弘前市内の記念日向けフレンチ！ランチやディナーなど11選

出典： sanokuniさん

中央弘前駅から徒歩12分。赤を基調にした上品な空間で楽しむ弘前フレンチ「レストラン山崎」。

地元食材を使ったコース料理と弘前産ワインが、記念日ランチを華やかに彩ります。

出典： 猫田課長代理さん

「サービスランチ」のスープは、追加料金で名物の「奇跡のりんごと友情のりんごの冷製スープ」に変更できるそうです。

りんごの冷製スープは、さっぱりとした食感でスープとデザートのような味わい。酸味と甘みが広がり、旨みが口いっぱいにあふれたとのこと。

出典： 新天地錦さん

「奇跡のりんごと友情のりんごフルコース」で提供されたメインの「豚肩ロースの煮込み」は、ナイフ不要のホロホロ食感で、りんごの酸味と甘みが豚肉の旨みと調和し、絶品だったとのこと。

また、このコースの全メニューにりんごが使われているそうです。

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弘前駅から徒歩10分。「フランス食堂 シェ・モア」は、地元食材を使った創作フレンチと温かなもてなしが魅力。

落ち着いた空間で、大切な記念日ランチにもふさわしいひとときを過ごせそうです。

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「りんごのランチコース」は、りんごの酸味や甘みを巧みに活かした創作フレンチが楽しめるそう。どの料理も完成度が高く、ここでしか味わえない内容とのこと。

写真はコースで提供された、鱈とりんごのシールドソースです。

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「B-Lunch」で提供された、本日のお肉三種ポワレ 赤ワインソースは、ラムチョップと旬の彩り野菜が美しく盛り付けられた一皿。

ラムはやわらかく、ソースとの相性も抜群だったそうです。

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中央弘前駅から徒歩約8分「サロンドカフェ アンジュ」は歴史的建築の旧東奥義塾外人教師館内に佇むフレンチカフェ。

レトロな洋館で味わう美しい料理は、記念日ランチにもぴったり。優雅で特別なひとときを演出してくれます。

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ランチでは、お箸で楽しめる「フランス御膳」も人気とのこと。オードブルからデザートまで全6品で、メインは魚か肉から選べるそうです。

投稿された写真では、「フランス御膳（A）」のメイン「豚肉のトマトソース煮」。

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コース料理で提供されたスープは、冷製のりんごのポタージュだったそう。

すりおろしたりんごとミルクのコクが感じられる濃厚な味わいで、これまで飲んだ中でも特に美味しかったとのことです。

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中央弘前駅から徒歩約8分。地元・青森県産の食材を活かしたコース料理とナチュラルワインが楽しめる「ポムリ」。

木の温もりを感じる店内は落ち着いた雰囲気で、特別な日のランチにぴったりです。

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ランチコースの前菜は、3種の盛り合わせだったそうです。

黒い丸皿にサニーレタスを添え「菊芋のポタージュ」「砂肝のコンフィ」「下北桜マス自家製スモーク」がバランスよく盛り付けられていたとのこと。

出典： コネリーさん

コース料理の「十和田牛のロースト 赤ワインソース」は、正方形の木皿に焼き野菜を敷き、その上にしっとりやわらかな十和田牛を盛り付けた一皿。

赤ワインソースとの相性も抜群で、とても美味しいと評判です。

出典： 玉かずらさん

中央弘前駅から徒歩約8分。長年愛され続ける「ポルトブラン」は、温かな灯りとロマンティックな空間で楽しむ青森フレンチが魅力。

夫婦でゆったり過ごす、記念日ディナーにおすすめです。

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「今月のおすすめディナー」で登場した「りんごの冷たいクリームスープ」は、クリーミーで甘さのある冷製スープだったそう。

デザートのような感覚で楽しめて、寒い日でも「絶品」と感じる美味しさだったとのことです。

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こちらも「今月のおすすめディナー」で提供された「ホタテのサーモン巻きと津軽鶏のロール サラダ仕立て」。

地元食材を使った色鮮やかで華やかな一皿は、記念日にふさわしい特別感のある料理ですね。

出典： ワサコさん

中央弘前駅から徒歩約3分、完全予約制のフレンチレストラン「ムッシュ」。

赤を基調とした落ち着いたワインダイニング風の空間と、上品で温かな接客が記念日のディナーにぴったりです。

出典： ワサコさん

お肉と魚の両方が食べられるコースのエゾシカのフィレ・赤ワインソースは、脂っこさがなく軽やかな味わいながら、口の中でほどけるようなやわらかさだったそう。

あまりの美味しさに、最後の一口が惜しく感じられたのだとか。

出典： kzsg01さん

ディナーコースではヒラメの香草パン粉焼きが登場。

全6品の構成でムール貝のワイン蒸しなども楽しめたとのこと。どの料理も素材の良さが引き立ち、シェフの丁寧な仕事ぶりが伝わってきたそうです。

出典： mayumon☆さん

弘前駅から徒歩15分。「シェ・アンジュ」は洋館のような佇まいとアンティーク調の空間が魅力のフレンチレストラン。

落ち着いた雰囲気と可愛らしさが絶妙で、記念日のディナーにぴったり。ディナーは前日までの予約制なので、早めのご予約がおすすめです。

出典： ポティーさん

写真の投稿者はディナーで訪れたそう。メインの肉料理には県産の黒毛和牛が使われており、脂ののったやわらかなお肉は文句なしの美味しさだとか。

コクのある濃厚なソースともよく合い、赤ワインとの相性も抜群だったそうです。

出典： コネリーさん

ディナーコースでは、前菜からデザートまで全10品が提供されたそうです。

魚料理には下北の桜マスのポワレ 有頭海老 トマトとネギの白ワインソース ミューバントソースが登場し、彩りも華やかだったとのこと。

出典： コネリーさん

中央弘前駅から徒歩約7分の「キュイジーヌ＆ドリンクス ハイプ」は、ガラスと鉄鋼が調和したブラウン基調のおしゃれな店内。

センスが光る空間で、記念日を彩るフレンチディナーが楽しめます。

出典： りんごの花の蕾さん

写真はディナーでアラカルト注文された「テリーヌ」と「ピザ」。メニューは店内の黒板に記されており、店員さんが優しく丁寧に説明してくれたそうです。

落ち着いた雰囲気の店内と親切な接客が、記念日など特別な日のディナーにぴったりですね。

出典： コネリーさん

ランチメニューの「シェフの気まぐれカレーセット～鶏もも肉とあさりのトマトカレー」は、鶏肉が繊維状にほぐれているため固形感は控えめですが、カレーそのものの味わいがとても美味しいそうです。

トッピングもおしゃれで満足感があったとのこと。

出典： 孤独のグルマーさん

青森駅から徒歩約6分の「Kashu」は、カウンター6席のみの隠れ家フレンチ。

完全予約制で、コース料理を中心に青森食材の魅力を丁寧に引き出します。目の前で繰り広げられる調理の臨場感と繊細な一皿が、記念日を特別なひとときにしてくれるそう。

出典： 肉ビルディングさん

ディナーコースで提供されたホタテに新玉ねぎのエスプーマは、白ワインとシャンパンのゼリーにキャビアを添えたひと皿。

キャビアが主張しすぎず、全体のバランスが絶妙で、新玉ねぎの甘みとホタテの旨みが引き立っていたそうです。

出典： tmgfc347さん

コースの終盤で登場したディナーの鴨肉のローストは、特に印象に残る一品だったそうです。

旨みのあるソースも美味しかったようですが、何より鴨肉自体の美味しさが際立っており、素材へのこだわりが伝わってきたとのこと。

出典： hinemoshiさん

小柳駅から徒歩約15分、青森市内に佇む「プチレストラン ブーケ・ド・フランス」は、まるでシャレーのような一軒家フレンチ。

自家栽培の花やハーブをあしらった華やかな一皿が、記念日ディナーを彩ってくれます。

出典： おかわり君3世さん

ディナーのコース料理で提供されたコブダイのポワレ。身が厚くプリプリとした食感が楽しめたそうです。

ソースもたっぷりかかっており、火入れが完璧で魚介料理が続いても飽きさせないシェフの技量が感じられたとのこと。

出典： 小僧の仙吉さん

ディナーの全8品フルコースで提供されたメイン十勝和牛（経産牛）のロッシーニ、タラの芽。フォアグラの美味しさもさることながら、特にフィレ肉の火入れが完璧で肉の旨みをしっかり味わえたとのこと。

まさに王道のフレンチを堪能できる一皿だったそう。

出典： タマのママさん

青森駅近くの「ダイニング ヴィラ」は、フランスの小物が彩るおしゃれで落ち着いた空間のフレンチレストラン。

気取らずアットホームな雰囲気が、記念日の特別な時間をゆったりと演出してくれます。

出典： m525sportさん

おまかせBコースのスズキのカダイフ包みは、ディナーで提供され、外はパリッと香ばしく、中はふんわりとした食感が印象的だったそうです。

ホワイトクリーム仕立てのソースとの相性も抜群で、思わずあっという間に食べ切ってしまったのだとか。

出典： 毎晩酔っ払いさん

こちらもディナーで提供されたおまかせディナーBコースの小川原湖牛のヒレステーキ。やわらかく火入れされたヒレ肉にソースが絶妙に絡み、上品な味わいだったそう。

アスパラやマッシュドポテトなどの付け合わせも丁寧に仕上げられていたとのこと。