青森県内のデートで立ち寄りたい！人気おでかけスポット周辺のお店30選

出典： 孤独のグルマーさん

青森駅東口から徒歩2分ほどの場所、しんまち商店街にある食堂です。ねぶたの世界を一年を通じて体感できるねぶたの家ワ・ラッセからも徒歩3分ほどの場所。

清潔感があって青森の郷土の味を楽しめるそう。「食べログ 食堂 百名店」への選出歴もあります。

出典： marusenuさん

ホタテを使った料理がいくつもあり、定食でもつまみでも味わえます。

人気の「ほたてフライ定食」は、噛むとホタテの旨みが口に広がるのだとか。ソースではなく醤油をかけて味わうのが地元流のようです。

出典： 麻爺豆腐さん

「ほたて貝焼きみそ」は、ホタテを出汁と味噌で煮て、卵でとじてある料理とのこと。ウニものっています。

優しい味でも味噌の味がしっかりとして、ご飯もお酒も進むのだとか。デートでいろいろな料理をシェアして食べる人たちも多いようです。

出典： axis greenさん

青森駅東口から歩いて2分ほどの場所、ねぶたの家ワ・ラッセの隣りにある複合施設A-Factory。お土産の販売店や飲食店が集まっていて、その中の一軒です。

大きな倉庫のような建物の中、フードコートのようになっているそう。

出典： nanana0415さん

青森の味を青森から発信している会社が手掛けています。名産のリンゴを使ったものがいくつか並んでいるようです。

名物は弘前アップルパイ総選挙で3連覇を果たしたという「アップルパイ」。シナモン不使用、リンゴそのものの美味しさを感じられるそうです。

出典： ふたり旅びよりMasamiさん

建物の前では、青森ベイブリッジや青森港があるロケーションも楽しめます。デート向きのフォトスポットもあるそう。

リンゴの実と皮だけで作られた「りんご茶」はリンゴの香りがするノンカフェインドリンク。優しい味でパイにも合うとのこと。

出典： あっぷるぱい1025さん

ねぶたの家ワ・ラッセの隣り、A-Factoryの2階にあるガレット専門店。青森県産の食材をふんだんに使っているそうです。

リンゴのお酒シードルの醸造場も併設されていて、シードルと合わせて料理を味わえるとのこと。

出典： しぇりーのあさん

ガレットに使うそば粉も青森県産とのこと。青森の銘柄豚から作られたハムやミートソース、青森で水揚げされた魚介などを合わせているようです。

ガレットは薄く焼いてあっても風味をしっかりと楽しめ、チーズや野菜との相性も良いのだとか。

出典： henyonyo0206さん

8種類のシードルを飲み比べできる「テイスティングバー」もあります。お店でカードを購入して、セルフのマシーンでグラスに注いで味わえるとのこと。

デートなら4種類や全種類を揃えてみて、味や香りの感想などで会話も盛り上がりそうですね。

出典： アンドレ３０００さん

青森駅東口前に建つショッピングモール「アウガ」の隣り、中央古川通り沿いにある居酒屋さん。青森県の郷土料理と地酒を楽しめます。

地酒のこも樽を貼りつけた外観に、浮世絵を飾った店内と粋でモダンな雰囲気のようです。

出典： 食べるポンポコリンさん

串焼きメニューが中心で、いろいろなものを串にさしてあり手軽につまめるとのこと。

郷土料理の人気は「元祖貝焼き味噌」。ホタテの貝殻の上に帆立と味噌、ネギ、卵をのせて焼いてあり、優しい食感でも出汁の風味が美味しいそうです。

出典： Tamagoooさん

青森の地酒の飲み比べができる3種セットも人気。3種で1.5合分になり、全国的に有名な人気銘柄も入ってお得さもあるようです。

セットには津軽弁での名前が付けられています。デートで津軽弁に触れてみるのも楽しそうですね。

出典：tabelog.com

青森の地酒が豊富にそろっている居酒屋さん。ねぶたの家ワ・ラッセから徒歩7分ほどの場所、ニコニコ通りにあります。

ねぶたの装飾が印象的なお店のよう。店内はぬくもりが感じられ、地元の人との距離も近くなれるのだとか。

出典： hackerさん

ソウルフードの「イガメンチ」や「活帆立貝焼き味噌」など、青森らしい郷土料理がいくつもあります。

青森の隠れた名物とも言われる馬刺しもそのひとつ。薄切りにしてあり、青森のニンニクと一緒にたべれば旨みが増すそうです。

出典： てくてくもぐもぐさん

新鮮なホタテやつぶ貝を始め、お造りも美味しいと好評です。デートなら色々なお刺身を味わいながらお酒と会話を楽しめる盛り合わせもおすすめ。

また、飲んだ締めにぴったりなのが細巻き。「すじこ巻き」はプチプチっとした食感とほど良い塩気があって人気です。

出典： 辛口人さん

青森駅東口のバスロータリーの前、ねぶたの家ワ・ラッセからも近い場所にある寿司店です。青森の魚と米を使っているそうです。

カウンターの寿司店では緊張してしまうというデートでも、店主の人柄も温かくリラックスして味わえるとのこと。

出典： ゴルディロックス＆マドレーヌさん

新鮮なネタが多く、刺身で食べても美味しく、握り寿司でも美味しく味わえるようです。握りのセットは予算に合わせて選べます。

握り寿司はネタが大きめなのが特徴。いくつかある中でウニが特に甘みや旨みが強いと感じる人も多いようです。

出典： 孫子くんさん

「ほたて貝焼き味噌」や「ホッキ貝の塩焼き」やゴロっと大きなイカメンチなど郷土料理メニューも充実しています。

夏にはホヤ、冬にはナマコも味わえるとのこと。地酒と合わせて青森を満喫できそうです。

出典： はためーるさん

青森駅東口前、ねぶたの家ワ・ラッセからは歩いて2分ほどと近い場所にある、海鮮料理のお店です。

店内は白を基調としたカフェ風な雰囲気のよう。青森駅周辺でのデートのスタートにランチ利用もできます。

出典： けおらさん

メニューは丼と定食が中心。海鮮料理以外にも「県産牛バラ焼き定食」や「ビーフシュー」といった洋食メニューもあるとのこと。

人気は「おまかせ海鮮丼」。その日によってネタは変わるようですが、厚めにカットされたネタが5種ほどのってコスパが良いと好評です。

出典： すけRBHさん

マグロの丼はアレンジされたものもあって、自家製の醤油ダレに漬けたという「本まぐろ漬丼」や「中落ち丼」なども選べます。

「まぐろ三色丼」は、中落ち・ネギトロ・漬けの3種がのっていて、マグロの旨みを堪能できるそう。

出典： マロンだいふくさん

青森市安田字近野にある、青森県立美術館。シャガールや棟方志功などの収蔵作品があり、建築と一体化した大きな「あおもり犬」という作品も名物です。

その美術館内にあるカフェ。企画展示と連動したメニューも楽しめるそうです。

出典： ハッピーシニアライフさん

美術鑑賞をした後に、こちらで一服するという人が多いようです。美術館周辺のきれいな景色を眺められる席もあるとのこと。

名物は「青森県産りんごのアップルパイ」。何層にもなったパイ生地とふんだんに入ったリンゴが美味しいと評判です。

出典： 怠け者DMさん

カレーやパスタもあり、ランチ利用もできます。「あべ鶏のチキンカレー」は地元の銘柄鶏とリンゴを一緒に煮込んである、甘めのカレーだそうです。

メニューブックに絵本のようなストーリーも描かれていて、デートの会話の種にもなるでしょう。

出典： YamaNe79さん

新青森駅構内あるカフェ。青森県立美術館からは車で8分ほどの場所にあり、駅周辺の駐車場は30分以内なら無料で利用できるので、ドライブデートでも立ち寄りやすそうです。

木のぬくもりが感じられるようなテーブルとベンチやソファ席があるとのこと。

出典： f1kawhtsさん

白神山地の湧き水で淹れるコーヒーを味わえます。世界自然遺産にも認定されている白神山地の湧き水は超軟水で、まろやかでミネラルが豊富なのだそう。

スペシャルティコーヒーやサスティナブルコーヒーを味わえ、また飲みたくなる美味しいさのようです。

出典： 食べまくり飲みまくりさんさん

コーヒーのお供になるスイーツが数種あって、ひとつは青森らしい「アップルパイ」。リンゴの甘さと酸味がコーヒーに合うのだとか。

テイクアウトもできて、新幹線へ持ち込む人も少なくないよう。気に入ったコーヒーの豆の購入もできます。

出典： さとうみゆけいさん

青森県立美術館から東へ車で7分ほどの場所、中大野バス停前にある洋食レストラン。お店の前に駐車場も用意されているようです。

外観はかわいらしい感じのようですが、店内は明るく落ち着いた雰囲気とのこと。

出典： さとうみゆけいさん

名物はオムライスで、ソースやトッピング具材を変えて、いろいろなバリエーションがあるとのこと。

人気の「なか風オムライス」は、ピラフの上にオムレツ、その上からキノコのソースがかけてあるとのこと。ふわふわの卵が美味しいと評判です。

出典： koya-muchさん

「煮込みハンバーグ」は、大きめのハンバーグがデミグラスソースで熱々に煮込まれています。マッシュポテトも入ってボリュームもあり、まろやかな味わいだとか。

ライスは青森県産米を使用し、ライスをセットにするとサラダとスープも付くそうです。

出典： kona☆さん

青森県立美術館から車で5分ほどの場所、住宅地の中にある海鮮料理のお店で、駐車場もあります。

地元の人に親しまれているお店のようで、夜の時間帯は予約をしていないと入れない日もあるのだそう。

出典： kona☆さん

ランチは定食メニューがいくつもあって、どれもコスパが良いと好評です。

名物は「日替り定食」。肉料理・魚料理・卵料理・揚げ物の4品に、サラダも付くボリュームあるセット。毎日料理が変わり、どんな料理が出るかが楽しみなのだとか。

出典： teri4073さん

夜はその日に仕入れた魚介を中心に提供しているよう。お刺身も美味しく、カワハギなどが出る日もあるとのこと。

日本酒や自家製梅酒といったアルコールも豊富で、地元密着型の居酒屋さんを楽しみたい2人のデートに向いているようです。

出典： さとうみゆけいさん

地元で人気のカレーとコーヒーを味わえるお店。青森県立美術館からは車で5分ほどの場所にあります。

住宅地の中にあり、ログハウス風の外観と緑色の屋根が目印になっているようです。店内はカフェ風でゆったりとしているとのこと。

出典： さとうみゆけいさん

カレーは野菜か肉を選べて、チキンやビーフなどが週替わりで提供されるようです。

「きんぐカレー」は野菜と肉の両方が入っているカレー。スパイス感があってもそれほど辛くはなく、ほんのり甘味もあるのだとか。次には別のカレーを食べたくなるとの口コミも。

出典： バルス！！さん

コーヒーはオリジナルのブレンド。香りが良くて濃いめの味だから、カレーの後にもぴったりだとか。

手作りのチーズケーキも濃厚で美味しいと好評。カレーを食べて、デートコースの相談をしながらコーヒーとケーキを味わう時間を持てそうです。

出典： paopaojijiさん

青森県立美術館から隣接する総合運動公園を通って、徒歩15分ほどの場所にあるレストランです。広い駐車場があって、ドライブデートでも立ち寄りやすいよう。

店内は広く、マンガも置いてあるなどゆっくりと過ごしやすい雰囲気とのこと。

出典： ゆうさん。さん

昭和レトロな喫茶店といった空間で味わえる料理も、どこか懐かしさが感じられるよう。

「オムライス」はとろりとした卵がかけられていて、ミートソース付きもあります。セットで味噌汁が付くのもレトロな組み合わせです。

出典： バルス！！さん

スパゲッティは普通でも多めの量で、リーズナブル。ハンバーグのトッピングもできるのも特徴です。

「ジャンボハンバーグ」もありますが、通常のハンバーグでもそれなりのサイズで十分に美味しくお腹を満たせるのだとか。

出典： コショラーさん

本州最北端の水族館、浅虫水族館。その水族館からは歩いて15分ほどの場所、海沿いにある食堂です。

店内にはウニやホタテなどを入れる生け簀があるとのこと。海側の席からは、美しいむつ湾や裸島などを眺められるようです。

出典： ☆剣心★さん

三色丼のバリエーションが豊富で、名物は「うに・いくら・ほたて」。それぞれのネタがたっぷりなのに、良心的な価格も魅力のようです。

ウニやホタテ、つぶ貝などはとても新鮮なもので、甘みが強いとのこと。ミニサイズでの注文もできます。

出典： 1c2af5さん

目の前のむつ湾で獲れたホタテを使った「三種のほたて定食」も人気。刺身で食べて美味しいホタテは、焼いてもフライにしても旨みが濃いのだとか。

デートならそれぞれの好みの丼などを注文して、「ほたて刺身」などの単品をシェアするのも良さそうですね。

出典： コショラーさん

浅虫水族館から徒歩15分ほどの場所、海沿いに数軒のお店が並ぶ中の一軒。店名は「正立食堂（まさだてしょくどう）」で海鮮料理を味わえます。

海の家のような雰囲気だとか。海の上に建てられた座敷席からは、ロケーション抜群のようです。

出典： たんなるおっさんさん

ウニ好きにおすすめが「ウニ御膳」。特別メニューですが、ウニを殻付きの状態で、自分で取り出して味わえるそう。

ウニが産卵時期になると漁ができないため、春から夏のシーズン限定の味。デートで来年も食べに来る約束もしたくなる味のようです。

出典： タケノコ族残党さん

ホタテは一年を通して食べられるようで、刺身やフライ、醤油焼きなどで堪能できます。

ホタテフライには、厚みのある部分に加え、貝ヒモの部分もフライにしてあるとのこと。スナック感覚で味わえるのだとか。

出典： Kojikkuさん

山盛りの海鮮丼が名物のお店です。浅虫温泉駅から北へ歩いて7分ほどの場所、「サンセットビーチあさむし」の近くにあります。

マグロのブランドの証しが所狭しと貼られた店内。むつ湾と湯ノ島を店内から眺められるようです。

出典： Ryo1557さん

名物の「本マグロ丼」は切り身の枚数で「ミニ」の10枚から15枚、20枚の「中」とあります。どれもそれ以上の枚数が盛られているのだとか。

マグロは旨みが凝縮されているように感じるそう。デートなら「中」をシェアしてもいいくらいの量があるとのこと。

出典： み。2929さん

ウニのシーズン中は、豪華な「ダブル丼」で生ウニとマグロを盛り合わせた丼も登場するそうです。ウニは甘味を感じられるとのこと。

新鮮な魚介を使った天ぷら定食やカレーなどもあって、生魚が苦手な人でも安心です。

出典： 呑み助の日記さん

養殖ホタテの発祥地でもある、青森県平内町のホタテ料理専門店です。浅虫水族館から北上し、ほたて大橋を渡ったところにあります。

広々としたほたて公園内にあって、ドライブデートでのランチ場所にもぴったりなようです。

出典： トミー副部長さん

10種ほどあるメニューはどれにもホタテが使われています。小さな鉄板で自分でホタテを炙って味わえるセットもあるよう。

「陸奥湾ホタテ殻付き塩ラーメン」は、あっさりとした味の中にしっかりとホタテの旨味も楽しめるのだとか。

出典： かりゆーどさん

「ホタテのブイヤベース＆サフランライス」など洋食メニューもあります。リゾットで締めるのも凝縮されたスープで美味しいとのこと。

平内の養殖場には八甲田山の雪解け水が流れ込み、栄養分が豊富な場所で育つため旨みが強いそうです。

出典： macleodさん

浅虫温泉街にあるクラフトビール醸造場。浅虫水族館からは歩いて12分ほどの場所、ホテル南部屋・海扇閣の裏手にあります。

古民家風の一軒家。歩道からも醸造タンクが見られるようにガラス張りになっていて、店内のカウンター席でも飲めるようです。

出典： tacusaさん

青森の地域に合ったビール造りをコンセプトにしているそうで、青森産のおつまみにあうビールを味わえるようです。

初めて浅虫温泉をデートする2人でも、スタッフや地元の人たちとの会話を楽しめる雰囲気があるお店とのこと。

出典： ポムチャさん

ビールが得意でない人には「残光」がおすすめだとか。白ワインのようなフルーティーで苦みもすくなくライトな味わいだそう。

おつまみの人気は「青森県産ひらめの生ハム」。むす湾で獲れたヒラメを生ハムのようにしてあってまた食べたくなる味だとか。

出典： 東行晋作さん

馬肉専門の卸売店が直営しているお店。馬の肥育にも取り組んでいる会社で、地元の農家と連携した五所川原市金木町ならではのブランド馬肉を販売しているそうです。

十和田市現代美術館から徒歩10分ほどの場所に十和田店があります。

出典： どすこいクリゲンさん

人気の料理が「馬肉なべ」。すき焼きのように鍋で焼いて味噌ダレと野菜、豆腐などと一緒に煮込んでいるとのこと。

濃い色合いでも味は意外とあっさりとしているのだとか。卵をからめても、辛口のタレを付けて食べても美味しいと評判です。

出典： hirak146152さん

「馬肉バラ焼き定食」などの定食もあります。「馬肉バラ焼き」は豚バラ焼きのように、玉ねぎなどと炒めてあってご飯に合う味のよう。

馬肉好きな2人のデートにぴったりなお店。刺身はいろいろな部位があるので、シェアして味わうのもおすすめです。

出典： ポティーさん

アートによる新たな体験を目指している十和田市現代美術館。官庁街通りにもアート作品を並べるなど「Art Towada」の拠点にもなっているそうです。

その美術館の近くにある地産地消がコンセプトのとんかつ店。美術館後のデートコースにもぴったりです。

出典： 路地裏の老人さん

「奥入瀬ガーリックポーク」など青森県産の豚肉を使ったカツを食べられます。

人気は「ロースカツ定食」。甘みを感じられる脂が特徴で、ジューシーな味わいだそう。果実味のあるソースも美味しいのだとか。

出典： トラオトメさん

やわらかな食感が好みなら「ミルフィーユカツ」がおすすめ。薄切り肉を重ねて、ふんわり食感が楽しめるそう。

ボリュームあるとんかつに豪快にかぶりつきたいなら、シンプルにソースをからめてサンドしてある「ロースカツサンド」がおすすめです。

出典： タケマシュランさん

十和田市西二番町にある十和田市現代美術館。十和田市役所のある官庁街通り沿いにあり、白く四角い建物をいくつか合わせたような外観のようです。

美術館の形をイメージして「キューブ」と名付けられたカフェ。カフェだけの利用もできるとのこと。

出典： おちゃのこさいさい311さん

人気のデザートが「南部せんべいにのせた濃厚みるくそふとジェラート」。青森名物の「南部せんべい」を手に持ってもソフトクリームを食べられるのだそう。

ホットドリンクは、アート作品をプリントしたカップで味わえるのも美術館ならではです。

出典： おぼうちゃまさん

「奥入瀬ガーリックポークとりんごのカレー」も人気。季節の野菜スープと一緒に味わう人もいるようです。

美術館デートでの前でも後でも利用できます。カフェスペースもアートなインテリアもあって、素敵なカフェタイムを過ごせるそうです。

出典： ノンストップさん

十和田市現代美術館から歩いて10分ほどの場所、きらめき通り沿いにあるスパゲッティのお店。地元で長く愛されているお店のようです。

洋風なモダンな外観で、店内は明るく落ち着いた雰囲気のよう。テイクアウトサービスもしています。

出典： umaco722さん

人気のひとつが「たらこ」。タラコだけのものから、イカ、ツナやエビなど合わせる具材をを選べるのも魅力のようです。

太めの麺でもっちりとしていて、タラコの塩気と海苔の風味が良いのだとか。有料で辛さを増すことも可能です。

出典： グルメな旅人0814さん

ミートソースやカレー味のものだけでなく「挽き肉味噌」といったオリジナルの味もあります。デートなら別々なものを注文して、食べ比べを楽しんでみては。

ランチ後は、散歩をかねて十和田市現代美術館へ向かい、アート広場などを通って行くのも良さそうです。

出典： ワサコさん

手打ちそばと創作料理をワインや地酒と合わせて味わえるお店。十和田市現代美術館から歩いて9分ほどの場所にあります。

和の趣きが感じられる店内のよう。ランチ営業と、夜は居酒屋のように利用できるとのこと。

出典： Banillaさん

そばは、石臼挽きの自家製粉で、国産のそば100％で作っているとのこと。そばそのものも美味しいと好評です。

ランチタイムはミニサイズの丼が5種ほどあって、そばと合わせてリーズナブルに食べられます。「グリーンカレー丼」などの、個性派メニューもあるそう。

出典： anima80さん

ディナータイムは、そば店からは想像できないエスニック料理など、ジャンルを問わない料理も提供。黒トリュフを使ったオムレツなどもあります。

タイ原産のハーブやスパイスを使った料理もあって、青森にいながら様々な国の料理を楽しむデートができそうですね。

出典：tabelog.com

十和田市現代美術館前の大学通りを東へ歩いて7分ほどの場所にあるお店です。ディナータイムのみの営業です。

隠れ家のような外観ですが、店内はデート向きなおしゃれさがあるよう。かまくらのような半個室もあるとのこと。

出典： まる202215371さん

フードもドリンクもメニューが豊富で、ジャンルを問わずいろいろな料理を楽しめるとのこと。

名物はピッツァ。生地の食感も良く、ソースも美味しいとの口コミもあります。青森産のネギを使ったピッツァもあるそうです。

出典： 毎晩酔っ払いさん

「カマンベールといぶりがっこの燻製サンド」はドーム型のカバーがされていて、瞬間燻製した香りの演出もされているのだとか。

ちょっと飲みたいという時でも、しっかりとお腹を満たしたい時にも応えてくれるお店のようです。

出典： ぶたぶたロックさん

弘前市で30年以上続いているフレンチレストラン。弘前城から徒歩13分ほどの場所にあります。

白と赤を基調といた明るくおしゃれなデートができそうな空間のよう。「食べログ フレンチ EAST 百名店」への選出歴もあるお店に選出歴もあるお店です。

出典： rika7111さん

名物は「木村秋則さんと友情のりんごの冷製スープ」。自然栽培で育てられた、奇跡のリンゴと呼ばれる希少性の高いリンゴや減農薬リンゴ使ったスープです。

甘みと酸味が感じられた後から旨みが出てくる不思議なスープに出会えるそう。

出典： コネリーさん

ランチ、ディナー共に青森県産の食材をふんだんに使っているようです。リンゴのシーズンにはリンゴ尽くしのコースも登場するのだとか。

「青森シャモロック」「下北産ヒラメ」「青森サーモン」など、フレンチの技術で上質な料理になっているそうです。

出典： 玉かずらさん

弘前城のある弘前城公園から、歩いて6分ほどの場所にあるレストラン。正統派のフレンチをカジュアルに味わえるお店です。

白を基調とした落ち着いた空間。ゆったりとテーブルが配置され、記念日デートにも向いている雰囲気だとか。

出典： eb2002621さん

青森県産の鮮魚や肉、野菜など地元の食材を使った料理をコースでも、アラカルトでも注文できるようです。コースでもリーズナブルなのも魅力です。

「リンゴの冷たいクリームスープ」はリンゴの味がするのにクリーミーで、もっと飲みたくなるような味だそう。

出典： スマッシュはるひろさん

写真は「ホタテのサーモン巻き」と「大鰐シャモロックレバーのパテ」。どちらも青森県産の食材を主役にしています。

料理やサービスは本格的でも、肩ひじを張らずにゆったりと食事を楽しめるそう。フレンチに慣れていなくても安心との口コミもありました。

出典： eb2002621さん

弘前城公園と隣接している、藤田記念庭園。江戸風の趣きがある大規模な庭園で、季節ごとに変わる景色を楽しめます。

庭園の中に建つ洋館内にあるカフェで、大正ロマンな空間だそう。サンルームやテラス席からは庭園を眺めながら過ごせます。

出典： くまチャンさん

弘前市内にある菓子店のアップルパイが8種ほどあり、好きなものを選んで味わえます。デートなら3種くらいを注文して食べ比べるのも楽しそうです。

温めたものや冷たいもの、形もさまざまで、味わいもそれぞれの美味しさがあるとのこと。

出典： よっこいごはんさん

白神産のそば粉のガレットもあります。青森県産の黒ニンニクやスモークソーセージをトッピングしてあって、地産地消のガレットです。

眺めも雰囲気も良く、混雑する日が多いようなので、予約をしておくのが良いようです。

出典： パンダとカピバラさん

弘前城の東門近くにある喫茶店「可否屋 葡瑠満（カウヒイヤブルマン）」。白い外壁の2階建てのお店です。

一枚板のカウンター前には、ずらりと美しいカップが並んでいるとのこと。桜の季節には、店内からも公園の桜を眺められるそうです。

出典： inichanさん

コーヒーは、注文が入ってから豆を挽いて、1杯ずつペーパードリップで淹れているそうです。

ケーキも手作りで「アップルパイ」や「チーズケーキ」が人気。洋菓子店のような美味しさだそうで、コーヒーとの相性も良いのだとか。

出典： may+さん

アンティークな雰囲気の中で、おしゃれなカップで味わえるから、一段と美味しいカフェタイムになるようです。

ゆったりと過ごしている常連客も少なくないのだとか。こちらでブランチをしてから、弘前城へと向かうデートも良さそうです。

出典： ♪une-perle♪さん

弘前城南門から歩いて5分ほどの場所にある日本料理のお店。青森県産の食材を使った、季節感ある食事を楽しめると人気です。

江戸時代の蔵をリノベーションした店内で、重厚感ある落ち着きがあるのだとか。和食好きな2人のデートにぴったりです。

出典： Da Handeさん

ランチもディナーもコース仕立てのようですが、1品ずつが丁寧に作られているのが分かる料理をリーズナブルに味わえるようです。

お造りでは、一口サイズに切られたお刺身が愛らしく並んでいる盛り付けもあるのだとか。目でも楽しめそうですね。

出典： タベタカロウさん

ランチには重箱に入ったお弁当のようなメニューもあるよう。季節の炊き込みご飯や、自家製のふりかけがかかっているのだとか。

おかずの重箱には、美しく何種ものおかずが盛り合わせられていて、どれを食べても美味しくて満足度が高いようです。

出典： コネリーさん

弘前城の隣りにある藤田記念庭園内にあるレンガ造りのお店。津軽の職人が手掛けた工芸品にも触れられるアートカフェです。

ゆったりとした空間に、さまざまな工芸品が並んでいるそう。ハンドクラフト好きな2人にぴったりな場所です。

出典： コネリーさん

カフェメニューが充実していて、甘いものとドリンクで公園散策途中にほっと一息つける空間のようです。

「和風パフェ」はサツマイモの甘露煮、わらび餅、串団子なども入ったボリュームあるもの。和の甘さを堪能できるそう。

出典： ｋ－じゅんさん

ふわふわっとしたかき氷は一年を通して食べられるとのこと。シロップは自家製で、季節限定の味も提供されているようです。

春の「春さくら氷」は桜の花のような色で、甘じょっぱさがあったのだとか。中には桜餡が隠れているそう。