熊本県内で話題の個性派かき氷！エリア別おすすめ店23選

出典： ERAたんさん

地産地消の食材にこだわった、和デザートを提供している甘味処。「熊本城」からほど近くの場所にあり、観光客からも人気が高いお店です。

靴を脱いで寛げる空間で、かき氷を食べるのにぴったりなこたつ席もあるのだとか。

出典： 大食漢saty＆eunhyeさん

夏限定で登場する「濃い抹茶モンブラン氷」。濃い抹茶のクリームを、大胆にかき氷にのせた個性派な一品とのこと。

「弥名の白」という高級抹茶を練り込んだクリームに、お団子、パンナコッタが入った構成だそうで、苦味と甘味が両方味わえて美味しいのだとか。

出典： tashirockさん

「特選白熊氷」は、熊本名物の「白熊アイス」をモチーフにした、この地ならではのかき氷とのこと。

甘露煮の栗がゴロゴロと入っていて、シロップとミルクがたっぷりかかっているのだそう。トップにはバニラと抹茶のアイスも添えてあります。

出典： GOLD0389さん

「大江のゆめマート」というショッピング施設の1階にあるカフェ＆レストラン。「熊本県立劇場」や「熊本学園大学」の近くにあります。

アメリカ西海岸風の、マリンテイストな店内がおしゃれとのこと。カウンターで注文して商品を受け取るシステムのようです。

出典： シェリルKOBEさん

フレッシュフルーツの上に、たっぷりの生クリームをのせた大きなかき氷が楽しめるそう。

夏が旬のマンゴーは、大きくカットされた身がゴロゴロ。かき氷とパフェの間のような、個性あふれる一品ですね。

出典： gimasaさん

レギュラーメニューの「スノー」シリーズは、その名の通りサラサラとしたパウダーのような口当たりが特徴。

こちらの「抹茶とあずきのスノー」は、抹茶アイスと白玉がトッピングされ、食べ応え抜群だとか。抹茶の渋みが引き立った大人の味わいだそう。

出典： 女酒場放浪記99さん

熊本産のきなこを使った和スイーツを提供しているお店。店頭ではお土産がたくさん販売されており、奥がカフェスペースになっているそうです。

中央区の住宅街のなかにあり、駐車スペースが用意されているので車での来訪がおすすめ。

出典： iiib24さん

クマのかたちをした、個性的なかき氷が味わえます。耳はクッキー、目はミルクティグミで出来ており立体感のあるクマがかわいいと評判。

こちらの「白熊氷」は、上品な練乳シロップが付く、甘さ控えめなかき氷なのだとか。

出典： キャンディ92171さん

もう1種類の「きなこくま氷」は、きなこと自家製黒蜜をかけて食べるそうです。クマの下には、わらび餅、きなこクリーム、あずきが隠れているのだとか。

和の味わいをぞんぶんに楽しめる美味しいかき氷とのこと。

出典： かんみ♪さん

熊本市の中心にかまえる「鶴屋百貨店 本館」の地下2階フロアにある、落ち着きのあるカフェ。フレッシュフルーツを使ったかき氷やジュースなどを提供しています。

かき氷は年間を通して楽しめるのが特徴とのこと。

出典： 食いしんぼ娘。さん

口に入れた瞬間にすぐに溶けてしまう、パウダー状のかき氷が絶品とのこと。頭がキーンとならないのも嬉しいのだとか。

各種かき氷は、フルーツやアイスのトッピングができ、スモールサイズも用意されているそうです。

出典： かんみ♪さん

人気なのは、個性的な見た目の「マンゴー＆イチゴスノーアイス」。マンゴーの甘みとイチゴの酸味のバランスが絶妙で、どちらにも甘く濃いジャムがかかっているのだとか。

目が覚めるような甘さだとの声もあり、甘いもの好きにはたまらない一品です。

出典： 酸辣湯麺さん

熊本で初めて深むし茶を広めたことで有名な「お茶の堀野園」が経営するカフェ。通町筋駅から徒歩4分のところにあります。

外までお茶の香りが漂い、全国各地の茶葉が販売されているそう。店内には、ゆっくりと過ごせるカフェスペースが用意されています。

出典： Kane食ログさん

夏季限定で「茶以香かき氷」が提供されています。シロップには希少糖が使われ、ヘルシーなのも特徴だそう。

お茶屋さんならではの抹茶蜜が贅沢にかかっており、抹茶の風味がぞんぶんに楽しめる一品とのこと。

出典： 酸辣湯麺さん

「健康ランチセット」は、おにぎりやお吸い物を中心とした体に優しいランチセット。内容は季節によって変わるのだそう。

なかでも茶葉の出がらしを使ったおひたしは、お茶の渋みと塩味がマッチして美味しいのだとか。

出典： sakura007さん

熊本市の上通アーケード商店街にある和菓子屋さん。熊本名物「蜂楽饅頭」や和スイーツをカフェスペースで提供しています。


かき氷はリーズナブルな価格が魅力だそうで、昔ながらのシンプルな品が特徴的のようです。

出典： おフランスぶたさん

シロップが万遍なくかかった、純白でふわふわのかき氷。シャリッとした食感が懐かしく、風情を感じられるなんて声も。

個性的なメニューは、こちらの「コバルトアイス」。真っ青な見た目ですが濃厚なミルクと練乳の味なのだとか。

出典： ヒゴイチさん

店頭では「蜂楽饅頭」が手焼きされており、香ばしい匂いが漂っているのだとか。中には、甘さ控えめの餡が入っています。

保存料を一切使わず、すべて手作りで丁寧に作られているそう。素朴な味と餡の優しい甘さが美味しい、熊本市民のソウルフード。

出典： ジンイチローさん

熊本の美味しい水に水飴を練りこんだ、個性的なかき氷が楽しめるお店です。琴平通りから路地に入った住宅街の中にあります。

お手頃価格でかき氷やアイスを提供しており、地元の子ども達が集まる憩いの空間なのだとか。

出典： ゆーひなさん

氷は、水飴とわずかな塩を、独自の割合で配合して作っています。氷の粒がお米のように大きく、サクサクとした食感に仕上がるのだそう。

氷だけでも水飴のほのかな甘さが感じられ、時間が経っても溶けにくいのも特徴です。

出典： ジンイチローさん

「熟氷白くま」は、氷にたっぷりと蜜がかかって、どこを食べても甘いのが嬉しい一品。

シロップ漬けのフルーツやあんこがトッピングされた、熊本市民にはなじみ深いかき氷のひとつだそう。子どもからお年寄りまで、幅広い年代に人気があります。

出典： せいちゃん1013さん

熊本最大の繁華街、シャワー通りに位置するカフェ＆バー。生フルーツを使ったジュース、スムージー、お酒などが提供されています。

常連客のリクエストで始めたというかき氷は、バーらしい個性的な味が揃っているのだそう。

出典： jamie9016さん

「バジルレモン」のかき氷は、大人向けの味わいだと人気。バジルの良い香りがブワッと広がり、レモンをアクセントにした爽やかな一品だそう。

中には果肉入りのトマトジュレが入っていて、味の変化を楽しみながら最後まで美味しく味わえるのだとか。

出典： せいちゃん1013さん

「かぼちゃミルク」も印象的なメニューのひとつ。モンブランのような、かぼちゃのまったりとしたクリームがたっぷりかかっているのだそう。

氷には、キャラメルナッツが隠れていて、食感の違いも面白いここでしか味わえない一品なのだとか。

出典： mamiz108さん

お茶の淹れ方、作法なども体験できるお茶専門のカフェです。坪井川に面した場所にあり、古民家風のおしゃれな佇まいとのこと。

窓際席から、坪井川も眺められ雰囲気抜群なのだとか。和スイーツやかき氷などの甘味が提供されています。

出典： mamiz108さん

かき氷は、冷えた餡、冷えた白玉がトッピングされた夏にぴったりの一品だとか。同じ温度のトッピングが、味に一体感を生み出していて美味しいそうです。

お茶の風味と合うように、あんこの甘さも調節されていて、さっぱりと味わえると評判です。

出典： シンさん43957さん

お茶と甘味のセットメニューも用意されています。

お茶は、熊本をはじめ全国の産地から取り寄せた品種が揃い、丁寧に淹れてくれるのだとか。「抹茶濃茶」は、まったりとした口当たりと、渋さやエグみのない美味しい甘さが楽しめる1杯とのこと。

出典： ねぎ塩牛タンちゃんさん

「熊本城」の近く、並木坂のビル3階にある隠れ家カフェ。店内は、外観からは想像できないような開放的で、天窓や螺旋階段もあるおしゃれな空間だそう。

桃を贅沢に使ったかき氷や、スイーツが提供されています。

出典： キャンディ92171さん

生の桃を丁寧に剥いた「桃とかすたーど」のかき氷が人気。最大の特徴は、もっちりと分厚い自家製カスタードなのだとか。粘度が高く、氷との相性が抜群だそう。

中はミルク氷になっているので、どこを掘ってもしっかり味が付いているのだとか。

出典： ザウさん

「ももプリン」は、プリンの上に桃が丸ごとのった個性的なスイーツ。桃の種の部分には、アイスクリームが入っているのだとか。

プリンは、桃をのせても崩れないほどかための仕上がりで、昔懐かしいカラメル味のようです。

出典： おフランスぶたさん

上通アーケード商店街の一角にある和菓子屋さん。店内は和モダンなカフェスペースや、イベントが開催される茶室が備わっているようです。

熊本産の甘酒やジャージ牛乳を使った、和菓子や和スイーツが販売されています。

出典： asahinamoさん

かき氷は、阿蘇の特産品「小国ジャージー牛乳」を瞬間冷凍した、ミルク氷を使っています。サラサラとした新感覚の軽い食感なのだとか。

抹茶の「コメヅカ」と、ほうじ茶の「カルデラ」の2種類があり、あんこ、白玉、わらび餅がトッピングされています。

出典： メトメさん

フレンチ出身のシェフが手掛けた「あんさんどら」という洋風どら焼きが名物。餡にはバターたっぷりのクレームオブールが詰まっているそう。

生地に甘酒やレンコン粉などを加え、もっちりとしながらしっとりとした極上の食感に仕上げているのだとか。

出典： 酸辣湯麺さん

「えがお健康スタジアム」のすぐそばにある珈琲店。店内は、広く席感覚がとられた、落ち着きのある空間なのだとか。

窓からは枯山水が美しい日本庭園が眺められるそうです。コーヒーやスイーツ、軽食などの喫茶店メニューが楽しめますよ。

出典： masaoni209さん

夏季限定で登場するかき氷は、氷の質が絹のように繊細なのが人気の理由だとか。

杏仁豆腐が中に隠れた個性派な品や、あずきや白玉がのった定番の抹茶味などのメニューがラインアップしています。

出典： あふ。さん

スイーツはパフェ、ワッフルのメニューが豊富です。フルーツたっぷりの品から和テイストな品まで揃っており、どれも上質な生クリームが美味しいと評判。

自家焙煎の豆を使った、本格的なコーヒーと一緒に味わえるとのこと。

出典： シンさん43957さん

熊本市の主要道路である、国道208号線沿いにある一軒家カフェ。自家製濃厚シロップにこだわったかき氷が、年間を通して味わえるそう。

大型駐車場が完備され、ドックランも併設しています。熊本市民も多く訪れる人気店なのだとか。

出典： 龍拳さん

手作りの練乳とシロップが美味しいと絶賛されています。フルーツ系のかき氷は、フルーツそのものの味わいを大切にし、フレッシュな仕上がりなのだそう。

宇治金時がのった和風のかき氷や、旬のフルーツの季節限定かき氷まで多くの種類が揃っています。

出典： シンさん43957さん

こちらは、甘党にはたまらないという「ティラミス」。ナッツやマスカルポーネチーズなどが中に入っており、圧巻のサイズ感なのだとか。

パフェとかき氷の中間のような、甘さたっぷりのスイーツとのこと。追加トッピングも多彩に用意されています。

出典： ハッピー80801さん

県道228号線沿い、尾の上1丁目交差点のそばにある、小さな和食店。和の佇まいが素敵な、小料理屋さんのような雰囲気とのこと。

熊本食材にこだわった和食膳を中心に、種類豊富なかき氷も年間を通して提供しています。

出典： ハッピー80801さん

かき氷は、無添加の手作りシロップが特徴だそう。20種類以上のバリエーションがあるようなので、悩んでしまう人は「シロップ2種かけ」がおすすめです。

甘い系、酸味系などをオリジナルに組み合わせられるのが、嬉しいですね。

出典： おフランスぶたさん

フルーツソースは、濃厚でトロトロとしているのが美味しいのだとか。使われているフルーツはほとんどが熊本産で、じっくりと煮詰めて無添加シロップにしています。

ジャムのような新鮮なシロップと、ふわふわの氷の相性が抜群のようですよ。

出典： ハッピー80801さん

「熊本県市町村自治会館」の1階にある和食レストラン。コスパの良い定食ランチや、和スイーツが充実しています。

店内はおしゃれなインテリアに包まれた空間で、おしゃれな気分も満喫できるのだとか。

出典： ハッピー80801さん

14時からのカフェタイムでは、台湾風のかき氷が楽しめるようです。本場のかき氷機を取り入れ、口のいれるとフワリとほどけるような、軽やかな食感が体験できるのだとか。

もっちりとしたタピオカも忍ばせており、食感の違いも醍醐味のひとつだそうです。

出典： ハッピー80801さん

個性派かき氷の「オレオ」が絶品なのだとか。さまざまな大きさに砕いたお菓子がちりばめられており、ホロ苦い風味とチョコと甘さが絶妙にマッチする一品とのこと。

トップの生クリームがまろやかさを加えてくれる、凝った構成のかき氷だと好評です。

出典： sohi22さん

200年以上の歴史がある醤油店「浜田醤油」の2階にあるカフェ。

有名建築家が手掛けた空間は、まるで美樹館のように洗練されているのだとか。建築ファンが訪れる聖地としても知られています。

出典： メトメさん

個性のあるビジュアルの「漆黒氷」。竹炭の上に、黒豆と黒団子をトッピングした真っ黒なかき氷です。

味は醤油キャラメルで、甘じょっぱいソースが後を引く美味しさなのだとか。見た目だけでなく、スイーツとしてバランスの取れた本格的な味わいなのだそう。

出典： DearLoveさん

醤油や甘酒をアレンジしたスイーツなど、個性豊かなメニューが揃っています。

一番人気の「醤油ソフトクリーム」は、醤油の味わいがミルクにブレンドされ、ちょうどよい塩梅が癖になるそう。写真は、人気スイーツを一挙に楽しめる「スイーツ盛り合わせ」です。

出典： 酸辣湯麺さん

明治時代から続く宿「廣嶋屋」のなかにある、食事処です。「肥後本妙寺」の境内に位置し、先人たちから愛された由緒ある宿なのだとか。

そば、親子丼などの料理が中心ですが、カフェ利用もできるとのこと。

出典： せいちゃん1013さん

14時以降には、かき氷メニューが登場します。「ブルーハワイ」や「みぞれ」など定番の味が人気。追加トッピングでミルクをかけられるようです。

氷を削る、ガリガリという重量感のある昔懐かしい音が聞こえ、お店の雰囲気も相まって風情があるのだとか。

出典： 露山人じゃー！さん

ランチでは、十割の手打ちそばが楽しめます。馬すじの煮込みや、天ぷらなどの一品料理も組み合わせられますよ。

「もりそば」は、昆布、椎茸、鰹節の出汁で仕上げた濃いめのカエシが美味しいそう。生わさびとも相性が良く、コシの強いそばが引き立つのだとか。

出典： はーてぃさん

200年以上の歴史がある、和洋菓子の販売店。お店の奥には喫茶ペースが備わり、アットホームで居心地の良い空間だそう。

川尻駅から徒歩4分ほど「くまもと工芸会館」にあり、観光の休憩にもぴったりの立地とのこと。

出典： GOLD0389さん

自家製のくずきりが大胆にトッピングされた、個性的なかき氷が、夏季限定で提供されています。

くずきりはツルツルとした食感、氷は粗目でザクッとした食感なのだとか。くずきりも冷えているそうなので、一気にクールダウンができそうですね。

出典： 英　茉莉さん

店頭のショーケースには、お土産用のお菓子、ケーキなどバリエーション豊かな品が並んでいるそう。

好きな品を選んで、喫茶スペースで味わえるとのこと。抹茶やコーヒーなどのドリンクメニューもあり、寛ぎのカフェタイムが過ごせるのだとか。

出典： ちーま95291さん

「阿蘇くまもと空港」から、車で10分ほどの距離にあるお店。古民家風の素敵な佇まいで、田園風景の広がるのどかな場所にあります。

奥には座敷席も備わっているのだとか。

出典： せいちゃん1013さん

かき氷は種類豊富で、季節替わりの品も多数。大きなサイズ感も圧巻だとか。

抹茶とレアチーズ、黄桃とミルクティーなど意外な組み合わせの創作かき氷なのだとか。写真は、「肥後グリーン」というメロンとヨーグルトホイップを合わせた個性的な一品です。

出典： ☆けぃﾁｬﾝ☆さん

とある時期には、白イチゴに杏仁を合わせたかき氷が登場しました。イチゴの爽やかな酸味に、甘くなめらかな杏仁の味が相性抜群だったのだそう。

どのかき氷も、中にフルーツがゴロゴロと隠れているのも嬉しいポイントだとか。

出典： ３２調さん

台湾に本店をもつ、台湾かき氷専門店の日本1号店。タピオカにこだわったかき氷やドリンクが味わえるようです。

お店の横にイートインスペースが用意されており、白い壁には自由に落書きをして良いのだとか。合志市豊岡の住宅街にお店をかまえています。

出典： yoshizo-さん

台湾から直送した最高級の生タピオカを使用した、タピオカが主役の「たぴ氷」シリーズ。2,3種類のタピオカをブレンドすることで、飽きのこないモチモチ食感が楽しめるそう。

ピーナッツがトッピングされ、塩味と食感の違いを堪能できるのも特徴とのこと。

出典： ３２調さん

こちらは秋冬限定メニューの「いもタピ」。ソースは黒みつ、キャラメルなど豊富な種類からチョイスできるそう。

甘みの強い「紅はるか」とバニラアイス、たっぷりのタピオカが入ったボリューミーなカップスイーツとのこと。良心的な価格も魅力のひとつですね。

出典： 食いしんぼ娘。さん

光の森の武蔵中央通りに面しているお店「ビストロ海真丸 光の森店」が、夏季限定でかき氷を提供しています。

フワフワの氷が特徴の台湾風かき氷で、営業時間内でいつでも味わえるのだとか。ランチやディナーを兼ねての利用もおすすめです。

出典： 食いしんぼ娘。さん

かき氷は、雪のように真っ白でミルクの味が付いているのが醍醐味だそう。氷の部分だけ食べると、ミルキーで十分なコクがあるので、練乳などのソースが付かないのだとか。

ケーキやパフェを食べているようで、しっかり冷たいかき氷が美味しいとの口コミも。

出典： 食いしんぼ娘。さん

その日の限定かき氷は、公式SNSで発信しています。

とある夏の時期には、旬のフルーツの「吉野梨」がたっぷりトッピングされたかき氷が登場しました。季節によって、全国各地の産地から、フルーツを取り寄せているのだとか。

出典： 甘次朗さん

白玉を使ったスイーツや、洋食ランチが楽しめるお店。店頭では、白玉粉や和菓子などの販売がされており、奥にレストランスペースを備えているのだそう。

小川駅から車で6分ほどの距離にあり、かき氷が味わえる穴場的なお店とのこと。

出典： 糸島yummyさん

こちらのかき氷は、「いちごミルク」。着色剤や香料を使用せず、イチゴ100%の自家製シロップなのだとか。

イチゴ本来の酸味、甘さを堪能できる自然な美味しさにホッとするとのこと。氷自体も、ミルクが効いたやさしい味なのだそうです。

出典： 肥の国夜郎さん

どのかき氷にも、名物の白玉がトッピングされています。モチ米の「ヒヨクモチ」100%で、キメが細かく粘りと甘さが特徴なのだとか。

コシがあり、パツッとした歯切れも絶妙のようです。こちらのかき氷は、宇治抹茶がかかった「緑風」です。

出典： Kane食ログさん

山鹿ののどかな場所にある醤油屋さん「丸亀醤油」が営むカフェ。

発酵食品を中心とした調味料を製造しており、店内奥にはおしゃれなカフェスペースがあるそうです。甘酒と組み合わせたオリジナルスイーツが味わえるとのこと。

出典： mamiz108さん

醤油や味噌などの発酵食品を使った、個性あふれるかき氷を提供しています。

こちらは「味噌キャラメルナッツ」。味噌の甘さと、オリジナルの甘酒ミルクソースがマッチして美味しいのだそう。トッピングされたナッツの塩味と食感がアクセントだとか。

出典： MVP51さん

「抹茶＆醤油黒みつ」は、抹茶と醤油が半分ずつかかった珍しいかき氷。トップには小豆餡がのっているそう。

抹茶が香りが立ち、醤油は味は引き立ち、どちらも小豆餡とよく合うのだとか。正反対の味わいを食べ比べるのも楽しいポイントですね。