石川県の名物お土産なら！スイーツからおかず系まで16選

出典： カフェモカ男さん

石川県小松市にある「松葉屋」は、1852年に加賀の名刹那谷寺の門前で羊羹を商ったのが始まりだとか。

「食べログ 和菓子・甘味処 WEST 百名店」への選出歴もあります。名物の「月よみ山路」を目当てに遠方からもお客さんが訪れるそうですよ。

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石川県のお土産としては上位にランクインする「月よみ山路」。

葛を加えて蒸し上げた羊羹は、ねっとりとした独特の食感と上品な甘みのバランスが絶妙だとか。栗が丸ごとゴロゴロ入っているのに、比較的リーズナブルな価格で味わえるのも魅力です。

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毎日、わずかしか入荷しない「月よみ山路 比咩くるみ」です。

味噌餡仕立ての羊羹は、味噌のほんのり甘い味わいとくるみならではのカリカリとした食感を楽しめるとのこと。製造量が少なく、売り切れることが多いので早めの来店がおすすめ。

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「金澤ぷりん本舗」は、石川県金沢市のひがし茶屋街にある人気スイーツ店です。

能登の牛乳、能登塩、加賀棒茶など、石川の名物をふんだんに使用したスイーツを販売しているそう。店内には、イートインスペースもあり、観光の途中に休憩することも可能だとか。

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「金澤ぷりん」は、「オリジナル」、「加賀棒茶」、数量限定の「金箔あずき」などが用意されています。

写真の「オリジナル」は、能登の牛乳「のとそだち」を使用していて、滑らかな口どけが特徴だそう。

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名物の「金澤ぷりん」は、定番商品だけでなく、季節に合わせて四季折々の限定メニューが登場します。

鮮やかなブルーがひときわ目立つ「能登ブルー」は、卵を使用していない真っ白な牛乳プリン。ほんのり感じる塩気がアクセントになっているとか。

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石川県白山市にある「圓八 本店」は、1736年の創業以来、280年以上変わらない味わいを楽しめる人気の和菓子屋さん。

特にあんころ餅が有名で、昔ながらの製法で作り上げた竹皮で包んだ「あんころ」は、名物グルメとしてお土産に人気です。

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こちらが、名物の「あんころ」です。

餡子の甘さが控えめで、薄くのしたお餅と絶妙なバランスだとか。甘いものが苦手な人も美味しく味わえるとのこと。緑茶はもちろんコーヒーとの相性も良いそうですよ。

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個別包装になっている「和どるちぇ」もお土産におすすめです。

とろけるようにやわらかいお餅と生クリーム、餡のバランスが良く、ペロッと食べてしまうとのこと。人気No.1の和栗やピスタチオ、ティラミスなど、フレーバーが8種類あるのもうれしいですね。

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金沢駅から徒歩1分ほど。「金沢 うら田 百番街店」は、金沢百番街あんとにある和菓子屋さんです。

店頭には、可愛らしいビジュアルのもなかやゴーフルのような洋菓子などが並んでいて、石川県のお土産選びにピッタリだとか。

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名物スイーツとして知られる「加賀八幡 起上もなか」は、金沢の郷土玩具を模した和菓子です。

もなかの中には、ぎっしりとつぶあんが詰まっていて食べ応えも抜群！もちもちとした食感のつぶあんと、サクサクとした食感も相性が良いとのこと。

出典： とみぃしさん

花びらのように可憐な包みが女子ウケ間違いなしの「愛香菓」。

淡い紫色の包みを開けると、白いキューブ形のお菓子が登場します。口に入れるとホロホロと崩れ、隠し味のアーモンドとレモン、シナモンのバランスが絶妙で、何とも言えない美味しさだそう。

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金沢駅から徒歩14分ほど。「俵屋 本店」は、石川県の名物お土産に最適なスイーツを購入できる和菓子屋さんです。

歴史を感じる外観が印象的で、店舗は金沢市指定保存建築物になっているとのこと。

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お土産に人気の「じろあめ」は、やわらかい水あめ状で、昔から赤ちゃんの哺育や妊婦さんや病人の体力回復に使用されていたそう。

良質なお米と大麦の芽を使用し、どこか懐かしく優しい味わいだとか。砂糖代わりに料理に使用するのもアリですよ。

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「飴ん子」は、おこしあめを練り上げて粒状にした和菓子です。

ふわふわにとろけるキャラメルのような舌触りで、舐めているうちに段々と甘さが強くなってくるそう。1つひとつのあめの包み方が可愛いという口コミも。

出典： DJKumaKumaさん

「中田屋 金沢百番街店」は、金沢百番街あんとにある人気和菓子屋さんです。

石川県名物の和スイーツ「きんつば」をはじめ、「どら焼き」や「水羊羹」など、美味しいあんこを使用した和菓子を多数取り扱っています。

出典： ななしょうさん

人気の「きんつば」は3種類。大納言小豆が入ったプレーンのほかに、白餡に桜の花の塩漬けをのせた「さくら」と、鮮やかな緑色が印象的な「うぐいす」があります。

春らしい見た目の「きんつば さくら」は、豆の香りが独特で、上品な甘みが人気のポイントです。

出典： MMM4さん

夏のきんつばをイメージしたという水羊羹「瑞衣」も、石川の夏のお土産におすすめの逸品。

白餡で餡子を包んだ「瑞衣」は、濃厚な味わいの小豆がほっくりとして、軽やかな後味が特徴的だとか。ほのかな塩味と上品な甘みのバランスがよいそうです。

出典： tomo tomo88140さん

「加藤晧陽堂」は、城下町金沢の景観になじむ白壁造りの外観が印象的な和菓子屋さんです。

掌ほどの大きさの煎餅に、1枚ずつ丁寧に手作業で丁寧に描いたうちわ煎餅を目当てに訪れる人が多いとのこと。アクセスは、割出駅から徒歩6分です。

出典： Ryoma3mi3さん

名物の「うちわ煎餅」は、女子ウケ間違いなしの逸品。

餅米を精製加工したお煎餅にすり蜜を化粧引きし、四季折々の花鳥風月を描いた見た目に美しい和菓子です。優しい甘みが特徴で、見て、食べて楽しめるとのこと。

出典： akarin38144さん

日本画家に描いてもらった絵をもとに起こした図案は2,000以上あり、四季折々に絵柄が変わるそうです。

サイズは9枚入りや12枚入り、24枚入りの3種類あり、個包装になっているのでバラマキ用のお土産にもピッタリ！

出典： loganさん

「島田水産」は、金沢市民の台所、近江町市場内にある魚屋さんです。

店頭では、天然岩ガキや石川県の名物ガスエビ、厳選した季節の貝類を味わうこともできるとのこと。その場で捌いてくれるので、食べ歩きグルメとしても好評です。

出典： nao-sannさん

冬の限られた期間しか漁ができない「香箱蟹」も、石川県の名物としてお土産に人気です。

身はもちろん、内子や外子も絶品だとか。最後は、甲羅にお酒を注いだ甲羅酒で蟹味噌も残らず食べつくすのがおすすめの食べ方だそう。

出典： Rのおいさんさん

牡蠣のシーズンには、大きな牡蠣がずらりと並び、「特大」「特々大」などの大きなサイズに出会えることも。

鮮度抜群の岩ガキは、プリッとしてクリーミーで美味しいとのこと。サイズによって値段が異なり、貝は、店員さんが割って洗ってくれるそうです。

出典： 辣油は飲み物さん

「舟楽 近江町本店」は、石川県の名物グルメ「棒鮨」が人気のお店です。

地元の食材を使用した「棒鮨」は、石川のお土産にピッタリな一品。以前はテイクアウトのみの対応でしたが、イートインスペースもでき、出来立てを味わうことも可能だとか。

出典： palogさん

人気No.1メニューは、写真の「のどぐろ棒鮨」です。

のどぐろの半身を贅沢に使用した「棒鮨」で、8つにカットされているので旅先でも食べやすいとのこと。軽く炙ったのどぐろの上品な脂の甘みが病みつきになるほど美味しいそう。

出典： 職人頑張れさん

分厚い鯖の〆具合が絶妙な「大吟選鯖棒鮨」もリピーターの多い一品です。

脂ののった濃厚な鯖に黒昆布の旨味がマッチしていて、食べ応えも抜群！このほかに、「焼き鯖棒鮨」や「鮭棒鮨」などがあり、季節によっては蟹の棒鮨が登場するとのこと。

出典： jacky596さん

石川県金沢市にある「芝寿しのさと」は、金沢に伝わる祭りずしをベースにした「押し寿司」などを販売しています。

築160年の古民家を移築した店内には、お土産にピッタリな名物グルメを販売するコーナーや郷土料理を味わえるスペースも用意されているとか。

出典： ひしもちさん

「金沢押し寿司 笹寿しプレミアム」は、早い時間に売り切れることもある人気商品です。

炙り鯖や国産穴子、天然紅鮭、能登牛しぐれなど、金沢らしい洗練された味わいのお寿司の食べ比べを楽しめますよ。

出典： まりゅたさん

お土産におすすめの「笹寿し」。

紅鮭や小鯛、鯖の笹寿しが3種類セットになったタイプのほかに、紅鮭のみ、鯛のみ、鯖のみの6個入りや単品でも販売しています。シーンに合わせてサイズやネタを選べるのがうれしいという口コミも。

出典： おもちゃ三昧さん

「ターバンカレー 本店」は、百万石通り沿いにあるカレー屋さんです。

店内はカウンターがメインのコンパクトな造りになっているとのこと。ご当地B級グルメの金沢カレーが味わえるため、地元の人はもちろん観光客でいつもにぎわっています。

出典： 森のやぎさん

石川県の名物グルメとして知られる「金沢カレー」は、テイクアウトできるためお土産に好評です。

こちらは、人気メニューの「ロースカツカレー」。千切りキャベツがトッピングされたカレーは、初めて食べる人にとっては斬新な味わいだとか。

出典： 背の高いサンタさん

写真は、食べ応えがあるわんぱくなメニューという「Lセットカレー（大）」。

豚カツやハンバーグ、ソーセージもトッピングされ、見た目以上にボリューミーだそう。カツには酸味の効いたソースがかかっていて、カレーや千切りキャベツとのバランスが絶妙です。

出典： kikkus33さん

「キッチンユキ 本店」は、国道8号線金沢バイパス沿い、アピタ松任店の向かいにある洋食屋さんです。

石川県を代表する洋食店のひとつで、名物の「金沢カレー」をお土産に購入できるのが魅力。「ハントンライス」などのご当地グルメも満喫できるとのこと。

出典： kikkus33さん

ハーフ＆ハーフでリクエストが多かった「玉子野菜スパ&カレー」もメニューに加わり、テイクアウトできるそうです。

スパゲティはもちもちとして、「金沢カレー」は、どこか懐かしい味わいがするとか。お店でしか食べられなかっただけに、お土産に好評だそう。

出典： たりらんさん

こちらは「チーズカレーハントン」です。

玉子とチーズ、まろやかなコクが特徴の「金沢カレー」の組み合わせが絶妙なバランスだそう。セットのサラダも付いていて、金沢でしか味わえなかった美味しさを自宅でも再現できるとのこと。

出典： 旅浪漫さん

「ゴーゴーカレー 金沢駅総本山」は、金沢駅隣接の金沢百番街あんと内にあるカレー屋さんです。

店内はビタミンカラーの黄色に囲まれた明るい空間。オープンな造りで女性客も気軽に石川県の名物「金沢カレー」を堪能できるとのこと。

出典： たあぼう1164さん

カレー作りに55の工程があり5時間かけて煮込んだ後、55時間寝かすオリジナルのルーが多くの人を魅了している「金沢カレー」。

そんなご当地グルメをテイクアウトでお土産にすることも可能だそう。写真は、一番人気の「ロースカツカレー」です。

出典： tomo4rinさん

自宅で手軽に味わえるレトルトパックも用意されています。

「元気の源 ゴーゴーカレー」と「元気の源 ゴーゴーカレー ファイヤー」の2種類あり、自分好みにカスタマイズして味わえるそう。石川県の名物お土産としてもおすすめですよ。

出典： nori964さん

「ひゃくまんぞく亭」は、JA全農業いしかわ直営のお弁当屋さんです。金沢駅から徒歩1分というアクセスの良さも好評。

石川県産農畜産物を発信する地産地消のアンテナショップとして、地元の人はもちろん観光客も気軽に立ち寄れるとのこと。

出典： kosa1009さん

数あるお弁当の中でも、人気No.1メニューが「能登牛焼肉と2色そぼろ弁当」です。

石川県の名物「能登牛」の焼肉＆そぼろ、卵そぼろがたっぷりトッピングされた贅沢なメニュー。程よいボリュームで満足度が高いそう。

出典： ひろっか5293さん

小腹が空いた時にピッタリな「能登牛 肉寿司」も人気メニューのひとつです。

山わさびと金粉がトッピングされた肉寿司は、そのまま食べると「能登牛」の旨味をダイレクトに味わえるそう。3個入りと5個入りの2種類が販売されていますよ。

出典： けんけんの関西食べある記さん

慶応元年（1865年）創業の「加賀麩不室屋 東山店」は、長年石川県の人に愛されてきた「加賀麩」の専門店です。

ひがし茶屋街にあり「宝の麩」など、石川県のお土産にピッタリな名物グルメがあることから、いつ訪れても観光客でにぎわっているとのこと。

出典： 大きなやまちゃんさん

「宝の麩」は、すましとみそがそれぞれ3種類ずつ用意されています。

お湯を入れると中からお花の形のお麩が出てきて、華やかな気分になれるとか。個包装になっていて、ちょっとしたお土産にもピッタリ。お湯に溶けた最中の食感が好きという口コミも。

出典： 1b1d4f69568さん

「生麩まんじゅう」も、リピーターの多い一品です。

つるんとして程よいやわらかさの生麩の中に、上品な甘みの餡子が入っているそう。甘さ控えめで、ペロッと完食してしまうとか。3個入りもあり、気軽に味わえるのが魅力とのこと。

出典： バオバブさん

1863年、加賀市で創業した「丸八製茶場 JR百番街店」は、金沢百番街あんと内にあるお茶屋さんです。

「加賀棒茶」は全国的にも知名度があり、石川県の名物お土産として人気！駅からのアクセスも良く、お土産選びに迷った時におすすめだそう。

出典： 黄色のたぬきさん

お土産に人気の「献上加賀棒茶」は、茶茎は緑がかった浅い茶色で、一番摘みの良質な茎を芯から浅く焙じているとか。

焙じ香の旨みが際立ち、香ばしさと花のように上品な甘い香りが特徴だそうです。すっきりとした味わいでどんな食事とも相性が良いとのこと。

出典： お猿のジョーズさん

簡単に本物のお茶の美味しさを味わってほしいとの思いから誕生した、加賀いろはテトラシリーズもお土産におすすめ！

テトラ（ティーバッグ）を湯飲みに入れてお湯を注ぐだけで、本物の味わいを満喫できるのだとか。パッケージの可愛らしさも女性に好評です。