函館朝市エリアで絶品海鮮丼！リーズナブルなお店から高級店まで15選

出典： コ〜タロウさん

1976年創業の「朝市の味処 茶夢」は、地元客や観光客に長年愛されている食事処です。

JR函館駅から徒歩1分、函館朝市どんぶり横丁市場内にあり、座席は全部で13席あります。

出典： @chanさん

写真は、おすすめの「5食丼」です。最初に10種類ほどの小鉢がサービスで提供されるため、あまりのボリュームに驚く人も多いのだとか。

丼はどのネタも臭みがなく、新鮮で甘みが強いのだそう。

出典： coccinellaさんさん

写真は函館名物がたっぷりつまった海鮮丼、「函館丼」です。

うには塩水うにを、いくらは自家製の醤油漬けを使っていて、カニも甘みが強く、コスパの良さも人気の理由とのこと。

出典： meast_mealさん

昭和31年創業の「きくよ食堂 本店」は、JR函館駅の西口から徒歩3分の場所にあります。

どこか懐かしい雰囲気の店内にはテーブル席が36席あり、12〜4月は営業時間が1時間短くなるため、注意しましょう。

出典： ハムちゃん55さん

写真は、6種類の中から好みの具材がのせられる「三種お好み丼〈A〉」です。

ネタの新鮮さはもちろん、ボリュームも抜群で満足度が高い様子。炭炊き蒸し釜戸で炊いたごはんはふっくら香ばしく、海鮮の旨味を引き立ててくれるのだとか。

出典： yokohama_isezakiさん

朝食には、ミニサイズの海鮮丼も人気です。

写真は「いくら丼」のミニサイズです。ごはんが見えなくなるほどたっぷりと大粒のいくらがのっていて、トロリとした食感で甘味もしっかり感じられるのだそう。

出典： macchan 0924さん

「一花亭たびじ」は、JR函館駅から徒歩2分の場所にある和食居酒屋です。

店内は落ち着いた雰囲気で、座席は1階にカウンター10席と小上がりの座敷が12席、2階にテーブルが36席あります。

出典： ぱたぱたぱたごにあさん

名物の「活いか踊り丼」は、水槽で泳いでいる函館沖のいかを、目の前で調理してくれるのだとか。

醤油を垂らすと名前の通り大きく動き、口の中に入れると弾力が感じられ、噛むたびに上品な甘みがじわじわとあふれてくるのだそう。

出典： ぽん168さん

「一膳丼」は、10種類から好みの3種類をトッピングできるミニサイズの海鮮丼。

朝食や女性にぴったりなサイズ感で、リーズナブルながらもネタはどれも新鮮で美味しいと評判です。

出典： 満腹六郎さん

「朝市食堂 二番館」はJR函館駅から徒歩5分、函館朝市内駅二市場の2階にあるお店です。

広々とした店内は大衆食堂のような雰囲気で、座席はテーブル席と小上がり席があわせて101席あります。

出典： つらさん

リーズナブルに海鮮丼を食べられるとあって、行列ができるほど人気です。

写真の「五目丼」は、小ぶりながらもエビやイクラ、カニなど、8種類の具材がたっぷりのっています。味噌汁やたくあんもついていて、満足度が高い様子。

出典： 満腹六郎さん

写真は、食べログレビュアーの間で人気の「イカ刺丼」です。

臭みがなくねっとりと甘いイカ刺しがごはんにたっぷりとのっていて、おろし生姜が良いアクセントになっているのだそう。

出典： hoshi10さん

函館朝市どんぶり横丁市場内で長年愛されている人気店、「いくら亭」。

活魚水槽がある店内は清潔感があり、1階にはカウンター席とテーブル席が、2階には小上がりの座敷があわせて46席あります。

出典： 田名部 心さん

「いかいくら丼」は、リーズナブルに海の幸を楽しめる海鮮丼です。

生姜風味に味付けされたいかと、甘辛く醤油漬けされた大粒のいくらが見事にマッチしていて美味しいというコメントもみられました。

出典： まんぞーグルメさん

「特製漁火丼」は、ウニ・イクラ・カニを同時に味わえる贅沢な海鮮丼です。

土台のカニの身はふわふわで軽やかな甘みがあり、ウニとイクラの濃厚さを中和して、全体のバランスを整えてくれているのだとか。

出典： 南幌さん

「すずや食堂」は、函館朝市の海産物卸問屋、「船岡商店」が直営する食堂です。

市場の食堂らしい広々とした明るい雰囲気のお店で、座席はカウンターやテーブル席があわせて110席あります。

出典： ぴーたんぴーたんさん

人気の「自分流！市場の海鮮五色丼」は、10種類から好みの5種類を選べる海鮮丼です。

数十種類のおかずが楽しめる「おかずバイキング」も付いていて、あまりのコスパの良さに驚く人も多い様子。

出典： こうめい3759さん

「すずやの海鮮丼」は朝8時までの早朝割引メニューで、お得に楽しめるとのこと。

見た目以上に食べごたえがあり、特に生うにがまろやかで甘みもあって美味しいと食べログレビュアーの間で好評です。

出典： 森田パンさん

2005年創業の「味鮮まえかわ」は、函館朝市どんぶり横丁市場内にあるお店です。

落ち着いた雰囲気の店内には、カウンターが6席、テーブルが16席、小上がりが6席あります。

出典： 食べもの係さん

写真は、その日の朝にとれた新鮮ないかを使った「朝いか丼」です。

透き通ったいかはコリコリとした歯ごたえがあり、ゲソと肝の刺身やあおさの味噌汁もついていて、満足度が高い様子。

出典： sakura58さん

海の幸をたっぷり味わいたいという場合は、一番人気の「まえかわ丼」がおすすめです。

生うにやほたて、いくらなどが贅沢にのった創業60周年の記念丼で、特にうにが新鮮で甘みがあって美味しいという口コミが多くみられました。

出典： takabon_nさん

「はこだて浪漫館」は水産会社直営の土産物屋で、併設された食堂では新鮮な海鮮丼が楽しめます。

函館朝市の外れにあるサクラ観光市場内にあり、明るくフレンドリーな接客も評判です。

出典： 和音940403さん

「スペシャル海鮮丼」は、とろけるような食感のウニや、身がプリプリのボタンエビ、大粒のいくらなど、15種類から3〜5種類を選べます。

丼はもちろん、毛蟹の身が入ったカニ汁やイカの塩辛も美味しいと評判です。

出典： hokkaido_gourmetさん

よりリーズナブルな「海鮮丼」は、ウニとボタンエビを除く、13種類から2〜4種類を選べます。

函館ならではのホタテをチョイスする人が多く、全く生臭みがなく、甘くてとろけるほど美味しいのだそう。

出典： Ash1000さん

函館朝市にある弥生水産直営の食堂、「朝市食堂 函館ぶっかけ」。人気のあまり、ランチタイムは早めに終わる日も多いのだとか。

店内にはホタテやイカが泳ぐ水槽があり、座席はテーブルとカウンターがあわせて15席あります。

出典： ta&natuさん

写真は9種類から3種類選べるリーズナブルな海鮮丼、「お好み3色ハーフサイズ」です。

刺し身は新鮮で臭みがなく、甘みをしっかりと楽しめるとのこと。小皿の麹と味噌を使ったいかの塩辛も人気で、あまりの美味しさにお土産として購入する人も多い様子。

出典： chocolat5399さん

オススメの「大名盛」には、自家製いくら、活ほたて、かに、ネギトロ、甘エビ、生うにが贅沢に盛られています。

無添加醤油漬けされた自家製いくらは濃厚で旨みが強く、甘エビはとろけるような食感なのだとか。

出典： みぃーちゃん。さん

「くいしんぼう函館」は函館駅から徒歩5分、函館朝市からワンブロック外れた場所にあります。

生け簀がある店内は座席が16席とこぢんまりしていて、看板猫もいて、ほのぼとした雰囲気が漂っているのだそう。

出典： mimi1211さん

食べログレビュアーの間で人気の「お好み三色丼」は、うにやイクラ、アワビなど、豪華な顔ぶれから3種類が選べます。

写真はイクラ、ホタテ、サーモンの三色丼です。ホタテは注文後に生簀から取り出して調理してくれるので、歯ざわりや甘みが抜群なのだとか。

出典： 初老1人飯(*☻-☻*)さん

うにをたっぷり使った、贅沢な「うに丼」も美味しいと評判です。

うにはみょうばんを使っていないので美味しさがダイレクトに伝わり、これまで食べたうにの中で一番美味しいという口コミもみられました。

出典： [ヒラさん]さん

「うに むらかみ 函館本店」は、日本で唯一のウニ加工会社の直営店です。

場所は函館朝市の仲通り突き当りにあり、木を基調とした店内は温かみのある空間で、テーブル席の他に、座敷の半個室もあります。

出典： Aohatoさん

年間を通して、北海道内各地の旬のうにを楽しめるとのこと。

写真は名物の「無添加生うに丼」です。とろけるような食感で、濃厚な甘みと旨味が口いっぱいに広がり、香りも芳醇なのだそう。

出典： やまだい2100さん

「無添加生うに入り二色丼」は、うにと好きな1種類を選べます。

写真はうにとイクラの二色丼で、うにのクオリティはもちろん、イクラはプチプチとした食感と程よい塩気のバランスが絶妙で、濃厚ながらも最後まで飽きずに食べられると評判です。

出典： wanwan50192さん

余市に本店を構える「うに専門店 世壱屋 函館朝市店」は、函館駅西口から徒歩2分の場所にあります。

広々とした店内は清潔感があり、席間もしっかりあって落ち着いて食事を楽しめそうですね。

出典： natsu2513さん

写真は人気の「5大うに食べ比べ丼」で、産地が異なる5種類のうにを堪能できます。

新鮮で臭みがなく、それぞれ味わいが異なるので飽きずに食べられるのだとか。セットのカニ汁も、出汁がしっかり出ていて美味しいと評判です。

出典： しらす757さん

「活いか食べ比べ丼」は、函館朝市店と函館魚まさ店のみの限定メニューとのこと。

醤油をかけるとイカが踊り出し、コリコリとした食感が楽しめるのだとか。〆には、ゲソを卓上コンロで焼いて食べるスタイルです。

出典： ちぃさん

昭和60年創業の「馬子とやすべ」は、函館朝市どんぶり横丁市場入口の真正面にある海鮮食堂です。

店内はアットホームで落ち着いた雰囲気が漂い、座席はカウンターやテーブル、小上がり席があります。

出典： tomo3043さん

写真は、食べログレビュアーの間で人気の「朝市五色丼」です。

もちっとしたごはんの上にトロトロのうにや甘みが強いえびなど5種類のネタがのっていて、味噌汁と漬物までついていて、満足度が高い様子。

出典： 中目のやっこさんさん

写真は、「サーモン・いくら丼」です。

大粒でプチッと弾ける食感のいくらは醤油と出汁感が強く食べ応えがあり、脂がのったサーモンはなめらかな口当たりで美味しいのだとか。

出典： ぐるめっと。さん

函館駅の西口から徒歩2分、函館朝市エリア入口にある「函館ダイニング雅家」。

店内はおしゃれで落ち着いた空間で、カウンターやテーブル席などが全部で147席あり、周りを気にせずゆっくりと食事を楽しめる個室も6部屋あります。

出典： こなゆき1104さん

ディナータイムにも、さまざまな種類の海鮮丼が楽しめます。

写真は「雅家丼」。うに・いくら・ほたて・かにがたっぷりのっています。どのネタも新鮮で美味しく、贅沢な気分になれるのだとか。

出典： しなもん(=^x^=)さん

店内には蟹用水槽が3基設置されていて、お得に蟹が食べられると評判です。

活蟹をその場で茹で上げ調理してくれるので、蟹の甘みをしっかり感じられるとのこと。写真の「毛蟹の姿盛り」は、食べやすく切ってあるのも人気の理由なのだそう。

出典： 勝手きままにさん

昭和30年創業の「朝市お食事処 山三 道下商店」は、函館朝市どんぶり横丁市場の入り口近くにあるお店です。

親しみのある雰囲気の店内には、カウンター席やボックス席、小上がりがあわせて46席あります。

出典： ぽん1110さん

北海道函館ならではの、新鮮な魚介類をふんだんに使った海鮮丼が楽しめます。

写真は一番人気の「道下丼」で、ネタはいくら、ウニ、カニ、ホタテのみと、魚が一切入っていません。中でも、ホタテの甘味が強くて美味しいと高評価です。

出典： moti0224さん

おすすめは、好きなネタを選んでオリジナルの海鮮丼として楽しめる「3種お好み丼」とのこと。

ウニはコクがあり、イカは驚くほどやわらかいのだとか。小鉢の塩辛も旨味が強く、塩分控えめで美味しいという口コミもみられました。