新潟県観光でゲットしたい名物やお土産！県内の人気店20選

出典： sanokuniさん

新潟市中央区の「笹川餅屋」は1883年に創業した歴史あるお店で、名物の「笹団子」がお土産として好評を博しているのだとか。

JR新潟駅から自動車で約10分、近隣に有料の契約駐車場を設けているそうです。一定金額以上の購入にて、割引駐車券の配布も。

出典： 大盛り・フォー・ミーさん

こちらが人気の「笹団子」で、可能な限り原材料は新潟県産にこだわっているようです。

具体的には新潟県産米ブランドの「コシヒカリ」と「こがね餅」をベースに、ヨモギも県内で収穫したもの。5個単位で販売しており、粒餡かコシ餡かは選べます。

出典： 三木市民のおでかけご飯記録さん

「笹団子」のお餅を包んでいるのは、飯豊山連峰などに生えている九枚笹や粽笹の葉。

店頭購入の際は予約が必要ではあるものの、砂糖入りの黄粉や醤油を付けて食べる「笹粽」もおすすめで、直射日光や高温多湿を避ける形で、消費期限は製造から3日です。

出典： アンビシャス 遠藤＆アニキの幸呼来日記さん

新潟市北区の「菜菓亭 豊栄本店」は1938年創業のお店で、新潟県内に多くの支店を構えています。

初代は和菓子中心で二代目が洋菓子中心、現在は和菓子と洋菓子両方の名物やお土産品を販売しているのだとか。JR豊栄駅より徒歩約8分です。

出典： tabionekoさん

名物の「河川蒸気」は、黒糖風味の生地にオリジナルの小豆クリームを包んだ蒸しどら焼き。

カステラ風の生地であることから、和洋折衷スイーツとして新潟県外の人たちからも好評を集めているようです。お茶請けにピッタリで、コーヒーとも相性が良い名物商品。

出典： mgmg2923さん

「越後銘菓」と記され、ほのぼのとした風景画が描かれている「河川蒸気」のパッケージ。8～18個入りのギフト商品を販売しているそうです。

そのほかクリーム＆プロセスチーズを使用した「チーズまんじゅう」や、「お米咲く咲くお米サブレ」もおすすめ。

出典： ｉｎｈａｂｉｔａｎｔａｎさん

新潟市南区の「亀田製菓直売店 亀田店」は、新潟県内外のスーパーやコンビニエンスストアでせんべい系のお菓子を販売する有名メーカーの工場直送店。

アウトレット商品が並ぶケースもあるようです。JR亀田駅から車で約5分、11台分の駐車場を完備。

出典： ひさ＠食いしん坊さん

新潟県限定商品という「新潟限定 50g サラダホープ」。サクサク食感とまろやかな塩味が特徴で、ひと口サイズのあられです。

海老しお・えだ豆味も扱っているため、食べ比べてみたくなりますね。1パックの分量もちょうど良さそう。

出典： ｉｎｈａｂｉｔａｎｔａｎさん

工場直送のアウトレット店ならではのお得用パックも見逃せません。自宅用のお土産にすると良いのでは。

店内には山のように段ボール箱が積まれていて、特売品やお買い得品が所狭しと並んでいるのだとか。せんべい好きな人にはたまらないスポットです。

出典： ahiru547さん

長岡市の「越乃雪本舗大和屋」は、かつて藩の贈り物用菓子にこちらの名物商品が指定された経験を持つなど、地元に根付いている和菓子店です。

柳原町の本店のほか、駅ビルや大型商業施設内にもお土産店を構えているとのこと。JR長岡駅より徒歩約11分です。

出典： gunmadontistさん

口溶けが良く上品な甘さの和菓子「越乃雪」が人気で、その姿は新潟の山々に降り積もる雪をイメージさせます。餅米による寒晒し粉に和三盆糖をプラスした一品。

16個から48個入りの箱が用意されていて、お茶会で使われるケースもあるようです。

出典： ikuyoさん

俵型の最中に、新潟県産の米粉生地によるサクサク食感のサブレを流し入れた「こしひかりサブレ」も名物商品のひとつ。お米のイラストがパッケージに描かれていますね。

砂糖と寒天で作り上げた、錦玉の「こはくのつみき」といった可愛いお菓子もおすすめ。

出典： kazs59さん

長岡市の「浪花屋製菓株式会社」は、伝統的おかきを販売している会社。敷地内に「新潟・長岡 柿の種発祥の地」という名の施設を作り、名物やお土産品を販売しています。

JR宮内駅から徒歩約13分で、JR長岡駅より車で12分、駐車場を設けているとのこと。

出典： ひさ＠食いしん坊さん

大正期に誕生したとされる「元祖 柿の種」は、元々小判型をしていた金型を誤って踏みつけてしまい、その結果まるで柿の種のような形が作られるようになりました。

小袋パッケージを詰めた化粧箱や、12袋入りの缶など様々なスタイルで提供。

出典： いりぴぃさん

直営店だからこそのお得な大容量パックを、入手してみたいものですね。辛口であったりチョコレートでコーティングされていたりと、時代に合わせて様々な味付けが施されているのだとか。

新潟の夏の風物詩、花火大会の写真を用いた缶も扱っているそうです。

出典： nekonokazeさん

長岡市の「長命堂飴舗」は1912年創業で、「ゆっくりと丁寧に」がコンセプトの和菓子店です。

長生きができるようにとの思いから付けられた屋号で、昭和初期には駅売店でお土産として販売を行っていた歴史も。JR長岡駅より徒歩5分です。

出典： ロティチャナイさん

最中皮の中には餡が定番であるものの、こちらのお店では飴が入っています。「飴もなか」は初代店主が2年の歳月をかけて作り上げた名物で、今でも人気を誇っているのだとか。

10・15・20個入りの箱が用意されており、「銘菓」と記されています。

出典： nekonokazeさん

戊辰戦争時に焼失した長岡城。兜城とも呼ばれたこのお城を偲び、飴入りの「長岡城」というお菓子を作りました。

抹茶味のほか紫蘇およびミルク味から選べるとのこと。定番の「飴もなか」と組み合わせた、詰め合わせのセットもお土産におすすめです。

出典： Last featherさん

上越市の「かなざわ総本舗 長栄庵」は、名将・直江兼続公にちなんだ名物お菓子を販売。こちらの本店にはお茶席を設けていて、作法に捉われずゆっくり過ごせるそうです。

えちごトキめき鉄道・高田駅から車で約7分、駐車場を設けているとのこと。

出典： kotapeaさん

上杉謙信公が大切な決戦の前に、将兵たちへ餅をふるまった言い伝えから誕生した名物「出陣餅」。

黄粉をまとったよもぎ餅に黒蜜をかけて食べる一品で、風味を特に大切にしているようです。10～40個入りの箱が用意されているのだとか。

出典： キョンちゃんさん

上杉謙信公が敵将の武田信玄公に塩を送り、情けをかけたという言い伝えを参考にしたのが「情けの塩最中」。

武将の兜の形を模した「兼続出陣かぶと」を含め、新潟県の歴史にちなんだお土産品が多いです。歴史好きな人が喜ぶものばかり。

出典： ラーメン・オタク・キングさん

新潟市中央区の「念吉 本店」は1898年創業で、地域に密着したお店です。感謝の気持ちを込めた婚礼菓子や気品にあふれた法要菓子も扱っているのだとか。

JR新潟駅より徒歩約15分、バス停がすぐ近くにあり、2台分の駐車場も設けています。

出典： モキ0125さん

名物は「プラリネ」で、その日に使用する分だけのアーモンドをクラッシュし、スポンジ生地の上部にまとわせた洋菓子です。全体を甘いチョコレートでコーティング。

断面は4層構造になっていて、スポンジケーキの間にはアンズのジャムが塗ってあるそうです。

出典： MATH-O-SANさん

「プラリネ」は1本当たり約550gで、長さは約23.5cmです。上手にカットして味わいたいところ。

店頭では紅茶や抹茶フレーバーの「焼きドーナツ」が販売されていました。個包装になっているため、お土産にしやすい各種焼菓子。

出典： 旅浪漫さん

新潟市中央区の「大阪屋 古町本店」は江戸末期の1858年に創業し、時代に適した新潟県らしいお菓子を販売してきたそうです。

JR白山駅から車で約6分、近隣のコインパーキングを利用しましょう。新潟県内に数多くの支店を構えています。

出典： ゆみたまさん

1969年から名物商品として販売している「万代太鼓」は、ソフトクッキーの生地にクリームを入れたもので、和太鼓を表現しています。

新潟県におけるお土産の定番と言われているようで、箱のパッケージにはお祭りの花火がデザインされているとのこと。

出典： かゆゆさん

月の光に見立てたとされる「月の宿」も名物菓子のひとつ。ブランドさつま芋の「紅はるか」を餡にして、自然な甘さに仕上げた一品です。

1956年から扱っているのは炎と対話しながら焼き上げた「厚切りバウムクーヘン」で、カットしたバージョンも販売。

出典： ダイアンサスさん

新潟市江南区の「万平菓子舗」は、和菓子から洋菓子まで幅広いジャンルのスイーツを扱っているお店です。

店頭で注文した際は、各地への発送を受け付けてもらえるのだとか。JR亀田駅より徒歩約13分、商店街の共同駐車場が利用できるそうです。

出典： 湊屋猫助さん

ティラミスクリームがたっぷりと入った「和風ティラミス大福」が名物で、まろやかな口溶けが特徴のスイーツです。意外と甘さは控えめとの声も。

和と洋の要素がコラボレーションしていて、出来立てはフワフワ食感。その場でひとつ食べてみたいですね。

出典： BiiMiiさん

苺のムースを包み込んだ「苺ティラミス大福」も好評で、甘酸っぱい味わい。

豆乳入りメレンゲ生地でキメが細かい豆腐を思わせる「お菓子とうふ」なども販売しており、予約をすれば新潟県定番のお土産品「笹団子」が購入できるようです。

出典： natchan72さん

三条市の「ガトウ専科 燕三条店」は「あなたの街のガトウ専科」というフレーズを掲げたスイーツ店。

こちらの支店は広々としていて、ショップのほかケーキとコーヒーが楽しめるイートインスペースが設けられています。JR燕三条駅から徒歩約3分。

出典： natchan72さん

お店で一番人気の「夏花火パイ」。新潟県長岡市では真夏に開催される花火大会が有名で、その際に打ち上がる正三尺玉をイメージしたパイです。

全国を対象としたお菓子のコンテストにおいて受賞歴を誇り、一枚一枚丁寧に焼き上げているのだとか。

出典： umai.tvさん

夏のパイに対して、冬を思わせる「白銀サンタ」も好評。ふっくらと焼き上げたクッキーをホワイトチョコレートでコーティングしたスイーツです。

パッケージのデザインも可愛いので、新潟県へスキー旅行で訪れた際に購入したいお土産品。

出典：tabelog.com

新潟市中央区の「新潟加島屋 本店」は1855年創業で、本当の美味しさを届けようと素材を吟味し手作業にて加工しています。

こちらの本店では、毎月イベントを開催しているのだとか。JR新潟駅より車で約10分、13台分の駐車場を設けています。

出典： キラルン☆彡.。さん

名物商品の「さけ茶漬」が誕生したのは1959年のこと。社長の母親が忙しい息子のために、鮭の骨を抜きほぐしてから食事に出した経験をもとに作られたのだとか。

「キングサーモン」を醤油や食塩で味を整えたもので、要冷蔵のチルド商品です。

出典： マダム・チェチーリアさん

瓶入りタイプの「さけ茶漬」を販売していて、190gとたっぷり入った大ビンサイズも選べます。

鮭だけに限らず「いくら醤油漬」や「鯛そぼろ」といった、ご飯のおかずにピッタリな海鮮系グルメを取り揃えたお店。パスタなどに和えるのも良いですね。

出典： ミネラルＲさん

村上市の「鮭乃蔵 永徳」は伝統製法を大切にしつつ、創意工夫を凝らした味を提供するお店。

元々村上市は鮭の街と呼ばれ、こちらのお店でも鮭を活かした名物商品を取り扱っているようです。JR村上駅から徒歩約13分、35台分の駐車場を完備。

出典： 湊屋猫助さん

名物の「鮭の酒びたし」。お皿に並べた鮭の切り身へ清酒を浸るほど振りかけ、お酒が十分に染み込んだタイミングで食べると塩辛さが控えめとなり、まろやかな味わいが楽しめるそうです。

お土産に適した化粧箱入りや、味噌漬・粕漬が用意されているとのこと。

出典： sakana_さん

同じく名物として挙がる「塩引鮭」は、塩を摺り込む伝統的な技法を用いて冬の季節風にさらすなど、時間をかけて作り上げます。

腹を完全に割かず鮭の頭を下に向けた吊るし方も、昔から伝わる馴染み深い方法。新潟県における歴史が感じられます。

出典： 塚越桜五郎さん

十日町市の「小嶋屋総本店」は、そばの栽培に適した豊かな自然が広がるエリアで名物グルメを味わえるお店です。

お土産品を販売するブースと、お食事処を併設した本店。JR十日町駅より車で約10分、大型バスが停められる駐車場を設けています。

出典： 珠玉の一品さん

「へぎそば」は、一般的に木を剥いだ器に盛り付けた名物グルメで、布乃利をつなぎに使用しているのがポイントです。

そのおかげでほのかに緑色をしており、滑らかな食感に仕上がっているのだとか。雪解けの地下水にもこだわっています。

出典： Fiascoさん

お土産にするなら持ち帰りやすい乾麺を購入すると良いでしょう。200gのパッケージ5袋と、めんつゆ付きのセット商品です。

要冷蔵であるものの、生めんでの販売も行われているとのこと。冷やして食べるほか、温かくしても美味しい生めんです。

出典： norio191さん

長岡市の「佐藤豆腐店」は、100年以上続く独自のこだわり製法で名物の「栃尾あぶらげ」を仕上げているのだとか。

ここは街中のテイクアウト店で、メディアでもよく紹介されるそうです。JR押切駅から車で約18分、駐車場を設けているとのこと。

出典： 粉パンダさん

「栃尾あぶらげ」の特徴はその大きさです。一般的な油揚げの約3倍で、長さは約20cmで厚さは3cm。厚揚げのようにも見えますね。

やわらかしぼり製法による「栃尾あぶらげ」は良質な大豆と水ベースで作り、菜種油で揚げた名物商品。

出典： しんちゃらさん

大きく「あぶらげ」と記された個別包装商品や化粧箱入りならお土産にしたくなりますし、自宅で食べるなら少し割安な個別包装なし商品を選択する手も。

タイミングがあえば、揚げ立ての「栃尾あぶらげ」を店頭で食べられますよ。そのほか、各種豆腐も販売。

出典： ヒーロー４００２１２さん

妙高市の「かんずり工房」は屋号の通り、名物の香辛調味料「かんずり」を製造販売しています。地元の名物を集めた、いわゆる物産センターにお店を構えているのだとか。

えちごトキめき鉄道・新井駅より車で約7分、道の駅あらい内にあります。

出典： ヒーロー４００２１２さん

妙高市名物の「かんずり」とは、唐辛子ベースで糀や食塩を混ぜ3年以上熟成と発酵を行った調味料。辛いだけでなく、旨みも感じられるそうです。

通常の倍の時間をかけて仕込んだ「吟醸かんずり六年仕込」なども扱っているとのこと。

出典： とんちゃんさん

特に注目したいのは、販売店が限られているという「生かんずり」。発酵止めの効果がある加熱処理を行っていないもので、料理に使いやすいペースト状です。

お肉や刺身に添えたり、ピザのソースやカレーの隠し味にしたりと用途は様々。

出典： 亀治さん

上越市の「小竹製菓」は1924年創業のパン店で、あの新潟県の名物和菓子をパンで包み込んだ商品が大ヒットしたのだとか。

元々は和菓子店で、1953年にパン部門を創設しました。えちごトキめき鉄道・南高田駅から徒歩約2分。

出典： GHMKさん

思わず可愛い！と声を上げたくなるパッケージの「笹だんごパン」。米粉パンで笹だんごを包んでおり、何と7年の歳月をかけて開発したそうです。

パン生地は上越エリアで栽培した「コシヒカリ」で、笹だんごのよもぎは新潟県産と地元ならではの組み合わせ。

出典： yutak829さん

パンをカットしてみると、笹だんごの存在感に驚かされます。薄皮にすることで、一口目から笹だんごに届く仕掛け。

昔ながらのコッペパンに、秘伝のバタークリームを手作業で挟んだ「サンドパン」も、名物のひとつとして人気を誇っています。

出典： aba1c011875さん

新潟市中央区の「古町糀製造所 古町本店」は2009年創業と比較的新しいものの、日本の伝統的な麹文化を広めてくれています。

お店を出した商店街を活気付けるとともに、色々なチャレンジを行っているのだとか。JR白山駅より徒歩約13分です。

出典： zocchさん

糀とは発酵食品に欠かせないもので、「塩麹」といった調味料で使うほか、ノンアルコール・無添加の甘酒としても楽しめます。

お土産に適した瓶入りに加え、店頭でアレンジ系の糀ドリンクを堪能できるとのこと。生姜や豆乳を加えたバージョンもあります。

出典： のーまん＠東京ラーメンツアーズさん

ネーミングが面白くてすっきりした甘さの「神社エール」には鳥居のイラストがデザインされており、何だか有難みを感じます。

糀のドリンクはプレーンだけでなく、焼き芋にルレクチェなど珍しいものばかり。どれも一度は味わってみたくなります。

出典： aba1c011875さん

阿賀野市の「ワイワイガーデン」は、発酵食品総合ブランドの「ヤスダヨーグルト」が手掛けているショップです。新鮮な生乳にこだわった、新潟県発のメーカーなのだとか。

JR水原駅より車で約12分、駐車場を設けているそうです。

出典： fullmoonroseさん

名物の「ドリンクヨーグルト」は、150gサイズのボトルが用意されています。

その甘みは新潟県産「20世紀梨」をヒントにしており、ヨーグルトならではの酸味がほど良くマッチしたもの。800gサイズの大ボトルも扱っています。

出典： aba1c011875さん

メーカー名が「ヤスダヨーグルト」ですから、フルーツを活かした各種ヨーグルトも購入したいところ。

店頭では「ソフトクリーム」や、朝一番でタンクから取り出したばかりの「生まれたてヨーグルト」を味わえるようです。ここは観光スポットとしても魅力的。

出典： balrockさん

長岡市の「ぽんしゅ館 長岡驛店」は、新潟県内の酒蔵で醸造している日本酒やワインを集めたお店です。

せんべいといった米菓や調味料など、お酒だけに限らず様々な名物商品を扱っているのだとか。JR長岡駅の駅ビル・CoCoLo長岡の2階です。

出典： CoCocoさん

各酒造の代表銘柄のほか、期間限定のお酒も並んでいるとのこと。お酒好きにはたまらないスポットです。

鉄道駅のすぐ近くなので、新潟観光の最期に立ち寄れば日本酒の瓶も買いやすいことでしょう。きっとお気に入りの1本が見つかるはず。

出典： ますら王さん

どれにするか迷ったら「唎酒番所」へ立ち寄ってみましょう。お猪口を貸し出してくれて、有料にて最大5杯分まで様々な日本酒が飲めます。

コインを5枚渡してもらえるため、1杯1枚のお酒を選ぶか1杯2枚の少し高級な日本酒を選ぶか決めましょう。