東京都内でお土産スイーツを買うならこのお店！各地の名店28選

出典： ベッキオさん

「ルスルス 浅草店」は2007年に東京で創業した焼菓子店で、可愛らしいお土産スイーツを販売しているそうです。

つくばエクスプレス・浅草駅から徒歩約8分。都心の松屋銀座店でも週に3日間、地下フロアの店舗にて商品を購入できます。

出典： riz_channelさん

夜空に輝く美しい星をイメージした「夜空缶」は、アイシングクッキーです。ひとつひとつ丁寧に手作りしてあるのが伝わってくるスイーツ。

電話での予約販売を行っているようで、観光旅行前に連絡を入れておくと良いのではないでしょうか。

出典： swk1020さん

こちらも愛らしいビジュアルで、アイシングを施した「鳥のかたちクッキー」。ダイレクトなネーミングからも、「あたり前のことを、丁寧に」がコンセプトのスイーツであることが分かります。

店名が付いた、小サイズの「ルスルス箱」もお土産候補のひとつです。

出典： ひろえBANANAさん

「マッターホーン」は専属の職人がスイーツ作りを手掛け、自社工場を完備して製造から販売まで一貫して管理を行っているお店です。

喫茶室が用意されているため、お土産購入時にひと休みできるスポット。東急電鉄・学芸大学駅より徒歩約1分です。

出典： おのっちとさすけんぼさん

手作りで製造数が限られることから、小から特大までのサイズを問わず缶入りクッキー商品は5缶までと購入制限が設けられているのだとか。

様々な形状のクッキーが並んでいて、写真の小サイズでも十分に盛り込まれていることが分かります。

出典： shioriiinrinさん

各種サブレや「リーフパイ」が置かれているので、好みのものをピックアップしていくと良いかもしれません。

クッキーと同様「バウムクーヘン」が好評で、こちらも購入数に制限があるようです。「ダミエ」といった半生菓子もおすすめ。

出典： a_takkyさん

紹介制で登録がなければ購入できない東京の有名洋菓子店「村上開新堂」に対し、敷地の一角に設けた誰でも購入可能なスイーツ店が「山本道子の店」。

憧れのスイーツを少量からお土産品として購入できるのは嬉しいですね。東京メトロ・半蔵門駅から徒歩約2分。

出典： sorairo24さん

バター多めのサブレ生地に、抹茶とチョコレートで大理石模様を施した「マーブルクッキー」。あまりの人気ぶりに、予約しても長期間待つケースがあるようです。

「抹茶メレンゲ」か「ココアメレンゲ」とクッキーを組み合わせた缶も用意されているのだとか。

出典： Légumeさん

こちらはサクサクした歯応えが特徴のスイーツ「チョコスティック」です。香り豊かなクッキーで、ゴマやチーズバジル味も選べるとのこと。

チーズやシナモン風味のサブレや、口当たりの優しい「紅茶のポルボローネ」とバラエティ豊かなラインアップです。

出典： loganさん

元々は欧風家庭料理レストランで、現在は手作りスイーツ専門店として運営されている「西光亭」です。

メルヘンなパッケージが特徴で、店内には多数の可愛いイラストが展示されているのだとか。小田急電鉄・代々木上原駅より徒歩約7分です。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

真っ白な粉糖をまぶした「どんぐり」です。くるみをたっぷり入れた歯触りの良いクッキーで、お店の一番人気スイーツとのこと。

チョコマカダミアクッキーが「花かごをお届け」で、ココナッツクッキーが「ラッパを吹く」と興味深いネーミングです。

出典： sappipiさん

リスをモチーフにした素敵なデザイン。クッキーの名前入りのパッケージのほか、「おめでとうございます」といったメッセージ付きも用意されているため、お土産に最適です。

どのパッケージにするか、店頭で迷ってしまうかもしれません。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

フルーツキッチンの「ポモロジー」は、生菓子に加えてフルーツの可能性を楽しむ焼菓子を販売しているそうです。

東京メトロ・新宿三丁目駅から徒歩約1分、伊勢丹新宿店本館の地下1階。いわゆる東京のデパ地下にお店を構えるスイーツ専門店です。

出典： mickandcindyさん

3種類のクッキーが収められた「クッキーボックス」。いくつか種類が用意されていて、フルーツキッチンらしさを醸し出すドライフルーツ入りのクッキーもあるようです。

ハート型やクローバー型といった形状も可愛らしく、満足度高めなスイーツセット。

出典： あいあい0615さん

中身だけでなく、パッケージも好評を博していました。動物がモチーフの缶や、クッキーのフレーバーに合わせてレモンやイチジクが描かれたものも。

期間限定の「クッキーボックス」が販売される時期もあるため、事前に調べておくと良いでしょう。

出典： 蓼喰人さん

「アチョ 神楽坂」は「旅するお菓子」をキャッチフレーズに、様々なスイーツを販売しています。なかでもプリンが注目を集めているのだとか。

東京メトロ・神楽坂駅より徒歩約1分です。東京のほか、静岡県にファクトリー併設の販売所を完備。

出典： あるぱかーんさん

こちらは定番の「バニラキング」。地養卵の卵黄だけを使用したもので、濃厚かつ滑らかな味わいのプリンです。

数種類の紅茶葉を活かした「ノーブル」や、緑茶の「ジパング」などフレーバーは様々。クリームチーズベースの「モンロー」もおすすめです。

出典： はやつまさん

大人向けのお土産スイーツとして、豊かなリキュールの香りが特徴の「ブランデウェイン」が用意されています。チョコレートクリームとコニャックを組み合わせたおしゃれなプリン。

アップルブランデーを加えた「ハミングカルヴァドス」も選べます。

出典： じも199504さん

ノスタルジックバー＆カフェの「DEPOT」では、プリンがお土産として喜ばれています。プリン専用のショーケースを完備。

店内はレコードが流れる上質な空間が広がっています。JR東京駅の地下1階、グランスタ東京のスクエアゼロエリアに位置するお店。

出典： ぬ〜たん0313さん

こちらが名物スイーツの「懐かしほろ苦プリン」。濃いめのコーヒーカラメルがかかっていて、商品名通りほろ苦風味に仕上がっているのでしょう。

もちろん店内でも注文が可能で、「東京ナポリタン」を食べた後のデザートにピッタリ。

出典： ❅もーか❅さん

テイクアウトする場合は、写真のようなスタイルで持ち帰れるそうです。パッケージがおしゃれで、どことなくリッチな雰囲気が漂います。

1個単位だけでなく、3個もしくは6個セットで購入すればお得な価格に。「抹茶プリン」も並んでいました。

出典： 孤独なキャンパーさん

「ミラノ ドルチェ トレ・スパーデ」は2015年にオープンしたお店で、「美味しいドルチェは、人を幸せにする。」がキャッチコピーです。

オーナーシェフは、本場・イタリアでの受賞歴があるのだとか。東京メトロ・麻布十番駅より徒歩5分です。

出典： sshimo1さん

名物スイーツの「ミラノプリン」は、商標登録商品の自信作。濃厚かつクリーミーな味わいが特徴で、薄くカットしても自立するほど濃縮した一品です。

店内では、この「ミラノプリン」をメインにしたプレート「Ottimo Piatto」が頼めるとのこと。

出典： ぺーぱーかんぱにーさん

ほのかにローストしたピスタチオが香るという「ミラノプリン シチリアピスタチオ」。和洋折衷な抹茶味のほか、コーヒー味の「ミラノプリン カフェ」が選べます。

季節限定のフレーバーも用意されているため、定期的に訪れてお土産スイーツを購入したくなるお店。

出典： 傑作ロジックさん

「淺草シルクプリン」は2005年創業のプリン専門店で、浅草新定番のお土産を販売。東京の有名な観光名所・雷門のすぐ近くで、旅行中に立ち寄りやすい立地です。

東京メトロ・浅草駅から徒歩2分。浅草新仲見世商店街にも、2022年にお店を出しました。

出典： りほまる610さん

店名がそのまま付けられた、定番の「淺草シルクプリン」。シルクのようになめらかな食感が特徴で、チョコやコーヒーに抹茶など複数のフレーバーが用意されています。

色違いのおしゃれな小瓶に詰めてあるため、お土産としてセットで購入すれば色鮮やかに。

出典： ミスターＸＸＸさん

注目すべきはこちら。常温で保存が可能で、雷門をイメージした特殊パッケージの「浅草シルクプリン」です。甘さは控えめで、深いコクが感じられるのだとか。

良質なバニラビーンズや、「奥久慈卵」を用いた「プレミアムシルクプリン」もおすすめです。

出典： 湯糖躺燙さん

「ケンズカフェ東京 総本店」は、ブラウンカラーの外観がひときわ目を惹くチョコレート専門店。ホテルのサロンのような店内、基本的にはテイクアウトする形となります。

東京メトロ・新宿御苑前駅より徒歩3分です。東京の複数の百貨店でもスイーツを販売。

出典： k026897さん

このケーキのためだけに調合したチョコレートを、たっぷりと使用した「特撰ガトーショコラ」。

グルテンフリーのケーキで限定生産品です。国産バターと新鮮な卵を用いて、コク・甘み・苦味が融合したスイーツ。1本あたり250gです。

出典： こじおのグルメさん

おしゃれなケースに収められた「特撰ガトーショコラ」は、賞味期限が常温なら2日で冷蔵下では2週間持つので、お土産として持ち帰りやすいスイーツ。

自宅のレンジで温めればフォンダンショコラ、冷やせば生チョコを思わせる味わいに変化するそうです。

出典： otani ryuさん

カカオ豆の生産者へ感謝の心を示すために、ダイレクトトレードを目指すチョコレート専門店「マジドゥショコラ」。

カウンタ―6席分のイートインカフェを併設し、生菓子や焼菓子の販売も行っているそうです。東急電鉄・自由が丘駅から徒歩3分。

出典： ◆◆くまパンダ◆◆さん

お店の名物スイーツは「マジドカカオ」で、進化型のチョコレートサンドです。

バターをたっぷりと含んだクッキー生地がこだわりのチョコレートをサンドし、「ミルクピスターシュ」や「ラムレーズン」など複数のフレーバーが用意されているとのこと。

出典： ここかおSmileさん

「マジドカカオ」を中心に、「フィナンシェショコラ」といった焼菓子を集めたギフトセット。「マジドカカオ」の全フレーバーが入っているセットも選べるようです。

「カカオソフトクリーム」やドリンクを扱っているため、お土産購入の際にひと休みできますよ。

出典：tabelog.com

ベルギーを代表するショコラティエが手掛けた「ピエール マルコリーニ 銀座店」。2001年に東京へブティックをオープンし、その後も世界各地に支店を増やしています。

ギフト商品の販売に加え、イートイン席を完備。東京メトロ・銀座駅より徒歩約1分です。

出典： 三石洋さん

選りすぐりのカカオを用いて、ひとつひとつ丁寧に作り上げた各種チョコレート。

アソートメントスタイルで、ナッツ入りやキャラメルを組み合わせたプラリネなど、様々なチョコレートが並びます。30個入りの大容量セレクション商品も選べるのだとか。

出典： ヤンググルメさん

一方、3・5・7個と少量のセット商品も購入できるため、様々なお土産ニーズを満たしてくれます。

バレンタインデー前後に販売される期間限定商品にも注目したいところ。併設のカフェでゆっくりとチョコレートを楽しみつつ、何を購入するか検討したいですね。

出典： mari_494さん

世界各地の名所や特徴をサブレで表現した「サブレ ミシェル 本店」。なかでもケーキをイメージしたサブレが人気を博しているそうです。

ショップ内外ともにおしゃれな雰囲気で、お土産選びの時間も楽しめることでしょう。都営地下鉄・麻布十番駅から徒歩約2分。

出典： ひぃーろさん

こちらが話題の「ケーキサブレ」。たしかにショートケーキやチョコレートケーキを思わせるビジュアルです。

イチゴの部分はフリーズドライした本物のイチゴがのっていますよ。下の段にはプレーン＆イチゴの型抜きサブレが重なって入っているのだとか。

出典： ピーチとメロンさん

可愛いイラストが描かれた、缶入りのサブレも魅力的。富士山や新幹線をイメージしたサブレ入りの「Japan」をはじめ、世界各国のサブレ缶が数多く用意されています。

それぞれ何味か記されているため、そのシートを見ながらゆっくり食べたくなるスイーツ。

出典： ウェイクさん

「No.1」のバニラ味をはじめ、各種フレーバーのキャラメルにナンバリングが施された「ナンバー シュガー 表参道本店」。「No.12」を含め多くの種類が用意されているそうです。

東京メトロ・明治神宮前駅より徒歩5分です。支店は、表参道や丸の内にも。

出典： わらわーるどさん

チョコレートやラズベリー、コーヒーにマンゴーと様々なフレーバーのキャラメルたち。お気に入りの一品を見つけたいものです。

8～36ピース入りのギフトボックスや、同じ味の5個セットなど好みに合わせて購入しやすいスタイル。

出典： クエンさんさん

トーストに塗ったり、スイーツ作りに使ったりしやすいペースト状のキャラメルが瓶入りで販売されています。

甘さと焦がした苦さのバランスが良いキャラメルのクリームや、ミルク感たっぷりのクリームを、こちらもギフトボックスに入れてお土産に。

出典： Chocottoさん

お土産を渡す相手を気遣える、健康志向のスイーツ販売店「グルテンフリーカフェ タマクーヘン」。食事療法やダイエット中の人に喜ばれるバームクーヘンを販売しています。

東急電鉄・二子玉川駅から徒歩6分。おしゃれなカフェスペースを完備していますよ。

出典： ひなた桜さん

こちらが人気の「タマクーヘン」。グルテンを用いず、玄米全粒粉で作り上げたスイーツです。

店内でも提供していますので、お土産を購入する前に味を試してみては。箱入りのほか、30g以上で1gごとの量り売りも行っているそうです。

出典： Amycocoさん

「タマクーヘン」と並んで好評を博しているのが「二コパン」。グルテンだけでなく、乳も卵も使っていないパンです。

同じくグルテンフリーの「ノンホモプリン」のほか、トートバッグといったオリジナルグッズを販売しているのだとか。

出典： yamachan父さん

雑誌の人気特集コーナーがそのままお店に。「喫茶店に恋して。」は、人気喫茶店「銀座ぶどうの木」とのコラボレーションスイーツを販売しています。

JR東京駅の改札内、グランスタ東京の銀の鈴エリアに位置するお店。新幹線乗車直前にお土産が買えますね。

出典： daix5796さん

こちらが人気の「クレームブリュレタルト」。パリンとしたキャラメリゼと、トロ～リクリームにサクサクのタルトを組み合わせたスイーツ。

ほろ苦いキャラメルソースがポイントで、ひとつひとつ表面をバーナーで炙ってあるようです。

出典： 8番将軍さん

トーストなのにスイーツ？と思いきや、実はトーストを模したサブレなのです。

パンの耳まで再現した「ハニートーストサブレ」は、サブレの上にハチミツ＆バターショコラをトッピング。可愛らしいパッケージの箱に収められているそうです。

出典： 忘雪舎さん

「ミルフィユ メゾン フランセ 松屋銀座」は、ミルフィユの専門店。ブランド品店を思わせるような、淡い色のおしゃれなカウンタ―が設けられ、ショーケースには数々のギフト商品が並んでいます。

東京メトロ・銀座一丁目駅から徒歩約3分、松屋銀座の地下1階。

出典： あらなみさん

フランス産小麦のパイ生地を使用しており、ヴァニラとショコラのクリームをサンドした「ミルフィユ スペシャリテ」です。

甘さと塩気がちょうど良いパランスの塩キャラメルと、ほろ苦いカフェクリームといった季節限定商品も登場するのだとか。

出典： あらなみさん

パイ生地を表すフィユタージュには、フランス語で本のページをめくるという意味もあります。

何層にも重ねたミルフィユはまるで本のよう。そこで、本の形状のギフトボックスが使われているとのこと。4個から24個まで4パターン用意されています。

出典： 恵美@134さん

「廣尾瓢月堂 中目黒店」は、店名からして和の雰囲気が漂う創菓店。人気商品は、バターをたっぷりと使用した和洋折衷なビスキュイ生地のスイーツやサブレです。

商業施設のアトレ目黒や、羽田空港でも販売。東急電鉄・中目黒駅より徒歩約1分です。

出典： グルメハンター・酔いどれ天使さん

プレーンかショコラのビスキュイに、国産生姜のフィリングやナッツがサンドされているそうです。

3cm角の食べやすいスイーツ、「六瓢息災」は無病息災との語呂合わせで、縁起物としても喜ばれているのだとか。無花果を使用した「六瓢息災」もあります。

出典： ぽんすことあんなさん

もうひとつの人気スイーツは「B.T.B Sable」で、バターの風味に加え黒トリュフの上品な香りが漂う一品です。

スイーツだけでなく、ヒノキの香りに包まれた「おこわ」を販売しており、冷めても餅米がかたくならないため、自宅へのお土産になりそう。

出典： 弥生ぃ(つ∀｀*)さん

トレンドの発信地・原宿において、昔ながらの「豆大福」を提供する「瑞穂」です。東京都内で有名な「豆大福」のお店として知られているのだとか。

テイクアウト専門で、ショーケースにはギフト用の箱が並んでいます。東京メトロ・明治神宮前駅から徒歩約3分。

出典： kawakamikenさん

こちらが名物の「豆大福」。開店してすぐに、ひっきりなしにお客さんが訪れるそうです。売り切れ次第終了とのこと。

こしあんがたっぷり入った食べやすそうなサイズの「豆大福」は、その食感に魅了される食べログレビュアーさんが多いようです。

出典： 東行晋作さん

店頭には「豆大福」の箱入り値段表が掲示されており、5個から30個まで記されていました。

何より嬉しいのは、1個から個包装した状態でバラ売りしてもらえる点。出来たばかりのやわらかいお餅を、お土産とは別にすぐ食べてみたいですよね。

出典： umaimono-daisukiさん

創業が江戸時代（1717年）と、東京において長い歴史を誇る「長命寺 桜もち」。長命寺の近くで餅菓子を販売し、隅田堤の桜の季節には多くの観光客が訪れるそうです。

店内にも飲食スペースを完備。東武鉄道・曳舟駅より徒歩約9分です。

出典： rinrin321423さん

商標登録を行っている「長命寺桜もち」は、小麦粉で作られた手焼きの薄皮で、和菓子の命ともいえる餡を包んでいます。

その餅を覆っているのが、塩漬けにしたオオシマザクラの葉っぱ。発酵させることで、特殊な芳香物質が広がるようです。

出典： terumame0603さん

箱詰めにてお土産として購入すると、葉に覆われた状態で「長命寺桜もち」が並びます。

5個入りから30個入りまで用意されているため、ニーズに合せて購入しやすい東京のお土産。時間が経つとかたくなるため、当日中に食べるのがおすすめです。

出典： シォンイさん

明治時代（1887年）から続く「石鍋商店」は、添加物を一切使用せず昔ながらの製法で和菓子を作っているのだとか。

基本的にはお土産販売専門で、不定期でイートイン営業を行っているそうです。都電・王子駅前停留場から徒歩約5分。

出典： かままま2020さん

東京が江戸と呼ばれていた頃から、庶民の味として親しまれてきたという「久寿餅」です。元々は麩を製造する際の副産品で、発酵食品独特の香りが特徴。

ほどよく弾力を残しつつ、黒蜜ときな粉をまぶして美味しく食べる工夫がなされているのです。

出典： 及川ぱむさん

歯応えのある寒天が主役の「あんみつカップ」。こちらもテイクアウトが可能で、お土産品のひとつです。

季節のフルーツや求肥をのせてから、お好みの量の黒蜜をかける和スイーツ。赤えんどう豆をたっぷりと添えた「豆寒天カップ」もおすすめです。

出典： とんママさん

新たな価値観を見出すような独自のユニーク発想で、お客さんを楽しませてくれるお土産問屋運営のお店「和洋菓子 EDO USAGI」です。

数々のお土産商品を販売するほか、イートインスペースを完備。JR日暮里駅より徒歩約4分です。

出典： TAKABON64さん

思わず顔がほころぶ、可愛い餅菓子。谷中の墓地からやって来た、食いしん坊な妖怪がコンセプトの「妖怪大福」です。

フルーツにかぶりつくビジュアルで、いちご・あんずなど様々な素材が使われたスイーツ。白あん入りのシナモンアップルバージョンもあります。

出典： lily1949さん

色々な種類をズラリと並べると、ますます可愛さアップ。まとめてお土産にしたら、きっと喜ばれることでしょう。

シュー生地に求肥とつぶあんを入れた、和洋折衷な「生しゅうもちあん」はお土産候補のひとつ。季節限定商品や、曜日限定商品もおすすめです。

出典： 鳥小太郎さん

明治期（1884年）に上野で誕生した「空也」は、昭和期に現在の銀座へ移転しました。手作りした和菓子を、その日のうちに売り切るのだとか。

お土産購入の予定が決まり次第、前もって連絡を入れておくと良いでしょう。東京メトロ・銀座駅から徒歩約2分。

出典： kawakamikenさん

「空也最中」は、焦がし皮と呼ばれる独特な風味の皮で、厳選した小豆と砂糖によるあんを包み込んでいます。

保存料や添加物は使用していないものの、高温であんを炊いているため、季節を問わず一週間は持つとのこと。お土産に最適ですね。

出典： rs8jn2さん

箱入りで、10個から50個入りのセット商品が販売されています。75個入りの化粧箱もしくは108個入りの木箱といった大容量バージョンも。

文豪の作品にも登場するような有名な「空也最中」、通信販売は行っていませんので銀座まで出掛けましょう。

出典： やすぼうしさん

1937年創業の「池袋 三原堂」は、地元ゆかりの文豪をはじめ、多くの人々から愛されてきたというお店です。

全国における和菓子の品評会にて受賞したり、区の名産品に指定されたりするなど人気のある和菓子を販売。JR池袋駅より徒歩1分です。

出典： わた雪さん

池袋の地名を由来として駅構内にふくろうの像が建立されるなど、馴染み深い鳥。そのふくろうをモチーフにした「池ぶくろう最中」が好評です。

福を呼ぶ鳥として縁起が良いことからも、お土産に打ってつけ。つぶあん入りの最中で、賞味期限は2週間のようです。

出典： あきひめさん

定番の「池ぶくろう最中」は、ウェディングギフトにも利用される紅白バージョンも扱っているのだとか。

店名が刻印された「大最中」や、文豪御用達の「薯蕷饅頭」に「黄柚子」といった焼菓子も揃っています。各種どら焼きもおすすめ。

出典： 志乃 MarkⅡさん

「い志い」は元々呉服店で、おもてなしで出していた茶菓子が話題となり、今では帝釈天参道の木造店舗で和菓子＆漬物店として営業しているそうです。

江戸の商家を思わせるレトロな佇まいに、思いを馳せてみましょう。京成電鉄・柴又駅から徒歩3分。

出典： mint U7さん

一枚一枚手焼きのふっくらした皮に、たっぷりとあんこを挟んだ「寅焼き」です。東京の葛飾柴又を舞台にした、有名な映画作品をイメージさせるネーミング。

甘すぎずサッパリとしたあんは江戸っ子に好まれる味で、パッケージに「柴又名物」と記されています。

出典： コスモス007さん

桜の塩漬けが甘さとの絶妙なバランスを奏でる「さくらと寅焼き」です。こちらも映画作品に登場した人物が浮かぶ名前で、映画好きの人へお土産で渡すと喜ばれるのでは。

生クリームを入れたバージョンや、高級なアイスクリームをサンドしたどら焼きもあります。

出典： コネリーさん

「麻布野菜菓子」は、「野菜で作ったちょっとだけ贅沢なお菓子」がコンセプトのお店。健康志向というだけでなく、美味しさも追求しているそうです。

カフェスペースを併設したおしゃれな店内。東京メトロ/都営地下鉄・麻布十番駅より徒歩約1分です。

出典： S.K IREさん

和スイーツながら、洋テイストに仕上げた「野菜餡のどら焼き」です。南瓜味は生クリームを加えることで、クリーミーな味わいに。シナモンが隠し味で、パンプキンパイを思わせる一品です。

スイートポテトのような紫芋味もありますし、定番の小豆味もおすすめ。

出典： mapiko47さん

減圧フライ製法を導入し、野菜の本来の色と風味を残したままカリカリに仕上げた「野菜チップス」。塩は野菜の美味しさを引き立て、カレーはオリジナルブレンドでスパイシーな味のようです。

野菜を用いた羊羹や最中も、お土産の選択肢のひとつ。

出典： littlebassさん

明治期創業の菓子商社が手掛けたブランド店「日本橋 錦豊琳 かりんとう専門店」。昔ながらの和菓子を現代風にプロデュースしています。

JR東京駅の地下1階、グランスタ東京の銀の鈴エリアに位置するお店。東京都心エリアの小伝馬町に本店があります。

出典： pateknautilus40さん

開店以来、一番人気を誇っているのが「きんぴらごぼうかりんとう」。一般的にはあまり見かけない味です。ごぼうの風味とともに、七味がピリッとするのだとか。

懐かしさを覚える「昔ながらの黒かりんとう」や、定番の「野菜かりんとう」も用意されています。

出典： ★№７さん

パッケージがおしゃれなので、複数のフレーバーを購入してセットでお土産にしたいですね。2～9個の詰め合わせや、小袋が20袋入ったセットも選べます。

期間限定で珍しい味付けが登場するので、定期的に訪れてみたくなる和スイーツショップ。

出典： 美味しいもの食べるの大好きあきさんさん

「大吾」は、閑静な住宅街にお店を構える和菓子店。各種メディアでも紹介され、人気を博しているようです。

目当ての商品があるなら、電話で予約しておくと良いでしょう。西武鉄道・大泉学園駅より車で約8分、2か所合計7台分の駐車場を設けています。

出典： こつあんさん

お店がある場所の、いにしえの呼称から名付けられた「爾比久良」は、黄味羽二重時雨餡で小豆餡と栗を包んでいます。

お茶請けにピッタリなこちらの和スイーツは、暑い夏なら冷やして食べると美味しいのだとか。12月から4月頃は、常温保存が可能だそうです。

出典： ちー姉さん

こちらは数量限定商品として重宝される「黒糖爾比久良」です。黒砂糖を活かした羽二重時雨餡で、口溶けが良いとのこと。カットしてみると、大きな渋皮付きの栗が入っているのが分かります。

羊羹や最中にどら焼きと、各種和スイーツを取り揃えたお店。