小樽エリアでディナー！訪れたい海鮮料理の人気店など10選

出典： みやこうさぎさん

「おたる政寿司 本店」は、小樽駅から徒歩10分程度、海鮮料理屋さんが連なる「小樽寿司屋通り」にあります。

1938年創業、小樽を代表する寿司の名店として知られているそう。歴史深いお店ながら、観光客や地元民にも親しみやすい雰囲気とのこと。

出典： MaYUuさん

自社経営の鮮魚店から直送される、新鮮な北海道産食材を使用した寿司が楽しめます。とくにマグロは季節によって仕入れを変え、年間を通じて安定した品質だと評判。

握り寿司や一品料理を含むディナーコースや、セットメニューが充実したメニュー構成です。

出典： ★kiyoharuさん

カウンター席限定のコースは、職人の技を目の前で堪能できると人気。毛ガニ、ボタンエビ、ウニなど小樽の食材を活かした、季節の品が目白押しなのだとか。

写真のイカそうめんは、細く切ったイカを、ウニと卵黄を混ぜた特製タレで食べる、お店の名物料理です。

出典： シャル（シャルロッテ）さん

「三角市場」内にある1945年創業の海鮮食堂。鮮魚店が直営する店舗で、新鮮な魚介類を使った海鮮丼や一品料理が味わえます。

店内は市場らしい活気のある雰囲気とのこと。17時までの営業なので、早めのディナーでの利用が必須です。

出典： konayuki#さん

活きたカニやホタテ、ウニなどを水槽から引き上げて調理するので、鮮度抜群なのだとか。

一番人気の「元祖わがまま丼」は、人気のネタ10種類ほどの中から、好きなネタを選んで組み合わせられる1杯。丼からはみ出るほどたっぷり盛られるそうです。

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小樽の美味しいウニを食べ比べできるのは「ばふん・むらさき・うに丼」。ミョウバン無しの無添加生ウニが使われ、苦味が少ないのが特徴だそう。

濃厚な甘み、あっさりした甘みなど、ウニによって甘さの違いを楽しめるのだとか。

出典： Mocha MiLk Teaさん

小樽駅から徒歩3分の「酒処 ふじりん」。全国から厳選した日本酒と、海鮮料理やおでんを提供している居酒屋さんです。

カウンター席が中心のコンパクトな店内で、常連客と観光客が笑顔で交流するような、アットホームな空間なのだとか。

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毛ガニ、活ホタテ、活アワビ、シャコなどの新鮮な魚介類が豊富。季節限定の料理も多く、季節感も満喫できます。

「おさしみ盛り合わせ」は、少量ずつ上品に盛り付けられ、小樽らしい食材が詰まった一皿。女将さんと相談しながら注文できるのも魅力なのだとか。

出典： kenシュランガイドさん

カウンター席の前には、たくさんの種類のおでんが煮込まれており、年間を通して味わえるとのこと。

定番の具材から、「岩のり」、白子という意味の「たち」、「かき」などの海鮮おでんも季節ごとに登場します。

出典： 森田パンさん

「魚真」は、小樽駅から徒歩3分の海鮮料理店。地元民が足繁く通う、隠れ家的なディナースポットとのこと。

店内は明るく気さくな雰囲気で、観光地価格ではない地元密着型のサービスが魅力だそう。職人さんの手さばきが見られる、カウンター席もあります。

出典： Suz_grmさん

新鮮な刺身が敷き詰められた、各種ちらし寿司が人気です。写真の「特上ちらし」は、ウニやイクラなど高級ネタが含まれ、見た目も鮮やかな一品。

赤身、白身、甲殻類など多くの種類が盛り込まれており、色々なネタを少しずつ味わいたいシーンにぴったりです。

出典： 3litt55さん

メニューは、寿司を中心とした海鮮グルメが揃っています。「魚真握り」は15貫のボリューム満点の寿司盛り合わせ。普通サイズのシャリが隠れてしまうほど、ネタが大きく豪快なのだとか。

ウニ、貝類、カニ味噌など北海道のネタがギュッと詰まっていますね。

出典： seren8さん

1956年創業の和食店で、小樽のソウルフードとして知られる「若鶏の半身揚げ」を看板メニューとしています。小樽駅から徒歩5分。

250席以上の座席数を誇る大箱で、家族連れから宴会利用まで幅広いディナーシーンに利用されています。

出典： ビシュカコさん

「若鶏の半身揚げ」は、鶏肉の半身を素揚げし、塩と胡椒でシンプルに味付けした一品。一度に手羽先、むね、ももなど色々な部位を味わえます。

余分な脂が落ちパリパリの皮に、ホクホクの身が美味しいのだとか。手でちぎって食べる豪快なスタイルも特徴です。

出典： たかたか貴貴さんさん

鶏料理を中心に、寿司や海鮮料理など多彩なグルメが揃っています。ディナーでも定食が提供されているのもポイント。

こちらは北海道では定番の「ザンギ定食」。身がしっかり詰まった唐揚げで、醤油ベースの濃い目のタレがやみつきになる美味しさなのだとか。

出典： satochina1123さん

小樽駅から徒歩10分、生ラムを使ったジンギスカンの専門店です。1階は少人数用のカウンター席、2階はテーブル席が用意されたシンプルな空間とのこと。

上着に匂いが付かないよう、ウォークインクローゼットがあり安心だそうです。

出典： 雑食系のこうたさん

「生ラムジンギスカン」は、仔羊のみを使用しており、臭みがなく新鮮で上質なラムとのこと。オリジナル鍋で食べる本格的なジンギスカンが楽しめます。

さっぱりした自家製ダレに、唐辛子を好きな量入れて味を調整できるのもポイントだそう。

出典： oishii---さん

食べ飲み放題のディナーコースが、コスパ抜群だと人気。生ラム肉、もやし、玉ねぎ、ご飯が対象とのこと。ラムの旨みをたっぷり含んだ野菜は、いくらでも食べられるとの口コミも。

飲み放題のビールは北海道限定「サッポロクラシック」なのも嬉しいのだとか。

出典： Ｍｒ，ｂｉｎさん

「北海道サッポロライオン」が運営するビアホールをメインにした複合施設です。小樽駅から徒歩7分、サンモール一番街の一角にあります。

レトロな内装で広々した造りになっており、無煙ロースターが備わった席「麦羊亭」でジンギスカンを提供しているそう。

出典： hiros922さん

ジンギスカンは、北海道産の新鮮な羊肉を使用し、醤油味で味わえます。食べ飲み放題のディナーコースは、ビールとの相性をぞんぶんに楽しめるのだとか。

牛カルビ、豚肉、鶏肉など種類もあるので、ジンギスカン初心者でも安心して利用できるそうですよ。

出典： 超大食漢さん

メニューは他に、ハンバーグ、パスタ、ピザなど、北海道の海山の幸を使った伝統的な洋食が豊富です。

小樽最古のビアホールなことから、「サッポロクラシック」を、プロの注ぎ師が「一度注ぎ」技法で提供する生ビールが絶品なのだとか。

出典： yamakawataniさん

小樽駅から徒歩9分、築100年以上の赤レンガ倉庫を改装したイタリアンレストランです。歴史的な趣を活かしたおしゃれな内装で、デートや特別なディナーに利用されています。

海鮮を使った前菜やパスタ、肉料理など本格イタリアンが楽しめるとのこと。

出典： nao.20180304さん

こちらで海鮮を堪能したいなら「港町海鮮パスタ」がぴったり。サーモン、イクラ、生ホタテ、ズワイガニなどの具材が揃い、さまざまな組み合わせで楽しめます。

手打ちの生パスタはツルツルとした食感で、具材の新鮮さを引き立ててくれるのだとか。

出典： nao.20180304さん

バター醤油ベースのパスタは、海鮮との相性がばっちりだと人気。種類も豊富です。

北海道らしい濃厚なバター風味は、生ホタテやウニとの組み合わせが絶妙だそう。醤油の香ばしさと、新鮮な食材の食感もアクセントなのだとか。

出典： ☆流れ星さん

小樽運河沿いにあるビアホールの「小樽倉庫No.1」。歴史ある赤レンガ倉庫を改装した、運河を眺めながらディナーができるスポットです。

併設の醸造所で作られるビールやドイツ料理が中心。テーマパークのようなワクワクする雰囲気が漂っているそうです。

出典： satsanさん

こちらのビールは、水、麦芽、ホップのみで作った本格的なドイツビール。酵母の新鮮さが生きた味わいが楽しめるそうです。

軽い飲み口のピルスナー、バナナのような風味のヴァイス、濃厚なコクのドンケルなど、さまざまなタイプのビールがラインアップ。

出典：tabelog.com

ディナーメニューは、ビールに合うドイツ料理や洋食がカジュアルに提供されています。

「ソーセージ満足プレート」はビールとの相性抜群。地元の食材を使った、ハーブ入りやチョリソーなどの盛り合わせで、燻製の風味がたまらない一皿とのこと。

出典： ★ 星ひとつさん

「小樽バイン」は、旧北海道銀行本店を改築して作られたワインレストラン。歴史を感じる趣たっぷりの雰囲気とのこと。

併設のワインショップでは北海道ワインが並び、試飲や購入も楽しめ、観光としても利用できるのだとか。

出典： ★ 星ひとつさん

小樽産や北海道産のワインを中心に、常時10種類以上のグラスワインを提供しています。 飲み比べセットや樽出し生ワインもあり、ワイン愛好家が集まるお店とのこと。

北海道の野菜や魚介をふんだんに使った、創作イタリア料理と、ペアリングが楽しめます。

出典： NTK99976さん

こちらは、北海道産チーズを使った「バインチーズフォンデュ」。パンを器代わりにしたチーズフォンデュで、北海道産の旬野菜がたくさん盛り付けられています。

濃厚なチーズと野菜がマッチし絶品だそうで、足りなくなると熱々の追いチーズもできるのだとか。