『美味しい料理が食べたい!』都内の絶品ワインバー☆☆☆

『美味しい料理が食べたい!』都内の絶品ワインバー☆☆☆

ワインバーを選ぶときに重要なのが、雰囲気やワインの品揃えですよね。 そして美味しいワインとともに、シェフが作る美味しい料理も充実していたら間違いなく通っちゃうと思いませんか?! 『美味しい料理が食べたい!』そんなときに、ワインも料理も満足できちゃう素敵な“絶品ワインバー”を厳選3店ご紹介します。

更新日:2014/11/21 (2014/11/18作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる396の口コミを参考にまとめました。

ラ・カーヴ・ド・ノア

ラ・カーヴ・ド・ノア - Jan, 2014_1 <Domane de la Janasse>Chateauneuf-du-Pape Chaupin 2005

西麻布の交差点から徒歩数分。
正面にカウンター、手前にはテーブル席、半個室のスペースもあるので様々なシチュエーションで利用可能。都内グランメゾンでの経験を持つ、オーナーソムリエと若きシェフによる深夜系ワインバー。

~翌3:30(L.O)

ラ・カーヴ・ド・ノア - Jan, 2014_1アミューズ

『コンソメスープ』
まずは定番のアミューズが、胃も心もほっこり温めてくれます。

ラ・カーヴ・ド・ノア - Jan, 2014_1生ハムをまとわせた野菜のテリーヌ

『生ハムをまとわせた11種類の野菜のテリー“ノア・イレブン”』
ノアの看板メニュー。
たっぷり野菜のジュレ寄せは、優しい味わいで遅い時間でもぺろり食べられちゃいます♪

ラ・カーヴ・ド・ノア - Jan, 2014_1 アンディーブとブルーチズのサラダ

『アンディーブとブルーチーズのサラダ』
ブルーチーズと胡桃が抜群の相性で病みつきになります。

ラ・カーヴ・ド・ノア - Feb, 2014_2 ウサギの冷製 人参のムースとラペ

『ウサギの冷製 人参のムースとラペ』
前菜としてもメインディッシュとしても食べられる、淡白で軽やかなニュアンスです。

ラ・カーヴ・ド・ノア - Jun, 2014_1 オマール海老のムース 濃厚なビスクのソース

『オマール海老のムース 濃厚なビスクのソース』
海老好きにはたまらない、最強の悶絶コンビネーション!

ラ・カーヴ・ド・ノア - Feb, 2014_2 国産牛肉のステーキ&自家製ポテトチップス

『国産牛肉のステーキ&自家製ポテトチップス』
がっつり食べたいときには、お肉料理とたっぷりのポテチがオススメです。

ボン・ピナール

ボン・ピナール

元麻布の隠れ家ワインバー。
奥様が厨房に立ち、ご主人がソムリエという御夫妻。ジビエの時期には毎年狩猟に行かれ、お二人が直接仕留めてこられたジビエ料理がいただけます!!
ワインボトルの埋め込まれたカウンター席と、奥には複数名利用のできるテーブル席が並びます。

~24:00(L.O)

ボン・ピナール - 生牡蠣☆

『長崎県産の生牡蠣』
鮮度は抜群!ぷりっぷりの牡蠣は季節限定。

ボン・ピナール - ボン・ピナールのモツ煮込み

『ボン・ピナールのモツ煮込み』
フレンチのプロが生み出す、滋味深い最上級のモツ煮込み。

ボン・ピナール - ブーダン・ノアールと燻製したインカの目覚めブリック包み

『ブーダン・ノアールと燻製したインカの目覚めブリック包み』
層になった、ブーダン・ノアールとインカの目覚めの、濃厚で甘味のある舌触りと風味が絶品。

ボン・ピナール - 利根川の真鴨

『利根川の真鴨』
進藤さんご夫婦が直接仕留めてこられた真鴨は、これ以上ないという程凝縮された味わいが素晴らしい。

ボン・ピナール - 内臓プレート

『利根川の真鴨 内臓プレート』
肺・レバー・ハツ・砂肝・背肝・ササミ・タン・脳みその全8種がそれぞれの調理法で堪能。

deco

deco

渋谷公園通りの一角にひそむ、繊細なタッチうのジビエ系ワインバー。
カウンターに並ぶ野鳥の姿には目を見張り、ソムリエールのマダムが選ぶワインとともに、重厚なジビエ料理を堪能することができます。

~21:30(L.O)

deco - 20種類の野菜の冷製、10月の畑のように・・・

『20種類の野菜の冷製、畑のように・・・』
様々なお野菜たちが見事立派に飾りつけられ、まるで畑を散策するかのように楽しめます。

deco

『厚岸産秋刀魚の軽い燻製と信州キノコのマリネ、肝のソース』
ピチピチと皿の上で飛び跳ねているかのような秋刀魚の薫香がまた心地良いのです。

deco - パテアンクルート

『パテアンクルート』
大きな塊から切り出される、ジビエの濃厚パテは必食です。プルーンとともに。

deco - スコットランド産 雷鳥のロースト サルミソース

『スコットランド産 雷鳥のロースト サルミソース』
濃厚なサルミソースの敷かれたお皿の上に静かに横たわる姿は実に美しく、
引き締まった赤いお肉と、とろとろした濃厚サルミソースを絡め、ジビエらしい肉質と、香り、そして野鳥の旨みをしっかりと噛み締めながら、頭のてっぺんから足先まで全てを余すことなくいただけます。

※本記事は、2014/11/21に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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