沖縄県の人気スイーツ！エリア別のおすすめのお店30選

出典： グルメ大家さんさん

「ふくぎや 国際通り店」は、国際通り沿いにあるバウムクーヘンの専門店。最寄りは県庁前駅です。

店頭でグルグルと回るバウムクーヘンが目印で、甘い香りが外まで漂っているのだとか。テイクアウトのみのお店です。

出典： ivylxhanさん

沖縄特有の食材を使った各種バウムクーヘンが楽しめるそう。こちらは沖縄の蜂蜜を使った、プレーンタイプの「フクギ」。

生地を20層以上も丁寧に焼き重ねており、芳醇なバターと蜂蜜の甘さがやさしいスイーツとのこと。

出典： KACHIさん

沖縄の黒糖を使った「ガジュマル」や、豆乳仕立ての「豆の木」などのフレーバーがラインアップ。

こちらは、紫芋がたっぷりの「紅の木」。自然な甘さがほっこりとする、ソフトタイプのバウムクーヘンなのだとか。

出典： Gourmet_clipさん

久米交差点の一角にある「千日」は、地元民に愛されるぜんざいの専門店。沖縄の夏と言えばぜんざいが人気だそうで、1年を通して味わえるお店が点在しているとのこと。

その中でも、こちらのぜんざいはケタ違いのビックサイズが目を引くと話題です。

出典： *あんこ*さん

創業当時からの定番スイーツは「アイスぜんざい」。高さ25cmほどの氷の山ですが、キメ細かくパウダー状なので、あっさりとお腹に入っていくとのこと。

金時豆の煮汁が底にたまっており、氷との調和が見事だそう。シンプルなのに奥深い美味しさが好評です。

出典： あーぼーーさん

ぜんざいメニューは「アイスぜんざい」「いちご氷」「いちご金時」などの6種類が基本。

こちらは「いちごミルク金時」。甘酸っぱいイチゴソースと優しい練乳の甘さが味わえ、夏が涼しくなるような爽快な喉越しなのだとか。

出典： hide.0970さん

「ほうき星 那覇空港店」は、沖縄県で初めて出来たカヌレの専門店。那覇空港の国内線旅客ターミナルビルの2階に位置しています。

沖縄県・多良間島の黒糖を使用しており、1日に4回焼き立てが自社便で届くのだとか。

出典： 釣りするカツオに食べるカツオさん

カヌレは常時約10種類あり、小さく可愛いらしくSNS映えもばっちり。外はパリッ、中はモッチリした食感が良いと評判です。

保存料や合成着色料を使わず、カロリーも低いのが特徴だそう。一番人気は、石垣島の牛乳を取り入れた「沖縄ミルク」とのこと。

出典： ままぽさん

パイナップル、沖縄珈琲、泡盛など沖縄らしい食材を使ったカヌレが目白押し。

「ドラゴンフルーツ＆シークヮーサー」は、黒糖の生地の部分と、トップにトッピングされたフルーツソースの爽やかさが美味しいスイーツだと評判です。

出典： Mr.tettenさん

「富士家 泊本店」は、ぜんざいなどの和スイーツが楽しめるカフェ＆レストラン。タコスや沖縄そばといった食事も提供されており、マリンテイストのおしゃれな内装のお店。

那覇市の玄関口である泊港の近くにあり、最寄り駅は美栄橋です。

出典： あじあんだよさん

看板スイーツは店名を冠した「富士家ぜんざい」。じっくり煮込んだ金時豆の煮汁から氷を作っているのが特徴です。

別添えで提供されるので、少しずつ掬って食べるのだとか。たっぷりの豆と、モチモチした白玉が添えられています。

出典： ∞ (๑˃̵ᴗ˂̵) ∞さん

「塩せんアイス」という個性派のスイーツも楽しめます。

塩アイスを塩せんべいでサンドした、程よい塩味がたまらない一品。塩同士ですが、アイスの甘さとせんべいの香ばしさが、絶妙にマッチするのだとか。

出典： miyazaki.familyさん

「雪塩さんど 国際通り本店」は、沖縄名物「雪塩」を使ったスイーツやお土産が販売されているお店です。

店内にはイートインスペースも用意されており、現地でしか食べられないというソフトクリームを堪能できます。

出典： ふ8521さん

「雪塩ソフトクリーム」は、ミネラルをたっぷり含んだまろやかな塩味と、甘さ控えめのバニラアイスのバランスが抜群な一品だそう。

卓上には、フルーツ味や抹茶味の塩が置いてあるので、味に変化を付けながら楽しめるようですよ。

出典： ラフィハナさん

お土産の定番だという「雪塩さんど」。ホロリととろける軽いチョコレートを、口どけの良いビスケットでサンドしたスイーツ。

チョコレートにコーンフレークが練り込まれているのが、食感のアクセントとなっているそうです。

出典： 只今さん

「琉球美ら雪 那覇店」は、台湾生まれの「雪花冰」という氷を使った、かき氷の専門店です。アイスとかき氷の中間のような新感覚食感の対話委スイーツなのだとか。

牧志駅から徒歩5分の場所にあり、落ち着いた雰囲気のカフェ空間になっているのだそう。

出典： candy_rapuさん

商標登録されているという「美ら冰（ちゅらぴん）」。スプーンを入れた時のエアリーな感じと、口に入れた時のホロホロ食感が衝撃的な一品。

1人で2皿食べる人も多いほど軽い食感だそう。削り立てが食べ頃なので、提供されたらすぐに食べてほしいとのこと。

出典： pelletさん

フルーツ、抹茶、シロップなどトッピングの種類が豊富です。

こちらは一番人気の「情熱果実」。2種類のパッションフルーツソースを組み合わせた、沖縄らしい一皿だそう。酸味と甘みのバランスが絶妙で、いくらでも食べられるという声も。

出典： dosannkoさん

「新垣ちんすこう本舗 牧志店」は、沖縄を代表する銘菓のちんすこうの専門店。国際通りの中心部にお店を構えています。

ショーケースには、お土産用のちんすこうがズラリと並んでいるそう。すぐに食べられる1袋売りがあるのも嬉しいのだとか。

出典： coco❤️さん

沖縄県で初めてちんすこうを作った発祥のお店なのだとか。初代が考案した当時のレシピを忠実に守り、小麦粉、ラード、上白糖と3つの材料のみで作っているのだそう。

今でもすべて手作業なのも特徴で、素朴な元祖ちんすこうの味わいを堪能できるそうですよ。

出典： 恵比寿ライダーさん

こちらは県民でもなかなか知られていない「きんそこう」というスイーツです。表面に琉球王家の紋章があるのだとか。

黒糖やラードを使わずに、沖縄の銘柄豚「あぐー」の脂を使用しており、ちんすこうよりも濃厚な口どけが楽しめるそうです。

出典： zukaoさん

「Cafe やぶさち」は、南風原北インターから車で20分ほどの距離にあるカフェ。丘の上からの壮大な風景が楽しめ、おしゃれな雰囲気が素敵なお店。

ドライブの途中で立ち寄るお客さんが多いそうで、ランチや各種スイーツが提供されています。

出典： スガフキンさん

カフェタイムにはスイーツが豊富に用意されております。一挙に味わえる「ロースイーツプレート」が人気。

自然な食材にこだわっており、砂糖・小麦粉・乳製品を一切使わない素朴な味わいなのだとか。

出典： わたかつさん

「フルーツパフェ」は、南城市玉城で作られた牧場のアイスクリームが使われているそう。

トップにのるフルーツは季節替わりで、旬の味覚が存分に堪能できるスイーツとのこと。

出典： helloyoyoniniさん

「オハコルテ 港川本店」は、季節のフルーツがたっぷりのったタルトケーキが評判のお店。

浦添市のおしゃれタウンとして人気の「港川ステイツサイドタウン」の一角にあります。軍人住宅跡地を改装したアメリカンテイストな佇まいなのだとか。

出典： satou1010さん

「季節のいろいろフルーツのタルト」は、その時期に美味しい完熟フルーツを、小さなタルト生地にギュッと詰め込んだ一番人気のスイーツです。

甘さ控えめな生地に、濃厚なオリジナルクリーム、フルーツが三位一体となって美味しいそうですよ。

出典： Rue.さん

「木苺ティラミスのタルト」は、ほろ苦いコーヒーとマスカルポーネチーズが主役の大人スイーツとのこと。しっとりしたティラミス生地に、サクサク生地のコントラストが絶妙で美味しいと評判。

中にはイチゴが1粒隠れており、酸味がアクセントなのだとか。

出典： ★*さん

アメリカ生まれ、沖縄育ちでお馴染みだという「ブルーシール」直営のカフェ。アメリカンビレッジからもアクセスの良い、国道58号線沿いにあります。

映画に出てくるアメリカンダイナーのような、異国情緒あふれる空間も写真映え抜群ですね。

出典： カフェモカ男さん

フレーバーは定番と限定を合わせて約30種類以上があり、目移りしてしまうほど豊富とのこと。沖縄の気候にぴったりな、爽やかな口どけとコクのある味わいが特徴なのだとか。

アメリカンテイストなものから、沖縄県の特産品を使ったものまであるようです。

出典： やっぱりモツが好きさん

アイスだけでなく、各種スイーツも提供されています。「トロピカルパフェ」は、思わず写真を撮りたくなる華やかさだと評判。

マンゴー果肉がシロップで甘く漬けてあるのも、沖縄県ならではのアレンジだそうですよ。

出典： さくら☆さん

「パンケーキハウス ヤッケブース」は、読谷村の海沿いにある本場アメリカのパンケーキのお店。米軍基地の家族や観光客など、国籍を問わず多くのパンケーキ好きが集うカフェ。

外国人住宅を活用したという店内は、アットホームで居心地が良いそうです。

出典： 肉山ぷに子さん

パンケーキは、日本でよくある甘めテイストではなく、塩味が効いたアメリカンスタイルとのこと。

こちらの「バナナパンケーキ」は、トッピングの甘さとのバランスが秀逸な一皿なのだとか。生地に甘さがないので、バランスが良く美味しいそうですよ。

出典： みうけんさん

食事系のスイーツも、アメリカでは日常的に親しまれているのだとか。シンプルなパンケーキに、カリカリのベーコンや目玉焼きを添えるのが王道とのこと。

トッピングは自由自在で「ソーセージ」や「ミートボール」など、種類も充実しています。

出典： 大空ひばりさん

「氷ヲ刻メ」は、年間を通してかき氷が提供されているカフェ。北谷町の国道58号線から1本入ったところにあります。全国からかき氷ファンが訪れる人気のお店だそう。

店内は、イタリア雑貨やアンティークな家具が並んだポップな空間とのことです。

出典： tomo4rinさん

かき氷は、ふわふわの氷の上に、やわらかめに泡立てた生クリームがかかっているので、ケーキのようなリッチな味わいなのだとか。

一番人気は「塩キャラメルグラノーラ」。2つの味が一挙に楽しめるハーフ＆ハーフがあるのが、嬉しいとのこと。

出典： Mコーチさん

色々な味を試したいときは、おまかせの3種盛りがおすすめだそう。その日その時にある素材、シロップをひとつのかき氷に盛り込んだ一品です。

一口ごとに食感が変わるので、食べ進めるのがとても楽しく、贅沢感が味わえるのだとか。

出典： SHU.さん

「アメリカンビレッジ」の一番海よりの場所にあるカフェ。波音がすぐ近くに感じられる、居心地抜群の小さなお店なのだとか。

1枚1枚丁寧に焼いたパンケーキと、スペシャルティコーヒーを堪能できるとのこと。

出典： Honomizu0107さん

「ミハマパンケーキ」は、スイーツ系や食事系と種類が豊富で、生地の枚数も選べるので、お腹の具合に合わせて食べられるのだとか。

生地は運ばれるときにプルンッと揺れるほどやわらかいそう。ほのかな甘みが感じられる、ふわふわなパンケーキだと評判。

出典：tabelog.com

「紅芋ミルフィーユ」も、沖縄県らしいスイーツパンケーキです。

沖縄産の紅芋クリーム・生クリーム・カスタードクリームの3種類が、見事に調和するまったりする味わいなのだとか。抹茶アイスが添えられ、味の変化も楽しめるそう。

出典： sea_beachさん

「ホテル日航アリビラ」の中にあるカフェラウンジです。季節を感じるみずみずしいフルーツを使ったスイーツや、アフタヌーンティーが楽しめるのだとか。

ホテルならではの優雅な内装で、リゾート気分を満喫できそうな素敵な雰囲気ですね。

出典： mikimi*さん

3段スタンドが写真映えする、アフタヌーンティーのセット。その時期のテーマに沿ったスイーツやセイボリーが色鮮やかに並んでいるそうです。

ドリンクのフリーフローが付いており、旅の疲れが癒えるようなゆっくりとしたティータイムが過ごせるのだとか。

出典： Karin11223さん

「しぼりたてモンブラン」は、目の前でクリームを絞ってくれる、ライブ感たっぷりの演出も魅力とのこと。

土台やクリームは季節によって変わり、この日はフランボワーズやイチゴを組み合わせていたのだとか。中には大きな渋皮栗が丸ごと1粒入っているそう。

出典： ぐぐちゃんさん

「鶴亀堂ぜんざい」は、沖縄県で有名なぜんざい屋さん。世界遺産の「座喜味城跡前」にあり、観光の立ち寄りにもぴったりとのこと。

店内は、店主のミニチュアコレクションが並ぶ昭和レトロな空間ですが、現在はテイクアウトのみの営業なのだそう。

出典： mizu-kcalさん

定番のぜんざいは「琉球ぜんざい」。沖縄県のぜんざいには、甘く煮詰めた金時豆が入っているのが特徴なのだとか。

ミネラル水を使用した氷は、キメ細かく口の中でサラサラと溶けていく食感で、金時豆の甘さとの相性が抜群なのだそう。

出典： おりりさんさん

「カルアみるくぜんざい」は、お店の創作スイーツのひとつだとか。コーヒーリキュールを使った大人の味で、練乳とのハーモニーがたまらない一品とのこと。

アルコールが入っているので注意が必要ですが、ほろ苦さと芳醇な香りがとても美味しいそうです。

出典： 谷 九子さん

南国フルーツたっぷりのかき氷が味わえるお店。恩納村の国道58号線沿いにある「おんなの駅」内にあります。

お土産の販売や、沖縄グルメの飲食店が揃っており、見ているだけでワクワクする場所なのだとか。施設内のイートインスペースで食べられるそう。

出典： マコ1989さん

「アイスマウンテン」と名付けられたかき氷が一番人気。フレッシュフルーツを中心に盛り込むため、時期によって出合えるテイストが変わるそう。

夏に登場する沖縄県産のマンゴーは、一切冷凍せずに直送されるため、みずみずしさと甘さが格別なのだとか。

出典： Miyabi726さん

どれも果肉がたっぷりで、氷になかなか辿りつかないなんて嬉しい口コミも。氷の中心にもシロップが入っているので、最後まで美味しく食べられるそう。

2名～3名でシェアする人も多いほど、たっぷりのボリュームなのだとか。

出典： 頑固おやじ3さん

恩納村の国道58号線沿いにある、パンケーキ専門のカフェ。早朝からオープンしており、マリンスポーツを楽しむ地元民の朝食スポットとして人気なのだとか。

お店の裏には、透明度抜群の穴場ビーチがあり、食事のあとに散歩に出られるそうですよ。

出典： MASAKI ＮＡＳＡさん

専用の巨大グリドルで焼いた、ムラのないきつね色のパンケーキだそう。牛乳の代わりに、日本では手に入りにくいバターミルクを使っているので、生地にコクが感じられるそう。

定番は、数量限定で、白いナッツソースがかかった「ナッツナッツパンケーキ」。

出典： mayaf8さん

「トロピカルパンケーキ」は、生地に刻んだパイナップルを練り込んだ沖縄らしいスイーツ。マンゴーを混ぜたホイップクリームがたっぷり添えられているのだとか。

クリームは甘くないので、爽やかな風味が全面に出ていてさっぱりと食べられるのだそう。

出典： まろんママさん

沖縄本島の北部、本部町にあるぜんざい屋さんです。地元民に親しまれる歴史のあるお店ですが、近年は観光客にも人気だそう。

とくに夏場は、たくさんのお客さんで賑わっているのだとか。イートインスペースは22席用意されています。

出典： ryo505050さん

メニューは、創業当時から変わらない「氷ぜんざい」のみ。食券機で購入するそうですが、ボタンをよく見ると全部が「氷ぜんざい」なのがユニークなのだとか。

削り立てのシャリシャリの氷の中には、先代から受け継がれた金時豆が隠れているとのこと。

出典： おしょう0917さん

こちらは、中に入っている金時豆。炊いたあとに1日寝かすことで、豆が締まり芯まで味が染み込むのだとか。

ほどよくとろみがあり、氷と一緒に食べた時の食感のバランスがとても良く、氷がとけた後でも美味しく食べられるそう。

出典： yuriusa55さん

「パニラニ 田中果実店」は、国道58号線沿い、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートの目の前にあるお店。マンゴーやパインなど、南国フルーツを使用したデザートが魅力的です。

水着のまま食べることのできるテラス席もあるのだとか。

出典： ラオモカさん

「名物マウンテンマンゴーパフェ」は、マンゴーを丸々1個使用した贅沢スイーツ。収穫時期だけのレアメニューなので、出会えたらラッキーだとか。

マンゴー好きにはたまらないラインアップに、たっぷりの生クリームで満足感のある一品です。

出典： sushinikusukiさん

「贅沢マンゴーパフェ」は、マンゴーのソルベや生クリームをかけたスイーツ。お店のおすすめで、一番人気のメニューだそうです。

マンゴーならではの爽やかな甘さで、スッキリとした味わいとのこと。汗をかいた後や海に入った後に食べたいスイーツですね。

出典： スミダルマさん

沖縄県の路上で販売される風物詩のようなスイーツ「アイスクリン」の直営店です。おしゃれなカフェスペースから、海を一望できロケーション抜群ですね。

沖縄県屈指の観光スポット「美ら海水族館」から車で10分ほどの距離にあります。

出典： ひまわりぼうやさん

「アイスクリン」は、アイスクリームとシャーベットの中間のような、さっぱりとした味わいが特徴とのこと。常時12種類ほどが揃い、沖縄県らしいフレーバーがラインアップ。

また、リーズナブルな価格で食べ放題プランも楽しめるそうですよ。

出典： ひまわりぼうやさん

「虹色パフェ」は、ビアジョッキのような大きな器で登場するそうで、華やかな景色との相性も抜群でSNS映えが狙えそうですね。

5種類のトロピカルフルーツに、さっぱりした「アイスクリン」が詰まっている贅沢なスイーツとのこと。

出典： カフェモカ男さん

沖縄銘菓のサーターアンダギーをはじめ、焼き菓子などのスイーツを販売しているお店です。許田インターから車で3分ほど「道の駅許田」内にあります。

テイクアウト専門なので、道の駅内のベンチで食べたり、ドライブのお供にもぴったりなのだとか。

出典： わんこそらさん

「幻の味ブルース」は、しっとりスポンジ菓子の1種で、ふんわりした生地の中に、もっちりした食感が加わった1品とのこと。

ほのかに甘く、卵とミルクのコクがある昔懐かしい味わいが、たまらないのだとか。

出典： f1f99bさん

サーターアンダギーも種類豊富に揃っています。1日100個限定の「三矢の黄金ボール」に出合えたらぜひ味わってほしいと、地元民からの声が多くありました。

タピオカ粉をメインに使っており、ムチッとした粘度高めの食感が特徴だそう。

出典： 美味しい弁護士さん

名護市の有名なリゾートホテル「ザ・ブセナテラス」の中にある、ティーラウンジです。本格的な英国スタイルのアフタヌーンティーや、ホテルメイドのスイーツが楽しめるとのこと。

店内席も優雅な雰囲気だそうですが、海が望めるテラス席もおしゃれですね。

出典： pimokoさん

アフタヌーンティーは、3段のティースタンドで登場し、甘いスイーツからスコーンなどのセイボリーまで盛りだくさんとのこと。

ドリンクは決められたメニューから選べ、3杯分ほどあるポットで提供されるので、コスパも良いそうです。

出典： べなまさん

「ケーキセット」は、メニューの中から好みのケーキとドリンクを選べます。店内のショーケースには、華やかなケーキが10種類ほど並んでいて、目で見てチョイスできるそう。

一番人気は、「黒糖ロールケーキ」。黒糖の香ばしい甘さが際立つ一品とのこと。

出典： 真島の兄さんさん

宮古島の繁華街、下里大通りにあるジェラートの専門店。地元の新鮮な食材を使用した、多彩なフレーバーのジェラートが味わえるとのこと。

バーのような、大人な雰囲気のカフェスペースが備わっています。

出典： 美食家 Kさん

宮古島の食材をふんだんに取り入れたジェラートは、常時18種類ほどが日替わりで提供されています。

ミルク系は、近隣の牧場から直接仕入れ、自家低温殺菌するところから手作りしているのだとか。「宮古みそちんすこう」など珍しいフレーバーもラインアップ。

出典： 「まっすん」さん

店内利用なら、カップではなく自家製スコーンを選ぶのがおすすめとのこと。毎日店内で手焼きしたスコーンで、素材を活かした素朴な味わいが、ジェラートの風味を最大限に引き出してくれるのだとか。

写真は一番人気の「宮古島マンゴー」です。

出典： macponさん

「なかゆくい商店」は、サーターアンダギーや天ぷらなど、テイクアウトのおやつを販売しているお店。宮古島から橋を渡ってアクセスできる「伊良部島」のメイン通りにあります。

店頭にはちょっとしたベンチがあるそう。開店前から列をつくる人気店なのだとか。

出典： Scuba-Proさん

「紅いもぱんびん」は、紅芋を練り込んだサーターアンダギーとのこと。中身が綺麗な紫色で、紅芋のほのかな甘みを感じられるそう。

外はカリカリ、中はふわふわ食感がたまらなく、揚げてあるのに軽い食感なのでいくらでも食べられるという声もありました。

出典： _mamieat_さん

「紅いもぱんびんアイス」は、サーターアンダギーの横に沖縄名物の「ブルーシールアイス」が添えられています。

サーターアンダギーのフワフワな部分に、アイスを染み込ませて食べるのが美味しいのだとか。

出典： カフェモカ男さん

「ユートピアファーム宮古島」は、マンゴー農園の直営店。濃厚なマンゴースイーツメニューが豊富です。空港からのアクセスがいいので観光スポットのひとつにも。

屋内席、テラス席共に24席。屋内は清潔感があり、テラス席は植物に囲まれた空間のようですよ。

出典： ねこさんぽ59314さん

「宮古島産マンゴーパフェ」は、見た目が華やかで写真映え間違いなし。カップから飛び出るマンゴーは、糖度13度以上でとろける程の完熟具合なのだそう。

中に入っているチーズクリームとピスタチオアイスで、飽きを感じさせないスイーツとのこと。

出典： kyochan_gohanさん

「贅沢マンゴープリン」は、冷凍のマンゴーがたくさんのっていて、満足感があるそう。通常のマンゴープリンもありますが、こちらの方が濃厚なのだとか。

マンゴーそのものの美味しさも感じられるのが、嬉しいですね。お花がキュートで、気分も上がります。

出典：tabelog.com

「Blue Turtle Farm Mango Cafe」は、マンゴー農園が併設されたカフェ。宮古産の完熟マンゴーを使用した絶品スイーツが揃っています。

宮古空港からのアクセスがよく、南国を感じさせる店構え。2階にはテラス席もあります。

出典： tommy0321‼︎さん

「フローズンマンゴー」は、併設された農園で採れたマンゴーを急速解凍しています。丸ごと生マンゴーが食べられるのは農園併設ならではのポイントですね。

完熟したマンゴーは、都心では味わえないとろける食感なのだとか。

出典： ねこねこ8785さん

「マンゴーパフェ」は、ゴロゴロとしたマンゴーがたっぷり、中央にソフトクリームが配置され、ボリューム感満点とのこと。

中には、ナタデココ、グラノーラも入っていて、綺麗な層になっていて写真映えすると評判です。

出典： ykh110389さん

「Ikemajima gelato cafe Ninufa」は、豊富な種類のジェラートが楽しめるお店で、宮古空港から池間大橋を渡った池間島にあります。

プライベートビーチのような絶景が広がっていて、運が良ければテラス席からハート岩が見えるのだとか。

出典： 東京ホルモンズさん

「ジェラート」は、コーンとカップの2種類があり、サイズもトリプルまでと豊富。たっぷり詰めてくれるので満足感があるのだそう。

マンゴーやハイビスカスなど、沖縄らしいフレーバーでリゾート気分になれますね。海風を感じながらのアイスは夏にぴったり。

出典： とも三角さん

「マンゴーフロート」は、マンゴージュースの上にゴロゴロとフローズンマンゴーがのったスイーツドリンク。マンゴーの酸味とトッピングのアイスの甘さが程よくマッチ。間違いない組み合わせですね。

テラス席から写真を撮ればSNS映えも狙えそうです。

出典： カフェモカ男さん

「ミルミル本舗」は、小高い丘の上にある「伊盛牧場」のジェラート店です。石垣島ならではの珍しいフレーバーがあり、新しい出会いも楽しめます。

テーブル席が10席で広々とした空間。オープンテラスなので開放的な景色を満喫できます。

出典： pinkmaroさん

「ジェラート」は、18種類のフレーバーがあります。石垣島のフルーツや食材を生かしていて、濃厚な味わいなのだとか。

ハーフ＆ハーフの注文ができ、2つの味を同時に味わえます。クリーミー系とさっぱり系を交互に食べられるのが嬉しいですね。

出典： にゃんこ先生は魚が好きさん

「ミルミルぜんざい」は、金時豆のぜんざいの上にかき氷がのった和スイーツ。氷にかかった黒糖シロップのマイルドな甘さが、金時豆とマッチしているそう。

冷たいのが特徴な沖縄のぜんざいは、ふわふわな氷とつぶつぶ食感が癖になると評判です。

出典： カジェールさん

「さよこの店」は、サーターアンダギーのお店です。揚げたてが好評で、観光客にも地元民にも愛されているのだとか。店内は、アットホームな雰囲気で、イートインもテイクアウトもできます。

駐車場があるので、ドライブ中の立ち寄りにも良いですね。

出典： カフェモカ男さん

「プレーン」は、全てのフレーバーの基本ともいえる味。優しい甘さが何個食べても飽きないのだとか。揚げたては格別で、サクサクとふわふわ両方の食感が味わえるそう。

素朴な味わいで、1つは買っておきたいフレーバーですね。

出典： \(･ω･)/さん

「黒糖」は、素朴な「プレーン」にほのかな黒糖の甘みとコクが加わり、黒糖好きにはたまらない一品。

鼻に抜ける黒糖は香りも楽しむことができるので、「プレーン」と食べ比べしてみるのも良いですね。

出典： tomo4rinさん

「バナナカフェ」は、ユーグレナモールにある公設市場から徒歩1分の場所にあります。スイーツとお酒が一緒に楽しめ、深夜まで営業しているそう。

落ち着いた雰囲気とおしゃれなインテリアで、大人の空間を楽しめますね。

出典： きゃとやまさん

「自家製の生チョコとバナナのパフェ 塩せんべい添え」は、甘いとしょっぱいが同時に味わえて、止まらなくなるスイーツです。

濃厚な生チョコとバナナの甘さを、塩せんべいが引き立てており、コーヒーとの相性が抜群に良いのだとか。

出典： 03d4c6さん

「紅やまいもアイスのミルフイユ仕立て」は、紅やまいものアイスと生クリームを、サクサクのパイでサンドしたスイーツです。パイが軽いからサクッと食べられてしまうそう。

芋チップスもトッピングされていて、素材を存分に生かしていますね。