americano」なども用意されています。

出典： yossy1さん

「ドリップ&ドロップ コーヒー サプライ 銀閣寺店」は、スタンドスタイルの珈琲専門店。

壁も立ち飲みカウンターも白を基調にしたインテリアで、おしゃれな雰囲気が漂っています。

出典： とりとり18さん

ドリップは、数種類の豆の中から選べます。写真は「VIETNAM」で、ミディアムロースト。

アラビカ種の豆で、レーズンやブラウンシュガーを思わせるフレーバーなのだとか。

出典： yossy1さん

フードメニューもラインナップ。珈琲に合うホットドッグやクッキーなどが味わえます。

「コーヒーソフトクリーム」は、珈琲専門店ならではのスイーツ。珈琲の風味が濃厚とのこと。

出典： ガレットブルトンヌさん

「ELEPHANT FACTORY COFFEE」は、四条河原町の路地裏にあるカフェ。

雰囲気がよく、落ち着いた時間を過ごせると人気。深夜まで営業していて、夜カフェにもおすすめです。

出典： nekozawa.kさん

珈琲は、ストレートとブレンドの両方を楽しめます。ローストレベル別に、数種類の中から選べるのも特徴。

写真は「深煎りブレンド　EFブレンド7」。しっかりとした苦味とコクがあるのだそう。

出典： momotwoさん

写真右は「自家製ミニチーズケーキ」。クリーミーな口当たりで、甘さとともに、チーズならではの酸味もあるのだそう。

そのほか、珈琲と相性抜群の「自家製ミニチョコレートケーキ」もあります。

出典： amanekenamaさん

「コーヒーハウス マキ」は、1966年創業のカフェ。店内はレトロな雰囲気が漂い、ゆっくり過ごすのに向いています。天井が高く、開放感もたっぷり。

京阪の出町柳駅から徒歩5分の立地です。

出典： ピンクサファイア♪さん

「ブレンドコーヒー」は、コロンビアがベースで、ローストレベルは中深煎り。香りが豊かで、すっきりとした味わいなのだとか。

モーニングの時間帯に飲むのにぴったりな一杯です。

出典： まるあ〜るさん

「モーニングセット」がお店の名物。トーストしたパンをくり抜いた中に、サラダを盛り込んだ個性的なビジュアルです。

くり抜いたパンは、バタートーストとして添えられています。

出典： いけずな京男さん

「カフェ・ヴェルディ」は、地元の人の間で愛されている有名店。店主が海外で買い付けた豆で淹れる、こだわりの珈琲を味わえます。

店内は落ち着いた雰囲気で、ひとりで過ごしやすいカウンターもあります。

出典： しろぐさん

「下鴨ブレンド」は、深煎りタイプ。香りがよく、飲みごたえがある一杯とのこと。

中煎りで、豊かな香りが楽しめるという「下鴨ブレンド・フルーティーライト」もあります。

出典： curuさん

「プリン」は、ハンドメイドで、数量限定のメニュー。知多半島の養鶏場から取り寄せた卵を使用しています。

かために仕上げられており、卵の味わいがしっかりと感じられるのだとか。

出典： ぴっぴ0711169081さん

「カフェ ビブリオティック ハロー!」は、京都市営地下鉄の京都市役所前駅から徒歩6分の場所にあります。店名のとおり、ブックカフェスタイルのお店だそう。

吹き抜け構造で開放感のある店内です。

出典： fd1ee5さん

珈琲メニューは、種類が充実している様子。写真は「エチオピア イルガチェフ ナチュラル アナエロ」です。

中深煎りより、少し浅煎りに寄せた風味で、心地よい酸味が楽しめるのだそう。

出典： Sheep99さん

「Hello!　オリジナルモンブラン」は、売り切れることもある、お店の人気スイーツ。

土台はサクサクのメレンゲ生地とのこと。上には、洋酒を効かせたマロンクリームが、たっぷりのっているのだとか。

出典： ellaguruさん

「CLAMP COFFEE SARASA」は、御池通沿いにあるカフェ。店内は、手作り感のあるインテリア。

木製のテーブル席やカウンター席があり、ナチュラルなテイストです。

出典： ショーン・ザ・タワーリング・インフェルノさん

「ドリップコーヒー」は、豆の種類・焙煎加減を選ぶスタイル。写真は、エチオピアのライトなタイプです。

すっきりとしたテイストで、飲みやすく深みのある味わいとのこと。

出典： Ｍ＋Ｋさん

「キャロットケーキ」はサイズが大きく、中にはナッツも入っていて食べ応えのある一品。クリームのアイシングと生地がマッチしているとのこと。

甘さひかえめで、珈琲とも合っているのだそう。

出典： yama-logさん

京都市営地下鉄の丸太町駅から徒歩6分の「鳥の木珈琲」。こぢんまりとした可愛いカフェで、アットホームな雰囲気です。

こだわりの珈琲はもちろん、数種類あるスイーツも好評。

出典： たかはしよしあきさん

ハンドドリップのスペシャリティコーヒーが味わえます。「グァテマラ」や「ケニア」などのストレートと、「ブレンド」が揃っています。

「ブレンド」は、濃すぎず飲みやすいタイプで、味のバランスがいいとのこと。

出典： Kokouさん

珈琲と一緒に注文する人が多いという「プリン」。ふわふわ食感で、口の中でとろけるような一品なのだとか。

カラメルソースはほろ苦く仕上げられていて、プリンの味を引き立てているのだそう。

出典： ＦＡびすこさん

「カヌレ」は、ビル5階に位置しているカフェ。賑やかな四条河原町エリアから少し離れていることもあり、隠れ処感が漂っているのだとか。

ピンクのインテリアが可愛いと評判です。

出典： renrenrennさん

写真は、マリア・テレジアと呼ばれているアレンジ珈琲。珈琲に、オレンジリキュールとホイップクリームを加えているのだとか。

トッピングのカラフルなキャンディがアクセントだそう。

出典： 果汁99%さん

カヌレは、外がカリカリ食感で、中はもっちりとしているとのこと。ほんのりとラム酒が効いているのもポイントです。

写真の「カヌレ・ド・ボルドー」と「シナモンカヌレ」をはじめ、数種のフレーバーがあります。

出典： sakura52943さん

「ソングバード コーヒー」は、デザイナーズビルの2階にあるカフェ。店内は、シンプルですみずみまでおしゃれなインテリア。

さまざまなデザインの椅子が配置されているのも魅力です。

出典： 黄色のたぬきさん

「SONGBIRD ORIGINAL BREND COFFEE」は、全国の人気焙煎所に、お店をイメージして焙煎してもらったという珈琲。

写真は、京都の「かもがわカフェ」が手がけたブレンド。エチオピアやコロンビアなどを使用しています。

出典： tnsktさん

フードメニューは、「CURRY」が名物。スパイシーなチキンカレーで、ピリッとした辛さがクセになる美味しさなのだそう。

プラス料金でパクチーやチーズも追加可能です。

出典： ブリリアントな日々さん

「カイカドウ カフェ」は、登録有形文化財の建物内にあるカフェ。店内は、コンクリート打ちっ放しでモダンな雰囲気。

緑に囲まれたテラス席で、ゆっくりカフェタイムを過ごす人も多い様子。

出典： a_monaryさん

「Kaikadoブレンドコーヒー」は、ハンドドリップで一杯ずつ丁寧に淹れてくれます。あっさりとしたテイストながら、余韻が残るのだとか。

ほどよい苦味とほのかな酸味のバランスがいいのだそう。

出典： 5395c6さん

珈琲と相性のいい、和スイーツ仕立てのメニューも好評です。写真は、クッキーで小豆をサンドした「あんがさね」。

しっとりとした口当たりで、口溶けがやわらかいのだとか。

出典： YamaNe79さん

「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」は、サードウェーブコーヒーの人気カフェ。京都店は、南禅寺などの観光スポットが近い立地です。

築100年を超える京町家を改装していて、雰囲気抜群の店内。

出典： 果汁99%さん

写真左は、コルタードタイプのラテドリンク「ジブラルタル」。濃いめのエスプレッソに、少量のミルクを加えているのだそう。

カフェラテよりもエスプレッソの風味を堪能できるのだとか。

出典： 喘息男さん

フードメニューもバリエーションが豊富。プレートメニューからスイーツまで揃い、さまざまな時間帯に利用しやすそうです。

写真右は「スコーン（チーズ&トマト）」。ほどよい塩気があるのだそう。