北見市のおしゃれなカフェ！ランチ・スイーツなど30選

出典： Cara papaさん

1987年に開店して以来、長く地元に愛されるカフェ＆レストラン。豊富な洋食ランチが楽しめるとのこと。

北見市双葉町の昭和通り沿いに面した一軒家です。高い天井とブラウン調の内装は、都会的なカフェとは違うノスタルジックなおしゃれさなのだとか。

出典： ホーリーパパさん

洋食を2種類組み合わせたランチメニューが人気です。こちらはCセットの「ナポリ・ハンバーグ」。

ナポリタンの上に、ハンバーグがのった食べ応え満点の一品だそう。ナポリタンのケチャップの酸味とハンバーグの肉汁がマッチして美味しいのだとか。

出典： take0104さん

単品では、カレーやパスタがラインアップ。こちらの「カシミールカレー」は、ライスが壁のように円形に盛り付けられており、その中にルーがたっぷり入っているのが特徴。

サラッとした口当たりで、美味しいと評判です。

出典： チャッコ47259さん

「グリーンカフェ」は、木の温もりと飾られたドライフラワーがおしゃれな、癒し空間のカフェ。1階はテーブル席、2階にはキッズルームが備わっています。

北見市の「緑園通」沿いにあり、駐車場が広く車での来店が便利とのこと。

出典： ikaro984さん

ピザ、パスタ、サラダボウル、サラダなど幅広いカフェランチが楽しめるそうです。

「熱々焼きボロネーゼ」は、太めのパスタに、ボロネーゼのお肉とチーズがたっぷりな一品とのこと。チーズが主役のマイルドな味だと、女性からの人気を博しています。

出典： 万事屋 あなんさん

「チキンオーバーライスディッシュ」は、タンドリーチキン風の味付けされたお肉と、パラパラのピラフがワンプレートになったメニュー。

スパイスが効いたエスニック風の香りが病みつきになると、リピーターも多いようです。

出典： とりログさん

北見市北2条東にある「フォーシーズン」は、朝からオープンしており、早めのランチにもぴったりのカフェ。

レトロな喫茶店風のおしゃれな空間になっており、ゆったりとした居心地の良さを感じられるのだとか。

出典： チャッコ47259さん

ランチメニューは、喫茶店らしい洋食やカレー、麺類が中心で、ボリューム感と手頃な価格が魅力とのこと。

口コミで評価の高い「ポークカレー」は、シンプルながらもスパイスが効き、喫茶店らしいクラシックなスタイルだそう。

出典： おはるはんさん

「石焼トルコアイス」は、石皿にご飯、カレー、スパゲティが入ったお店のオリジナルメニュー。

グツグツの状態で提供されるので、おこげも楽しめるのだとか。素揚げ野菜も少しのっており、満足度抜群の一品とのこと。

出典： keipon0414さん

「moos」は、落ち着いた雰囲気とアットホームな雰囲気の、イタリアン＆カフェ。店内にはジャズが流れ、ゆったりとした時間が流れているそうです。

道内の食材にこだわった、本格的なイタリア料理のランチが、気軽に味わえるのだとか。

出典： tetushiさん

ピザや生パスタ、新鮮な食材を使った季節メニューが充実しており、訪れるたびに新しい味に出合えるのが嬉しいそう。

料理の盛り付けは視覚的にも綺麗で、セットのサラダやデザートに至るまで、細部にまでこだわったプレゼンテーションが楽しめます。

出典： dahlian38さん

「煮込みハンバーグ」は、手ごねで丁寧に作られるという人気の一品。お肉の旨味が凝縮され、肉汁と濃厚なデミグラスソースがよく絡むのだとか。

濃いめの味付けなので、ランチからワインを併せて楽しむお客さんもいるそうですよ。

出典： 万事屋 あなんさん

「カツとじナポリタン」は、ナポリタンとカツを組み合わせたオリジナルメニューのひとつ。

ケチャップの酸味と卵のコク、豚肉の甘さが三位一体になった美味しさなのだとか。熱々の鉄板で登場するので、最後まで熱々で楽しめるとのこと。

出典： ebi014さん

「ハーブチキンの竜田あげ甘酢あんマヨソース」といった和風メニューもあります。

自家製ダレに漬け込んだ鶏モモ肉をカラッと揚げ、爽やかな甘酢あんに絡めた、ご飯が進む一品。たっぷりのマヨネーズソースが嬉しいポイントとのこと。

出典： keipon0414さん

「ドルトン」は、北見で古くから愛されている喫茶店です。店内には所狭しと漫画や雑誌が置いてあり、まるで漫画喫茶のような雰囲気。

住宅街にひっそりとあり、洋風なおしゃれな建物が特徴です。のんびりと静かに過ごせるのが魅力とのこと。

出典： miki51さん

ランチは、洋食を中心にカレーやパスタ、ホットサンドなど定番のカフェメニューが揃っています。

こちらではパスタを「スパゲッチ」と表記しているそう。「焼きスパゲッチ」は、ケチャップベースの懐かしい味わいで、シンプルで素朴な味がたまらないのだとか。

出典： ３係長さん

「チキンジンジャー」は、創業以来変わらない味だという看板メニュー。鶏むね肉の生姜焼きに、スクランブルエッグやサラダがワンプレートになっています。

むね肉がフワッとやわらかく、ボリューミーなのにさっぱりしていると、女性人気が高いのだそう。

出典： yotarofc2c82さん

「森のごはん。cafe」は、森をイメージしたナチュラルな空間のカフェ。おしゃれなインテリアに囲まれ、のんびりと過ごせるのだとか。

美山公園のほど近く、美山通り沿いに位置しています。洋食をメインにしたカフェランチが提供されているそうですよ。

出典： haru_413さん

1日10食限定の「森のごちそう」は、大人向けのお子様ランチが楽しめると人気です。

色々な料理が少量ずつ盛り付けられたプレートで、カラフルな見た目にわくわくするのだとか。アイスコーンには、ポテトサラダがのっており、遊び心満載です。

出典： yk-clさん

「大地の恵みポテトグラタン」は、熱々のグラタンをメインにしたセットメニュー。地元産のじゃがいもを使用し、チーズとクリームソースがたっぷり絡んだ一品とのこと。

じゃがいものホクホク感と濃厚なチーズがマッチし、焼き目の香ばしさも美味しいそうです。

出典： 鷲尾★ジローさん

「カフェ レガ」は、北見市の閑静な住宅街にあるカフェ。駐車場も完備されており、車での訪問が便利です。

機を基調としたナチュラルな内装で、窓からは自然光がたっぷり入るおしゃれな空間。席間隔が広く、友人同士でゆっくりと会話ができるそう。

出典： よっち５５さん

ランチメニューは、パスタ、カレー、キッシュなど、軽食からしっかりとした食事まで幅広く揃っています。

パスタは、毎日異なるパスタが提供され、旬の食材や地元の素材を活かしたメニューが楽しめるそう。トマト、オイル、クリームなど種類も豊富とのこと。

出典： ikaro984さん

「フレンチトースト」は、ボリュームがあるので軽めのランチにもおすすめです。

厚切りのパンが使用され、表面はカリッと香ばしく、中はとろけるようなやわらかさだそう。季節のフルーツやクリームが添えられ、甘さと酸味のバランスが絶妙なのだとか。

出典： dahlian38さん

北見市の山下通に面した、ハワイをテーマにしたカフェ。本格的でおしゃれなハワイアンメニューが提供されています。

白とミントブルーを基調にした明るい装飾の店内で、まるでハワイにいるような気分を満喫できると好評です。

出典： どさんこ探検隊さん

「チーズロコモコ」は、ランチで1番人気の品。ハンバーグに目玉焼き、チーズ、グレイビーソースがかかったハワイの家庭料理です。

ジューシーなハンバーグに、ソースの塩気が相性抜群だそう。添えられたポテトのホクホク感が、満足度を高めてくれるのだとか。

出典： mogumogumaumaさん

女性人気の高い、おしゃれなアサイーボウルを北見市で食べられる、貴重なお店なのだそう。

「オルハレボウル」はアサイーの爽やかな酸味とフルーツのジューシーさが特徴で、グラノーラの食感がアクセントとのこと。ヘルシーなランチにもぴったりですね。

出典： ペロ柴さん

大型複合書店「コーチャンフォー北見店」の中に併設されたカフェチェーン。130席以上と最大級の広さを誇り、内装がおしゃれな店舗です。

ショッピングの合間や、友人との待ち合わせ、軽めのランチに利用されています。

出典： ikaro984さん

お店の看板商品だという「ミラノサンドA」。空気を含んだやわらかいパンに、生ハムやソーセージなどの様々な具材がサンドされています。

エビやサーモン、チキンなどを使った品や、期間限定品など、バリエーションも豊か。

出典： miki51さん

他にも「ジャーマンドック」や「全粒粉サンドイッチ」など、手軽に楽しめるサンドイッチ系の軽食が揃っています。

写真は「カルツォーネ」です。物足りないと感じる場合は、スープやサラダをセットにしたり、食後にデザートを食べるのもおすすめなのだとか。

出典： 万事屋 あなんさん

「アンティコ」は、北海道道261号沿いの、閑静な住宅街にあるカフェ。コンパクトな店内は、温かみのある家具で統一されたおしゃれな空間とのこと。

手作りにこだわった料理と、隠れ家的な雰囲気が近隣住民からの支持を得ています。

出典： どさんこ探検隊さん

ランチは、メインにサラダ、ドリンク、プリンが付いたセットで、数種類から選べます。

看板メニューの「ハンバーグ キノコと卵のシチュー仕立て」は、キノコと卵で合わせた特製デミグラスソースが決め手なのだそう。ソースのコクとジューシーさが絶品とのこと。

出典： どさんこ探検隊さん

「手打ち生パスタのラザニア」は、自家製のミートソースとチーズを層にした一品。手作り感が強く、コク深い味わいが美味しいと評判です。

生地はもっちりとしており、小さめサイズながらお腹がしっかりと満たされるそう。

出典： dahlian38さん

北見市内で、子連れのママやファミリー層に人気のカフェ。奥にはキッズスペースや、広いテーブル席があり、グループで賑やかに過ごせる雰囲気とのこと。

ナチュラルテイストで統一されたおしゃれな空間だそう。常呂川の河川敷のほど近くに位置しています。

出典： dahlian38さん

ランチにぴったりなのは「ナポリタン」。玉ねぎ、ピーマン、ソーセージと定番な具材が盛り込まれ、ケチャップの照りが絶妙なのだとか。

パスタは他に「納豆スパゲッティ（和風スープ仕立）」があります。

出典： えぞめばるさん

ランチタイムでも注文できるサンドウィッチ、「卵サンドセット」。

しっとりと焼き上げた卵焼きがサンドされているそう。何層にも丁寧に巻かれ、フワッとした食感とほのかな甘みが、どこか懐かしい味わいなのだとか。

出典： どさんこ探検隊さん

「カーティス・クリーク」は、音楽とコーヒーを愛する人に人気のカフェ。柏陽駅から徒歩2分ほどの便利な場所にあります。

楽器がたくさん飾られ、アメリカンテイストでおしゃれな雰囲気とのこと。訪れるだけでに非日常な気分を満喫できるのだとか。

出典： Cara papaさん

主なランチメニューは、スパゲティ、カレー、定食とのこと。こちらはボリューム抜群の「ミートスパカツ」。

ミートソーススパゲティの上に、分厚いカツがトッピングされています。すべてを絡めて食べるのがおすすめなのだそう。

出典： mugih351さん

「ハンバーグナポリ」は、ナポリタンの上にハンバーグがのったワンプレート。ナポリタンは昔懐かしい味わいで、ハンバーグはデミグラスソースが纏わりツヤツヤな仕上がりなのだとか。

ケチャップソースと肉汁が口の中に混ざり合うのがとても美味しいと評判です。

出典： eihokaさん

「しゃべりたい」は、常南ビーチ海水浴場からすぐの場所にあるカフェ。窓からはオホーツク海が垣間見え、マリンテイストな雰囲気もおしゃれとのこと。

北見市の海産物や特産品を活かしたメニューが豊富で、地域の魅力を味わえるそうです。

出典： Cara papaさん

「ホタテフライカレー」は、ホタテの水揚げ量トップクラスだという、北見市ならではのランチグルメ。

衣の中にホタテのジューシーさをしっかり閉じ込めたフライが絶品とのこと。カレーのほどよいスパイスが、ホタテの甘みと絶妙に調和していると評判です。

出典： take0104さん

「海の幸カレー」は、ホタテ、イカ、エビなどオホーツク海でとれた素材を使用した、贅沢なカレー。

魚介の出汁が効いたルゥは、トマトベースのマイルドな味わいで、旨みが凝縮しているのを感じられるのだとか。

出典： ブルーブルー３４さん

「アンクルハウス」は、北見市民に長年愛されている喫茶店。昭和レトロな雰囲気と、趣を残したおしゃれなインテリアに包まれた内装とのこと。

サイフォンで淹れるコーヒーの香りが漂い、リラックスしたひとときが過ごせるのだとか。

出典： ブルーブルー３４さん

カウンターには、マスターの手作りケーキが常時5~6種類ほどディスプレイされているそう。目で見て選べるのが嬉しいのだとか。

「ティラミス」や「レアチーズ」などの定番どころはもちろん、季節のフルーツを使ったケーキも目を引くそうですよ。

出典： ブルーブルー３４さん

「ケーキセット」は、好きなケーキにブレンドコーヒーや紅茶が付く、ティータイムにぴったりのセット。

こちらの「シブースト」はお店の名物ケーキで、パイ生地にリンゴを組み合わせ、表面をキャラメリゼした香ばしい一品なのだとか。

出典： 鷲尾★ジローさん

「生出珈琲」は、夕陽ヶ丘通沿いにある一軒家風のカフェ。レトロなインテリアと木の温もりあふれる内装で、居心地が抜群に良いそうです。

都会的な華やかさではなく、地元民やリピーターにひっそりと愛されている、隠れ家的なスポットなのだとか。

出典： ルウくんฅ^•ω•^ฅさん

カフェ利用にぴったりのケーキは、「レアチーズケーキ」や「フォンダンショコラ」など10種類ほどの豊富なラインアップ。

ケーキを注文するとアイス、生クリーム、フルーツ、ナッツなど盛りだくさんの、おしゃれなプレートになって提供されるのだとか。

出典： ちろぐるさん

メニューは、珈琲とケーキのみとのこと。珈琲は、生豆を一粒ずつ選り分けて、毎日焙煎し、ネルドリップで淹れているそう。

「生出珈琲ブレンド」やストレートなど種類が豊富なので、ケーキを選ぶと、合う珈琲を提案してくれるようですよ。

出典： keipon0414さん

柏陽駅から徒歩1分ほどの場所にある、フルーツをメインにしたカフェ。フルーツを宝石のようにカットした、色鮮やかでおしゃれなスイーツが楽しめるそう。

店内にもフルーツを使ったディスプレイが施され、華やかな空間とのこと。

出典： どさんこ探検隊さん

フルーツの造形・色彩・香りを最大限に引き出した、独自のカッティング技術により、見た目も味も抜群だと評判です。

時期によって、イチゴ、桃、マンゴーなど多彩なフルーツを使用。「フルーツタルト」や「フルーツサンド」などのスイーツで堪能できます。

出典： もんぶらんらんさん

「旬のフルーツパフェ」は、季節の完熟フルーツをふんだんに取り入れたパフェ。フレッシュな味わいと、写真に収めたくなるような見た目の綺麗さが魅力だそうです。

フルーツの下には、1番下までソフトクリームがぎっしり詰まっているのだとか。

出典： どさんこ探検隊さん

北見市の中心街から離れ、静かな場所にある穴場カフェ「SOL」。

店内ではおしゃれな雑貨も販売されており、落ち着きのある雰囲気に包まれているそう。パフェや焼き菓子、ケーキなどのスイーツを中国茶と一緒に味わえるのだとか。

出典： もんぶらんらんさん

「ごまあん黒だんごとあんこくるみパイの和ぱふぇ」は、和の素材を活かした優しい甘さと、クルミ、あんこ、パイとそれぞれ異なる食感が楽しめるパフェとのこと。

ごまあん黒だんごは3つ入っていて、ごまの香ばしさとミルクのまろやかさが相性抜群。

出典： どさんこ探検隊さん

中国茶文化を取り入れており、提供される茶器がおしゃれだと評判です。

中国の香り高い茶葉を使用したドリンクが揃っているそう。ポット提供で、お湯のおかわりができるのも、のんびり過ごせるポイントとのこと。

出典： Touchyさん

「カフェ クローバー」は、北見市の学園通りに面した地域に愛されるカフェ。地元の常連さんがのんびりと寛いでいるような、穏やかな空間とのこと。

玄関で靴を脱いで、スリッパで入店するのも、リラックスできて嬉しいそうです。

出典： ジャッピーさん

ケーキ、コーヒーゼリーなどの手作りスイーツが提供されています。

こちらの「カスタードプリン」は、トロトロとかためから選べるそうです。カフェタイムにぴったりのサイズ感で、卵のコクが引き立った優しい味わいが特徴なのだとか。

出典： dahlian38さん

「ミニパフェ」はドリンク付きでコスパも良いのだそう。ミニといっても、しっかりしたボリュームがあるのも好評です。

アイス、生クリーム、スポンジ、フレークなど甘さのある王道の構成なので、苦みのあるコーヒーとよくマッチするのだとか。

出典：tabelog.com

常呂川沿いの住宅街にある「カフェー 積読舎」。たくさんの古書が並び、本を愛する人にとって魅力的な空間のカフェです。

木材を使ったおしゃれな内装で、半個室のようになった座席もあるようです。ゆっくりと会話が楽しめるがおすすめポイントとのこと。

出典： dahlian38さん

メニューはドリンクとスイーツのみとのこと。手作りのケーキ、プリン、アイスクリームなどの甘いメニューが楽しめるそう。

「バスクチーズケーキ」は、外側を香ばしく焦がした濃厚なチーズケーキで、なめらかな舌触りが絶品なのだとか。

出典：tabelog.com

「プリン」は、小腹が空いたときにぴったりのサイズ感で、卵のまろやかなコクがぞんぶんに感じられ、適度なかたさでとても美味しいと評判です。

カラメルのホロ苦さと、添えられた生クリームのバランスが良く、丁寧に作り込まれた一品だそうですよ。

出典： すずめちゅんさん

日本全国に展開するカフェチェーン「スターバックスコーヒー」の日本最北端の店舗。北見工業大学に隣接した商業施設「KIT FRONT」内にあります。

ゆとりのあるおしゃれな内装で、テラス席もあり開放的な雰囲気なのだとか。

出典： 万事屋 あなんさん

レジ横のショーケースには、ドーナツ、ケーキ、スコーンなどが並んでおり、目で見て選べるそうです。

「チョコレートチャンクスコーン」は、年間を通じて提供される定番商品。しっとりした食感とチョコレートの濃厚な味が楽しめる、ファンの多いスイーツです。

出典： おはるはんさん

ホイップののった「フラペチーノ」シリーズは、スイーツのように楽しめるという人気のドリンク。

冬はイチゴ、夏はピーチといった、季節ごとのフルーツをテーマにした限定商品が人気。発売当日には売り切ることもあるそうです。

出典： あかささん

北見市で初めて本格的な「夜カフェ」を目指し、深夜営業をしているお店。札幌で人気の「〆パフェ」文化を北見市に取り入れており、バーとしても利用できるのだそう。

落ち着きのある間接照明がおしゃれな、ムードのある空間になっているのだとか。

出典： えぞむらさきさん

パフェは繊細なデコレーションと、鮮やかなフルーツを使ったSNS映えするおしゃれなビジュアルです。こちらは、とある夏に登場した「プラムと桃のパフェ」。

パフェ1種類とカクテルの飲み放題が付いたプランも用意されています。

出典： カズ カトウさん

定番メニューの「ストロベリーリッチパフェ」は、イチゴとミックスベリーがたっぷり使われ、甘さと酸味が絶妙な一品だそう。

食べ進めるごとに色々な食感と味わいが広がり、最後まで飽きずに楽しめるよう構成された、工夫を凝らしたパフェなのだとか。

出典： dahlian38さん

「高栄南公園」の向かいにある一軒家カフェ。一見おしゃれな民家のような外観ですが、ドアを開けると雰囲気の良いカフェ空間になっているのだとか。

窓際には公園を一望できる座席もあり、のんびりと過ごせるカフェとのこと。

出典： dahlian38さん

カフェ利用では、ケーキや各種ドリンクが楽しめるとのこと。チーズケーキはしっとりしており、土台の部分がザクザク食感なのだとか。

また店内の一角には、手作りのシフォンケーキも並んでいるそうですよ。

出典： dahlian38さん

食事メニューは軽食メインで、カレー、うどん、おにぎりなどが提供されています。

「スパイシードライカレー」は、キーマカレーに卵がのっており、スパイス感が強い本格派の味わいとのこと。付け合わせのサラダや薬味も嬉しいですね。

出典：tabelog.com

「喫茶室 豆灯」は、昭和レトロな喫茶店スタイルを基調とした、おしゃれな内装が特徴です。懐かしさと居心地の良さで、地元民がリラックスできる場所として親しまれているのだとか。

北見市の国道240号線沿いにあり、美幌駅からも徒歩圏内です。

出典： ramenyarou12さん

スイーツで人気なのは「カスタードプリン」。少しかための昔ながらの仕上がりと、滑らかな舌触りがたまらない一品とのこと。

他にも季節替わりのチーズケーキやスコーンなど、カフェタイムにぴったりなメニューがあるそうです。

出典： ペロ柴さん

店内には焙煎機もおいてあり、自家焙煎した珈琲の良い香りが漂っているそう。

料理やドリンクに使用される器は、陶器やガラス製でおしゃれなものが多く、飲む前から気分があがるとの口コミもありました。

出典： うぉっさむさん

道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」内にあるカフェスタンド。テイクアウトで購入し2階のフリースペースでドリンクが楽しめるとのこと。

目の前には雄大な「屈斜路湖」の景色が広がり、ドリンクと一緒に映えた写真が撮れるそうです。

出典： _smooth_さん

美幌町内にある珈琲店「北の珈琲工房 時計台」が焙煎した珈琲を提供しているそう。

定番の「STAGオリジナルコーヒー」は、濃い味ながら苦みと酸味のバランスが抜群に良く、道の駅でハイクオリティな味を堪能できるのが嬉しいとのこと。

出典： da044fさん

他にも「ヘーゼルナッツラテ」や「カフェモカ」など、ホイップがのったアイスドリンクもラインアップ。

こちらの「ココア」にも生クリームがたっぷりのっており、混ぜるとちょうど良い甘さになるのだとか。

出典： ♪よよよ♪さん

津別町の小さな住宅街にある「cafe 津別珈琲」。古い商店を改装したお店で、店内中央には薪ストーブが置かれる温かみのある雰囲気とのこと。

こだわりのハンドドリップコーヒーと、おしゃれなスイーツを食べられるのだとか。

出典： ikaro984さん

日替わりの自家製スイーツは、常時3種類ほど用意され、素敵な盛り付けで提供されるそう。

こちらは「濃厚チーズケーキ」も頻繁に登場するメニュー。ホロッと崩れる口当たりに、穏やかな甘みとチーズのほどよい酸味が美味しいそうです。

出典：tabelog.com

「大人のティラミス」は、マスカルポーネチーズが引き立ち、ナッツとチョコレートソースをアクセントにしたホロ苦いケーキとのこと。珈琲との相性も抜群だそう。

珈琲は2杯分が提供され、時間とともに珈琲の味の変化も楽しめるのだとか。

出典： 万事屋 あなんさん

「キッチンカフェ ビオトープ」は、オーガニック食材をメインにしたカフェ。美幌町の住宅街の外れにあり、知る人ぞ知る隠れ家的なお店なのだとか。

薪ストーブで温められ、おしゃれなウッド調の内装も素敵です。

出典： 万事屋 あなんさん

各種ピザが人気です。「マルゲリータ」は塩分が控えめ、トマトとチーズの素材が引き立っているそう。

優しいソースに、素朴な風味の生地で、懐かしさが込み上げる美味しさなのだとか。ランチ、カフェ利用でシェアするお客さんが多いようです。

出典： nia_69さん

「豆乳クリーミィパスタ」は、有機野菜と、有機豆乳仕立てのソースで作った、身体に優しい一品とのこと。

大豆のコクが効いており、ヘルシーながらに満足度がある味わいだそう。付け合わせのパンも、自家製というこだわりなのだとか。

出典： やすこぢさん

「道の駅遠軽 森のオホーツク」の2階にあるカフェ。スキー場のロッジとしても利用でき、レストランや足湯も併設されや施設です。

テラス席では、ゲレンデを眺めながらドリンクや軽食を楽しめ、おしゃれな気分を満喫できるのだとか。

出典： すずめちゅんさん

こちらは「アイスカフェアメリカーノ」と「サラダチキンサンド」。本格的なマシンで淹れられた香り高い珈琲は、トーストやサンドとよく合うのだとか。

サンドもボリューミーなので、軽めのランチにも利用されています。

出典： 鳥小太郎さん

タイ料理のメニューがあるのも特徴的です。日本人が好きな味付けにアレンジされており、非常に食べやすいのだそう。

「ガイヤーン」は、甘辛の香ばしいタレと、ジューシーな鶏肉が美味しい一皿とのこと。

出典： まあまあさん

「駅舎cafe ホロカ」は、昔の駅舎をそのまま使ってる歴史を感じられるカフェ。網走と釧路を結ぶ国道240号線沿いの道の駅「あいおい」に併設されています。

当時の運賃表や、色々な展示もあり、エンタメ気分も堪能できるスポットとのこと。

出典： keipon0414さん

ドリンクメニューが中心で、ネルドリップで丁寧に淹れられる珈琲が楽しめるのだとか。ホットは熱々で提供され、こっくりとした中煎りのコクが感じられるそう。

駅舎の風情を感じながら、ホッと安らぐひとときが過ごせるようです。

出典： ルビーペリドさん

「今月のごはん」と称して、食事メニューも提供されています。

とある時期には、特産グルメが楽しめる「相生山菜うどん」や、モンゴル風の「水ぎょうざ」などユニークなラインアップが展開されていました。

出典： Zabyさん

遠軽町の住宅街にひっそりとある「COFFEE GYPSY」。靴を脱いで寛げる、カウンター席とテーブル席が1卓のコンパクトな店内とのこと。

洋楽流れゆったりとした時間が流れるおしゃれなカフェです。遠軽駅からも徒歩圏内で、列車での来訪もOK。

出典： ramenyarou12さん

ドリンクメニューや、店主の気まぐれフードメニューが提供されています。珈琲は、網走市の自家焙煎珈琲店の「はぜや珈琲」の良質な豆を使用しているそう。

カフェの少ない遠軽町で、本格的な珈琲が味わえると評判です。

出典： keipon0414さん

珈琲は中煎り、深煎り、各種ストレートなど豊富。日替わりの珈琲もあり、店主とコミュニケーションをとりながら、おすすめを案内してもらえるのだとか。

ラテ系、レモネード、スムージーなどのドリンクも用意されています。