小田原市のご当地名物！小田原どんやスイーツなど人気24選

出典： 高くて旨いは当たり前さん

国道255号線沿いにある「丼 万次郎」は、小田原市場から直送される新鮮な地魚をふんだんに使った丼や定食を楽しめるお店です。

注文した丼は、店内の専用レーンを使って自分の席まで運ばれてくるユニークなシステムになっています。

出典： 井之頭篤郎さん

ご当地名物の「地魚多め5色丼」は、漬け丼になっていて、写真はアジ、ビンチョウマグロ、鯛、カンパチ、サワラのラインナップだったよう。

ほかにもヒラメ、カツオなど、その時々で季節の魚が堪能できると評判の逸品。

出典： yoshimi.tajiさん

写真は「おまかせ3色丼」。こちらは限定サービスメニューとのこと。この日はカマス、サワラ、タイがのった丼が提供されたそう。

新鮮なお刺身はプリプリ食感で、出汁香る漬けダレがほんのり感じられ絶品だそうです。

出典： あさぴー1さん

小田原駅から徒歩わずか1分の場所にある「小田原魚河岸でん」は、魚屋直営のお店です。漁港直送の新鮮な魚介を豪快に盛り付けた海鮮丼が人気のお店です。

こぢんまりとした店内にはテーブル席が20席用意されています。

出典： あさぴー1さん

ご当地名物「湘南しらすの小田原三色丼」は、丼サミットにも出店し、全国から高評価を得た入賞丼です。

沖漬け風のしらす、生しらす、釜揚げしらすの3種のしらすが一度に楽しめる、しらす好きにはたまらない人気の一杯。

出典： matzz9さん

「ふわふわ肉厚こだわりアジフライ」も人気のメニューで、名物のひとつです。刺身でも食べられる一級品の鯵を生パン粉で揚げ、ふわとろの食感に仕上げているとのこと。

ワサビおろし醤油でさっぱりと味わうのがおすすめだそうです。

出典： リトルダーリンさん

「そば季寄 季作久」は、根府川駅から徒歩13分ほど。店内には、ロンドンの歴史を感じさせるアンティークの椅子が並び、おしゃれで心地よい空間が広がっているそう。

カウンター席からは相模湾を一望できる絶景が楽しめるようです。

出典： しゃいにんまりさん

ご当地名物の「足柄牛の小田原丼」は、足柄牛のしぐれ煮とステーキが贅沢に盛り付けられた逸品。

ステーキはミディアムレアでとろけるようなやわらかさ、しぐれ煮は味がしっかり染みていて、どちらも絶品だそうです。

出典： 湘南の宇宙さん

同店人気No.1の「極・鴨だしせいろ」は、秘伝のタレを使い、低温調理でじっくり仕上げたやわらかな鴨肉が楽しめるそう。

お好みで鴨肉に柚子胡椒をつけることで、様々な味が楽しめるのだとか。鴨肉と柚子胡椒の相性は抜群だそうです。

出典： ハッチャさん

「小田原おでん本店」は、小田原駅から徒歩13分ほどの場所にある、おでん屋さんです。小田原おでんは、町おこしの一環として蒲鉾店と地元商店が協力して生まれたご当地名物だそう。

店内は古民家風の和モダンな空間の中、ゆったり寛げるとのこと。

出典： あゆろぐ（東京・神奈川・東北）さん

名物の小田原おでんの種は、45種類以上あるのだとか。いろいろな味を楽しんでもらえるよう、すべて一口サイズに揃えられているそうです。

小田原特産の梅を使ったつけだれの「梅みそ」をつけて味わうのが、このおでんならではの楽しみ方。

出典： Bronze Editionさん

「特選おでん盛合せランチ」は、前日から丁寧に寝かせた出汁を使っているため、コク深く濃厚な味わいに仕上がっているそうです。具材にはしっかりと味が染み込んでいて絶品だとか。

「小田原おでん本店」でしか味わえないそうです。

出典： sakatake03さん

小田原駅から徒歩3分ほどの場所にある「小田原おでん 本陣」は、かまぼこ屋さんが営む小田原おでんが楽しめるお店です。

店内は番傘が飾られたどこか風情を感じる空間。小ぢんまりとした造りながらも、明るく清潔で居心地の良い雰囲気とのことです。

出典： cometiny1022さん

「小田原おでん六点盛り」はとてもクリアで一切雑味のない出汁が特徴だそう。小田原らしく練り物も豊富に揃っており、香りや歯ごたえの良さが際立っているメニューです。

冬季限定で登場する「白子のおでん」も人気の一品。

出典： KIYOSHI６９６さん

こちらは小田原名物がしっかり堪能できる「小田原名物盛り合わせ」です。お刺身は、やわらかくてやさしい食感と味わいだそう。

かまぼこはワサビ漬けを付けて食べるそうですが、「いたわさ」とは違った味わいの美味さがあるとか。

出典： sasamiのグルメさん

「一膳飯屋 八起」は、小田原駅から徒歩3分ほど、おだわら市民交流センター「UMECO」の中にあります。店内は昭和初期の路地をイメージした、ほっと落ち着ける雰囲気なんだとか。

夜は地魚をつまみにお酒を楽しめるお店としても人気だそうです。

出典： 久留米大吉さん

写真は小田原名物が堪能できる「小田原おでん定食」。日替わりで6品のおでん種をメインに、アジフライや刺身小鉢などが付いたボリューム満点のメニュー。

おでん種は日によって変わるとのことです。

出典： 左利きのグルメ日記さん

同店では地産地消にこだわり、地場野菜や相模湾で水揚げされた小田原産のアジなど、新鮮な地魚を使った料理を提供しているそうです。

写真は「本日の刺身定食」です。小田原の新鮮な海の幸を楽しみたいなら、ここに行けば間違いないとの口コミもありました。

出典： Last featherさん

小田原市・風祭にある「鈴廣 かまぼこの里」は、風祭駅から直結の徒歩5分ほどの場所にあります。

お土産店や体験コーナーが集まった、まるでテーマパークのようなスポットで、小田原名物のかまぼこをたっぷり堪能できると人気の施設です。

出典： ぺいとんまにんぐさん

店内では名物のかまぼこや練り製品を気軽に楽しめます。「おっととライス」は、お米と魚のすり身を混ぜ合わせて棒状にし、揚げた一品。

ふんわりやわらかなすり身と、ふっくらとしたもち米の相性が抜群なのだとか。食べ歩きにもぴったりの、ご当地名物です。

出典： 旅人ライターさん

お土産の購入や食事など、さまざまな楽しみ方ができる「鈴廣 かまぼこの里」ですが、なかでも一番人気は体験コーナーなんだとか。

かまぼこやちくわ、揚げかまなどの手作り体験ができるそうで、自分で作ってすぐに味わう揚げたての美味しさは格別とのこと。

出典： Hiro45316さん

「かまぼこバー」は、風祭駅から徒歩1分、小田原宿の市場のにぎわいを再現した、活気あふれる鈴なり市場内にあります。

小田原名物のかまぼこを味わえる人気スポット。お土産の購入や、かまぼこの手作り体験もできるとのこと。

出典： あきってぃーさん

かまぼこから、干物、揚げ物、小物まで、鈴廣のおすすめがすべて詰まっている鈴なり市場。「かまぼこバー」では箱根百年水で入れた足柄茶、蔵出しの地酒と一緒に練り製品を楽しめるのだそう。

写真は3種のかまぼこを食べ比べできる「お試しセット」です。

出典： Tomostarさん

写真は「古今セット」です。職人が手作りで仕上げた「超特選蒲鉾」だとか。かまぼこは、白身魚の旨味がぎゅっと凝縮されたような、混じり気のない美味しさだそう。

食べた瞬間に伝わる素材の良さと職人技が光る、まさに小田原ならではの味わいですね。

出典： 食いしんこのは嬢さん

1781年創業の長い歴史がある「小田原 かまぼこ発祥の店 うろこき」は、小田原駅から徒歩約14分ほど。小田原かまぼこの発祥の店です。

店内では、足湯に浸かりながらゆったりと名物のかまぼこや練り製品を味わえるのが魅力。

出典： 指起用さん

小田原かまぼこは、噛むたびに広がる味わったことのない旨みと、至極の弾力が特徴だそう。

写真の「自然薯棒」は、自然薯4割、白身魚のすり身を6割使用した一品。ふわふわとした食感の中に、とろろの風味がしっかり感じられ、食べ歩きにもぴったり。

出典： 湘南かずやさん

「利き酒三種＆板わさセット」は好きな地酒三種と、かまぼこわさび漬けがセットになったメニュー。

同店のかまぼこは15ミリの厚さに切って食べるのがベストなのだとか。噛むほどにかまぼこの弾力と魚の濃厚な味わいが感じられるとのこと。

出典： もう中高年デラックスさん

早川駅から徒歩6分の「お食事処 大原」は、小田原のご当地名物・アジフライが人気のお店です。全12席というこぢんまりとした店内ながら、開店前から予約表に名前がずらりと並ぶほどの盛況ぶり。

地元の人から観光客まで多くの人が足を運ぶ人気店です。

出典： 松本達郎さん

看板メニューは、もちろん一番人気のアジフライです。相模湾で育ったアジは、丸々と太っていて食べごたえも抜群。肉厚ながらふわふわの食感で、ソースよりも塩で味わうのが美味しいという人も。

写真は「海老フライアジフライ定食」です。

出典： spekeyさん

新鮮なアジをたっぷり堪能できる「地アジのたたき」も人気の一品。透明感のある美しい見た目そのままに、コリコリとした歯ごたえとぷりぷりの食感が楽しめるそうです。

薬味ネギに、ワサビと生姜が添えられていて、アジの旨みを引き立ててくれます。

出典： 744aee57833さん

小田原駅から徒歩3分の「ふじ丸 小田原駅前店」は、和の空間で小田原のご当地名物を堪能できる海鮮居酒屋です。カウンター席、テーブル席、座敷席に加え、個室も完備。

全国各地から取り寄せた旬のプレミア食材を使った季節の料理、日本酒や焼酎も豊富です。

出典： まっさー32さん

写真は鮮度抜群のアジを贅沢に使った「アジたたき丼」。生姜を溶かした特製醤油をたっぷりかけて味わうとのこと。

途中で特製だしをかけてお茶漬けにして食べることでまた違った味わいが楽しめます。二度美味しい贅沢な一杯です。

出典： さんどがささん

名物メニューのひとつが、小田原の天然地魚をふんだんに使用した「夢の海鮮盛り」です。

この日の盛り合わせには、金目鯛、メダイ、真鯛など豪華な顔ぶれ。素材本来の旨みを引き立てる岩塩で食べるのがおすすめだそう。

出典： Ｑueen waspさん

「漁師めし食堂」は早川駅から徒歩6分、小田原漁港からすぐの場所にあります。

海辺の食堂らしい活気に満ちた店内で、地元食材をふんだんに使った漁師飯が楽しめるお店です。

出典： Bronze Editionさん

定番の「お刺身定食」や「漁師丼」、「まかない丼」など、魅力的なメニューが豊富に揃っています。

写真は小田原に来たら外せないご当地名物「アジフライ定食」です。肉厚なアジフライが2尾楽しめます。サクサクふわふわで口コミでも絶品と評判です。

出典： tomis812さん

「アジのタタキ」は小田原漁港から直送される新鮮なアジを使っているため、プリップリの食感が楽しめるとのこと。

ネギと生姜を効かせた特製醤油で味わうそう。アジ本来の甘みが引き立ち美味しいそうです。

出典： natchan72さん

「あじ屋でん助」は、小田原駅から徒歩2分、商業施設ミナカ小田原の2階にあります。

万葉の時代から続く漁師町・小田原のご当地名物、アジ料理にこだわっているお店。アジ好きにはたまらないラインナップが揃っています。

出典： ysasaさん

人気No.1の「活きアジフライ」は、沼津漁港で揚がったアジを使用。店内水槽から生きたまま取り出し調理しているのだとか。

新鮮なアジを使うことで身はふわっふわ。リピーター続出の看板メニューとのことです。

出典： Pi ーさん

写真は「活あじたたき定食」です。同店では今まで泳いでいた活け鯵を使った料理を味わえるよう。

新鮮さゆえにまったく臭みがないそうで、歯ごたえがありつつも、甘みが広がる豊かな味わいだったそうです。

出典： 1043satoさん

早川駅から徒歩5分の場所にある「わらべ菜魚洞」は、小田原漁港の目の前というロケーションにあります。その日の新鮮な海の幸をさまざまなスタイルで楽しめるとか。

和と洋のジャンルを越えたメニューが揃う、人気のお店です。

出典： 夕焼けグルメさん

看板メニューのご当地名物「黄金色アジフライ」。小田原漁港から仕入れたアジが、黄金の衣をまとって究極のアジフライに。

サクッと頬張ると、ふわふわと口に消えていくのだとか。

出典： fujisan3216さん

平日のランチタイム限定で、その日入荷の食材を用いた日替わり定食「海まかせお昼膳」も人気です。刺身のおまかせ3点盛、アジフライに、煮魚などが付いた豪華海鮮定食。

プラス料金で刺身とお椀をグレードアップできるそうです。

出典： Takenamiさん

「小田原バル」は小田原駅から徒歩3分ほど。 店内は、木を基調としたナチュラルな雰囲気で、カウンター席やテーブル席、半個室などが用意されています。

地魚をはじめ、名産の蒲鉾など小田原の幸と小田原の料理が楽しめる和風バルスタイルの居酒屋です。

出典： snusm513さん

写真はご当地名物が堪能できる「小田原鯵ざんまい定食」です。脂身が豊富で旨みをたっぷりと含んだアジフライ、刺身、はんぺん、南蛮漬け、なめろうなど、まさにアジ尽くしの贅沢なメニュー。

アジフライは分厚いのにふわふわで絶品だそうです。

出典： 64Yさん

小田原のご当地名物のひとつである「小田原おでん7種盛り」もメニューに揃っています。

薬味には定番の辛子に加え、柚子胡椒や小田原名物の梅を使った味噌も添えられていて、練り物の味を引き立てているとのことです。

出典： motoh698さん

鴨宮駅から徒歩11分ほどの場所にある、小田原ラーメンの人気店「いしとみ」。

白い壁と木のぬくもりを感じる内装は、明るく清潔感のある雰囲気。厨房を囲むL字型のカウンター席に加え、テーブル席も完備されています。

出典： モコ0103さん

ご当地名物の「チャーシューワンタンメン」は、一度食べたらやみつきになる中毒性の高い一杯とか。チャーシューは、適度な歯応えがあり、やわらかく美味しいそう。

ツルッと喉越しの良いワンタンは、中の餡までしっかりと味付けされているとのことです。

出典： chibikuro11さん

写真の「ネギワンタンメン」は、ネギに絡めた香り高いラー油が、醤油ベースのスープと絶妙に調和しているのだそう。

ピリッとした辛味と風味が加わることで、ひと味違った奥深い味わいの小田原ラーメンが堪能できるようです。

出典： forever friendsさん

上大井駅から徒歩13分。大きな看板と三角の屋根が目印の「中華 四川」は、小田原のご当地名物、小田原坦々麺発祥の店として知られている行列必至のラーメン店です。

店内は全てテーブル席で24席用意されています。

出典： てつまる39さん

メニューは「担々麺」のみで、辛さを選べるほか、「つけ麺」や「冷し」といったメニューも用意されています。スープがとろとろで、とろみのある濃厚スープと玉子入り縮れ麺が良く絡み絶品だそう。

お好みでお酢を入れると違った美味しさが楽しめるとか。

出典： kabekae-sanさん

売り切れることも多いという「叉焼」も人気です。これがまた絶品で、やわらかくジューシーながら脂っこさは控えめなのだそう。

麺を食べ終えたあとは、白米と一緒に楽しむのが定番のよう。濃厚なスープはご飯との相性も抜群とのことです。

出典： ryotaimanishiさん

「一夜城 ヨロイヅカ・ファーム」は、入生田駅から車で5分ほどの場所にあります。相模湾を一望できるロケーションにあり、農場併設のパティスリーカフェとして、地産地消にもこだわっているそう。

ここならではの味と景色を一度に楽しめるスポットです。

出典： 246_246さん

相模の海と箱根山麓の恵みを受けて育った、小田原・ご当地名物「片浦レモン」の果汁を使用した「片浦レモンサイダー」も楽しめます。

メニューにはパフェやケーキ、ソフトクリームなど、バリエーション豊かなスイーツも揃っています。

出典： @hitolog_comさん

地元の自然の恵みをふんだんに使った、安全で美味しい料理やスイーツを大自然の中で堪能できるのが魅力。

はちみつレモンのムースケーキ「ファームシトロン」は、ファームで採れたレモンを使用していて、爽やかな風味でさっぱりとした味わいとのことです。

出典： アツシ0422さん

「えれんなごっそ CAFE107」は、風祭駅から徒歩2分、鈴廣かまぼこの里の敷地内にあるカフェです。

カフェは引退した箱根登山電車「モハ1形107号」の車両内にあり、まるで電車にのっているかのような雰囲気を味わえるそう。

出典： ベッキオさん

写真はご当地名物、片浦レモンを使った「片浦レモンサイダー」です。

小田原の名水「箱根百年水」に合わせた、オリジナルのブレンドコーヒーや、地ビールなども楽しめるとのこと。

出典： さくらいまさゆき（masa）さん

同店ではここでしか味わえない「登山電車ケーキ」や「かまぼこピンチョス」など、ユニークなメニューも提供しています。

「登山電車ケーキ」は、箱根登山電車の車両をモチーフにした手作りケーキです。甘酸っぱくてかわいらしいオリジナルスイーツだそうです。

出典： reechan0926さん

「Cafe Sannomaru」は、小田原駅から徒歩10分ほどの場所にある、小田原市観光交流センター内のカフェテリアです。

小田原三の丸ホールに隣接した新しい施設で、ガラス張りの外観が特徴。木のぬくもりを感じる広々とした店内が魅力です。

出典： もへじいさん

小田原名物「水レモン」は、片浦産レモンを使ったご当地ドリンク。焼酎の水割りにレモンを絞って皮ごとグラスの中へ。爽やかな香りが広がる一杯です。

ノーワックス・防カビ剤不使用の片浦レモンは、知る人ぞ知る貴重なレモンとのこと。

出典： ぐるぐる渦巻きさん

ジェラートは小田原にある数店舗から常時8種類を置いているそう。写真は「片浦レモンジェラート」。地元片浦レモンをふんだんに使った爽やかな味わい。

後味もスッキリとしていて、暑い日にぴったりだそうです。

出典： Ｑueen waspさん

小田原・栄町2丁目にある「Promessa」は、小田原駅から徒歩6分ほどの場所にあるカジュアルな雰囲気のイタリアンレストラン。

テーブルはカーテンで仕切ることができるため、色々なシーンに合わせて利用できるお店です。

出典： ﾊﾛﾊﾛさん

小田原ご当地名物の「水レモン」は、小田原発祥のご当地ドリンクで、片浦地域で栽培されている国産の片浦レモンを使用しているのだとか。

焼酎の水割りに、くし形切りにした片浦レモンを軽く絞り、皮ごとグラスに入れた爽やかな一品です。

出典： HYHY777さん

「パスタセット」は、全てのパスタにサラダ･前菜･ガーリックトースト･ドリンク付いたお得なランチメニュー。

写真の「真鯛とディルのオイルパスタ」は、真鯛が絶品のペペロンチーノだそうです。

出典： hakun581さん

小田原駅から徒歩3分。「ういろう 駅前調剤薬局」は、調剤薬局に和菓子店とカフェが併設された珍しいスタイルのお店です。

店内では小田原ご当地名物の「ういろう」を味わえる喫茶スペースのほか、和菓子の購入も可能。ゆったり寛げる和スイーツカフェです。

出典： tαt_mogmogさん

写真は月替わりで色々な上生菓子を堪能できる「お抹茶と上生菓子」のセット。この日のういろうは「紅梅」。小豆のこし餡を包んだ練切で梅の花を表現した一品です。

こし餡は滑らかで美味しく、抹茶もやや渋みがありつつまろやかな仕上がりだそう。

出典： ぽん0120さん

「くりーむあんみつ〜フルーツ付〜」は、こだわりの自家製餡や求肥、濃厚なソフトクリームに加え、季節のフルーツを添えた一品。お好みで黒蜜をかけて、自分好みの甘さで楽しめるそう。

ソフトクリームは、バニラ、抹茶、ミックスから選べるとのこと。

出典： アツシ0422さん

小田原駅から徒歩2分。テイクアウト専門の「守谷製パン店」は、小田原名物・あんパンで知られる人気店です。「食べログ パン EAST 百名店」にも選出されたお店。

手土産に購入する人も多くいるようです。

出典： コロタンさん

注文はカウンター越しに店員さんに取ってもらう方式だそうです。

こちらは名物の「あんぱん」。薄皮の生地に、甘さ控えめの粒餡がぎっしり入っています。やわらかなパンと餡が絶妙のバランスとのこと。ボリューミーで、満足感たっぷりだそうです。

出典： ミント24a⭐さん

あんぱん以外にも、「クリームパン」や「バターロール」、「フランスパン」など昔ながらのメニューが豊富。

中でも人気の「甘食」は、素朴な甘さでくせになる味わいだそう。牛乳との相性が抜群で絶品とか。

出典： ミネラルＲさん

「小田原牧場アイス工房」は、下曽我駅から徒歩約5分の場所にあります。新鮮な牛乳と地元産の素材を使った手作りのイタリアンジェラートが楽しめる人気店。

ピンク色の外観が目印です。

出典： おねぎさん太郎さん

16種類ほどのフレーバーが並び、「キウイ」や「さくら」など季節限定の味も楽しめるのが魅力です。

写真はご当地名物の梅を使った「梅酒」と「ブルーベリー」のダブル。地元の梅農家が手がけた梅酒漬けを使った果肉入りジェラートです。

出典： すみれ54854さん

写真は「苺のミルフィーユとパリチョコ」のジェラート。「苺のミルフィーユ」は、ミルクアイスにクラッカーと苺を層にした人気のフレーバーとのこと。

甘さは控えめでダブルサイズでも軽く食べられるとか。