札幌市で味わう本格ジェラート！エリア別おすすめ店20選

出典： ブルーブルー３４さん

札幌を中心に複数店舗を持つコーヒー専門店「可否茶館」が手掛けるジェラートショップです。札幌駅近くにある東急百貨店さっぽろ店の地下フロアにあります。

ブルーのテントが目印で、イートインスペースもあるようです。

出典： グルメハンター・酔いどれ天使さん

ジェラートは8種ほどがあり、その時期だけのフレーバーも選べます。ダブルで2種の味を楽しむ人が多いよう。

つぶつぶとした果実感も楽しめるキウイやイチゴも人気。フルーツそのものの甘みや酸味も感じられるとのこと。

出典： 313a930さん

隣りにはコーヒーショップ「可否茶舘」もあり、そちらのコーヒーをミックスしたソフトクリームも販売しています。

北海道産のフレッシュな牛乳を使ったソフトクリームとコーヒーの風味が強めのソフトとのミックスもあるそうです。

出典： ringo128128さん

「北海道札幌市での物づくり」をコンセプトにしているフォーシーズンデザインラボが手掛けるジェラートショップです。

札幌駅からは車で5分ほどの場所、サッポロファクトリーの近くにあります。衣類を販売するお店と併設されているそう。

出典： ringo128128さん

定番のバニラは、バニラビーンズをミルクと合わせて直接練り込んでいるそうで、芳醇なバニラの風味が口いっぱいに広がるのだそう。

とうもろこしの粒が入った季節限定の「コーン」も人気です。

出典： 食べ過ぎ太り過ぎさん

フレーバーは季節によって変わるものを含めて6種ほど。キャラメルや抹茶なども濃厚な味に仕上げられているとのこと。

目立つ看板が出ていないため見過ごしてしまいそうな隠れ家感のあるお店のようです。

出典： ハラヒデさん

金曜と土曜の夜だけオープンするジェラートショップ。行列ができる日も多く、並んでも食べたいという口コミも多い人気店です。

札幌市中央区南3条西7丁目、アーケードのある狸小路商店街にあります。カップ入りの販売もしているそう。

出典： Bbyさん

どのジェラートも濃厚な味わいがあるのが特徴。「氷点下の芸術」と表現しているように、ここでしか出会えないような味と食感に驚かされるようです。

人気は「濃厚ピスタチオ」。シチリア産のピスタチオを可能な限りたっぷりと使っているとのこと。

出典： jumpjump999さん

定番とその時期ならではのフレーバーと10種ほどが週ごとに変わって並ぶよう。

ローマ法王に献上されたという塩を使った「ローマ法王の塩」、ニッカウヰスキーの余市使用の「余市ウイスキー」といったフレーバーも好評です。

出典： najanaja7さん

西4丁目駅から歩いて2分ほどの場所にあるお店。ジェラートショップとして人気のお店が、アルコールとつまみも楽しめるバルとして2022年に移転オープンしたとのこと。

昼から夜まで通し営業で、好きなタイミングでジェラートも食べられるようです。

出典： 北海道のみーるさん

選ぶのに迷ってしまうほどジェラートの種類が豊富。北海道産のミルクと野菜を合わせたものや産地直送の旬のフルーツをつかったものなどもあります。

人気のピスタチオは濃厚な味に加えて、きめ細かな食感でくちどけの良さもあるそうです。

出典： あかささん

バルスタイルのお店だから、エスプレッソとジェラート、ワインとジェラートといった楽しみ方もできます。

何種類も食べたい人向きに「バルファイブ」という5種盛りも。自家製のビスコッティも添えられているから、ディップして食べても美味しいそうです。

出典： ken.e245さん

イタリアの街にたくさんあるジェラテリアのように気軽にジェラートを味わって欲しいという思いをこめたお店です。

円山の麓、南7条西25丁目バス停の近くにあります。白を基調とした明るい雰囲気で、店内にはベンチも置いてありイートインもできるとのこと。

出典： rrgc5さん

季節のフルーツを使った果実感のあるジェラートや、イタリア産素材を使ったジェラートなど常時16種ほどが並ぶそうです。

「デュオ」「トリオ」と2種3種と選ぶと、一口サイズのおまけのフレーバーも付けてくれる嬉しいサービスも好評。

出典： 19mtkさん

「チョコル」というイタリア製のチョコレートソースをかけるマシーンがあり、有料でジェラートにトッピングもできます。

冷たいジェラートの上でパリパリっとなるチョコレートソースで、食感も楽しくカカオ風味がアクセントになるよう。

出典： 耕作31さん

札幌に本店のあるカフェ「椿サロン」と十勝平野に牧場を持つ「ドリームドルチェ」がコラボレーションしたお店です。

さっぽろ地下街ポールタウンの狸小路駅近くにあります。白と黒をベースにしたスタイリッシュなお店で、イートインスペースもあるよう。

出典： rk1008さん

20種以上もフレーバーがあり、その季節ならではの味も楽しめます。「十勝ミルク」や「とうもろこし」は素材そのものの味を感じられるそう。

「北海道ハスカップ」「じゃがバター」といった珍しいフレーバーが食べられる時期もあるとのこと。

出典： ぴよりん@愛知さん

ジェラートだけでなく「ソフト＆ジェラート」で「十勝牛乳ソフトクリーム」に好みのジェラートの組み合わせもできます。

搾乳したばかりの生乳を使ったソフトクリームはふんわりとした食感なのだとか。1度で2つの冷たいスイーツを楽しめますよ。

出典： deion388さん

大通駅12番出口近くにある札幌三越。その地下1階の食品フロアにあるジェラートショップです。

販売カウンターの横には簡易な椅子が並べられていて、ショッピングの合間にも小休憩をかねてジェラートを味わえます。

出典： deion388さん

定番と季節限定のフレーバーを合わせて10種以上のジェラートから選べます。どれを食べても美味しく、リピートしている人もいるようです。

定番の「ブラウンスイスミルク」は、北海道でも数少ないブラウンスイス種の牛乳。高タンパクで甘みが特徴とのこと。

出典： のっちむさん

シチリア産ピスタチオをローストしてからペーストにしたものを使い、刻んだピスタチオも入った「ピスタチオインピスタチオ」も人気。

ホイップクリームをちょこっとのせてくれるサービスもあって、見た目の愛らしさも増すようです。

出典： urya-momenさん

北海道の食材を使った個性豊かなパスタを食べられるお店「生パスタ専門店レヴァーロ」に併設されているジェラート専門店。

西28丁目駅から東へ歩いて10分ほどの場所にあります。パスタを食べた後の食後のドルチェとして味わっている人も多いようです。

出典： ブルーブルー３４さん

パスタでも旬の素材を大切にしているシェフが作り出すジェラートも、季節ごとにフレーバーが変わり、素材の個性が活かされた濃厚な味がするそうです。

「カッサータ」のジェラートはナッツやドライフルーツも入り、濃いカッサータを食べているようだとか。

出典： s0930さん

香りの強いトリュフを使ったジェラートも。塩味のミルクジェラートに刻んだトリュフも入っていて、贅沢な気持ちにしてくれるのだとか。

フルーツの酸味や甘みを感じられるジェラートもあって、果肉やドライにしたものを加えているから食感も楽しいようです。

出典： あみちきさん

札幌市南区常盤、札幌芸術の森から車で3分ほどの場所にあるお店。素材にこだわったジェラートと窯焼きピッツァを味わえます。

ピンク色を基調とした店内にはカフェスペースがあり、テラス席でも味わえるようです。テイクアウト用も販売しています。

出典： dypqp3737さん

北海道産の牛乳や野菜、フルーツなどを使った18種ほどがケースに並んでいます。

優しい甘さでなめらかな「えびすかぼちゃ」や深みのある味の「生キャラメル」が人気。ミルクや塩味のジェラートと混ぜて食べても美味しいそう。

出典： あみちきさん

「トリポロ」という3種まではコーンかカップを選んで盛り付けてもらえ、10種盛りの「スーパー10」はカップのみ。

10種のジェラートをポコポコっとした形に盛り合わせてくれます。食べたい味を網羅できて、迷ったらお店の人に選んでもらえるそうです。

出典： teddyirisさん

札幌市南区にある豊かな自然と温泉が人気の観光スポット定山渓にあるお店。ジェラートとスープ、ピザなどを味わえます。

温泉街のにぎやかなエリアからは少し離れていて、自然の中にあるお店だそう。紅葉シーズンなどは行列ができる人気店です。

出典： ちなごん♪さん

雨の日や雪の日にアイスクリームを食べながら、ただぼんやりとするゆっくりとした時間を過ごして欲しいという思いを店名に込めているとのこと。

材料の牛乳はジャージー種のもの。牛乳本来のクリーミーな風味を活かした味わいに仕上げているそうです。

出典： 春羽ラハルさん

北海道産の果実や野菜を使ったフレーバーも多く、自家菜園で収穫した野菜を使う時期もあるのだとか。

「森の木苺」「かぼちゃ」、ナッツ入りの「ブラックココア」など15種ほどがあり、どれもなめらかな食感がするそうです。

出典： HIRO’sさん

素材の味わいを大切に濃くはっきりとした味、キレの良い後味のジェラートにこだわっているお店です。

札幌市南区石山東、国道453号線沿いにあります。「地酒仙丸」という酒屋さんと併設されていて、25年以上続いているお店とのこと。

出典： akane.sさん

低温殺菌の牛乳、旬の生フルーツなどを使い、安定剤や香料不使用でジェラートやシャーベットを作っているとのこと。

濃厚なチョコレート味の「スペシャル生チョコ」が人気で、甘みを加えていないコーヒー味やねっとりとして甘い洋梨シャーベットなども好評。

出典： dream184239さん

日本酒や泡盛、焼酎を使ったジェラートもあり、同じ日本酒でも使う銘柄によって香りや味わいが変わるのだそう。

運転でアルコールを口にできなくても、お土産用のカップ入りなら自宅や宿泊先でゆっくりと味わえますね。

出典： どさん子ラ〜メンさん

札幌市南区にある真駒内公園から車で5分ほどの場所、道道82号線沿いにあるお店です。駐車場もある一軒家のお店。

バーのようなカウンター席やゆっくりと味わえるようなテーブル席もあるようです。

出典： HighflyBoyさん

名物は「宇野牧場最高峰のミルク」。北海道北西部で放牧酪農をしている宇野牧場で、牧草だけを食べて育った牛のミルクを使っているとのこと。

濃厚な牛乳の味がするけれど軽やかなくちどけが特徴。チョコ系やフルーツ系と合わせても美味しいそう。

出典： ライキールさん

こだわりの牛乳ともち粉を使った自家製のバスクチーズケーキをソフトクリームと合わせて味わえる個性的な商品もあります。

濃い味のチーズケーキと濃厚なミルク味のソフトクリームは、もっと食べたくなる美味しさだとか。

出典： 辛口トトロンさん

「想像する味の先を超える感動」を目指しているジェラートを味わえるお店です。札幌市南区、平岸通り沿いにあります。

マンションの1階部分にあり、店内はアンティーク調のインテリアでまとめられたおしゃれな空間のようです。

出典： dadyoshidaさん

イタリアジェラート協会主催の世界大会で2024年に4位を受賞し、本場でも称賛されたフレーバーが「ストラッチャテッラ」。

ミルクベースのジェラートにチョコチップを加え、カリッとした食感も楽しい逸品だそう。

出典： dadyoshidaさん

いちごやマンゴーなどは、果実そのものを食べているかのようなフレッシュさがあり、濃くてさっぱりしたキウイ&バナナも人気。

3種類を注文しても、食べ終わるまで一口目と変わらないような冷たさと美味しさを保っているという口コミもありました。

出典： やすこぢさん

ジェラートと夢のドリームを合わせた「ジェリーム」。イタリア製のマシーンを使ったジェラートを味わえるお店です。

札幌市西区西野3条7丁目にあり、オレンジ色の看板が目印のよう。店内もオレンジ色の椅子が並ぶ明るい雰囲気とのこと。

出典： b0a38bさん

ミルク系とシャーベット系でそれぞれ30種以上の中からショーケースには10種ほどが並ぶようです。

名物は「アーモンドプラリネ」。盛り付ける時にアーモンドを砕いたものを足してくれて、なめらかなジェラートの食感のアクセントにもなっているそう。

出典： mobil954さん

イチゴのジューシーさも感じられる「いちごミルク」や杏仁豆腐を食べているかのような杏仁も好評。

地元のサッカーチームを応援する「赤と黒のジェラート」といった変わり種が登場する日もあるようです。

出典： chappytsumさん

札幌市西区西野10条にあるパティスリー「ヨシ」。その一角にあるジェラートとソフトクリームの専門店「YOSHI YOSHI」です。

コンパクトなイートインスペースがあり、カップ入りをテイクアウトもできますよ。

出典： dadyoshidaさん

パテシェが作り出すジェラートは10種以上並んでいますが、夕方になると売り切れてしまうフレーバーも出てくるという人気ぶりだそう。

フルーツ系が絶品といった口コミが複数あり、中にはフルーツそのものよりも美味しい味といった口コミもありました。

出典： best life partnerさん

地元の酒蔵の甘酒を使った「甘酒アイス」やロールケーキのスポンジも入った「西野ロールアイス」といったフレーバーもあります。

ケーキでも使われる生クリームのような味わいのソフトクリームも好評です。

出典： かんみ♪さん

北海道銘菓「白い恋人」をつくる石屋製菓本社と「白い恋人パーク」をつなぐ道沿いにある「Route148」。道の駅のように、観光案内やカフェ、ショップがあります。

札幌西ICからも近く、ドライブ旅行中の休憩スポットにもぴったりな場所です。

出典： wu-taさん

10種ほどのジェラートがあって、中には「白い恋人」で使われているミルクチョコレートを使ったフレーバーもあるそう。

石屋製菓のお菓子のトッピングと野菜トッピングができるのが特徴。「白い恋人」とコーンなどを合わせて甘じょっぱさを味わえるとのこと。

出典： たもちゃん21さん

「窯出しアイガトー」はチョコレートを使った焼き菓子。焼き立てを味わえ、周りはサクッとして中はふんわり感があって美味しいと好評です。

お菓子の製造工程で出てしまうちょっと欠けたものなどのアウトレット品の販売もしているそう。

出典： yuuriiiiiさん

札幌市東区、サッポロビール博物館の近くにあるピザとジェラートのお店です。ランチ時はピザを求めて、満席になっている日も少なくないという人気店。

ピザだけ、ジェラートだけでも味わえ、どちらもテイクアウトもできるそうです。

出典： f80-compさん

ジェラートは10種類ほどのフレーバーがあり、定番と季節限定のものがあります。

厳選した牛乳から作るミルクとアールグレイを合わせると、ミルクティーのようにもなるそう。どのフレーバーも美味しいと好評です。

出典： 遠心顔さん

ピザの種類も豊富で、有料でのトッピングもできます。ピザが美味しくて、もう1枚追加して食べてしまうといった口コミもありました。

ピザでお腹が満たされた後でも、すっきりとしたジェラートは別腹で味わって行く人も多いようです。

出典： seasさん

札幌市東区伏古、札幌新道沿いにあるジェラートをメインとしたカフェ。古材を使った外壁が目印になっているようです。

1階にはジェラートのショーケースがあり、2階にはウッディなぬくもりが感じられるようなカフェスペースがあるとのこと。

出典： フロイデ大好きさん

ジェラートを使ったパフェやシェイクなどもあって、進化系のジェラートを味わえます。

ベースとなるジェラートは10種ほどがあり、濃い味のピスタチオやジャージーミルクが人気。

出典： jolie0925さん

カップやコーンでなく「バブルワッフル」にジェラートを入れて味わう食べ方もあります。焼き立てのホワッとしたワッフルも美味しいそう。

熱いワッフルに冷えたジェラートが溶けだしたところも、また美味しいと好評です。

出典： mlctbさん

1年間に100種以上ものジェラートを作っているという専門店。こだわりの材料を使い、イタリア製の機械で作っているそうです。

札幌市豊平区福住一条、福住中央通り沿いにあります。ナチュラルでゆったりとしたカフェスペースもあるよう。

出典： はなちゃーさん

「キッズジェラート」と6歳以下の子どもが注文できるカップサイズもあって、家族で訪れる人も多いようです。

一番人気は山中牧場の新鮮な牛乳を使ったミルク。濃いミルク味があって美味しいとのこと。季節によってレシピの調整もしているのだとか。

出典： すすきのロマンさん

ジェラートは12種ほどが並んでいて、来る度に違うフレーバーを選んでいる人も多いよう。どれを食べても美味しいと好評。

大人向きのビターなチョコレートや苦みのあるお茶から、完熟したキウイや甘いいちごといった子どもが食べやすいものまで、種類豊富なラインナップも魅力的だそう。

出典： best life partnerさん

イタリアで修業をしたシェフが作り出す本格イタリアンジェラートを味わえるお店です。2024年に麻生店がオープン。

札幌市北区麻生町、住宅地の中にある一軒家のお店。おしゃれな店内でのイートインだけでなく、ドライブスルーでも利用できるとのこと。

出典： のっちむさん

本店は福岡県内でキッチンカーでの移動販売をメインとしているそうです。そのため、福岡県産の食材を使ったジェラートも多くあります。

ミルクフレーバーも北海道産ではなく、阿蘇産のもを使用していて、甘みがあるとのこと。

出典： ab0abcさん

甘味の強いイチゴ味の「糸島フルーツ生あまおう」も人気。旬のフルーツを使った期間限定品もあるそうです。

ねっとりとした舌ざわりで、後味はすっきりしているものが多く、次にはまた別のフレーバーを食べてみたくなるといった口コミもありました。