東京都内の絶品みたらし団子！東京駅周辺などおすすめ10選

出典： マユ☆えもんさん

「和菓子処 大角玉屋 銀座店」は、東京駅より徒歩7分の場所にある和菓子店です。

宮城県産の特選米「みやこがね」や良質な水「秩父山水」など、こだわりの国産素材を使用した、本格派の和菓子を販売しているとか。

出典： ばなじょんぬさん

「みたらし団子」は、1個1個が大ぶりで食べごたえがあると評判です。

とろみのあるタレは、甘みよりも塩気が強く、定期的に食べたくなる味なのだとか。団子はもちもちで、弾力があるそう。

出典： じょけるさん

「いちご豆大福」は、もち米をベースにした生地に赤えんどう豆を練り込み、産地直送の新鮮な苺と粒あんを入れた和菓子。

口に運んだ途端に苺の甘酸っぱい香りが広がり、適度な甘さの餡に調和するとのこと。

出典： soutaそーたさん

「HIGASHIYA man 丸の内」は、東京駅丸の内北口より徒歩2分、ビルの1階にある和菓子店です。

季節の生菓子を中心に、手土産にぴったりな菓子を取り扱っているとのこと。併設の茶房では、30種類以上のお茶を味わえます。

出典： soutaそーたさん

こちらは「みたらし団子」。タレは甘さがおさえられており、醤油の深みを感じるとか。

団子がやわらかめで、口溶けがいいそうです。毎日食べたくなるほど美味しいという口コミもありました。

出典： 07minaさん

「棗バター」は、厳選したナツメヤシの程よい甘みに、香ばしい胡桃とクリーミーな発酵バターを合わせた一品です。

噛むごとに発酵バターのコクが広がり、胡桃の食感がいいアクセントになるとのこと。

出典： i-104さん

「榮太樓總本鋪 本店」は、東京駅より徒歩8分の場所にある、カジュアルな和菓子店です。

併設のカフェスペースでは、絶品の和菓子をコーヒーやお茶などの飲み物と一緒に堪能できます。

出典： 食べログラーさん

「繁盛団子 味たら志」は、もちもちとした食感のやわらかな団子に、醤油の効いた餡をかけたみたらし団子。

みたらし団子にふわふわのかつお節をのせた「繁盛団子 かつを武士盛り」も人気です。

出典： ブルー1980さん

イートイン限定の「日本橋あんバタートースト」は、モーニングや軽食におすすめ。

東京都港区に本店を構えるベーカリー「メゾンカイザー」の山型食パンに、カルピスバターとたっぷりの粒あんをトッピングしているとか。

出典： AI94さん

「寛永堂 丸の内オアゾ店」は、東京駅より徒歩3分、丸の内オアゾの地下1階にある和菓子店です。

質の高い素材と熟練の技で作り上げる、シンプルながらも滋味あふれる和菓子を購入できるとのこと。

出典： べりどなさん

「まろのおみた」は、ひとくちサイズのみたらし団子。京風のみたらし餡を、ふわっとした餅で包み込んでいるそうです。

口の中にとろけ出す、醤油風味のみたらし餡が絶品なのだとか。

出典： slm-mtuさん

「寛永傳」は、南蛮渡来の焼き菓子から考案された生地で、北海道産大手亡豆製の白餡を包んだ一品だそうです。

香り豊かな生地と白餡の相性がよく、上品な甘さが口いっぱいに広がるとのこと。

出典： yokoMAMAさん

東武伊勢崎線の曳舟駅より徒歩12分、墨堤通り沿いにある和菓子店です。

創業は明治2年。草餅をはじめ、伝統の味と技法で作り上げる、懐かしい味わいの和菓子を販売しているとのこと。

出典： ノアマンクロウさん

「焼だんご」は、ほんのり焼き目がついた団子に、トロッとしたタレをたっぷりと絡めたみたらし団子。

団子の伸びがよく、米の甘みを感じるとか。あまじょっぱいタレがやみつきになるそうです。

出典： kanakasさん

「草餅」は、生の国産よもぎをふんだんに使用した生菓子。「あんいり」と「あんなし」の2種類があります。

「あんいり」には自家製のこしあんが入っていて、よもぎ特有の香りとこしあんのまろやかな甘みの両方を楽しめるとか。

出典： アダログさん

「松島屋」は、東京メトロ南北線白金高輪駅より徒歩8分、二本榎通り沿いにあるお店です。

看板商品の豆大福を筆頭に、昔ながらの手作り感あふれる和菓子を提供しているそう。季節限定の栗蒸し羊羹は、予約必須の人気商品とのこと。

出典： もう中高年デラックスさん

「みたらし団子」は、群馬県産の上新粉を使用した団子に、艶やかな醤油ダレをまとわせた一品です。

醤油ダレはやや甘めで、醤油の香ばしさを感じるそう。作りたての温かさが残っているうちに食べるのがおすすめだとか。

出典： vacance loverさん

「豆大福」は、宮城県産の米や北海道富良野産の赤えんどう豆など、厳選された国産素材を使用した和菓子だそうです。

皮は薄めで粒あんがぎっしりと詰まっており、適度に塩気が効いているとのこと。

出典： えこだねこさん

「目白 志むら」は、目白駅より徒歩2分の場所にある、昭和14年創業のお店。和菓子や甘味を取り扱い、夏季限定でかき氷を提供しています。

2階の喫茶スペースは、落ち着いた雰囲気で居心地がいいそう。

出典： dc775f89928さん

「甘から団子」は、甘さ控えめで食べやすいと評判のみたらし団子。香ばしく焼き上げた団子に、醤油感が強めの自家製ダレをたっぷりと絡めているそうです。

つきたて・焼きたての団子が、とろける美味しさとのこと。

出典： 彩の北住みさん

「九十九餅」は、同店を代表する銘菓です。3日間かけて煮込んだ北海道産の虎豆を、卵入りの求肥に練り込み、きな粉をまぶしているそう。

求肥のもちっとした食感に、きな粉の香りがマッチするとか。

出典： カフェモカ男さん

「つる瀬 湯島本店」は、湯島駅より徒歩2分の場所にある、昭和5年創業の和菓子店です。

喫茶スペースが併設されており、日の光が入る空間で、店頭のお菓子や甘味をゆっくりと堪能できるとか。

出典： ゆきうさぎ0320さん

国産の新粉を使用しているという「みたらし団子」。焼きたての団子に、昆布出汁を効かせた特製ダレを合わせているとのこと。

米の優しい甘みと、タレの塩気が絶妙なバランスだそうです。

出典： ふくろうchanさん

「小倉あんみつ」は、自家製の小倉アイスをトッピングしたあんみつ。波照間産の黒糖で作られる、ほろ苦い黒蜜をかけて味わえます。

杏の甘酸っぱい味や、豆のホクホクとした食感がアクセントになるとか。

出典： ryotaimanishiさん

「追分だんご本舗 新宿本店」は、東京メトロ丸ノ内線の新宿三丁目駅より徒歩1分の場所にある和菓子店。

朝仕込みの団子をメインに、真心を込めて作る甘味を提供しています。夏場はかき氷も食べられるようです。

出典： HERO GOURMETさん

団子は、定番メニューだけでも10種類以上取り揃えているそう。

「大人のみたらし」は、生七味や山椒などをブレンドした、特製のみたらしダレが味の決め手。タレの甘辛さに香辛料の風味が調和するとか。

出典： souffle21さん

「田舎小路」は、みたらし団子・田舎しるこ・あんみつの3種類を一度に味わえるセットです。

あんみつには、北海道産の赤えんどう豆や自家製あんこのほかに、彩り豊かな果物が入っています。

出典： カフェモカ男さん

「越後鶴屋」は、JR中央線の西荻窪駅より徒歩2分の場所にある、昭和60年創業の和菓子店。

添加物・保存料不使用の手作り和菓子を、リーズナブルな価格で提供しています。こだわりのあんこは、手間暇をかけて炊き上げているのだとか。

出典： ちぃちゃん3さん

「みたらし団子」は、ミニサイズの団子が9個入っており、付属の爪楊枝を使って食べます。

丸大豆醤油や昆布出汁、和三盆糖などを使用したタレは、甘すぎずコク深い味わいなのだとか。

出典： お肉レディーさん

「開運豆大福」は、新潟県産の餅米や海水塩、北海道産の大納言小豆を使用した一品だそうです。

甘さ控えめのあんこがあっさりとした味わいで、特大ながらもペロリと食べられるとのこと。