焼津市のご当地グルメ21選！観光で人気のエリア別に紹介

出典： Brillat‐Savarinさん

「とろろ・海鮮料理 さんすい 2号店」は、焼津グルメを楽しめるお店が並ぶ、焼津さかなセンターの中にあります。

店内は活気あふれる雰囲気で、日々行列が絶えないほどの人気店なのだとか。

出典： 米くんさん

「本まぐろ大とろ・まぐろ丼」は、焼津グルメのまぐろをたっぷり味わえると評判です。

脂乗りが良くとろける美味しさの大とろや、サッパリとした赤身など、4種類のまぐろを楽しめます。身は厚く食べごたえもばっちりで、甘めの酢飯との相性も抜群なのだそう。

出典： もいち6701さん

「駿河湾丼」は臭みがない鯵や朝獲れの生しらすなど、新鮮な地魚を存分に楽しめるのだとか。

特に生しらすが美味しいと評判で、ぷりぷりとした食感がたまらないという口コミもみられました。

出典： ミネラルＲさん

焼津さかなセンターの場外にある「まぐろ食堂」は、まぐろ専門問屋の直営店です。

店内にはカウンター席やテーブル席などがあわせて50席あり、事前に食券を購入してから着席するスタイルなのだとか。

出典： てつおざさん

焼津のご当地グルメであるまぐろを、リーズナブルに楽しめると評判です。

一番人気は「天然南まぐろ上とろ丼（松）」です。脂ののったトロや漬けマグロなどさまざまな部位が楽しめて、甘めの酢飯との相性もバッチリなのだそう。

出典： yama-logさん

南鮪と本鮪を同時に楽しめる「天然南鮪と天然本鮪のよくばり丼」も人気です。

クセがない上品な味の中トロと、シンプルな赤身が酢飯の上にたっぷりのっていて、味付けは刺身醤油と丼のタレの2種類が用意されているとのこと。

出典： Last featherさん

焼津さかなセンターの中にある「さかな大食堂渚」は、焼津の新鮮な海産物を使った和食が楽しめる大食堂です。

大漁旗が飾られた店内は広々としていて、テーブル席や座敷席など、席数は全部で270席もあるのだとか。

出典： Last featherさん

写真は人気No.1グルメの「焼津めし」です。

港町焼津の地場産品がたっぷり詰まったご当地創作丼で、いろいろな味や食感があり、最後まで楽しく食べ進められるのだそう。

出典： nobset5963さん

静岡県は日本で唯一桜えびの漁が許可されているとあって、「桜えびのかき揚げ」が人気の様子。

油切れが良くカリッとした食感で、桜えびの風味が口いっぱいに広がるのだとか。まずはそのままで食べ、途中から塩や天つゆで味変しながら楽しめるとのこと。

出典： 刺身・ナポリタン・鰻・ステーキ・他さん

焼津さかなセンターの中にある「てっか丼 山もと」は、主に鮪をメインとした焼津のご当地グルメを楽しめるお店です。

店内は観光客で日々賑わっていて、テーブル席やカウンター席など、座席は全部で20席あります。

出典： 刺身・ナポリタン・鰻・ステーキ・他さん

一番人気の「食べくらべ丼」は、南鮪の赤身や大トロ、とんぼ鮪、ネギとろが器ぎっしりに詰め込まれた贅沢な丼です。

分厚く大ぶりにカットされた鮪はどれも新鮮で食べ応えがあり、満足度も高い様子。

出典： tsuyo.jpさん

写真は名物グルメの「豪快！はみ出し丼」。

見た目のインパクトはもちろん、味も好評です。ネタの鮮度が良く、脂がしっかりのっていて美味しいと、食べログレビュアーの間でも人気です。

出典： milan1110さん

「のっけ家 焼津さかなセンター」は、静岡県内でチェーン展開をしている、水産加工卸会社直営の海鮮丼屋さんです。

店内はアットホームな雰囲気で、座席はカウンター席やテーブル席があわせて23席あります。

出典： はなまる✴︎さん

写真の「まぐろづくし丼」は、焼津店限定の海鮮丼です。

本鮪や南鮪のさまざまな部位を一度に楽しめるとあって、人気が高い様子。どのまぐろも新鮮で、舌の上で脂がとろけて美味しいという口コミもみられました。

出典： はるはるじゃけさん

土日祝限定の海鮮丼も人気です。

写真の「よくばり海鮮丼」は、大トロやウニ、カニといった高級食材がリーズナブルに味わえると評判です。どのネタも臭みがなく、ボリュームも申し分ないとのこと。

出典： mt-wanderさん

「勝男屋」は、明治創業のかつお節専門店「シーラック」の直営店です。

店内は木を基調とした清潔感のある落ち着いた雰囲気で、テイクアウトがメインですが、イートイン用のテーブル席もあります。

出典： yummycoさん

焼津の名物グルメをワンハンドで食べられる「勝男屋の必勝串勝 大串」が人気です。

全長40cmの串に、刺身用のカツオのタタキのフライと、黒はんぺんのフライが刺さっています。出汁がしっかり効いていて、タルタルソースとの相性が抜群なのだとか。

出典： カジェールさん

駿河湾産の桜えびを使った「だし天むす」も、美味しいと評判です。

香ばしい桜えびの食感と塩加減、やや甘めのだし汁で炊かれたごはんの組み合わせが絶妙なのだそう。

出典： 麺たリストさん

焼津漁港の目の前にある「金寿司 地魚定」は、観光客だけでなく、地元民からも愛されているお店です。

店内はアットホームで落ち着いた雰囲気で、座席はカウンター席やテーブル席が全部で56席ありますが、すぐに満席になるほどの人気ぶりなのだそう。

出典： ハイ辛むすめさん

焼津ならではのご当地グルメを楽しみたい方には、「地魚握り」がおすすめです。

ネタはどれも新鮮で、赤酢が効いたキリッとしたシャリとの相性も抜群とのこと。一貫が一口サイズなので、意外にもペロッと完食できるという口コミもみられました。

出典： やまりん83さん

平日のランチタイムは、よりお得にお寿司を楽しめるとのこと。

写真は一番人気の「12時までの限定握り」です。中トロや生シラス、生桜えびなど、焼津の名物グルメを使った握りがたっぷりと味わえ、これを目当てに訪れる人も多いのだそう。

出典： nori964さん

「食事処かどや」は焼津駅から徒歩10分、小川港の目の前にある食堂です。地元民から長年愛されている名店で、週末になると観光客も多く訪れる様子。

座席はテーブルやカウンター、お座敷が合わせて50席あります。

出典： らくbさん

「まぐろカマ焼定食」は、週末限定の人気メニューです。

大きめサイズのカマは食べ応えがあり、ジューシーな身は脂の旨味をしっかり感じられて、味・ボリュームともに満足度が高いのだとか。

出典： 大和シグルドさん

「まぐろほほ肉ステーキ定食」は、和風、洋風、ポン酢の3種類から好みのソースを選べる様子。おすすめは醤油ベースの和風ソースで、ごはんが進む甘めの味つけなのだそう。

熱々のほほ肉はしっかり目の食感で、噛めば噛むほど旨味が出てくるとのこと。

出典： 安い旨いもの大好きさん

焼津港近くの海沿いにある「大漁 やまちゃん」は、地元でも人気の海鮮食堂です。

店内は親しみやすい大衆居酒屋のような雰囲気で、座席はカウンターが10席、座敷が24席あります。

出典： sige.353さん

焼津グルメを堪能したいという人には、一番人気の「舟盛り定食（上）」がおすすめです。

まぐろやかつお、生しらすなど、焼津ならではの約15種類のお刺身が楽しめ、コスパが抜群だと評判です。

出典： ★№７さん

定食に「たっぷり桜えびのかき揚げ」を追加で頼んでいる食べログレビュアーが多くみられました。

繊細な衣はサクサクと軽い食感で油っこさがなく、三つ葉以外の野菜が入っていないので、桜えびの味と香りを存分に感じられるのだそう。

出典： k-houseさん

「旬魚や 魚いち」は焼津駅南口から徒歩5分、焼津駅前通り商店街にある海鮮料理のお店です。

店内は清潔感があり、座席はカウンター席が11席､テーブル席が15席あります。

出典： k-houseさん

人気メニューはこちら「海鮮丼」。焼津港や小川港から水揚げされた地魚を中心に、10種類以上のネタがごはんが見えないくらいたくさんのっていてます。

どれも新鮮で臭みがなく、プリッとした食感も楽しめるとのこと。

出典： キムタクあきらさん

静岡ならではのご当地グルメを求めて訪れる観光客も多い様子。

写真は「黒はんぺんフライ」です。黒はんぺんは鯖、鰺、鰯などをすり身にして茹でた練り物で、サクッとした食感と香ばしさ、魚の旨味が絶妙なのだそう。

出典： パン太夫さん

焼津駅の南口から徒歩5分の場所にある「黒潮」は、磯料理の専門店です。

店内にはな鯛や伊勢海老などが泳ぐ水槽があり、座席はカウンター席やテーブル席、座敷席などが全部で95席と、広々しています。

出典： tsuyo.jpさん

ランチメニューは、ご当地グルメを高コスパで味わえると評判です。

写真はお刺身と天ぷら、複数種類の小鉢を同時に楽しめる「黒潮定食」。どれをとっても美味しく、少しずついろいろな味を楽しみたい方におすすめです。

出典： KENさんさん

かつおを使った焼津の郷土料理も種類が豊富です。

写真の「へそみそ煮」は、かつおのへそ（心臓）を味噌でじっくりと煮込んだご当地グルメ。コリコリとした食感と味噌の甘い味わいがクセになると評判です。

出典： nyosh935さん

「松乃寿司」は焼津駅から徒歩11分、焼津本町郵便局のすぐ近くにあります。

座席はカウンターが10席、座敷が35席あり、店主のホスタピリティの高さも人気の理由のひとつなのだとか。

出典： 食べ森さん

メニューはほとんどなく、おまかせで握りを注文する人が多い様子。

ネタはどれも大きく新鮮で臭みがなく、味が濃厚で美味しいと評判です。大きめのシャリはほどよく甘く、口に入れるとほろっと崩れるとのこと。

出典： ブルハさん

写真は、食べログレビュアーの間で口コミの評価が高い「テッポー」です。

鮪の中トロのすきみや葱、紫蘇、海苔を混ぜたシャリを茹でたイカに詰めたお寿司のことで、イカのプリプリ食感やトロの脂、紫蘇の香りがうまくマッチしていて美味しいのだそう。

出典： milan1110さん

地元で長年愛されている「どんた久」は、焼津のご当地グルメを楽しめる割烹料理店です。

清潔感のある店内は居心地が良く、座席は全部で37席あります。掘りごたつやテーブルなどの個室も6室あり、個室の数や種類が多いところも魅力のひとつなのだとか。

出典： libra1002さん

駿河湾でとれる近海の魚に力を入れていて、毎日良い食材だけを仕入れているとのこと。

かつおのヘソは冷凍ではなく生のものを使っているので、刺身で提供できるのだそう。臭みは全くなく、コリコリとした歯ごたえを楽しめる様子。

出典： libra1002さん

写真の「ながらみ」は正式名称「ダンベイキサゴ」という巻貝で、焼津ではポピュラーなご当地グルメです。

クセはなく旨味がぎゅっと濃縮されていて、食感はやわらかいアワビに似ているのだそう。

出典： libra1002さん

「さんご寿司」は焼津駅から徒歩11分、焼津神社の東側にあるお店です。

町の古き良きお寿司屋さんといった佇まいで、地元の人に長年愛されている様子。人気店のため、事前予約がおすすめとのこと。

出典： 磯自慢と秋の夕暮れさん

焼津の新鮮な魚介を使ったお寿司を、リーズナブルに食べられると評判です。

写真は食べログレビュアーに人気の「にぎり（特上）」です。どのネタも大きく、甘みや旨味がしっかりあって美味しいのだとか。

出典： TOCHI-GODさん

握りの中でも、特にマグロが美味しいという口コミが多くみられました。

赤身は臭みがなくすっきりとした味わいで、大トロは脂がしっかりのっていて、口の中でとろけてしまうのだそう。

出典： トゥドール太郎さん

小川港にある「小川港魚河岸食堂」は、地元民や観光客から愛されている、行列が絶えない人気店です。

座席はテーブル席と座敷席が合わせて130席あり、晴れた日には駿河湾越しに富士山が見えるのだとか。

出典： ごまらさん

写真の「名物 海鮮丼」はダントツの一番人気で、白飯か酢飯かを選べるのだそう。

ボリュームたっぷりの丼には地元で採れた新鮮な魚がドッサリのっていて、コスパが抜群だと評判です。

出典： 大きなやまちゃんさん

桜エビ漁が解禁する時期にだけ登場する「さくら定食」も人気です。

桜エビ以外にも、生しらすや黒はんぺんなど、焼津のご当地グルメをたっぷり堪能できて、特に女性からの支持が厚い様子。

出典： milan1110さん

2007年創業の「まぐろ茶屋」は、焼津のまぐろ問屋直営の海鮮和食レストランです。

オーシャンビューの店内は明るくにぎやかで、座席はカウンター席やテーブル席、小上がり席などが全部で88席あります。

出典： つっち～⭐さん

天然南まぐろがたっぷり味わえる「極み 中トロ丼」が人気の様子。

ごはんが少なく感じるほど厚切りの中トロがたくさん敷き詰められていて、脂のノリがよく美味しいと評判です。

出典： romisatoさん

「特上お造り膳」は、天然本まぐろや南まぐろ、駿河湾の地魚や北海ボタン海老を一度に楽しめる贅沢なメニューです。

刺身は一枚一枚が大きく厚く切られているので食べ応えがあり、どれも新鮮で甘みを感じられるのだそう。

出典： 切り絵のえのちゃんさん

「ととや新兵衛」は、深層水ミュージアムからほど近い「うみえーる焼津」の2階にあります。

店内のどの席からもオーシャンビューを一望でき、テーブル席や宴会ルームの他に、テラス席も40席あります。

出典： 7th_bluemoonさん

「よくばり定食」は、焼津の代表グルメであるマグロのお刺身と黒はんぺんのフライを一度に楽しむことができます。

セットのアラ汁も美味しいと評判で、魚介の旨味がたっぷり詰まっているのだそう。

出典： 切り絵のえのちゃんさん

自席で楽しめる海鮮バーベキューも人気です。

「贅沢海鮮盛」は、牡蠣と海鮮4種類を楽しめるまさに贅沢な盛り合わせです。牡蠣はプリプリ、ハマグリとサザエは歯応えが良く、ホタテは大ぶりで美味しいと評判です。

出典： ドアラん❤️プレートさん

大井川漁港内にある「直営食堂 さくら」では、焼津の代表グルメである桜えびとしらすを使った料理を楽しむことができます。

漁協直営の食堂らしく店内には大漁旗があちこちに飾られていて、座席は座敷やテーブル席などが全部で60席あります。

出典： Mug & Mugさん

「二色釜揚げ丼定食」は、大井川港産桜えびと、前浜で水揚げされたしらすの釜揚げをのせた丼ぶりです。

釜揚げすることで甘みが増し、桜えびはやわらかく、しらすはしっとりとした食感なのだそう。

出典： Mug & Mugさん

「桜えびかき揚げ」は、生や釜茹でとはまた違った味わいが楽しめると人気です。

つなぎは少なめで、ほぼ桜えびで構成されている様子。何もつけなくても十分美味しいものの、少し甘めな専用のタレをかけると、より美味しく食べられるのだとか。

出典： マスカル ポーネさん

昭和40年創業の「みなと家」は、大井川漁港にある磯料理屋さんです。

地元の人々に長年愛されている名店で、カウンター席やテーブル席、座敷席の他に、大小さまざまな個室や大宴会場などもあります。

出典： ハイリ0411さん

一番人気は、1日20食限定の「みなと家丼」です。

甘いタレをまぶした桜エビのバラ揚げが丼の中に入っていて、良いアクセントになっているとのこと。丼の上のマグロの種類は、日によって変わるのだそう。

出典： tsuyo.jpさん

「うなサク丼」は、うなぎの蒲焼と桜エビのかき揚げが一緒に盛られた贅沢な丼ぶりです。

ふわふわのうなぎと、サクサクの桜エビのかき揚げが相性抜群で、他ではなかなか食べられない組み合わせに満足度も高い様子。

出典： 安い旨いもの大好きさん

「焼津ぶしうどん しょうた 焼津本店」は、焼津市の新たなご当地グルメを目指して、地元の食材にこだわったうどんを提供しているお店です。

店内には大漁旗が飾られていたり海の演歌がBGMで流れていたりと、港町らしい雰囲気を味わうことができるのだとか。

出典： ちぃさん

麺は茹でたて、天ぷらは揚げたて、鰹節は削りたてでサーブしてくれるのだそう。

「焼津ごぼ天冷やし」は、鰹節の風味が豊かなつゆが、平打ち麺にしっかり染み込んでいるのだとか。歯ごたえのあるサクサクのごぼ天も、良いアクセントになっているとのこと。

出典： ぶりぶり♡めぐみさん

「究極の鰹節ごはん」を求めて訪れる人も多い様子。

削りたての鰹節がたっぷりのったごはんで、無料トッピングの卵やわさびと一緒に食べると、より美味しくなるのだそう。最後に鰹節でとった割りスープをかけて〆る人も多い様子。

出典： すばる＠名古屋さん

2023年にオープンした「波なれ」は、創業100年の魚卸屋さんが営んでいるお食事処です。

店内は木を基調としていて清潔感があり、店員さん達のホスピタリティの高さも人気の理由のひとつなのだとか。

出典： くにちゃん？さん

写真は1日限定10食の「極 天然まぐろ食べ比べ重」。

鳥取県産の天然本まぐろと、焼津港の天然南まぐろのトロ・赤身が贅沢にのったお重で、赤身は新鮮で弾力があり、トロは上質な脂がのっていて美味しいと評判です。

出典：tabelog.com

「【特選】天然みなみまぐろ重」は、まぐろ卸直営店ならではの、高品質なまぐろが味わえるとのこと。

特にトロの質が良いと評判で、口の中に入れるとネットリとした食感の後スッと溶け、甘みもしっかりあって美味しいそうです。