和歌山県内で絶品ラーメン巡り！地元民に愛される名店エリア別23選

出典： Vicky758さん

1953年に屋台ラーメンとして創業。当初は醤油味の澄んだスープだったそうですが、2代目がスープの試行錯誤を重ね「井出系」と呼ばれる豚骨強めのラーメンを造り出したお店です。

和歌山駅西口から歩いて7分ほどの場所、田中町交差点角にあります。

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地元民からの人気はもちろん、新横浜ラーメン博物館に出店した経歴から全国的に有名になり、県内外から多くの人が訪れているようです。

名物の「中華そば」は豚骨スープの濃厚さがありながらクセがなく醤油のあっさりとし後味がするのだそう。中細のストレート麺も特徴。

出典： 腹ペコ0405さん

メニューは「中華そば」を基本に、チャーシューを多くのせた「特製中華そば」や大盛りくらいです。

屋台で手軽に食べられるからと提供されていたサバの押し寿司の「早すし」やゆで玉子もあります。寿司は口の中をさっぱりとさせてくれる役割もあるのだそう。

出典： 練乳さんさん

和歌山駅から南へ車で13分ほどの場所、秋葉山の麓で塩屋街道沿いにあるお店。駐車場もある一軒家のお店で「食べログ ラーメン WEST 百名店」への選出歴もあるお店です。

アットホームな雰囲気もあるのだとか。混雑していても回転が良いそうです。

出典： petaporuさん

美味しい和歌山ラーメンが味わえると、地元の人が多く利用している口コミが多くあります。

豚骨の香りも感じる醤油味で地元ならではの「中華そば」なのだそう。薄切りでとろけるようなチャーシューも美味しいと好評です。

出典： ちゃきちゃん֊ ̫ ֊さん

テーブルの上には「早なれ寿司」「巻き寿司」、ゆで玉子が並んでいるのも特徴。自由に食べて良く、会計時に自己申告をするとのこと。

中細のストレート麺は少しやわらかめに茹でてあるので、かための茹で加減をオーダーする常連客もいるようです。

出典： よっしー♫さん

和歌山駅の駅ビル、和歌山MIOの地下にあるお店。午前から夜まで通し営業をしています。

大衆居酒屋のような雰囲気の店内には、カウンター席とテーブル席が完備。定番のラーメンの他、ランチ限定や夕方から注文できるメニューもあるようです。

出典： まーちゃん07281969さん

メインの「中華そば」は豚骨と鶏ガラを使ったスープとのこと。井出系の味わいのようですが、地元民からするとマイルドめの味だそう。

スープは最後まで飲み干せるような優しい味わいで、濃いめの味の炊き込みご飯をセットで注文する常連客も多いようです。

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15時以降に注文できる「つけ麺」を目当てに来店するリピーターもいるのだとか。つけ麺は極太麺を使っていて食べ応えもあるそう。

つけ汁は豚骨・鶏ガラ・魚介出汁とトリプルスープ。つけ麺にも和歌山ラーメンらしく「すし」を合わせられます。

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和歌山市直川、和歌山北ICの近くにある「中華そば専門店 正善」。井出商店で修業をした店主が開いたお店です。

2018年に移転し再オープンしたそうで、白を基調とした明るく清潔感のある空間とのこと。地元民に勧められて来店する人も多いようです。

出典： Moon0417さん

やわらかなチャーシュー、ネギ、メンマ、花型のかまぼこがトッピングされた定番の和歌山ラーメンの「中華そば」。

「生玉子入そば」も人気で、玉子が豚骨の濃厚なスープをマイルドにもしてくれるとか。豚骨ベースながら後味はすっきりだそう。

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卓上には胡椒が置いてあって、胡椒で味にパンチを足しても美味しいようです。

甘いかんぴょうを巻いた巻き寿司やサバのお寿司が卓上に並ぶのも和歌山流。ラーメンのお供にもぴったりで、地元ではラーメンと一緒に味わうのが一般的とのこと。

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和歌山ラーメンの車庫前系と言われる人気店「丸高」の味を継承しているラーメン店。和歌山市役所から歩いて1分ほどの十二番丁にお店はあります。

木材をふんだんに使ったあたたかみのある空間のよう。ランチ時は地元の人でにぎわっているとのこと。

出典： naoma42さん

名物の「ラーメン」は細ネギで表面を覆われているのが基本。ネギの量は通常から「抜き」や「半分」など選べ、有料で「ネギ増し」もオーダーできます。

豚骨スープのにおいをネギが消していて、醤油味の旨みが際立って感じられるそう。

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地元民がラーメンとともにおすすめするのが「まるイのやきめし」。土日祝日限定メニューで、しっとりとしたチャーシューが入っているのが特徴。

チャーシューは鹿児島県産「三味豚」を使用し、特製ダレで長時間煮込まれていて、濃いめの味がアクセントだとか。

出典： 食べ忘録さん

1940年高松で屋台店として創業、和歌山ラーメンの車庫前系として、長年愛されているお店です。

店名「アロチ」は和歌山弁で「新内」という和歌山市内のネオン街を表す言葉とのこと。夜の繁華街にあり、夕方から深夜にかけての営業をしています。

出典： ramenikucurryさん

かつて路面電車の車庫前駅周辺が繁華街であり、そこで人気になったこちらのラーメンをオマージュした店が「車庫前系」と呼ばれるようになったそう。

豚骨スープでもあっさりとした醤油味が特徴の「中華そば」。やわらかめに茹でられた細めの麺も特徴とのこと。

出典： あちおさん

和歌山ラーメンでは定番の「早寿司」は「こしぢ」のもの。発酵した寿司を「なれずし」、酢で作るのを「早すし」と言い分けるのが和歌山流なのだそう。

酢飯に酢じめの鯖、ガリがのって2口ほどで食べきれるサイズ。ラーメンとの味のバランスが良いとのこと。

出典： slr7さん

1949年に屋台からスタートし、三代目に受け継がれている車庫前系の和歌山ラーメンを食べられるお店です。

和歌山市毛見、紀三井寺公園の近くにあり、車での訪店がおすすめの立地。駐車場も用意されています。

出典： nayak42298さん

名物の「中華そば」は豚骨の風味がありながらも醤油味であっさりと味わえるそう。こってりとした豚骨が苦手な人でも食べやすいという口コミもあります。

薄くて大きなチャーシューも人気で、「チャーシューメン」を注文するリピーターも少なくないよう。

出典： 2391d0さん

あっさりとした後味のラーメンは、香ばしい「焼き飯」や大きな「国産若鶏の唐揚げ」といったサイドメニューとも相性が良いのだとか。

ランチタイムは「中華そば」と「焼飯ハーフ」のセットがお得な価格で食べられますよ。

出典： 2391d0さん

1958年屋台で創業した歴史のある「まるきょう」。和歌山市雑賀町、市堀川に架かる住吉橋の近くにあります。

看板や暖簾がなく事務所のような店構えだとか。地元民の利用が多く、ラーメンをテイクアウトしていく常連さんもいるようです。

出典： loulouルルさん

基本の「中華そば」は和歌山ラーメンの車庫前系。豚骨のこってりが苦手な人でも美味しく食べられる醤油味のラーメンとのこと。

「ネギ中華そば」にすると中央にこんもりとネギが盛られるそう。ネギ好きにおすすめです。

出典： す〜さん！さん

「チャーシューメン」も人気。やわらかなチャーシューが丼の縁にきれいに並べられているそう。

中太のストレート麺にほどよくスープがからまって、最後まで美味しく食べられると好評。「早なれ寿し」も卓上に置いてあり、会計時に自己申告するとのこと。

出典： あるびだすさん

1960年の創業で、和歌山市内に複数店舗ある「まるやま中華そば 小松原本店」。和歌山城から国道42号線を車で南下して5分ほどの場所にお店があります。

昭和の風情を残しつつ清潔に保たれた空間のよう。アットホームさが心地いいとの口コミもあります。

出典： オクタツさん

豚骨出汁と醤油を合わせたスープに中太のストレート麺の「中華そば」は車庫前系らしく、醤油ならではのすっきりとした味わいがするそうです。

ネギとメンマを有料で追加トッピングできるほか、和歌山ラーメンとしては珍しい「キムチラーメン」もあります。

出典： fa5716さん

おでん鍋がフロアに置いてあり、「おでんセット」を注文すると、セルフで好みのおでんを3種類選んで食べられます。

「おでんセット」にしても、「中華そば」と「早寿司」を合わせてもリーズナブルに食べられるのも地元で愛されている理由のようです。

出典： ピナレロさん

和歌山市古屋、県道7号線沿いにあり、駐車場も用意されている一軒家のお店です。営業日は金土日曜日の夕方から深夜までと限定されています。

ソウルフードの味を求めて地元民が通っているそう。昭和から変わらない味とサービスがあるとのこと。

出典： sawashu6さん

ラーメンメニューは「チャーシュー」と「中華そば」のみ。大盛りや追加トッピングもないシンプルなメニュー構成です。

透明感あるスープは醤油の味が際立ちキレがあって、スープのコクも楽しめるとのこと。

出典： あるびだすさん

やや細めのストレート麺を合わせてあり、脂分が少ないラーメンだからスルスルと食べられてしまうのだとか。

卓上にはゆで玉子、「早寿し」「巻寿し」が並んでいるのも和歌山ラーメンのお店ならでは。醤油のスープと酢の効いた寿司が好相性だそう。

出典： あるびだすさん

和歌山市の西端、雑賀崎や田ノ浦漁港に近い立地で、夕方から営業をしている一軒家のお店です。

長いテーブル席やカウンター席など昭和から変わらない店内とのこと。漁師町にあり地元の人に親しまれているお店のようです。

出典： m.aki29さん

メニューは「中華そば」「さば寿司」「ゆで玉子」とシンプル。昔から変わらないメニューで、アルコール類も置いてないとのこと。

豚骨スープのマイルドな味と、醤油のキレが交じり合った絶品ラーメンが味わえると評判です。

出典： えいじ＠さん

ラーメンを注文して待つ間にゆで玉子の殻をむき、ラーメンに入れて食べる地元民もいるとか。スープとゆで玉子の相性も良いよう。

「さば寿司」とゆで玉子は自己申告制というのも、地元密着型のお店ならではですね。

出典： 毎日1外食太郎さん

和歌山市駅から歩いて10分ほどの立地。1953年に店主が修業をしていたうどん店から暖簾分けをされて開店したとのこと。

ランチタイムからの営業で、スープが売り切れ次第閉店となるそう。「食べログ ラーメン WEST 百名店」に選出もされています。

出典： T.T.M.Sさん

うどんメニューもありますが、多くの人が注文するのが「中華そば」。和歌山ラーメンらしく、豚骨スープに醤油のキレがあり、魚粉も感じられるのだとか。

やわらかなチャーシューとかまぼこを交互に並べたトッピングも特徴的。

出典： ミニリスさん

スープに少し粘度があって太麺によくからむようです。麺は希望すれば細麺へと変更ができ、細麺ともスープの相性はバッチリだとか。

ランチタイムは行列ができる日も少なくないようですが、地元の人が並ぶのも納得の味との口コミもあります。

出典： sanokuniさん

和歌山駅に隣接する近鉄百貨店和歌山の地下にある「清乃（セイノ）」。「食べログ ラーメン WEST 百名店」への選出歴もあるお店です。

有田市に本店があるお店の支店。オープンな空間でカウンターの8席ほどのみで、待ち時間が短くラーメンを食べられるよう。

出典： klar1510さん

名物の「こってり和歌山らーめん」は、醤油と鶏、岩塩などの天然素材の組み合わせで作られているそう。

こってり系ながらやさしい味わいで、すすりやすく子どもでも食べやすい味だとか。

出典： I am 海蓝！さん

こちらの店舗限定で醤油のコクをしっかりと感じられる「煮干しブラック」「丸鶏ブラック」といったメニューもあります。

地元の人は本店で和歌山らしいラーメンを味わい、こちらではブラック系の一味違うものを食べる人も少なくないようです。

出典： m.aki29さん

和歌山駅から車で6分ほどの場所、和歌山IC近くにあるお店。赤い外壁と「MARUHANA」とアルファベットの看板が目印になっているようです。

ひとりでも食べやすいような席が中心だとか。好みの仕上がりにカスタマイズできるラーメンを味わえます。

出典： Jin Markeyさん

和歌山で家系ラーメンを食べたい時に地元の人がおすすめするというのがこちら。濃厚な豚骨スープのラーメンを味わえるそう。

「塩豚骨」「醬油豚骨」とがありますが、醤油でもスープはクリーム色でくどさをおさえた深い味があるのだとか。

出典： モモンガ商会さん

太麺か細麺を選べ、かためややわらかめといったオーダーにも応えてくれます。トッピングにはウズラの玉子やほうれん草もあるとのこと。

スープが濃厚なのでご飯を追加するのが地元流なよう。残ったスープにご飯を混ぜれば病みつきの味になるのだとか。

出典： MEGA島GORI介さん

「井出商店」で修業をした店主が、和歌山らしい味を大切に新しいスタイルを目指して創業したというお店。

和歌山県内に複数店舗があり、岩出駅から車で10分ほどの場所に岩出本店があります。店内はぬくもりがあり、ゆったりとテーブルが配置されているそう。

出典： きなこもちかさん

豚骨強めの「井出系」とは少し違い、豚骨の濃厚さととろみはありながらもあっさりとした醤油の味とバランスが良いラーメンだそう。

「中華そば」にこだわりの「ゆでたまご」を追加するのが地元流。半熟の黄身とスープがよくなじむのだとか。

出典： きじとらじさん

酢のすっきりさがある「早すし」もありますが、和歌山産のしらすをたっぷりとかけた「しらすめし」も人気。

「中華そば」とセットで注文する人も多く、オリジナルの出汁醤油をかけて味わう、しらすのご飯が絶品との口コミもありました。

出典： 愛にぃさん

日本有数の遠洋漁業の基地にもなっている勝浦港。その港町にある地元密着のラーメン店です。

カウンター席とテーブル席を合わせても13席ほどとこぢんまりとした空間だとか。ランチ時は地元の人で行列ができる日もあるようです。

出典： kingo0103さん

看板に「井出商店姉妹店」と描かれている通り、井出系の豚骨出汁と、すっきりとした醤油風味のラーメンが味わえるとのこと。

メニュー名は「ラーメン」となっていますが、かまぼことやわらかめの麺、チャーシューと和歌山らしさもあるようです。

出典： tarotaro3939さん

昼の時間帯のみ「ラーメン焼飯セット」がリーズナブルに食べられます。「やきめし」はご飯がかためでパラパラっとした食感が楽しめるそう。

寿司や玉子といった定番は無いものの、同店の「ぎょうざ」は地元民のファンも多いのだとか。

出典： nomuway.kenji37さん

お店の前にも「井出商店直伝の味」と表示があル、「井出商店」で修行した方のお店です。地元民はもちろん、こちらのラーメンを食べに遠くから訪れる方も多いそう。

お店は、新宮市緑ヶ丘、郊外の住宅地にあります。持ち帰り用も用意されているとのこと。昼と夜の営業をしています。

出典： 小田切警視さん

写真は「特製中華そば」。和歌山ラーメンのお店では「特製」がメニュー名につくのはチャーシューメンのこと。

「井出系」らしい豚骨の香りも感じられつつ、比較的あっさりとしたスープなのだそう。醤油の風味が活きているとの口コミもありました。

出典： may+さん

セットメニューがあって「中華そば」とご飯に、餃子かコロッケを付けられたり、「やきめし（小）」とセットにできたりします。

「からあげ」「大阪鶴橋のキムチ」といったサイドメニューもあり、好みのラーメンセットでも味わえそうですよ。

出典： only1blueroseさん

紀の川市花野、国道24号線沿いにある1967年創業のお店。営業は昼の2時間ほどに限られていながらも、県外から訪れる人も多く混雑必至です。

店内は年季を感じられよう。「食べログ ラーメン WEST 百名店」に選出もされています。

出典： 食が趣味じゃない王子さん

食券機のメニューは「中華そば」「めし」「肉増し」「替玉」くらいでシンプル。

「和歌山ラーメン」といえばこのお店という口コミが複数あるように、豚骨スープに強めの醤油ダレを合わせた味とのこと。売り切れ次第早めに閉店する日もあるそう。

出典： ryomahiroさん

麺はストレートでやわらかすぎない直前くらいで、コクがありながらもクリアに感じるスープとの組み合わせも絶品だとか。

スープも甘みのあるチャーシューも、ご飯との相性が良く、ご飯をラーメンと一緒に味わうのが定番のようです。

出典： yarrjpさん

和歌山県有田郡、大型のホームセンターの向かいにあるラーメン店。「食べログ ラーメン WEST 百名店」に選出歴もあるお店です。

喫茶店のようにも見える外観で、店内も明るく子どもと一緒でも利用しやすい雰囲気だそう。

出典： 釣りするカツオに食べるカツオさん

名物は「豚骨醤油」。においが気にならない豚骨スープに、地元の「湯浅醤油」を合わせてありすっきりとした味を楽しめるそう。

「新和歌山ラーメン」とお店が名付けてもいるように、濃厚さよりも醤油のキレと深みが感じられるのだとか。

出典： ikemen Johnnyさん

ラーメンメニューが豊富で「鶏白湯」「豚骨塩」にかつお節を合わせた「和風豚骨」といったバリエーションもあります。

太麺が好きなら「濃厚つけ麺」もおすすめ。豚骨に鶏と魚介系を合わせた濃厚なつけ汁に、太い麺をからめて味わえる、濃い味の一杯だそう。

出典： まこな0704さん

和歌山ラーメンらしい味を楽しめる「うらしま」で修業をした店主が開いたお店「しましょう」。紀の川市貴志川町、甘露寺前駅から歩いて5分ほどの場所にあります。

12席ほどとコンパクトな店内で、営業は昼の2時間ほどだそう。

出典： ～じゅん～さん

ラーメンメニューは「中華そば」のみ。量を増やすかチャーシューを多めにするかといった程度でシンプルです。

豚骨スープと醤油を合わせたスープは濃い味が特徴とのこと。美味しいから飽きずに食べられてしまうよう。

出典： やすもぐの食べログさん

濃いスープにはご飯が合うようで、地元民の多くはご飯をラーメンと合わせて注文しているとのこと。

ハート型のハムがのった「どす恋丼」はチャーシューと海苔がのったミニサイズの丼。チャーシュー好きにぴったりなラーメンのお供のようです。

出典： 里見勝好さん

富田川に架かる生馬橋のたもとにあるラーメン店。和歌山の人気観光スポット、アドベンチャーワールド近くの白浜駅からは車で10分ほどの場所にあります。

アットホームな食堂といった雰囲気だとか。地元の人で昼も夜もにぎわっているようです。

出典： まつり吉さん

お店が「第二の和歌山らーめん」と記しているのが「口熊野らーめん」。見た目は豚骨醤油の和歌山らしいものですが、食べると違いが分かるそう。

鶏ガラを加えてにおいをおさえつつ、旨みのバランスもとれているとのこと。

出典： ザ・ワカヤマンさん

魚介系の「口熊野うおまるらーめん」もあります。香りから魚介系で後味も魚を感じてあっさりめだそう。

ラーメンメニューも豊富で、どれもが美味しいと評判。次は違うラーメンも味わってみたくなる、といった口コミが複数ありました。

出典： tamtam0306さん

御坊市湯川町、御坊市役所から歩いて15分ほどの住宅と田んぼの中にあるラーメン店。カフェやスナックなどが入る建物の中の一軒です。

昼の営業に加え、夜は深夜まで営業してる曜日もあって地元民が飲んだ後の締めでも利用しているお店のよう。

出典： とってぃ！さん

豚骨醤油系の味が多い和歌山にありながら、こちらの名物は「塩らぁめん」。透明感あるスープですっきりとしつつも旨みをしっかりと感じられるそう。

麺はもっちり感があり、チャーシューが2種というのもポイント。また食べたくなる味だとか。

出典： じゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんさん

「醬油らぁめん」「豚骨らぁめん」もあり、冬には味噌、夏は冷しラーメンといった期間限定メニューも登場するようです。

どの味でも「海老わんたん」のラーメンがあって、プリっとした海老の食感を味わえるほか、海老の旨みも加わると好評。

出典： yarrjpさん

橋本市隅田町、隅田駅から歩いて15分ほどの場所にあるお店。小学校の前で、飲食店などが並ぶ中の1軒です。

木材をふんだんに使い清潔感のある店内のよう。営業は昼の時間帯のみで、基本的に火曜から土曜の営業とのこと。

出典： 困惑ひろぴーさん

時間をかけ丁寧にとるスープは鶏と魚介、豚骨の3種があり、自家製麺と合わせているのが特徴です。

定番は「鶏醤油そば」。醤油の澄んだ色に美しい盛り付けで、すっきりとして鶏の旨みがじんわりと口に広がるのだとか。

出典： シナさん

こだわりの自家製麺はあたたかいスープと合わせても美味しいそうですが、麺そのものの弾力や北海道産小麦の旨みを感じられるつけ麺も人気。

とろみのある汁に麺やチャーシューとそれぞれのクオリティーが高く、またほかのメニューも食べてみたくなるとか。