一関市のご当地グルメ！メニュー別おすすめ店10選

出典： ogwmsmさん

大正7年創業の「世嬉の一酒造株式会社」が運営する、和食や郷土料理のレストランです。

古い酒蔵をリノベーションした店内には、ノスタルジックな雰囲気が漂っています。まるでタイムスリップしたような感覚になるそう。

出典： りりたさん

一関を代表するご当地グルメと言えば、もち料理です。「果報もち膳」は、9種類のもちだれとお雑煮がセットになっています。

とても弾力があって、やわらかい食感なのだとか。甘辛いおろし大根は箸休めにぴったりだそうです。

出典： さや三毛さん

特別本醸造酒を使用しているのが「酒しゃぶ膳」です。前沢牛・いわて南牛や、自家配合飼料で育った一関の地豚の3種類が楽しめるとのこと。

鍋からは、ほんのり日本酒の香りがするそうです。お酒の力で旨みが凝縮され、肉がふっくらジューシーになるのだとか。

出典： yoakenoaoさん

一関グルメの代表格であるもち料理や、季節の和食を中心に提供している日本料理店です。

コンクリート打ちっぱなしの店内ですが、照明は和風で和洋折衷な雰囲気なのだそう。カウンター席には一関の地酒が並べられているそうです。

出典： 代々木乃助ククルさん

一口サイズのもちの食べくらべができるのが、「元祖ひと口もち膳 雑煮付」です。

素朴な味わいのもちに、納豆やあんこ、くるみやごまなど、全部で8種類のたれが絶妙にマッチしているそう。たれによって小鉢のデザインが違うので、見た目も楽しめるそうです。

出典： lla.1127さん

懐石料理の「月替わり昼膳」は、ランチ限定のサービスメニューです。デザートとコーヒーがセットで付きます。

煮物や汁物の味付けは、濃くも薄くもなくてちょうどよいそう。天ぷらや刺身までついて、お腹がいっぱいになるほどのボリュームなのだとか。

出典： 麻衣ちゃんの執事さん

一関市博物館に隣接している「道の駅 厳美渓」にあるレストランです。もちグルメだけでなく、カレーやそばなどの軽食も提供しています。

天井が高くて明るい雰囲気の店内で、席はすべてテーブル席とのこと。

出典： W251さん

「和風もちセット」は、ごま・あんこ・ずんだ・いなりなど8種類のもちが一度に食べられる、「ペッタンくん」で一番人気のメニューです。季節限定の具も味わえます。

もちは一口サイズでやわらかく、食べやすいとのこと。

出典： 5つの星の物語さん

「ペッタンくん」ならではのグルメは、ラーメンにもちがついてくる「力餅ラーメン」です。

セットのもちは、シンプルな海苔もち。醤油ベースのラーメンがあっさりとしていて、懐かしさを感じる味わいだそうです。

出典： トゥドール太郎さん

大正14年創業で、地元民に長く愛されている食堂。一関産の食材を使用した料理を提供しています。

座席はテーブル席と座敷があり、厨房を仕切る曇りガラスなど、レトロな佇まいの店内だそうです。

出典： Hideaki Uさん

昭和に発案された名物グルメの「あんかけカツ丼」は、「小角食堂」の看板メニューです。

酸味のある中濃ソース風の餡に、衣サクサクのカツがベストマッチしているそう。豚肉そのものの旨みたっぷりで絶品だそうです。

出典： yuichiro9620さん

カリッとした衣の天ぷらと、大盛りのそばがセットになった「天ざる（上）」も、「小角食堂」の人気のグルメです。

伝統のそばつゆは、何度でも食べたくなるほど、くせになる味付けなのだとか。しっかりと冷水でしまっているそばも絶品だそうです。

出典： 七戸駅さん

一関市千厩町にある、昭和60年創業のお寿司屋さん。和食や日本酒を提供しています。

座席はテーブル席や小上がり・カウンターがあり、店内が広いので、ゆったり過ごせそうです。2階には貸切可能の宴会場もあるとのこと。

出典： wood Meisterさん

「寿し政」で一番人気のグルメは、「カツ丼」です。肉厚の豚肉の脂は旨みが強く、ジューシーな味わいだそう。

甘めのつゆがたっぷりとかかっていて、卵とじのかたさもちょうどいいのだとか。

出典： くろあめさん

「カツ丼」と並ぶ人気メニューが、「あんかけカツ丼」です。シャキシャキのキャベツの上にやわらかくてジューシーなカツ、甘酸っぱくてとろみのあるあんがかかっています。

お寿司屋さんですが、「カツ丼」や「あんかけカツ丼」を注文する人が多いのだとか。

出典： にゃりポンさん

国道284号線沿いの「道の駅むろね」にある、唐揚げと軽食を販売しているお店です。

テイクアウトのみとのこと。小腹を満たすのにちょうどいいメニューは、なくなり次第終了となります。

出典： hirok791さん

「からあげ家」で一番人気のグルメは、一関産の奥州いわいどりを使用した醤油ベースの「根室唐揚げ」です。

下味の生姜が効いていて、旨みが口の中に広がるのだとか。熱々でジューシーな唐揚げだそうです。

出典： にゃりポンさん

ソフトクリームは、「道の駅むろね店」の限定商品とのこと。

「バニラソフト」は濃厚なミルクの風味で、甘すぎず、ちょうどいいのだそう。バニラの他に、「ミックスソフト」や「期間限定ソフト」もあります。

出典： にゃりポンさん

一ノ関駅から、徒歩で20分ほどの場所にあるラーメン店です。ランチの時間帯には、待ち時間が発生するほど混み合うのだとか。

明るくて清潔な店内には、ゆったり座れるテーブル席とカウンター席があります。

出典： にゃりポンさん

岩手県南部で生産されている「奥州いわいどり」を使用している、「いわいどり味噌らぁ麺」です。

スープはしっかりとした味噌味で、鶏だしのあっさりとした風味も感じるのだとか。麺は食べ応えのある太麺で、もやしやネギの野菜もボリュームがあるそうです。

出典： Y51@食べログさん

「らぁー麺や くろべい」で一番人気のメニューが、「味噌とんこつらぁ麺」です。

スープには豚骨の旨みが凝縮されていて、味噌と背脂の甘みが絶妙にマッチしているのだそう。中太のちぢれ麺はもっちりしていて、スープとの相性も抜群なのだとか。

出典： プチミルクティーさん

一関の厳美渓にある、明治40年創業の甘味処。店は渓谷を挟んだ反対側にあり、「空飛ぶだんご」という呼び名で親しまれているのだとか。

籠にお金を入れて、木槌で板を叩いて合図を送るという注文方法。注文したお茶やだんごは、ロープを伝って届けられます。

出典： カフェモカ男さん

店内にはテーブル席やオープンテラス席もあるので、イートインも可能です。イートインの注文は、店の正面で受け付けています。

自然の空気と渓流の音を感じながら、名物の団子が味わえるのは格別だそうです。

出典： カフェモカ男さん

「郭公屋」の名物グルメは、黒ごま・あんこ・しょうゆのだんごに、サービスのお茶がセットになった「だんご3本セット」です。

甘さは控えめで、もちの食感はやわらかくて食べやすいそう。

出典： kosakaさんぽさん

一関で暮らしの中で思い出となるような和菓子を作り続けているという、明治36年創業の菓子司です。

店内には、落ち着いて座れる10席の休憩スペースがあります。窓際の席では、和菓子と一緒に手入れが行き届いた美しい庭も楽しめるそうです。

出典： 立花立夏さん

ごまと醤油、米粉にこだわった「ごま摺り団子」は、「松栄堂」でロングセラーの和菓子です。

中のごまペーストはとろっとしていて、香ばしい香りがするのだそう。まろやかな醤油の味が、ごまの甘さを引き立てているそうです。

出典： teru 71さん

厳選した梅や青紫蘇の葉を使用した「田むらの梅」も、「松栄堂」定番のグルメ。

上品な甘さのグラニュー糖が、梅の風味がする白餡とバランスよくマッチするとのこと。お茶の席にぴったりの和菓子だそうです。

出典： おいしん坊！万才さん

一関の名勝・天然記念物の厳美渓にある、だんごがメインの軽食カフェです。店名の「いつくし」は、地名の五串からつけられています。

厳美渓の散策後に、お土産を購入することが可能です。明るい店内にはテーブル席もありますが、テイクアウトもできます。

出典： わがまま30さん

複数の味が楽しめる「いつくしだんご」は、もち米やだんご粉などを使わず、うるち米をのみを使用しています。

持ち帰りでも、かたくなりにくいのが特徴だそう。たれはたっぷりですが、あっさりとしていて、食べやすいのだとか。

出典： Papas IK with Gさん

暑い日にぴったりなのが、「アイスだんご」です。栗やあんこ、抹茶が彩りよくトッピングされていますね。

意外にも、だんごは冷たいアイスと一緒に食べても、やわらかいままだそうです。