一関市のおしゃれなカフェ！時間帯別のおすすめ店20選

出典： カフェモカ男さん

「食べログ 和菓子・甘味処 EAST 百名店」への選出歴もある「郭公屋」。

人気観光スポットの「厳美渓」にある和カフェです。窓際の席では、美しい自然を眺めながら和スイーツを堪能できるそう。12月から3月上旬までは冬季休業となっています。

出典： 2cd78bさん

籠にお金を入れると団子が運ばれてくる「空飛ぶ団子」が好評です。

団子は3本入りと5本入りから選択でき、黒ゴマ・餡子・みたらしの3種類が用意されています。団子はお店で直接購入することも可能だとか。

出典： トマトブックさん

名物の「郭公だんご」は、とてもやわらかく、一人で一箱食べられそうなほど美味しいという口コミも寄せられています。

黒ゴマは濃厚で、餡子はすっきりとした甘みが特徴だそう。みたらしは醤油の風味がアクセントになっていて口直しにピッタリ！

出典： ヘロシさん

一ノ関駅から徒歩1分ほど。「caffe ComeSta」は、一ノ関駅構内にあるカフェです。

白を基調としたおしゃれな店内は、シンプルなインテリアでまとめられているそう。カジュアルな雰囲気で、一人でも気軽に立ち寄れるのが魅力ですね。

出典： taktak99さん

昔ながらの喫茶店のプリンを再現したといわれる「レトロプリン」。

ガラス製の器に手作りプリンが盛られ、その上に生クリームとチェリーがトッピングされています。かために仕上げていて、食べ進めても形が崩れないのがうれしいという口コミも。

出典： kei0402さん

こちらの「ボロネーゼポテトサンド」は、小腹が空いた時におすすめの一品です。

濃厚なボロネーゼソースとチーズがマッチしたホットサンドは、表面がカリッと香ばしく仕上がっているそう。いつでも出来立て熱々を提供してくれるとのこと。

出典： フィンクスさん

一ノ関駅から徒歩3分ほど。「フレンド」は、大通りにある昭和レトロなカフェです。

店内は、どこか懐かしい雰囲気が漂っていて、初めて訪れる観光客ものんびり過ごせるとのこと。

出典： Positionさん

バリエーション豊富な「パフェ」が話題となっています。

10種類以上あるパフェメニューは、どれもリーズナブルな価格で味わえるのが魅力！鮮やかな見た目の「フルーツババロア」は、手作りの大きなババロアが人気のポイントです。

出典： らっしーKさん

ビッグサイズの「ストロベリーパフェ」も人気メニューのひとつです。

ソフトクリームといちごアイスのWアイスがボリューミーで、かなりの幸福感を得られるとのこと。いちご以外のフルーツもゴロゴロ入っていて食べ応えも抜群だとか。

出典： HAPITAさん

「FLORE CAFĒ」は、一関市花泉涌津境にあるカフェです。

木を基調とした店内はBGMにジャズが流れる居心地が良い空間になっているそう。窓際の席を選べば、外の景色を眺めながらゆったりした気分でティータイムを過ごせるとのこと。

出典： うじいえじゅんさん

こちらは、いちごのレアチーズケーキとマンデリン。

いちごの香り豊かなレアチーズケーキは、滑らかな舌触りで、土台のクッキー生地との相性が良いとのこと。フルーティーな味わいのマンデリンがレアチーズケーキの美味しさを際立たせているそうです。

出典： lla.1127さん

こちらの「フレンチトースト」も、ファンの多い一品です。

アパレイユにじっくり漬け込んだバゲットは、表面がカリッと香ばしく中はしっとりやわらかいとのこと。添えられているバニラアイスとの相性も良く、ペロッと完食してしまうとか。

出典： てっぷさんさん

一ノ関駅から徒歩6分ほど。「カフェ ジャーナル」は、一関図書館に併設されているカフェです。

落ち着いた雰囲気の店内は、さまざまな種類の椅子やテーブルが並べられていておしゃれ。居心地が良く、つい長居してしまうとのこと。

出典： rockford400さん

こちらの「プラチナチャイ」は、一般的なチャイよりもスパイスがふんだんに使用されているタイプ。

クリーミー仕立てのチャイは、一口飲むとスパイシーな香りが広がるとのこと。シナモンのバランスが良く、まろやかな味わいを楽しめるそうです。

出典： kosakaさんぽさん

小腹が空いた時には「スコーン」がおすすめ。

ザクザクとした食感のスコーンに、別皿で提供されるブルーベリージャムにクロテッドクリームをプラスすると、旨味がアップして美味しいと評判です。

出典： てっぷさんさん

「珈琲 樂」は、一関市千厩の酒のくら交流施設西洋館内にある小さなカフェです。

こぢんまりとした店内にはカウンター席が設置され、のんびりくつろぎながらティータイムを過ごせるとのこと。

出典： うじいえじゅんさん

こちらは、専用のグラスで提供される「樂スカッシュ」です。

特製珈琲シロップとソーダ水をあわせた新感覚の炭酸飲料だそう。一口目は不思議な感じがするものの、飲んでいるうちに病みつきになる美味しさがあるとのこと。

出典： rockford400さん

ふわふわとした食感が特徴の和菓子は「若草」。

添えられているクリーミーなホイップクリームと中の粒あんがマッチして美味しいとか。ほんのり苦みのあるコーヒーと相性が良いそうです。

出典： lla.1127さん

「香音」は、一関市青葉にある隠れ家的カフェです。

店内は、コーヒーグッズや音楽グッズがセンス良く飾られたおしゃれな空間になっているそう。落ち着いた雰囲気が漂い、のんびりリフレッシュしたい時にピッタリ！一ノ関駅から徒歩13分です。

出典： rockford400さん

キャラメリゼされ、香ばしい焼き目の付いた「クリームブリュレ」です。

スプーンを入れた瞬間、パリッと音を立て滑らかなクリームが出てくるとのこと。キャラメル感たっぷりで、おかわりしたくなるほど美味しいそう。

出典： lla.1127さん

バターの風味豊かな「スコーン」もファンの多い一品です。

「スコーン」はザクザクとした食感で、リンゴジャムでも、アイスクリームをつけても美味しいとのこと。コーヒーや紅茶だけでなく、「大人のクラフトジンジャーエール」とも相性が良いとか。

出典： なおnaoさん

「みはらしカフェ tent」は、一関市の里山にある古民家カフェです。

木の温もりを感じる店内は、心地よいBGMが流れ、のんびりくつろぐのにピッタリな空間。営業時間が短いので、予約してから訪れるのがおすすめですよ。

出典： lla.1127さん

可愛らしいビジュアルの「桃とレアチーズ」です。

濃厚でまったりとした舌触りのレアチーズと、さわやかな甘みを楽しめる桃のコンポートの相性が抜群だとか。ティータイムはもちろん、食後のデザートにもピッタリです。

出典： フクロウが好きさん

季節限定で提供される「スイートポテトのクリームブリュレ」を目当てに訪れる人もいるとか。

ナチュラルな甘みが特徴のクリームブリュレは、とろけるようにやわらかく、病みつきになる美味しさと評判です。小さめサイズなのに、満足度が高いのも魅力ですね。

出典： うじいえじゅんさん

「自休自足」は、一関市樋渡にある平日・早朝7時から営業しているカフェです。

清潔感のある店内はカジュアルな雰囲気で、初めての人でも気軽に食事を楽しめるそう。人気店なだけに、モーニングからランチまで、いつも多くのお客さんでにぎわっています。

出典： sing.103さん

ランチタイムは、ナポリタンやハンバーグなど、魅力的なメニューが並んでいます。

こちらの「ラクシュミーの宝島（野菜カレー）」は、自家製のルーの上に素揚げした野菜がたっぷりトッピングされているタイプ。それぞれの野菜の旨味が凝縮され美味しいそう。

出典： セブンマンOBさん

こちらは、名物の「自家製アップルパイ」。

シナモン不使用のアップルパイは、カスタードクリームとさっぱりとしたリンゴのコンポートがたっぷり入っているそう。作り置きしていないので、いつでも焼き立てを味わえますよ。

出典： kosakaさんぽさん

「厳美渓」へのアクセスが良い「カフェテラス 空と樹」は、ピザやパスタなどの軽食メニューが美味しいと評判のカフェです。

店内席のほかに、広いテラス席も用意されているそう。天気の良い日なら、外の風を感じながら食事を楽しむのがおすすめ。

出典： タウンズベイさん

ランチタイムには、大型の石窯で仕上げる本格的なピッツァが人気です。

ボリューム満点のこだわりの一品は、ハーフ＆ハーフに対応していてシェアして食べるのにピッタリ。写真は「マルゲリータ」と「クアトロフォルマッジ」のハーフ＆ハーフです。

出典： sing.103さん

焼き立てのサクッ＆ふわっとした食感がたまらないブリュッセルワッフルメニューも女性に人気です。

SNS映えばっちりの、見た目も味も満足できる一品は、程よいボリュームで小腹が空いた時に向いています。ランチの後のデザートで注文する人もいるとか。

出典： kosakaさんぽさん

一関市にある「エイコン・カフェ」。

ジャズが流れる店内は、アンティーク調の家具が配されたおしゃれな空間になっています。大きなガラス窓から自然光が差し込み、のんびりくつろぎながらランチを味わえるとのこと。

出典： JINNAIさん

ランチは、メインのハヤシライスに、海老フライやポテトサラダなどの小鉢がセットになったボリューミーなタイプです。

見た目以上に食べ応えがあり、満足度が高いとのこと。このほかに、スパゲティーやドリア、ピラフなどの軽食メニューも充実しているそう。

出典： Akio Iさん

こだわりのコーヒーは、柄杓のような入れ物とデミタスカップで提供されるとのこと。

さわやかな酸味を感じる「モカ」は、苦みとコクのバランスが絶妙で、複雑な香りを楽しめます。

出典： moto984さん

「Cafe Lounge vin gogh」は、一関市の長閑な田園風景の中に佇む古民家カフェです。

天井を抜いて梁を見せている店内は、広々として開放的な雰囲気。BGMで流れるジャズが心地よいとのこと。ドライブの途中に立ち寄る人が多いそう。

出典： moto984さん

管理栄養士監修の「ゴッホプレート」は、1日10食限定のランチの人気メニューです。

雑穀ごはんのミートソースドリアをメインに季節野菜のキッシュ、ムール貝のクロケットなど、丁寧に調理された色鮮やかな料理がワンプレートで提供されます。

出典： ツナugzさん

コロンとしたビジュアルの「デミグラスソースのオムライス」目当てに訪れる人もいるそう。

フォンドボー仕立ての牛肉入りのライスの上に、とろけるオムレツがトッピングされています。半熟卵のまろやかな旨味と濃厚なデミグラスソースがマッチして絶品だとか。

出典： わがまま30さん

「モンテ」は、一関市の一関駅東口交流センターの2Fにあるカフェです。

ブラウンを基調とした店内はコーヒーの香りが漂う居心地の良い空間。落ち着いた雰囲気が漂い、ゆったりとした気分でランチを楽しめるとのこと。

出典： 新木珈琲さん

こちらは、ランチの「一関産豚肩ロース肉のソテー生姜醤油ソース」です。

特製の生姜醤油ソースが、表面をカリッと香ばしく仕上げた豚肉の旨味を際立たせているとのこと。白いご飯が進む一品だそう。

出典： こたんくんさん

「小エビと白菜のペペロンチーノ」も、ある日のランチメニューです。

海老がゴロゴロ入ったペペロンチーノは、辛さ控えめで辛い物が苦手な人も美味しく味わえる一皿。白菜のシャキシャキとした食感がアクセントになっているとか。

出典： blight08さん

「縁日」は、一関市赤荻笹谷にある隠れ家的古民家カフェです。

木の温もりを感じる店内には、日本の手仕事の雑貨が並んでいるそう。大きな窓から自然光が差し込む空間は、ちょっと一息つきたい時にもおすすめ。

出典： りんたろうちゃんさん

こちらは、ランチで提供される「鹿肉カレーセット」です。

おしゃれなお皿に、鹿肉のカレーとパスタやサラダが彩りよく盛り付けられているそう。一口食べると、口の中いっぱいにスパイスのコクと香りが広がるとのこと。

出典： sing.103さん

写真は「鹿肉の赤ワイン煮込み」です。

じっくり煮込んだ鹿肉は、臭みが一切なくホロホロと崩れるようにやわらかいとのこと。添えられているキャロットラペは、ほんのりカレー味がして箸休めにピッタリだとか。ご飯かカンパーニュか選べるのもうれしいですね。

出典： marianneさん

「つばさカフェ」は、一関市の大草原の中にポツンとあるおしゃれなカフェです。

朝8時半から提供している、モーニング目当てに訪れる人が多いとのこと。広々とした店内は木の温もりを感じる空間で、居心地が良いそう。

出典： ぶらぶらJapanさん

モーニングメニューは3種類あり、こちらは「あんバターモーニング」です。

軽くトーストした厚切りのパンの上に、あんことバターをたっぷりつけて食べるのがおすすめ！スープやミニサラダもセットになっていてバランスが良いとのこと。

出典： marianneさん

写真は、「ハニーチーズモーニング」です。

トロトロになったチーズと蜂蜜のバランスが絶妙で、ペロッと完食できるとか。モーニングでは、本日のコーヒーやルイボスティー、オレンジジュースなど、全4種類から好みのものをチョイスできるそうですよ。

出典： さすらいの食べ歩き人さん

「オグオグ カフェ」は、一関市のお隣の奥州市にあるカフェです。

カジュアルな雰囲気が漂う店内は、カウンター席やテーブル席が全20席あり、食事時はいつもにぎわっているとのこと。鮮やかな黄色いドアが目印だとか。

出典： こたんくんさん

こちらは、日替わりランチの「ベーコンとキノコのトマトクリームパスタ」です。

とろみのあるトマトクリームソースがモチモチのパスタに良く絡んで美味しいとのこと。小鉢やフルーツ、スープもセットになっていてコスパが良いと評判です。

出典： うじいえじゅんさん

ケーキなどのスイーツメニューが用意されています。

写真は「なめらか焼きプリン」と「アイスティー」。焼きプリンの上にアイスクリームやフルーツがたっぷりトッピングされ食べ応え抜群です。アイスティーのさわやかな香りが優雅な気分にさせてくれるそう。

出典： まなちんさん

「ミズサキノート」は、江刺産りんごを使用したスイーツをメインに提供している、小さな焼菓子カフェです。

こぢんまりとした店内は、清潔感があり、初めての人でも気軽に立ち寄れるとか。不定期でイベントも開催しているそうですよ。

出典： teru 71さん

こちらは、人気メニューの「自家製季節のりんごのアップルパイ」です。

サクサクとした食感のパイ生地の中には、小さくカットされたリンゴが折り重なるようにぎっしり詰まっているそう。りんご畑を眺めながら味わうスイーツは格別に美味しいとか。

出典： Cream puffさん

名物の「アップルパイ」以外にも、タルトやパフェなどスイーツメニューが揃っているとのこと。

写真の「タルトタタン」は、カラメルがほろ苦くて大人味に仕上がっているそう。甘いものが苦手な人も美味しく味わえますよ。

出典： さすらいの食べ歩き人さん

「とかげのしっぽ」は、奥州市の江刺西大通り沿いにあるカフェです。

カジュアルな雰囲気の店内は、アジアンテイストのおしゃれな空間になっているそう。カフェメニューだけでなく、定食メニューのラインナップも豊富で、食事時は女性客でにぎわっているとか。

出典： rockford400さん

こちらの「ハンバーグオムライス」は、ふんわり仕上がりとろみ感のある卵焼きでチキンライスを包んでいるとのこと。

肉汁たっぷりのハンバーグがトッピングされていて、食いしん坊も大満足な一皿なのだとか。

出典： zakuz770さん

パフェやワッフルなど、スイーツメニューが充実していて女性に好評です。

写真の「江刺のアップルパイ」は、地元産の紅玉をたっぷり使用した食べ応えのあるタイプ。添えられているアイスクリームと一緒に食べると美味しさがアップするとか。

出典： マネキン人間さん

「JAZZRIZE STORE」は、アメリカンテイストのジャズカフェです。

海外のヴィンテージコンテナを使用した店内は、カフェ・雑貨・洋服のコーナーが併設されたおしゃれな空間。のんびりローカル気分を楽しみたい時におすすめですよ。

出典： 讃岐そばさん

こちらの「ガトー抹茶」は、抹茶の風味豊かな一品です。

甘さ控えめで、抹茶の苦みを感じる大人味のケーキだそう。添えられているクリームをつけると、ミルキーなコクがプラスされ風味が際立つとのこと。

出典： マネキン人間さん

こちらは、甘いもの好きの人におすすめの「ロイヤルチョコレートサンデー」。

カップの中に、バニラアイスやチョコレート、ザクザクとした食感のチョコレートクランチがたっぷり入っていて、満足度が高いとのこと。程よいボリュームも魅力的なのだとか。

出典： フィンクスさん

街中に佇む「煉瓦家」は、長年地元の人に愛されてきた人気のカフェです。

ブラウンを基調とした店内は落ち着いた雰囲気。日常の喧騒を忘れて、一人時間を満喫したい時におすすめとのこと。

出典： だるま5656さん

ランチの人気メニューは「日替わり定食」です。

この日はメインのカツに、4種類の小鉢や味噌汁などがセットになっていたそう。少しずつ様々な種類の料理を味わえるため、バランスが良いと評判です。

出典： omega0239さん

こちらの「ハンバーグのせナポリタン」は、ナポリタンに手作り感満載なハンバーグをトッピングした一品。

洋食の人気メニューを一度に味わえるため、リピーターが多いとのこと。卓上の粉チーズやタバスコで自分好みにカスタマイズできるのもうれしいですね。