通りすがりの"焼豚"好き〜東京〜Part1

チャーシューが見た目より　とろけそうな感じの・・旨いぞ　帰り道では麺とチャーシューがまた食べたいと思わせる
岩中豚と林SPFのいろんな部位　を使っているようだが　久しぶりにチャーシューの旨いのに出会った感
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天下一のチャーシュー麺を目指す　凪出身の恵本さんの勝負のお店が巣鴨に移って来たのは知ってたけど・・蔦　の跡とは
ミシュラン騒ぎの時　並んでた隣りの倉庫みたいなのと　洒落た店内が・・・
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ムタヒロ出身の店主さん　のようです　鶏そばの２号店にしか行ったことないけど　煮干しとかですから　煮干しのラーメン屋さんの鶏清湯は旨いの法則（自分流）

見た目でとてもチャーシューが美しいのに釣られて来たので　特製醤油にします
三枚のみんな違うようなチャーシューにワンタンと海苔　ほうれん草とびっしり　麺は見えません

別皿は半熟卵　海苔2 メンマ　炙りチャーシュー
３種かなチャーシューで満足させてくれます
ピンクの縁の紅のチャーシューはもも吊るしですかね　しっかりした歯応えのはいこれ好きなやつ　

薄いやつはバラとロースですかね　脂が多めのパリッと目のと　肩ロースみたいな感じの

バラ炙りチャーシュー（特製）は脂多めの芳ばしいやつで厚みある　仕上げに炙って出してくれる

前回　私は青島チャーシュー+肉増しで喜んで食べていたのに、隣りの常連さんの細身のお兄さんが　青島チャーシュー+肉増し、肉増し、肉増しってやって何気にうまそうだったのさ〜
という事で、青島チャーシュー肉増し肉増し肉増しで中のお兄さんには青島チャーシュー肉増し300って言われたよ〜
これこれ　食べても食べてもチャーシューよ〜いい感じ　最後少し飽きたので　肉増しは200でいいかも　前の見たら　あの兄さんあと半チャーシュー頼んでた〜
周りの人はメンマ増し　ほうれん草増し　いろいろやってる
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特製こってり煮干し中華そば1310

味玉　煮豚ロースチャーシュー　鶏むねチャーシュー　のりを追加したのが特製
がっつり背脂が嬉しい　
あっさりとこってりは　背脂の差で
あっさりは鰹と煮干しのスープ　
こってりは煮干しのスープ
お店オススメは　のせ郎トッピング390（ヤサイ　アブラ　ニンニク　ニク　マシマシ）だが二郎系みたいなので・・

煮豚バラに　煮豚を炙ったロース　この二種だけでも満足度高いのだが　鶏チャーシューの旨さが格別　こんなのはじめて焼くと旨いね
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チャーシュー
特製トッピング: 鴨の串焼き
ハンガリー産マグレカナール(鴨肉)炙ったものとレアなものを2種
山葵醤油　塩　洋がらしで

スペイン産肩ロース(ローストポーク) しっかり豚を感じる
桜姫鶏むね肉　あっさり低温調理
神戸ポークネック(煮豚)とんとろと言われる部位
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チャーシュー好きにとって　旨い好みのチャーシューを見つけた時の喜びは　格別である
そんなチャーシューは　ラーメン店主さんがいろんな豚の部位を試して　得意な調理法で1〜3種提供してくれているのが普通でしょうか　
しかし　とんかつ屋さんと違って　毎週豚を変えるとかも難しいだろうし　ラーメンの一部でありメインはスープとカエシだろうし　麺も重要だろう
そんなラーメン屋さんの中に　チャーシューに相当なウェイトを置いたお店が　平井駅前に越して来たと・・豚一頭買いしていると（まじか）

一頭丸ごと買い付けしますので提供部位、 仕込み方法、味付けは「部位、曜日」によって変わります。
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つけ麺の時はチャーシューが隠れているのでちょっと寂しかったが　やはりらーめんをチャーシューが覆う絵が似合う
吊るしと低温調理は最高ですね　鶏が少し脂っ濃い気がする（好みの問題だが）これらがスープに溶け出して完成するのよねー

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味の萬楽
日本最古のらーめん店らしい　明治45年1912から113年ですか
最古とか創始者とかの意識はない　みんながそう言うからはいとは言ってるけど・・現存する最古ではないでしょうか　と四代目のおねえさま
ひいおばあちゃんが始めて　おばあちゃんの時秋葉原で70年ぐらい　母方蕎麦屋　父方らーめん
このビルでこの色合いになって25年
らーめん　チャーハン　おかゆ　冷やし中華など
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全部のせ1200 ランチタイムは半ライス無料
麺硬め
チャーシュー3枚　結構バラ肉で厚く脂スキー　金獅子の炙って無い感じか旨いわー
スープはこってりで　やや茶色い・・そうか博多とんこつラーメンだとばかり思い込んでだけど・・熊本とんこつか　旨いね〜
白くてさらっとでもクセのある博多とは全く違うな
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薄くスライスした豚ロースが三枚　鶏低温調理が三枚だったのが、豚バラ　ロース　特製の豚はうちもも　3種になって少し厚めに
かなり旨くなっている　前は鶏低温調理がイマイチだった気がする

スープが前は醤油がかなり尖がって　鴨と醤油みたいな強すぎる醤油で飲み干せなかった記憶が・・今日のは甘みもあるし　まろやかな醤油のかえしになってる　9種に増えてる^ ^
玄人さんは知らないが　我々庶民にはとても美味しいスープになったなぁ
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特製も売り切れなので　奥さんと相談してチャーシューなのだが　豚バラと低温チャーシューがそれぞれ4枚なのでお願いして2枚づつをトッピングしてもらうことに
ありがとう　味玉忘れた^ ^

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開かずの踏み切りのところにあった時食べ損ねた　さぶちゃんの醤油の塩バージョンを狙って来た

鶏油が浮かぶ黄色いスープ　濃い・・
チャーシューはうん旨い　豚増し二枚
脂スキーには堪らん甘い脂と旨い赤身
らーめんによって　いろんなチャーシューを使い分けてるのか　いろんな部位が混じってる

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・煮豚は豚バラの脂しっかりのやつ　味付けなのかタレみたいなのが効いてるのか　良い部位だけどなぁ
・肩ロースは低温調理した分厚いやつ　ピンクのやつではなく味も付けてある
・鶏低温調理　しっとり美味しい
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独立を前提に　2年間柴崎亭で修行され店長まで務めた　ご主人と奥さんが営む小さなラーメン店　＋バイトの女性　謙虚な姿勢も漂う

全国各地の素晴らしい食材を活かし　丁寧につくりあげたラーメンを提供と謳う
神威豚肩ロース　黒豚D系らしい良い意味での豚臭さがあって良いわ
鴨ロース　鴨が上手に低温調理され味も染みて旨い
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貝出汁が好きなので　塩そばを食べに来たので楽しみ
あとは特製なのか　チャーシュー丼つけるか　両方か・・
待ってる間に　軽い煮干しの香りでお腹空いた〜
肩ロースの煮豚に低温調理　豚バラ細切れ　大山鶏2　鶏軟骨つくね2
トッピングは今時有る皆んなの欲しがるもの　オールスターで揃い踏み　チャーシュー好きの気持ちを分かってらっしゃる^ ^
麺はストレートの低加水のやつ　貝と魚介の脂を引き上げる
貝出汁のスープが強いので　煮干しは香りがします程度かな
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吊るし焼き窯で焼いた香ばしい香りと旨みを閉じ込めた・・と書いてあるが　このバラ肉は　脂の融点が低めの豚で脂スキーには堪らんやつ
スープにつけても　手もみ麺を巻いても
吊るし焼きのイメージとはまた違うけど

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恰幅の良い　貴景勝似の店主さんが繰り出す幅広なやつ
長岡醤油ラーメンみたいな　生姜の効いたやつ
幅広麺　日陰出身
麺　ひもかわうどんのよう　一反もめん　見た目より柔らかくよくスープを吸い込んで茶色いが・・一反もめん
ワンタンは麺より薄いワンタンで
チャーシューゴロゴロ　大きくはないが　ぎっしり脂も詰まった
スープ　返しかなり濃い　生姜の効いたやつ
とても飲み干せません　勿体無いな〜
ライスぶっこむ気も起きない
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豚バラ　と　肩ロースの焼豚は味付けは薄めのやつ　燻製してあるので少し薫ります
こう言うタイプもなかなか良い　とろっと煮豚とか　吊るし焼きとかとはまた違うけど淡麗系には合いますね

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チャーシュー追加すると・・前も聞いてた　大きいの2枚入ってるから・・追加すると3枚づつでチャーシューばかりになりますよーって
なので
大きな低温調理のピンクととろとろの焼豚がどんぶりの2/3覆ってる　相変わらず旨いやつだ
キレのある醤油に鶏　これでいいのだ　余計なものはあまりないのか
メンマの他　蓮根と葱
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焼豚は三種　吊るしと煮豚と低温調理とフルラインナップ　コレってほん田さんクオリティなんですか？って聞くと　そうでもないと・・　
煮豚とか吊るし焼きとか　インパクトがないと言うか　優しい作りなんだな

若いけど　他の飲食や東十条ほん田　に篠はら　そして沖縄で開業して経験と試行錯誤の上に出来たらーめんだそうです
メンマの黒いやつ　コレはあそこの・・良いものはどんどん取り入れていくんですかね
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蔵前にある玩具メーカー、株式会社増田屋コーポレーションの食堂に起源を持つラーメン店。土佐っ子の味を継承しているなどと言われるけど、直接的にはなんの関係もない　インスパイア系とか大将が好きだったとかでしょうか。大将らしき御仁は忙しそうで・・若者は日本語が・・まだ不慣れで　土佐っ子は知らない^ ^平成１１年４月に子会社として設立。
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さて　元楽と言う店は此処が本店
元が背脂醤油で　特製元で背脂多めになる　
楽は背脂しお味
更に自慢の焼豚と謳っているので　焼豚5枚入りの特製元ちゃーしゅー麺1050に・・今時にしては　お手頃価格ですか

麺屋ルリカケス　
店名は店主のお母さんの出身地奄美大島の天然記念物ルリカケスから　だそうです
なかなか良い店名だけど・・
特製醬油　取り敢えず　海苔とチャーシュー目的で特製にしてみる
低温調理肩ロース　炭焼きロース　2枚づつ　デフォルトは一枚なのか
ワンタンははツルツル　餡は肉
海苔3枚　パリパリで麺と一緒に・・良いやつだろう
麺は自家製太麺と細麺を選べる　替え玉あり50 太麺は手揉み　替え玉50で細麺
麺　とても太麺手揉の食べがいが　何かハマりそう
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豚肩ロースチャーシュー　トロトロに煮込んである　このチャーシューの煮込んだタレは何処かで食べた味　何処だろう　甘くて旨みが溢れる　もう少し厚く切っても崩壊するか・・
茶色いチャーシュー

鶏チャーシュー　鶏胸肉を丁寧にしっとり柔らかく仕上げてある　鶏チャーシュー好きになりそう
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このチャーシューとスープが癖になる

久しぶりの黄色い暖簾をくぐると　全く変わってない　シールドがあることだけか　今日は久しぶりだし　あの焦げのあるトロトロチャーシューのラーメンと甘みのある大好きな四角い餃子を
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矮小（わいしょう）広告の食品サンプル・・

　まじ　つけ汁に分厚い　二郎顔負けのチャーシューが5枚　続くざる中華は高い山である・・

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土佐っ子の旨いやつ

チャーシューも美味くなった

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濃厚なカレーチャーシューつけ麺
カレーつけ麺が名物らしい
カレーのつけ汁には赤いラー油？がかけてある
砕かれたガラなどの細かい骨も混じった濃厚スープ　葱もたくさん　かなり辛いけど出汁が効いてるので旨い食べれるやつ（辛さ調整出来るそうです）

豚肩ロースの煮豚　あっさり目でそのまま食べてヨシ　生姜とかニンニクとタレ使ってるそうだ
　カレーにつけてもお互い邪魔しない味付けだのだろう　そんな長くは煮てないのかな
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町中華の冷やし中華ってストレート麺にそれに合わせるかのように薄く卵焼き　胡瓜　チャーシューを載せたり建てたりだが、全く発想変えて麺は平打ちビロビロ　胡瓜は薄切りの肉と一緒に食べれるやつ　これ好き　卵焼きは椎茸の入っただし巻き卵の甘く無いやつ　ツルツル
レアチャーシューは肩ロースのしっかり味が付いたやつでこれも旨い。
大事なのはタレが酸っぱく無いの　和風出汁にごま油とか唐辛子ニンニクみたいなやつでラーメンスープも入れてるのか呑める^ ^胡瓜と麺　卵と胡瓜　チャーシューと胡瓜　チャーシューと麺　これは大人様ランチならぬ大人様向け冷やし中華って感じ　
思い出しました、店主さん酸っぱい冷やし中華好きじゃないらしい　そうだからこういう冷やし中華が出来るのだね
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チャーシューは　ほん田譲りのラインナップ　低温調理の豚肩　鶏ロース　に吊るし焼の赤身　厚みがあるやつ　　もう少し薄くスライスが良いんだけどね　もろみ麹漬けなので旨いんだよ

麵も違和感なく　バランスの良さがあります

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