長浜市で絶品グルメ！人気観光スポット・黒壁スクエア周辺のお店10選

出典： バロンのお気に入りさん

昔は呉服問屋だったという町家を利用した店内。天井を見ると梁があり、商家らしさを感じられるとのこと。使用されている食器も古伊万里などアンティークなのだとか。

滋賀の郷土のグルメ、焼鯖そうめんのお店です。

出典： なーにゃにゃにゃさん

ランチタイムにほとんどの人が注文するという「焼鯖そうめん」。大きな焼鯖は、骨まで食べられるやわらかさなのだそう。

そうめんは奈良県の三輪そうめんを使用しているのだとか。醤油の甘辛味が全体に染み込んで美味しいとの声。

出典： グアルデリコさん

「焼鯖寿司」は鯖とシャリの間に、ガリや紫蘇が挟まれていてさわやかとの声。鯖の焼き加減も、とても香ばしく炙られているそう。

ご飯がかためなので、崩れずに食べやすいこともよかったとのこと。

出典： NS417さん

長浜駅から東へ徒歩10分ほど。お店は長浜御坊参道沿いにあります。創業は明治23年。

ここに来れば、滋賀の名物ならほとんど全て食べられるのでは、との声。長浜グルメが満喫できる、琵琶湖食材専門店です。

出典： 1977の男さん

ランチメニューの「琵琶湖の幸御膳」にある「湖魚の造り」。琵琶湖で採れた天然の湖魚グルメが、数種類楽しめるそう。

写真の左は「ビワマス」。主なシーズンは夏とのことですが、冬は脂乗りが抜群になるのだそう。

出典： ぱたぱたぱたごにあさん

「鴨の大鍋」に使用している鴨は、天然の真鴨なのだとか。

鴨肉はしゃぶしゃぶスタイルで食べるそう。しっかりとした鴨の味と出汁で美味しいとの声。ネギと合わせると、美味しさが倍増するとのこと。

出典： ベル兄さん

昭和の料理旅館ならではの建物は、田舎の家を思わせるようで、とても落ち着くとのこと。

昭和の名俳優たちが、宿泊に利用したこともあるとか。湖北のグルメが楽しめる料理旅館です。

出典： Kelikoさん

蒸し焼きではなく焼きのみで調理されたランチメニューの「うな重」の鰻は、皮がパリッとしていて身はふっくらなのだとか。

一緒についてくる「吸物」は、料金追加で「肝吸い」に変更も可能なのだそう。

出典： 6bgd7さん

「天然鴨すき」に使用する真鴨は、「青首」と呼ばれる種類を使用。鴨天然真鴨の中でも、最も美味とされているそう。

ネギやセリなどの野菜は、地元の農家と契約した朝どれ野菜。鴨すき専用で栽培してもらっているとのこと。

出典： vejiiitaaaa10078さん

黒壁エリアにある、長浜の精肉店が営むレストラン。週末は、いつも行列ができているとのこと。

品種や等級だけではなく、お肉の調理方法や食べるロケーションなども大切にして、お肉の美味しさを追求しているのだとか。

出典： s_artさん

「suehiroハンバーグランチセット」の「ハンバーグ」は、まずはそのままで食べるのがおすすめとのこと。甘い和牛の香りが広がり、絶品なのだとか。

わさび、塩など味変が楽しめるのも嬉しいですね。

出典： mst3さん

「近江牛ローストビーフ丼ランチ」の「ローストビーフ」は、その日によって使用する部位が違うのだそう。器からあふれんばかりのメニュー写真は、実物の方がお肉が多く見えるとの声。

真ん中に卵の黄身をのせて、タレとからめて混ぜて食べるのだとか。

出典： 500(チンクエチェント)さん

黒壁スクエアから、東のアーケード入り口にあるうどん屋さんです。古き良き古民家を活かした店内は、ほっとした空気を感じられそう。

囲炉裏のある半個室も用意されているので、ゆったりと長浜グルメを楽しめそうですね。

出典： たかあきたろさん

つゆ全体がとろみの強いあんになっている「のっぺいうどん」。喉越しの良いうどんと絡めて食せば、幸せ気分を味わえるとのこと。

出汁をたっぷり含んだ大きな椎茸は、刻んで食べやすくしてもらうことも可能だそう。ランチタイムにぴったりですね。

出典： あと何食？さん

のっぺいうどんと滋賀のグルメが少しずつ楽しめる、セットメニューも豊富に用意されています。

セットやアラカルトでも注文できる「ビワマスのお造り」は、鮭よりも少しねっとりとした感じなのだそう。

出典： にゅん♪♪さん

長浜駅から徒歩2分、豊国神社の境内の近くにある一軒家のお食事処です。

駅前通りからは少し中に入るため、行列もなく雑踏から離れた場所で、長浜グルメを楽しめるとのこと。

出典： taka-240さん

ランチタイムに好評の「焼鯖そうめん」の焼鯖は、時間をかけてとろ火で煮込まれているそう。鯖の旨みが出汁に溶け出し、あっさりしたそうめんとよく合うのだそう。

店員さんも親切で、味も含めてまた来たいと思えるお店だったという口コミが見られました。

出典： タイガース・ウッズさん

お店のおすすめとメニューに書かれている、「ビワマスの握り寿司」は、単品で追加注文できます。

やわらかく握られたシャリに、トロリと脂がのったビワマスが美味しいと評判です。

出典： かんみ♪さん

彦根市を中心に展開している「近江牛の千成亭」。こちらは黒壁スクエア近くにある「橙」というお店です。近江牛は彦根市が発祥の地だそうで、本場の味を堪能できると評判です。

古民家の内装で個室も用意。落ち着いた雰囲気で、長浜グルメが楽しめます。

出典： らむちゃん55さん

ゆったりディナーをするなら「近江牛すき焼き」のコース。予算に合わせてお肉の種類や量を選べます。

店員さんがお肉を焼いて器に入れてくれるのだそう。言葉遣いや所作が非常に丁寧で、接客面でも高評価。

出典： Datenshiさん

希望の部位を選べる「近江牛ステーキ御膳」は、熱々の石板とともに配膳されるので、すぐに焼き始められるのだそう。自分で焼き加減を調整できるところも楽しいですね。

味付けはタレと塩の両方が楽しめるとのこと。

出典： Ａチームさん

歴史情緒あふれる長浜の町に佇む、江戸時代の米蔵を改装したレストラン。ビール醸造所とウイスキー蒸留所が併設されています。

地元食材をふんだんに使用したグルメと、できたてのビールやクラフトウイスキーが楽しめます。

出典： カロン0810さん

ディナーのメインにもなりそうな「近江牛イチボのローストビーフ」。肉厚なのにきめ細かで、やわらかく美味しかったと評判。

A4ランク以上の近江牛を厳選していて、この一品で近江牛の美味しさを堪能できるとのこと。

出典： Ａチームさん

「フィッシュ＆チップス」の「フィッシュ」は大きくて驚いたとの声。外側はサックリして、中はフワフワなのだとか。

甘めのタルタルソースとやや濃い目の味付けが、ビールによく合うと好評です。

出典： ヒロシ1649さん

長浜駅から北東に進んだ、黒壁スクエアの南通りにあるお店。ビワマスの専門店としては唯一なのだそう。

店主自ら琵琶湖に漁に出たり、仲間の漁師と連携して、直接仕入れたりしているとのこと。

出典： ラ・マシアさん

「琵琶鱒のお造り」は、大物のビワマスが肉厚にカットされています。ビワマスの切り身は、食べている餌によって色が変わるのだとか。

脂がのったしつこさのない旨みで、滋賀の地酒と一緒に、ディナーが楽しくなりそう。

出典： meast_mealさん

ビワマスの刺身とバターソテーが、半分ずつのっている「琵琶鱒御膳一之重」。

お刺身が美味しいのはもちろん、発酵バターと滋賀県産の醤油でソテーされたビワマスも、香ばしくて美味しいのだとか。一度に両方楽しめるのが嬉しいですね。

出典： 川井 潤さん

四季折々の湖北の食材と、能登の鮮魚を使用した料理が楽しめる「能登」。

長浜にあるのに「能登」という店名なのは、富山の氷見で板長をしていた先代が、長浜に帰ってきて開いたからなのだそう。

出典： sakana770さん

「ビワマス」の刺身は、サクラマスに似た上質な脂が特徴なのだそう。身が締まり、脂乗りも十分なのだとか。

季節が変われば湖魚の種類も変わるそうで、季節を変えてまた行きたいという声もありました。

出典： 美味いもの備忘録さん

香りの良い「鮒寿司」は、わずかに酸味も感じられて、お酒によく合うとのこと。添えられているのは麹なのだそう。

滋賀の地酒も豊富に取り揃えられており、ディナータイムにぴったりですね。