大阪らしいおしゃれなスイーツをお土産に！おすすめ店22選

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大阪市西区の「あみだ池大黒 本店」は、干菓子のおこしを江戸時代の頃から大阪で作り続けている名店。

現在は人気アニメキャラクターとコラボレーションするなど、時代に合ったおしゃれスイーツも販売しています。Osaka Metro・西長堀駅から徒歩1分。

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「お土産は、かわいさで選びましょ？」というキャッチコピーが付いた、おしゃれなお土産スイーツ「大阪花ラング」。

試行錯誤を経て、テッパンお土産として開発されたのがこの商品です。花の形をしたラングドシャに、ふわふわクリームをトッピング。

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ギフトボックスは3・6・9・24個入りが用意されており、箱の中で花が咲き乱れているかのよう。

賞味期限については製造日から45日とのことで、比較的日持ちする点もお土産に適していると言えるでしょう。和菓子の各種おこしと一緒に購入する手も。

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大阪市西区の「タブレス コーヒーベーカリー＆ダイナー」は南堀江公園前の食堂カフェとして、心地良いロケーションの中で食事ができるお店です。

テイクアウトスイーツを扱っており、お土産として購入する人も。Osaka Metro・桜川駅より徒歩5分です。

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厚みがあって食べごたえがありそうなお土産スイーツ「ホリエバターサンド」。クリームの部分は、ホワイトチョコレートとバターを合わせています。

その中にフリーズドライ加工を施したイチゴが入っていて、ビジュアル的にもおしゃれな洋菓子。

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洋酒で香り付けを行い、レーズンを挟んだレーズンバターバージョンも人気を博しているようです。

イチゴピスタチオ＆塩あんバターを含めた4種類各2個入りのプレミアムBOXもお土産に適していますし、期間限定のフレーバ―が登場するケースも。

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大阪市北区の「ウメダチーズラボ」は、大阪梅田発の新感覚チーズスイーツ店です。驚きと感激を与えるスイーツを、全国へ届けるのがコンセプト。

こちらの店舗は大型商業施設内にあって、立ち寄りやすいです。JR大阪駅から徒歩1分、大丸梅田店の東地下1階。

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うめだの「ダ」が刻印されていて、大阪らしさを醸し出す「クッキー」。チーズクッキーとチーズクリームで、ホワイトチョコレートをサンドしています。

ゴルゴンゾーラとゴーダを合わせたチーズクリーム。8・12・24枚入りのパッケージが用意されています。

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焼菓子だけに限らず生菓子も充実しており、「マ」スカルポーネや「カ」マンベールとチーズの頭文字が目立つ「スプーンで食べるチーズケーキ」もおすすめです。

お土産スイーツの購入ついでに、その場で「飲めるチーズケーキ」を味わってみるのも良いのでは。

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大阪市北区の「VANI 阪神梅田本店」は、バニラが贅沢に香り立つスイーツを扱うお店です。

2023年に新スイーツブランドとして誕生し、すぐに人気を集めたのだとか。阪神電車・大阪梅田駅より徒歩約1分、阪神梅田本店の地下1階です。

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定番お土産スイーツの「SAND COOKIES」。生地にバニラを混ぜ込み、薄く焼き上げたクッキーです。間にバニラ風味のチョコレートを挟んでいるとのこと。

9・18・27枚入りのパッケージが用意されています。個包装されたマドレーヌも。

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どれにするか迷ったら「ディアマン」など4種類のクッキーが24枚入った「COOKIE BOX」が良いでしょう。

前述の「SAND COOKIES」やマドレーヌを組み合わせた「ASSORTED GIFT」もお土産に最適。バニラを様々な形で楽しめます。

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大阪市北区の「菓菓かはん」は、和の洋菓子もしくは洋の和菓子といった融合的なスイーツを販売しているお店。

店内は洗練され、落ち着きのある空間が広がっています。京阪電気鉄道・渡辺橋駅に直結した中之島フェスティバルタワーの地下1階。

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お土産スイーツに適しているのは、和の素材で作られた洋菓子のフロランタン。

「嘉ぎ（かぎ）」と名付けられ、バターが香るクッキー生地に写真のような酒粕＆カシューナッツなどを組み合わせたトッピングが施されています。上品な甘さと豊かな香りが特徴。

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6種類のレパートリーを誇り、生姜＆アーモンドや醤油＆カシューナッツによる珍しい取り合わせも。

一方、洋の和菓子と言えるのは洋酒の香りがするキューブ型のようかん「ようよう」が挙げられます。フルーツによる食感の良さもポイントのひとつ。

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大阪市中央区の「カヌレ堂 CANELE du JAPON 長堀橋店」は、日本の感性とフランスの伝統がコラボレーションしたお土産スイーツの販売店です。

店名の通り、手のひらサイズのカヌレ専門店。Osaka Metro・長堀橋駅より徒歩約4分です。

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比較的リーズナブルな価格帯で、1個から購入可能できるおしゃれな各種カヌレ。

定番は「しろ」で、伝統の味を再現したラム&バニラが香る一品です。こんがり茶葉入りの「ほうじ茶」や、あんこ玉が入った「抹茶あんこ」などの和素材カヌレもおすすめ。

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お土産スイーツとして購入するなら「アソートBOX」を選択すると良いでしょう。

8・12・16・24個入りから選べて、お店のロゴをあしらった有料ラッピングを施してもらうこともできます。月替わりで季節のカヌレが2品、新たに登場するのだとか。

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大阪市淀川区の「ハチミツスイーツ アンニュイ 新大阪駅店」は、大阪産完熟はちみつを使ったフランス菓子ベースのスイーツ専門店。数多くのお土産品が店頭に並んでいます。

JR新大阪駅の改札内に位置する、エキマルシェ新大阪・10区画のお店。

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濃厚なハニークリームを、サクサク食感のダックワーズ生地でサンドした「ハニービーサンド」。

はちみつは「温州みかん」の木々に囲まれた養蜂園で採取したもので、爽やかな風味が楽しめます。キャラメルなど複数のフレーバーからチョイス。

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誰かに贈るなら、包装の可愛さにも重点を置きたいところ。はちが蜜を集めに来そうな花をモチーフにしているようで、お祝い事やビジネスにおける手土産を想定したおしゃれなギフト用パッケージです。

そのほかパイやマドレーヌと、お土産候補が盛りだくさん。

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堺市の「五感 高島屋泉北店」は日本の農業を活かし、日本人の心に響く洋菓子を作るのがコンセプトのパティスリーです。

ショーケース内をはじめ、多くの商品が並ぶブース型の店舗。南海電鉄・泉ヶ丘駅より徒歩約5分、泉北タカシマヤの1階です。

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お土産スイーツには、ええもんを贈りましょうということで、「ええもん」と名付けられたマドレーヌが人気です。

米粉や発酵バター、はちみつに黒大豆と素材にこだわった焼菓子で、仕上げに米飴を用いて味に深みを持たせているのがポイント。

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「ええもん」より小ぶりなサイズで、お土産として配りやすい「ええもんちぃ」。黒大豆は3粒ずつ入っているそうです。

そのほか焼菓子では、スッキリとした酸味が特徴の「紅玉林檎」を使った「お米のバウムクーヘン 五感重巻」などが用意されているのだとか。

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池田市の「ル シュクル シュクル」は、数々の洋菓子コンテストで受賞してきた経歴を持つパティシエのお店。

シュクルとは、フランス語で砂糖のことです。阪急電鉄・池田駅から徒歩約14分、バイク・自転車用の専用駐輪場および5台分の専用駐車場を完備。

出典： りりりんちゃんさん

きび糖と焦がしバターを用いて、アーモンドプードルの香ばしさが加わった「フィナンシェ」が人気の洋スイーツです。

お土産としてはもちろん、1つから気軽に購入できるよう、作り置きせず焼きたてをそのまま店頭に出しているのだとか。

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花柄模様がおしゃれな「プティブーケ」の缶。フランス語で小さな花束を意味する言葉で、8種類のクッキーが収められています。

まるで花束を贈るかのように、大切な相手に渡すお土産スイーツのギフト缶。ラッキーモチーフのハリネズミ型ラスクもおすすめです。

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大阪市北区の「エシレ・マルシェ オ ブール」は、フランスのエシレ村で作られる「エシレバター」を活かしたスイーツ店です。

あまりの人気ぶりに事前予約が必要な商品も。Osaka Metro・梅田駅より徒歩約2分、阪急うめだ本店の地下2階です。

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シュー生地の中に焦がしバターを混ぜ込んだカスタードクリームを入れ、表面にもバタークリームを塗った「エクレール・ナチュール」。クリームと生地に「エシレバター」の美味しさが詰まっています。

ウェブ予約をしてから、特定の曜日に店頭で受け取る方式。

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ウェブ予約分のほか、数量限定ながら店頭販売を行う「オムレット」。ふわふわ食感のビスキュイ生地に、バタークリームを絞った生菓子です。

バタークリームの概念を変えたとも言われる名物スイーツ。6～9月には「オムレット・オランジュ」も登場します。

出典： ななしょうさん

大阪市北区の「モンシェール 堂島本店」は、クリームたっぷりの「堂島ロール」が名物スイーツとして挙がる人気店。

店名はフランス語で私の大切な人を意味しているので、大切な人にお土産を購入して帰りましょう。京阪電気鉄道・渡辺橋駅から徒歩約2分。

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一般的には渦巻きのように巻き込むロールケーキが多い中で、「堂島ロール」は卵の風味が豊かな生地で一巻きして、たっぷりクリームを包み込んでいます。

お土産にするなら1本単位で購入すると良いですし、自分用にはハーフサイズもしくはカットしたものを。

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季節によっては4種類のフルーツをクリームと一緒に巻き込んだ「堂島ロール（フルーツ入）」が登場しますし、コーヒー味や桃味といったバージョンも。

細めで食べやすく、あらかじめ10切れにカットした「堂島ロール ほっそり」は選択肢のひとつに挙がります。

出典： いたすっとんさん

大阪市中央区の「Masahiko Ozumi Paris」は他店で見かけない、唯一無二とされる独特な形状のスイーツが人気を集めているお店です。

本場・フランスの味にこだわった生菓子の数々。Osaka Metro・天満橋駅より徒歩約7分です。

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まるで座布団のようなビジュアルの「モンブラン ジャポネ ノワール」。ジャンドゥーヤなど3層の生地を、モンブランムースで包んでいます。玉はチョコレートムース。

約10個分のビッグサイズでより座布団に近い形の「ザブトン モンブラン キング」もあります。

出典： papa12gsさん

モコモコの靴下に見える生菓子や、二ット編みを施したバッグ型と独特なビジュアルばかり。

他とかぶらないお土産を探している人にとっては、打ってつけなスイーツです。予約が可能なセット商品もありますので、事前に調べてからお店を訪れましょう。

出典： くいタンさん

豊中市の「りくろーおじさんの店 大阪伊丹空港店」は創業者の名前を掲げた、焼きたてチーズケーキの専門店です。

大阪モノレール・大阪空港駅から徒歩約2分、大阪国際空港（伊丹空港）の北ターミナル2階、セキュリティチェック後の搭乗待合エリアにあるお店。

出典： ふわふわオムレツさん

デンマークの伝統的な工場から直輸入した、豊かな味わいのクリームチーズがベースの「焼きたてチーズケーキ」。次から次へと売れていくため、かなりハイペースで焼いているようです。

ポイントはケーキの底に散りばめられた、自家製シロップ漬けのレーズン。

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食べ方はいくつかあって、常温のほか暑い時期には冷やすのもひとつの手。電子レンジで温め直せば再びふんわりとしますし、シュワシュワ食感の焼きたても見逃せません。

数量限定にて、少し長めに日持ちするチルドタイプのチーズケーキも扱っているのだとか。

出典： mickandcindyさん

大阪市中央区の「カカオティエゴカン 高麗橋本店」は、熟練した技術を活かし、チョコレートに熱い想いを込めるギフトショップです。

チョコレートカラーに囲まれ、洗練された雰囲気の店内。Osaka Metro・淀屋橋駅より徒歩約4分です。

出典： kawakamikenさん

挨拶代わりのお土産チョコレート菓子として開発したのが「カカオサンド」。ガナッシュチョコレートを、チョコレートサブレでサンドしたものです。

定番のハイミルク味は、ミルク感を高めるためにホワイトチョコレートをプラス。写真はビター味です。

出典： とってぃ！さん

「カカオサンド」のパッケージはシックな色合いで、高級感を醸し出します。これならお土産に適していますし、チョコレート好きな人ならとても喜んでもらえるでしょう。

カカオの実を模したショコラは、6・8・12個入りのアソートスタイルで購入できます。

出典： mu_i_kaさん

泉佐野市の「ティラミッシモ」は、ティラミスの専門店でチョコレートを含めた複数のフレーバーを商品化しています。

こちらの本店はカフェを併設しており、泉佐野駅のすぐ近くにテイクアウト店を設けているとのこと。南海電鉄・泉佐野駅より徒歩約13分です。

出典： goyagoyaさん

イタリアから直輸入したマスカルポーネチーズに加えて、大阪産の純正生クリームを使用した各種「ティラミス」。

写真左側がチョコレート味、カカオ含有率が高めなベルギー産チョコレートで濃厚な味わいに仕上げているそうです。瓶のイラストも可愛いさ抜群。

出典： mu_i_kaさん

抹茶やミックスベリー、ピスタチオなど全て開封してみると壮観ですね。お土産にするなら、全フレーバー制覇してみたくなるかもしれません。

オーナーは、全国200か所以上のお店のティラミスを食べ歩いた上で、唯一無二の商品を作り上げたのだとか。

出典： bar162さん

大阪市北区の「ザ・テイラー」は、人をエレガントに仕立てるという贅沢なチョコレート菓子専門店。

こちらは直営店のひとつで、全体的におしゃれな雰囲気が漂っています。Osaka Metro・梅田駅より徒歩約2分、阪急うめだ本店の地下1階。

出典： benstさん

チョコレートをサブレでサンドした、定番の「ザ・ショコラクチュール」がおすすめで、パッケージも素敵です。

ショコラ味の方は濃厚なヘーゼルナッツクリームが使われ、イチゴ味は爽やかな酸味が特徴のイチゴペースト入りミルクチョコレート。

出典： 大きなやまちゃんさん

東京にも直営店があるものの、大阪のこちらの店舗でしか扱っていないのが「ザ・フォンダンショコラフィナンシェ」。

濃厚なスペイン産チョコレートを用いて、ガトーショコラのように作り上げたフィナンシェです。温めたり冷やしたりしても美味しいのだとか。

出典： yume | 大阪カフェさん

大阪市西区の「和かろん専門店 和果」は、マカロンならぬどら焼き型の「和かろん。」を販売しているお店。

本店と同じく大阪市西区内の小さな工房では清潔さや安全を第一に、毎日手作りしているようです。Osaka Metro・四ツ橋駅から徒歩2分。

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皆が知っているどら焼きを、もっと可愛くて美味しく楽しんで欲しいという思いから誕生したという「和かろん。」。

白玉粉を入れることで、モチモチした食感の生地に仕上がり、国産の厳選素材を活かしたムースをサンドした一品です。

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こちらは、いわゆる「あん巻き」で、お芋あんや粒あんにカスタードなどをくるっと巻いています。

おすすめはメニュー表に「大阪発」と記された、みたらし団子を丸ごと巻く「みたらし巻き」。大粒の団子で食べごたえがありそうです。

出典： おでかけ隊さん

大阪市中央区の「長崎堂 心斎橋本店」は大正期に創業したお店で、長崎から大阪へと移り住み南蛮菓子の「カステーラ」を広めてきました。

今では様々なお菓子を手掛け、販売しているのだとか。Osaka Metro・心斎橋駅より徒歩約5分です。

出典： と＠さん

注目したのは、地名が付いた「心斎橋ポテト」。定番商品のひとつに挙がっていて、契約農家から仕入れた「なると金時」を使用しています。

和の素材に洋菓子の技術を掛け合わせた「栗入りみかさ」など、和菓子の枠にとどまらない和スイーツが勢揃い。

出典： peakhunterさん

直営店限定の商品で、土曜日だけ入荷するという砂糖菓子「クリスタルボンボン」です。白・ピンク・青色と鮮やかで、おしゃれなお土産スイーツとして人気。

7色カラーが美しい寒天菓子の「虹のかけら」や、古代米の「赤米饅頭」も直営店限定の和スイーツです。

出典： たける９９さん

堺市の「一心堂 本店」は、四季折々の季節の和菓子を楽しんでもらいたいと、フルーツ入りの大福を販売しているお店。

こちらの本店では事前にオンライン予約が可能なので、お土産を購入する前にチェックしておきましょう。南海電鉄・萩原天神駅から徒歩約3分。

出典： yuki☆⋆*.。さん

あまりにもジューシー過ぎて、ネット通販が行えず実店舗限定販売の「桃大福」。とろけるほどにやわらかい食感と、あふれ出る果汁が特徴だそうです。

すいかやキウイなど季節限定フルーツも用意されているため、定期的に訪れたくなるお店。

出典： to321さん

フルーツ系の大福は、やはり断面が見てみたくなりますよね。実際に切ってみると、大きめのフルーツを包み込んでいるのが分かります。

グレードが高めで、「宮崎マンゴー」といった厳選果物を使うプレミアムバージョンの大福も期間限定で選べるのだとか。

出典： Story1000さん

吹田市の「松竹堂 吹田山田本店」は、1889年創業のお店です。自由な発想で商品を創造している、職人が作り出した和菓子の数々。

特に「フルーツ餅」が好評を博しています。4台分の駐車場を完備。

出典： てぃもっちさん

「フルーツ餅」は季節感を大切にしており、果物のカットから完成までオールハンドメイドにこだわっているそうです。

中身のフルーツにより、様々なコンセプトでデザインしているため、食べて美味しく見て楽しい「フルーツ餅」に仕上がっているのだとか。

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動物をイメージしたおしゃれな「フルーツ餅」が登場するケースもあり、いずれもワクワクさせてくれるビジュアル。

「桜餅」に「柏餅」と昔ながらの伝統的な餅菓子も扱っていて、お土産としてだけでなく自宅用にも購入したくなる和菓子店。

出典： ジョンあさあきさん

東大阪市の「シェ・アオタニ」は和洋菓子店として、ケーキから和菓子まで幅広いジャンルのスイーツを扱っています。

店内には所狭しと商品が並べられており、お土産選びをしている時間も楽しめそう。近鉄・新石切駅より徒歩2分です。

出典： 新さん

フレッシュバターをたっぷり使った、まるでパンケーキのようなフワフワ食感の皮で、かたくなりにくいもち米「雪姫羽二重糯」のお餅と餡をサンドした「石切もちどら」が人気です。

和と洋がコラボレーションした一品。賞味期限は製造日から7日間です。

出典： chokkoさん

その名の通り、食べやすくふわりとした食感が魅力的な「石切ふわり」もおすすめ。生地に「吉野くず」を入れているのがポイントです。

フレーバーはプレーンと抹茶の2種類で、クリームにホワイトクーベルチュール＆フレッシュバターを使用。

出典： はなとしおさん

阪南市の「月化粧ファクトリー」は1984年に創業した「青木松風庵」の工場で、見学可能な施設として大阪の観光名所に挙げられています。

お買い物コーナーにて、お土産の購入が可能。南海電鉄・尾崎駅より徒歩約10分、50台分の駐車場を設けています。

出典： urya-momenさん

「月化粧」とはバターとミルクをたっぷり含んだ饅頭で、なめらかな口当たりが特徴。

ミルキーで優しい甘さの「月化粧」は、緑茶はもちろんのこと紅茶やコーヒーにもマッチするお茶菓子です。電子レンジやトースターで温め直すと新たな美味しさに。

出典： ウー子さん

名物の「月化粧」は、4個から50個まで様々なギフト商品が用意されているため、様々なお土産のニーズに応えてもらえます。

石臼挽き宇治抹茶をふんだんに用いた、ほろ苦い抹茶風味の「伊右衛門月化粧」も緑色のパッケージで販売しているのだとか。